男の子のような貴方に…《創作GL/選定順/ﾛﾙ中～長》

※合図があるまでレス
禁止。

〔条件〕

・ﾛﾙ中～長（70～）
・基本置きﾚｽ。遅ﾚｽ推奨。催促しない方。ｷｬﾗ作成6日間、ﾚｽ返し2週間以上経過でｷｬﾗﾘｾｯﾄ。報告ありで延長可能。
・最低限のﾏﾅｰ厳守。ｾｲﾁｬﾙｰﾙ守れる中級者様～。
（可能/Dｷｽ、ﾊｸﾞ、押し倒し、壁ﾄﾞﾝ、床ﾄﾞﾝ等ﾄﾞｷﾄﾞｷ展開、事前、事後ﾛﾙまで）
・流れや展開が話し合える方
・掛け持ちが平気な方
・2～4日に1ﾚｽでも構わない。（来られる時は沢山来ます）


《提供》
貴女を助けたどう見ても男の子にしか見えない
女の子。貴女のルームメイト。髪はショートで
ハスキーな声が特徴。
私服も制服もズボンだし胸もないため女の子要素はゼロ。ぶっきらぼうな所はあるが気さくで人当たりは良い方。面倒見は良く優しく頼りがいもある。身長170cmの美形な顔立ちで力も強い。年齢16歳/意地悪でいじめっこなS気質（酷い事はしない。からかったりなど）

《募集》
非常に女性らしいお淑やかで穏やかな性格。少しおっとりしていて若干
人見知りあり。でもすぐに慣れる。提供女子に
一目惚れする。女の子しか愛せない性癖を持つ。年齢16歳。


萌/髪はロング希望（腰、太股、臍等）/服装も女性らしい可愛い系や綺麗系、自然系。パンツより
スカートやワンピース等/身長低め（152cm～160cm）/兎に角女の子らしい子。

萎/ガサツで男勝り/身長高い/髪ショート/天然過ぎる、甘えん坊過ぎる（少しくらいなら寧ろ萌）/ヤンデレ/ツンデレ/過度な病弱、虚弱体質（多少なら有り）

ここまで見て頂きありがとうございます！トピ主のｷｬﾗのPFは後ほど書きます！

PFを見させて頂いてからの選定とさせていただきます。

《PF用ﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄ》

「　台詞1　」
「　台詞2　」

名前 /
読み /
年齢 / 指定通り
性格 / 指定＋詳しく
容姿 /指定＋詳しく。
自然な髪、瞳の色。
備考 /一人称、二人称、家族構成、その他書きたい事あれば
趣味･好き/
苦手/
提供女子について/


keepも承っていますのでご活用下さいませ！

私得過ぎて需要があるか不安ですがﾚｽ解禁と致します！

「今から一つ嘘を話すわ。＿＿るいは女の子がすき、ふわふわで柔らかくて素敵な香りがする砂糖菓子みたいな女の子。一緒に居るだけで幸せが止まらない女の子、……さぁ、どこが嘘かな」

「これ以上はいけないと知っているよ。それでも我慢ができないの、＿＿もう駄目、深みに嵌っちゃった」

名前 /姫月　泪
読み /きづき　るい
年齢 /16
性格 /陽にあたり時間をゆっくりと過ごす事が幸せだと感じるおっとりとした性分、女は愛嬌だと育てられた為愛される事に幸せを持ち人を愛すことで幸せを得る/人と交流を取る事が好きだが無防備ではなく、人並み程度の警戒心とパーソナルスペースの狭さが垣間見える。/気遣いに長け周囲に対する関心や観察が気の使い過ぎに繋がる程、あまり活発的な活動屋ではないが確りと芯を持ち自分の考えを曲げないと凛とした佇まいも多くみられる/穏やかに笑みを浮かべ話の聞き手に回る事が多いが、感受性の豊かさが吉とも凶とも出てしまう。/陽だまりのように暖かくお母さん的雰囲気も持つ世話焼きさんの為、面倒事を任されがちだが根っこが鈍臭い為に危なっかしい。/
容姿 /日に当たると柔らかさの出る甘い茶色の髪を腰元まで伸ばしており、癖毛の為ふわふわと緩く癖が付いた地毛を毎日確り手入れをし綺麗な巻き髪に整えて、赤いリボンを使ってハーフアップスタイルに/瞳の色も髪色と同様に優しい色味、黒目がちで少し垂れ目の形造りのお陰で年相応の大人と子供の狭間を表している/身長は155cmでぽっちゃりはしていないが極端に華奢でもなく平均的で柔らかい体付き/制服はかっちりして周囲から浮かないように周りに合わせる程度に着崩し、淡い桃色の一回り大きい作りのカーディガンを羽織る/私服は甘い女の子らしいフェミニンなワンピースやスカートが多い。色合いも淡いパステルカラーが圧倒的。/
備考 /一人称は「るい」「私」二人称は「名前＋ちゃん」父母自身の三人家族で十分過ぎる愛を受け愛する喜びと愛される嬉しさを第一に考える子に育つ/運動も勉強も頭が出る程目を引く出来と言う訳じゃ無いが出来ない訳でも無い。至って平凡/平凡であることを望み、必要以上に目立とうとはしない。第一に自分の恋愛感情の矛先が平凡じゃないと言う事実を知り過ぎて居る為にこれ以上目立とうとはしない/
趣味･好き/温かい日差しにあたりながらまったりと過ごす時間を好み、そこで行う読書や御昼寝が趣味の一つ
苦手/虫が苦手。どんなに小さいのでも飛ぶものでも飛ばないものでも虫と言う括りに有るものは全部苦手
提供女子について/初めて女性以外に胸の高鳴りを持ち、一目で恋に落ちた。しかし、相手が女性だと知って寧ろ安心し片思いと言うには熟れた愛を持ってしまう。とは言え、同性に恋愛感情を持つことが普通ではないと理解しているので自分の片想いが実るなんて思っておらず、それでも無い物にしたくないと言う我儘な感情のみで傍に居たがる。


(/選定式と言う事ですのでプロフィールの提出をさせて頂きます。もしイメージと違う場合はプロフを引き取りますのでご遠慮なくお伝えくださいませ！)

>>3様

（/素敵なPFありがとうございます！あまりの可愛らしさと不思議な魅力に私が一目惚れしてしまったので是非お相手お願い致します！こちらのPFも後程投稿します。少し
お時間下さいませ^^）

「よ、今度は転びそうになるなよ？毎度毎度俺が助けてやれるわけじゃねぇんだから。…にしてもお前からはマイナスイオンでも出てんのかぁ？…ふぁあ…なんか眠くなるな…」

「…俺はただ愛されたいだけなんだ…だから俺はどんな事をされても人を愛さずにはいられない…」

名前 / 中澤 聖
読み /なかざわ ひじり　
年齢 / 16歳

性格 / ぶっきらぼうだが気さくで人当たりは良い方。面倒見も良く優しいため自然に気を配ることが出来る。からかったりが好きなS気質な一面も。心配から最終的に怒るがどんなことをされても結局は許してしまう。それは彼女の生い立ちに理由がある。あまり表には出さないが一人たった一人で構わないから自分を愛してくれる人を欲している。

容姿 /灰混じりの黒髪のショートヘア。前髪は目にかかるくらい。サイドは耳にかかるくらいで
髪質はストレート。肌は健康的な肌色。二重瞼のツリ目の瞳は色は黒。眉は若干太く凛々しい。
鼻筋通り少し厚い唇。顔立ちは男の子そのものでかなりのイケメン。
身長170cmだがまだ成長期故に伸びるかも。制服はブレザーにズボンスタイル。シャツのボタンは上二つは留めない。私服もズボンしか履かず、上はカジュアルなジャケットやパーカーなど格好からしても男の子のよう。
胸もまっ平らなことも裏付けされている。靴は
動きやすいスニーカーが主。父親の形見の腕時計を左手首につけている。

備考 /一人称「俺」二人称「お前、アンタ、名前を呼び捨て」家族構成は父親、母親共に幼い頃に交通事故で亡くし天涯孤独。親戚をたらい回しにされた挙げ句、引き取られた先々で殴られたり
タバコの火を押しつけられたりと激しい虐待をされた続けた幼少期を過ごす。それは彼女が中学に上がるまで繰り返され、見かねたご近所さんの
通報により一旦施設に保護され今は女学院で安全に生活している。彼女の体には古いものから新しいものまで痛々しい傷がある。しかし彼女は一切親戚の人を悪く言うことはないという。

趣味･好き/趣味という趣味はないが落ち着く友達との他愛ない話。

苦手/友達が苦しむこと。

募集女子について/偶然
街中で出会い助けた少女。危ないと思い体が勝手に動いた模様。彼女に地図の場所を教えた後、寮の門限に遅れそうだったためすぐさま離れたが、再び再会し最初の危うい印象からよく気にかけている。彼女の優しさや想いに触れ次第に惹かれていく。

（/お待たせしました！
このようなキャラになりましたが…如何でしょうか？色々重たい設定も
ありますがそれをなるべく感じさせないキャラにしようと思っています^^）

(/お気に召す娘だったようで安心致しました！そしてとても素敵なお相手様に娘共々ドキドキしております。不備が有るかもしれませんがお相手をどうぞ宜しくお願い致します。)

（/そう言って頂けると
嬉しいです！ありがとうございます^^どのシチュから始めましょうか？
冒頭の寮での再会から
始めますか？やりたい事等ありましたら仰って頂けましたら幸いです）

(/是非、冒頭の出会いのシーンから始めさせて頂ければ嬉しいです。それでは冒頭のシーンに繋がるようにキャラを出させて頂きますね^^
　聖さんの事を女性だと知り、そこから片思いに繋げたく思うのですが大丈夫でしょうか？)

(大好きな女の子と相部屋の生活、粗相が有ってはならないし何よりも不純なこの感情を知られてはいけないのだと心の奥底、箱の中に錠を掛けるよう自身の恋心を閉じ込めて。時間を見ればもう遅く、この時間ならば相部屋の子はもういるはずだとドアノブに手をかけてはトクンと小刻みな動きを見せる心臓を落ち着かせるため短く呼吸を繰り返し、ぱち。とゆっくりとした動きで瞬きを行えば意を決したように手へ力を込めてその扉を開き。口元には微笑むような緩やかな笑みを、目元は少しだけ細めて、それでも確り相手の姿を見る様に焦点を合わせる瞳を、長い髪の毛をハラリと揺らめかして「はじめまして、今日からお世話になります。私は姫月＿＿る、い」鈴を鳴らすように緊張感から上ずり高くなる声で在り来りの当たり障りない挨拶を、しかし名前の途中でそこに佇む人物に見覚えがあると呆然と口を半開きにしたまま動きを止めて。途端、思い出されるのは初めての密着と触れ合った体温の暖かさで瞳をパチパチと数回繰り返し瞬きをしつつ「どうして此処にいるの？」思い出される先ほどの情景が意識をかすめるせいでカァと顔を赤らめ、再び早鐘を打つ心臓辺りを軽く手で守りながら何よりもまず浮かぶ疑問を向けて)

（/問題ないです！寧ろ
問題所か有り難いです！先スレありがとうございます！泪ちゃんの反応が可愛すぎて…ヤバいです…！ときめきが止まらない…っ！）


何でって…俺はここの
生徒だからな……つか
やっぱりか。

この部屋に来るんだろうなとは思ってたんだ。
地図の場所、ここだし。

今まで一人部屋だったの俺だけだし…。

…悪かったな寮まで連れて来てやれなくて…。
門限に遅れそうだったんだ。

（ベッドへ寝転がりVlTAをやっていればドアが静かにそちらに視線を向けて。開き入ってきたのは先ほど街中で己が助けた少女。地図を見た時この寮への道が記されていたことや自分は中途半端な時期にこちらに厄介になることになったので己だけにルームメイトがいなく一人部屋だったと言うこと、彼女は同年代に見えた事から推測しては、もしかしてと思っていただけに現れた相手の姿に何やらバツの悪そうな表情で笑いVlTAを枕元に置きベッドから起き上がり上記告げつつ立ち上がり寮まで送れなかった事を詫びて。「俺は中澤 聖。ルームメイト何だ、堅苦しいのは抜きで聖って
名前で呼んでくれよ。
よろしくな、泪」彼女の元まで歩み寄れば自己紹介をして相手に了承も取らないまま名前で呼び捨て左手を差し出し微笑んで）