鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>鷹司先生
この匂いは、__チョコレートですか。お腹を空かせた生徒達が集って来そうですね。
(此方へ向けられた愛称と待っていてとの言葉に、挨拶と了解、二つの意味を込めてぺこりと頭を下げて入室し。鼻腔を擽る甘い匂いの元を辿り、半ば無意識の足取りでチョコレートが溶かされた鍋へと歩み寄れば、眼鏡のブリッジ部分をクイと指先で押し上げつつ興味深げな眼差しを注いで。ふと、生徒達の間で〈先日保健室にてウェディングケーキを目撃した〉との噂話が流れていることを想起してはクスクスと控えめな思い出し笑いが溢れ。)
(/溶けちゃうんですか?可愛いですね(*^^*)
褒めちぎって溶かしたいです←
結構ロルにムラがあるのでそう言って頂けて安心しました。
ご負担になるといけませんし背後は下がりますね)
柚ヶ谷
まァ、お兄さんに血を捧げるなら分けてやろうかな(ニヒッと笑いつつ絆創膏や消毒液諸々を手に振り返れば、いつの間にか鍋を覗いて何やらクスクスと笑っている相手の元へ戻り。「な~に笑ってんすかァ?」何て顔を覗かせながら声をかけると、取り合えず怪我のしていない方の手を引き近くのソファーへ腰掛けさせ。相手の足元へ胡座をかくように座れば「んじゃ、傷口見せてみ?」と、ガーゼに消毒液を染み込ませると片手差し出しながら)
(ああ、ドロドロにされてしまう…←
お心遣い感謝します!
では、自分も失礼します^^)
((早乙女 和葉やってたものです!!報告なしの放置だったのでやはりキャラリセでしょうか?またやりたいのですがいいですか?
和葉
(返事が遅れてしまい申し訳ないです!
お久し振りです、再び来て下さって感激です^^
残念ながら和葉君はキャラリセとさせていただいています...
しかし、新規キャラでの再ご参加は歓迎させて頂いております^^
和葉君の要素を残しつつでも、全く新しくするでも大丈夫なので、プロフと絡み文を投下次第お気軽にご参加下さいね!)
名前/早乙女 響葉(サオトメ オトハ)
種族/人間
種族/受けよりのリバ
年齢/16(高1)
容姿/髪は黒で襟足が少し長く超ストレート。ストレートな髪を気にしているため毎朝セットしている。そのためストレート姿は誰にも見られていない。前髪は右分けで目にかかるかかからないかくらい。瞳は赤に近い茶色で大きめな眼。制服はボタンをしっかりとしてネックレスをしてメガネをしている。私服は和服が多く洋服は兄に借りている。身長は182cm
性格/真面目。兄をみて育った為か兄と正反対の正確,容姿にしようとしている。名前が女の子っぽいのは昔は気にしていたが今はあまり気にしてはいない。基本大人しい感じだが優しく気遣いが出来る運動も好き。恋には純粋で恋愛の話になると終始顔が赤くなるイメージがあるが以外にも冷めていて恋愛の話になると興味無さそうに「そうなんだ」と言い微笑むだけ。好物は甘い物。仲良くなると自分から話すが仲良くなってなかったらあまりガツガツとは行かない。嫌な人にはとことん嫌そうな態度をとる。嘘が嫌い。初対面で突っかかってくる人が苦手
備考/一人称『俺』 二人称『君,〜さん』
吸血鬼や幽霊などオカルト系が好きで結構霊体質な為よく幽霊などに好かれる。吸血鬼と名乗り出た人には興味津々になる時もあるが最初は疑い距離をとる。早乙女 和葉の弟であり,兄のことは嫌い。兄の話になると黙り込みその場から去ろうとする。
(こんな感じでよろしいでしょうか?和葉の弟にしてみました!!何か駄目な所がありましたらなんなりと言ってください!!)
響葉
(ありがとうございます!
素敵な弟君ですね!
不備も無いようなので、絡み文をお願いします^^
自分が出す方でも大丈夫です!)
響葉
__お、雨か。...やっぱ雨の匂い好きだな。(授業の終わりか始まりか。校内に響く鐘の音にふと廊下の窓から空を見上げると、暗雲立ち込める空模様に微かに顔を綻ばせ。ガラガラと窓を開いて深呼吸をすれば、満足気に上記呟き)
(了解です!改めて、よろしくお願いしますね!)
うわ…最悪…びしょびしょだ…雨なんて嫌いだ…
(体育が終わりなんとか雨もふらず,濡れずに教室に戻れると思ったが,先生に片付けを頼まれ,片付けに手こずった為雨に濡れてしまった。廊下で窓を開け雨の匂いが好きと言っている保健医を横目に見て上記を述べ通り過ぎようとする)
(よろしくお願いしますm(_ _)m)
響葉
んァ?...ふはっ、なんだお前。びしょびしょじゃねェか。(背後を通って行く相手の口から己と真逆の言葉が述べられると、チラリと視線向け。水浸しのその姿に思わず吹き出し、相手に手招きし)
鷹司
えっ?…俺ですか?
(あたりを見渡したが自分以外に水浸しの生徒は居らず少し恥ずかしくなりつつ上記を述べる。手招きをされたので近くに行けばいいのか?と思ったのだが相手が教師なためか近付いたが距離をとる。)
響葉
別に獲って喰おうなんて思ってねェから安心しろって(近付いてきたものの、再び距離を取る相手に小首傾げると、己が相手とは違う、吸血鬼故に警戒されているのだろうと考えればゆっくり相手の元へ歩み寄り。徐に白衣を脱ぎ相手の肩に掛けると「ん、やっぱちょい小さいか。ま、取り敢えず保健室来い。風邪ひくぞ」と相手の濡れた髪を撫でると苦笑し)
鷹司
えっあ…そういうつもりではない…です…教師や初対面の相手だとこうなるんで…気にしないでください。
(白衣をかけてくれる相手に申し訳ない気持ちになりつつ上記を述べこちらも苦笑する。保健室など行く機会が全くないため場所すら知らない。正直な話学校内をあまり把握していない。「保健室…ですか…保健室なんて初めてだから緊張する…」と言い鷹司の方を見る)
響葉
ああ、そうなのか。安心したわ(安心したと笑顔に変わると、保健室へ行くのが初めてだと言う相手に驚き。保健室に生徒が来ない日はほとんどないからか、最早知らない奴は居ないと思ってたようで。「ま、そりゃ良いことだ」何て安心させるように柔らかく笑えば、相手の手を引きながら歩き出し)
(上げありがとうございます!)
>鷹司
まぁ俺の兄は保健室に入り浸ってそうですが俺はそういうの嫌いなんで…
(と言うと何故か保健室に行くだけにも関わらず手を引かれた為にこの人はわまり話したことがないのに突っかかってくる,苦手だと思いながら仕方なく手を引かれる。「あの…タオルだけ借りたらそれでいいんで…」と言い,愛想笑いをする)
響葉
兄?兄弟で通ってんのか。お兄さんも兄が一人いんだよな~(話からして相手と兄は似てないんだろうかなんて考えつつ聞いてもいない情報を話していると、目的の保健室へたどり着き。早速着替えが仕舞ってある棚を漁ると「バーカ。仮にも一応保健医やってんだから、そんな濡れてる服で帰せるかよ。ほら、さっさと着替えて制服貸せ」と、体操着を取り出すと、タオルと共に渡して)
(支援上げありがとうございます^^
皆様、新年明けましておめでとうございます!
上げておきますね。
あ、参加者まだまだ募集中です^^)
(おや、早乙女さんお久し振りです!
また興味を持っていただけた様で嬉しいです^^
どうぞお気軽にご参加下さい^^)
(いえいえ、大丈夫ですよ^^
本当に申し訳ないのですが、やはり最初に規定としてリセットの件は上げていたので、残念ですがそうなってしまいます( ´・ω・`))
名前/沖田 神音(オキタカミネ)
種族/人間
種族/受けよりのリバ
年齢/18(高3)
容姿/身長172㎝細身。真っ黒な肩より少し上くらいの長さの髪をよく後ろでくくっている。目は深い緑色でキリッとしているの。二重。剣道をしているため身体中に湿布や絆創膏が絶えない。学校では制服をきちんときてる。私服は親の趣味なのか比較的可愛らしいものが多いが神音はロックな感じの服が好きでバイト代などでよく買ってきている。靴はハイカットシューズが多い。
性格/簡単に言うとクール。ただしクールに見えるだけでただ人見知りなだけ。話しかけてくれるとふつうに話すし冗談とかもいう。面倒見がよく尽くされるより尽くすのが好きなタイプで人の娘とを優先する。信じやすいタイプなためかよく事件事に巻き込まれる。
備考/一人称『俺』
剣道部、弓道部の兼部。生徒会長。性格のせいか犯罪に巻き込まれやすい。よく巻き込まれるのは振り込め詐欺。父親が早くに他界し母親が仕事柄出張などが多く長男である神音が妹二人弟二人の面倒を見ている。バイト代も半分以上家計のほうに回している。家事全般は得意だが小さい頃から家事などをしていて遊びにいくことがなかったからどう遊べば良いのかがあまりよくわかっていない。
バイトはカフェとファミレスとコンビニと新聞配達が主で短期で色々いれたりしている。
(生徒会長はよければですが…またよろしくお願いします!)
>148様
成程っ返答ありがとうですっでは、先にちょっと特殊系になるかと思うんでプロフを残しておきますっ
名前/黒凪 理桜(クロナギリオ)
種族/人間
種族/攻めリバ
年齢/17(高1)
容姿/身長163cm。瞳&髪とも黒色、髪型はウルフカットショートで後ろ毛真ん中一部が背中辺りまで伸びている。前髪は斜めにざっくりと切りそろえられていて一部赤のメッシュ入りで長い方の前髪が片目に掛かる。制服は気苦しい為にいつも着崩している。私服は基本拘りはなくジャージやらとお洒落よりも着心地第一。
性格/考え方は自己中心的で気に入ったものの執着心は強いが逆に興味がないものには無頓着。めんどくさがり屋で喜怒哀楽が激しく口も悪い。
備考/一人称『俺or俺様』
この学校に来る前の学校で問題を起こし1年留年ののち受け入れてくれる学校がこの学校しかなく、しぶしぶ通うことに。チュッパチャプス大好きで常にポケット常備。親は、母親は小さい頃に失踪しており父親も病気で他界で叔父夫婦に引き取られるも気が合わずに家には荷物をたまに取りに帰るくらいで気の向くままに一夜を過ごしている
(/絡みづらい性格でしたらすみませんっご指摘あれば言ってください)
沖田
(プロフ&希望者様への対応ありがとうございます!問題ない様でしたので、絡み文投下次第参加お願いします。では、改めてこれからよろしくお願い致しますね^^)
黒凪
(気付くのが遅れてしまい、申し訳ありません!
興味を持って頂けて良かったです^^
プロフも問題ない様なので、絡み文投下次第ご参加ください。
これからよろしくお願い致しますね^^)
>ALL
(一日の授業が全て終わり、日も暮れては昼間の雑多たる賑わいは嘘のようで、静まり返った夕日に照らされた校舎の廊下を行き先も決めずにただふらふらと歩けば響くのは己の足音のみ。窓からからゆっくりと色彩を変えてゆく景色に目を向け、思うはただ一つ)
……あー…今夜の寝床どうすっかな~
(/管理者様、参加受理ありがとうございます。これから宜しくお願いします)
>all
(生徒会の仕事を終え少し疲れてはいたが部活は好きなためすぐに支度をし生徒会室の外に出る。しかし外は生憎の雨なため弓道部の活動はなく、少し落ち込んだ雰囲気で廊下を歩いていると外の木の上になにかが動いているのが見えたため雨のなかだが外に出て木に登り助ける。
「…もう大丈夫…」
と言い木の上にいた猫を抱きながら玄関に入る
(/絡みにくい文でごめんなさい!問題ありましたらもう一度だします!あとうまく対応できたかわかりませんでしたがスレ主様がいないときは出来るだけ対応できるよう心がけておきます!またここが発展することを楽しみにしてます!)
>黒凪
君は…黒凪理桜くん?俺は生徒会長の沖田神音です…なにかお困り事ですか?
(一言漏らしていた相手に首をかしげながら上記を述べる。内心は冷たい対応をしてしまっていないかドキドキし、此処から逃げたくなったが声をかけたのはこちらだし逃げるのは失礼だと思い平然を装い相手の返事を待つ。
(/よろしくお願いいたします!)
黒凪
__夕日か...綺麗だな。
(友人と遊んでいて怪我をしたとやって来た生徒の治療を終え、ワシャワシャと頭を撫でながら気を付けて遊ぶ様に注意すると、内心小学生じゃあるまいし、なんてつっ込んでおり。やっと静かになった保健室を1度見渡せば、窓からふと綺麗に染まる夕日に気付き、窓枠へ凭れ掛かりながらボーッと上記呟くと、ふと廊下を通り過ぎる相手の姿見つけ。「おー、今帰りかー?」と、窓から顔覗かせ)
沖田
__おや、これはこれは。会長さんでは無いですか
(職員室に書類を取りに行っていたのか、少し分厚い紙の束を抱えて保健室まで戻ろうと歩いていれば、視界の先には何故か水浸しになっている生徒の姿。そしてその腕には同じく水浸しの猫。この雨の中水遊びをする様な性格でないのは分かっていた故に、小首を傾げつつ上記を声掛けながら歩み寄り。相手の腕に抱かれる猫に視線を移せば目線が同じ高さまで屈み、鼻先をツンツンとつついてみて)
(いえ、全然大丈夫ですよ^^
沖田さんのその言葉にもう嬉しくて泣きそうです笑
では、お言葉に甘えさせて頂きますね!ありがとうございます!)
>鷹司
これは鷹司先生…こんにちは…
(近寄ってきた相手に迷惑をかけてしまうと思い頭を下げると相手は猫の視線に合わせ猫を可愛がってくれていたため少し安心し「すいません…木から降りられなくなっていたようで…こんな雨のなかほっていくと落ちて怪我してしまうと思ったので…迷惑をかけてしまうのに………すいませんでした」と深々と頭を下げて言う
(/よかったです!困ったときはお互い様なので!全然任せてくださいね!)
>沖田
(もう誰も居ないであろうと思い歩いていただけに、急に聞こえた己に投げ掛けられた言葉に一瞬びくりと肩を竦めては足を止め、声のする方へと視線を向けるとそこには何故かびしょ濡れで子猫を腕に抱く生徒会長だと言う内心とは違く凛として見える相手の姿。接点もあまりない自分のフルネームを言い当てられては驚きながらも、まさか泊まる場所を探していたなどと意味深な事を言えるはずもなく、ならば話題を変えてしまえと、ゆっくりと近付き抱いていた猫を指さしながら)
お困りっつーか、俺には校内で猫抱いてる会長?のが困ってそうに見えっけどね~…しかもパンツの中まで濡れてそーな感じでびしょ濡れだし?
(/こちらこそ生意気なキャラで迷惑かけるかもですが宜しくお願いしますっ)
>鷹司
(行く宛もなく歩いていればいつの間にか保健室の前に差し掛かっていたらしい。転校してあまり日にちも経っていなく体調も壊したことも無し、授業もほぼ寝てるかサボり魔で体育の授業も勿論出た事無しとなれば怪我に縁があるはずも無く、保健室を利用した事が1度も無い状態では窓から覗くニット帽姿と白衣も凭れた状態で襟くらいしか見えない相手が保険医だとは分かるはずもない。そんな中で急に声を掛けられては警戒するのも無理ない事で、足を止め視線は向けるも近付く事はせずに小馬鹿にしたような口振りで)
帰りっつうか、帰る場所を探してる感じ~?…つかさ、不審者さん。ここ学校だし部外者は入ってきちゃダメなの分かんねーの?早く自分の家に帰って寝んねしなよ
沖田
...ふはっ、謝ってばっかじゃねェか。
別に迷惑なんて事ねェし、寧ろそんな濡れてまで助けてくれてサンキュな。
(謝罪で始まり謝罪で終わる相手の話に思わず笑いが溢れてしまえば、深々と頭を下げる相手の頭を優しく撫でてやり。もし相手がこの猫を助けて無ければ、もしかしたら大怪我をしていたかもしれない。もしかしたら、ずっと気付いてもらえず雨に濡れ、病気になっていたかもしれない。そうなってしまえば大変なことになっていただろう。相手の腕の中で喉を鳴らす猫の代わりに、助けてくれた事に感謝の言葉を掛ければ、最後に相手の頭部にチュッと軽くキス落とし。「さ、お前らも保健室へGoするぞー。仮にも保健医の前で風邪ひかれちゃ、叶わんからなァ」と、踵を返せばそのまま保健室の方へと歩き出し)
(ありがとうございます!きっと沖田さんは背後を嬉しさの涙の海に溺れさせる気なのですね!笑
)
黒凪
ふし...?...ふーん。お兄さん、初めて不審者とか言われちゃったよ。悲しいな...
(この学校で保健医として働く事になってから今日まで、生徒とは仲良しだと感じていただけに余計自分の事を知られていないという事が寂しいと感じてしまい。視線を落とせば、目を涙で潤ませ、本当に心の底から悲しいと言わんばかりに声を震わせていて。しかし、あえて白衣が見えない様に体制を崩さない様にすれば「家は一人ぼっちで寂しーから、俺のお寝んねする所はここなの。そして今糖分が足りなくて辛いの」と、口尖らせては、ついでに文句も垂れて)
あ?、おぃおぃそんな気づつくよーな事言ってねーだろ?事実を言ったまででー…
(潤む瞳が窓から差し込む夕日に照らされ反射してなのだろうか、今までは許してくれと懇願する涙や苦痛から零れる涙しか見たことがなく、相手の潤む瞳がとても綺麗に見え一瞬見とれるも、すぐ視線を落とされては見続けることは出来ずに少し残念に思いながら。普段なら気にもとめない言葉だが相手の様子や口調から孤独感を感じ取ればどうもほっては置けなくなり糖分という言葉に仕方がないとポケットに入っているチュッパチャプスを一つ取れば包装を取るものの手が縺れ落下し日々使われ汚れもあるだろう廊下に落ちては虚しく軽い衝撃音を響かせて。「あ……」幸い砕けずに少し欠けただけのチュッパチャプスを拾い上げては相手の口元へと無言で差し出し相手の出方を待ち)
>黒凪
そうかな?俺は困ってないんですけどね
まあそれに今は夏ですしきっとすぐ乾くでしょう…
(相手に心配してくれてありがとうと伝え少し苦笑いしながら上記を述べる。確かになにも考えていなかったが下着までもがびっしょり濡れてしまっているようだ。「体操服持ってたかな…」と独り言のように呟きつつもまた相手をみて「それより困ってることあったらいってくださいね?俺に言いにくいようなら副会長とかでも良いし…」と相手の方をみて少し微笑む。
>鷹司
えっそうでしたか?すい……今度から気を付けます。
(どうしたら言いか戸惑いつつも撫でてくれる相手の手から優しさが伝わり安心する。頭部にキスをされたことに内心は驚いてプチパニックを起こしているが相手に悟られないよういつも通りにふるまう。保健室にいこうといった相手に「あっ俺は大丈夫なんでこいつ見ててください!ミルクかなにか買ってきます!」と相手に猫を預けるとそのまま走っていこうとする
(/嬉しさの涙に溺れちゃってください(笑))
>沖田
あー会長、俺ので良けりゃパンツも服も持ってるから貸せっけどどする?
(些細な事にでも律儀に礼を述べる相手にさすがは生徒会長だなと思いつつ真面目な性格なのだろうと予想。己の見立て通りあの雨ではやはり下着までも被害にあっているらしく相手の独り言を聞き取れば面白そうだと一つ提案でもと片手をピンっと上げて挙手っしかし顔はこれからの悪だくみを想像しては緩みそうになる口角を必死に抑えつつ困った風に語尾を消え入りそうな声で演技しながら)
あ、そんで、そのお礼といっちゃなんだけど俺の困り事解消してくれねっ?…あ、もち副会長じゃなくて会長がいいんだー…だめ…か?
黒凪
ふはっ...こらこら、今落としたよな?あって言ったよな?お兄さん流石にびっくりしちゃったぞ?何、吸血鬼なら汚れてても気にしないだろってか?種族差別反対だー
(言葉の途中で黙り込んでしまった相手を不思議に思い、演技がバレてしまったのだろうかと伏せていた視線をゆっくりと上げれば、何やらポケットから取り出したものの包み紙を剥がす相手の姿。そのまま黙って見守っていれば、不意に手から地面へと落とされたソレがアメであると気付くと(ありゃ、勿体ねェ...)なんて内心呟きながら見ており。しかし気付けば口元へと差し出されたキャンディ。それは少し欠けてしまっており、相手の顔と交互に見つめた後思わず笑ってしまい。上記を文句垂れ)
(了解です^^)
沖田
ん、いーこいーこ。
(またすいませんと口にしそうになりながらも気を付けると述べる相手に、まァすぐには無理だろうけど、と呟いており。抱いていた猫を己に預け、走り去ろうとする相手の制服を間一髪で捕まえれば「こらこら、お前はまた傘も持たずに雨の中濡れるつもりか?先に着替えてから一緒に買いに行きゃ良いだろうが。」と引き止め、己の肩の上へ移動した猫も同意するかのようにニャアと1鳴きしており)
(了解です!ではちょっと逝って来ますo(`・ω´・+o) ドヤァ…!←)
>黒凪
本当ですか?ありがとうございます…よろしければ貸していただけますか?
(と相手の行為に甘えて上記を述べる。相手はたしか年下だったはずだからカッコ悪いな自分と思いながらも相手の行為に感謝し、なぜパンツなどを持っているのか疑問に思ったが家が近いかなにかだろうと納得する。
「あっ……えっと俺でできることなら……大丈夫ですよ?」と何をお願いされるかわからなかったため役に立てるかどうか不安だがそう答える。
>鷹司
えっと…………そうですね……そうします
(猫を見たあと相手を見つめふっと笑みをこぼし上記を述べる。流石にこれほど濡れていれば風邪を引いてしまうかもしれない。そうすれば妹たちの面倒が見れなくなってしまう。それは困ると思い相手の言葉にのることにする。
>鷹司
...…キュウケツキ?
(吸血鬼も通う高校だとは知ってはいたが自ら吸血鬼だと名乗る者はクラスにも居ず、見た目も普通の人間と変わりはない為見た目で判断もできず、吸血鬼云々はデタラメだろうと思っていた矢先。自ら吸血鬼だと暴露した相手にまじまじと見てみるもやはりこれといって変わった所もなくては簡単には信じるはずも無く。軽くあしらいながらこれでもかと微笑みを浮べながら飴をキープしたままに言葉を紡ぎ)
はいはい、吸血鬼な危ない変質兄さんや、仮に吸血鬼だとしても、だ、人の好意を、もちろん無駄にはしないよな?…これ俺様の大事な大事なアメちゃんなんだしさ
>沖田
(ナニをしてくれとは提示してない為か口篭りながらも着替えを貸す件共々己の思惑通りに承諾を貰えば、新しい面白そうな玩具GETと心の中でガッツポーズを一つ。足取りも軽やかに早く早くと相手の手を握れば猫を抱えるのは腕1本になってしまうであろう状況など気にもとめずに己よりも背が高い相手をひっぱりながら「んじゃ着替え視聴覚室に置いてあるからさ、一緒に来てよ」と一言伝えてはぐいぐいと引っ張り歩き出して)…あ、因みに会長てトランクス派?ボクサー派?ブリーフ派?
>黒凪
えっあっ……ちょっ
(急に引っ張られだきかかえていた猫を落としそうになりつつしっかりと片手で抱きしめ、楽しそうにしている相手を見ながら少し不信感はあったが仕方なくされるがまま引っ張られる。「……なぜ視聴覚室……開いてましたっけあそこ……生徒立ち入り禁止じゃ……」まったく行くことのな居場所の名を耳にしたためか思わず口にしてしまったが相手にも何かしらの理由があるのだろうと一人で理解する。突然パンツの話題になり一瞬なんの話をしているのか理解できなかったが「えっ……あぁ特にこれが好きというのはないがボクサーが多いかな?ブリーフは無いかも……」と相手を見つめ答える
沖田
おし、んじゃ改めて保健室へGo〜
(漸く納得した相手にニィッと笑いかければ、改めて保健室へ歩みを進めて。ガラガラと扉を開けば、取り敢えず怪我人など人が来た気配もなく、デスクに職員室から持ってきた書類の束を適当に投げ置けば、棚からバスタオルを二枚取りだし、1枚を相手に手渡す。しかし己の肩から飛び降り、濡れた身体でベットの上で丸まった猫に慌てると「こらこら、ちゃんと拭かねェとだめだろー?あ、ちょっ...逃げんなって!」とバスタオル両手に猫との攻防戦を繰り広げ)
黒凪
こん...にゃろ〜...信じてねェな?
(明らかに信用などしていない相手にムッとなり口尖らせるが、尚も口元へと掲げられたキャンディに視線戻すと「ったく、お兄さんまじで泣いちゃうぞ。今夜は涙で保健室の枕を濡らしちゃうからな?」と、ため息混じりに呟くが、折角タダで甘いものが貰えるんだから、別にちょっと落としたぐらい何ともないのでは?寧ろ、昔から3秒ルールという物がある。きっとそれは今まさにこの時に適用するべきものではないのだろうか?この際、明らかに3秒なんて過ぎていたことはどうでもいい。そう、気持ちの持ち様である。等と、半ば己に言い聞かせる様に心の中で呟けば、フッと息を吹き掛けてから渋々パクリとキャンディを咥え)
>沖田
…あー、それは俺って転校してきたばかりっしょ?で、なかなか馴染めなくって一人になりたい時とかに先生から特別に使って良いってスペア渡されてんの
(ほぼ使用されなくテレビが見放題の視聴覚室は良く授業ボイコット時に使用してる場所でこっそりスペアキーを拝借しているのだが、それを正直に言うつもりはなく、根も葉もない嘘を相手に伝えつつ視聴覚室につけば、手を離し鍵を取り出しドア開けて勝手知ったる様に電気を付けては隅に置かれた大きめのバックからタオル2枚とバックの隣に置かれた中身の見えない黒い袋をもって相手の元へ戻りそれを1度床に置いてから「会長猫預かるよ、着替えられないっしょ?」と両手を伸ばして)
>鷹司
(自分より歳上に見える相手が口を尖らしアヒル口を披露し、そのミスマッチ感がツボに入っては笑いが溢れるのは必然で、反感をかうだろうか?と思うものの自分で見た事以外は信じない質の為か返答はハイハイと笑いが付いた相槌一つのみ。不服そうだがちゃんと落ちた飴を口に含む様子に「よしよし、いーこ、いーこ」と頭を帽子の上から満面の笑みで、犬を褒めるように撫でながら下記の言葉を繋げて。)
涙で枕濡らしちまうと枕さんが可哀想だし、俺が涙スッカラカンになるまで舐めとったげるよっほら、俺様優しーから
>鷹司
ふふっ……あっ……先生の肩が濡れてしまってる……
(相手のやり取りをみて微笑んだあと相手の肩が濡れているのに気がつき上記を述べ自分が受け取ったバスタオルで拭く。そして言うことを聞かない猫のほうにちかより「猫さんおいで?風邪ひいちゃうから……ね?」といって猫を膝の上にのせるといいこいいこと言いながら猫を撫でる。「先生…拭いてあげてもらってもかまいませんか?」と猫を抱きながら首をかしげ言う。
>黒凪
そうなのか…そういうことは生徒会にもいってもらわないと…生徒取り締まるのはこっちがメインでやってるのに…
(とぶつぶつ呟きながらタオル2枚と黒い袋を受け取り「ありがとう」と告げると相手が猫を預かってくれると言ってくれたので「良いのか?助かります…あっじゃあ俺はトイレで着替えてきますね?流石にはじめてあった人の前でお見苦しい姿は見せられませんしね…」と言い相手に猫を預けドアのほうに向かう
黒凪
...あのね、優しい子は落ちた飴ちゃん食べさせたりしねェの。
(これはもう何を言っても信じないな、なんて最早悟りを開いてしまえば、棒をクルクルと回し口の中でキャンディ転がし。いい子、なんて頭を撫でられると、何時もは自分がする方だった故に少しの照れくささが有り、帽子をグイッと目元まで下ろせば身体を起こし。上記を述べながら近くのソファーへ腰下ろせば「んで?お前さんは部活ない組か?だったら早く帰んねェと、教頭のハゲにグチグチ言われっからな〜。」と、あまり教頭とは仲良く無いらしく、眉を寄せながら相手に助言してやれば、そう言えばまだ己がここの教員では無いと思われていた事を思い出し。100歩譲って己の種族を理解して貰えてなくても特に問題は無いが、このまま吸血鬼な危ないお兄さん、なんて認識を持たれたまま帰してしまえば、ただでさえ元々無かった威厳が更に下がってしまうことに気づいて。「あー...それと、俺は変質者じゃねェかんな?ちゃんと、保健室の先生だから。ちゃんと覚えて帰れよー?」と、ヒラヒラと手を振りながら)
沖田
んァ?...おお、サンキュな
(猫を追い掛けるのに必死で、己の肩が濡れていた事に気付いてなかったようで。バスタオルで相手に拭いてもらえれば、思い出した様に礼を述べ。さて、追いかけっこの続きだと先程逃げ込んだ猫の方へと視線を戻せば、己が動き出すよりも先に相手が猫へと近寄り。己の時はあんなに逃げ惑っていたのに、いとも簡単に相手の膝の上で大人しくなってしまった猫の姿に少し悔しいと感じれば、相手の問い掛けにコクリと頷き。足元に座り込めば「お前、何で俺の時はあんな逃げんだよ。ツンデレか?ツンデレなのか?こんにゃろうめ」等と愚痴りつつバスタオルで優しく包んでやり、ワシャワシャと拭き始めて)
>沖田
本当になー…まぁ、勘弁したげてよ。先生きっと業務が忙しすぎて言い忘れただけだと思うしさ
(相手の零す愚痴に、心の中で無実な担任教師に詫びを入れつつ苦笑を浮かべては、濡れた猫を預かり腕に抱き抱え「俺様に抱いてもらえるなんて有難く思えよ?」と呟き、濡れた頭を撫で繰り回し。床に置いた袋を手に取り扉へと向かう後ろ姿にここで着替えても俺は構わねえのになと思いながらも相手を見送った後に、着替えの中身が可愛い動物の絵柄のパンツにセーラー服のコスプレ服なのを思い返せば相手の帰りが楽しみで仕方なく口笛拭きながら上機嫌で濡れた猫をバックから余りのタオルを取り出しわしゃわしゃと拭きながら待ち)
(/背後失礼しますっ!会長様の女装姿見たさに息子もとい背後が暴走してますが(笑)お嫌なら着替えないで戻ってきて貰っても構わないので宜しくお願いしますっ)
>鷹司
そゆもんなのか?まぁ優しくなくても問題はねぇしいっか
(急に立ち上がり離れる行動が照れからとは分からずに撫でていた右手は行き場を失い虚しく空を掴みながら、自分と相手の価値観の違いに一般的な考え方と違いを知るも、まぁいいやと独り言の様に呟くが離れた相手には聞こえていないだろう。ひとしきり相手の言葉を聞いて教頭をハゲと生徒にこぼすのを聞き面白い先生だと思い帰るのは惜しくなって「はい、先生、部活ない組ですサヨナラーんで、はい、先生ただいまー」と、手を振る相手に合わせて手を振るものの帰らずに保健室の扉を開け放てば、相手の座るソファーの隣を陣取り座り。初めて全体に相手の白の着衣着を見て残念そうな口振りで)
…ふーん、変質者じゃなかったんだっ残念~。変質者だったら遊び倒すのになー
>鷹司
きっとただ楽しんでるんですよ…先生と遊びたいんです
(と悔しそうにする相手をみてクスッと笑いながら上記を述べると自分もタオルで拭き相手と猫のやり取りを見つめる。「はっくしゅん!………」とくしゃみをしてしまい仮にも保健医の前で風邪引いたとなると色々不味いかなと思い言い訳など考えた結果「もしかして俺猫アレルギーなんですかね」なんてことをいう。
>黒凪
く~ろ~な~ぎ~!なんだこれ…俺はこんなのきな……はっくしゅん!
(トイレに行って着替えようとしたものの下着はまだ良いとして服が明らかに女物で怒りを隠せない様子で相手に問い詰める。が、濡れた服のままなためか風邪を引き始めているのであろうくしゃみをしてしまう。「普通の服はないのか……」熱があるのか頭もいたくなってきた。このままでは倒れてしまうかもしれない…そう思いつつこいつの言いなりになると思う壺だと思いながら相手を少しにらみながら見つめる。
(/いえいえ!とてつもなくこういうの好きです!ですがわざと着ないで帰ってこさせます(笑)もっといじめてやってください(笑))
沖田>
あぁ、会長おかーっ……て、..ちゃんと着ないと風邪ひくじゃんか…それとも俺に着させて欲しくてわざとやってんの?…そんなに、熱い視線で見つめてきてさぁ…
(しっかり拭いては毛並みが少しふっくらした猫を胡座をかいた足の上に置き、その背中を撫でつつ帰りを待っていれば、着替えをせずに濡れた服で帰って来た相手。夏も終わりに近づいた夕方では濡れたままの体で長い間入れば体を冷やし過ぎるのは目に見えて、盛大なクシャミをする相手にほら、言わんこっちゃないなと猫を床に下ろせば相手に近付きつつ、なんだこれと渡した着替えに不服そうな様子に笑顔で「なにって、セーラー服ですよ?分からないんですか?」と小馬鹿にした含みを帯びながら笑顔で答え。)
(/お好きと言っていただけてほっとしております(笑)では、気兼ねなく息子を暴走させますので、沢山虐められてください(笑))
黒凪
はい、おかえりー。早い登校だなー優等生だなー…ってオイ
(遠くで相手が何か呟いた事には気付いたものの、その内容までは残念ながら聞き取ることは叶わず。1度はさようならと言葉を交わすが、間入れずただいまなんて扉から入ってくる相手に思わずツッコミ入れてしまい。そのまま己の隣へと腰を下ろした相手に軽く溜息零せば、己が変質者では無かったことに本当に残念がる相手。「遊び倒す...って、本当お前いい性格してるのな。」と、相手の鼻をムギュッと摘んでやれば、これじゃ変質者が本当に紛れ込んでも心配要らないななんて笑っており。本来ならば強制的にでも帰らせねばならないのだが、2日ぶりの糖分摂取が叶った今、些か機嫌は良く「ハゲ狸にバレねェ様にしろよ?幾ら怒られ慣れてるからって、あの狸に怒られるとなればついあの残り少ねェ髪を毟り取っちゃう可能性が出てくるかんな」なんて本人は冗談で言っているつもりだが、目は全く笑っておらず、そうなれば本当にやってしまいそうで)
沖田
へェ...そうなのか?ま、俺も動物は好きだしそれなら嬉しい
(きっと遊びたいのだという言葉に少しキョトリとすれば、拭いた後故にボサボサになってしまった猫の毛。何かしらの実験に失敗したんじゃないかとツッコミたくなる様なその姿に思わず噴き出してしまえば、「じゃあ今日から保健室の看板猫になるか?」なんて毛繕い始める猫に問い掛けており。不意に頭上でくしゃみし、猫アレルギーかもと述べる相手にそれなら看板猫の件は諦めないとな、なんて考えつつも相手の頬へと手を添えて。「お前猫アレルギー持ってたのか?...て、ほっぺ冷えてんな。これじゃ風邪引いちまうし、早く服着替えて来い」と、冷たく冷えてしまっている相手の頬に眉を下げ、近くの棚から新しい体操服を取り出せば相手の頭にポフンと乗せて)
>鷹司
先生に関しては優等生になりそーだよ…先生勿論責任とってくれるよな?
(漫才をしている様な素晴らしい**と突っ込みを一人でこなす相手が可笑しくて、腹を抱えて声出し笑いながら上記を決め台詞の如く呟いた途端に急に保健室独特の消毒薬の匂いが残る酸素が鼻から吸えなくなり、己の鼻を見れば相手の指に捕まっているではないかっ!不服そうに視線を向けて「先生も、良いし趣味持ってんねー。俺の鼻が好きだからって密着みっした途端にがっつかねーでよ?」と鼻を摘まれた状態では紡がれる言葉は、有名なワレワレハ宇宙人ダっと同じ喋り方だろうか?それでも微笑みを浮べながら言い放ち。次に相手の口振りから教頭の事が心底嫌いなのだろうと感じれば、相手が教頭の頭が本当にツルツルになったら面白いだろうとニヤニヤと良からぬ悪巧みを多々考えに没頭しては顔に出ているだろうか…)
(/背後失礼しますっすみません!↑で1部**となってしまっていました。正しくは「ノリと突っ込み」と記入したつもりでした。)
>黒凪
それはわかった……お前はこんなの着るのか?……こんなの俺に似合わないし……第一これでは仕事にもいけないだろ……
(体がだんだんと重くなってきてふらつき始めたのでとりあえず椅子に座りながら上記を述べると、やはりここにいてはダメだなと思いながら立ち上がり「一応猫の面倒もみてもらったし礼は言っておく……が校内にそんなものは持ち込まないように……」と言いきるとふらつきながら扉に手をかけたものの一瞬意識が遠退き地面に倒れる。ここでだけは倒れたくなかったそう思いながらとりあえず相手をにらんだあとまた立ち上がり出ていこうとする。
(/沢山虐められます(笑)病人でも気にせず虐めてもらえると嬉しいです(笑))
>鷹司
えっ……あっ…ばれました?ありがとうございます…
(といってとりあえずトイレに行って着替えまた保健室に戻っていいものなのか迷いつつ扉を少し明け「多分熱もないと思いますしそろそろ帰りますね」と熱のせいで真っ赤に染まった頬を隠しながら少しうつ向きがちに言う。きっと雨のせいもあるが生徒会の仕事や部活動での疲労せいもあるだろう。相手には迷惑をかけまいとその場から去ろうとする。
>沖田
なに、会長その体でバイト行くつもり?
(体が冷えきり顔色悪く、熱も出てるのかふらつき立つのもままならそうな姿で椅子に体重を預ける姿は誰が見ても体調を崩しているのはわかる事で。それなのにバイトへ行くとフラフラと立ち上がる相手にこの人は何を言ってるんだかと呆れたように答え「この服は俺の収入源。男の娘ってのが好きな奴から送られた服着て顔から下の写真撮って送り返すと良いお金かせげんの」と答えながら出ていこうとする相手の腕をとれば強めに掴んで表面だけの微笑浮かべて)
…会長、どこいくんです?…まだ俺のお願いきいてもらってないんですけど?
(/了解です(笑))
名前 : 白金勇希(しろがねゆうき)
種族 : ヴァンパイア
受け攻め : 攻め固定
年齢 : 23歳
容姿 : 身長179cmで細身。金色の瞳。青がかった銀色の髪。白衣を着ていていつも血の匂いがする。
性格 : クールで冷静沈着。気に入った相手には積極的に話しかける。いつも誰かを自分側に引き込もうと狙っている。
備考 : 一人称は「俺」二人称は「お前」。生物の先生。「生物実験」という建前を使って吸血を行う。よく授業を放置して遊びに行く。(おい、先生だろ)
黒凪
ん?保健室にサボりに来る気か?んな事したらお兄さん襲っちゃうぞ
(責任を、なんて言われると悪い事してしまったみたいで眉を下げるが、保健室での貴重なダラダラタイムを譲るわけにはいかないと語尾に星がつく勢いで上記述べ。相手からの不服な視線を受ければ、ニヤニヤと笑みを浮かべていたが、何故か己が鼻が好きな事にされてしまえば一瞬キョトリとした後「こらこら、勝手にお兄さんを鼻フェチにすんじゃねェの!」と、パッと手を離せば今度は己が不服そうに眉を潜めており。小さくため息零しながらソファーの背凭れへ深く背中を凭れさせては、既に小さくなってしまったキャンディを名残惜しいがカリカリと噛んでおり。そんな隣でニヤニヤと何かを企んでいる様な表情の相手に「おい少年よ。因みに君はいつまで此処に居るんだね?」等と何処ぞの教授の様な口調で訪ねてみて)
(伏字の方了解です!)
沖田
こーら。お兄さんの目を誤魔化せるとでも?一応これでも曲がりなり保健室の先生やってんだから、バレバレだっつーの
(相手が着替えに行っている間、猫の肉球をプニプニしてはほっこりしていると、どうやら着替え終わったらしく、扉の隙間から覗く相手の姿。表情は見えないが、その声色から体調が悪い事は容易に感じ取ることは出来。保健室を後にしようとする相手の後を追い掛け、背後から軽く凭れ掛かる様に抱き着いては、苦笑混じりに上記述べ。何でこの子はこんなに気を使うのかね、なんて内心ぼやきながらもポンポンと頭を撫でてやれば「そんなんで帰らせてぶっ倒れたら、心配する家族が居るんだろ?」なんて諭すように問いかけてやり)
白金
(参加希望、プロフありがとうございます!
問題などは見当たりませんでしたので、絡み文投下次第参加お願いします!)
>鷹司
…
(襲うと相手は言うものの、口振りは何故かふざけた感が。多分本気で襲う気は無いのだろうと予測。だが喧嘩では、負ける気は無いが相手はヴァンパイア、かもしれない相手。一応対策をした方が良いと決断し、ソファーにだらしなく座る相手に「鼻フェチじゃなかったら何フェチなんですか?」と背中越しに質問投げかけながら立ち上がれば救急箱がある場所へと歩き、勝手に箱の中から包帯を取り出してきては、腕起きが付いている椅子の横でちょいちょいと相手に向かって手招きをしながら「朝までは世話になるよ?なんせ寂しがり屋の保険医がいっからね」と笑顔で答えて)
>白金
…俺とした事が…携帯忘れちまった…
(珍しく化学の授業に顔出すも、つまらなくなり途中退室しては携帯を化学室に置き忘れが発覚。仕方なく次の授業開始の鐘の音を聞いてから取りに行けば扉を開けて)
(/絡みづらい息子かもしれませんが宜しくお願いしますっ)
>白金
(携帯散策に夢中になれば生物室からきたのだろう相手に声かけられるまで気付かず)
…さぁね、俺の名前も来た理由もどーでもよいっしょ?(相手無視して携帯探索作業戻り)
黒凪
あー...強いて言えば...血?いや、首筋か?
(使命を終えたキャンディの棒をクルクルと指先で回し、何故か救急箱を漁り始める相手の背中を眺めれば、そのまま視線を首筋へと移動させ。今まで己が何かのフェチ、なんてものあるか等考えたことが無かったからか、暫し考える様に目を伏せ。血の味フェチ、何て聞いたことも無いななんて考えに至れば、ゆっくりと目を開き、再び相手の首筋へ視線戻せば特に確信はないが血を吸うならばやはり首筋からが1番好きで。となれば、己は恐らく首筋フェチなのではないかと結論に至り上記を答え。「待て少年よ。お兄さん、寂しいのさの字も言った覚えがないんだか…」なんて、包帯片手に手招く相手に苦笑浮かべつつ歩み寄れば「で?何処怪我したの。包帯っつー事は擦り傷とかちっちゃいのじゃねェんだろ?」と、近くのゴミ箱に棒を投げ捨てればため息零し、早く渡しなさいと言わんばかりに手を差し伸べ)
白金
白金せーんせ、ご飯食う?
(怪我を治療して貰ったお礼に、なんて律儀にお弁当を届けに来た生徒に嬉し涙を流していたのはほんの少し前の事。しかし、その量が明らかに1人では食べきれない量で。仕方なく誰かと一緒に食べようなんて廊下フラフラ歩いていれば、生物学室から物音がした事に気付き。この時間にこんな所にいるのは、恐らくこの人だろうなと名を呼びながら扉開けば、顔を少し覗かせて食事に誘い)
>黒凪
俺は色々しなきゃならない仕事あるし……生徒会もバイトも……バイトは休んじゃうと弟たちにご飯が作れなくなるから…
(見逃してくれと言わんばかりの苦笑を浮かべれば携帯を見つめまだ未読の連絡を読む。そこには生徒会からの依頼やバイト先からの依頼、さらには教師からの依頼などもあり見れば見るほど休んでいられる状況ではなかった。そして相手の話を一通り聞き終えた後に「君がどのようにもうけようが勝手だがあまり無茶はしないようにな…」と返事をするとその後に相手から願いを聞いてもらっていないという相手に「離せ…痛い……俺は出来る限りのことならするといったがこういうことならしない……」と相手の腕を振り払おうとするが体調のせいか力が出ずたっているのが精一杯の様子で相手をにらむ。
>鷹司
あっ…あの本当に大丈夫ですよ!…俺生徒会の仕事もあるし…その後バイトもあるんで!
(と言い逃げようとはするが抱きつかれているため振りほどくわけにもいかないなと思いどうしたものかと思い「じ…じゃあ冷えピタと薬ください…それだけあれば十分です……」と保健室に戻ることにし、後で相手に言われた言葉に「心配か……母親は来月まで帰ってこないし………って早く帰って飯つくってあげなきゃ…そうだ…来月まで居ないんだ…」と独り言を呟きどうしようかとプチパニックを起こしてしまっている。
>白金
あっ…白金先生探しましたよ…これ生徒会から先生方に配る資料です
(一通り先生に配り終え廊下や職員室で見当たらなかった相手を生物室で見つけると資料の束を相手に渡し「文化祭の資料です…目を通すだけでも構いませんし意見があれば生徒会でも教頭先生でも良いので言っていただけると幸いです」と一言告げるとあまり好きではない薬の臭いがするため早く此処から出たいなと思いながら資料を受け取ってくれるのを待つ
白金
ーあっ(相手の手にある物は紛れも無く探していた自分の携帯で)それは俺の携帯だっ!(落とされたら大変と慌て近付けば身長差からか背伸びをしながら指を高く伸ばし掴もうとして)
>鷹司
血?…あぁ、確かに真っ赤ですげー綺麗だから俺好きかも。それに、血って命の源だからもあるんかな?すげー興奮しちまうよね
(首筋フェチは共感し難いが、血に関しては共感する部分があり、以前に退学の原因になった乱闘騒ぎを思い出しては、当時真っ赤に染まった己の手を見ながら喜悦の情に溺れてはうっとりと答えて「あ、でも時間経つとどす黒くなって汚いからやっぱ好きじゃないかもー」などとどっちつかずの返答に落ち着いて。先程の会話で「一人寂しいから家に帰らず保健室で寝る」と己で言った言葉を忘れているようで、アルツハイマーですかと小馬鹿にしたようにやれやれとため息一つ。思惑通り近付き、手に包帯を持ってる為か怪我をしたと勘違いする相手。油断大敵とばかりに伸ばされた手を掴み椅子の肘置きに包帯でグルグル巻にしばりつけようと手首を勢い良くグルグルと動かして)
>沖田
何、会長もお金欲しいんだ?なら尚更好都合じゃん。一日バイトするより1回我慢して写真収まれば多額のお金が手に入るよ?顔も首から下だからバレないし
(相手もお金に、しかも家族もやしなってるらしいと分かれば弱みに漬け込むように強く腕を掴んでいた手の力を少し緩ませては己に引き寄せ、耳元で「弟さん達に美味しいモノ食べさせたりプレゼントしたくならない?それに今からバイトだと帰りが遅くなって可愛そうだよ?写真を取れば生徒会の仕事もできて会長も弟さんもみーんなhappyなれるよ?」と吐息混じりで優しく優しく語りかけながら相手の心理を揺さぶり。)
>黒凪
俺はそんなんで金なんて欲しくない……そんな金で養うのもプレゼントをあげるのもごめんだ…
(引き寄せられ耳元でささやく相手に自分の持っている全ての力で相手を押すと上記を述べる。写真だけで金を貰えるなんて夢のような話だしその額が今までバイトしていたものより高かったら誰しものるだろう。でもそれで得た金で俺は果たして弟たちを幸せにできるだろうかと思うと無理だと思う。相手の思う壺になりたくないならその夢のような条件を飲まないことだと思い「第一俺は写真は苦手だ」と言った後力が抜けたのかその場に倒れ込んだ。
>沖田
会長ってさ、世渡り下手だよね。世の中綺麗事だけじゃ生きてはいけないんだよ?
(流石は生徒会長に数たる生徒の中から選ばれるだけは有る。その真面目と、誠実たる性格は己とは月と太陽の様。相反する相手の心意は到底分かり合えないもので。体調を崩してるからだろうか、己の押し退ける力は弱々しい。容易に抑えられる原動ではあるが、相手の拒絶の意を感じては大人しく退き、体力の限界なのか床に崩れ込む相手に選択を与えようか「会長、選ばしてあげる。このまま無理やり俺にこれを着させられるか、自分で着るか。あ、嫌だとか写真嫌いだとか言ったらその着てる制服ズタズタに切り裂いてセーラー服きさせるから」新しくバックからセーラー服よりかは着やすいだろうか、ファー素材の白猫衣装を取り出せば見せて)
白金
んー、俺グロいの得意じゃねェのよ。
(生物実験等と聞いて思い浮かぶのは、蛙の解剖シーン。ゾワッと悪寒が身体を走ると、肩を竦めながら上記返し。しかし、せっかく来たのにこのまま帰るのも勿体ないし、折角なので「ま、解剖とかグロくねェのならお手伝いしますよー」と、近くの机に腰を下ろしながら手をヒラリと振り)
沖田
んー...ま、何もしねェで返すよりかはマシか...
(まだ不満は残るものの、このまま病人を目の前にして何もせず、己の知らない所で倒れられるよりは幾分かはマシ、と考えれば己も保健室へと戻り。棚に閉まっていた体温計を差し出し、熱を計らせようと相手の方を振り返れば、どうやら熱のせいも有ってか、この後の予定の事でプチパニックを起こしている様子。どうしたものか、と1度考える様に口元へと手を添えながら思考を回らせれば、徐ろに相手の腕を引き。そのまま相手の額へ軽くキス落とす。所謂、ショック療法というものなのだろう。「...落ち着け。取り敢えずほら、熱測って。」と、体温計を相手の手に乗せれば、もう一度相手の頭にポフンと手を乗せ)
黒凪
ふはっ、結局どっちだよ。
(普通の人間ならば血が好きだなんていう者は居ないだろうと考えていたらしく、自分の手を見つめては何かを思い出しているのか、うっとりとした表情を浮かべる相手に驚きが隠せず。しかし、やはり人間というのは色んなタイプが居るしな。血が好きなのもおかしく無いのだろうか。などと色々考えていると、結局は好きでは無いかも、などという言葉につい笑ってしまい。取り敢えず、己を小馬鹿にしたような相手の言葉には敢えてスルーという対応を取るが、己自身適当に言っていたからか、本当にそんな事言ったのかさえも思い出せずいにて。歳だろうか、なんて考えたくも無い事実に人知れずショックを受けていれば、何かに引っ張られる感覚にハッと我に帰り。「...あれ、何でこうなった?...なんでこうなった?」肘置きに固定された腕を暫し見つめれば、思考が追いついていないのか口元引き攣らせ)
>黒凪
…お前のいってることも正しいが俺は生徒会長なんだ…下手な真似はできない…
(と告げると困った顔で相手を見る。相手がいうことは正しい、そんなのわかっているわかってはいるがそう簡単にはこの性格は治らない。そう思っていると後輩とは思えないような上からな言い方に少しむかつきながらも、制服が破られてしまうと買わなければならない、余計な出費は嫌だと思い仕方なく「わかりました……着ます…着ればいいんでしょう?…制服破られたら困るし…その代わり写真とかカメラ類はやめてくれないか?それ以外なら出来ることならする……」と少しキレつつも早く済ましたいためか諦めて相手にいう。「あと少しの間外に出ててくれ…着替えるから…」と言って相手を見つめる。
>鷹司
えっ………………
(相手があれやこれやとしてくれていたにも関わらずパニックになっていた自分の額にキスをしてきた相手を見て思わず声をだしてしまう。「えっ……あっ…………あの…俺パニック起こしてました?」とよくしてしまうことでまたやってしまったと後悔しつつも昔父がいた頃にしてくれていた落ち着くおまじないとまったく同じことをしてくれた相手にふふっと微笑んだあとに「ありがとうございました…お陰で落ち着きました…」と言い体温計を手に取り測る。体温計など使ったことがないが何となくで図ってみると38.9と出る。体温計 と睨み合いながらこれは高いのだろうか低いのだろうかとぶつぶつ呟く。
>鷹司
だから、前半は好きで後半嫌いになる…な感じだよ?
(何故だか分からないが、ツボに入ったのか笑われれば首を傾げながらも相手の心意を探ろうとするも所詮は考えるのが嫌いな為か深く考えずに首を傾げつつ上記を言って。次に己の思惑通りに太く巻かれていた包帯を無規則に相手の腕と腕置きを巻き終えれば片手のみでは容易には解けないだろうか。仕上がりに満足しては相手が同じ言葉を繰り返してはテンパリ具合が伝わり何故この様な事になったか教えてあげようと微笑み浮かばせ「だって先生、ヴァンパイアなんだろ?寝てる時とかに襲われたら嫌じゃん」と二人でお泊まりは己の中で決定されてる為かさも当たり前のように言い放ち)
>沖田
…なんで、会長はそんな大変な思いをするって分かってて会長なんかに立候補したんだよ?
(相手の話を聴けば聴くだけ理解し難く、わざわざ辛い境地に足を踏み入れたのか、少し気になれば問いかけに被せてまた問いかけて、まるで事情聴取の如くに。そんな会話を投げかけながらも、やっと決心が固まったのか、怒りの為か口調荒げながら着るから出てけの言葉には動じずに相手に背中を向けるのみで)
会長フラフラだしたおれたら面倒だからここに居るよ
>黒凪
だって生徒会長は学費とか全部免除なんだから…ただそれだけだよ…
(と静かにそういうと相手に微笑みかけ「そういうことだからあまり俺の邪魔をしないでくれ…」と泣きそうな顔で相手にそう言う。出ていかない相手にイラつきつつも早く終わらしたいために先程渡された黒い袋を奪い取り着替え始める。これを着たらすぐ終われるそうすればこいつとはもう関わらなくてすむ。と言い聞かせながら着替え終える。「……着替えたぞ……これで満足だろ……てかこれ小さくないか?…………お腹が見えてしまうしスカートもスースーして最悪な気分だ……」と服を着直したためほどけかけた髪ゴムをほどきながらいう。
>沖田
(どうやら、生徒会長の座に座っているのは学費免除だからであって、名誉が欲しいわけでもないらしい。あまり興味がなく何となく聞いた話だったのならために「ふーん、そうなんだ」と心籠ってはいない様な口調で返し。ガサゴソと布が擦れる音がピタっとやれば後ろ振り返り何ともミスマッチな相手の姿にニヤリと笑み浮かべ携帯を取り出し顔から下をカメラに収め)…まぁ、そうだろね。だってそれ女用だし?合わなくて当たり前じゃん
>黒凪
興味ないなら聞くな…
(苦笑混じりで相手にそう述べる、シャッター音に気づくと相手に「ダメといったはずだ…消せ……消さなければどうなるかわかっているのか…」と自分の携帯を取り出し先生方の連絡先を見つめる。
合わなくて当たり前と楽しげにいってる相手にイラつきながら「なら合うやつ用意しろよ……男の肌なんか見て誰が喜ぶんだ…」とあきれ半分で言うが服は女より身長が高いため丈が短いがウェストは女子よりも細くすかすかだ。部活で鍛えられた筋肉も丈が足りないせいでチラチラと見えてしまっている。
「もういいか……用事あるし」と制服を取り上げようと手を伸ばす
神田
おう、落ち着いたなら良かった
(何かを思い出すように小さく微笑んだ後、漸く落ち着きを取り戻した相手に一安心すると、ニヒッと笑顔浮かべる。相手が体温を測っている間身体を放せば、取り敢えず棚から薬を取り出すべくガサゴソと漁って。ピピピッという小さな電子音に気付き手を止め、相手の方へ振り向けば何やら体温計を見つめてブツブツと呟いている姿。体温計の見方を知らないのだろうか、なんて考えつつ肩越しに体温計を覗き込めば、思った以上の数値が表示されており「ええ〜…お前よくこの熱で動き回れてたな…」と、驚きを通り越して最早関心してしまい。相手の手を引きベットへ座らせれば「はい、取り敢えずこの薬飲んで一旦寝ろ。」と)
黒凪
好きなのに嫌いになる...やっぱ人間は分かんねェや
(ヴァンパイアが皆そうという訳では無いが、己は1度好きになれば嫌いになることは無く、後半は嫌いになるという感覚が分からず苦笑を浮かべ。包帯を外そうにも利き腕ではない方の腕では思った様に上手く力加減が出来ず、深くため息を零す。寝ている時に己に襲われる事を嫌だと口にする相手をジトッとした目で見上げると「もうお前が此処で寝るのは決定事項なのね...って、そうじゃなくてだな、俺が吸血鬼だって信じてねェんじゃねェの?俺やだよ?この状態だとトイレも仕事も出来ねェよ」と、口尖らせては不満を並べて)
(すみません、背後が最近忙しく顔出せませんでした!
来週辺りには取り敢えず落ち着くと思います!)
>鷹司
だって俺からだの丈夫さだけは負けませんしそれに今まで弟たちに迷惑かけないように動いてましたから
(駄目なことなんだろうなとは思いつつも上記を述べるとははっと苦笑し相手を見る。すると急に腕を引かれベッドにつれていかれると薬を飲んで寝ろと言われたため「薬さえもらえれば大丈夫ですよ…って薬飲んだことないから飲み方とかも知らないしきくのかもわからないのですけどね」医療品類は結構お金がかかるため体温計は家にあるはずないし、薬は弟たちは小さいから気をつけて飲ませてはいるが極力使ってないし家にある医療品は絆創膏くらいなのではないだろうか。早く生徒会の仕事にバイトに弟たちの世話などをしたいのにこんなところで寝てはいられない。今はもう放課後することは山ほどある。早く…早く…気持ちが焦ってパニックにはならないもののベッドから立ち上がり今にも窓から逃げ出しそうな雰囲気だ。運動神経の抜群で丈夫な神音なら無傷かつそのまま走って行けるだろうが今の状態ではどうなるかはわからない。窓の鍵を開け足を窓枠にかけようとする。
(/大丈夫ですよ!こちらも忙しいときとかありますし!
了解です!またいっぱい絡んでくださいね!)
>209様
はい是非!主ではありませんが主がいないときは代わりをさせていただいておりますのでプロフィール投稿していただけたら大丈夫です!レスぺの意味があってるかわかりませんが一週間以内に投稿していただけたらキャラリセにはならないので焦らずにしていただいて大丈夫ですよ!私も定期的にあげたりしますんで
主様の代わりにお返事ありがとうございます。
レスペ=レスペース。つまり日頃のレス頻度の事です。リアル多忙極めるので数日~○週間置きの頻度になるかと思われます。
プロフ提出後、絡み文投下するまで1週間無言でリセット?ということでしょうか。1ヶ月無言でリセットの規則とはまた違うものですか?
トピの主旨だとkeepに2日とありますが、2日めが本日ということならば投下しないとマズイのでしょうが時間が作れる状況ではないので今暫く投下はお待ちいただきたいと…
ビギナー様
(参加希望有難うございます^^
遅くなってしまいましたが、上記にあるkeep2日というのはこちらの表記ミスなのでスルーして頂いて構いません。
ゆっくりと考えて出して頂いて大丈夫ですよ^^
レスぺの件に関しましては、最終投下から1ヶ月報告無しの無言でキャラリセとさせて頂いていますので、1ヶ月以内ならば大丈夫です。
現に主である私も今は多忙故に参加者様に任せっきりになってしまっている状態です;;
他にも何か質問や不明点などあれば何なりとご質問くださいませ^^
それでは素敵なプロフ楽しみにさせて頂きますね
)
神田
(参加者様への対応、上げ直し有難うございます!凄く助かりました!
今日で何とかリアルの方落ち着かせますので、レスの方明日から返させていただきますね^^)
(/いえいえ!とてつもなく理解力がなく新規様に迷惑かけちゃったかもしれませんが…ここのスレ大好きなんで再開できるのとても嬉しいです!しかも新規様まで増えるなんて…!ますます楽しみです!上げすぎて迷惑なんじゃとか思ったけどそういってもらえてよかったです!
お疲れ様です…明日から楽しみにしてます!)
お久しぶりです。浮上が安定してきたので、またお願いします。プロフィール追記ありです。
名前 : 白金勇希(しろがねゆうき)
種族 : ヴァンパイア
受け攻め : 攻め固定
年齢 : 23歳
容姿 : 身長179cmで細身。金色の瞳。青がかった銀色の髪。白衣を着ていていつも血の匂いがする。
性格 : クールで冷静沈着。気に入った相手には積極的に話しかける。いつも誰かを自分側に引き込もうと狙っている。
備考 : 一人称は「俺」二人称は「お前」三人称は「彼、彼女、あいつ」。手首に深い切り傷があり、自分が吸血鬼になったきっかけらしい。生物の先生。「生物実験」という建前を使って吸血を行う。よく授業を放置して遊びに行く。行き先は誰にも分からないが学校内でない事は確か。(おい、先生だろ)
沖田
いい加減にしろッ!
幾ら丈夫でも、お前は結局人間なんだよ!人間は疲労だけでも死んじまうような生き物なんだぞ!
(幾ら言葉で大人しくさせようと試みても、結局は同じことの繰り返しになり、普段滅多に生徒に怒ったりしなかった筈なのだが、ハッと我に返った頃にはもう遅く。窓枠から飛び出そうとする相手の手を掴みながら何十年かぶりに声を荒らげたせいで、ヒリヒリ熱く痛む喉に手を添えれば顔を顰め視線を相手から逃れる様に落としていまう。悔しさと苛立ちと大事な生徒に怒鳴ってしまった罪悪感で己の意志とは関係なく目を潤ませれば「病人が目の前にいるのに、救えないのは...もう嫌なんだよ。」脳裏を横切る小さな男の子の影に唇を噛み締めれば、相手には聞こえるか聞こえないかの声でボソリと呟く。「その薬は俺が調合したもんだ。俺はこれでも医者でもあるんだ。それ飲んで2・3時間も寝てりゃすぐに治る。その後また頑張れば良いだろ」と、再びベットへ座らせながら)
(凄く嬉しかったです!こんな主が役割を果たせていない枠に、好きだからと言って手伝ってくれるのが凄く嬉しかったです!(おい語彙力))
白金
(お疲れ様です!またの枠へ参加してくれる事凄く嬉しいです!
追記の方了解しました。ではまた宜しくお願いしますね^^)
>鷹司
迷惑かけてごめんなさい…ちゃんと寝るのでそんな悲しい顔しないでください…
(自分が悪かったのに相手は己を攻めるかのような表情をしていたのでいつも弟たちを宥めるときのように相手を抱き締め頭をぽんぽんと撫でる。怒られるのはいつぶりだろう…怒ることはある。けど親はごめんねしか言わなくなっていたからなんだか少し嬉しくなって「ありがとうございます…俺は丈夫だけが取り柄なんでそう簡単には死にませんよ?」なんてまた言い微笑むととりあえずおとなしく横になる。最近夜もバイトがあるし朝早くからも新聞配達がありあまり寝ていなかった。だから横になるとすぐに寝れるだろうなんて思っては見たものの全く眠くならない。なにもしない時間がもどかしく相手がみていないのを確認し携帯を手にし、LINEですませれる生徒会の仕事をしたり今後の予定を確認したりしている)
沖田
...ん。...人間の癖に、生意気。
(不意に包まれる温もりに思わず身体を硬直させれば、今の己の状況を理解し。普段撫でられ慣れていない故に上記を呟くものの、深く息を吐けば漸く落ち着いたらしく、スリスリと顔を埋める。そう簡単には死なない、なんて微笑む相手の顔を暫し見つめれば「...言ったからな。絶対長生きしろ。200歳まで生きろ。」と口を尖らせ。漸く大人しくベットへ横になった相手を見届ければ、そのまま資料を出したままにしてあった机から分厚く纏められた紙の束を何冊か手に取り、ソファーへ深く腰かけ。暫くして目を通していた資料から視線をベットへ移せば、コソコソと携帯を操作する姿に気付き。しかしまぁ、大人しく横になってるなら問題は無いかと再び視線を戻すと生徒が廊下走る音に元気だな、なんて呑気に考えており)
白金
おやおや、センセーまだ仕事?
休まねェと身体壊しちゃうぜ?
(おやつの調達帰りなのか、袋いっぱいに詰め込まれたチョコレートを満足げに揺らしながら窓越しに相手に話し掛け)
>白金
お茶…ですか……じゃあ一杯だけ
(相手のご厚意だろうし飲まないわけにはいかないかと思い相手からお茶を受け取り一杯を飲み干すと謎の睡魔に襲われ床にへたばってしまう)
>鷹司
いや…先生本性駄々漏れじゃ…なんか雰囲気が…200年はさすがに人間なんで無理ですよ
(何て言いつつも微笑んで相手を見ていて、一時間ほど携帯をみていたがいつの間にか寝てしまっていて夢を見ていた。真っ暗でなにもない自分すら見えないような暗闇、そこに家族達が現れるが声をかけても聞こえない。そして自分の前から去っていく、先生や友達、生徒会の仲間達も家族と同様だった。「俺を……置いてかないで………!」目が覚めたときには数滴の雫が流れている。手を天に向かい差し出していて少し恥ずかしくなったが、夢でよかったと呟いて起き上がりふと携帯の時計を見ると意識がある頃から約五時間くらいも経過していた。今はなにもしたくないそうおもいながらも重たい体をベッドから引き剥がし、先生を探す)
白金
ん?まあ同い年のよしみで分けてやろう
(ガサゴソと袋漁り、チョコレートを3つ取り出せばその内二つを相手に差し出し。「白金って甘いの好きだっけ?」と、窓枠へ腰かければチョコレートの包を剥がしながら)
沖田
気のせい気のせい。じゃ200年が駄目ならせめて大往生だな。
(少し舌を出し気のせいだと言い切ってしまえば、人間の平均寿命が分からず、ならばと人生を大往生する様にと伝え。暫くして再び視線を相手の方へ向けると、寝息を立てて眠る姿。これで一安心だな、と読み終えた資料を纏めるとやって来た怪我人達の治療などで時間は過ぎ。今日は珍しくサボりに来る生徒が居ないな、と内心寂しさも感じながらカラコンを外し。両手を前へ伸ばし伸びをすると、ゴロリとソファーへ寝転び、暫く眠っていなかったからか、すぐに意識は途切れ静かに寝息を立てており)
…………夢、見せてやろうと思って。チョコレートみたいに甘い夢。まぁ、ちょっとした人体実験のつもり。お前も興味あるなら入れてやってもいいぜ。同類、だからな。(ふっ、と微笑みながらもらったチョコレートをひとつ、口に入れ)
>白金
……んぁぁ……ってなにこれ!
(目が覚めたら拘束されていることに気が付き辺りを見渡すと白金先生の姿があり「どういうことですかこれ…はなしてください…訴えますよ!?一応俺生徒会長ですからね!」と言うと必死にもがく)
>鷹司
せん…せい?
(声をかけてみたがすぐに寝ている相手を見つけたためくすりと笑ったあとに自分が使っていた布団を持ってきて相手にかける。さすがにここまでしてもらった為お礼を言わずに帰るのは無礼だと思い、鞄を取りに部屋に戻ったあとすぐに保健室に行き、相手が寝ている間相手がいつも使っている机を拝借し課題をしたり生徒会の書類をまとめたりして時間を過ごしてみる)
……………ウッタエルって何だ…?お前が生徒会長なら俺は先生、だ。お前が俺に勝てる訳ないだろ。チョコレートでも食べて甘い夢を見るんだな。(訴えるの意味は分かるが知らないフリをして、洗脳薬を塗ったチョコレートを沖田の口に押し込む)
>白金
ふざけるな!教師がこんなことして許されると思ってんのか!
(口に入れられるチョコを吐き出しごほごほと咳き込み、「さっきからお前は何を飲ませたり食べさせたりしてんだ!」と睨み付ける)
……………口に入れた物を出すな。汚くなるだろう。普通のチョコレートと普通のお茶だ。眠ったのはお前が疲れていたからじゃないのか?いいからチョコレートを食べろ。(ティッシュでチョコレートを拾い、ティッシュごと沖田の口に押し込んでガムテープで口を塞いでやった)
>白金
んんっ!うっ…
(教師とは思えないふざけた真似の連発で、ティッシュが口のなかで気持ち悪く吐きたくなる、がガムテープを貼られているため出すことができない。吐きたい吐きたい吐きたいその気持ちしか今は出てこない。体をモゾモゾと動かし拘束されているものを外そうとする)
(/洗脳薬とはどんな効果でしょうか?)
…………………沖田、なるべくお前を傷つけたくないんだ。言う事を聞かないと……殺したくなる。(一瞬、瞳が赤く光り、教師とは思えない言葉を口にし始めた)
(洗脳薬は一種の催眠です。自分の命令を確実に従わせるために作った物です。特許済、らしいです。)
>白金
んっ………
(殺したくなると言われて恐怖が強くなり吐き気目眩頭痛がしそうだ。本気で殺されかねらい。言うことを聞くことしかない。仕方なくティッシュにくるまれたチョコをそのまま飲み込む。ティッシュが喉に貼り付き気持ち悪い。食べたからガムテープをはずせという表情で相手を睨む。)
(/了解です!言うこと聞きます(笑))
>白金
そんなことよりこれを外してください。俺の鞄のなかに水筒あるんでそれで飲みます。
(と相手を警戒し、口元に持ってこられたコップをふいっとよける)
>白金
いっ…やだ
(嫌なのに体が勝手に動く。止めなければまた寝てしまうかもしれない。けどこれは恐怖からだけではないきっとさっき食べたチョコのせいだこんなことならお茶など飲まなければよかった…早く解放されたい。そうおもいながら勝手に動く体と戦ってはいたが一口口のなかに流れ込んでしまった)
>白金
お前は俺に何がしたいんだよ
(と相手に質問し体を動かす、が拘束されているものは頑丈なのか外れないようだ。早く逃げたい。だが体が言うことを聞かなくなってきている。どうしたら良いのだろう)
>白金
いや……質問に答えてくれるくらい良いんじゃないですか?ここまで言うこと聞いたんですし
(と少し怯えつつもそうのべる。この人の傍にはいたくない早くここからでたい。誰でも良いから助けに来てくれそう叫びたい。)
>白金
俺は色々することがあるんです…そりゃなければいても良いですけど
(と相手に言うと「ガムテープをしまってください。じゃないとここにいたいとは思えませんし」とのべ少し微笑む)
>白金
いや…まあそうですけど俺は生徒会もありますし家族の面倒も見なきゃですし
(そう言って相手にどうしたら良いと言ってくれるか考えた結果「休み時間には必ずここに来ます放課後もバイト、生徒会がなければ必ず来ますから」と言って相手の顔色を伺う)
沖田
あっれー俺写真撮らないってやくそくしましたっけー??(しれっと、今気付きましたとばかりに表情かえながらわざとらしい事を口にしながら相手の伸ばした先の制服を指が掛かる先に奪い取っては自分を脅す相手にニヤリと口緩めながら先程撮った写真画像を相手に見せつけながら)せーんぱい、これ…先生や…弟さんさんに見せてもいーんだ?あ、因みに俺バレて退学になっても痛くも痒くもないないから
鷹司
えー、こんな雨の中いたいけな男子学生を捨てるつもりじゃない…ですよね?もちろん
(相手の言い分にはニッコリと笑を浮かべて外はもう闇が支配する静寂が広がり尚且つ冷たい雨までもが降っているのを窓越しで確認しては、泊まる以外は選択肢はないと答えながら)
信じてる信じてないじゃなくて、不測の事態に考えてるだけ。人間は裏表あるかんね
(仕事なら片方の手があるしと相手の不満は却下しては楽しげに)まぁ、トイレ行きたいならちゃんとお願いしたらいかせてやってもよいよー?
(/多忙の為に返事遅くなりすみませんっ落ちついてきたのでまったり浮上させてもらいます)
白金
んー?…なになに、先生居残り~??
(しんと静まり返った廊下を歩いていれば何やら物音が…中を覗けばまだ仕事中らしく忙しそうな相手に声を掛けてみて)
(/またよろしくお願いします)
白金
へェ...甘い夢、ねェ...。
俺は甘いのは大歓迎だ。お兄さん、参加希望しちゃうー
(人体実験、なんて些か物騒な言葉が聞こえたが、取り敢えず相手がやり過ぎない様にストッパーとして参加しようと手を上げるが、本音は好奇心と暇潰ししかなく、喜々とした表情で)
沖田
...ん、ァ...?
(呑気にチョコレートの花畑で林檎の兎と踊っている何とも間抜けな夢を見ており、しかし己からすればそれは最高に幸せな夢なのだろう。時折小さく笑いながらモゾモゾと寝返り打つと、残念ながらそのまま夢を見ることは叶わず浮上していく意識の中でああ、俺の兎...なんて手を伸ばしてみるが、次に目を開いた時には見慣れた保健室の天井。「兎...俺の...」と切なげに呟きながら身体を起こすと、まだ覚めきっていない目をグシグシと擦りながら当たり見渡し。「...あれ...沖田ちゃんもう身体大丈夫なのか?」と、己のデスクで何やら書き物をしている相手に問い掛けて)
黒凪
...あーもー、わぁーったよ。
今晩だけだからな。
(窓を打ち鳴らす雨音に深くため息を漏らせば、このまま粘っても結局相手は帰らないだろうと漸く悟ると、心底不満げに口尖らせながら此処に泊まる事を了承し。楽しそうな相手に「誰が頼むか!ばーか。」と舌を少し出してはせめてもの抗議を表しておいて。「たく、喉さえ乾いてなきゃ...こんなもんすぐ解けたのによォ...」と、暫く血を飲んでいなかったからか、喉に手を添えては渇きを潤しに行く事も出来ないこの現状。「あ、そーいえば晩飯俺用のしかねェから、買ってこないと店閉まんぞ」と、保健室の隅で存在感を放つ業務用冷蔵庫の中身が林檎とチョコレートしか入れてなかった事を思い出し)
(お疲れ様です^^
のんびりと楽しみましょう)
>沖田
よし、素直ないい子で嬉しいぜ。(にこ、と微笑んで拘束を解いてやり)
>鷹司
ん、沖田を捕まえたから………まぁ、人体実験というか…洗脳だけどな。(にこにこしながら答え)
>黒凪
…好きにしろ…制服を返せ
(こいつにか変わるのは面倒だ、写真がばらまかれようが『無理やり着せられた』と言えばほとんどの人は分かってくれる。というか流石にそれくらいの信頼はある。それよりももうこの場から去りバイトや生徒会の仕事を優先したい。この格好で校内はうろつけないがなにか策はないかと思うと確かこの近くに生徒会室があったはずだ。生徒会室には文化祭で使った衣装とかもあるから男物もあるはずだ。これを着るよりも数百倍ましだ、と思い「返してくれないのならそれでも良い俺は生徒会室に戻る」と怒りながらドアの方へ向かう)
>鷹司
おはようございます…良い夢見れましたか?
(兎とか言っている相手に迂闊にも可愛いなんて思いながら鞄にいれていたチョコを取り出し相手に渡して「お陰様ですっかりよくなりました。お礼を言わなきゃと思ったら先生寝ちゃってるので…机お借りしました」と相手に伝えにこっと微笑む。どんな夢を見ていたのだろうか、なんて思いながら兎と言っていたから不思議の国のアリスとかかななどと考えているとついつい笑ってしまう。「先生そういや兎がどうかしたんですか?」と少し悪戯な笑みを浮かべながら兎のポーズをとり首をかしげる)
>白金
んで貴方は結局私に何がしたいんです?傍にいてほしいってだけですか?何か隠してませんか?
(と相手に近づきそう言うと一度携帯を取り出すなにも連絡を取らずに休んだため心配のラインや電話がたくさん来ていた、が携帯の電源を落としポケットにしまい「連絡もしませんしばらしたりもしないだから真実をのべてください」ともう一歩近づく)
…………俺はな、一人で寂しいんだ。家族も居ない、友達も居ない。人間のお前とは違う……ずっと、ずっと一人だった。お前に耐えられるか?この寂しさが。無理だろう?誰も俺に近づこうとしない。だから無理矢理俺のそばに置くだけ。(ポケットからナイフを出し、自分の手首に当て)
>白金
……それならちゃんとそう言ってください…
(相手のナイフを持った手を握り相手の手首から下ろさせると相手を抱き締め「自分は貴方と違い人間なんで長くはいきられないけど……」そう言って相手を一度みて微笑むと「死ぬまで傍にいてあげますからそれで許してください」なんて言いまた微笑む)
…………………沖田…死ぬまで一緒に居る相手が俺なんかでいいのか?俺なんかよりもっといい奴がきっと………きっとお前を本気で好きになって…幸せになる……………俺と違って…!(瞳が赤く光り、ナイフを持った手を振り回して暴走を始めた)
>白金
めんどくさい人ですね…貴方がいっしょにいたいと言ったんでしょ?無茶苦茶されるよりまだましです
(と言って振り回しているナイフで頬を切ったがそんなことお構いなしに部活で培った運動神経でナイフを払い落とす。「それに一緒にいると言いましたがずっと一緒にいることはできませんが毎日会いに来る哀れみでも恐怖心からでもなく友達としてでは駄目なんですか?」相手の手を掴み相手を見つめる)
>白金
当たり前です!誰でも拘束はいけませんよ!
(と相手に説教するように言い「分かったら良いんですけどね」なんて言って相手に猫型の飴を渡し微笑む)
鷹司>
(トイレに行かせて下さいとお願いするのが嫌なのか舌を出し抗議する姿に可愛いらしーっと茶化しを入れつつ)
先生の分があるならそれを僕が貰って食べれば問題無いでしょ(ニッコリと当たり前だろうと相手の食料を奪い取るために置いてある冷蔵庫へと向かい中を開けてみれば、林檎が一つにチョコレートがあるだけで。大の大人がこれだけとはと、思わず驚き振り返り相手を見ては食べ物買えない程貧乏なのかと同情の視線を向けて)…先生……副業教えてあげよか?女物の服着て写真送るだけで1万くらい稼げるおいしーバイトとか
沖田>
だーかーらっこんなビショビショな制服着たら体調今より悪くなんでしょーがっ…はぁ…先輩て頑固者だよね
(絞れば水溜まりができそうな濡れた制服を着ようとする相手に溜息を零しながら今でも歩くのにフラフラなくらい体調が悪いのに自分で自分を追い込もうとする行動をしようとする相手にこの人は馬鹿なんだろうかと呆れながら答えて。ドアに手を掛ける相手の手を掴み止めてぐいぐいとバックの置いてある方へと引っ張ろうと)先輩どうしても休まないで行くってんならその前にちょっとこっち来て
>白金
死ぬんですか?貴方ってそんなものなんですね…ひとの事さんざん玩具のように使って使えなくなってつまらなくなったら死ぬんですか?それならちゃんと見ててあげますよ
(と相手にそう言うといつもの優しそうな表情は消え馬鹿にしたような見下すような表情で相手を嘲笑うように話しかける
>黒凪
……それは君なりに心配してくれてるってことなの?
(キョトンとしながら相手を見つめる。相手には散々ひどい目に遭わされたがなぜか自然と「ありがとうな」と口から零れる。その直後に腕を引っ張られた為「うわっちょ…」と驚きの声が出てしまった。ちょっとこっち来てって一体なんなのだろうと考えては見るが皆目見当もつかない。そのため仕方なく相手の意思にしたがう
>白金
別に馬鹿になんてしてませんよ?ただ面白いから見てるんです
(うつむいている相手に近づき上記を述べるとにこっと微笑み「さっきまでの態度はどこにいったんですか~?なんならまた薬のませますか?」と沖田とは思えないくらいの悪魔のような笑顔で相手を見つめる
>白金
さあね貴方が変な薬を飲ませたから薬を普段全く飲まない俺は壊れちゃったんじゃないんですかね
(なんて言うと相手の頬を手をかけ妖しいような笑みを浮かべる
沖田>
(礼を言われては言われ慣れてないせいか素っ気ない態度でフンっと鼻を鳴らしては視線を外して)別に心配してる訳じゃないし…ただ、僕のせいで体調崩して病院行き…なんてなったら目覚めが悪いだけ
(バックまで辿り着けば中から冷えピタと菓子パンに薬を取出しまずは冷えピタを相手の額に貼ってから封を切った菓子パンを相手の口めがけて押し込もうと腕伸ばし)
白金
ん?沖田ちゃんを?
(にこにこと楽しげに笑顔を浮かべる相手に小首を傾げると「あんまりやり過ぎるなよ?一応大事な生徒なんだからよ。嫌われちゃうぞ」と、苦笑を浮かべながらも内心で被害に会っているであろう沖田に手を合わせていて)
沖田
ん。はよーう。
(寝起きの挨拶を交わすと、また少しボーッとする頭でいつの間に寝てしまっていたのだろう、なんて考えており。お礼に、と差し出されたチョコレートに視線を止めると、ニヘラと笑顔を浮かべながら受け取り。じっ、掌の上のチョコレートを見つめるその目は無言ながらも喜びが溢れている。「ん。チョコ...サンキュな。元気になって良かった」と、普段の面倒くさい事大嫌いオーラでは無く、柔らかく優しい保健の先生...の様な雰囲気を醸し出しながら礼を述べ。何故か悪戯な笑顔を浮かべながら兎を真似る相手の姿は素直に可愛いと感じ、特に意味は無いが己も真似てみれば「...ハッ!そうだよ、兎!俺、折角りんご兎と踊ってたのに..遠くに行っちまうから...。」と、思い出した様に口にするが、ハッと我に返れば「いや、忘れろ。今までの俺全て抹消しろ。」と、漸く目を覚ました様で、両手で顔を覆いながら)
黒凪
...お前、さらっと酷いのな。
(相手の茶化しに大人気なくもプイ、と顔を逸らすと、冷蔵庫の方へ向かう相手の背中に状況呟き。しかしまぁ、1食抜いた所で特に支障はなく、寧ろ本来の吸血鬼ならば食事などせずとも元々問題は無い。ただ気持ちの問題なのだ。仕方なく、今夜の夕食の事は諦めつつも相手の行動を眺めていれば、何やら冷蔵庫の中を見て驚きを隠せない相手の姿。その後、視線が合うと数回瞬く。向けられたその視線が同情の眼差しだと気付くが、一体己が何に同情されているのか分からずにハテナを頭上に浮かべていて。そのまま副業を、しかも明らかに如何わしい仕事を紹介しようか、なんて言われてしまえば「失礼な奴だな。別に俺にとって飯はそれが普通なんだよ。チョコ食ってると、あんま血欲しいってなんねェし、林檎は昔からの好物だし。吸血鬼同士でも血飲んだりするから、チョコ食ってねェと貧血なんだよな。...因みに金には困ってねェから。そしてどうせ紹介すんなら、俺がやっても似合うやつを紹介しろ。」と、心外だと言うように口尖らせれば椅子の脚に背中凭れ掛けて)
白金
いや、殺しちゃダーメ。そんな笑顔で言ってもそこは見逃せねェかんな?
(笑顔で殺すだけ、なんて述べる相手に、まるで子供を叱るかのように相手の鼻を摘みながため息零して)
鷹司>
アハハっ褒め言葉として貰っておきますね
(誰が聞いても褒め言葉には聞こえないであろう言葉ではあるが、ニッコリと笑顔で答えながら自分より歳上な大人が拗ねたようにそっぽ向く仕草に、残念ながら冷蔵庫へと向かう為に相手に背を向けていた為見ていなく、見ていたらきっと可愛いだのとからかっただろうか。)
…へーやっぱり先生て吸血鬼なんだ?…ふーん…羽根とかは生えてないんだ?
(取り敢えず買いに出るのはめんどくさい為に中にあるリンゴとチョコを拝借して相手の元へと戻り一旦近くの机に置いてから、相手の前に立ちまじまじと頭から靴までを眺めるもののやはりどこから見ても人間との違いは分からずに)
黒凪
んぁ?...あー、ちゃんと有るぞ?
でもわざわざ服とか白衣に羽根出す穴開けんの面倒くさいしな。
(恐らく己は口では相手には叶わないのでは無いだろうか、と悔しくも内心半ば諦め気味で居れば、己の目の前までやって来ては観察するかのように眺める姿。少し居心地悪そうに帽子掴んでは目元まで下ろし、相手の足だけ見える様に視界を遮る。羽根の件については、最初の頃はちゃんと服にナイフやハサミで切り込みを入れ、羽根が出る様に1着1着穴を開けていたのだが、ふと、何故隠すことが出来るのにわざわざこんな事しているのだろう、と己の行動に疑問を持ってからというもの、鴉の様に黒い羽根は服を着る際には出さぬ様にしていた様で。せっせと服に穴を開けていた頃の己を思い出しては笑ってしまいながらも説明していくと「それに、この方が人間ぽくて親しみやすいだろ?お兄さん、こう見えて傷付き易いからさ。嫌われなくねェのよ」と、軽く上体を左右に揺らしながら)
白金
ん。ダーメ。
ただでさえ人間っつーのはすぐ死ぬんだから。な?
(きょとんとした表情を浮かべる相手の鼻から手をパッと離せば、眉を下げながら)
>黒凪
ありがとう
(にこりと微笑んで冷えピタをさわりながらパンを一口かじり「美味しい」と一言漏らしまた微笑む。この子は根は優しいんだろうななんて思いながら相手の頭をぽんぽんと撫でるとポケットからビターチョコを取り出し「お礼にあげるよ」と言って相手の目の前につき出す)
>白金
俺は人間なんで死んじゃいますから見てるだけで結構ですよ
(にこにこしながらそう告げる)
>鷹司
先生って多重人格なんですか?とても楽しい方ですね
(と告げながら笑うと相手を見つめる。「羨ましいです。俺は悪い夢しか見ないんで」なんて言って苦笑しいままで見てきた夢を思い出す。父親が他界したときの事、高いビルのようなところから落ちるような夢も見る。湖に溺れる夢だってあった。「正直自分を追い込んで追い込んで極限まで疲れさせないと夢見ちゃうんで寝たくないんですよね」と告げて「あっ長居しすぎちゃいましたね」と鞄をもち扉に手をかける)
>鷹司
じゃあ、人間が死なない薬を作ればいいじゃないか。そうすれば沖田がずっと俺のそばに居てくれるだろ……(立ち上がって薬品を混ぜ始め)
>沖田
沖田、命令だ。来い。(睨み)
>白金
命令?そんな言葉で俺は動かねーよ……まああんたの薬で元の俺は操れてもいまの俺は無理なんじゃねーかな~それにそんなんで簡単にいうこと聞くような人間になんてなりたくねーよ
(相手に睨まれているが睨み返し嘲笑うように告げると「本当は怖いんだろ……落ちるのg…」急に視界が暗くなりその場に座り込む。普段薬を飲まない者が急にのみしかもそれが意味のわからないような薬で新しい人格まで用意してしまったとなれば体がもたないのも仕方がない
>沖田
…………………ずっと俺のそばに居ろ…何処にも行くな……(沖田を抱き上げ、生物室に戻って行く)……口から摂取するのは相手が嫌がる……そうだ、注射にすればいいのか……(ぶつぶつ言いながら沖田をソファに寝かせ拘束し、洗脳薬を注射にするため研究を始め)
>白金
おい…お…ろせ…
(持っている力を出しきり声に出したもののきっと相手には聞こえていないことで、注射で薬をいれれば良いなんて言い出しながら拘束してくる相手にイラケをさしたものの力も残っておらず動くこともままならない。どうにかして逃げなければ…早く…早くここからでなければ薬が完成する前に…さっきのように人格を作り出したが、今度はそれだけではすまないかもしれない。そう思いながらもうほとんどない力を振り絞り体を動かしながら拘束しているものをはずそうとし、ソファーから雪崩落ちる)
>沖田
……………威勢がいい事で。人間は嘘をつく生き物だと聞いていたが事実らしいな。一緒に居てくれる約束、だったのに。まぁ安心しろ。薬を入れればお前は俺のものだ。(注射を持って近づき)
>白金
……近づくな…近づいたら死にに行くから…
(近づく相手から少し距離をとるように這いつくばりながら動く。「そんな怖いことをされて一緒にいたいなんてバカだろ……早くここから……ここから出せよ!」なけなしの力を振り絞り立ち上がりドアの方へ駆ける)
>白金
嘘ではないが………その薬は嫌なんだ……やめ…
(涙がポロポロと流れ落ち自分でも何で泣いているのかわからなくなる。ただただ怖い目の前にいる人は本当に信じて良いのか信じたら殺されるのではないか抱き締めてくれと言われたがそのまま注射を打たれるのではないかそう考えているとふっと意識が飛んで床にばたんと倒れてしまった)
>白金
(『あぁ…体が熱い…きっとあいつのことだ注射を打ったんだろう……あいつに関わらなければ…こんなことにはならなかったのに…』という心の声に自分はどうしたいのかわからなくなる。これはきっと強力な者だ、だから二人めの自分を出しても洗脳される可能性はある。それに体力がもたない。それなら出来るだけ遠くに逃げるしか…でもどうやって?二人めの自分が相手に向かって「おい…さっさとこれはずせよ…」といい手をつき出す。自分にも洗脳をかければいいんだ…相手に嫌だと拒否されたら…暴れよう)
>白金
…沖田神音はお前が思っているほどやわじゃないそれに洗脳薬を打ち過ぎると効果は薄れる…お前はバカなのか?
(もう何人目の人格かわからないがきっと三人目だろう人格が現れる。いろんな人格がこの悪魔から守ろうとしてくれている。逃げよう…早くそう思いドアの方に駆け寄りながら「貴様の愛は束縛することなのか?それは愛じゃない…歪み、ただ貴様は玩具が欲しいだけだ」と三人目の人格が告げる)
>白金
そうですか?なら失礼しますね
(相手の顔を見て「貴方って…」本当に弱いですねと言おうとしたがやっぱりやめておこうと思い黙る。そういえば洗脳薬の効き目っていつまでなんだろう…元の俺に戻りたいんだけどな~なんて思いながら扉に手をかける)
水瀬八雲 - みなせやくも -
32歳 175㎝ 数学教師 リバ 人間
容姿/光射さない程黒い毛色の短髪、目鼻立ち整っているも童顔に見られがち。表情筋きつく、喜怒哀楽も一般的より少なめ。服装は基本スーツよりの生徒受けしそうなカジュアル。シャツにグレーのベスト、時々気を抜いてダサめな色合い悪いものも着てくるとか。
性格/教員としてもプライベートとしても所謂ツマラナイ男、無機質感情薄が良く似合う。唯一興味を持つのは人間観察。半目で観察するので機嫌が悪いと思われているそう。口調は至極普通だが年上にはちゃんと敬語を使うそうな。
備考/吸血鬼に関しては興味そこそこ。人間関係はやや一線を引いている感じ。一人暮らしが長いせいで炊事は手慣れたもの。
/とりあえずプロフが出来たので投稿します。ご指摘あればお願いします/
/仮参加って一時的参加の事ですよね? 流石に主様不在でそのような事しても良いのですか? 此方のサイト初な者でして勝手がわからず、沖田様が副主ならば有なのかもと思いますが…… 置きレスも可のようですし、もう少し待つことにします。ちゃんと許可はいただきたいですから。 凡そ一週間程来られないと解った時点で、一時的な仮参加させていただきます。
(/了解です、まあ私も人が来なくて寂しいときがあるので新しく入ってもらえて早く絡みたいって思ってしまっていて…また主が来て皆で絡めるのを楽しみに待っておきますね)
水瀬
(参加希望ありがとうございます!
遅くなってしまいましたが、プロフの方にも問題等は見当たりませんでしたので、絡み文を投下次第ご参加下さいませ^^
これからよろしくお願いしますね!)
沖田
(対応ありがとうございます!
レスの方は後程返させて頂きますね^^)
>主様
/参加認証&丁寧な対応有難うございます。置きレス気味にはなりますが、これからよろしくお願い致します。
>All
さて、一服しに行くか。
( 担当クラスのテキスト予習を職員室で行ったあと流石に疲れが溜まり一服しに席を立ち、廊下に出、後ろ手で職員室の扉を閉めると正門の辺りの石垣に腰掛けジャケットに入れていた缶コーヒー開けて一口喉に潤わせ、 )
/絡み文投下します。
鷹司>
…めんどくさいなら服を着なければいいじゃん?それか俺が穴を開けてあげる?切り刻むの楽しそうだし(穴を開けるのが面倒ならば、と首を傾げながら二つ程提案をしてみては、相手の服を切り刻む光景を思い浮かべては楽しそうでやってみたくなりワクワクとした表情浮かべては相手の服の裾を掴み)嫌われる、ねぇ…大丈夫だよ?俺は先生がどんなんでも嫌わないし…逆にただ日々を送ってる奴らのが嫌い…というか興味が無いし…その点、先生には興味たーっくさんっ…ねぇ、吸血鬼って、血が大好きなんだよね?(深く被った相手の帽子を手に取り投げ捨てては体を寄せ視線を合わせようとしながら問いかけて)
沖田>
…ったく、…ほら、食べたら薬!…ったく、仮にも生徒会長なんだからちゃんと体調管理くらいしてほしいよね…なんで俺がこんなめんどくさい事してんだが…まったく(美味しいとパンを食べる相手を横目に後半は文句をブツブツと独り言のように呟いてはカプセルタイプの薬とペットボトルの水を差し出しては、相手から差し出されたチョコを眺めては無言で口を開けて、さも入れろと言わんばかりに)…んっ
水瀬>
(時間は授業中ではあるが、つまらない授業に早々とボイコットを決め込み適当な理由を言っては授業を抜け出しプラプラと散歩を決め込む。ふと正門の石垣に人影を見つけては、ゆっくりと足音極力たてないように近づき、後ろから相手を脅かそうと背中に向けて勢い良く両手をタッチしては大きな声で脅かしてみようか)わぁーー!!
(/いらっしゃいませっっ!絡みづらい息子かも知れませんがよろしくお願いします。こちらも置きレス気味ですのでご了承くださいませ)
沖田
いや、多重人格というか...寝惚けてたというか...
(多重人格なのかと笑う相手に手の間からちらりと視線を向けるが、すぐに逸らしては己の失態に顔赤くし。とにかく忘れろ、ともう1度念を押し取り敢えず落ち着こうと何度か深呼吸を繰り返していると、自分は悪夢しか見ないと告げる相手に小首傾げる。見る夢が全て悪夢なんて事が有るのだろうか。もし本当にそうだとすれば、それは凄く辛く悲しい。鞄を持ち、扉に手を掛けては帰ろうとする相手の背中に「沖田ちゃん、チョコのお礼に弟ちゃん達の飯作って良いか?」と、提案をしてみて)
白金
んー、でもそれだと沖田ちゃんの気持ちはどうなんの?
**ない身体になって、大切な人達が次々と居なくなっちゃうってのは、多分人間じゃ耐え切れねェよ?
(死なない薬を作ればいい、なんて簡単に言ってのけてしまう相手は、きっと本当に作ってしまうのだろう。しかし、そんな薬を飲ませたところで、嫌われる一方なんじゃないかと沖田は勿論、同時に相手の事も心配しながら問い掛けて)
水瀬
お、水瀬先生サボリ?とうとう不良教師へ転職か?
(暫く血を飲んでいなかったからか、そろそろチョコレートでは誤魔化しが効かなくなってきた今日この頃。喉の渇き、身体の怠さに保健室のベットで眠っていたが、なかなか寝付けずに居て。仕方なく外の空気でも吸って気を紛らわせようかとなるべく人の居ない校内を彷徨いていると、正門の方に人影見付け。サボリの生徒だろうか、と考えればあまり気乗りはしないが、注意するべく三階の窓から飛び降りて。然し、相手の元まで行けば生徒ではなく、教師だと気づいて。上記を述べつつもニヒッと笑顔浮かべ)
黒凪
あー...切り刻まずに、穴あけるだけだからな?
まぁ、やってくれるっつーなら頼んじゃおうかね
(服を着ないで過ごしていたらただの露出狂だろ、と心の中で軽くツッコミを入れると切り刻む、なんて言いながら嬉々とした表情を浮かべる姿。明らかにいい予感はしないが、然しまあやってくれると言うので有れば断る理由は特に無く。取り敢えず穴を開ける事と訂正しつつも己の服の裾掴む相手に任せてみることにして。「ちょ、あっ...。まァ、そうだな。それに、血を貰わねェと死んじまうし。」少なくとも嫌われては居ないと分かり、安心したのも束の間。視界を遮っていた筈の帽子が無残にも空を飛び地に落ちるのが見え。何をするのだと文句を言うよりも先に相手のと視線の距離が近付けば、口を噤みフイッと視線を落としながら左記を答え)
鷹司>
まぁ、頑張るよ。ただ、俺不器用だかんね…あ、でも今は脱げないから無理だね。また今度してあげるな?先生(服を脱がそうにも椅子に拘束したままでは無理で、仕方なく切り刻む楽しみはまた今度にしようと提案して。「…へーなら、さ。俺の血とか堪らない?」テーブルの引き出しに手を伸ばし中からカッターを取り出せば人差し指に軽く押し当て引き、チリっとした痛さの後で湧き上がる血を確認しては相手の唇に指を押し当て唇を滑らせて血を塗り)ハハッ先生口紅付けたみたいだよ
黒凪
...オーウ...デスヨネー...
(上手く行けば拘束から解放される、と考えていたものの、あえなく失敗となれば深くため息を零して。しかし、不安は勿論有るものの、文字通り久々に羽根を伸ばすことが出来るのかと考え付けばやはり楽しみだと感じる所もあり。何やらテーブルの棚を漁り始める相手の背を訝しげに眺めていれば、カッターを手に戻ってきた相手にギョッとしたのも束の間。自分の人差し指を軽く切り付け鮮血を溢れさせるその行動に何をし出すのかと怒る反面、ふわりと鼻腔を刺激する芳醇な甘い血の香りにゾクリと身体を震わせる。己の唇へと塗り付けられた血に、駄目だと頭では否定するものの無意識に舌は血を舐め取り。「...ハッ、何やってんの?こういうの、ホント...辛いんだけど」と、荒くなる動悸と激しい喉の渇きに顔を顰めながらも、あくまで飄々とした様子で見上げ)
>鷹司
(/上手く対応しきれず迷惑かけちゃったかもしれませんがこれからもできる限りのことはやります)
>水瀬
あの…生徒が見えるところで煙草はいけませんよ
(教室移動の時にたまたま煙草を吸っている水瀬を見かけ、こんなところで煙草を吸っているのは生徒にとって悪影響だなんて考えて相手のところへ向かって行き上記を述べたものの、あまり絡みの無い教師故か数分沈黙した後に何をいっちょまえに相手に説教しているのだと我に返り「あっあの…ごめんなさい俺…」と謝りながら相手に頭を下げる)
>黒凪
…ありがとう…なんかお兄ちゃんみたい…お兄ちゃんがいたらこんな感じかな
(なんて言いふふっと微笑えんだ後にに薬と水を渡す相手がチョコを口にいれろと言わんばかりに口を開けていたのでチョコを相手の口に入れながら「美味しいですか?」と聞き微笑み薬を飲む。が初めて薬を飲むためか上手く飲めず咳き込みながら「薬って飲むの難しい…」なんて言って少し苦しそうな顔をしながら精一杯笑う)
>鷹司
…えっ良いですけど…チョコのお礼ってチョコが俺からのお礼なんですけど
(なんて言いつつもきっと弟たちは喜ぶだろうなと思い「じゃあ今からきますか?」と相手の顔をみながら言った後に「あっでも材料とかは無いから買っていかなきゃいけないので要るものいっといてくれたら用意しときますんで」と言ってから早くしなきゃタイムセール終わっちゃうと呟きながら外に出ようとする)
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