【ＢＬ】俺ら六つ子でジムリーダーなんだ！【ポケ松】

ルール、指定▼
・おそ松さん×ポケモン
・細かいそれぞれのスペック指定などは親記事通りです。
・六人ジムリーダー。
・しかしなにか異変や悪さをする連中（ロケット団）はみんなで潰す。
・みんなそれぞれ自分のジムのある町に住んでいますが始まりの町的なところに実家があります。マツノタウンです。マツノタウンにサヨナラバイバイしてきた設定。
・ロル台詞抜き８０から無制限まで。
・六つ子のみ。創作などはなし。
・ジムのタイプは重複禁止の早い者勝ち。手持ちのタイプはジムのタイプと合わないポケモンも二匹までなら可。
・手持ちの六匹＋（任意。なくてもよい）マスコット的なポケモンも一匹だけ可にします。戦闘の有無は自由。
・リセット不定期
・個スレ作成は自由。
・リセット時恋人関係などは一旦解消。
・取り落ち三日まで。



プロフィール▼
・名前
・ジムの名前
・住む町の名前
・町の特徴
・ジムのタイプ
・ジムの特徴
・手持ちなど（ニックネーム可とします）
・備考



主はカラ松／水タイプをいただいて行きます。


募集開始。

十四松 でんきタイプでキープお願いいたします！

プロフィール▼
・名前 松野 十四松
・ジムの名前 ジム
・住む町の名前 タウン
・町の特徴 アカマツ地方で最も大きな街でポケスロンドームは勿論、遊園地、六つ子大好きカジノ、など建物が多く並ぶ都会。街のシンボルは巨大な電波塔兼発電所。頂上に何故か旗がついている。
・ジムのタイプ でんきタイプ

・ジムの特徴 カジノの頂上にある。フィールドは人間が使う野球場その物。仕掛けは電気技を当てるとベースとベースを繋ぐラインが電気を通す仕掛けになっている。踏めば感電してしまう。

・手持ちなど
エレキブル ♂
ジバコイル ♂
ライボルト ♂
ライチュウ ♂
デンリュウ ♀
サンダー
＋
エモンガ ♀

・備考
最も栄えた町。と言うのも街の市長兼スポンサーがMr.フラッグの支援があるからである。相変わらずの明るい狂人っぷりで予測不可能のバトルを繰り広げる。今はカジノと遊園地を経営していてそこそこ金持ち。常に頭にエモンガが乗っている。
ポケスロンの連続優勝を果たしていて、よくポケモンと野球をして遊んでいる

(/先程キープ願った物です！是非よろしくお願い致します！

プロフィール▼
・名前 松野 十四松
・ジムの名前 マッスルジム
・住む町の名前 ハッスルタウン
・町の特徴 アカマツ地方で最も大きな街でポケスロンドームは勿論、遊園地、六つ子大好きカジノ、など建物が多く並ぶ都会。街のシンボルは巨大な電波塔兼発電所。頂上に何故か旗がついている。
・ジムのタイプ でんきタイプ

・ジムの特徴 カジノの頂上にある。フィールドは人間が使う野球場その物。仕掛けは電気技を当てるとベースとベースを繋ぐラインが電気を通す仕掛けになっている。踏めば感電してしまう。

・手持ちなど
エレキブル ♂
ジバコイル ♂
ライボルト ♂
ライチュウ ♂
デンリュウ ♀
サンダー
＋
エモンガ ♀

・備考
最も栄えた町。と言うのも街の市長兼スポンサーがMr.フラッグの支援があるからである。相変わらずの明るい狂人っぷりで予測不可能のバトルを繰り広げる。今はカジノと遊園地を経営していてそこそこ金持ち。常に頭にエモンガが乗っている。
ポケスロンの連続優勝を果たしていて、よくポケモンと野球をして遊んでいる

(/すみません！ジムと街の名前忘れてました！

プロフィール▼
・松野カラ松
・サファイアジム
・サンシャインタウン
・海の間近にあり、地面も砂浜とコンクリート。かなり栄えており大きな灯台や水族館、船着き場や並ぶ広い露天、海の家や開放的な外にステージが作られたコンテスト会場が儲けられており、他の地方からの観光客も多い。
・みず
・白い大理石の床や壁にかなり高い三階の位置から滝が流れだし道を阻んでいる。滝の中心にはサファイアのようなダイヤの形に切られた水槽が巨大に作られており、その上に待ち構えている。滝はプールに流れているため下は完全流れるプール状態。ビキニのお姉さんがトレーナーに多く、まあそこそこ尊敬もされてるし色々助けてはくれるが恋愛非対象とはっきりと誰からも言われているジムリーダーであった。
・手持ち↓
＊カメックス（特殊攻撃型の♀。ニックネームはさくら。熱湯とラスターカノンが飛び回る。幼少期に育て屋で持ち主に捨てられたアカツカ地方でも珍しいゼニガメの卵の処理に困っている経営者からもらい、大事に育てて孵化させた為娘のようである。春に生まれたためかわいらしい名をとさくら。抱っこしていた昔も今ではむしろカラ松が抱き抱えられる始末。ちなみにカラ松girl。べたべたになついている。）
＊ミロカロス（タスキ持ちミラーコートと自己再生で特殊でんき潰す系の♂。ニックネームはミロク。ミロカロスの美しさに惹かれ、ヒンバスに愛をしたためた手紙で釣ろうとしたが全くもってダメでとぼとぼと帰ろうとしたところ浜でヒンバスを売るために乱獲するロケット団を発見、カメールだったさくらとピカチュウだったライチュウと蹴散らし助けたうちの一匹がなつき今に至る。コンテスト相棒である。ちなみに進化のときは兄弟たちに協力を土下座して頼んだ。）
＊ギルガルド（両刀使いだが特殊寄りの♀。ジムタイプ違い一匹目。じゃくてんほけんもち。ニックネームはジャンヌ。ジャンヌダルクから取ったらしい。生来なぜかゴーストタイプから好かれる次男、ジャンヌも洞窟探索中の次男へイタズラしにきたヒトツキだったのだがたまたま崖から落ちてきたゴローニャに気づいた次男が助け以降仲間になった。まじめな性格の模様。かわいいが腕っぷしがまったくかわいくないのも次男は気にしない。コンテストもかっこよさなどでの相棒。）
＊ライチュウ（タイプ違い二匹目。♂。はじめての自分のポケモンがこのライチュウであり、次男がまだゼニガメの卵をもらう前にポケモン探しに草むらに居たところ縄張りを荒らされたと勘違いしたピカチュウの大群に襲われる。普段出現率の低いピカチュウにすら襲われる不憫体質だったが追われる最中にピカチュウの苦手とするイシツブテやイワークに気づかれピカチュウ達も危険な目に。身を呈して森へ返そうと奮闘した結果傷まみれで気絶、しかし目が覚めると一匹のピカチュウが水のたまった葉をくわえ己を看病（？）してくれていたことに感激。以降手持ちではなく遊び相手となる。正式に次男の手持ちとしてボールに入ったのは実はミロクを助けたあとだったりする。一番の相棒かもしれない。）
＊ブルンゲル（耐久型たたりめおにびじこさいせいで遣り繰りする♂。ニックネームはウミヅキ。ジムリーダーになりたての時に勉強のためイッシュへ赴き水ポケモンの生体を詳しく知るために海へ。何日間かテントで野宿をすることになったがこの次男、ここだけの設定だが料理が苦手である。阿鼻叫喚しつつ胃に治める手持ちに罪悪感を得ながらたべる黒々しい謎のシチューに寄せられてきた食いしん坊なプルリルがこちら。ひどく食べたがり膝に乗る始末なので上げてみたところがっつくように。その場では別れたが数日後その浜でプラズマ団といざこざになりピンチになったところでカラ松をかばうように前に。おにびなどで相手を無力化させ勝利、その後ついてくるように。）
＊サメハダー（道連れ型持ちハチマキ持ち特殊型の♂。ニックネームはカイザー。めずらしいとくせいかそく持ち。元々次男の手持ちではなく、ロケット団の手持ちだった。団から支給された盗まれたサメハダーだったのだが襲ってきたロケット団のしたっぱが負けたあとに自棄になり、こんな弱いやつは要らないとボールから出しその場で逃がした。呆然とするサメハダーの前でゴリラ松、リアルファイト。したっぱをぶん殴り強さに関係なく信頼しあえないやつが弱いだの言うなと一喝し、俺のところで生まれ変わらないかと拾うことに。弱くない、鮫は海の皇帝だ。そうだ、カイザーという名を付けようと優しくもイタイ名前をプレゼントした。唯一進化した状態で出会った。）

・普段はパーカー姿か私服姿。コンテストのときは一応コーディネーターの六男からイタイファッション全否定されたためにしっかりとマトモな衣装を着るが面白さを出したがる。ある日は学生シャツ姿にミロクもつけえり。またある日は怪盗姿に宝箱に入ったジャンヌなど。しかしコンテスト以外で気合いが入る時は気合いとイタさが比例。見所のある挑戦者が来るときはもうなんかもうギラッギラ。目が痛い。二重の意味で痛い。全自動歩くあばら粉砕機である。
昔からおばけは得意じゃないがゴーストタイプとごつい見た目のポケモンからなぜかよくなつかれては痛い目に遭う。目をハートにしたルージュラに追い回されたりカイリキーのメスに抱きつかれたり。ゲンガーになつかれてあやうくあちらの世界に行きかけたり。シオンタウンに行くと大概大変なことになる。タワーでゴーストに拉致される。不憫。

〉十四松

（／反応お待たせしてしまい申し訳ありませんでした…！プロフィール投下ありがとうございます、不備見られませんでしたので受理いたしました。初回絡みお待ちしております！
一点だけ記載がなかったため申し訳ないのですがサンダーは一応伝説のポケモンなので捕まえた経路の追記と余り沢山乱用しない方向が望ましいかと…すみません…！受理は致しましたのでまた初回投下と一緒に追記してくだされれば幸いです。）

(/かしこまりました！では訂正とポケモンの詳しい情報など追加などもしたいので改めて提出させてもらいます！

〉十四松

（／かしこまりました、お手数お掛けしてしまい申し訳ありません、ありがとうございます…！お待ちしておりますのでまたお時間あるときにいらしてくださいね！）

プロフィール▼
・名前 松野 十四松
・ジムの名前 マッスルジム
・住む町の名前 ハッスルタウン
・町の特徴 アカマツ地方で最も大きな街でポケスロンドームは勿論、遊園地、六つ子大好きカジノ、など建物が多く並ぶ都会。街のシンボルは巨大な電波塔兼発電所。頂上に何故か旗がついている。
・ジムのタイプ でんきタイプ

・ジムの特徴 カジノの頂上にある。フィールドは人間が使う野球場その物。仕掛けは電気技を当てるとベースとベースを繋ぐラインが電気を通す仕掛けになっている。踏めば感電してしまう。

・手持ちなど
エレキブル ♂
手持ちでバトルにおいて1番の実力者で手持ちの中のリーダー的存在。ポケスロンではリングアウトファイトとブレイクブロック担当。初めてのポケモンでありタマゴからの付き合い、その為とても仲良しで息がピッタリ。その為野球の際はキャッチャーとして十四松とバッテリーを組んでいる
ジバコイル ♂
手持ちの中で1番器用で執事的存在。ポケスロンではプッシュサークル、キャッチソーサ、チェンジリレー担当。発電所に住み着き電気を食べて生活していたがそれが街の人間にバレて追い出されそうになった所を助けた。それから懐いて共にいる。
野球ではセカンド担当

ライボルト ♂
手持ちの中で1番冷静で賢い副リーダー的存在。ポケスロンではシューティングスノー、スティールフラッグ、スマッシュゴール、チェンジリレー担当。旅をしている時に野生で現れ初めてゲットしたポケモン。野球ではセンター担当している。

ライチュウ ♂
手持ちの中で1番やんちゃで元気。ポケスロンではブレイクブロック、リングアウトファイト、バウンドフィールド担当。出会いはジムリーダーに成り立てで野球をしていると楽しそうに玉乗りをするピチューがいてその様子が気に入った為手持ちにいれた。思考が十四松その者で良く気が合う。野球ではサードを勤めている。

デンリュウ ♀
手持ちのなかで十四松含めてお母さん的存在。ポケスロンには出場せずケアを担当するマネージャー。ロケット団に研究目的で捕まっていた所バットを持って暴れる十四松に救われ付いてきた。野球ではファースト担当。

マッギョ ♂
手持ちの中で1番大人しい。唯一じめんに抗体を持っている為バトルに出る事はあるがポケスロンには出ない。十四松が釣り上げたポケモン。野球では……監督を勤めている。


エモンガ ♀
手持ちの中で一番十四松に懐いている。アイドル的存在感。

・備考
最も栄えた町。と言うのも街の市長兼スポンサーがMr.フラッグの支援があるからである。相変わらずの明るい狂人っぷりで予測不可能のバトルを繰り広げる。今はカジノと遊園地を経営していてそこそこ金持ち。常に頭にエモンガが乗っている。
ポケスロンの連続優勝を果たしていて、よくポケモンと野球をして遊んでいる


(/今一度確認お願いします！

(六男フェアリータイプ希望です！)

〉十四松

（／お待たせして申し訳ありません！追記、修正ありがとうございました！沢山細かく追加してくださりありがとうございます。それではこちらを受理させていただきます、これにて参加登録完了といたしますのでまた絡みの投下お待ちしております。お手数お掛けしてすみません、何卒よろしくお願い致します。）



〉トド松

（／お待たせしてすみません！参加希望ありがとうございます…！かしこまりました、トッティキープさせていただきます、プロフィールお待ちしておりますね！）

all

ぜんぜっん、出ないよぉ？詐欺だよおぉぉ！

(自身の経営するカジノへ入りパチンコをやっていると、今日も全く玉が出ない為、自身の店なのに詐欺だと決めつけ台をドンドンと叩きながら上記を述べると頭に乗ってるエモンガも十四松の真似をして頭をペシペシと叩きながらエモエモと鳴いていて、挙げ句の果て自分の店から摘み出されて『あぁ…あははは今日も負けたね！じゃ、帰りマッスルマッスルー！ハッスルハッスルー！！』と相変わらずのテンションで歩き始めて

・名前：松野トド松

・ジムの名前：ドライジム

・住む町の名前：シャレオシティ

・町の特徴：アカツカ地方一のファッション最先端の街。ポケモンを始め人間や道具などもおしゃれ。モンスターボールアレンジショップなどもある。ファッションショー用の会場もあるがコンテストにも使える。

・ジムのタイプ：フェアリータイプ

・ジムの特徴：街一のブランド店シャレオ・トティ←の最上階にある。女性受けのいい可愛らしいポケモンの着ぐるみが入り口をお出迎え。ジムリーダーまで一直線の道にはショーウィンドウがあり様々な服などが展示してある(バトル後購入可能)。

・手持ちなど
ニンフィア♀
ドライジムのマスコット兼手持ち達のリーダー。まだ幼いときに大怪我をしていたイーブイを助けたことがあり旅に出るまで早く一緒に旅に出たいと思いながらずっと一緒に遊んでいた。四足歩行用ポケモンコーデのモデル。

サーナイト♂
副リーダー。まだニンフィアがイーブイで手持ちが一匹だった時に初めて捕まえたポケモン。しっかり者でお兄ちゃん的存在。長身用ポケモンコーデのモデル。偶然見つけたメガストーンのついた腕輪を持っている。

クチート♀
まだ旅をしていた途中の洞くつで岩の下敷きになっていたところを救出。そこで恩を感じたのかどこへ行くにも着いてきて、最終的にゲット。低身長用ポケモンコーデのモデル。

タブンネ♀
ジムバトル非参加介護担当。真夜中の用足しにビクビクしていたところに遭遇。そのまま意気投合しゲット。そのときにすでに持っていたメガストーンで大怪我を直すが滅多なことじゃなければ使わない(疲れるから)。

ピィ♂
最近卵から孵化したばかりのマスコット２。赤ちゃんなためトド松にべったり。里親のわからぬ卵をもらってきた。仕事の時はよくサーナイトに抱っこされてるかニンフィアの背中に乗っている。ジムバトル非参加。小型ポケモンコーデのモデル。

フライゴン♂
ジムリーダー就任後ロケット団により悪用されそうになっていたところを助けた。移動担当。大型ポケモンコーデのモデル。

・備考：コンテストにも時々参加して次男との兄弟対決と言われることが多々。だが大抵負ける。自分の街以外のスイーツ店をよく見に行ってはジムを留守にする。

(社長！こんな感じでどうでしょうか！←)

〉十四松

た…確かに…空を飛べる仲間が居ないから歩きは確かに大変だとは言ったが…さくら…お、お前は本当に優しいな…。…おお、十四松。良いところに。カントーに用があったついでに海を渡ってマミーの元へ寄ったら通り道に持っていけと言われてな。（相手の居る街の入り口をカメックスの右肩に己、そして反対側にはライチュウが乗せられたまま嬉しそうに歩く愛娘の表情を眺めながら複雑そうな苦笑いを浮かべながらポツリ漏らし。先程出掛けついでに寄った実家にこれまたついでに届けてほしいとほかほかと美味しそうな香りを漂わせているかぼちゃやら牛肉やらの煮物の入ったタッパーへ視線を移すと弟の姿を目線で探し。都会の町並みには全くそぐわぬ成りなのは常々わかってはいるがなんとも父親思いのこの愛娘は離してくれそうもないのでそのまま弟の居るジムをタッパーを両手に持ったまま目指してもらうことにしては回りの目線は気にしない振りをしようと決めるもふと道を歩く見慣れたしぐさとその相棒に自然と頬を緩ませてはカメックスの上から声を掛けて）…ちゃんと飯は食っているのか？


〉トド松

（／プロフィール投下ありがとうございます！！な、なんと…社長とな……！！拝見させていただきましたところ不備等見られませんでした、しかと受理させて頂きましたので登録完了といたします、絡みお待ちしております！）

＞ALL
ありがと、フライゴン
(甘いスイーツを求めて五男の街へとフライゴンに乗ってやってきて少々長距離だったためフライゴンにお礼を言えば頭を撫でて街を見回すと「さあて、いいスイーツないかなー。ねー、ピィ？」とずっと抱きかかえていたピィに首をかしげて

(ありがとうございます！社長!←)

カラ松兄さん

あっカラ松兄さん！！さくらとライチュウも！どしたの？あー！母さんの煮物？！ありが特大サヨナラホームラン！！！
(声がしてバッと振り向くとカメックスに乗る兄とライチュウを見つけていきなり現れた為何事かと思いながらもいい匂いがして目の前に母が作った煮物のタッパを見つけてバッと受け取りお馴染みのギャグを述べで数回転すると『食べてるよ！今日はまだだけど、兄さんはもう食べた？！』と食事の心配はないと述べると相手にご飯はまだと述べて


トッティ

あ、トッティー！！おは4ッ6ッ3ッのぉ…ゲッツー！！！

（野球を終えてユニフォーム姿で帰ってる途中、自身の唯一の弟がピィを抱えて歩いてるいるのを見て大きな声で挨拶を交わすと『トッティー何してんの？パチンコしに来た？新台入ったよ？』と目的を尋ねると松野家兄弟が訪れる殆どの理由がカジノでギャンブルの為弟もそうなのではと思い自身の経営するカジノに新台が入った事を伝えて誘うと

(/ほのおタイプの長男で参加希望です！)

(/なんと素敵なスレ…！ポケモンはあまり詳しくないのですが(過去5作ほどニヤニヤしながらプレイしたレベルです…)こんな自分でも参加させていただくことは可能でしょうか…！希望としては四男ゴーストタイプで参加希望です…！合わないと思われた場合は蹴って頂いて構いません！)

＞十四松兄さん
あ、わわ…泣かないで！もう、十四松兄さん！この子まだ生まれたばっかりなんだからびっくりして泣いちゃったよ！
(相手の大声に驚いたのかピィが泣き出してしまい相手にぷんぷんとしながら注意をすれば「今日はパチンコじゃなくてこの町のスイーツを求めてきたんだよ、どこかいい店ない？」と言うとようやくピィが泣き止んでほっとすると首をかしげながら訪ねて

〉トド松

…ほら、皆出てこい。ミアレはこんな洒落たものが名物なのか…出張でこの味なら本場はもっとデリシャスなんだろうな。（母親からの五男へのおつかい序でにどうせ足を運んだのならハッスルタウンの散策をしてから帰ろうと思い、様々なところをカメックスとライチュウをボールから出したまま見回っていればふと甘い香りを漂わせる屋台に気付けば本場ミアレから出張したガレットの屋台が目に留まり、取り合えず七個買うと手持ちたちをボールから一斉に出してはガレットの入った袋に待ちきれないとばかりに頭を擦り付けてくるブルンゲルの頭を撫でつつ不意に上空に見えるフライゴンの影に気が付き）……この町にフライゴンか……トッティか？



〉十四松

マミーのお使いさ、ふっ…あくまでも俺はマミーの愛の結晶（煮物）を届けたまでさ…そのサンクスホームランはマミーに取っといてくれ。心配無用だったか、元気のためにお前が食べてないわけないな。（タッパーの煮物に喜びをこれまた直球的に表す様子にいつもの人一倍…いやもしくは二倍くらいはそうかもしれないが元気な弟の姿に安心したとばかりに肩の荷を下ろすかのようにほっと息をつきながら眺めてはカメックスに抱っこされている状況すら忘れ無意味にも前髪を掻き上げ無駄な流し目を決め込むと続く台詞にくつくつ笑うと「俺か？遠出した帰りだからまだだな…どうせならここで済ませても良いが…この街で旨い店とかあるか？」なんて余り行きなれない街を好奇心を宿した目で見渡し）



〉おそ松
（／返信大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした！かしこまりました、カリスマ長男キープさせていただきましたのでプロフィールの投下をお待ちしております！）



〉一松

（／大変遅くなってしまい申し訳ありません…！素敵だなんて光栄なばかりです…！参加希望ありがとうございます、いえいえいえそんな滅相もない！知識よりも好きかどうか楽しいかどうかが一番です、是非ともおいでください。一松キープさせていただきました、プロフィールお待ちしております。）