マリン。 2016-08-03 02:33:22 |
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僕が連れてきたから...ですよ?(既にわかりきっていることを口にし、その他のことは伝えようとしなくて「まぁ、...後々わかりますよ?」)
もう少し離れたらどうです...?僕が近づけないんですよねー?(瞬間的に裕の前へと移動すればハサミを取り出して裕の目の前へ持っていき)
アハハッ、そんな怖がりらなくても大丈夫ですよ?ただ...この髪を切ろうと思いまし..て...間違えて耳を切ってしまったらごめんなさいねぇ...。
離れるのはあなたのほうです。
(彼の頭に手を置いたまま睨み付ければ守るように近づこうとしたのだが、彼女の行動に驚いた彼が離れてしまい。怒り任せにはさみの先を素手で握れば上記の言葉を投げつけて)
(/おはよー?
もうお昼か((
(/ごめん、寝ぼけててロル回し忘れた笑
今からでも間に合うかな?とりあえずロルだけ・・・)
>>102 ロル
(にこっと優しく微笑んではゆっくりと裕の顔に近付け、耳付近の髪の毛をゆっくりと切っていって)
関係無い人に邪魔される筋合いないんですけどー…(髪を切っている途中邪魔されてはほんの少しだけ腹立たしく思い刃先を素手で掴んでいる彼女からハサミを取り上げハサミの刃を全開に開いては尖っている部分を相手の腕に突き刺して)
(/こんちゃー。
ハサミ買ってきた。牛乳パックとか簡単に切れるらしい…所持品ハサミだからハサミあった方が分かりやすいかなーって思ってまぁ、それなりのサイズのやつ買ってきたww
関係あるよ?
(こちらに殺気を向けた彼女のと目が合えば瞬間、腕に鋭い痛みが走り目を移すと大量に溢れる血が。特に驚くこともなく無理矢理鋏を引き抜けば薄い笑みを浮かべてそう言い、綺麗に血を拭き取った鋏で中途半端に切られていた彼の髪を切り揃えて)
関係ないんですよー?僕と、裕さんの関係なんでー…。ふふっ、(薄気味悪く笑えば彼女が裕に触っているのが目に入り。それでいちだんと気分が悪くなり分かりやすいくらいに殺気をかもし出していて「もういいんじゃないですかー…?」と微笑み彼女へ告げては耳元に近寄り「てめぇの耳、削いでやろうか…?」と今までに無いくらいの低い声で妖しく笑いながら囁き)
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