鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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鏑木
…ったく、若いもんは血気盛んだねェ…っと。
(特にすることも無く廊下を歩いていると、ふと吸血鬼同士の喧嘩に遭遇してしまい。慌てて止めたものの、血で塗れた生徒達にため息こぼせば仕方なく保健室へ連行し手当を済ませ。取り敢えず喧嘩両成敗と言うことで両者にデコピンをしてから保健室を追い出すと、休憩がてら煙草でも吸いに行こうかと屋上へ向かい。ボソリと文句を垂れながら屋上の扉を開けば、寝転がる相手の姿を見つけ、流石に生徒の前で煙草など吸えるはずもなく、手に持った煙草を白衣のポケットにしまえば「よ。青少年…お昼寝中か?」なんて声を掛け
(有難うございます!絡ませて頂きますね。
こちらこそ、脱力系保健医な奴ですが、よろしくお願い致します!)
結城
ん…?おお、結城。
(買い溜めしていたチョコが無くなり、渋々スーパーまで買いに行けば袋いっぱいに詰め込まれたチョコレート達。幸せそうな笑顔で帰ってくると、通り掛かった図書室の窓から相手の姿を見つけ、タッタカと駆け寄ればニヘラと笑みを浮かべ挨拶し)
(絡ませて頂きますね!
こちらこそ、教師の威厳皆無な奴をよろしくお願い致します!)
高井戸
(参加希望有難うございますっ!
不備見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さい!)
神代
おっ、神代良いところに
(たまたま通り過ぎた教室の入口から出てきた相手と鉢合わせると、軽く笑みを浮かべ。「な、帰るならついでにこれ図書室に返して来てくんないか?」なんてとうに返却日が過ぎてしまった数冊の本を見せてはほんの微かに小首傾げ)
(絡ませて頂きますね!こちらこそ、いきなりこんな事言ってる奴ですが、よろしくお願い致します!)
all
はァ…喉渇いたなァ…。血ィ飲みてェ…
(何度目かのチャイムが鳴り、書類の書き込みを1時間中断し、眼鏡をクイッと上げながら保健室に勝手に設置した大きな冷蔵庫を開けると、中には様々な種類のチョコレートと綺麗な林檎で埋め尽くされていて。5枚程の板チョコを手に取り備え付けのソファーへ腰を下ろせば、早速包み紙を剥がしながら「今日は平和だなァ。誰も来やしねェ…ま、いい事なんだけどね」なんてぼやきつつチョコを頬張っており
(取り敢えず自分も投下させて頂きますね!
皆様と絡めるのが楽しみです!よろしくお願い致しますね)
>鷹司 帝人
はァ? 嫌に決まッてんでしょ、そンくらい自分で行ッたら如何なンですか。
(相手の姿を目に留めると同時に表情を引きつらせ、呼び止められたところでいよいよ舌打ちが漏れて。にこりともせずに相手に視線を向け、相手が持つ数冊の本に気が付けば器用に片眉を上げつつばっさりと断ってしまい。そのまま相手の横を通り過ぎ歩き出して)
>主様
(/参加許可有難う御座います!不束な息子に本体ですが宜しくお願い致します。それでは早速、絡み文投下させて頂きますね!)
>all
(放課後、外で部活に勤しむ生徒達を微笑ましく教室棟の窓から眺めていたが、ふと何かを思い出した様に窓から視線を逸らすと、時間もある事だし図書委員会の顧問として少し図書室の様子を見に行こうと思い立ち。誰か利用している生徒は居るだろうか、と少しの期待を胸にゆったりと廊下を歩み始め。)
(/>11の者です!絡み文出させて頂きましたので、お時間がある時にでも絡んで頂けると幸いです。勿論此方から絡みに行く事も可能ですので絡み難い様であれば此方はスル-して下さい!それでは、これから宜しくお願い致します!)
>鏑木
___そんな事言ったら、一生懸命な先生達が悲しんじゃうよ。…勿論、俺もね?
(一旦授業が終わり、空でも見て午後から気分を切り替え様かと思い屋上へ足を運んだも、そこにあった生徒の姿と耳に入って来た台詞に少々驚いた後くすりと笑み。相手の側まで歩み寄りつつ柔らかく上記を述べれば、寝そべる相手を上から覗き込んでみて。)
(/絡ませて頂きました!あまり頼りにならない教師だと思いますが、これから宜しくお願い致しますね!)
>結城
(昼休み、一番図書室に人が集まる時間帯で、ちゃんと委員達は回せているだろうかと顧問として心配になり図書室に顔を出せば、委員の生徒に返却された本を棚に直すのを手伝う様お願いされ。快く引き受け棚に直し始めたが、躓いた弾みで本の一冊が相手の足元へと落ちてしまい「読書中ごめんね。足元、ちょっと良いかな?」と小声で相手に声掛けて。)
(/絡ませて頂きました!初っ端から息子様にご迷惑を掛けてしまっていますが、これから宜しくお願い致しますね…!)
>神代
___ああ、神代。…今から図書室に用があったりするかな?
(HR終了後、教卓の整理をしている際図書室の鍵を自分が持っていることに気が付き。此処に鍵があるという事は図書室が閉まっているという事で、放課後図書室を利用する生徒が居たら大変だと自身の荷物片手に廊下を移動し始めれば、不意に前方に良く図書室で見かける生徒を見つけ。丁度良いとばかりに声を掛けると、今から何処に向かうのか一先ず確認する様に問い掛け。)
(/絡ませて頂きました!教師らしさがあるか怪しい愚息ですが、これから宜しくお願い致しますね!)
(/許可ありがとうございます。ちょっと変換が面倒だったんで漢字変えました!皆さん宜しくお願いします!)
>冬夜
ふぁ、久々に授業なんて受けたー。よし、午後はサボり決定だな…あ?先客か?(普段受けることない授業に真面目に参加したことで妙な達成感と疲労を感じ一眠りするかといつもの如く屋上に出向くも先に居座る人影を見つけ眉をひそめながら近づきしゃがみ混んではどこかで見た顔だなと頬杖をつき観察し
>メア
…っは!しまった、寝すぎた…(静かで空調の整った図書室は最高の昼寝場所でありいつものようにサボっていれば寝すぎたようで些か大きな声を発し飛び起きれば寝癖のついた頭をかきながら時間を確認するため時計を探すように視線をさ迷わせ
>紡
おっと…、あれ?もう授業終わった感じ?(気まぐれに受けた授業の時に教室に荷物を置いてきてしまったことに気付き取りに戻れば丁度相手が教室から出てきたところで驚きに軽く声をあげたのち教室のざわつきを横目でみながら尋ね
>ALL
ちっ、自業自得にしてもこれは嫌がれせだろ…どうすっかなぁ(日頃の行いの悪さから渡された課題の束に舌打ちをこぼしながら職員室から出れば頭が悪いわけではないが量が量ゆえ終わらせれる気がせず途方にくれどこか諦めたように遠く見つめ
>紡さん
………………あっ。
(真剣に本を読んでいると向かいの席から音がしてきて見てみると相手が座っていたのに少し吃驚して)
(/いえいえ、此方こそ変な子ですがよろしくお願いします!)
>帝人先生
……あっ先生。
(本を読んでいると自分の名前を呼ぶ声が聞こえて顔をあげると相手がいて。ぎこちない笑みで上記を述べ)
(/いえいえ、素敵ですよ。此方こそよろしくお願いします!)
>千里先生
あっ………すい、ません。……どうぞ。
(本を読んでいると自分の足元に本が落ちたのに気付かず読んでいると相手の声が聞こえてきてそこで初めてあることに気付き上記を申し訳なさそうに述べ)
(/いいえ、とてもいい息子様ですね。此方こそよろしくお願いします!)
>咲夜さん
…………………っ!
(静かに本を読んでいるといきなり声が聞こえてきたのに吃驚して肩を震わせるとキョロキョロと周りを見渡して)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。可愛げのない息子かもしれませんが本体と楽しんでやれたらなと思っています!!)
>all
はぁ…ほんっと暇!!なんかすることないかな〜
(と棒付きの飴を舐め,廊下を歩きながらいう。学校ではお気に入りの場所などといったとこがないため,とくに行くところもない。かといって先生に勉強教えてもらうとかもちょっとだるいし,友達という友達も少ない為話し相手とかもいない為毎日休み時間などはとても暇である。
(/はじめましてえっと自分から絡んでいいのかと考えて,迷惑だったら嫌なので自分から絡み文出させていただきました。絡んでくださると嬉しいです。)
>清水 千里
……え、はい、まァ。
(ふいに背後から声を掛けられては足を止め。片手をズボンのポケットに突っ込みつつ振り返り相手を見る視線は一体何の用だと訝しむ心を隠しもせず、いっそ睨みつけるような鋭さで。問いかけを聞けばますます意図が分からず、視線はそのままに頷き。まさか何か任されるのだろうかと思い至れば、面倒なことは勘弁願いたいと思わず目を伏せて)
>枢木 咲哉
あ? ……アンタ、チャイム聞いてなかッたンですか。さッき終わりました。
(教室を出てすぐに鉢合わせた相手を見下ろしつつ、呆れたように肩を竦めて。そもそも相手がこの教室に何の用があるのかと疑問に思い、相手の視線を追うようにして教室内に目を向け)
>結城 メア
……何。
(持ってきた本を開いたところで、驚いたらしい相手が上げた声が耳に届き。それに反応して顔を上げると、眉顰めつつ何か問題でもあるのかと)
>早乙女 和葉
――デケェ独り言だなオイ。
(何とはなしに廊下を歩いていたところ、前方から相手がやって来るのが見えて。特に声を掛けることもなくすっと隣を通り過ぎるものの、少し先を言ったあたりで独り言のように、しかし確実に聞こえるであろう大きさで上記を呟いて)
(/絡ませていただきました! 初っ端から生意気全開ですが、宜しくお願いします)
(参加承認ありがとうございます。>13 の倉本です、遅レスになると思いますが皆様どうぞよろしくお願いします。拙いながらに絡み文置かせていただきます!)
>all
…参った、お腹が減って倒れてしまう
(1日の授業も終わり、やっと気が抜けたのか1つ背伸びをして凝り固まった体を解し。教室に残る同級生もまばらになってきたときに己もそろそろと鞄片手に教室にを出て、階段を軽快におりていると、くぅ、と小さく腹の中が鳴り。ぽつりと独り言発しながら肩を落とし)
>神代 紡
えっあっごめんなさい
(後ろで自分の事を言っているであろう声がしたので振り返り上記を述べ頭を下げる。顔を見たことが無い為多分後輩だろうと思いつつも急にであった為とこちらが悪かったからという事で敬語になってしまう。まあ今後話す事はないかもしれないからできるだけ悪い印象は残したくないって言うのが本性ではある。
(/嬉しいです!!こんなんですがお相手よろしくお願いします!!)
>鏑木先輩
…あ、すみません…。
(出来るだけ吸血鬼らと会わないようにと昼食を摂る場所を屋上に選び、購買で買ったパン等の入ったビニール袋片手に出向き。人がいないと思っていたので少し大きな音を立てて扉を開けてしまい、相手の姿を見つければ反射的に謝罪の言葉を述べ)
(/よろしくお願いします^^)
>結城
あれ、結城か…?
(借りていた本を返しに図書室へ行き、さっさと手続きを済ませて教室へ戻ろうとするも同学年の相手が視界に入り声をかけ)
(/よろしくお願いします^^)
>神代
おわっ、吃驚した…。わりぃな。
(相手が廊下に出たところに鉢合わせ、声をあげて一歩引き下がれば苦笑いをしながら謝罪し。鞄を提げた様子を見て「もう帰んのか?」と尋ね)
(/よろしくお願いします^^)
>鷹司先生
失礼します。
(ガラリと出来るだけ静かに保健室の扉を開けば一言いって部屋へと踏み入れ、相変わらず自由な様子の相手に軽く会釈をすれば「これ、生徒会からです」と数枚のプリントを手渡し)
(/よろしくお願いします^^)
>all
(/>14の者です。よろしくお願いします^^長いので一旦分けますね、すみません;)
>倉本 泉
あっ君お腹空いてるの?なら飴しかないけど
(そう言ってポケットから飴を取り出す。何種類かの飴を相手に渡しつつも1つ自分で食べる。「好きなのあるかわかんないけど」同い年だけどあまり話したことがないしタメで話していいのかわからないが一応同い年だと割り切ってからそう言うと申し訳なさそうに笑う。
(/迷惑だったら嫌とかいって絡んじゃいました…よければお相手してもいいですか?)
>>主様 鷹司
( / 参加許可有り難う御座います…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
血ィ?飲みてーの?セ・ン・セ。
( ふんわりと仄かに香るチョコレートの香りに空腹で今にも倒れそうだった体が過敏に反応、形振り構わず保健室の扉を開こうと手を掛けたとき、中から聞こえる微かな声に笑みを浮かべては扉を開けるなり上記を述べて )
>>鏑木
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
君ィ?其処で何してンの。
( 何時もの様に自分のテリトリーの一つである屋上へと向かえば先客が居たことに何時もの事だと特に驚きもせず寝転がる相手の枕元へと足を進めて。ある適度近付けば相手を覗き込むようにして上記を述べて )
>>結城
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
あ、…ユウ、ミ…?否、ギ…?……まァ、良いや。其処の窓側の席で静かに本読んでる少年。
( 今日はちょっと興味が有る生徒を見付け、校舎を探し回っていれば残るは図書室。案の定例の生徒は其所に居たのだが何時も生徒をあだ名で呼んでいるせいか名前を思い出せず思い付いた名前を呼んでみるも間違ってたら不味いなと適当な呼び方で呼べばちょっと来い、とでも言いたげに指をちょいちょいとして )
>>神代
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
はァーい、すとォーっぷ。其処の少年。
( きょろきょろと辺りを見回しそろそろ出てくるであろう少年を探していればお目当ての少年を発見。後ろから気怠げそうに上記を述べればちょっと来て、と声を掛けて。 )
>>清水
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
あ、清水ッ、清水センセーッ!
( お目当ての先生を見付ければ、ぱぁっと顔を輝かせひらひらと表情とは裏腹に面倒臭そうに手を振ればにこにこと笑顔を浮かべちょっと良いですか?と伺い )
>>枢木
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
うわ、アノ子可哀想ー。先生達も鬼だねー。
( 適当な愛想笑いを浮かべ職員室から出ればぴしゃりと扉を閉めた瞬間気怠げそうな表情に早変わり。のんびり廊下を歩いていれば遠くを見詰める相手を見付け山積みに成った課題にちらりと目を寄越せば驚いたように上記を口に出していて )
>>早乙女
( 絡ませて戴きました…!面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…! )
暇ならその棒つききゃんでぃーを先生に渡しなさい。
( 今日は長時間児童相談で拘束されていたが故、煙草が吸えておらず口淋しいと溜め息を付いていれば暇だと述べる相手を見付け。目敏く相手の持つ棒つきキャンディーに目をつければすれ違い様ひょいっと棒つきキャンディーを奪えば如何にも怠そうな声で上記を述べて )
>>倉本
ッ、と。…君、どしたの。
( 肩を落とした相手。前をちゃんと見ていなかった自分がいけないのだが軽快に階段を降りてきた相手と衝突しそうに成って。寸前で止まれば面倒だなァ、今日はツイてない。と思わず溜め息を溢しそうに成るが肩を落とした相手に首を傾げれば上記を述べて )
>all
( / 此方も一応の為絡み文を出させて戴きます…!絡み辛い等在りましたら此方にどうぞ。 )
( 今日も何時もと変わらず児童相談室でだらだらと過ごしていれば誰か血を貰いに来ないかなと思考を巡らせて。でも上げるのが面倒臭いなァと正反対な事を考え筒煙草へと手を伸ばして )
(/はじめまして!絡ませていただきます
よろしくお願いします!)
>帝人
帝人ー、ベッド貸して…ってあんたそれいつか絶対病気になんぞ?(当然のようにベッドを借りに保健室に訪ればチョコを頬張っている相手の姿に続いて手に握られた大量のチョコが目に入りため息つきながら上記述べるも人が食べていると美味しそうに見えるわけで「俺にも一口くれ」と相手が座るソファーの背に片手をつき覆い被さるような形で口を開いてねだり
>千里
おっ、千里じゃん。何か久しぶり?(目的もなく廊下をふらついていれば相手に出会い教師に対してはあまりにも砕けたしゃべり方で上記述べるも久しぶりの理由はただ単に授業に出てないせいなのであるが悪びる様子もなくケラりと笑って手を振り
>メア
ふはっ、あー…わりぃ。驚かせちまったか?(さ迷わせていた視界に驚き辺りを見渡している相手の姿が目に入り反応や相手の容姿からまるで小動物のようだと思わず吹き出すように笑っては謝りながら少し離れた後ろの席から手を振って
>和葉
ははっ、そんなに暇してんのか?(目的もなく廊下をふらついていれば一人言にしては大きすぎる声が耳に入り面白そうだと相手に興味を引かれ肩を震わせ笑いながら話かけ
>碧川先生
うわっびっくりした…わかりました…これあげますから返してくださいそれ
(そう言って自分が食べていたプリン味の棒付きキャンディーをもう一本取り出し渡す。暇なら飴をくれという言葉は少しおかしい気もするが相手は疲れているような顔をしていたため突っ込まずに素直に「お疲れ様ですね〜児童相談とか大変そう」と思ったことを言ってみる
(/うわ〜絡んでもらえて嬉しいです!!よろしくお願いします)
>枢木 咲哉
えっと君はたしか同じクラスの…
(人の名前を覚えるのが苦手で名前が出ず申し訳なさそうな顔をしつつ「そんな笑うこと?俺はとにかく暇なんです〜」と笑ってくる相手に少し怒ったようにでも話しかけられて暇じゃなくなったから良かったといった表情で言う。
(/絡みありがとうございます。物覚えの悪い感じになってごめんなさい!!これからもよろしくお願いします)
>清水先生
あ、どうも。
(生徒会の用事で数冊の本を抱えながら図書室へと続く廊下をスタスタと歩いていき、もうすぐ目的地というところに相手の姿が見えたのでとりあえず会釈をし)
(/よろしくお願いします^^)
>枢木先輩
あ…ど、どうも…。
(自身が生徒会に所属する程度には成績が上なせいか見たこともない課題の量にぎょっとするも、相手が先輩だと気付くとやってしまったと苦い顔をしながら気まずそうに視線を反らし)
(/よろしくお願いします^^)
>早乙女先輩
…。
(廊下を歩いていると目の前からやってきた相手が出した独り言にやや驚き、しかしあまり接点のない先輩相手にどうアクションをとっていいのか分からず結局見つめる形で立ち尽くし)
(/よろしくお願いします^^)
>倉本先輩
…ふふっ。あ、いや、えっと。
(何気なく階段を降りていると自身の前を歩いていた相手から腹の音が聞こえ、その気の抜ける音に思わず笑い声を漏らすとハッと我に返って言葉を詰まらせ)
(/よろしくお願いします^^)
>碧川先生
すみません、失礼します。
(コンコンコン、と三回軽快な音を立てながら扉をノックしてから戸を開け、一礼したあとに部屋に入っていけば「これ、風紀から渡してこいって」と何かの資料を差し出し)
(/よろしくお願いします^^)
>倉本 泉
……ッと、悪ぃ。
(図書室から借りた本をぱらぱらと流し読みしつつ昇降口に向かっていると、ちょうど階段から下りてきた相手に軽くぶつかってしまい。少々ふらつくものの大した衝撃で無かったためか相手が上級生であることも確認せずに短く謝罪だけ述べてはそのまま歩いていこうとして)
(/絡ませていただきました。可愛げのない奴ですがどうぞ宜しくお願いしますね)
>早乙女 和葉
や、別に謝るトコじゃ無いでしょう。
(軽く喧嘩を売ったつもりで口にした言葉にまさかの謝罪が帰って来れば、思わずその場で足を止め、振り返りつつ呆れたように。それに加え何故後輩相手に敬語なのかという疑問もあり、相手を見る視線は奇妙なものを相手にした時のようで)
>夜宮 零
わッ……と、なンだ、お前かよ。
(扉を開けた先に居た相手に此方も驚き、軽く身を引いて。相手の姿を確認すれば眉顰めつつも安堵したように。問いかけに対しては「そのつもりだったンだけどな……図書室寄らないといけねェんだわ」と肩を竦め)
>碧川 千種
……何すか。
(いざ図書室へと足を進めた瞬間背後から掛けられる声に一瞬自分に対してのものだと気づけず。一拍置いて振り返るその表情はうんざりという言葉がよく似合い。自分の素行が良いとは言えないという自覚はあるものの、呼び出されるほどのことをしただろうかと内心記憶を遡りつつ相手に歩み寄って)
>和葉さん
…………大きな…独り言、ですね。
(他の生徒から貰ったクッキーを手に持ったままふらふら、と徘徊していると相手を見つけて)
(/変な子ですがよろしくお願いします!)
>紡さん
いいえ……。
(相手の目にビビりつつ上記を述べるとさっ、と本に目を戻して)
>零さん
あっ………どうも。
(本を読んでいると自分の名前を呼ぶ声が聞こえたのでそちらを向くと相手が居て軽く頭をさげ上記をのべて)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>泉さん
どうしたん……ですか?
(手に棒つきキャンディーを持ったままふらふら、と徘徊しているとふと相手の声が聞こえてきてその場へいくと相手がいるのを見て)
(/よろしくお願いします!)
>千種さん
…………え?俺……。
(本を読んでいるとふと聞こえた声にぴくり、と反応してキョロキョロ、と周りを見渡して)
(/いえいえ。よろしくお願いしますね!)
>咲夜さん
……いいえ。大丈夫、です。
(声の主である相手を見てはぁ、と息をはいて小さく吃驚した、と呟き。それを隠すように上記を述べて)
>
>紡
もうそんな時間か…ん?敬語?あー…ここ2年の教室かよ(チャイムなんてなってたかと思考していれば相手の口調が気になり首をかしげ確認するように教室のプレート見れば間違いなく2年と記されており教室をまちがえて訪れたことを相手に気づかれるのも恥ずかしいため「何でもない…」などと強引に誤魔化しその場を立ち去ろうとし
>泉
おい、倒れるなら俺のいないとこで倒れろよ?(大して授業を受けているわけでもないがこちらも帰宅しようとしていたところで相手の呟きが聞こえ此処で倒れられば有らぬ疑いをかけられかねないと嫌そうに呟いて早々に立ち去ろうとし
(絡ませていただきます!よろしくお願いします)
>千種
はぁ…。ちょっ、あんた今目ぇ合ったよな?な?
(また一つため息つけば相手の視線に気付きこれを逃す手はないとばかりに普段は見せないほど笑みを浮かべながら少し離れた相手までずいずいと近づき
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします!)
>夜宮 零
…あっごめんね,急に驚いたよね?
(見つめられていることに気がつき急に恥ずかしくなりつつも上記を述べお詫びの印にと飴を渡す。たしか彼は生徒会の会計の人だったようなそう思いつつ得意の記憶力の無さで名前とかは思い出せない為「君って生徒会の人だよね?」と名前を呼ばずに君と言って話しかける。
(/よろしくお願いします!!)
>神代 紡
えっあっえっとそうだね…ごめん
(後輩相手に何度謝ってるんだと思いつつも,何を言ったらいいかわからずについつい謝ってしまう。視線が痛い。明らかにこいつ可笑しんじゃねーのっていう顔で見られてる。この場から去りたい。と思いながらだんだんと自分の視線は窓の外を眺めてしまう。
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