沖田総悟 2016-08-02 00:18:46 |
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銀さん
>神楽
それが人にものを頼む態度か?
(揺らされれば離させて)
>神無月
おっ!いいな!
(相手がパフェを作ろうと言えば嬉しそうにして)
凪
>チャイナさん
僕が近藤さんに拾われるまで水恵んでくれるだけで嬉しかったんだよ!
お前にわかんのかよ!
(相手の胸倉掴めば過去の話をして)
>神無月さん
よかった、持ち主が見つかって
(安心したように笑いながら渡して)
新八
神楽ちゃん
太っ腹も何も棚全部のアイス買えるお金ないから。
(真顔で上記を述べて)
神無月さん
本当に大丈夫ですよ。
(ニコッと笑い)
銀さん
僕は頼まれたものしか買いませんからね。
(買い出しのメモを見せ)
加州さん
地味メガネでもないですから。
(真顔で上記を述べて)
美月
神楽ちゃん
じゃあかき氷食べて行く?
(実家の店を指差し上記を述べて)
神無月さん
倒れてはダメなので‥
(ニコッと笑い)
銀時さん
あれって万事屋の‥
(相手を見かければ上記を呟き声をかけ)
加州さん
わっ‥すみません!
(兄に頼まれたものを走って買いに行こうとして走れば相手にぶつかり謝り)
銀さん
>ぱっつぁん
頼むよ新八くん
(相手のメガネ取り)
>桜木
なんだ?銀さんに用事?
(呼ばれれば振り向き)
凪
>メガネ
じゃあ志村メガネ、でいいか?
(ほぼ適当になり)
>桜木さん
ってー…てめー…って女子か、わり
大丈夫か?
(相手を睨もうとするも、女子だと分かればやめてすぐに謝り、心配して)
新八
銀さん
いや、何でメガネ取るんですか。
(取り返そうとして)
加州さん
そこまで来たなら新八まで言ってくださいよ。
(真顔で上記を述べて)
美月
銀時さん
えっと、万事屋の方‥ですよね?
(首をかしげながら上記を述べて)
加州さん
大丈夫です。
(頷きながら上記を述べて)
神楽
>銀ちゃん
うぅ…銀ちゃんのケチ!天パ!
(相手の弁慶を思いっきり蹴れば外へ飛び出して
>凪
私とお前は違うアル
(すぱっと言いきり「離せヨ、か弱い女の子に手上げていいと思ってるアルか。」と言い
>新八
でもアイス全部食いたいアル、あ、食べなきゃ死んじゃう病って設定アル
(アイスを入れる手は止めず
>美月
食べるアル!
(嬉しそうにして
神無月
>銀さん
じゃあ銀さんのために小豆も買っておきますね
(にこっと笑えばスーパーへ向かい
>凪さん
あの、お礼に何かさせてください
(財布を受け取れば相手を見て
>新八さん
そういえばさっきお妙さんが黒い何かを持ってどこかへ…
(ふと思い出したのかぼそりと言って
>美月さん
倒れません、私夜兎なので!
(謎の自信を持ちながら言い
銀さん
>ぱっつぁん
いや、なんとなく
買ってくれるなら返してあげてもいいぜ?
(にやりと笑いながら)
>桜木
そうだけど?何、依頼?
(少し首かしげて)
>神楽
ーっ!
(抑えながらしゃがみ)
>神無月
神無月ちゃんいいこで銀さん嬉しいよ~
(嬉しそうに笑いながら相手についていき)
凪
>メガネ
志村新一?
(適当に)
>桜木さん
よかった
(にこっと笑って)
>チャイナさん
お前にわかんのかよ!冬でもずっと外にいる人の気持ちがよ!
寒くても怖くても、助けてもらえねーんだぞ!
(相手の胸倉を掴んだまま、言っているうちに涙目になっていき)
>神奈月さん
いやいいですよ!
もしとある年中金欠のGさんやマダオなHさんとかのような人に取られるのを守っただけですから!
(首を横に振り、断って)
神楽
>銀ちゃん
あんな天パもう知らないネ
(ぷんぷんと怒りながら外を歩いていて
>凪
私だって地球に来たときはそんなだったアル、茶漬けにつられて人をいっぱい傷つけたアル
(真顔で相手を見て
神無月
>銀さん
いい子ではないですよ、当然のことです
(相手に微笑みかければ照れくさそうにして
>凪さん
でもそれでその人たちが救われるならそっちのほうが…
(GさんやHさんをなんとなく想像でき
新八
神楽ちゃん
いや、せめて5個とかそれぐらいでしょ‥
(冷や汗をかきながら上記を述べて)
神無月さん
あ、姉上が!?
(驚いた表情を浮かべ)
銀さん
本当、こんな時だけ頭使うんだから‥
(ため息をついていちご牛乳をカゴに入れて)
加州さん
新八ですよ!
(つっこみをいれるかのように上記を述べて)
美月
神楽ちゃん
何味が良い?
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
神無月さん
夜兎なら余計なんじゃ‥
(夜兎の事を思い出し上記を述べて)
銀時さん
依頼とかじゃなくて、ただ居るなぁと思って声をかけただけで‥すみません。
(目線を落としながら上記を述べて)
加州さん
貴方こそ怪我はありませんか?
(相手の心配をして)
銀さん
>神楽
くそ、いてー…仕方ねぇ、アイス買いに行くか…
(万事屋を出ればスーパーへ向かい)
>神無月
神楽よりいい子だよ
(嬉しそうに言い)
>ぱっつぁん
いいだろ別に
(相手にメガネを返して)
>桜木
そうか、まさか声かけられるとは思わなかったわ~
(後頭部を掻きながら)
凪
>神楽
まだお前はいいよ!
その茶漬けも、家も、ねーんだよ!
お前は家も、食いもんもあったじゃねーかよ!
僕はたまにしか食えなかった、お登勢さんのおかげなんだよ!
(思い出したのか、涙あふれて)
>神奈月さん
多分報われないかと…パチンコとかに行っちゃうかもしれねーし
(想像してみて)
>メガネ
なぁ、新一でよくね?
(もうめんどくさくなり)
>桜木さん
大丈夫、怪我は慣れっこだし
(にこっと笑いながら)
新八
銀さん
次から自分で買って下さいね!
(相手を見て上記を述べて)
加州さん
人の名前を勝手に変えないで下さいよ。
(困った顔で上記を述べて)
美月
銀時さん
あはは、すみません‥
(苦笑いを浮かべ上記を述べて)
加州さん
本当にすみません。
(もう一度謝り)
銀さん
>ぱっつぁん
へいへい
(流すように答え)
>桜木
いいぜ別に
(苦笑する相手に、手をひらひらさせて)
凪
>メガネ
じゃあ何がいいんだよ?人間をかけたメガネ?
(少し首かしげ)
>桜木さん
いいっていいって
それにしても、なんで慌ててたんだ?
(不思議そうに首傾げて)
神無月
いや重いんで大丈夫ですぜィ
(相手がいる方の逆の手に荷物を持ちかえて)
旦那
いいじゃないですかィ、宇治銀時丼奢りますぜィ
(黒笑いをしながら相手の大好物で相手を釣り)
凪
そーか、まあ土方の野郎にどういわれようが気にしやせんねィ
(ヘラっと笑いながら上司の言うことなんか無視無視と上記のように言い)
ダメガネ
いや、こういうランキングはいつ変動するかわからないんでィ。気をつけた方がいいんじゃないですかィ
(相手を見て黒笑いをしながら上から目線で上記を言い)
桜木さん
じゃあ行きやしょう
(万事屋の方向に足を向け)
銀さん
>沖田くん
マジでか!ならいいぞ!
(相手が奢ると言えば目を輝かせ)
凪
>総悟
近藤さんに言われても?
(相手に後ろから抱きつき)
凪
近藤さんもよくストーカーやってるじゃないですかィ、説得力にかけますぜィ、まあそれより離しなせェ
(後ろを振り向きながら自分たちが仕事をしている間によくストーカーしている人に言われてもなと笑いながら言って。)
旦那
じゃあ万事屋行きやしょう
(相手を納得させたところで上記のように言い)
銀さん
>沖田くん
その前に、ちゃんと奢れ
(定食屋を差しながら言い)
凪
>総悟
ふーん、まぁそうか、そうだな
つか嫌だ、こんまま屯所に戻ろうぜ?
(離せと言われれば嫌だと言い、そのまま帰ろうと言い)
新八
銀さん
ハァ‥それじゃあ僕は会計済ませて来ますね。
(ため息をついて上記を述べて)
加州さん
普通に志村とか新八とかで良いじゃないですか。
(苦笑いを浮かべ)
沖田さん
まぁそうですね‥。
(相手の言葉を聞いて上記を呟き)
美月
銀時さん
あ、良ければ何か奢りますよ?
(さっき相手が呟いていた事を思い出し)
加州さん
兄に買い出しを頼まれて‥
(苦笑いを浮かべ上記を述べて)
沖田さん
えぇ。
(相手の言葉に頷き上記を述べて着いて行き)
旦那
しょうがないですねィ
(相手に言われるがまま渋々定食屋に入り)
凪
屯所?んーとりあえず俺ァ万事屋行ったあとに帰るんで
(まだ屯所には帰りたくねーなと思いながらどうにか相手を自分から離そうとし)
銀さん
>ぱっつぁん
おう、ありがとな
(にししと笑いながら)
>桜木
いいのか?!
(奢ると言う相手に、嬉しそうにして)
凪
>メガネ
じゃあ、ん~…
(相手を何て呼ぶか考え出し)
>桜木さん
よかったら手伝おうか?
どうせ僕暇だし
(少し首を傾げながら聞いて)
新八
銀さん
外で待ってて下さい。
(会計へ行く前に上記を述べて)
加州さん
(相手を待ち)
美月
銀時さん
はい。
(ニコッと笑い)
加州さん
良いんですか?
(首をかしげながら上記を述べて)
ダメガネ
だからまあそのことを頭に入れて行動するんでィ
(相手を納得させたところで相手に指導するように伝え)
桜木さん
桜木さんは旦那に用とかあるんですかィ?
(誘ったのは自分だが仕事を少し抜けてまで来るのは何か用があるのかと思いながら上記を聞き)
銀さん
>沖田くん
おばちゃん、いつものー
(定食屋に入ると、いつものように言い)
凪
>総悟
僕が帰ろうと言ったら帰んだよ
おめーに拒否権あると思ってんじゃねーぞ
(相手の首を緩めに閉めながら上記を言い)
銀さん
>ぱっつぁん
おう、待ってるわ
(返事をすれば外に出て)
>桜木
ありがとな!あ、パフェ、お前も一緒に食おうぜ!
(にっと笑いながら言い)
凪
>メガネ
よし、じゃあメガネで
(考えた結果振り出しに戻り)
>桜木
いいぜ、言ったろ?暇なんだよ
本読む気分でもねーし
(頷きながら答えて)
新八
銀さん
お待たせしました。
(しばらくして外にでてきて)
加州さん
もう良いですよ‥
(ため息をついて諦め)
美月
銀時さん
はい。
(ニコッと笑い)
加州さん
ありがとうございます。
(お礼を言い)
旦那
おばちゃん、それ土方の野郎のツケでお願いしやす。(相手の横に座れば関係ない自分の上司を巻き込み)
凪
はいはい、でも俺ァ屯所にはまだ帰らないんで。
(相手がどう言おうと屯所には帰らないとの一点張りで)
ダメガネ
じゃあ、後でまた万事屋行くんで
(相手の仕事場に後で行くとだけ伝え)
桜木さん
そうなんですかィ
(そうじゃなかったことで意外そうにしており。目的地に着くと鍵は開いていたようで)
銀さん
>ぱっつぁん
お、やっと来たか
にしてもあちぃーな…
(相手が出てくれば歩きながら言い)
>桜木
よかった、断られなくて
(安心したように言い)
凪
>メガネ
あ、やっぱ新一にする、近いし
てかどうでもいいんだけど、なんで敬語?
(ずっと疑問になっていた事を聞いて)
>桜木
いいんだよ、気にすんな!
(にっと笑って)
銀さん
>沖田くん
土方くんも大変だねぇ…まぁ俺は関係ないけど
おっ!うまそー!
(出てきた宇治銀時丼を食べ始め)
凪
>総悟
なんで帰んねーの?
そんなに万事屋っていいのか?
(相手の首を絞めながら)
旦那
まあ土方の野郎の奢りですからおかわり何杯でも大丈夫ですぜィ。
(ここにいない上に関係ない上司をまたもや巻き込んで笑いながら上記を言い)
凪
別に。暇つぶしでさァ、てかいい加減離しやせェ
(良いとかそういう問題ではないと言って。無理やり両手を首から離せさせて)
銀さん
>沖田くん
沖田くんは食べないの?
(自分しか食べていないことが気になり、聞いてみて)
凪
>総悟
暇つぶし、ねぇ…土方さんから仕事もらって働けバーカ
(相手の肩を力任せに掴み)
旦那
俺ァ腹減ってないんで遠慮しときやす
(相手がこんなにボリュームあるものを食べているのをみたらますます満腹度が増してきて)
凪
てめぇにバカ言われる筋合いはないねィ
(笑いながらそういうと動けなくて邪魔くさいので相手をおんぶし)
銀さん
>沖田くん
そうか?おばちゃ〜ん、あいつ(土方)にマヨ飯タダしてやれ
だからおかわりくれ
(適当なことを言えばおかわりして)
>総悟
うっせーよ、サド星の王子
(相手の頬突いて)
新八
沖田さん
あ、はい。
(返事をして)
銀さん
もう夏ですからね。
(空を見て)
加州さん
癖?ですかね。
(考えて)
美月
沖田さん
鍵空いてる‥
(上記を呟き)
銀時さん
じゃあファミレス行きましょうか。
(ニコッと笑い)
加州さん
スーパーに行くんでよろしくお願いします。
(ニコッと笑い)
銀さん
>ぱっつぁん
夏かぁ~、はえーな…
今年は扇風機壊れねーかな…(考えながら呟き)
>桜木
おう!(返事をすれば向かい)
凪
>新一
新一、お前16で同いなんだし敬語やめろよ
おかげでお前が年下のガキに見えてきたわ…(はぁ、とため息つき)
>桜木
スーパーか…僕あんまり行ったことねーな…
まず縁がなかったしな~(思い出したように)
旦那
にしてもこんな甘そうなもんよく食べれますねィ(相手が食べているものを見てはよく飽きないなと思いながら)
凪
はいはい、にしても凪は何で屯所に戻りたいんでィ?(めんどくさそうに上記を言い)
桜木さん
じゃあ入って待ってやしょうか
(開いているものの人の気配はなさそうで)
銀さん
>沖田くん
お前が相手を消しにかかったりだとか、悪戯をするのと同じようなもんじゃないか?(おかわりした分が出てこれば、食べながら言い)
凪
>総悟
だって土方さんに注意されるの面倒だし
僕はお前を連れて帰れって命令されてんの、だからお前も屯所に帰れ!(相手の髪弄りながら)
旦那
そうなんですかねィ。旦那はこんなに食べても大丈夫なんですかィ、糖尿病とか。
(こんなに糖をとっても太ってない相手を見ては呆れたように言い)
凪
尚更帰りたくねーな
(上司の命令、とあればきくのが普通だがやっぱり帰ることを否定して)
銀さん
>沖田くん
俺は…糖尿病寸前なのよ(食べながら言い)
凪
>総悟
僕が怒られんだろーが!っつー…(相手に言ったあと、頭が痛くなり)
総悟、早く屯所帰れ…(頭が痛いせいで強くは言えず)
旦那
それでこんなに食べるんですかィ
(相手を見て笑いながら上記をいい)
凪
…へいへい、どーかしたのかィ?
(あれだけ強く言っておいて最後の言うことが弱々しかったのでおんぶしたまま相手をみて質問し)
銀さん
>沖田くん
悪いか?(食べながら)
ありがとな、おばちゃん
行くか、総一朗くん(食べ終われば定食屋を出て)
凪
>総悟
…別に、なんもねぇし(迷惑をかけないように、なんもないと言い)
旦那
総悟です。
(行こうと言うのに頷くと相手が言った名前を否定し)
凪
しょうがねぇな、熱中症かィ?
(大丈夫とか嘘だなと思い、相手をおんぶしたまま屯所の方に足を向け)
銀さん
>沖田くん
着いたー、あっちぃー…(少し歩けば万事屋に着き、入っていき)
凪
ぜってー違う…(相手の肩に顔を埋めて、呟くように答え)
旦那
万事屋はクーラーとか設置しないんですかィ
(万事屋のソファーに寝っ転がりながら暑いなとそこら辺に置いてあったうちわであおいでいて)
凪
あっそ、とりあえず屯所帰ったら寝とけよ
(相手がどう言おうと弱々しいのにはかわりねーなと思いながら屯所まで運び)
旦那
またホストとかしたら儲かるんじゃないですかィ
(そこら辺にあったジャンプを読みながらいつしかホストクラブではたらいたことを思い出して)
凪
暑苦しいんでィ(屯所に着くと相手を部屋まで運んで相手を降ろし)
銀さん
>沖田くん
そういやホストやったな~
でも依頼がねーとやる必要ねーしなぁ…(相手に言われれば思い出し)
凪
>総悟
僕も好きで抱きついてねーし(部屋に降ろされればあらかじめ敷いた布団に寝て)
…ごめん、総悟、迷惑かけて(相手を見ながら謝り)
旦那
いっそ改装したらどーですかィ
(そっちの方が儲かりそうだからと相手に言い)
凪
別に気にすんな、何かあったら呼べよ
(相手の部屋を出ようと立ち上がれば後ろを振り向いて)
銀さん
>沖田くん
改装?改装してどうするのよ(不思議そうに)
凪
>総悟
総悟、近藤さんと土方さんには黙っとけよ…(相手の背中に向かって言い)
旦那
儲かりそうな仕事するんでィ(ジャンプを読み終えては元あった場所に戻して)
凪
はいよ、もう用はないかィ?
(出て行こうとしては一応相手に確認し)
銀さん
>沖田くん
仕事?例えば?(首傾げて)
凪
>総悟
大丈夫、なんかあったらこれで呼ぶから(携帯を出して言い)
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