鷹司 帝人(保健医) 2016-08-03 16:19:12 |
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>白金
いや……質問に答えてくれるくらい良いんじゃないですか?ここまで言うこと聞いたんですし
(と少し怯えつつもそうのべる。この人の傍にはいたくない早くここからでたい。誰でも良いから助けに来てくれそう叫びたい。)
>白金
俺は色々することがあるんです…そりゃなければいても良いですけど
(と相手に言うと「ガムテープをしまってください。じゃないとここにいたいとは思えませんし」とのべ少し微笑む)
>白金
いや…まあそうですけど俺は生徒会もありますし家族の面倒も見なきゃですし
(そう言って相手にどうしたら良いと言ってくれるか考えた結果「休み時間には必ずここに来ます放課後もバイト、生徒会がなければ必ず来ますから」と言って相手の顔色を伺う)
沖田
あっれー俺写真撮らないってやくそくしましたっけー??(しれっと、今気付きましたとばかりに表情かえながらわざとらしい事を口にしながら相手の伸ばした先の制服を指が掛かる先に奪い取っては自分を脅す相手にニヤリと口緩めながら先程撮った写真画像を相手に見せつけながら)せーんぱい、これ…先生や…弟さんさんに見せてもいーんだ?あ、因みに俺バレて退学になっても痛くも痒くもないないから
鷹司
えー、こんな雨の中いたいけな男子学生を捨てるつもりじゃない…ですよね?もちろん
(相手の言い分にはニッコリと笑を浮かべて外はもう闇が支配する静寂が広がり尚且つ冷たい雨までもが降っているのを窓越しで確認しては、泊まる以外は選択肢はないと答えながら)
信じてる信じてないじゃなくて、不測の事態に考えてるだけ。人間は裏表あるかんね
(仕事なら片方の手があるしと相手の不満は却下しては楽しげに)まぁ、トイレ行きたいならちゃんとお願いしたらいかせてやってもよいよー?
(/多忙の為に返事遅くなりすみませんっ落ちついてきたのでまったり浮上させてもらいます)
白金
んー?…なになに、先生居残り~??
(しんと静まり返った廊下を歩いていれば何やら物音が…中を覗けばまだ仕事中らしく忙しそうな相手に声を掛けてみて)
(/またよろしくお願いします)
白金
へェ...甘い夢、ねェ...。
俺は甘いのは大歓迎だ。お兄さん、参加希望しちゃうー
(人体実験、なんて些か物騒な言葉が聞こえたが、取り敢えず相手がやり過ぎない様にストッパーとして参加しようと手を上げるが、本音は好奇心と暇潰ししかなく、喜々とした表情で)
沖田
...ん、ァ...?
(呑気にチョコレートの花畑で林檎の兎と踊っている何とも間抜けな夢を見ており、しかし己からすればそれは最高に幸せな夢なのだろう。時折小さく笑いながらモゾモゾと寝返り打つと、残念ながらそのまま夢を見ることは叶わず浮上していく意識の中でああ、俺の兎...なんて手を伸ばしてみるが、次に目を開いた時には見慣れた保健室の天井。「兎...俺の...」と切なげに呟きながら身体を起こすと、まだ覚めきっていない目をグシグシと擦りながら当たり見渡し。「...あれ...沖田ちゃんもう身体大丈夫なのか?」と、己のデスクで何やら書き物をしている相手に問い掛けて)
黒凪
...あーもー、わぁーったよ。
今晩だけだからな。
(窓を打ち鳴らす雨音に深くため息を漏らせば、このまま粘っても結局相手は帰らないだろうと漸く悟ると、心底不満げに口尖らせながら此処に泊まる事を了承し。楽しそうな相手に「誰が頼むか!ばーか。」と舌を少し出してはせめてもの抗議を表しておいて。「たく、喉さえ乾いてなきゃ...こんなもんすぐ解けたのによォ...」と、暫く血を飲んでいなかったからか、喉に手を添えては渇きを潤しに行く事も出来ないこの現状。「あ、そーいえば晩飯俺用のしかねェから、買ってこないと店閉まんぞ」と、保健室の隅で存在感を放つ業務用冷蔵庫の中身が林檎とチョコレートしか入れてなかった事を思い出し)
(お疲れ様です^^
のんびりと楽しみましょう)
>沖田
よし、素直ないい子で嬉しいぜ。(にこ、と微笑んで拘束を解いてやり)
>鷹司
ん、沖田を捕まえたから………まぁ、人体実験というか…洗脳だけどな。(にこにこしながら答え)
>黒凪
…好きにしろ…制服を返せ
(こいつにか変わるのは面倒だ、写真がばらまかれようが『無理やり着せられた』と言えばほとんどの人は分かってくれる。というか流石にそれくらいの信頼はある。それよりももうこの場から去りバイトや生徒会の仕事を優先したい。この格好で校内はうろつけないがなにか策はないかと思うと確かこの近くに生徒会室があったはずだ。生徒会室には文化祭で使った衣装とかもあるから男物もあるはずだ。これを着るよりも数百倍ましだ、と思い「返してくれないのならそれでも良い俺は生徒会室に戻る」と怒りながらドアの方へ向かう)
>鷹司
おはようございます…良い夢見れましたか?
(兎とか言っている相手に迂闊にも可愛いなんて思いながら鞄にいれていたチョコを取り出し相手に渡して「お陰様ですっかりよくなりました。お礼を言わなきゃと思ったら先生寝ちゃってるので…机お借りしました」と相手に伝えにこっと微笑む。どんな夢を見ていたのだろうか、なんて思いながら兎と言っていたから不思議の国のアリスとかかななどと考えているとついつい笑ってしまう。「先生そういや兎がどうかしたんですか?」と少し悪戯な笑みを浮かべながら兎のポーズをとり首をかしげる)
>白金
んで貴方は結局私に何がしたいんです?傍にいてほしいってだけですか?何か隠してませんか?
(と相手に近づきそう言うと一度携帯を取り出すなにも連絡を取らずに休んだため心配のラインや電話がたくさん来ていた、が携帯の電源を落としポケットにしまい「連絡もしませんしばらしたりもしないだから真実をのべてください」ともう一歩近づく)
…………俺はな、一人で寂しいんだ。家族も居ない、友達も居ない。人間のお前とは違う……ずっと、ずっと一人だった。お前に耐えられるか?この寂しさが。無理だろう?誰も俺に近づこうとしない。だから無理矢理俺のそばに置くだけ。(ポケットからナイフを出し、自分の手首に当て)
>白金
……それならちゃんとそう言ってください…
(相手のナイフを持った手を握り相手の手首から下ろさせると相手を抱き締め「自分は貴方と違い人間なんで長くはいきられないけど……」そう言って相手を一度みて微笑むと「死ぬまで傍にいてあげますからそれで許してください」なんて言いまた微笑む)
…………………沖田…死ぬまで一緒に居る相手が俺なんかでいいのか?俺なんかよりもっといい奴がきっと………きっとお前を本気で好きになって…幸せになる……………俺と違って…!(瞳が赤く光り、ナイフを持った手を振り回して暴走を始めた)
>白金
めんどくさい人ですね…貴方がいっしょにいたいと言ったんでしょ?無茶苦茶されるよりまだましです
(と言って振り回しているナイフで頬を切ったがそんなことお構いなしに部活で培った運動神経でナイフを払い落とす。「それに一緒にいると言いましたがずっと一緒にいることはできませんが毎日会いに来る哀れみでも恐怖心からでもなく友達としてでは駄目なんですか?」相手の手を掴み相手を見つめる)
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