沖田総悟 2016-08-02 00:18:46 |
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銀さん
>沖田くん
そうか?おばちゃ〜ん、あいつ(土方)にマヨ飯タダしてやれ
だからおかわりくれ
(適当なことを言えばおかわりして)
>総悟
うっせーよ、サド星の王子
(相手の頬突いて)
新八
沖田さん
あ、はい。
(返事をして)
銀さん
もう夏ですからね。
(空を見て)
加州さん
癖?ですかね。
(考えて)
美月
沖田さん
鍵空いてる‥
(上記を呟き)
銀時さん
じゃあファミレス行きましょうか。
(ニコッと笑い)
加州さん
スーパーに行くんでよろしくお願いします。
(ニコッと笑い)
銀さん
>ぱっつぁん
夏かぁ~、はえーな…
今年は扇風機壊れねーかな…(考えながら呟き)
>桜木
おう!(返事をすれば向かい)
凪
>新一
新一、お前16で同いなんだし敬語やめろよ
おかげでお前が年下のガキに見えてきたわ…(はぁ、とため息つき)
>桜木
スーパーか…僕あんまり行ったことねーな…
まず縁がなかったしな~(思い出したように)
旦那
にしてもこんな甘そうなもんよく食べれますねィ(相手が食べているものを見てはよく飽きないなと思いながら)
凪
はいはい、にしても凪は何で屯所に戻りたいんでィ?(めんどくさそうに上記を言い)
桜木さん
じゃあ入って待ってやしょうか
(開いているものの人の気配はなさそうで)
銀さん
>沖田くん
お前が相手を消しにかかったりだとか、悪戯をするのと同じようなもんじゃないか?(おかわりした分が出てこれば、食べながら言い)
凪
>総悟
だって土方さんに注意されるの面倒だし
僕はお前を連れて帰れって命令されてんの、だからお前も屯所に帰れ!(相手の髪弄りながら)
旦那
そうなんですかねィ。旦那はこんなに食べても大丈夫なんですかィ、糖尿病とか。
(こんなに糖をとっても太ってない相手を見ては呆れたように言い)
凪
尚更帰りたくねーな
(上司の命令、とあればきくのが普通だがやっぱり帰ることを否定して)
銀さん
>沖田くん
俺は…糖尿病寸前なのよ(食べながら言い)
凪
>総悟
僕が怒られんだろーが!っつー…(相手に言ったあと、頭が痛くなり)
総悟、早く屯所帰れ…(頭が痛いせいで強くは言えず)
旦那
それでこんなに食べるんですかィ
(相手を見て笑いながら上記をいい)
凪
…へいへい、どーかしたのかィ?
(あれだけ強く言っておいて最後の言うことが弱々しかったのでおんぶしたまま相手をみて質問し)
銀さん
>沖田くん
悪いか?(食べながら)
ありがとな、おばちゃん
行くか、総一朗くん(食べ終われば定食屋を出て)
凪
>総悟
…別に、なんもねぇし(迷惑をかけないように、なんもないと言い)
旦那
総悟です。
(行こうと言うのに頷くと相手が言った名前を否定し)
凪
しょうがねぇな、熱中症かィ?
(大丈夫とか嘘だなと思い、相手をおんぶしたまま屯所の方に足を向け)
銀さん
>沖田くん
着いたー、あっちぃー…(少し歩けば万事屋に着き、入っていき)
凪
ぜってー違う…(相手の肩に顔を埋めて、呟くように答え)
旦那
万事屋はクーラーとか設置しないんですかィ
(万事屋のソファーに寝っ転がりながら暑いなとそこら辺に置いてあったうちわであおいでいて)
凪
あっそ、とりあえず屯所帰ったら寝とけよ
(相手がどう言おうと弱々しいのにはかわりねーなと思いながら屯所まで運び)
旦那
またホストとかしたら儲かるんじゃないですかィ
(そこら辺にあったジャンプを読みながらいつしかホストクラブではたらいたことを思い出して)
凪
暑苦しいんでィ(屯所に着くと相手を部屋まで運んで相手を降ろし)
銀さん
>沖田くん
そういやホストやったな~
でも依頼がねーとやる必要ねーしなぁ…(相手に言われれば思い出し)
凪
>総悟
僕も好きで抱きついてねーし(部屋に降ろされればあらかじめ敷いた布団に寝て)
…ごめん、総悟、迷惑かけて(相手を見ながら謝り)
旦那
いっそ改装したらどーですかィ
(そっちの方が儲かりそうだからと相手に言い)
凪
別に気にすんな、何かあったら呼べよ
(相手の部屋を出ようと立ち上がれば後ろを振り向いて)
銀さん
>沖田くん
改装?改装してどうするのよ(不思議そうに)
凪
>総悟
総悟、近藤さんと土方さんには黙っとけよ…(相手の背中に向かって言い)
旦那
儲かりそうな仕事するんでィ(ジャンプを読み終えては元あった場所に戻して)
凪
はいよ、もう用はないかィ?
(出て行こうとしては一応相手に確認し)
銀さん
>沖田くん
仕事?例えば?(首傾げて)
凪
>総悟
大丈夫、なんかあったらこれで呼ぶから(携帯を出して言い)
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