空が灰色だから
小望月 2016-07-31 10:04:57 |
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家鳴り
ﾋﾟｷｯﾋﾟｷｯ ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｬｯ ｷｨﾊﾞｷｬｯ
ｸﾞｷｨｯ ｸﾞｷｬｰ ｧ“――――――
クラスの中、つまり同性しかいない空間の、独特な空気に、関わりたくない、怖い、うるさいと感じると同時に、
どこがで居心地のよさを感じてる( ﾟーﾟ)
女の子も怖いけど、男の子のほうが怖いから。
もう１年半親戚以外の異性と実際に会って話してない
いや、もしかしたら二年かも
一生こんな感じでいたいけど、そんなの許してくれない(>_<)
人は幸せよりも苦しみを覚えている。
傷つけたことより、傷つけられたことを覚えている。
きっと、彼らは覚えていないのだろう。
睦は馬鹿だから、
ゲームのルールを覚えれないからゲームはやらないし、
難しいアニメは理解できないから見ませんよ。
一点病治したい。
べつに疲れてるわけじゃないんだけどな…
ぼーっとするのが気持ちよくて、安心して、楽しくて、、
きづいたらぼーっとしてる。
空みたり、雲みたり、庭の花、サボテンみたりするのが好き。
そういえば、授業も最後まで集中できたことがない。
ちゃんとしてなきゃって思っても、きづいたらぼーっとしてる。
ほんとにしっかりしてなきゃいけないってときは大丈夫なんだけど、
一点病中に、たまに家族にすごい顔してるよって言われるときがある。笑
なんだろね、
(゜.゜)( ゜o゜)
これをもっと首をかしげてﾄﾞﾖｰﾝとさせた感じかな。
大袈裟に言えば、ぼーっとしてる間はいつのまにか意識が飛んでるって感じで、きづいたら時間が経ってる。
誰しも体験したことあると思うけど。
一番びっくりしたのは、小学二年生の算数の授業。
プリントが配られてからずっとぼーっとしてて、先生が黒板に文字書いてる記憶も、ほかの人間が手を上げて答えてる記憶もほぼ残ってなくて、ふっと気づいたらもうプリントの後半で、最初のほうも写せないまま授業が終わって。笑
運の悪いことにすぐ提出だったから見せてもらうこともできず(-_-;)
ここまでひどいのは初めてだったかな
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