銀魂なりきり【オリあり/3L】

新八
神楽ちゃん
メガネ叩き割らないでね。別に良いけど。
（苦笑いしながら上記を述べて）

神無月さん
あ、神無月さん。こんにちは。
（相手に気付き上記を述べて）


美月
神楽ちゃん
あ、神楽ちゃん。良いよ。
（相手に気付き微笑みながら上記を述べて）

神無月さん
休憩‥していきますか？
（相手の言葉を聞いて少し心配になったのか心配を述べて）

チャイナ
土産かー、あ、ほら、これやるから離せ、離さなかったら顔面踏みつけんぞ？
（ポケットを探ってみたらたまたま相手の大好物の酢昆布（賞味期限切れ）を賞味期限のところは見えないように渡し）

ダメガネ
そんなキャラだからお前まだランキング3位以内に入れないんですぜィ？
（ランキング上位である身だから言えることを真顔で相手に伝え）

桜木さん
大丈夫でしたかィ？
（相手が出てくるのを待って相手が出てくると上記のように尋ね）

(/おそくなりすいません！絡み文だします！)

万里
>all
ふぅ………万事屋にでも行きますか。
(業務を終わらせて久しぶりに帰ってくるとやはり暇で)

お妙
>all
…………いい出来！銀さん達に食べて貰いましょう。
(ダークマターを持って万事屋に行こうと準備をして)

旦那
暇なんで
（わざわざ行きたいとはあまり思わないがこれ以上外にいたくないからだが1番適する答えを相手に伝え）

凪
まあどっちでも。
（こんなに長くパトロールだと言ってるんだからどうせバレるだろと相手には適当に伝え）

万里
あ、お前今日は仕事ないんですかィ
（たまたま相手を見かけると人気俳優なのに珍しいなと声をかけ）

姉御（）お妙さん
あれ、それなんですかィ
（黒い物体を持ってる相手にそれはなにかと上記のように質問して

（/>43様いえ、大丈夫ですよ！

神楽
＞銀ちゃん
いいから買ってこいヨ
(ギョロッとした目で相手を見て

＞凪
人んちに来るのに土産もないのか、礼儀と言うものがなっちゃいないネ
(むっとした顔で文句を言い続け

＞新八
よし、あの棚全部買うアルー！
(とんでもないことを言えばアイスコーナーに行こうとして

＞美月
やったアル！
(嬉しそうにして

＞万里
暑いアル、死ぬアル
(万事屋の床に寝転がって汗だくになりながらぶつぶつ言い続け

＞姉御
はっ、何か嫌な予感がするネ
(ダークマターの気か何かを感じたのか逃げる準備をして


神無月
＞沖田さん
汗だくで死にかけてると思いますよ
(苦笑いをして「あ、持っていただかなくても」と荷物を取り返そうと掴み

＞銀さん
何がいいかとかご希望があればそれを作りますよ
(万事屋に向かって歩きながら訪ねて

＞凪さん
あ…す、すみません！ここらへんでお財布落ちてませんでしたか！？
(鞄を見ればお財布がないことに気付き近くにいた相手に尋ねて

＞新八さん
これから万事屋に行こうと思いまして、手ぶらもなんですからなにか買っていこうと
(にこにことしながら言い

＞美月さん
え、いいんですか？でもあんまりお金とか持ってませんし…
(相手の言葉に嬉しそうにするがすぐにしゅんとなって

＞万里さん
～♪
(鼻歌を歌いながら買い物をしていて

＞お妙さん
お妙さん、それ銀さんのところへ持っていくんですか？
(ダークマターにおびえることもなく見れば首をかしげて

銀さん

＞沖田くん

家を暇つぶしにしないでくれるかな
(はぁ、と呆れたように言い)

＞ぱっつぁん

よぉぱっつぁん、いちご牛乳ねーか？
(相変わらず小指で耳を穿りながら聞いて)

＞万里

なにやってんだー？
(相手を見れば聞き)

＞お妙

なんか悪い予感が…
(ぶるりと体震わせ)

凪

＞総悟

あ、忘れてた
土方さんから伝言、おい総悟、パトロールにどんだけ時間かかってんだー！って
(本来の目的を思い出したように)

＞メガネ

なにやってんだ？メガネ
(いつものように聞いて)

＞お妙さん

ダークマター持ってどこ行くんだ？お妙さん
てか、今日は近藤さんいないんだね
(辺りを見渡し)

新八
沖田さん
いやいや、今ランキング関係ないでしょ！
（相手の発言につっこみ）

万里さん
ふぅ‥掃除終わった‥
（万事屋の掃除を終わらせ）

姉上
あ、姉上‥それ、何処に持って行くつもりですか？
（冷や汗をかきながら上記を述べて）

神楽ちゃん
いやいや！さすがに無理だからね！？
（焦りながら上記を述べて）

神無月さん
そんな気遣いしなくても大丈夫ですよ。
（ニコッと笑い）


美月
沖田さん
良いよだって。
（ニコッと笑い）

神楽ちゃん
何が良い？
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

神無月さん
私が奢ります。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

銀さん

＞神楽

やだね、自分で買ってこいよ
(はぁ、と呆れたように言い)

＞神無月

んー、特にねーや
(少し考えて答え)

凪

＞チャイナさん

あ？おめーに水恵んでやっただけマシだろ？
(にやっと笑って)

＞神無月さん

財布？これ？
(ポケットから出せば聞いて)

新八
銀さん
いちご牛乳ですか？買うなら自分で買って下さいね。
（相手の方を見て上記を述べて）

加州さん
いやいや、メガネって名前じゃないですから。
（苦笑いして上記を述べて）

神楽
＞新八
ケチメガネが、どーんと太っ腹なとこ見せるアル
(さらっと暴言を吐きながらカゴにアイスを入れていって

＞美月
冷たいものなら何でもいいアル！
(はいはーいと手を上げて

＞銀ちゃん
買ってきてアル！このままじゃ死んじゃうアル！
(相手の胸倉を掴めば思いっきり前後ろに揺らして

＞凪
水だけじゃすぐ喉乾いてまた暑くなるアル
(むすぅっとした顔で言い


神無月
＞新八さん
いえ、お世話になってるので
(首を横に振って

＞美月さん
そ、そんなわけには
(ふるふると首を横に振って

＞銀さん
じゃあ…アイスクリームとかいろいろ買ってパフェでも作りましょうか
(少し考えれば首をかしげて

＞凪さん
それです！ありがとうございます！
(お礼を言えば財布を受け取ろうとして

銀さん

＞ぱっつぁん

いいじゃんか、買ってくれたって
(いつものように言い)

＞桜木

あー、パフェ食いてー…
(街を歩きながら呟いて)

凪

＞メガネ

え、何、地味メガネがいいの？
(わざとらしく言い)

＞桜木さん

はぁ…いい本ねぇーかな…
(本屋に向かおうと街を歩いていて)

銀さん

＞神楽

それが人にものを頼む態度か？
(揺らされれば離させて)

＞神無月

おっ！いいな！
(相手がパフェを作ろうと言えば嬉しそうにして)

凪

＞チャイナさん

僕が近藤さんに拾われるまで水恵んでくれるだけで嬉しかったんだよ！
お前にわかんのかよ！
(相手の胸倉掴めば過去の話をして)

＞神無月さん

よかった、持ち主が見つかって
(安心したように笑いながら渡して)

新八
神楽ちゃん
太っ腹も何も棚全部のアイス買えるお金ないから。
（真顔で上記を述べて）

神無月さん
本当に大丈夫ですよ。
（ニコッと笑い）

銀さん
僕は頼まれたものしか買いませんからね。
（買い出しのメモを見せ）

加州さん
地味メガネでもないですから。
（真顔で上記を述べて）


美月
神楽ちゃん
じゃあかき氷食べて行く？
（実家の店を指差し上記を述べて）

神無月さん
倒れてはダメなので‥
（ニコッと笑い）

銀時さん
あれって万事屋の‥
（相手を見かければ上記を呟き声をかけ）

加州さん
わっ‥すみません！
（兄に頼まれたものを走って買いに行こうとして走れば相手にぶつかり謝り）

あ

銀さん

＞ぱっつぁん

頼むよ新八くん
(相手のメガネ取り)

＞桜木

なんだ？銀さんに用事？
(呼ばれれば振り向き)

凪

＞メガネ

じゃあ志村メガネ、でいいか？
(ほぼ適当になり)

＞桜木さん

ってー…てめー…って女子か、わり
大丈夫か？
(相手を睨もうとするも、女子だと分かればやめてすぐに謝り、心配して)

新八
銀さん
いや、何でメガネ取るんですか。
（取り返そうとして）

加州さん
そこまで来たなら新八まで言ってくださいよ。
（真顔で上記を述べて）


美月
銀時さん
えっと、万事屋の方‥ですよね？
（首をかしげながら上記を述べて）

加州さん
大丈夫です。
（頷きながら上記を述べて）

神楽
＞銀ちゃん
うぅ…銀ちゃんのケチ！天パ！
(相手の弁慶を思いっきり蹴れば外へ飛び出して

＞凪
私とお前は違うアル
(すぱっと言いきり「離せヨ、か弱い女の子に手上げていいと思ってるアルか。」と言い

＞新八
でもアイス全部食いたいアル、あ、食べなきゃ死んじゃう病って設定アル
(アイスを入れる手は止めず

＞美月
食べるアル！
(嬉しそうにして


神無月
＞銀さん
じゃあ銀さんのために小豆も買っておきますね
(にこっと笑えばスーパーへ向かい

＞凪さん
あの、お礼に何かさせてください
(財布を受け取れば相手を見て

＞新八さん
そういえばさっきお妙さんが黒い何かを持ってどこかへ…
(ふと思い出したのかぼそりと言って

＞美月さん
倒れません、私夜兎なので！
(謎の自信を持ちながら言い

銀さん

＞ぱっつぁん

いや、なんとなく
買ってくれるなら返してあげてもいいぜ？
(にやりと笑いながら)

＞桜木

そうだけど？何、依頼？
(少し首かしげて)

＞神楽

ーっ！
(抑えながらしゃがみ)

＞神無月

神無月ちゃんいいこで銀さん嬉しいよ～
(嬉しそうに笑いながら相手についていき)

凪

＞メガネ

志村新一？
(適当に)

＞桜木さん

よかった
(にこっと笑って)

＞チャイナさん

お前にわかんのかよ！冬でもずっと外にいる人の気持ちがよ！
寒くても怖くても、助けてもらえねーんだぞ！
(相手の胸倉を掴んだまま、言っているうちに涙目になっていき)

＞神奈月さん

いやいいですよ！
もしとある年中金欠のGさんやマダオなHさんとかのような人に取られるのを守っただけですから！
(首を横に振り、断って)

神楽
＞銀ちゃん
あんな天パもう知らないネ
(ぷんぷんと怒りながら外を歩いていて

＞凪
私だって地球に来たときはそんなだったアル、茶漬けにつられて人をいっぱい傷つけたアル
(真顔で相手を見て


神無月
＞銀さん
いい子ではないですよ、当然のことです
(相手に微笑みかければ照れくさそうにして

＞凪さん
でもそれでその人たちが救われるならそっちのほうが…
(GさんやHさんをなんとなく想像でき