お隣さん 2016-08-03 16:07:29 |
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(募集板でお声掛けて下さった方を御待ちしております、ぜひ宜しくお願いします!
あらすじは募集板で記載した通りのものです。pfは下記のを参考にお願いします。)
名前:読み方含め。
年齢:30歳~39歳
性格:
容姿:
過去:お隣さんの子どもを遊んであげていた時期の心情でもなんでも、その子が引っ越した後の生活を簡単でも良いのでお願いします。
例:お隣さんが引っ越した後は会社員になり~等々
※恋愛経験有無は自由ですが、今現在は独り身で想う相手がいないと幸いです。
備考:何かあれば。
名前:篠山正臣_シノヤママサオミ_
年齢:32歳
性格:昔から変わらず、兄貴系。御人好しの中の御人好し。へらへらとしていることがあるが芯はしっかりとある。怒るときはしっかり怒り、甘やかすときはしっかり甘やかす。恋愛に関しては大人ぶるものの、何気に純情だったり。好きな人は とことん甘やかしてしまう系統がある。
容姿:180cm.少し筋肉質/昔から染めたことのない艶やかな黒髪は短すぎずながすぎず。三白眼気味の瞳。笑うと糸目になる。仕事時は、黒いスーツに革靴。夏場は、長袖か半袖のYシャツ。ネクタイは基本青などの一般常識に沿った色。私服は、ジーンズにパーカー、等。流行に流されないものの、シンプルでダサすぎない服装を心がけている。顔立ちは、THE日本男子。イケメン、という程ではないが、それなりに全体的に整った顔立ち
過去: 隣の男の子とは元々、年下の面倒を見ることが好きだった為、特に苦は感じず、寧ろ楽しかった模様。 お隣さんが引っ越した後は、そのまま大学受験モードへ移り変わり、順調に自立し、現在は大手雑誌編集社で働いている。 現在は、生活も安定している。が、気付いた頃には恋愛に奥手になっていた模様。 それなりに貯金もあり、のびのびと独り暮らしをしている。
備考.今まで恋人は2、3人ほどいたが、どれも短くすぐに終わってしまった。 その後は、ひたすら仕事に打ち込み、自分では心外な恋愛に奥手な人種になっていた。 煙草は人前では吸わないが、それなりに家などでは吸っている。 酒は、程々。限度を越えると記憶は飛ぶのなんので悲惨。
(/トピ建て、有難う御座います。pfは上記のような感じでいかがでしょうか。もう少し、必要な情報などは仰ってくだされば付け足すので遠慮なくいってください。亦、萎え等が含まれてありましたら訂正させていただきます。此方は天然以外でしたら何でもいけますので。これから、末長くよろしくお願いします)
名前:和泉 宏 イズミ ヒロ
年齢:23y
性格: 昔は純粋で年相応に悪戯もそれなりにしていた元気な男の子。しかし何処と無く問題事は独りで抱えてしまう癖が小さい頃からついていてそれは今でも変わらない。自分自身に素直で楽観的。本音は基本的に良くも悪くもはっきり言うタイプである。恋愛に関してはずる賢い。よく言えば彼に向いてもらう為にと健気な面があるとも捉えられる。日頃からの態度にゲスい所もあるかもしれないが、根は素直でしっかりと物事を考えている。
容姿: 生まれつき色素が薄く茶掛かった淡く綺麗な黒髪。短髪の髪は外跳ねで耳に掛かる程度。襟足はうなじが隠れるくらいに少し長い。瞳色も若干茶掛かっており鋭い目付き。満面の笑み時は幼さを感じさせるようなもので普段はきりっとしている。仕事時はよくある丈の長いソムリエエプロンに白いYシャツ。そしてオールバッグにしている。程よく筋肉がついており185cm。肌は普通よりほんの少し白いくらい。目鼻立ちははっきりしておりよくハーフだと間違われる顔立ちである。
過去:両親は仕事でほぼ家庭に一人。寂しさを胸に幼いながらも仕方ないと割りきっていた。そんな中遊んでくれるお隣さんのお兄さん。いつの間にか彼と遊ぶのが楽しくて惹かれていたのだが、両親の都合で引っ越すことに。再び彼に会いたくて必死に働きこの町へと戻る。マンションを借りている模様。今ではマンションから徒歩15分後の所にある喫茶店のウェイター正社員をしているだとか。
備考:告白は何度も受けたが全て断っているため、付き合った回数はゼロ。しかし彼を思いながらもワンナイトの相手をした事が何回かあり、その相手に好かれ追いかけ回されたりなどそれなりに困った事があったりもした。
(素敵なpf有難うございます、訂正などはありません。此方も出来たのですがこれでよろしければお願いします!
また、ギャグシリアスハプニングなど色々な要素が含もうかと思ってますが大丈夫でしょうか?お互い思い付いた何かがあったら提案でも、勝手にその展開に進めたりしても楽しくやっていこうと思ってまして。もしよろしかったら、数年ぶりの再開シーンから始めようと思っていますので此方からそっちの家にあがりこむ所からやろうかとおもっています。)
( / 何とも御素敵な提供有難う御座います。
その進行のしかたで大丈夫です。 少しずつ、キャラに行動させたり、背後が少しばかり口を出させていただいたりします。 改めて 此れから、よろしく御願いします。 )
(マンションに引っ越してから数日、本当は直ぐにでも彼の家の元へと行きたかったが仕事の手続きや引っ越しの荷物の片付けで中々いけなかった。そして漸く今日彼の家の元へと行ける日が。懐かしく思える道を歩きながら曖昧な記憶を辿りに向かい、暫くするととある所で立ち止まる。蘇る記憶にごくりと唾を飲み込み、もしも彼が引っ越していなかったらここにいるはず。そう期待を胸の中に扉へとノックをして)すいませーん。いますかー?
(ぜひぜひ、ではよろしくお願いします。一旦背後は消えますね~)
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