アルフレッド・F・ジョーンズ 2016-08-01 21:08:57 |
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>2様
(/参加希望ありがとうございます!念願の春待ちです、参加許可します。お手隙の際にでも絡み文の提出お願いします!)
>主様
(承諾ありがとうございます!そして、昨夜は闇落ちすみませんでした。当方、リアルが多忙な故レス頻度がまちまちで闇落ちが多くなることがあります、すみません)
>ALL
(光の乏しい薄暗さにもさほど慣れてきており部屋の中限定ではあるがそれなりに動けるようにはなったものの、息が詰まるほどの狭苦しさと暗さに時間間隔が狂いそうにもなりここに来てからどれだけ日数が立ったのだろう、もしかしたらそれほど立っていないのかもしれない、そんな考えが浮かんでは消えていっての繰り返しで。今は姿の見えない『彼』に対して半分愚痴のような呟きが小さく漏れて)
———……アルフレッド君は、何がしたいのかなぁ……
(二つほど質問ですが、部屋の中は手錠ということですが、国たちが手錠をかけられている状態ということでよろしいでしょうか?ピッキングできないように、ということなので後ろ手を想像したのですが……
それから、クニたちは監禁されてからおおよそどれくらいたっているのでしょうか?もちろん体感時間でだと思いますが、この環境を受け入れてるほど長くなのか、それとも状況をまだよう呑み込めていないくらい最近のことなのか。読解力なくてすみません。)
>イヴァン本体様
(/説明が不十分で申し訳ありません。下記に設定を追加致しました。趣味を反映したいまでで詳しい所まで考えていませんでしたね。ご指摘ありがとうございます。)
>設定の追記
部屋の中…後ろ手に手錠を付けており、家具は一切無く壁紙と床は打ちっぱなし。照明も勿論無いのだが、窒息防止の為にドアの下は僅かな隙間が出ており、ドアの側面には小さな空気穴が幾つか空いているので真っ暗では無い。
監禁状況…誘拐してから1ヶ月。誘拐方法は秘密。気付いたら其処に居て、誘拐の動機や目標について一切教えていない。
館の構造…【22時30分】に自動的に照明が落ち、【07時30分】に自動的に照明がON。
基本的に広い。階段はとても長く、窓が無い事を覗けば開放的。
(/他に質問や不備がありましたら何時でもお申し付け下さい。)
>主様
(ご説明ありがとうございます。いえ、こちらも参加させていただいている身分でおこがましくてすみませんでした。とても分かりやすいです。ありがとうございます。)
(それから私からも訂正なのですが、絡み文を見返したところ他の参加者様がいらっしゃった場合絡みづらいのではないかと気づきまして……他の方にも絡みやすいように、書き直したいと思います。主様は、絡みやすいほうに絡んでいただければ……と思います。お手数かけてすみません!)
>ALL
……今日も、変わったところは無し……か。
(同じ存在であるはずのクニの彼に誘拐されてきてから体感的にはひと月ほど経っているだろうか。もはや日課と化している見回りはアルフレッドの感情を逆なでしない範囲で屋敷内を調べる、が収穫はほぼなく昨日と少しも変わらぬ内装を見つめながら階段の上、ロビーを見下ろすような形で手すりに肘をついてため息をついていて)
>イヴァン
good morning.君も随分とその姿が似合ってきたじゃないか。
(爽やかな空気や射し込む朝日、鳥の鳴き声すら聴こえない朝を迎えて早1ヶ月。以前の自分なら既に気が狂っているだろうと思い乍、白いTシャツとズボンにフライトジャケットを羽織ってそのドアを開けて。手錠を解いて良いか判断する為、相手の目の前にしゃがみこめば口角を上げただけの笑顔で上記を。過去に色々とあった相手故に、個人的には一番の目玉で。)
(/ひええ、わざわざ訂正して頂いたのに被ってしまいました。訂正して頂いた方にお返しした方が良いでしょうか…?)
>アルフレッド君
……やぁ、アルフレッド君。君こそ随分犯罪者染みてきたんじゃないかな。ヒーローのかけらもないくらい。
(唐突に開けられたドアから差し込んでくる人工的な光に一瞬まぶしく目を細めるもそれを遮るように現れた影にすぐさま視線を移せば先ほどまで愚痴をこぼしていた相手でありそれを咎められるのかと、幾度か暗闇の小部屋に閉じ込められた経験からか僅かに後ずさるように体を揺らして。相変わらず彼の笑顔は読めないが、元からなのか彼に対しての反抗心が残っているのか自然とその口から出るのは皮肉でありニコリとした表情ではあるが目の奥は笑っておらず)
(こちらこそ紛らわしいことをしてしまいました。どちらでも構いませんでしたので、大丈夫です。)
>イヴァン
…犯罪者?俺がかい?…君は俺達の様な存在が精神崩壊を起こすと世.界がどうなるか知りたくないかい?
(犯罪者、その言葉を聞くと心外の意が隠った嘲笑を浮かべ首を傾げ。そういえば相手には未だ監禁した動機を教えていなかったな、と思い出せば気を取り直す様に目を閉じて。ぱっと瞼を開けば至って真剣な声色で知りたくないか、と上記を問い掛けて。その表情は嘘偽りの無い、しかし相手の言うように犯罪者染みた目をしており。)
(/ありがとうございます。遅くなりましたが改めて宜しくお願いします。)
>アルフレッド君
……自覚ないのが、一番タチが悪いって聞いたことあるよ。……そんなことのために、僕たちを誘拐したの?……僕は興味ないよ。
(わかっていないように首をひねる相手を見て自覚がないのか一番面倒くさいタイプだと思い。一転して彼の言葉を聞けばまさかそんなことのために事件を起こしたのかと理解すればつい問い返してしまって、狂気じみた、しかしまっすぐな彼の顔を見れば本気だということを悟り一言短く返して)
(こちらこそ、よろしく願いします/蹴可)
>イヴァン
…君には期待が出来そうだよ。理解出来ない事の方が怖いだろう?
(釣れない対応に参ったのか、それ以上何かを言う訳でも無く考えを改めて笑顔で上記を。映画だって結末を知っていたら面白くないしね、と付け足すと立ち上がってポケットから手錠の鍵を取り出し。「さ、今日の朝食はパンケーキだぞ」と手錠を開ける為に相手の後ろにまわって。)
>12様
(/参加希望ありがとうございます。関西弁については雰囲気が伝わればそれで十分ですので。お手隙の際にでも絡み文の提出お願いします。)
>アルフレッド君
君に期待をかけられるなんて、明日は槍でも降るのかな?……理解できないからって、僕が怖がるとでも思ってるの?
(期待、なんて言葉をかけられればますます彼への不信感が募り過去にいろいろあった相手なだけあって自分たちの関係に似合わない彼の言葉に笑顔をお返ししながらさらりと皮肉を言い。無防備な状態で後ろに回れるのは好きではない、手錠を外すだけというのはわかっていても内心疑心暗鬼になっている状態では不安感が増すのも仕方ないことで。しかし拘束されているのはもっと嫌なのでおとなしくしながら精いっぱいの強がりを言って。ただ、パンケーキの単語が聞こえると無意識にかすかに頬を緩ませて)
>イヴァン
そうかい。それは残念だぞ…パンケーキ、冷めちゃう前に食べてくれよ!
(槍でも降るという皮肉も、彼らしい返しだとさらりと受け流し。“未知”というものに対しても長生きをすれば恐怖も感じないのは当たり前、そう考えると益々期待してしまうのだがそれを言うのはもう諦めて。どんなに人格が変われど空腹には勝る事が出来ず、手錠の鍵を開けると上記を言い残して先に部屋を出て。)
>アルフレッド君
残念で悪かったね。……ふぅ、やっぱり窮屈だよ。ねぇ、パンケーキって君が焼いたの?
(自身の皮肉にあきらめたような声の彼に短く返すと、自由になった手首を軽く回しながらため息をつきつつこの二畳の部屋はやはり息の詰まるものでアルフレッドの後を追ってさっさと部屋を出て。いまさらといえばいまさらなのだが、なんというか、あまりいい食育を受けていない彼の料理する姿は想像しにくいものであり尋ねてみて)
>イヴァン
俺が作らずに誰が作るんだい?…別に食べなくても良いんだぞ。
(デリバリーや家政婦を雇える筈の無い環境で誰が朝食を用意するんだ、と一瞬不思議そうに問いを返すも、自分が味覚音痴の弟という事を思い出して尋ねた理由を察し。不機嫌そうに頬を膨らますと歩く速度を速めて上記を。ホットケーキの出生地は自分の家という事もあり、プライドが許さない様で。)
>アルフレッド君
ああ、うん、そうだね。そうだった。……そんなに怒らないでよ。食べるよ、お腹ペコペコだもん。
(クニを監禁している状態で他人を呼べるはずがないとは分かっていたがこの異常な環境が一か月も続いて気づかぬうちに精神が弱っていたのかと思えばそのことを悟られないよう納得した風に返して。不機嫌そうに頬を膨らました彼を見てかわいいな、と内心思いつつも声に出せば怒ることは必至であり、早歩きになった相手に合わせて歩くのを速めれば小さく微笑みながら食べたいとは主張し)
>イヴァン
うん、それで良いんだぞ…さ、顔洗ったら食べるんだぞ。
(宥める様な返事に納得がいったらしく、咎める事は無く。テーブルに並ぶ朝食はクリームとクランベリーの乗ったパンケーキで、相手の方に振り向けば洗面器の場所を指差し上記を。その表情は笑ってはいるものの、監禁している自分の作る料理を”食べたい”と主張する相手に不信感を抱いて。そもそも監禁している自分が不信感を抱くのは可笑しいのだが。)
(/屋敷の家具については窓が無い事以外は特に難しく決めていないので、ソファでも椅子でもご自由に表記して下さい。/返信不要)
はぁい。
————……あ、クランベリーなんだね。いただきまーす。
(洗面場所を指さされればおとなしく従い、顔を洗うためにはさすがにマフラーを外さなければ濡れてしまうため素早くとってさっさと洗って素早く付け直し、それは見ようによっては何か見られたくないものを隠すかのような動作にも見え。何食わぬ顔で手近な席につけば皿に盛られたパンケーキを見て思わず喜びの声をあげて、何もない場所で楽しみといったら限られてくる、食事は数少ない楽しみの一つなので自然と笑顔になりながらほおばって)
…君って白熊みたいだよね。凄い似てるんだぞ。
(念の為に相手を目で追いかけていると、マフラーは防寒具という役割よりも何か他の役割を果たそうとしている気がして。咎めると余計に警戒してしまうだろうと、相手が席に着くと同時に食事に取りかかり。ふと相手を見やると、笑顔で頬張る相手に図らずしもいつか動物園で見た白熊が浮かんで。寒さに特化した巨体と、時に癒しを与えるという生態が重なれば自然と頬が緩み。つい上記が口から零れて。)
(遅れてすみませんでした!)
>アルフレッド君
しろくま……?……あぁ。君も面白いこというんだね。僕、そんなこと言われたの初めてだよ。
(ふとつぶやかれた言葉の意味が最初わからずパンケーキから顔をあげて数秒言葉の意味を考えた後結論に思考が行きつけば自分の記憶にあるかわいらしい容姿のシロクマと自身を重ねた相手を不思議がりつつ、動物に掲揚されること自体初めてのことであって微笑みながらいって)
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