ぐりーん。 2016-07-30 22:09:08 |
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じゃ、チョロ松も一緒に連れてく!そしたらずっと一緒だから、寂しくないだろ?もちろん、お前がどっか行くってんなら、俺もお前についてくしね。( へへ、背中ぽむぽむ )ほんと!?よーっしゃあ!へっへへ、チョロ松ぅー。( 飛び付きぎゅむ、へらぁ )ん、もちろん!…ほらチョロ松口開けて?( にや、スプーンにプリン乗せ相手口元に )
…それなら、まぁ、うん。あ-、でも競馬とかパチンコばっかは駄目だよ。__ほんと?今ついてくって言ったからね。にゃ-ちゃんのライブは勿論、ハロワにもついてきてくれるってことだよね?( にまぁ、首筋つつ )ん、はいはい。…てかあんまり距離近いとさ、僕もたないんだけど。( うぐぐ。 )う、うん…。( ゆっくり口開き )
ひっ…ライブならともかくハロワは…ハロワ…ハロワはやだなぁ…?チョロちゃーん?( びっくう、汗 )んー?もたないって何がー?( 顔近付けにやにや )ん…ん、ほいっ!美味しい?( 自分がプリンぱく、口移ししてはにぱっ )
はぁ?ついてくって言ったよね?なに、嘘ついたの?( 目付き鋭くさせては相手の唇つん。 )だから──ッ、お前本当にわかんないで聞いてんの?( むす )んぅ…__は?!いや、美味しい、美味しいけども!今何したんだクソ長男!( あわ、指びし )
嘘じゃない!…けど、そしたら働かなきゃだろ!?そしたら2人でいる時間ガクッと減るじゃんかあ!( ジタバタごろごろん、駄々っ子 )それは、俺といちゃいちゃしたいって事?我慢されてお預け食らってる俺も寂しいしさ。2人だけなら我慢する事ねえだろ?( にしし、頬撫で )へへ、俺のチョロ松かわいー!何したって、あーんのお返し?ほら、お返しは倍返しでって言うじゃん!( 満足そうにふへ )
──!た、確かに…。ニートのままなら働く時間を兄さんと一緒に過ごせる…ッて、いやいやいや!そうだけどさ!( 一瞬納得した素振り見せるも首横に振り。/ )そ、そうだよ…。んまぁ、今は僕達だけだし、良いかな。でも僕、一回そういうムードになったら止めてあげられないよ?( にィ )お、俺のって言うな!なんだよもう、折角ならもっと深くしたかったっつの。( ぼそぼそ )
ちっ…気付いちゃったか…。それなら、チョロ松と同じお仕事じゃなきゃ嫌だ!( むむ、両肩がしィ )ひゃあ…チョロ松すげえ良い表情してる。止めなくて良いよ。てか、止めたら拗ねるから。( にィ、腰に触れ )!!…何もう、ほんと可愛すぎんの勘弁して。…んう( ずきゅんん、プリン置けば唇重ね )
ん-、兄さんでも働ける仕事ってなんだろ…。あんまり無いような…。( う-ん。 )もう撤回できないからね、兄さん。後悔しても知らないよ。( くすり、両頬を掌で包みそのままちゅ )お前に可愛いとか言われるの複雑、お前の方が可愛いって──ん、( 目瞑れば前のめりに )
めっちゃ失礼な事さらっと言ったね…?まあ、働きたくないんだけど。俺、アレする。専業主夫!( 手打ちぽん、はっ )ん…っ。へへ、かっこ良いじゃん。( 唇舐め、首に腕回しぎゅ )っ、その言葉そのまま返してやるって…。( 腰に手するする、舌で上顎擽り )
だって兄さんが働いてるとこ想像出来ないんだもん…。え、専業主夫?でもそれって自分の分まで働いてくれるような人がいないと無理だし…、誰にしてもらうの?( 首傾げ )…ど-も。ほら兄さん、口開けて。( 唇とん、相手へ示す様に口開き )んッ__擽ったッ…、お前ェ。( かあ。/ )
え?誰って、チョロ松?( きょとーん、首傾げ / ) へへ、どういたしまして。_んぁ。( ふへ、同様に口開き )ん?なぁに?チョロちゃん気持ち良かった?( にい、耳朶に唇落とし )
え、僕!?ちょ、ちょっと待って…。僕、おそ松兄さんの分まで働かなくちゃいけないの…。( おろおろ。/ )よく出来ました、__んッ、( 開いた口に舌滑らせ、髪わしゃ )そういうこと聞くなッつの!──気持ちよかった。( こく )
そうだよなぁ、それはチョロ松キツイよなぁ…。俺も働くかあ、でもチョロ松と同じとこ!( ぎゅー )んんッ…子供扱いすんなっての…。( びく、目細めて )へへ、良かった。…じゃ、もっとしよ。( 指と指絡め、顔近付け )
ち、違ッ…!大丈夫、僕そしたら頑張るから。だから兄さんは家で待っててよ。( 背ぽんぽん、ぎゅ )ははッ、褒めた方が兄さん嬉しがるかな-と思って。( 舌で相手の歯列なぞり )う、うん…。( ふは / 伏し目がちのまま見つめ )
チョロ松…!よし、なんかやる気出てきた!俺、料理頑張ってみようと思う!松代に習う!( 相手しっかり見詰め乍、頷き )俺、お前の兄ちゃんなんだけど…っ、んう。( ぞくぞく、負けずに舌絡め乍 )…ねえ、痕とか付けたらチョロちゃん怒る?俺付けたいなぁ…俺のって証。( 見詰め乍鎖骨触り。 )
美味しいご飯、期待してるから。…あ、でも包丁とか火とか、気を付けてね?( 心配そうな表情浮かべては相手の手とりちゅ。 )弟に攻められてる気分はどう?悪くないでしょ。( ふふ、愛げに見つめながらゆっくり相手壁際に押し遣り )…良いよ、ほら。付けてよ__兄さんのって証。( シャツのボタン外すと鎖骨露にし )
大丈夫だって!俺もう子供じゃねえんだからさ!そだ、チョロ松何食いたい?俺、その料理から教わる!( 頭わしゃわしゃ、にしし )お前だから悪くないよ。積極的なお前見てたらさ、なんか心臓すげえどきどきしてんの。( 照れ臭そうに、彼の手取り己の胸に当て )…っ、チョロ松やらしい。_ん、( どき、鎖骨に唇落とし痕付け )
本当?あまり無理しないでよ。──ん-、そうだなぁ。肉じゃがとか、美味しそうだよね。肉じゃがが良いな。( ふへへ。 )凄い可愛いんだけど、今の兄さん。もっと兄さんのそういうとこ見たい…。( 首元に顔埋め、首筋ぺろり )そ、そうさせたのはお前だろ!__ッあ、( 目瞑りながら顔背け )
肉じゃがな…よし!チョロ松の為に頑張るか!だから、仕事見つかったら頑張れよハニー!…ってなんか痛い?カラ松っぽい?( グッとガッツポーズ、くはは )何それえ…っ、ひゃ…っ!?チョロ松それくすぐったいからストップ…!( ビクッ、彼の袖口ぎゅっ )それってさ…俺のせいでやらしくなっちゃったって事だろ?何それ、ほんと可愛い。( 彼の頬に手添えこっち向かせ、目細め乍 )
わ、わかったよ…頑張る。…うわぁ、痛い台詞。カラ松言いそうだわ。__でもお前が言ってると凄い可愛いんだよな、腹立つくらい。( 拳ぐぐッ、ふは )しちゃいけないとか、やるなって言われたことほどしたくなるの…わかるでしょ、兄さん。( 舐めた箇所強く吸い付けばハッキリ痕残し。 )あんま可愛いとか言うな!照れるわ!( あわわ。/ )
腹立つくらい凄い可愛いってどんくらいだよ!お前は言ってくんないの?ダーリンって!( けら、首傾げ乍見詰め )~~ッん。…でもお前、逆の事されても興奮すんじゃない…?なぁ、チョロ松。もっと、痕付けてよ…。( 己に付いた痕触れ乍相手の首元に顔埋め )なに言ってんだよ。こっちはそれが狙いだっつの!チョロ松照れてるとさ、素直に顔真っ赤にして可愛いんだもん。( くすくす。 )
え-っと、これくらい…?こんな両手じゃ収まらないくらい、かな。え!!なんでそんな痛いこと言わなきゃいけないの!?まぁ良いけどさ、…ダーリン。( 両手思いっきり広げ、ぽそぽそ )ん-、どうだろ。相手によるかな-。…兄さんになら興奮するかもね。__良いの?じゃあ沢山つけるから。( 先程と近い箇所や首の後ろを前より強く吸い。 )はぁ!?ふざけんな、僕はそういうの見られたくないの!ばかばか、本当ばか!( 胸元ぽか、両手で顔隠し )
えっへへ、チョロちゃんありがと!やっぱ何だかんだ俺に甘くて優しいよなぁ。( 頬緩ませ乍胸に飛び込みぎゅっと。 )ほんと?興奮して余裕無くなったお前見てみたいなぁ…なーんつって。_ん、じゃあこっちにも付けて…そしたら俺銭湯行けなくなるからさ。( にひ、裾捲り腹部ちら。 )なんで?俺、チョロ松の彼氏さんだからさ。チョロ松の全部の表情見たいなって思っちゃうんだよね。( 手優しく握り乍ふへ )
…好きな人には甘やかしたいの。別に良いでしょ?それとも何、スパルタで罵ったりした方が良い?( む、ぎゅう- )だめだめ、そんなの醜過ぎて兄さんに見せられないよ。__え、銭湯行かないの?大丈夫?( 脇腹つつ、首傾 )でも、好きな人には格好いいとこしか見せたくないっていうか…、あああ!!もうわかった、見せるよ!( 手ばっ、下唇噛んだままじっと相手見て )
スパルタとか嫌だ嫌だそんなの!!うん、今のまま甘やかして。俺もチョロ松が誰よりも1番好き。だからいっぱい甘やかしてやる!( ガンッ、頬擦りし乍 )ええ?絶対可愛くて、かっこいいと思うんだけどなぁ。( ちら。 )_ッ、良いの。痕付いてたら銭湯でアイツら冷やかすだろ?そしたら家のお風呂入れるじゃん。…だからお前にも付けさせて。( びく、目細め乍 )…やっぱすげえ可愛い。かっこいいとこも好きだけど、かっこいいとこだけじゃなくて可愛いとこも…お前の全部が好き。ほら、そんなに噛んだら唇切れちゃうよ。( ふへ、目閉じ乍唇重ね合わせ )
でもほら、一松みたいな新しい扉開けるかもしれないよ?…ありがとう兄さん。( ふへへ )え、え-…?あ、てかそもそも余裕無くなるまで興奮しないかもしれないよね、うん。( うむむ。/ )は、僕も!?じゃ、じゃあ2人で家に残るってこと…?怪しすぎない!?( かああ、目ぱちり )そう言ってくれるならもう良いよ…、兄さんにだけ見せる。他の奴には絶対見せない。──んっ、兄さんッ、( 服ぎゅう。 )
どういたしまして!確かに、一松に塩対応しても喜んじゃうからなあ。アレはレベル高すぎ。( くすり、 )チョロちゃんさっすが!もし俺がチョロ松に可愛くお強請りされたら理性飛んじゃうなぁ。( けらり、彼の肩に頬寄せ )そお?ちょっと風邪っぽいからって言えば済むって!久々に2人で入りたい!( 親指グッ、眼キラキラ )うん…そうして。チョロは松いい子だね…俺との約束、な。( へら、指絡めてぎゅっと握り返し乍角度変えて唇重ね。 )
あれこそガチモンの変態だよね…。兄さんもかなりスキンシップ激しいし変態だけどさ、あれはかなり引くわ…。( 身体ふるふる。/ )さっきの兄さんのお強請りも理性飛びそうで一瞬危なかったけどね。( ふう、頭撫 )そうかなぁ…、カラ松は直ぐ騙せそうだけどトド松あたりは勘鋭いからな-。何言ってんだよ一緒には入らないッつの!( おでこぺし )ん、うん…ちゃんと守るよ、兄さん。( 負けじと此方からも身を乗り出して口づけし )
ええ?でもそんな事言っちゃって、お前からしたって何だかんだ可愛い弟だろ?( くすくす )マジで?良い事聞いた!近頃、絶対理性飛ばしてやるから覚悟しろよ?( にしし、掌取り甲に口付け )え-!チョロ松俺と入んの嫌?いつも6人では入ってんじゃんか!( ガンッ )ん…っ、よしよし。チョロ松は無い?俺に守って欲しいこと。( 唇重ね乍も指先で彼の耳に触れ。 )
ん-、まぁそうだね。なんかさ、一松みたいなタイプって守ってあげたくなるんだよね。( ふふ )え、やめてよ。自称だけど常識人だよ、僕。これ以上可愛い兄さん見たら狂うって…。( あああ。/ )いやそうだけど!でもさぁ…、6人で入るのと兄さんと2人で入るのはちょっと違くない…?兄さんは僕と2人で何とも思わないの?( む、距離縮め )…ある。__僕以外とイチャイチャしてほしくない。( 力強く手握り。 )
うんうん、わかるよ?ずっとほっといたら1人で困った挙句泣いちゃいそう。( くすり )狂っちゃえば良いのになぁ…俺、お前に手出されない方が悲しいよ…。( しゅんとし乍 )思わないわけ…っ、お前と2人で居ると嬉しいって思えるから、もっと2人で居たいって思うし。恋人なんだから…一緒に入りたいとか思っちゃだめ?( かぁ、じっと見詰め。 )イチャイチャ?_あ、…ごめんな。不安にさせちゃったの、一松とちゅーしちゃったからだろ?( 手きゅっと握り返し乍、眉を下げて。 )
理解し難いところもあるけど、でもやっぱり嫌いにはなれないよね……、それは他の奴らも一緒だけど。( こくこく )もう、何それ兄さん。…兄さんのことは大切にしたいの。興奮した勢いでとかじゃなくて、さ。( 顔覗き込み、くす )──あ-、もうお前本ッッ当可愛すぎだから!わかったってば、のぼせるまで入るよ!( ぎゅうう。 )それもある、それも勿論ある。でもお前はそれ以外にも他の兄弟にスキンシップ多すぎ!( むす。/ )
ずーっと一緒にいる以上、嫌なとこも好きなとこも全部知ってるからねえ。でも、そ-ゆ-気使わなくて良い関係好き。( くす )
!じゃあ、手出したくないとかそういうのじゃない?( まだ少し不安げに、あう。 )ほんと!?のぼせちゃうのは困るけど!_やったぁ。へへ、そしたらさ、宅飲みしよ!アイツら帰ってくるまでのんびりくっついたりしながら2人だけで飲むの!( ぱぁぁ、ぎゅーっ。 )え、俺そんなにスキンシップ多い?_じゃ、これから気を付ける!けど…コレはずーっとチョロ松だけだから!安心して?( きょとん、唇重ね合わせてはへら。 )
…気使わなくて済むから兄弟の僕と付き合ったの?( 意地悪そうに目細めながら問いかけ。 )あ、当たり前だろ!隙あらば兄さんのことメチャクチャにッ…て、何言わせてんだよ!( かああ、頬ぺち )はいはい、お前に付き合うよ。でもほら、飲み過ぎは良くないから程々にね。僕1人じゃ酔った兄さんの介抱とか無理だから。( うんうん )まさかの自覚なしかよ!…凄い多い。──え、んん…!( 過去の相手の行動思い出しては顔歪め、目ぱちり )
そうだ兄さん、明日から16日まで僕の背後に用事があるみたいでさ…一切絡めないんだよね。無言放置とかしたくないから一応報告。( こく )
はぁ!?_その顔、言わせたいんだ?…もしお前がいなくなったとしても兄弟だからってアイツらに手出したりしないし、お前が兄弟じゃなかったとしてもお前を選んでる!( む、両の頬包みじいっと。 )言わせたの俺え?…へへ、メチャクチャにしてくれんの待ってるぜ?それか、逆にメチャクチャにしてやろっか?( けらけら、目細め乍にひ。 )はーい、でも俺的に1番心配なのチョロ松よ?お前俺より酔いやすいし…ま、2階までお姫様抱っこでもしてやるから!( くす )ぷは、ちゅー以上は絶対お前だけだよ。俺は好きな奴にしかちゅーしたくねえもん!( ふへ。 )
そっかぁ…16日までって結構長いねえ、俺死ぬかも…。報告ありがと!頑張れよ!いってら!( 手ぶんぶんっ )
──ッ、はは。そんなムキにならないでよ兄さん。…そう言ってくれるの、すごい嬉しい。頭ではちゃんと、兄さんが僕のこと大切にしてくれてるのはわかってるんだけどさ。ちゃんと聞きたいなって。( へへ、頬ゆるり )どう考えても兄さんが…、もう。僕がお前のことメチャクチャにするから結構です、ていうか僕に手出し出来ない位メチャクチャにするから覚悟しとけよ!( 指ぴん。 )そうなんだよね…、お酒の量に気をつけなきゃ。気がついたら凄い量飲んでたこともあったし、少量でやめておく。…な、そんなことしないで良いって!( あわ )約束だからね。次、もしも一松をはじめ他のヤツとしてるとこ見たら別れる。( 服裾ぎゅう。/ )
ただいま。…し、死.ぬ!?死.んでないよね!?( ぎょ、ばたばた )そこそこ長めの放置だったけど、兄さん待っててくれてるかな-。( うぬぬ )
_も…本当に分かってくれてねえのかと思って焦っちゃったじゃん。不安になったら言って?いつでも言って安心させてやる!( 安堵のため息、手ギュッと握り ) おお、それは楽しみ。でも俺だって負けないよ?お兄ちゃんが簡単に押し倒されちゃあ、ね。( ふふん、壁に追いやれば脚どんっ )ええーいいの?てか、俺がしたいんだけど。チョロちゃん絶対軽いし。( じっ、やりたいのかそわそわ )!!?ぜ、っ絶対しない!!あと無理やりされたのはノーカンにして!( 顔青ざめ、抱きしめぎゅっっ )
チョロ松おかえり!!!何とか生きてる!( ばっと飛び付きふへ )もちろん待ってるに決まってんだろー?変な心配しないの!( にし )
焦っていきなり真剣になった兄さん、可愛かったな-。ん、わかった。その時はちゃんと言うからね。( くすくす、手握り返し )別に簡単に押し倒されても良いんじゃない?弟に体預けてみるのもさ、__ねぇ、兄さん?( にまり、体横にある相手の脚を指先ですす )た、確かにそこまで太ってはないと思う…けど、落ちたら怖いし恥ずかしいから嫌だ!( 首ふるり。 )ん-、ノーカンね-…。でもちゅ-したことに変わりはないしなぁ…、どうしようかなぁ。( くすす、背ぽんぽん )
!__うわ、びっくりした…。ただいま、兄さん。生きててよかった-、いい子にしてた?( ぎゅ。 )ごめんごめん、待っててくれてるんだろうなとは思ってたよ。──久し振りに会えて凄い嬉しい。( ぱああ、ふふ )
それで良しッ、可愛くねーし!チョロ松ニコニコしてて超可愛いけど、なんか腑に落ちないのは何故…!( かあ、むむむ )ひゃっ!?そ、そんな事言うけど一応プライドっていうか恥ずかしさみたいなのが…。( ビクッとしてしまい乍も脚どんしたまま、もごもご。 )俺がチョロ松落とすわけ!てか、お前ヨユーで軽い方だからね?ほら!( 軽々とお姫様抱っこし乍にへ。 )そ、そんないじわる言うなよ…!されないようにも気を付けるし!別れるとかやだぁ…。( 首ふるふる。ぎゅううッ )
もっちろん!当たり前だろ?チョロ松も、お疲れさん。( 髪なでなでし乍ぎゅ。 )俺も!すげーお前と居ると楽しいからさ。もし、帰ってきてくれなかったことの事考えたら怖くて…良かったぁ。( ふへ )
兄さんさ、少しは自分の可愛さを自覚した方が良いよ。無意識にしてるだけかもしれないけど、お前の行動一つ一つって凄く可愛いんだからね?変なヤツに手出されないか心配だよ…。ん-?僕が笑顔じゃ不満?( おでこぺし、くく )え、なになに?もごもご言ってたら聞こえないな-、兄さん。…で、なんて?( 顎つつ、目細めながら顔近づけ耳朶かぷり )あ、ちょっと!…絶対落とすなよ。( うう、相手の首に腕回し体添わせ )わ、わかったわかった。兄さんが約束守ってくれたら別れないから、ね!( きゅんん、頬ちゅう )
ふふ、ありがとう。それじゃあいい子にしてた御褒美に、…おいで兄さん。( 両腕ぱっ。 )帰ってこないわけないだろ!大好きな兄さんが待ってるんだよ?早く会いた過ぎて1日が終わるの凄く長かったんだからね。( ふんす )
っ、お前に可愛いって言われると調子狂うって言うか…!ふ、不満じゃねえけど!寧ろ可愛くて嬉しいけど!心で馬鹿にされてたら恥ずいじゃん…。( あう )~ッ…だから恥ずかしいんだって…!も、いじわるやめてえ…。( 頬ぶわっと赤くさせては脚下ろし、抱き締めぎゅうっ )あったりまえじゃん!俺の大事な姫様だもん。( くす、くるりと1周しては優しく唇重ね )ほんとに?絶対に守る!俺、お前に捨てられたら死んじゃうよ…。( 頬緩ませ乍キス返して。 )
!!チョロ松ッ、へへ一週間死にそうだったんだぜ?( ぱあッ、抱き着き )ごめんごめん、それだけ思ってくれてんの超嬉しい!てか、部活とかお仕事だよな?( なでなで )
そういうところだって!!取り乱しちゃって…、もう本当可愛い。今みたいな表情、他の人の前でしちゃ駄目だからね。馬鹿になんてしないよ!!嬉しかったし、頼もしいなって思ったし…格好良かったよ?( へへ )兄さんのこと弄るの凄い楽しいからついつい…でも弄りすぎちゃったか、ごめんね。( 頭ぽふ、ぎゅ )お姫様って…!じゃ、じゃあお前は…僕の王子様?( より力強めて密着しては弱々しくぽつ。 )ちょっと!?兄さんが約束守ってくれれば捨てないし、離さないし!そ、それに…兄さん死んだら僕も後追う…から。( あわわ、こくん )
ちゃんと待っててくれたんだよね、ありがとう。ふふ、兄さんいい子。( おでここつん。/ )そうそう、兄さんと会えないだけでも辛かったのにさ-。…だから今から沢山いちゃいちゃする。( にぱ )
しちゃ駄目ってど、どんな顔?( 困惑し乍首こてん )…まじで?嬉しくてかっこいいって思ったから笑ってたの?ならおっけ!俺も嬉しいし安心した!カラ松じゃねえけど、かっこいい彼氏でいたいもん!( にぱっ、がばぎゅっ。 )ぜ、全然良い!ただ、その、俺お前に押されるとどうしたら良いかわかんね-の。兄の余裕見せてやりたいとこなんだけど…。( ぎゅ、へらりと苦笑 )おう!俺が王子様はチョロ松やだ?( グッと抱え直し、くすりと笑い乍顔覗き )へへ、それって結局心では捨てないで居てくれるって事?_チョロ松に後なんて追わせないよ。そんな悲しい思いでお前死なせたくないし、死ぬ時は俺と一緒が良い。( 嬉しくてふへ、頭撫で乍額にキスし。 )
どいたまして!なーんか、どっちが兄ちゃんかわかんねえ。( くすくす、擦り寄り )やっぱかぁ、1週間近くそれはキツかったなぁ…よし!チョロ松のわがままいっぱい聞いてやる!( にし )
今もその表情してる…困った顔とか取り乱したような顔。縋るような表情とか、凄いクるの。( むすん。 )そう、嬉しくて格好良いって思ったから。…兄さんはいつでも格好良い自慢の彼氏だよ。( 幸せそうに口元緩め。 )余裕のある兄さんも、余裕のない兄さんも僕としては両方美味しいんだよなぁ。格好良い兄さんも、可愛い兄さんも…兄さんなら何だっていいんだよ。( へらり。/ )嫌なわけないじゃん…!嫌じゃないよ。( 首ふるふる )…そう、なるかな。と、とにかく!僕も兄さんが他へ行かないように努力するから!どこにもいくなよ…。──今兄さん、一緒にって言ったからね。絶対だよ。( 手ぎゅ )
じゃあ今だけ僕が兄になってあげるよ。だから普段甘えられない分、今沢山甘えてよ。( ふへ、頬するり )わがまま…そうだなぁ、膝枕とか…?( 小声でぽそそ、ちら )
!!…じゃあ、そんなかっこ悪い顔してる時の俺も好きで居てくれるっつ-事?( きょとん、次第にぱあっ )やっばい、お前にいっぱい褒めてもらうとにやけ止まんねえ…。すっげ嬉しい。( へなっと笑い、その顔半分両手で隠し乍 )も…お前には敵わねえわ。チョロ松超好き。俺だってどんなお前も大好き。お前ならどんなとこも愛せる自信ある!( きゅん、ぎゅっと抱き着き乍すりすり )良かった!もし別の松が良いなんて言われてたら俺魂抜けちゃうトコだった…。_…よっと、到着!( 抱え乍階段登り、ソファの上に下ろして。 )うん、絶対一緒、な。チョロ松残して**ねえし、逆の場合も辛くて死んじゃう。一緒に死ぬのは100歳くらいになったらが良いなぁ。お前と思い出作れるだけ作ってから!( 手取り乍甲にキス、にし )
!え、普段から甘えまくっちゃってるのに良いの?_チョロ松兄さん?( へら、手にすりすりと擦り寄り )膝枕?ほい!チョロちゃんどーぞ!( ペタンと正座、にっ )
当たり前でしょ。どんな表情の兄さんでも愛せる自信あるよ?( 胸とん。 )ふふ、兄さんのこと沢山知ってるって証拠だよ。もっと褒めることできるけど…。( 髪わしゃわしゃ、にへ )本当?そう言ってくれると嬉しい。僕も兄さん大好きだよ、誰よりもね。( ぎゅう、相手の胸に顔埋め )兄さん、普段はちゃらんぽらんだけどさ、2人だけになると凄い頼もしくなるよね。──え、わ!そ、ソファ?( 不思議そうに辺見ながら首こてん )そうだね、沢山思い出残してからが良いよね。__でも今は先のことより、兄さんと一緒にいれる時間のことを考えてたいな。( 口付けされた箇所愛おしそうに撫で )
確かに普段から甘えた態度とってるけども!ご、ご褒美だし…?__なんか兄さんに兄さん呼びされるって変な感じ。でも新鮮で、なんかいいね。( へへ )ありがとう、じゃあちょっと膝借りるね。( ゆっくり身体横にし、相手の膝へ頭乗せて )
チョロ松!連絡も無しに遅くなってごめんな!次からはちゃんと連絡するからな!( あう、両手合わせ / 蹴可 )
俺もどんな表情のチョロ松でも好きだぜ!お前機嫌悪くするかな-って思って言わなかったけど、お前怒った時の顔もすっげえ可愛いの。( 頬緩ませ乍こくんと頷き。 )流石相棒って感じ!え、もっと褒めてくれんの!( 瞳キラキラさせ乍顔上げて )へへ、こんな事言ってくれんなら無駄な心配だったなぁ…。俺さ、お前が養ってやるとか言うからカラ松にちょっと妬いてたんだぜ?( ぎゅう、けらりと笑い頭ぽんぽん )よっと、これしたかったの!ていうかそーお?お前にかっこよく見えてる?( 隣へ座れば、膝に頭部乗せ乍相手見上げてにへ )そうだなぁ。あ、前は華麗にスルー食らったけど、チョロ松旅行行かない?俺お前と行きたい~!( 両手ぎゅっと握り、見詰め。 )
へへ、じゃあ有り難く!チョロ松兄さん、今は俺の兄さんだろ?今はおそ松って呼んでよ!( にしし、じっと見詰め )あーいどうぞ!まあ居心地は良くないだろうけど!( 額に唇落とし、けらりと )
──!?。に、兄さん!( わああ、ぎゅむ )僕の方こそ遅れてごめん…。実は兄さんが返してくれたのに気が付かなくて、ずっと待ってたんだ。ちゃんと気が付いてさえいれば早く返せたのに…。遅くなったことについては大丈夫だよ、じゃあまた今日から宜しくね。( ふふ。 )
なに、そんなこと思いながら説教受けてたの?全くお前は…真面目に怒られろ。( 頭ぽか、むす )と、思ったんだけど調子乗りそうだからここで止めとく。残念でした-。( 鼻先ちょん。 )カラ松に…?あ-、あの時はね。勢いあまって突っ込みいれたら変なこと言っちゃったんだよね…。で、でも本心じゃないから!カラ松養うくらいなら、兄さん養うもん。( あわ )あぁ、膝枕?そんなのいくらでもしてあげる。…うん、凄く恰好いい。こんな姿が見られるのは僕だけでいいのに。( 寂しげに目伏せるとぽつり呟き )旅行ねぇ…、良いけどお金とかどうするの?( 心配気にじ、首こてり )
じゃ、じゃあ…おそ松?( ふふ、頬ちゅ )そんなことないよ、安心する。兄さんが近くに感じられて凄く心地いいよ。( にへ。/ )
ああああチョロ松!!俺こそホントごめん!!お前が気付いて返してくれたから嬉しくて直ぐ俺も返したかったんだけど、背後の都合が忙しくて…!ごめんな…待っててくれてるのを願って、お前からの返事待ってるからな!( あう、両手合わせパチン )
あて、ごめんごめん!だって本当に可愛いんだもん…まあ無いと思うけど、俺が怒ってて可愛いって思ったこと無い?( 幸せそうにへらぁ、くすり )はぁ!?なにそれ酷えよチョロ松!!期待させといて落とすとか!( ガンッ、床にごろんごろん )マジで?本当に俺選んでくれる!?( ぱぁっとし乍ぎゅっ )そんな顔しなくてもとっくに俺の声も表情も、全部はお前のもんなんだからさ!弱気になんねえの!( 手伸ばし指先で頬に触れ、にし )………無いな。働くのやだけど俺もバイトすっかなぁ…コンビニとかで!( 表情スンッ、欠伸すればはふ )
!!、うんそれ!へへ、お前が名前呼んでくれんの、昔に戻ったみてえでなんか超嬉しい!( キラキラ、頬キス返し ) 本当可愛い事言うよなぁ…お前が皆の前では俺に塩対応で良かった。( きゅん、頬と頭撫で撫で )
待ってるに決まってるだろ!そんなに謝らないでよ、ね?忙しいときは無理しなくて良いんだから。兄さんに余裕があるときに、気分が乗ったときに返してよ。それに、僕は何があっても待ってるよ。僕は兄さんが無断で何処かへ行ってしまう人だなんて思ってないからさ。──え-ッと。おかえり、おそ松兄さん。( 髪わしゃ )
兄さんは本気で怒ると手つけられないからな-、可愛いってよりは怖いかな。ま-でも、拗ねてたり不機嫌そうに頬膨らませてるときは可愛いって思ったり…するかも。( むむ。 )ごめんごめん、じゃあ最後1回だけ褒めてあげる。今みたいに駄々こねてるところ…凄く可愛いよ。( 相手のそばへちょこん、へへ )当たり前だろ、あんな奴とずっと一緒にいたら僕まで痛くなりそうで嫌。それに、やっぱり同居するなら好きな人が良いよね。( 肩とんとん、ぎゅう )僕って結構独占欲強いよ?それでも僕の…僕だけのものでいてくれる?( 眉下げ、じい )無いのかよ!兄さんのことだから絶対お金とかプランたててないだろうなとは思ったけど…。じゃあ僕もバイトするよ、兄さんと同じところで。( はあ。/ )
そ、そう…?なら呼んでほしいときは言ってよ、いつでも呼んであげる。( にへ )んぇ、てっきり皆の前でも優しくしてほしいのかと思ってたけど。違うの?( 首こてん。 )
1ヶ月かぁ…、そろそろちょっと寂しいかも。( ぽつん )体調崩したりしてない?それも凄く心配。僕はいくらでも待つから無理のない範囲で返事してくれれば嬉しい…かな。前の会話とかも長かったら蹴ってくれて全然構わないから!( こくこく。 )
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