松野カラ松 2016-07-31 19:04:00 |
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>カラ松
…ただいま!買い占めてきた!
(しばらくすると大量のガレットの入った袋を抱えて走って来てどやっと言わんばかりの顔で相手に見せて「はい、ピィ、フライゴン、君たちの分だよ」とピィとフライゴンに一つずつガレットを与えれば「ありがとうカラ松兄さん」とお礼を言いながら7つガレットを相手に渡して
>おそ松兄さん
だっておそ松兄さん、お金に困ったらやりかねないでしょ?
(ピィの頭を優しく撫でながら上記のことを言い「兄さんのモフりの邪魔にならないように少し細めにしてあるんだよ」とふふんと自慢げに首輪の説明をし、リボンや宝石のついた可愛らしいモンスターボールを出すと中からニンフィアが出てきて「僕のニンフィアもつけてるんだよ」と蝶が付いた首輪を指さして
>>ALL
あ"ーつっかれた……講評のオッサン話長ぇよケツ毛燃えろ……。
( アカツカ地方の中心地で行われた医学会、研修医という立場故ジムを放りだしてでも参加せねばならないポケモン医の集いに面倒臭いと丸いフォルムをした相棒にぼやきながら鉄道に乗ったのが朝のこと。自身の発表は概ね好評、他者の研究も身になるものが多かったのは良かったがよもや夜まで拘束されるとは、うんざりしながら自販機でコーヒーのボタンをポチりながら後ろ手に頭を掻き。事前に連絡し合い、近くにいるから夕飯一緒に、と話を合わせていた兄弟の誘いを意図せず蹴る形になってしまったことを思っては苛立つのも仕方の無いことで、忌々しく上記吐き捨てては眉間の皺を濃くしながら「流石に帰ったよなぁ……」などと呟いて携帯の画面を覗き込み )
( / 稚拙ではございますが、何卒よろしくお願い致します……! )
>>カラ松背後様
( / 参加受理ありがとうございます!お返事の件はお気になさらないで下さいまし……!未熟な面は多々あると存じますが、よろしくお願いします! )
>>トド松
お前ん中の俺の人物像ただの鬼畜やろうじゃん
(相手の言葉を聞くなり苦笑いしてさすがドライモンスタートッティ・・だなんて思いながらも上記のように述べ、相手から首輪の説明の”モフりの邪魔にならない”という言葉を聞くなり「トッティ分かってんじゃーん!さっすが俺の弟だわ~」なんて鼻を擦りながらも言って。自分のニンフィアも付けているという言葉を聞けば「おっ!兄弟でお揃いにしちゃう?いいね~」なんてニッと笑いながらも告げて)
>>チョロ松
チョロちゃんやっほ~!!
(結局相手来なかったな~なんて考えながらも道を歩いていれば前方に見える今日会えなかった自分の兄弟らしき相手を見つければ後ろから勢いよく肩を組むように飛びこみ「お疲れだね~何?仕事でも長引いた?おつかれ~」なんていつものような笑顔を浮かべては他人事のようにおつかれだなんて述べてみて)
(/絡ませて頂きました!)
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん、ピィがちょっと元気なくて見てほしいんだけど
(フライゴンで相手の街近くの空を飛んでおり携帯で相手に連絡を取れば腕にはしょんぼりと元気のないピィを抱えており、もしかしたら何かの病気かもと考えると心配になったのか自分自身も元気のない声で相手に話し
>おそ松兄さん
じゃあ兄さんはお金に困ったらどうするの?
(まだ信じきれないのか相手に訪ねて「うん、あとで他の兄さんたちにも渡そうと思ってね」と言えばポケットから草、ゴースト、水、雷のついた首輪を出し「発売前だからお金は…特別サービスでただ!」と某テレビショッピングの人のような言い方をすればにっと笑って
>>おそ松兄さん
うわっ、お、おそ松兄さん……!?帰ってなかったんだ……。
( 今しがた連絡の有無を確認しようとした兄弟の声に振り向く前に大きく前方へ傾く上体。なんとか立て直して臆面もなく労りの言葉を口にする兄に感謝はおろか心が癒えただなんて自分のプライドが絶対許さないので、「まあそんなとこ。」なんて素っ気ない字面で返し。後続けて予定に間に合わなかったことを詫びては相手の腕を潜る要領で脱出しつつ「夕飯食った?」と駄目元ながらに尋ねて )
( / ありがとうございます!稚拙な絡み文で申し訳ない……。似非感が否めませんが何卒話してやっていただけると嬉しいです……! )
>>トド松
あートド松ごめん、今外出てるんだよね。フライゴンでしょ?対価代わりに送ってくんない?
( 相手からの着信にこれ幸いと強かに交通手段確保して。「待っててくれてもいいけど多分帰るの遅くなる」と駄目押しも忘れないが、相手の沈んだ声にこちらも申し訳なさが募って。トレーナーの気分はポケモンに影響する、と事実を含めた励ましの言葉を加えて、現在地を伝えながら幼体のポケモンが気をつけるべき病気を頭の中にリストアップして )
〉おそ松
自分で言うのか…兄貴がうさぎ……ホルビーか?ホルードか?カロス地方生まれなんてまたお洒落じゃないか(うさぎと自ら形容する相手をそうかそうか仕方のないラビットだ、俺が構ってやろうと甘やかしたり撫でてやったり…することはなくまたからかうようにくつくつ喉を鳴らしながら冗談を相手にふっかけてから心底、こういうじゃれあいが何だかんだ相手とは一番あっていると考えているためやはり言葉は訂正せず。そういう意味ではないと言葉を続ける兄の意図が全くもってわからずに再度首を傾げつつ「?…フッ、年を取った時に実の兄貴が骨粗鬆症で倒れたなんて事が起きたらウチでネタにされるのが目に見えるからな。」と口元緩め)
〉トド松
おお、おかえり……またすごい量だなトッティ…。スウィートタイムがライクなのは知っていたがそれほどだったとは。(よほどガレットが手に入ったことが嬉しかったのだろう。子供のように嬉々としたようすでガレットの袋を抱えたまま走ってくる相手にどこかほほえましさを覚えつつ好きなものが手に入って本当によかったな、と深く思いながら微笑みを浮かべると差し出されたガレットに「俺達は皆で食べたあとなんだ。甘いもの、大好きなんだろう?それはお前が食べるといい。」と甘やかすように宣うと嫌がられるのが関の山のような気はしているがダメもとで相手の頭をぽふりと撫でて)
〉チョロ松
…そういやここで今日……ん?…ああ、…好きに遊びにも行きたいだろうに…偉いとは思うが少し心身共に心配を、…………チョロ松?偶然じゃないか、ドクタースタディは終わったのか?(今日はジムの仕事は一日休み。となればもうひとつの顔であるコンテストの準備を整えなければとポケモン用のコンディションを上げるための少し珍しいきのみやポケモン用のサイズの服やアクセサリーを見に中心部へと出掛けてきたらしく、買い物や一通りのやることを終えたころに医学会で忙しいという話を他の兄弟からまた兄弟づてにお気に入りの真っ青ラメのポケギアから聞いていたために、まだこの街で勉強に励んでいるのだろうかと思案しつつ隣を歩く心配げなカメックスの頭を撫でてやった所にコーヒーを手に携帯を眺めるまさにその三男が目に入ると思わず声をかけて)…他のブラザーたちから聞いたがかなりやつれてるじゃないか、大丈夫か?
(/いえいえ!こちらこそ多々お待たせして申し訳ないばかりですので…!
参加してくださり光栄なばかりです、こちらこそよろしくお願い致します!/蹴り推奨。)
>チョロ松兄さん
…わかった、どこにいるの?
(相手の言葉を聞くとピィを見て元気を出さねばと頷くと相手が今どこにいるのか尋ねて「今兄さんの街の近くにいるんだけど」とキョロキョロと周りを見回せば相手がどこにいるかと見て
>カラ松兄さん
仕事柄なかなかミアレに行けないからね
(満足そうにガレットの入った袋を抱きしめれば「あんまりたくさんあっても僕のポケモンは体型維持が必要なんだよ」と言えばほぼ無理矢理に相手にガレットを手渡すと「あ、そうだこれ」と思いだしたかのようにポケットに手を入れれば中から雫がついた首輪を取り出すと相手に渡して
>>カラ松
――カラ松?こっち来てたんだ、偶然。ドクタースタディて……今さっき終わったとこ。本当なら今頃飯食って帰ってるとこだったんだけどさ。お陰で予定狂っちゃって……。
( かしゅ、とタブを引いたところで背後からかかった声に振り向き、暗さで面の判別が追いつかずとも闇にどうやっても馴染まない異色の装いに思い当たるのは一名しか居らず。極めつけは隣を歩く大きなポンプを背負ったポケモン。さくらもやっほ、と携帯を持っていない方の手を振れば缶の中身がちゃぽと音をたてて。もう片手で画面をスクロールし、表示された入っていた帰る旨を報せる連絡にやっぱり、と眉を八の字にして電源ボタンの短く押してから白衣のポケットに突っ込み。「というか医学会あるのよく知ってたね?」、少し目を丸めてそう告げてコーヒーを啜り、付け加えられた言葉にえ、と更に瞠目して )
……嘘、窶れてる?自分でもちょっと疲れてんなーとは思ってたけど……マジか。まあ死にはしないから安心してよ。
>>トド松
んーと、街の東にあるでっかい講堂の西門の自販機のとこ。
( 相手の声に芯が戻ってきたのを確認すれば僅かながら口角上げて、月光が翼の影に隠れる瞬間を探し。近付いてくる羽ばたきの音に近いな、と呟き、通話を終了させては高い空を見上げて片手を振り。ゆっくり降下してくる飛行物体に悪いなーと言い放ってからコーヒーを飲み干してゴミ箱へ投げ入れ )
〉トド松
まあ…ジムを長く離れられないからなぁ…連休が貰えれば俺も本場のミアレを学びに行きたいところだ。(相手の中々いけない、と言う台詞には同じジムリーダーとしての忙しさはわかっているために苦笑い漏らしながらもこくりと頷くものの、まあそれでもコンテストを生き甲斐とする自分。ミアレにはお洒落のヒントもありふれているだろう。それにギルガルドの主な生息地でもあると思うとジャンヌをメインにしたコンテストの手がかりが見つかりそうだといける日が楽しみといわんばかりに想像して。続く台詞と渡されるガレットの袋に「言うほどお前もお前のみんなも太ってないぞ?ありがたく貰っておくが…」と受けとるとお返しに今度この弟を連れてエンジュ辺りの古都で餡蜜でも奢ってやるかなんて考えているとふと続いて渡された首輪にきょとんとして)……?ビューティホーな首輪じゃないか、どうしたんだ、これ。
〉チョロ松
俺は今日はジムが休みだったからコンテスト用のショッピングに、な。…電話でブラザー達から聞いたんだ、だからもしかしたら会うかもしれないとは思っていたが本当に会えるとは…フ、なら腹も減ってるだろう?(軽く自分がこの町にいる事情を説明しつつ相手の様子を見詰めながら兄弟たちも自分もかなり相手を心配していたためにかなり疲労は溜まっていそうだが返ってくる返答から体調は崩していなさそうだと少しだけ安堵したのと相手に反応して真似するように体躯には似合わぬやや短い前足を上げがう、とひと鳴きする愛娘とのやりとりとに表情をわずかに緩めては忙しそうだが元気そうだったとあとで兄弟たちにしっかり伝えておこうと思い。予定が狂ったとのべる相手に何となくは兄弟の話で知っていたために、多忙と勉強に挟まれる毎日を送る中での兄弟との夕食はきっととても楽しみだっただろうに残念だったろうなと思うと兄心としては相手が可哀想で窶れてることに関し返ってきた台詞に苦笑いしては目の下を指差したりして)隈、すこし出来てるからな。ドクターのノットヘルスケアはジョークにならないぜ?…俺では役不足かもしれないがこれからどこか入るか?
(/仕事の疲労で中々文が作れず遅くなってしまいました、主足るものが申し訳ありません…!
不躾ながら返レス投下させていただきます…)
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