§滴る雫、纏う闇§(学園・ＢＬ・ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ・恋愛)

(　/　私得とぴっ、！人間の先生で参加希望です…！　)

名前/鷹司 帝人(ﾀｶﾂｶｻ ﾐｶﾄﾞ)
種族/ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
種族/リバ寄り受け
年齢/23(保険医）

容姿/鎖骨辺りまでの青い髪は癖毛なのか緩くｳｪｰﾌﾞが掛かっており、常に大きめの白いﾆｯﾄ帽を着用。切れ長の目は元は青色だが、黒のｶﾗｺﾝで隠している。ﾀﾞﾎﾞｯとした白のTｼｬﾂは襟元が伸びきっており、ﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞという服装でお洒落には疎い。白衣は常に羽織っており、たまに脱ぐのを忘れてそのまま帰ってしまう事もしばしば。装飾品は右手首に細いリングサイズのﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ。身長は170。

性格/基本放任主義で、のらりくらりとした性格。しかし文句を垂れつつも面倒見が良く、時折不良の生徒達と遊んでは他の教師達に叱られている姿が目撃させている。好物は林檎と煙草とﾁｮｺﾚｰﾄ。普段はこんな適当な奴だが、医療関連の腕は評価されている。書き物をする時はﾉﾝﾌﾚｰﾑのﾒｶﾞﾈを掛けており、ﾘﾗｯｸｽﾀｲﾑはｶﾗｺﾝも外す。血が足りなくなると、八重歯が牙に変わり、猫撫で声でねだる。

備考/一人称『俺orお兄さん』
保健室は最早生徒達のｻﾎﾞﾘ場と化してしまっており、同時に己の部屋と称してﾍﾞｯﾄを占領していたり。

(今気付いたのですが、人数制限が無いのでkeepは不要です！いきなりのミス申し訳ありません！
吸血行為は少々強引なのは良いですが、あくまで相手の同意を貰ってくださいね！
勿論ですが、Dキス以上の裏行為は禁止です！
では皆様のお越しをお待ちしておりますね！)

>>1様

(早速の参加希望大感激です！
では、↑のﾌﾟﾛﾌ参考に素敵な息子様お待ちしておりますね！)

(面白そうなスレ発見です!!ロルはどれくらいですか？書いていましたらすいません!!えっと人間生徒で参加希望です)

>>廉様

(興味を持って頂き光栄です！
ﾛﾙは初心者の方も楽しんで頂けるように最低15～無制限を考えております！
では、素敵なﾌﾟﾛﾌお待ちしておりますね！)

名前/鏑木 冬夜（ｶﾌﾞﾗｷﾞ ﾄｳﾔ）
種族/ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
種族/リバ
年齢/17(高3）

容姿/身長174cmで程よく締まった体。黒のﾐﾃﾞｨｱﾑﾏｯｼｭﾍｱで、少し長めの前髪は時々ﾍｱﾋﾟﾝで押さえている。青白い肌と赤い瞳、尖った犬歯が特徴的。制服は袖とｽﾞﾎﾞﾝの裾を折って着ており、左手首と右足首に黒と赤の糸で編まれたﾐｻﾝｶﾞを着けている。私服はＴシャツにパーカー、ズボンなどシンプルカジュアル。

性格/飄々としてﾏｲﾍﾟｰｽ、楽しいことが好きで、自分が楽しそうだと思った方へふらりふらりと寄っていく。興味の無いものにはとことん関心を示さないが、好きなものには馴れ馴れしいほどの愛情表現を見せる。

備考/一人称「俺」二人称「キミ」、甘いものが好きで辛い物が嫌い。曰く、血は最高の甘味なのだとか。


（/生徒くんで参加希望です！）

名前 : 結城 メア( ユウギ メア )
種族 : ハーフ
種族 : リバ寄り受け
年齢 : 16歳(高二)

容姿 : 身長170cmで細身。白銀色のストレートで後ろで一つに結んでいる。前髪は長く右目に寄せてあるため右目が見えない。肌は血の気がなく青白い。瞳は普段は金色だが興奮すると赤色になる。黒色と金色のネックレスをつけている。制服はセーター着用。私服はカジュアルスタイル。

性格 : クールで冷静沈着。人付き合いが苦手で片言になってしまう事がある。なつけば悪戯を仕掛けてくる等の一面が現れる。興味があるものには積極的。

備考 : 一人称は「俺」二人称は「貴方」。超絶の甘党でいつも何かしらのお菓子を持っている。本が大好き。吸血鬼と人間のハーフという事を隠している。

(/生徒くんで参加希望です！！)

　

名前/神代 紡（ｶﾐｼﾛ ﾂﾑｷﾞ）
種族/ヴァンパイア
属性/リバ寄り攻め
年齢/17歳（高2）

容姿/髪色は白で、所々に薄紫のメッシュ。後ろ髪は項を隠す長さで、前髪は目にかかる長さのものを目を避けるように適当に分けた上で左側のみ二本のピンをクロスするようにつけて止めている。横髪はやや長く鎖骨の辺りまで垂れている。鋭い瞳は暗闇に爛々と輝く紅色に染まり、その中に浮かぶ縦長の瞳孔が特徴的。色白の肌、身長は180cm。制服はだらしなくない程度に着崩し、左腕に銀の腕時計。私服はシャツにベストなど意外ときっちりしたもので、無彩色を好む傾向。

性格/プライドが高くやや性格に難あり。基本的に口も柄も悪く小生意気で、特に教師や上級生には比較的つっかかっていきやすい。しかし全く礼儀を知らないわけではなく、一応目上には敬語を使う。また、真に敬意を払う相手には態度も改めている。無意識に人間のことを見下しているらしい素振りも時折見受けられる。端的に言うならば尊大で軽薄でありながら根は真面目な男。自身のプライドの高さに恥じぬよう努める努力家でもある。

備考/一人称「俺」 二人称「アンタ、お前、テメェ」
性格や外見に似合わず読書家で、結構な頻度で図書室に居る。主に文学作品を好むが、漫画やライトノベルも嗜む程度には読んでいる。ちょっとした放浪癖がある様子。どこからか観光ガイドを持ってきては眺める姿も見受けられる。

（/なんて素敵トピ！ 生徒で参加希望します。不備があればご指摘ください！）

名前/枢木 朔夜(ｸﾙﾙｷﾞ ｻｸﾔ)
種族/人間
種族/リバ
年齢/18(高3）

容姿/癖のない金髪で長めの前髪は左に流している。右耳に複数のピアス。制服はほどよく着崩しておりカッターシャツのボタンを２つ外している。私服は黒が多く、Tシャツにジャケットなど。身長175 、そこそこ筋肉があるも着痩せするタイプ。

性格/人をからかったり弄ったりするのが好きで若干Ｓ。面倒くさがり屋だが興味のあることには首を突っ込みたがる似非不良。ケンカは自らするよりも観戦して茶化したい。サボり癖があり屋上や空き教室など邪魔されず寝れる場所でよくいる。スキンシップ好き、セクハラぎりぎりの言動が常なので要注意。

備考/一人称『俺』 二人称 『あんた、名前』
吸血鬼のことは面白い生き物程度にしか思っておらず血を提供するのにも抵抗はない。料理好き。


(/なんて素敵なトピ！ぜひとも参加したいです
ご検討よろしくお願いします！)

名前/早乙女 和葉(ｻｵﾄﾒｶｽﾞﾊ)
種族/人間
種族/受けよりのリバ
年齢/17(高3)

容姿/髪は茶髪で襟足が少し長くくせっ毛でよく寝癖がある｡結構くせっ毛を気にしているため毎朝セットしている｡前髪は左分けで目にかかるかかからないかくらい｡瞳は黒に近い茶色で切れ長な眼｡制服は第一ボタンを外しネックレスをしてコンタクトを着用している｡私服は白シャツに暗めのジーンズ,眼鏡,ハイカットシューズが多い｡身長は182cm

性格/着崩したりして不真面目そうだが勉強は結構出来る方｡名前が女の子っぽいのが嫌で男っぽく見えるよう努力している｡基本優しいく,世話好きで周りからおかんと呼ばれることもある｡恋には結構純粋なたまに少女思考になる男｡好物は飴｡フレンドリーで誰とでもよく話す方｡嫌な人にはとことん嫌そうな態度をとる｡嘘が嫌い｡

備考/一人称『俺』 二人称『君,お前』
吸血鬼や幽霊などを信じていない｡だが,怖いから信じていないのではなく,興味がなく,見たことも無いから｡『俺吸血鬼』と現れた人にはとりあえずまずは引く｡それから話を聞く｡
(人間の生徒で参加希望してたものです!!変な感じかもしれませんが多分絡んでたらいい感じになると思うのでよろしくお願いします!!)

名前/清水 千里 ( ｼﾐｽﾞ ｾﾝﾘ )
種族/ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ
属性/ﾘﾊﾞ
年齢/26 ( 数学教師 )

容姿/ふわふわとした癖のある淡い茶髪。前髪も所々跳ねたりしているため邪魔な時はﾋﾟﾝで留めたりｺﾞﾑで結んだりしている。猫目に似た丸っこいつり目で、瞳は真っ赤な紅色。鋭く尖った八重歯(牙)あり。仕事時は緩く着崩した灰色のｽ-ﾂ着用。私服はﾓﾉﾄｰﾝなものを好み、色々柄があるものは殆ど着たりしない。身長177cm。見るからに細身だが、腕力は割とある方で弱っていなければそれなりに力持ち。

性格/基本落ち着いており面倒見良し。どんな時でも冷静ではあるものの流石に予想外の事には弱く、反応が少しばかり遅れる。初対面の人や気に入った人には勿論だが、例え苦手なﾀｲﾌﾟの人でも特に嫌な顔をするでもなく優しく接する。表向き穏やかそうに見えるが、表情に出さないだけで腹黒い面あり。普段は隠しているが嫉妬深く、独占欲も強いため気に入った人や好きな人が他の人に取られそうだと感じると静かに不機嫌さを醸し出す。

備考/一人称『俺』、二人称『お前、名字or名前.呼び捨て』
3年生の担任。図書委員会の顧問で、時間が空けば大体図書室に様子を見に行く。綺麗な風景を眺めるのが好きで、良く空を見上げている。食に関してあまり興味が無く、いつもｷﾞﾘｷﾞﾘまで放置して貧血を起こす常習犯。血は好きだが飲むのが面倒というﾀｲﾌﾟ。自分に関しての関心は薄い。


(/教師にて参加希望です!不備など御座いましたら、ご指摘お願い致します!)

名前/碧川　千種　(　ﾐﾄﾞﾘｶﾜ　ﾁｸﾞｻ　)
種族/人間
種族/攻め寄りリバ
年齢/22(　個人相談室(　指導室　)の先生　)

容姿/鮮やかな紅が掛かった黒色の髪は肩少し下辺り迄延びており余った髪は一括りにして結んでいる。前髪は真ん中に垂らして鼻先辺り迄。元々色気が在る事で有名なのだが長年愛用の黒渕伊達眼鏡を掛けることによって更に色気が増し、伊達眼鏡越しの瞳はワインレッド色。あまり相手を正視しない流し目。服装は極めて緩く白のシャツ、黒のベストに緩めた黒ネクタイ、下はジーンズ。

性格/極度の面倒臭がりでクズ。先生がこんなんで良いのかと思わず突っ込みたくなるような教師だが上っ面は見違えるように良く、教師の中ではとても評判が良い。生徒にはとても投げやりであー、うん。此で良いんじゃね。が口癖。だが、彼なりの教育方針の一つであり彼曰く思考、判断。つまり自分で考え行動する能力を育む為らしい…。何時も不敵な笑みを浮かべ何を考えているか分からない事で評判。

備考/一人称、俺。　二人称、その人に添ったあだ名
此の学校に来てから屋上を占領し、よく其処で煙草を吸っている所が目撃されている。たまに児童相談室の鍵を借りては居眠りしている事も屡々…。だが、其れと同時に彼は吸血鬼の血液提供者で、血が足りなくなり暴れだしたりして児童相談室送りに成った吸血鬼生徒に先生側には内密で血を提供していることもあると言う。

(　/　>1の者です、フライング大変申し訳ありませんでした…！上記pfと成ります。私得ばかり詰め込んで仕舞った息子ですが御検討宜しくお願い致します…！不備、在りましたらなんなりと。　)

名前 倉本 泉（ｸﾗﾓﾄ ｲｽﾞﾐ）
種族 ヴァンパイア
属性 攻め固定
年齢 高3（18歳）

容姿
短く耳にかからないよう整えた細く柔らかな金髪で前髪は目にかからないくらい。しっかりとした二重は微かに垂れ目で口元は薄く笑みを浮かべている。笑顔を絶やさず優しげに微笑んでいることが多い。身長185cmで細身に見えるが着痩せするだけの実は筋肉質細マッチョ。
制服はきっちりと着こなす、パッと見優等生スタイル。

性格
人付き合いが良く、人懐こい、冗談ばかり発し口調も軽いためチャラチャラしているように見えるも恋慕に対してはとにかく一途。しかし誰にでもフェミニスト精神なため本気と冗談の区別がなかなか難しい。
本を読んでいるときなど自分の世界に入ってしまうと真剣そのもので普段と打って変わって真面目、授業中は冗談も一切述べない。
パーソナルスペースが狭いためスキンシップが多く、会話の際の距離が近い。誰に対してもフランク、人嫌いはしない。

備考
一人称 俺、たまに僕
食べること、寝ること、味のハッキリしたものが好き。可愛い人、物、に目が無い。
まるでナンパのように声をかけ吸血行為を強請る、スタイリッシュ吸血。

（天然タラシヴァンパイアで参加希望です…！）

名前/夜宮 零(ﾖﾐﾔ ﾚｲ)
種族/人間
属性/攻め寄りリバ
年齢/17歳(高2)

容姿/身長176cm。癖のついた黒髪に目付きの悪い黒の瞳。肌は白いほうだが筋肉はしっかりついている。制服は温度調節で着崩す程度。私服は落ち着いたものを好む。

性格/口が悪く面相も相まって怖く見られがちだが、本人は真面目でしっかりした性格。面倒くさいが口癖でダルそうにするも頼まれたことはきちんとするし友情を大切にするほう。責任感が強い。実は可愛い物が好きで自分より小さい人や年下を甘やかす傾向がある。逆に甘え下手。
備考/一人称は俺。生徒会で会計に所属している。吸われる側なのは不本意だが仕方ないと諦めている。痛いのは苦手。好きな物は肉料理。

(/参加希望です！よろしくお願いします。)

>>6-13様

(纏めてしまい申し訳ありません！
遅くなりましたが、皆様不備は御座いませんので、絡み文を投下次第ご参加下さい！^^)

>>夜宮様

(おぉ、参加希望有難うございます！ﾌﾟﾛﾌの方も不備無いようなので、絡み文投下次第ご参加下さいね！)

＞all
あ-眠い眠い。不眠の人は授業聞いてれば眠れるようになるんじゃね-かなァ……
( 午前の授業を終え昼休みになると屋上へやって来て、大きな溜息を吐きながら地面に寝そべり。青空を眺めていると授業中に蓄えた眠気が急に増してきて。それを振り払うようにぼやくと、少しだけ目を休めるつもりで目を閉じて )


(/参加許可ありがとうございます! >6で希望した者です。これから皆様よろしくお願い致します-！)

>all
………………………。
(午前の授業が終わり昼休み、すぐに図書室へ行き図書室の窓側の席で静かに本を読んでいて)

>冬夜さん
あっ……………。
(午前の授業が終わり屋上で風に当たろう、と思いながら屋上へ行き。すると地面に寝そべる相手を見つけて)

(/絡ませて頂きました！どうぞよろしくお願いします。)

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

　

名前/高井戸 綴 (ﾀｶｲﾄﾞ ﾂﾂﾞﾘ)
種族/人間
属性/受け寄りリバ
年齢/高2(16歳)

容姿
耳にかからない程度の焦げ茶色な短髪、同色の目は元々丸に近いが、視力が低く若干細められがち。猫背で実際より低く見られる身長177cm。

性格
面倒事の匂いをいち早く察知しするりと抜け出すバランス型。それなりに要領がよくモットーは｢コスパのよい生活を｣。吸血鬼は総じて自分の山なし谷なし安全ライフを邪魔する厄介者であり、出来ることならお近付きになりたくない存在、と判断しこれ迄の高校生活は努力の甲斐あって特に事件もなし

備考/一人称俺、二人称お前。ろくに下調べもせず入った学校が吸血鬼の通う学園であったというポンコツ不運。

(/生徒役で参加希望です。お馬鹿なpfになってしまいましたが、不備の確認お願いします！

>鏑木 冬夜
……クソ、先客かよ。
（昼休みになると、学生鞄と昼食の弁当を持って屋上へと向かい。蝶番の軋む音をたてながら扉を開けた先に相手の姿を見つけると、眉を寄せつつ舌打ちして。しかしこの場を去る気は無いようで、そのまま屋上に足を踏み入れると給水タンクの陰に腰を下ろし）
（/絡ませていただきます。感じの悪い奴ですが、宜しくお願いします！）

>結城 メア
あー……もう、あの本ずっと借りっぱなしにしてンのは何処のどいつだァ？
（昼休み。図書室の本棚の前で、シリーズものの途中の巻が相変わらず見当たらないことにぼやいており。仕方なく適当な本を一冊手に取れば相手の向かいの席に腰かけて）
（/絡ませていただきます。愛想無しでやりにくいかもしれませんが、宜しくお願いします！）

>ALL
――ア、そうだ……返却日今日までか。面倒くせェなァ。
（本日の授業を全て終え、HRも終了し、あとは帰るだけとなった頃。教室にて教材を鞄にしまっている最中借りていた本の返却日が今日までであったことを思い出すと、小さく溜息を吐いて。鞄を閉じると肩から掛け、図書室に向かおうと廊下に出て）
（/参加許可ありがとうございます。皆様これから宜しくお願いしますね！）