【3L/学園/ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/ｽﾁｰﾑﾊﾟﾝｸ等/厳対応】種族を越えるもの。

○募集ｷｬﾗ

>人間の生徒。国籍は問いません。

>人間の教師。国籍は問いません。

>人間の形をした機械の生徒。肌はブリキでも木でも構いませんが、機械なので体液は出ません。壊れなければ食事も睡眠も必要ありません。

>動物や魚の擬人化の生徒。いざとなれば人間にでも元の姿にでもなれます。人間の形であれば青色の肌でも尻尾があっても構いません。

>幽霊や妖怪の生徒。幽霊はいざとなれば姿を消したり、妖怪は元の姿に戻ったり火を吹く妖怪であれば人間の姿で火を吹く事が出来ます。人間の姿であれば１つ目でもゾンビの様な肌色でも構いません。

>神や神獣、精霊の擬人化の生徒。神は神でも“この世の神”は禁止。森を司る神だったり、エルフ等。人間の姿であれば羽があっても尖った耳があっても構いません。

○募集するｷｬﾗの例(あくまで例なので例として挙げられているモノ以外でも大丈夫です。)

>狐の擬人化、クジラの擬人化。狐であれば尻尾が出ていたり、クジラであれば肌が上半身が白で下半身が黒だったり。狐は夜に目が光ったり、クジラは水の中を息出来たり。

>お岩さん、バックベアード。お岩さんであれば生前の姿だったり、バックベアードであれば黒い肌に１つ目だったり。姿は変えれずとも浮遊能力があっても良いですよね。

>白虎、ウィンディーネ。白虎であれば白い肌に白い犬牙だったり、ウィンディーネであれば毛髪が水だったり。白虎であれば攻撃的な性格だったり、ウィンディーネであれば水を自由に動かせたり。

○ｷｬﾗを作るにあたって
・過度に受け受けしかったり、１５０cm以下の低身長はお控え下さい。
・いくら神や妖怪でも、“この世を司る”だったり“命を奪う”といった設定は禁止。
・生徒、教師も形は人間です。手足があり顔があります。その中でも人外は１つ目にするか、肌色はどうするか等といった工夫が出来ます。継ぎ接ぎの肌、透ける体等。

○ルール
・荒らし、登録逃げ禁止。最低限のネチケットは守ること。
・参加希望をする際には『どの種族』で『どんな名称』で『実在するか』を表示して下さい。
<例1>参加希望です。動物の擬人化(種族)で狐(名称)、実在します(存在)。
<例2>参加希望です。精霊(種族)でエルフ(名称)、実在します(存在)。
<例3>参加希望です。人間(種族)で名称は未定(名称)、実在しません(存在)。
>人間は絶対に存在しないものを使って下さい。幽霊は過去の童話や怪談話に出てくる者でも良いですが、実際にこの世からお亡くなりになられた有名人や実在した人間を使わないで下さい。
・ロルは中～無制限。台詞を含まない30文字以上で、終止ﾛﾙ、確定ﾛﾙ、小説ﾛﾙや嫌われﾛﾙは禁止です。
・参加希望で私から参加許可が降りてﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを提出してから三日間、最初の絡み文投下から一週間、最後のレスから二週間でキャラリセです。
・裏行為(Dキス、ハグ、押し倒しは含まない)、キャラ同士の殺し合い禁止。中の人同士の喧嘩もお控え下さい。

>つまりは最低限のネチケを知っていて、ロルの仕組みを知っていれば何ら問題無いですね。
>参加希望する際は(種族)(名称)(存在の有無)を簡潔にお伝え下さい。完全にオリキャラでまだ名前も決まっていないｷｬﾗは『名称は未定』と表示して下さい。
>そもそも幽霊も精霊も存在しない！と云うよりは、この世の何処かで誰かが口に出した時点で存在している事になります。
>過去に活躍した偉人（ｷ.ﾘ.ｽ.ﾄや織.田.信.長）の幽霊としての参加は認めません。

>追記 ｸﾄｩﾙﾌ神話に登場する神の『神の擬人化』としての参加は認めません。

○pfの作り方

名前/(外国の神話なら洋名、日本の動物なら和名等。読みガナ必須。)
種族/(募集しているｷｬﾗの種族から１つ)
名称/(元となったｷｬﾗの名前を。)
性別/(元ネタに性別が明確に表記されていた場合はソレに沿って。)
年齢/(12～19)
学年/(クラスは問いません。)
容姿/(人外はそれらしい容姿を。人間は人間らしく、変哲の無い容姿を。制服の着こなし等)
性格/(元ネタに性格について明確に表記されていた場合はソレに沿って。)
能力/(人外の種族のみ表示。元ネタに沿って。)
備考/(人間は家族構成や趣味や特技。人外は元の姿になったらどんな姿か、等々。)

○主ｷｬﾗpf

名前/鹿毛 伊吹 (ｶｹﾞ ｲﾌﾞｷ)
種族/神
名称/影を司る神
性別/男
年齢/18
学年/高校3年生

容姿/身長173cm。程好く鍛えられた体型。深く真っ黒な髪の毛は襟足までの長さ。前髪は揃っている訳では無いがバラついている訳でもなく、眉毛程の長さ。比較的ストレートな髪質。赤茶色の肌をしており、やや赤みが多いが日焼けでは無い。キレ長の一重の奥の瞳は光を遠さない深黒。鼻筋は低過ぎず高過ぎず、絵に描いた様な18歳。常にニヒルな笑顔。制服は学ランを第二ボタンまで開けており、何故か何時も黒い革手袋をしている。爪を黒い色で染めている。

性格/正しく『影』と呼ぶに相応しい腹黒な性格をしている。人間には猫を被って気を使う素振りをするが、人外に対しては全く興味を示さない。と言うのも、人間の影に乗り移り怖がらせる事が至高の趣味だった為、自分がどういった存在かを知っている種族はつまらないとか。悪趣味だが無意味に人を襲ったり暴力を振る訳ではなく、裏を返せば世渡り上手で頭が回るという事。自分よりも格の高い神には懐きやすい。割と綺麗好きで潔癖症。光や白色が嫌い。

能力/影という影に溶け込む事が出来る。蝋燭や懐中電灯等の小さな光であれば影で飲み込む事が出来るが、太陽やリビングライト等の照らしている面積の広い光源は薄める程度しか溶け込めない。

備考/その性質故に光を嫌い影を好むので、夏に弱る。一人称「俺」二人称「君」「(呼び捨て)」三人称「君達」「あんたら」趣味は悪戯、食事。卒業したら影として二度と人間に戻らないつもり。言葉遣いは良いが気を抜くと行儀が悪くなる。

>レス解除します。ゴチャゴチャと纏まりの無い説明で分かり難いと思います。質問があれば遠慮なく言って下さい。

( / 素敵なトピにわくわくしながら待っておりました。遅れを取ってしまいましたが参加希望で御座います。狼の動物擬人化を希望してよろしいでしょうか ? 実在します。)

(/参加希望ありがとうございます！狼の擬人化ですね。ではpfの提出お願いします。)

(/上げます)

名前/ 水無月 小狼 ( ﾐﾅｽﾞｷ ｼｬｵﾗﾝ )
種族/ 動物擬人化
名称/ 狼
性別/ 牝
年齢/ 17
学年/ 高校2年生

容姿/ 身長160cmと平均より少し上くらい。軽く鍛えているのか細身な体型で黒く長い髪の毛は、腰までのストレート。前髪は眉下で切りそろえ、二重の線がくっきりとしている目は紫かかった黒目をしており、釣り目がち。眉もしゅ、としており童顔でも無ければ老け顔でも無いごく普通の顔としており、頭からは狼の象徴とも言える耳が生えているもののまだまだ小さく恥ずかしい為、制服の上から真っ黒のパーカーを一枚羽織り、フードを被っている。黒く大きめな尻尾は毛ざわり抜群の為、あまり人には触らせようとせず足、手共に黒色の爪をしており、全身黒っぽい系統になっている

性格/ あまり、人と接しようとせず周りからは人見知り、無愛想と思われがちなのだが心を開くと案外気さくに話し掛けたり、遊んだりと仲間思いな1面も時折ちらり、と。明るい場所を嫌い、暗くじめじめした場所を好む所からすると少し気持ち悪い所も有ったりする。目を大きく見開きじっと見つめる行為は威嚇しているようにも見られるが『遊びたい』という象徴であり、睨むように見つめる場合は威嚇を意味している。欠伸をしたり、瞬きをしている時は緊張を緩め、気を許している証拠と言葉では無く、表情や仕草で意思を示す事が多々有るらしい

能力/ 身を潜める事ができる。気配を消し、暗闇に溶け込んだり、草陰から獲物を狙い仕留めたり等何にでも身を潜める事は出来るものの目が暗闇でたまに光ってしまったり、隠れる物が無いと身を潜めることが出来ないと言う改善点が幾つか有り、練習中

備考/ 雪や冬を好み、冬になるとよく外で猫のようにごろごろと転がっていたりするらしい。一人称は『僕』、二人称は『〇〇( 呼び捨て )』、三人称は『貴様ら』、『君達』。時折口が悪くなることが有るのだが極力抑えるように頑張っている。いつもは人間の姿のままでいるが、怒りがピークに達すると狼の姿に戻る。だが、本人には抑えることが困難で改善点、直す点が幾つか有るような未熟者。

( / >4の者です。主様と似たり寄ったりな所が有ります故、不備、変更点がある場合はお申し付け下さい。 )

>4様
(/立派な一匹狼でありながらもイヌ科らしい可愛いらしさがあって素敵です…不備ありませんのでお手隙の際にでも絡み文の投下お願いします。)

>all

ふー...
( お昼時よりかは涼しくなったものの、まだまだ暑さの残る夜間。男子寮と女子寮の境目にある談話室の様な部屋に1人窓際で夜空を見上げるように窓枠へと腰を下ろしていた。黒っぽいパーカーをフードまできちんと被り、黒いハーフパンツと言う真っ黒に染まった服装、容姿で人間共が通ったら驚くだろうか、なんて腹黒い妄想を脳裏に巡らせ乍、己の尻尾を抱き寄せ少しばかり有る風に揺れる木々を見つめ 。)

>主様

( / 参加許可有難う御座います。まだまだ至らぬ点は有ると思いますが、御指摘して頂けると嬉しいで御座います。 )

>水無月さん

＿＿やぁやｧ。立派な尻尾をしてるねｪ。ワンちゃんかな?
(夜は直射日光の危険は無いが、その分室内の光が自分には眩しく。雑談室にある小さな影に入り込んでいると自分の学年には見覚えの無い人物が窓枠に座っており。面白いモノを見付けたと思えば、影から上半身を出して真っ黒な瞳でその人物を見つめて上記を。ニヒルな笑みでにーっとした表情で。)

(/いえいえ、指摘要らずで分かりやすく、語彙力に溢れたﾛﾙですよ。此方こそ宜しくお願いします。)

>鹿毛さん

っ... ! ? 上半身...
( 月の光の強い今日。確か月の光の加減が強い日翌日は快晴が訪れるとか何とかだっけと1人そんな事を考え乍、窓枠に寄っかかっておると唐突に聞こえるに驚き、そして、その声の主を探し姿を見て再度驚き...と計2回吃驚し上記をぽそり、と。見覚えの無い姿に『？』を浮かべつつ、吸い込まれそうな程の真っ黒な瞳を見つめ、『わんちゃん』なんて馬鹿げた事を述べられると、ついむっとして『僕は狼だ』と少しばかり頬を膨らませるように、目をじっと見つめ警戒してみせて。 )

>水無月さん

あはｯ、期待通りの反応をしてくれるねｪ。もし良かった名前を教えてくれるかﾅ?
(ゲームをクリアした子供の様に満足げな顔で目を細めると、甲高い声で笑って。さすがにこの体勢では首が疲れるとにゅっと影から全身を出し、ようやくその足を地面に着地させ。じっと警戒の目線を送られているのを気付き乍、そんな威嚇等知らないといった無知を装って相手に近付けば相変わらずの笑顔で上記を。)

(/上げますね)