鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>白金
当たり前です!誰でも拘束はいけませんよ!
(と相手に説教するように言い「分かったら良いんですけどね」なんて言って相手に猫型の飴を渡し微笑む)
鷹司>
(トイレに行かせて下さいとお願いするのが嫌なのか舌を出し抗議する姿に可愛いらしーっと茶化しを入れつつ)
先生の分があるならそれを僕が貰って食べれば問題無いでしょ(ニッコリと当たり前だろうと相手の食料を奪い取るために置いてある冷蔵庫へと向かい中を開けてみれば、林檎が一つにチョコレートがあるだけで。大の大人がこれだけとはと、思わず驚き振り返り相手を見ては食べ物買えない程貧乏なのかと同情の視線を向けて)…先生……副業教えてあげよか?女物の服着て写真送るだけで1万くらい稼げるおいしーバイトとか
沖田>
だーかーらっこんなビショビショな制服着たら体調今より悪くなんでしょーがっ…はぁ…先輩て頑固者だよね
(絞れば水溜まりができそうな濡れた制服を着ようとする相手に溜息を零しながら今でも歩くのにフラフラなくらい体調が悪いのに自分で自分を追い込もうとする行動をしようとする相手にこの人は馬鹿なんだろうかと呆れながら答えて。ドアに手を掛ける相手の手を掴み止めてぐいぐいとバックの置いてある方へと引っ張ろうと)先輩どうしても休まないで行くってんならその前にちょっとこっち来て
>白金
死ぬんですか?貴方ってそんなものなんですね…ひとの事さんざん玩具のように使って使えなくなってつまらなくなったら死ぬんですか?それならちゃんと見ててあげますよ
(と相手にそう言うといつもの優しそうな表情は消え馬鹿にしたような見下すような表情で相手を嘲笑うように話しかける
>黒凪
……それは君なりに心配してくれてるってことなの?
(キョトンとしながら相手を見つめる。相手には散々ひどい目に遭わされたがなぜか自然と「ありがとうな」と口から零れる。その直後に腕を引っ張られた為「うわっちょ…」と驚きの声が出てしまった。ちょっとこっち来てって一体なんなのだろうと考えては見るが皆目見当もつかない。そのため仕方なく相手の意思にしたがう
>白金
別に馬鹿になんてしてませんよ?ただ面白いから見てるんです
(うつむいている相手に近づき上記を述べるとにこっと微笑み「さっきまでの態度はどこにいったんですか~?なんならまた薬のませますか?」と沖田とは思えないくらいの悪魔のような笑顔で相手を見つめる
>白金
さあね貴方が変な薬を飲ませたから薬を普段全く飲まない俺は壊れちゃったんじゃないんですかね
(なんて言うと相手の頬を手をかけ妖しいような笑みを浮かべる
沖田>
(礼を言われては言われ慣れてないせいか素っ気ない態度でフンっと鼻を鳴らしては視線を外して)別に心配してる訳じゃないし…ただ、僕のせいで体調崩して病院行き…なんてなったら目覚めが悪いだけ
(バックまで辿り着けば中から冷えピタと菓子パンに薬を取出しまずは冷えピタを相手の額に貼ってから封を切った菓子パンを相手の口めがけて押し込もうと腕伸ばし)
白金
ん?沖田ちゃんを?
(にこにこと楽しげに笑顔を浮かべる相手に小首を傾げると「あんまりやり過ぎるなよ?一応大事な生徒なんだからよ。嫌われちゃうぞ」と、苦笑を浮かべながらも内心で被害に会っているであろう沖田に手を合わせていて)
沖田
ん。はよーう。
(寝起きの挨拶を交わすと、また少しボーッとする頭でいつの間に寝てしまっていたのだろう、なんて考えており。お礼に、と差し出されたチョコレートに視線を止めると、ニヘラと笑顔を浮かべながら受け取り。じっ、掌の上のチョコレートを見つめるその目は無言ながらも喜びが溢れている。「ん。チョコ...サンキュな。元気になって良かった」と、普段の面倒くさい事大嫌いオーラでは無く、柔らかく優しい保健の先生...の様な雰囲気を醸し出しながら礼を述べ。何故か悪戯な笑顔を浮かべながら兎を真似る相手の姿は素直に可愛いと感じ、特に意味は無いが己も真似てみれば「...ハッ!そうだよ、兎!俺、折角りんご兎と踊ってたのに..遠くに行っちまうから...。」と、思い出した様に口にするが、ハッと我に返れば「いや、忘れろ。今までの俺全て抹消しろ。」と、漸く目を覚ました様で、両手で顔を覆いながら)
黒凪
...お前、さらっと酷いのな。
(相手の茶化しに大人気なくもプイ、と顔を逸らすと、冷蔵庫の方へ向かう相手の背中に状況呟き。しかしまぁ、1食抜いた所で特に支障はなく、寧ろ本来の吸血鬼ならば食事などせずとも元々問題は無い。ただ気持ちの問題なのだ。仕方なく、今夜の夕食の事は諦めつつも相手の行動を眺めていれば、何やら冷蔵庫の中を見て驚きを隠せない相手の姿。その後、視線が合うと数回瞬く。向けられたその視線が同情の眼差しだと気付くが、一体己が何に同情されているのか分からずにハテナを頭上に浮かべていて。そのまま副業を、しかも明らかに如何わしい仕事を紹介しようか、なんて言われてしまえば「失礼な奴だな。別に俺にとって飯はそれが普通なんだよ。チョコ食ってると、あんま血欲しいってなんねェし、林檎は昔からの好物だし。吸血鬼同士でも血飲んだりするから、チョコ食ってねェと貧血なんだよな。...因みに金には困ってねェから。そしてどうせ紹介すんなら、俺がやっても似合うやつを紹介しろ。」と、心外だと言うように口尖らせれば椅子の脚に背中凭れ掛けて)
白金
いや、殺しちゃダーメ。そんな笑顔で言ってもそこは見逃せねェかんな?
(笑顔で殺すだけ、なんて述べる相手に、まるで子供を叱るかのように相手の鼻を摘みながため息零して)
鷹司>
アハハっ褒め言葉として貰っておきますね
(誰が聞いても褒め言葉には聞こえないであろう言葉ではあるが、ニッコリと笑顔で答えながら自分より歳上な大人が拗ねたようにそっぽ向く仕草に、残念ながら冷蔵庫へと向かう為に相手に背を向けていた為見ていなく、見ていたらきっと可愛いだのとからかっただろうか。)
…へーやっぱり先生て吸血鬼なんだ?…ふーん…羽根とかは生えてないんだ?
(取り敢えず買いに出るのはめんどくさい為に中にあるリンゴとチョコを拝借して相手の元へと戻り一旦近くの机に置いてから、相手の前に立ちまじまじと頭から靴までを眺めるもののやはりどこから見ても人間との違いは分からずに)
黒凪
んぁ?...あー、ちゃんと有るぞ?
でもわざわざ服とか白衣に羽根出す穴開けんの面倒くさいしな。
(恐らく己は口では相手には叶わないのでは無いだろうか、と悔しくも内心半ば諦め気味で居れば、己の目の前までやって来ては観察するかのように眺める姿。少し居心地悪そうに帽子掴んでは目元まで下ろし、相手の足だけ見える様に視界を遮る。羽根の件については、最初の頃はちゃんと服にナイフやハサミで切り込みを入れ、羽根が出る様に1着1着穴を開けていたのだが、ふと、何故隠すことが出来るのにわざわざこんな事しているのだろう、と己の行動に疑問を持ってからというもの、鴉の様に黒い羽根は服を着る際には出さぬ様にしていた様で。せっせと服に穴を開けていた頃の己を思い出しては笑ってしまいながらも説明していくと「それに、この方が人間ぽくて親しみやすいだろ?お兄さん、こう見えて傷付き易いからさ。嫌われなくねェのよ」と、軽く上体を左右に揺らしながら)
白金
ん。ダーメ。
ただでさえ人間っつーのはすぐ死ぬんだから。な?
(きょとんとした表情を浮かべる相手の鼻から手をパッと離せば、眉を下げながら)
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