ぐりーん。 2016-07-30 22:09:08 |
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トピ建てさんきゅ、お疲れさん!あと、ロルの件もおっけー!( プリン入りの袋相手の頭にストン )松代がお金くれたからちょーっとだけ高めのヤツ!安いプリンがちょい高級プリンに化けたんだから、俺に感謝してよ?( 鼻の下こすりにしし )
ん。移動と…、あとプリン有難う兄さん。( へらり。 )え、本当?__わ、見るからに普通のより高そうなヤツじゃん、美味しそうだけど。母さん、よくお金出してくれたね…。( 袋からプリン取り出しじっくり見つめ )いや、まずお前が僕のプリンを無断で食べなければこんなことにはならなかったんだからな!!…まぁ良いよ、それより他の奴らに見られたら面倒だし早く食べようかな。兄さんは?( 首こてん。/ )
はーいどういたしまして!( にしし )そうそう。チョロ松のプリン食ったって言ったら、アンタたちが喧嘩すると喧しくて面倒だから早く仲直りしなさいよニート達ってさ!( けらり )あぁ、俺?それ高かったから俺の分は買ってないんだよねぇ。( 1口くれと言わんばかりに相手ちらっちらっ )
それより寄り道せずに来てくれて良かったよ。ま-た放送しなきゃいけないかな、って思ってた。( ふう。 )成程ね…。僕だって別に喧嘩したくてしてるんじゃないんだけどな-…、__大体の原因はお前だし。( ふん )え、そうなの?珍し、いつもだったらどんな手段使ってでも自分の分確保しそうなのに…──しょうがないな、ほら。( プリン掬ったスプーンを相手の口元まで運び )
お前ほんとやめて!色んな人にすぐに迷子になっちゃう小学生だと思われちゃうじゃん俺!( ムス、ほっぺツンツン )だってさぁ…お前、普通に話し掛けても求人雑誌ばっか見て俺に目も向けねえじゃん。さみしいったらない!お前が塩対応するから俺はちょっかい掛けてんのー!( じとー )やった!チョロ松さんきゅー!__うまっ、チョロ松これ当たり!( パクッ、眼きらきら )
仕方ないだろ!すぐフラーッとどっか行っちゃうお前が悪い!凄い心配してんだからな、本当にもう。( 仕返しに相手の頬むに- )はぁ?そりゃ就職先を真面目に探してんだから相手にしないのは当たり前だろ。てか、寂しいとかまじお前可愛すぎかよッ!( きゅうんん、ぽそ )__え、あ、そう?…いただきます、ッてうわ、美味し。( 相手の様子じ-、ぱくりッ )
いひゃい…ってチョロ松心配してくれてんの?…チョロちゃんくっっそかわいい!( きょとん顔からふへ、ぎゅっ )?…とにかく!お前、俺と相棒だろ!?運命共同体だろ!?…なら構ってくれたって良いじゃん!( 額で相手の肩にぐりぐり )だろ!あ、チョロ松。お兄ちゃんがあーんのお返ししてやろっか?( 楽しそうにワクワクしながらスタンバイ )
そりゃ心配するに決まってるでしょ、…勝手にどっか行くなよばか。( む、ぎゅ-う。 )そ、そうだけどさぁ…__あ-、もう、わかったから。今めちゃくちゃ構ってあげるから、ね?機嫌なおしてよ-。( 頭ぽふぽふ )うん、凄い美味しい…。ッ、え!ん-…うん、して。( 弱くこくり、プリンの容器ごと相手の方に差し出し )
じゃ、チョロ松も一緒に連れてく!そしたらずっと一緒だから、寂しくないだろ?もちろん、お前がどっか行くってんなら、俺もお前についてくしね。( へへ、背中ぽむぽむ )ほんと!?よーっしゃあ!へっへへ、チョロ松ぅー。( 飛び付きぎゅむ、へらぁ )ん、もちろん!…ほらチョロ松口開けて?( にや、スプーンにプリン乗せ相手口元に )
…それなら、まぁ、うん。あ-、でも競馬とかパチンコばっかは駄目だよ。__ほんと?今ついてくって言ったからね。にゃ-ちゃんのライブは勿論、ハロワにもついてきてくれるってことだよね?( にまぁ、首筋つつ )ん、はいはい。…てかあんまり距離近いとさ、僕もたないんだけど。( うぐぐ。 )う、うん…。( ゆっくり口開き )
ひっ…ライブならともかくハロワは…ハロワ…ハロワはやだなぁ…?チョロちゃーん?( びっくう、汗 )んー?もたないって何がー?( 顔近付けにやにや )ん…ん、ほいっ!美味しい?( 自分がプリンぱく、口移ししてはにぱっ )
はぁ?ついてくって言ったよね?なに、嘘ついたの?( 目付き鋭くさせては相手の唇つん。 )だから──ッ、お前本当にわかんないで聞いてんの?( むす )んぅ…__は?!いや、美味しい、美味しいけども!今何したんだクソ長男!( あわ、指びし )
嘘じゃない!…けど、そしたら働かなきゃだろ!?そしたら2人でいる時間ガクッと減るじゃんかあ!( ジタバタごろごろん、駄々っ子 )それは、俺といちゃいちゃしたいって事?我慢されてお預け食らってる俺も寂しいしさ。2人だけなら我慢する事ねえだろ?( にしし、頬撫で )へへ、俺のチョロ松かわいー!何したって、あーんのお返し?ほら、お返しは倍返しでって言うじゃん!( 満足そうにふへ )
──!た、確かに…。ニートのままなら働く時間を兄さんと一緒に過ごせる…ッて、いやいやいや!そうだけどさ!( 一瞬納得した素振り見せるも首横に振り。/ )そ、そうだよ…。んまぁ、今は僕達だけだし、良いかな。でも僕、一回そういうムードになったら止めてあげられないよ?( にィ )お、俺のって言うな!なんだよもう、折角ならもっと深くしたかったっつの。( ぼそぼそ )
ちっ…気付いちゃったか…。それなら、チョロ松と同じお仕事じゃなきゃ嫌だ!( むむ、両肩がしィ )ひゃあ…チョロ松すげえ良い表情してる。止めなくて良いよ。てか、止めたら拗ねるから。( にィ、腰に触れ )!!…何もう、ほんと可愛すぎんの勘弁して。…んう( ずきゅんん、プリン置けば唇重ね )
ん-、兄さんでも働ける仕事ってなんだろ…。あんまり無いような…。( う-ん。 )もう撤回できないからね、兄さん。後悔しても知らないよ。( くすり、両頬を掌で包みそのままちゅ )お前に可愛いとか言われるの複雑、お前の方が可愛いって──ん、( 目瞑れば前のめりに )
めっちゃ失礼な事さらっと言ったね…?まあ、働きたくないんだけど。俺、アレする。専業主夫!( 手打ちぽん、はっ )ん…っ。へへ、かっこ良いじゃん。( 唇舐め、首に腕回しぎゅ )っ、その言葉そのまま返してやるって…。( 腰に手するする、舌で上顎擽り )
だって兄さんが働いてるとこ想像出来ないんだもん…。え、専業主夫?でもそれって自分の分まで働いてくれるような人がいないと無理だし…、誰にしてもらうの?( 首傾げ )…ど-も。ほら兄さん、口開けて。( 唇とん、相手へ示す様に口開き )んッ__擽ったッ…、お前ェ。( かあ。/ )
え?誰って、チョロ松?( きょとーん、首傾げ / ) へへ、どういたしまして。_んぁ。( ふへ、同様に口開き )ん?なぁに?チョロちゃん気持ち良かった?( にい、耳朶に唇落とし )
え、僕!?ちょ、ちょっと待って…。僕、おそ松兄さんの分まで働かなくちゃいけないの…。( おろおろ。/ )よく出来ました、__んッ、( 開いた口に舌滑らせ、髪わしゃ )そういうこと聞くなッつの!──気持ちよかった。( こく )
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