ほうじ茶 2016-08-05 13:41:14 |
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やァだ、愛の告白ゥ?
おっ、良いジャン良いじゃん。豆で置き? じれったくね? 暑いとやる気しないよネー。何においても。ねみぃし。それは年中だケド
流行るモンはそれなりに理由があっての流行だからネー。乗った方がたくさん楽しめるし勝ちじゃね
それ最早青汁じゃネ? でも和服で点ててくれンなら飲む飲む
ふむ、なんだかんだ浮気されたが
最後にはやっぱ緑茶いいわァ、と言われ許しちゃう緑茶ですがなにか。
豆ろるはほろ苦い思い出しかないな、
これ馴染むと思った矢先過疎る。
浮き足立つ僕をあざ笑う輩の仕業だろう。
あ、お邪魔してます。緑茶です。
あれま、お客さん来てくれてたのに気が付かなかったや。申し訳ねぇ
お人好しの緑茶サンいらっしゃァい。
豆の大人数トピってあんま長く続いてないイメージあるなァ。そもそも、最近のトピがあんま続いてねぇ感じするけど。
慣れた矢先に過疎るのは悲しいよなぁー
どーぞ好きな時にお邪魔してくださいな
( ホームルームが終わり、部活動をする生徒達の声を聞きながらぼんやりと窓の外を眺め。ふと聞こえてくる声がざわめきの様なものに変わったかと思うと、窓に雨粒がひとつ。視線を上の方へずらせば、どんよりと黒く重たい雲が空を覆っていた。今日の予報は雨だっただろうか。そんなことを呑気に考えている途中で、相手の事を思い出し。どうせ図書室で本を読んでいるのだろう。傘は持っているんだろうか。机に置いてある本の山から返却予定の物を適当に選び取ると、重たい体を立ち上がらせ準備室を出て )
教師と生徒的な?
なんかさこう、教師×生徒でも生徒×教師でもなくて、ただ好きになった相手に年の差があったっていうようなやつをやりてぇんだよな。
別にシチュエーション関係ないんだけどさ。左右固定とかあると意識しちゃうんだよ。別にヤるわけでもねぇのに。そして喰い合いって言い方も好きじゃない。
( 昨日読んでいたシリーズ物の続きを読むために図書室を訪れ、ただでさえ人の居ない空間の、更に棚に隠れた奥の方、定位置となっている席へ腰かけるとゆっくりとページを進めていき。少しして、ザァ、という音に顔を上げるといつの間にか外は土砂降りの雨。天気予報でそんな事を言っていただろうか。傘は持ってきていないし、折り畳みもこの間使ってから家に置いたままだ。夕立ならば止むのを待っていればいいが、この雲の様子では暫く止みそうにない。ダラダラと考えていると、図書室の戸が開く音がして。棚の端から見えたその姿に、相手が此方へ来ることを想定すれば何と無しに背筋を正して )
教師の方はがさつに見えて頭でサラッと考えてサラッと行動するタイプ
生徒の方はぼけっとしてて、頭で考えすぎて動けないタイプ。でも時々本能のままに動くみたいな
( 200mを5本。走るのは好きだけれど、走った後の疲労とこのジメジメした空気を思うと憂鬱だった。立っているだけで流れる汗のせいで髪は張り付くし、なんだか独特な土の匂いもする。小さく深呼吸をして気を取り直しスタートラインに立つと、額に滴が落ちてきた。空を見上げると、いつの間にかどんよりと曇っている。雨か、と思った矢先に、雨足は急激に強くなってきて。グラウンドのもう半面を使っていたテニス部も、突然の大雨に慌てているようだ。コートやボール籠を片づける後輩達は、嫌そうな顔をする余裕も無く駆け足だ。「先輩、早く入らないと濡れますよ」そう声を掛けてきたのは1つ下の後輩で、私よりも余程足の速い彼は、先週負った怪我のせいで見学をしている )うん、中入ろうか。( いつの間にか皆屋根のある所へ避難していて、私は後輩が頭にかけてくれたブレザーに守られながら駆け足でそこへ向かい )
ヴァンパイアいいよなァ
昔は定期的にヴァンパイアトピ立ってた気がするけど、最近見かけねぇな
悪魔はやったことねぇけど楽しそうだ
ハリポタもいいよなぁ。大人数で原キャラ創作キャラ織り交ぜてわしゃっとやるのも楽しそうだ
でも創作でガッツリ作りこみたい気もする。
いやー夢が詰まってるわマジで
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