松野カラ松 2016-07-31 19:04:00 |
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>おそ松兄さん
ピィ!よかったぁ!…あれ、おそ松兄さん?……まさか僕のピィが可愛いからって誘拐…!?
(ようやくピィの姿が見えると急いで駆け寄り飛びつけば相手の存在に気が付き、しばらく考えるとピィを抱き上げて少し距離を置いて
>>トド松
誘拐ってなぁ・・・兄ちゃんはそんな犯罪しねぇし~
(相手が駆け寄るとやっと来たかと笑みを浮かべながら思い、相手が自分の事に気付くなり誘拐かと疑いながらも距離を置いてくると頭を掻きながら苦笑いをすれば上記のように相手に述べて)
〉トド松
用事のついでの帰り道に寄れたら持っていけたんだが…安心しろトッティ。なぜか俺にもなかったz。(相手の台詞を聞けばううむ、と複雑げに唸りながら微妙そうな表情浮かべてはこの町に来るのも手持ちの中で一番最速のサメハダーの背中に乗って数十分の道中だったことを思い返し思わず苦笑い溢してはやはり空が飛べないのは不便なものがあるかもしれないな、なんて考えると同時にどこかむなしげに遠く見据えながらぽつり溢し。首をかしげる弟に「少し大通りを戻れば屋台が出てるだろう。かなり並んでいたし売り切れてないといいが…」と自分が買ったときの状態を思い出しながらそう返して)
(/突然の背後申し訳ありません、非常にお伝え申しづらいのですがロルが最低規定の台詞含まず80以上を満たしていないときが多々見受けられますので意識してくだされればと…口喧しく申し訳ありません、ご留意してくだされれば幸いです。)
〉おそ松
……ふっ!…っ……、…ビンゴだぜおそまーつ?…っ、く………カリスマレジェンドはサイコソーダがこわいのか……。(少し離れた自販機の前にて相手に渡すつもりのとは別のひとつとあとライチュウと自分のとのソーダを両手に相手を眺めているも余りにも良すぎる反応と“こっわ”と述べた相手に腹筋が笑ってはならないと理性を破壊しかねなく、自分も相棒と兄の元へ歩み寄りながら笑ってしまいそうなのを必死に堪えつつ上記述べては「ナイスだライチュウ、ほら。お前のぶんだ。…大分お疲れだな、またおそ松キッズ達に搾り取られたか?」なんてくつくつと喉で笑い)
〉十四松
(/重要事項の伝達にも関わらず、ご返答をお待たせしてしまい非常に申し訳ありません。畏まりました、リセット処理をさせていただきます。いえいえ、参加希望を出して頂けて嬉しいばかりです!またキャラクターが空いてる際はいつでも遊びに来てください。お相手有り難うございました、またのご縁を楽しみにしております。)
>>カラ松
こんなことするライチュウ連れの奴とかお前しかいねぇからね~
(笑いを堪える相手に苦笑いをしては上記のように述べては「お前ほんっとに兄の俺には容赦ないねぇ?弟にはあんなに優しいのにさぁ?」とため息をつきながらも相手へと告げ。喉で笑いながらも問いかけてくる相手に「ほんっとあいつら容赦ないからね!?あいつら俺が町歩くたびに『おいあそこにおそ松いるぞ!』『今日こそ倒してやろうぜ!!』ってさぁ?カリスマレジェント様にまさかの呼び捨てだよ?それに俺を倒す為に全力で襲い掛かってくるんだよ?まぁ懐いてくれるのは嬉しいんだけどさぁ・・もうお兄ちゃん体力持たないっての」と相手に抱えていた愚痴を全て吐きだしてはサイコソーダの栓を開け一口飲み)
〉おそ松
んん?それはライチュウ連れが珍しいんじゃなく、こんなことする奴が珍しいという意味に聞こえるんだが?(ため息漏らす相手にこいつが相手なら変に気を使いすぎることはないと良いのか悪いのかくつくつ気が抜けたように冗談をまたひとつ溢しては「何だ、弟にジェラシーか?俺なりにお前にも甘いつもりだぜ、俺なりにな。」等と反省する気もこれからこの雑さ加減も改める気もないのでそう続けておくことにしては相当疲れたのだろう。一息にぶちまけてはソーダをあおる様子がもはやソーダが酒に見えてさえ来そうな勢いだったのがまた面白く「いいことじゃないか。それにお前のことだ、ちゃぁんと構ってやってるんだろう?自分の街の子供みんなを弟の様にな…ビンゴォ?」なんてふざけ混じりにそうだろと言わんばかりに指を突き立てバアン、なんて呟くと「何なら俺が長男やってやってもいいんだぜ?」とからかってみて)
>>カラ松
いやマジで俺にこんなことするのはお前ぐらいしかいねぇから!!
(相手の冗談を聞くなり上記のように返してはこいつ俺の事嘗めきってるななんて考え、相手の自分なりに甘いつもりだという言葉に「きゃーカラちゃん塩対応~こわいわ~」なんて述べ。ソーダを飲んでいると聞こえた相手からの言葉に一度ため息をついてから「・・ったくビンゴだよビンゴ。お前の言う通りちゃぁんと構ってやってます~後兄ちゃんアバラ折れちゃうからバーンやめて~」だなんてもう意地を張ったりするのをやめ何もかもをさらけ出すかのようにお前の言う通りだと述べ、自分が長男をやってもいいとからかいながらも言ってくる相手に「お前が長男になるとあいつらまでイタくなっちゃいそうだな~お兄ちゃんアバラだけじゃなくて全身複雑骨折しそう」だなんて返して)
・名前 / 松野チョロ松
・ジムの名前 / インテリジム
・住む町の名前 / シーチョウシティ
・町の特徴 / 緑が多く温暖で、アカツカの中でも一二を争う住みやすさを誇る。最近では公共事業に力が入れられ、特に医療方面では大変手厚い待遇を受けることができる。移り住んで来る人が年々増加しており、都市拡大計画により豊かな緑がどんどん失われていっていることが問題視されている。
・ジムのタイプ / くさタイプ
・ジムの特徴 / シーチョウシティ近郊に建つ診療所がジムと兼ねられており、分かりにくいと専らの噂。六つのジムの内で最も“はじまりの町・マツノタウン”に近い位置にあるため、初心者トレーナーの第一関門のような役割を担う。挑戦者として訪れると、短パン小僧とのバトルの代わりにトレーナーのレベルに合わせた課題を出される。大体が近くに群生する薬草、木の実集め。(例:毒状態になったポケモンに有用な木の実を取ってこい、等)合格して初めて玄関を通ることを許され、薬品の匂いが鼻につく施設内を通り抜ければ、裏口から出てすぐのバトルフィールドで試合が行われる。
・手持ちなど /
▼フワンテ♀
―薬草で調合の研究を始めるときに、植物を限定的に育てたい時のプチ天候調整をして欲しくてわざわざホウエンまで捕まえに行った。良き実験パートナー。大体頭か膝の上にいる。
マスコット的ポケモンだが、入れ替わって手持ちに入ることもしばしば。冒頭で天気変えてくる。基本そのまま引っ込むが、たまに置き土産に大文字とかハイドロポンプとか雷とか打ってくることがある。
▼フシギバナ♂
―フシギダネの頃から一緒にいる。幼少期に偶然近所の草むらに生息していたフシギダネが文字通り不思議でずうううっと観察していたらいつの間にか手持ちになっていた。正直本人もいつどんな状況で捕まえたのかよく覚えていない。野生の状態でなつき度が先に上がった感じ。医療の道を志すきっかけになったポケモン。フシギバナの花の下でお昼寝するのが最近の楽しみ。
唯一手持ちでメガシンカするポケモン。ガチバトルするときの主力。ジム戦では殆ど出番がない。
▼ルンパッパ♂
―こいつもハスボーの頃からの付き合い。兄弟と喧嘩して家を飛び出した雨の日、何も言わず一晩隣にいてくれたいい奴。進化した今でも辛いときよく慰めてくれる。
最初の御三家で火ポケ選んで序盤の草ジムを甘く見てる初心者トレーナーは悉くこいつに潰される。
▼ロズレイド♂
―三男家のイケメン枠、ロイヤル紳士。困ってると助けてくれる。但し身内限定。他とは上手く話せ(?)ないらしい。最近他の兄弟が彼に身内認定を受けた模様。
状態異常の技を仕掛けるときに微妙に口角が上がるらしい。チョロ松にもこの癖があるらしく、兄松にトレーナー譲りだなと笑われた。
▼キノガッサ♀
―メスながら力持ち。一緒にキノコ栽培してる。やたらキノコに詳しくて頭も良いため渾名は女史。
ひこうタイプ処理班。
▼エルフーン♀
―もふもふ。
実は一番の戦好き。バトルと聞くととんで来る。速い。
▼ウソッキー♂
―名の通り嘘吐きだが嘘を吐くときの癖を見破られてから可愛いポジションを与えられた。不本意。
くさタイプではないと何度言えばry。一番の新参でレベルの関係からよくフワンテと入れ替わる。
・備考 / 白衣がデフォルト装備。医学を学んだことにより潔癖症に拍車が掛かり、仕事場は消毒アルコール臭い。
各地の♀ネコポケモンで構成されるポケモンアイドルユニット“サカナムスメ、”に所属するレパルダス、にゃーちゃんを密かに好んでいる。アイドル的な意味で。
飛行系のポケモンがいないのでどうしても引きこもりがち。しかし何だかんだ兄弟大好きなので、コンテストやチャンピオンバトルのときは出来るだけ駆けつけるようにしているとか。
診療所で人間の雇用はしていない。本人曰く面倒臭くて鬱陶しい。
同業界において、個々のポケモンにあった治療を行う点については他の追随を許さない。特注で専用傷薬を作ってもらえるが阿呆みたいに高い。バトル後購入可能。
( / 最近のポケモンに疎いことに加え似非ですが、くさタイプでチョロ松希望です……!ご一考お願いします。 )
>おそ松兄さん
兄さんならやりかねない、お金に困ったりしたら売り飛ばしたりとか…
(じとっとした目で相手を見るとお礼など全く言わずに売り飛ばされる、賭け事にされるなど考え「あ、そういえば新しいアクセが発売されるんだけどブースターにどう?」と思いだしたかのようにポケットに手を突っ込めば炎の形をした首輪を取り出しては首をかしげて
>カラ松兄さん
カラ松兄さんならともかく僕にないなんて!
(さりげなく相手のことをバカにすればピィの頭を撫でながらむすっとした顔になり「ちょっとこの子達預かってて!」と言えばピィとフライゴンを相手に預けおしゃれな財布を取り出してはガレットを買いに全速力で走り出し
(すみませんセリフが入っちゃうと感覚が…気を付けます!)
〉おそ松
良いじゃないか、兄貴は構ってもらえないと死んじゃうだろう?(不服そうな相手の様子を眺めつつも相手にちょっかいをかけたりあえて雑にあしらったりを止めることは到底出来そうにはないのであっけらかんとそんな台詞を続けてみせるとこわいとのたまう相手をじっと見つめ「お前が怖がるようなたまか?」なんて返しながらも本気で嫌がられているわけではなさそうだし何だかんだこの距離感は気に入っているのでやはり改めることはしない。相手の漏らす飾り気もない素の台詞に口元緩ませ「だろう?お前がブラザーを構わないで済める訳がないんだ……え?」なんて最後の肋関連は全く自覚が無いために何で肋?ときょとんとし返された台詞にどうしてそこで骨折するんだとばかりに「だから痛いって何のことなんだ…?おそ松、骨折を繰り返すと良くないぞ。モーモーミルクちゃんと飲んでいるのか?」等と検討違いな台詞こぼし)
〉チョロ松
(/参加希望を出していただいていたにも関わらず昨日は返信を返せぬままお待たせして申し訳ございません…!
プロフィール拝見させていただきましたところ不備など見られませんでしたのでしかと受理させていただきました。これにて参加登録を完了と致しますので絡みの投下をお待ちしております!)
〉トド松
まあ末っ子にないというのも……え?…んん…?(夕飯のおかずをもらえなかったことが残念なのときっと少し寂しさもあるのだろうと話に共感して宥めてやろうと思い頷こうとするのだがふと相手が漏らしたカラ松兄さんならともかく、と言う台詞に自身の扱いへのドライさ感じ文句は言わない、というか言えるわけないのだがんん〜?マイリルトッティ〜?カラ松兄さん一瞬寂しかったぞぉ?とは思ったので首をかしげてからガレットの屋台へとかけていく背中を眺めてから相手には声が届かない程度の距離を得たところで預けられた二匹へ視線写すと「お前達もトド松も元気そうで何よりだ、これからもトド松と仲良くしてやってほしい」とふっと表情和らげて語りかけて)
(/いえいえ、こちらこそ楽しくお話してくださっている最中に口喧しく申し訳ありません…!想像力豊かな情景やシーンをひとつひとつ膨らませられる場にしたく、私含め参加者様に平等に規定を設けているのでと思いまして…!ご留意下されれば幸いです。)
>>トド松
うわっカリレジェお兄様そう思われてたの~?まじか~意外だったわ~
(相手からの売り飛ばしたりしそうだという言葉に意外だったなんて思いながらも上記のように返し。改めてこいつの抱いてる俺のヤバいななんて考えていると思い出したかのように新作を進めてくる相手に「ん?うちのブースターちゃんに?へ~可愛いじゃん」と相手の手元にあるアクセを見るなり感心したように述べ)
>>カラ松
俺うさぎみたいなもんだからね~
(相手に構って貰わないと死んでしまうだろうと言われると少し笑みを浮かべてはうさぎのようなものだと上記のように述べ、お前が怖がるようなたまかと問われればこいつ今の俺との関係楽しんでるな~なんて思い。自分のアバラ折れた発言にキョトンとしたり、検討違いな台詞を述べる相手に「あー・・そういう意味ではないんだけど・・・まぁいいか。兄ちゃんの骨への心配ありがとなカラ松ぅ~」なんて笑いを堪えながらも述べ)
>カラ松
…ただいま!買い占めてきた!
(しばらくすると大量のガレットの入った袋を抱えて走って来てどやっと言わんばかりの顔で相手に見せて「はい、ピィ、フライゴン、君たちの分だよ」とピィとフライゴンに一つずつガレットを与えれば「ありがとうカラ松兄さん」とお礼を言いながら7つガレットを相手に渡して
>おそ松兄さん
だっておそ松兄さん、お金に困ったらやりかねないでしょ?
(ピィの頭を優しく撫でながら上記のことを言い「兄さんのモフりの邪魔にならないように少し細めにしてあるんだよ」とふふんと自慢げに首輪の説明をし、リボンや宝石のついた可愛らしいモンスターボールを出すと中からニンフィアが出てきて「僕のニンフィアもつけてるんだよ」と蝶が付いた首輪を指さして
>>ALL
あ"ーつっかれた……講評のオッサン話長ぇよケツ毛燃えろ……。
( アカツカ地方の中心地で行われた医学会、研修医という立場故ジムを放りだしてでも参加せねばならないポケモン医の集いに面倒臭いと丸いフォルムをした相棒にぼやきながら鉄道に乗ったのが朝のこと。自身の発表は概ね好評、他者の研究も身になるものが多かったのは良かったがよもや夜まで拘束されるとは、うんざりしながら自販機でコーヒーのボタンをポチりながら後ろ手に頭を掻き。事前に連絡し合い、近くにいるから夕飯一緒に、と話を合わせていた兄弟の誘いを意図せず蹴る形になってしまったことを思っては苛立つのも仕方の無いことで、忌々しく上記吐き捨てては眉間の皺を濃くしながら「流石に帰ったよなぁ……」などと呟いて携帯の画面を覗き込み )
( / 稚拙ではございますが、何卒よろしくお願い致します……! )
>>カラ松背後様
( / 参加受理ありがとうございます!お返事の件はお気になさらないで下さいまし……!未熟な面は多々あると存じますが、よろしくお願いします! )
>>トド松
お前ん中の俺の人物像ただの鬼畜やろうじゃん
(相手の言葉を聞くなり苦笑いしてさすがドライモンスタートッティ・・だなんて思いながらも上記のように述べ、相手から首輪の説明の”モフりの邪魔にならない”という言葉を聞くなり「トッティ分かってんじゃーん!さっすが俺の弟だわ~」なんて鼻を擦りながらも言って。自分のニンフィアも付けているという言葉を聞けば「おっ!兄弟でお揃いにしちゃう?いいね~」なんてニッと笑いながらも告げて)
>>チョロ松
チョロちゃんやっほ~!!
(結局相手来なかったな~なんて考えながらも道を歩いていれば前方に見える今日会えなかった自分の兄弟らしき相手を見つければ後ろから勢いよく肩を組むように飛びこみ「お疲れだね~何?仕事でも長引いた?おつかれ~」なんていつものような笑顔を浮かべては他人事のようにおつかれだなんて述べてみて)
(/絡ませて頂きました!)
>チョロ松兄さん
チョロ松兄さん、ピィがちょっと元気なくて見てほしいんだけど
(フライゴンで相手の街近くの空を飛んでおり携帯で相手に連絡を取れば腕にはしょんぼりと元気のないピィを抱えており、もしかしたら何かの病気かもと考えると心配になったのか自分自身も元気のない声で相手に話し
>おそ松兄さん
じゃあ兄さんはお金に困ったらどうするの?
(まだ信じきれないのか相手に訪ねて「うん、あとで他の兄さんたちにも渡そうと思ってね」と言えばポケットから草、ゴースト、水、雷のついた首輪を出し「発売前だからお金は…特別サービスでただ!」と某テレビショッピングの人のような言い方をすればにっと笑って
>>おそ松兄さん
うわっ、お、おそ松兄さん……!?帰ってなかったんだ……。
( 今しがた連絡の有無を確認しようとした兄弟の声に振り向く前に大きく前方へ傾く上体。なんとか立て直して臆面もなく労りの言葉を口にする兄に感謝はおろか心が癒えただなんて自分のプライドが絶対許さないので、「まあそんなとこ。」なんて素っ気ない字面で返し。後続けて予定に間に合わなかったことを詫びては相手の腕を潜る要領で脱出しつつ「夕飯食った?」と駄目元ながらに尋ねて )
( / ありがとうございます!稚拙な絡み文で申し訳ない……。似非感が否めませんが何卒話してやっていただけると嬉しいです……! )
>>トド松
あートド松ごめん、今外出てるんだよね。フライゴンでしょ?対価代わりに送ってくんない?
( 相手からの着信にこれ幸いと強かに交通手段確保して。「待っててくれてもいいけど多分帰るの遅くなる」と駄目押しも忘れないが、相手の沈んだ声にこちらも申し訳なさが募って。トレーナーの気分はポケモンに影響する、と事実を含めた励ましの言葉を加えて、現在地を伝えながら幼体のポケモンが気をつけるべき病気を頭の中にリストアップして )
〉おそ松
自分で言うのか…兄貴がうさぎ……ホルビーか?ホルードか?カロス地方生まれなんてまたお洒落じゃないか(うさぎと自ら形容する相手をそうかそうか仕方のないラビットだ、俺が構ってやろうと甘やかしたり撫でてやったり…することはなくまたからかうようにくつくつ喉を鳴らしながら冗談を相手にふっかけてから心底、こういうじゃれあいが何だかんだ相手とは一番あっていると考えているためやはり言葉は訂正せず。そういう意味ではないと言葉を続ける兄の意図が全くもってわからずに再度首を傾げつつ「?…フッ、年を取った時に実の兄貴が骨粗鬆症で倒れたなんて事が起きたらウチでネタにされるのが目に見えるからな。」と口元緩め)
〉トド松
おお、おかえり……またすごい量だなトッティ…。スウィートタイムがライクなのは知っていたがそれほどだったとは。(よほどガレットが手に入ったことが嬉しかったのだろう。子供のように嬉々としたようすでガレットの袋を抱えたまま走ってくる相手にどこかほほえましさを覚えつつ好きなものが手に入って本当によかったな、と深く思いながら微笑みを浮かべると差し出されたガレットに「俺達は皆で食べたあとなんだ。甘いもの、大好きなんだろう?それはお前が食べるといい。」と甘やかすように宣うと嫌がられるのが関の山のような気はしているがダメもとで相手の頭をぽふりと撫でて)
〉チョロ松
…そういやここで今日……ん?…ああ、…好きに遊びにも行きたいだろうに…偉いとは思うが少し心身共に心配を、…………チョロ松?偶然じゃないか、ドクタースタディは終わったのか?(今日はジムの仕事は一日休み。となればもうひとつの顔であるコンテストの準備を整えなければとポケモン用のコンディションを上げるための少し珍しいきのみやポケモン用のサイズの服やアクセサリーを見に中心部へと出掛けてきたらしく、買い物や一通りのやることを終えたころに医学会で忙しいという話を他の兄弟からまた兄弟づてにお気に入りの真っ青ラメのポケギアから聞いていたために、まだこの街で勉強に励んでいるのだろうかと思案しつつ隣を歩く心配げなカメックスの頭を撫でてやった所にコーヒーを手に携帯を眺めるまさにその三男が目に入ると思わず声をかけて)…他のブラザーたちから聞いたがかなりやつれてるじゃないか、大丈夫か?
(/いえいえ!こちらこそ多々お待たせして申し訳ないばかりですので…!
参加してくださり光栄なばかりです、こちらこそよろしくお願い致します!/蹴り推奨。)
>チョロ松兄さん
…わかった、どこにいるの?
(相手の言葉を聞くとピィを見て元気を出さねばと頷くと相手が今どこにいるのか尋ねて「今兄さんの街の近くにいるんだけど」とキョロキョロと周りを見回せば相手がどこにいるかと見て
>カラ松兄さん
仕事柄なかなかミアレに行けないからね
(満足そうにガレットの入った袋を抱きしめれば「あんまりたくさんあっても僕のポケモンは体型維持が必要なんだよ」と言えばほぼ無理矢理に相手にガレットを手渡すと「あ、そうだこれ」と思いだしたかのようにポケットに手を入れれば中から雫がついた首輪を取り出すと相手に渡して
>>カラ松
――カラ松?こっち来てたんだ、偶然。ドクタースタディて……今さっき終わったとこ。本当なら今頃飯食って帰ってるとこだったんだけどさ。お陰で予定狂っちゃって……。
( かしゅ、とタブを引いたところで背後からかかった声に振り向き、暗さで面の判別が追いつかずとも闇にどうやっても馴染まない異色の装いに思い当たるのは一名しか居らず。極めつけは隣を歩く大きなポンプを背負ったポケモン。さくらもやっほ、と携帯を持っていない方の手を振れば缶の中身がちゃぽと音をたてて。もう片手で画面をスクロールし、表示された入っていた帰る旨を報せる連絡にやっぱり、と眉を八の字にして電源ボタンの短く押してから白衣のポケットに突っ込み。「というか医学会あるのよく知ってたね?」、少し目を丸めてそう告げてコーヒーを啜り、付け加えられた言葉にえ、と更に瞠目して )
……嘘、窶れてる?自分でもちょっと疲れてんなーとは思ってたけど……マジか。まあ死にはしないから安心してよ。
>>トド松
んーと、街の東にあるでっかい講堂の西門の自販機のとこ。
( 相手の声に芯が戻ってきたのを確認すれば僅かながら口角上げて、月光が翼の影に隠れる瞬間を探し。近付いてくる羽ばたきの音に近いな、と呟き、通話を終了させては高い空を見上げて片手を振り。ゆっくり降下してくる飛行物体に悪いなーと言い放ってからコーヒーを飲み干してゴミ箱へ投げ入れ )
〉トド松
まあ…ジムを長く離れられないからなぁ…連休が貰えれば俺も本場のミアレを学びに行きたいところだ。(相手の中々いけない、と言う台詞には同じジムリーダーとしての忙しさはわかっているために苦笑い漏らしながらもこくりと頷くものの、まあそれでもコンテストを生き甲斐とする自分。ミアレにはお洒落のヒントもありふれているだろう。それにギルガルドの主な生息地でもあると思うとジャンヌをメインにしたコンテストの手がかりが見つかりそうだといける日が楽しみといわんばかりに想像して。続く台詞と渡されるガレットの袋に「言うほどお前もお前のみんなも太ってないぞ?ありがたく貰っておくが…」と受けとるとお返しに今度この弟を連れてエンジュ辺りの古都で餡蜜でも奢ってやるかなんて考えているとふと続いて渡された首輪にきょとんとして)……?ビューティホーな首輪じゃないか、どうしたんだ、これ。
〉チョロ松
俺は今日はジムが休みだったからコンテスト用のショッピングに、な。…電話でブラザー達から聞いたんだ、だからもしかしたら会うかもしれないとは思っていたが本当に会えるとは…フ、なら腹も減ってるだろう?(軽く自分がこの町にいる事情を説明しつつ相手の様子を見詰めながら兄弟たちも自分もかなり相手を心配していたためにかなり疲労は溜まっていそうだが返ってくる返答から体調は崩していなさそうだと少しだけ安堵したのと相手に反応して真似するように体躯には似合わぬやや短い前足を上げがう、とひと鳴きする愛娘とのやりとりとに表情をわずかに緩めては忙しそうだが元気そうだったとあとで兄弟たちにしっかり伝えておこうと思い。予定が狂ったとのべる相手に何となくは兄弟の話で知っていたために、多忙と勉強に挟まれる毎日を送る中での兄弟との夕食はきっととても楽しみだっただろうに残念だったろうなと思うと兄心としては相手が可哀想で窶れてることに関し返ってきた台詞に苦笑いしては目の下を指差したりして)隈、すこし出来てるからな。ドクターのノットヘルスケアはジョークにならないぜ?…俺では役不足かもしれないがこれからどこか入るか?
(/仕事の疲労で中々文が作れず遅くなってしまいました、主足るものが申し訳ありません…!
不躾ながら返レス投下させていただきます…)
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