鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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黒凪
ふはっ...こらこら、今落としたよな?あって言ったよな?お兄さん流石にびっくりしちゃったぞ?何、吸血鬼なら汚れてても気にしないだろってか?種族差別反対だー
(言葉の途中で黙り込んでしまった相手を不思議に思い、演技がバレてしまったのだろうかと伏せていた視線をゆっくりと上げれば、何やらポケットから取り出したものの包み紙を剥がす相手の姿。そのまま黙って見守っていれば、不意に手から地面へと落とされたソレがアメであると気付くと(ありゃ、勿体ねェ...)なんて内心呟きながら見ており。しかし気付けば口元へと差し出されたキャンディ。それは少し欠けてしまっており、相手の顔と交互に見つめた後思わず笑ってしまい。上記を文句垂れ)
(了解です^^)
沖田
ん、いーこいーこ。
(またすいませんと口にしそうになりながらも気を付けると述べる相手に、まァすぐには無理だろうけど、と呟いており。抱いていた猫を己に預け、走り去ろうとする相手の制服を間一髪で捕まえれば「こらこら、お前はまた傘も持たずに雨の中濡れるつもりか?先に着替えてから一緒に買いに行きゃ良いだろうが。」と引き止め、己の肩の上へ移動した猫も同意するかのようにニャアと1鳴きしており)
(了解です!ではちょっと逝って来ますo(`・ω´・+o) ドヤァ…!←)
>黒凪
本当ですか?ありがとうございます…よろしければ貸していただけますか?
(と相手の行為に甘えて上記を述べる。相手はたしか年下だったはずだからカッコ悪いな自分と思いながらも相手の行為に感謝し、なぜパンツなどを持っているのか疑問に思ったが家が近いかなにかだろうと納得する。
「あっ……えっと俺でできることなら……大丈夫ですよ?」と何をお願いされるかわからなかったため役に立てるかどうか不安だがそう答える。
>鷹司
えっと…………そうですね……そうします
(猫を見たあと相手を見つめふっと笑みをこぼし上記を述べる。流石にこれほど濡れていれば風邪を引いてしまうかもしれない。そうすれば妹たちの面倒が見れなくなってしまう。それは困ると思い相手の言葉にのることにする。
>鷹司
...…キュウケツキ?
(吸血鬼も通う高校だとは知ってはいたが自ら吸血鬼だと名乗る者はクラスにも居ず、見た目も普通の人間と変わりはない為見た目で判断もできず、吸血鬼云々はデタラメだろうと思っていた矢先。自ら吸血鬼だと暴露した相手にまじまじと見てみるもやはりこれといって変わった所もなくては簡単には信じるはずも無く。軽くあしらいながらこれでもかと微笑みを浮べながら飴をキープしたままに言葉を紡ぎ)
はいはい、吸血鬼な危ない変質兄さんや、仮に吸血鬼だとしても、だ、人の好意を、もちろん無駄にはしないよな?…これ俺様の大事な大事なアメちゃんなんだしさ
>沖田
(ナニをしてくれとは提示してない為か口篭りながらも着替えを貸す件共々己の思惑通りに承諾を貰えば、新しい面白そうな玩具GETと心の中でガッツポーズを一つ。足取りも軽やかに早く早くと相手の手を握れば猫を抱えるのは腕1本になってしまうであろう状況など気にもとめずに己よりも背が高い相手をひっぱりながら「んじゃ着替え視聴覚室に置いてあるからさ、一緒に来てよ」と一言伝えてはぐいぐいと引っ張り歩き出して)…あ、因みに会長てトランクス派?ボクサー派?ブリーフ派?
>黒凪
えっあっ……ちょっ
(急に引っ張られだきかかえていた猫を落としそうになりつつしっかりと片手で抱きしめ、楽しそうにしている相手を見ながら少し不信感はあったが仕方なくされるがまま引っ張られる。「……なぜ視聴覚室……開いてましたっけあそこ……生徒立ち入り禁止じゃ……」まったく行くことのな居場所の名を耳にしたためか思わず口にしてしまったが相手にも何かしらの理由があるのだろうと一人で理解する。突然パンツの話題になり一瞬なんの話をしているのか理解できなかったが「えっ……あぁ特にこれが好きというのはないがボクサーが多いかな?ブリーフは無いかも……」と相手を見つめ答える
沖田
おし、んじゃ改めて保健室へGo〜
(漸く納得した相手にニィッと笑いかければ、改めて保健室へ歩みを進めて。ガラガラと扉を開けば、取り敢えず怪我人など人が来た気配もなく、デスクに職員室から持ってきた書類の束を適当に投げ置けば、棚からバスタオルを二枚取りだし、1枚を相手に手渡す。しかし己の肩から飛び降り、濡れた身体でベットの上で丸まった猫に慌てると「こらこら、ちゃんと拭かねェとだめだろー?あ、ちょっ...逃げんなって!」とバスタオル両手に猫との攻防戦を繰り広げ)
黒凪
こん...にゃろ〜...信じてねェな?
(明らかに信用などしていない相手にムッとなり口尖らせるが、尚も口元へと掲げられたキャンディに視線戻すと「ったく、お兄さんまじで泣いちゃうぞ。今夜は涙で保健室の枕を濡らしちゃうからな?」と、ため息混じりに呟くが、折角タダで甘いものが貰えるんだから、別にちょっと落としたぐらい何ともないのでは?寧ろ、昔から3秒ルールという物がある。きっとそれは今まさにこの時に適用するべきものではないのだろうか?この際、明らかに3秒なんて過ぎていたことはどうでもいい。そう、気持ちの持ち様である。等と、半ば己に言い聞かせる様に心の中で呟けば、フッと息を吹き掛けてから渋々パクリとキャンディを咥え)
>沖田
…あー、それは俺って転校してきたばかりっしょ?で、なかなか馴染めなくって一人になりたい時とかに先生から特別に使って良いってスペア渡されてんの
(ほぼ使用されなくテレビが見放題の視聴覚室は良く授業ボイコット時に使用してる場所でこっそりスペアキーを拝借しているのだが、それを正直に言うつもりはなく、根も葉もない嘘を相手に伝えつつ視聴覚室につけば、手を離し鍵を取り出しドア開けて勝手知ったる様に電気を付けては隅に置かれた大きめのバックからタオル2枚とバックの隣に置かれた中身の見えない黒い袋をもって相手の元へ戻りそれを1度床に置いてから「会長猫預かるよ、着替えられないっしょ?」と両手を伸ばして)
>鷹司
(自分より歳上に見える相手が口を尖らしアヒル口を披露し、そのミスマッチ感がツボに入っては笑いが溢れるのは必然で、反感をかうだろうか?と思うものの自分で見た事以外は信じない質の為か返答はハイハイと笑いが付いた相槌一つのみ。不服そうだがちゃんと落ちた飴を口に含む様子に「よしよし、いーこ、いーこ」と頭を帽子の上から満面の笑みで、犬を褒めるように撫でながら下記の言葉を繋げて。)
涙で枕濡らしちまうと枕さんが可哀想だし、俺が涙スッカラカンになるまで舐めとったげるよっほら、俺様優しーから
>鷹司
ふふっ……あっ……先生の肩が濡れてしまってる……
(相手のやり取りをみて微笑んだあと相手の肩が濡れているのに気がつき上記を述べ自分が受け取ったバスタオルで拭く。そして言うことを聞かない猫のほうにちかより「猫さんおいで?風邪ひいちゃうから……ね?」といって猫を膝の上にのせるといいこいいこと言いながら猫を撫でる。「先生…拭いてあげてもらってもかまいませんか?」と猫を抱きながら首をかしげ言う。
>黒凪
そうなのか…そういうことは生徒会にもいってもらわないと…生徒取り締まるのはこっちがメインでやってるのに…
(とぶつぶつ呟きながらタオル2枚と黒い袋を受け取り「ありがとう」と告げると相手が猫を預かってくれると言ってくれたので「良いのか?助かります…あっじゃあ俺はトイレで着替えてきますね?流石にはじめてあった人の前でお見苦しい姿は見せられませんしね…」と言い相手に猫を預けドアのほうに向かう
黒凪
...あのね、優しい子は落ちた飴ちゃん食べさせたりしねェの。
(これはもう何を言っても信じないな、なんて最早悟りを開いてしまえば、棒をクルクルと回し口の中でキャンディ転がし。いい子、なんて頭を撫でられると、何時もは自分がする方だった故に少しの照れくささが有り、帽子をグイッと目元まで下ろせば身体を起こし。上記を述べながら近くのソファーへ腰下ろせば「んで?お前さんは部活ない組か?だったら早く帰んねェと、教頭のハゲにグチグチ言われっからな〜。」と、あまり教頭とは仲良く無いらしく、眉を寄せながら相手に助言してやれば、そう言えばまだ己がここの教員では無いと思われていた事を思い出し。100歩譲って己の種族を理解して貰えてなくても特に問題は無いが、このまま吸血鬼な危ないお兄さん、なんて認識を持たれたまま帰してしまえば、ただでさえ元々無かった威厳が更に下がってしまうことに気づいて。「あー...それと、俺は変質者じゃねェかんな?ちゃんと、保健室の先生だから。ちゃんと覚えて帰れよー?」と、ヒラヒラと手を振りながら)
沖田
んァ?...おお、サンキュな
(猫を追い掛けるのに必死で、己の肩が濡れていた事に気付いてなかったようで。バスタオルで相手に拭いてもらえれば、思い出した様に礼を述べ。さて、追いかけっこの続きだと先程逃げ込んだ猫の方へと視線を戻せば、己が動き出すよりも先に相手が猫へと近寄り。己の時はあんなに逃げ惑っていたのに、いとも簡単に相手の膝の上で大人しくなってしまった猫の姿に少し悔しいと感じれば、相手の問い掛けにコクリと頷き。足元に座り込めば「お前、何で俺の時はあんな逃げんだよ。ツンデレか?ツンデレなのか?こんにゃろうめ」等と愚痴りつつバスタオルで優しく包んでやり、ワシャワシャと拭き始めて)
>沖田
本当になー…まぁ、勘弁したげてよ。先生きっと業務が忙しすぎて言い忘れただけだと思うしさ
(相手の零す愚痴に、心の中で無実な担任教師に詫びを入れつつ苦笑を浮かべては、濡れた猫を預かり腕に抱き抱え「俺様に抱いてもらえるなんて有難く思えよ?」と呟き、濡れた頭を撫で繰り回し。床に置いた袋を手に取り扉へと向かう後ろ姿にここで着替えても俺は構わねえのになと思いながらも相手を見送った後に、着替えの中身が可愛い動物の絵柄のパンツにセーラー服のコスプレ服なのを思い返せば相手の帰りが楽しみで仕方なく口笛拭きながら上機嫌で濡れた猫をバックから余りのタオルを取り出しわしゃわしゃと拭きながら待ち)
(/背後失礼しますっ!会長様の女装姿見たさに息子もとい背後が暴走してますが(笑)お嫌なら着替えないで戻ってきて貰っても構わないので宜しくお願いしますっ)
>鷹司
そゆもんなのか?まぁ優しくなくても問題はねぇしいっか
(急に立ち上がり離れる行動が照れからとは分からずに撫でていた右手は行き場を失い虚しく空を掴みながら、自分と相手の価値観の違いに一般的な考え方と違いを知るも、まぁいいやと独り言の様に呟くが離れた相手には聞こえていないだろう。ひとしきり相手の言葉を聞いて教頭をハゲと生徒にこぼすのを聞き面白い先生だと思い帰るのは惜しくなって「はい、先生、部活ない組ですサヨナラーんで、はい、先生ただいまー」と、手を振る相手に合わせて手を振るものの帰らずに保健室の扉を開け放てば、相手の座るソファーの隣を陣取り座り。初めて全体に相手の白の着衣着を見て残念そうな口振りで)
…ふーん、変質者じゃなかったんだっ残念~。変質者だったら遊び倒すのになー
>鷹司
きっとただ楽しんでるんですよ…先生と遊びたいんです
(と悔しそうにする相手をみてクスッと笑いながら上記を述べると自分もタオルで拭き相手と猫のやり取りを見つめる。「はっくしゅん!………」とくしゃみをしてしまい仮にも保健医の前で風邪引いたとなると色々不味いかなと思い言い訳など考えた結果「もしかして俺猫アレルギーなんですかね」なんてことをいう。
>黒凪
く~ろ~な~ぎ~!なんだこれ…俺はこんなのきな……はっくしゅん!
(トイレに行って着替えようとしたものの下着はまだ良いとして服が明らかに女物で怒りを隠せない様子で相手に問い詰める。が、濡れた服のままなためか風邪を引き始めているのであろうくしゃみをしてしまう。「普通の服はないのか……」熱があるのか頭もいたくなってきた。このままでは倒れてしまうかもしれない…そう思いつつこいつの言いなりになると思う壺だと思いながら相手を少しにらみながら見つめる。
(/いえいえ!とてつもなくこういうの好きです!ですがわざと着ないで帰ってこさせます(笑)もっといじめてやってください(笑))
沖田>
あぁ、会長おかーっ……て、..ちゃんと着ないと風邪ひくじゃんか…それとも俺に着させて欲しくてわざとやってんの?…そんなに、熱い視線で見つめてきてさぁ…
(しっかり拭いては毛並みが少しふっくらした猫を胡座をかいた足の上に置き、その背中を撫でつつ帰りを待っていれば、着替えをせずに濡れた服で帰って来た相手。夏も終わりに近づいた夕方では濡れたままの体で長い間入れば体を冷やし過ぎるのは目に見えて、盛大なクシャミをする相手にほら、言わんこっちゃないなと猫を床に下ろせば相手に近付きつつ、なんだこれと渡した着替えに不服そうな様子に笑顔で「なにって、セーラー服ですよ?分からないんですか?」と小馬鹿にした含みを帯びながら笑顔で答え。)
(/お好きと言っていただけてほっとしております(笑)では、気兼ねなく息子を暴走させますので、沢山虐められてください(笑))
黒凪
はい、おかえりー。早い登校だなー優等生だなー…ってオイ
(遠くで相手が何か呟いた事には気付いたものの、その内容までは残念ながら聞き取ることは叶わず。1度はさようならと言葉を交わすが、間入れずただいまなんて扉から入ってくる相手に思わずツッコミ入れてしまい。そのまま己の隣へと腰を下ろした相手に軽く溜息零せば、己が変質者では無かったことに本当に残念がる相手。「遊び倒す...って、本当お前いい性格してるのな。」と、相手の鼻をムギュッと摘んでやれば、これじゃ変質者が本当に紛れ込んでも心配要らないななんて笑っており。本来ならば強制的にでも帰らせねばならないのだが、2日ぶりの糖分摂取が叶った今、些か機嫌は良く「ハゲ狸にバレねェ様にしろよ?幾ら怒られ慣れてるからって、あの狸に怒られるとなればついあの残り少ねェ髪を毟り取っちゃう可能性が出てくるかんな」なんて本人は冗談で言っているつもりだが、目は全く笑っておらず、そうなれば本当にやってしまいそうで)
沖田
へェ...そうなのか?ま、俺も動物は好きだしそれなら嬉しい
(きっと遊びたいのだという言葉に少しキョトリとすれば、拭いた後故にボサボサになってしまった猫の毛。何かしらの実験に失敗したんじゃないかとツッコミたくなる様なその姿に思わず噴き出してしまえば、「じゃあ今日から保健室の看板猫になるか?」なんて毛繕い始める猫に問い掛けており。不意に頭上でくしゃみし、猫アレルギーかもと述べる相手にそれなら看板猫の件は諦めないとな、なんて考えつつも相手の頬へと手を添えて。「お前猫アレルギー持ってたのか?...て、ほっぺ冷えてんな。これじゃ風邪引いちまうし、早く服着替えて来い」と、冷たく冷えてしまっている相手の頬に眉を下げ、近くの棚から新しい体操服を取り出せば相手の頭にポフンと乗せて)
>鷹司
先生に関しては優等生になりそーだよ…先生勿論責任とってくれるよな?
(漫才をしている様な素晴らしい**と突っ込みを一人でこなす相手が可笑しくて、腹を抱えて声出し笑いながら上記を決め台詞の如く呟いた途端に急に保健室独特の消毒薬の匂いが残る酸素が鼻から吸えなくなり、己の鼻を見れば相手の指に捕まっているではないかっ!不服そうに視線を向けて「先生も、良いし趣味持ってんねー。俺の鼻が好きだからって密着みっした途端にがっつかねーでよ?」と鼻を摘まれた状態では紡がれる言葉は、有名なワレワレハ宇宙人ダっと同じ喋り方だろうか?それでも微笑みを浮べながら言い放ち。次に相手の口振りから教頭の事が心底嫌いなのだろうと感じれば、相手が教頭の頭が本当にツルツルになったら面白いだろうとニヤニヤと良からぬ悪巧みを多々考えに没頭しては顔に出ているだろうか…)
(/背後失礼しますっすみません!↑で1部**となってしまっていました。正しくは「ノリと突っ込み」と記入したつもりでした。)
>黒凪
それはわかった……お前はこんなの着るのか?……こんなの俺に似合わないし……第一これでは仕事にもいけないだろ……
(体がだんだんと重くなってきてふらつき始めたのでとりあえず椅子に座りながら上記を述べると、やはりここにいてはダメだなと思いながら立ち上がり「一応猫の面倒もみてもらったし礼は言っておく……が校内にそんなものは持ち込まないように……」と言いきるとふらつきながら扉に手をかけたものの一瞬意識が遠退き地面に倒れる。ここでだけは倒れたくなかったそう思いながらとりあえず相手をにらんだあとまた立ち上がり出ていこうとする。
(/沢山虐められます(笑)病人でも気にせず虐めてもらえると嬉しいです(笑))
>鷹司
えっ……あっ…ばれました?ありがとうございます…
(といってとりあえずトイレに行って着替えまた保健室に戻っていいものなのか迷いつつ扉を少し明け「多分熱もないと思いますしそろそろ帰りますね」と熱のせいで真っ赤に染まった頬を隠しながら少しうつ向きがちに言う。きっと雨のせいもあるが生徒会の仕事や部活動での疲労せいもあるだろう。相手には迷惑をかけまいとその場から去ろうとする。
>沖田
なに、会長その体でバイト行くつもり?
(体が冷えきり顔色悪く、熱も出てるのかふらつき立つのもままならそうな姿で椅子に体重を預ける姿は誰が見ても体調を崩しているのはわかる事で。それなのにバイトへ行くとフラフラと立ち上がる相手にこの人は何を言ってるんだかと呆れたように答え「この服は俺の収入源。男の娘ってのが好きな奴から送られた服着て顔から下の写真撮って送り返すと良いお金かせげんの」と答えながら出ていこうとする相手の腕をとれば強めに掴んで表面だけの微笑浮かべて)
…会長、どこいくんです?…まだ俺のお願いきいてもらってないんですけど?
(/了解です(笑))
名前 : 白金勇希(しろがねゆうき)
種族 : ヴァンパイア
受け攻め : 攻め固定
年齢 : 23歳
容姿 : 身長179cmで細身。金色の瞳。青がかった銀色の髪。白衣を着ていていつも血の匂いがする。
性格 : クールで冷静沈着。気に入った相手には積極的に話しかける。いつも誰かを自分側に引き込もうと狙っている。
備考 : 一人称は「俺」二人称は「お前」。生物の先生。「生物実験」という建前を使って吸血を行う。よく授業を放置して遊びに行く。(おい、先生だろ)
黒凪
ん?保健室にサボりに来る気か?んな事したらお兄さん襲っちゃうぞ
(責任を、なんて言われると悪い事してしまったみたいで眉を下げるが、保健室での貴重なダラダラタイムを譲るわけにはいかないと語尾に星がつく勢いで上記述べ。相手からの不服な視線を受ければ、ニヤニヤと笑みを浮かべていたが、何故か己が鼻が好きな事にされてしまえば一瞬キョトリとした後「こらこら、勝手にお兄さんを鼻フェチにすんじゃねェの!」と、パッと手を離せば今度は己が不服そうに眉を潜めており。小さくため息零しながらソファーの背凭れへ深く背中を凭れさせては、既に小さくなってしまったキャンディを名残惜しいがカリカリと噛んでおり。そんな隣でニヤニヤと何かを企んでいる様な表情の相手に「おい少年よ。因みに君はいつまで此処に居るんだね?」等と何処ぞの教授の様な口調で訪ねてみて)
(伏字の方了解です!)
沖田
こーら。お兄さんの目を誤魔化せるとでも?一応これでも曲がりなり保健室の先生やってんだから、バレバレだっつーの
(相手が着替えに行っている間、猫の肉球をプニプニしてはほっこりしていると、どうやら着替え終わったらしく、扉の隙間から覗く相手の姿。表情は見えないが、その声色から体調が悪い事は容易に感じ取ることは出来。保健室を後にしようとする相手の後を追い掛け、背後から軽く凭れ掛かる様に抱き着いては、苦笑混じりに上記述べ。何でこの子はこんなに気を使うのかね、なんて内心ぼやきながらもポンポンと頭を撫でてやれば「そんなんで帰らせてぶっ倒れたら、心配する家族が居るんだろ?」なんて諭すように問いかけてやり)
白金
(参加希望、プロフありがとうございます!
問題などは見当たりませんでしたので、絡み文投下次第参加お願いします!)
>鷹司
…
(襲うと相手は言うものの、口振りは何故かふざけた感が。多分本気で襲う気は無いのだろうと予測。だが喧嘩では、負ける気は無いが相手はヴァンパイア、かもしれない相手。一応対策をした方が良いと決断し、ソファーにだらしなく座る相手に「鼻フェチじゃなかったら何フェチなんですか?」と背中越しに質問投げかけながら立ち上がれば救急箱がある場所へと歩き、勝手に箱の中から包帯を取り出してきては、腕起きが付いている椅子の横でちょいちょいと相手に向かって手招きをしながら「朝までは世話になるよ?なんせ寂しがり屋の保険医がいっからね」と笑顔で答えて)
>白金
…俺とした事が…携帯忘れちまった…
(珍しく化学の授業に顔出すも、つまらなくなり途中退室しては携帯を化学室に置き忘れが発覚。仕方なく次の授業開始の鐘の音を聞いてから取りに行けば扉を開けて)
(/絡みづらい息子かもしれませんが宜しくお願いしますっ)
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