オタク女子だって3次元に恋をします【NL/募集】

名前:霧原蓮都 ｷﾘﾊﾗﾚﾝﾄ
学年:3年
部活:バスケ（高身長を買われた）
性格:フレンドリーで優しいが口調に多少問題あり。面倒くさがり屋で扱いにくい。リーダーシップがあって少しチャラい。
容姿:身長182cmの高身長。そこそこのイケメン。少しチャラいが校則はきちんと守っており、ピアスや、着崩し等はあまりしていない。私服はいたって普通。
その他:成績優秀。だが美術の才能はまるでだめ。
鑑賞はしっかりとできるが、絵は描けて棒人間。
運動神経に関して身長が高いと特をするスポーツはプロ並みだが、その他はいたって普通。


わかったわかった、2次元の良いとこはよくわかったから（帰宅前のホームルーム中にも関わらず2次元のことについて熱心に語っている幼馴染みに机に寝そべったままそう返し。相手の顔を見てニコッと笑って）

（/募集あげです。ロルについては20から上限なしにします。できるだけお相手様にあわせたいと思います。）

わかってくれたらいいの！
(永遠と続くであろう語りを途中遮られたがそれでも満足したのか胸を張って所謂どや顔をすれば、笑みを向けた相手にこちらも笑顔を返し。オタクがばれたのは不本意だが引かずに聞いてくれたことを嬉しく思い微かに鼻歌をして)



(/声のかけ方がわからなかった背後であります！( びしっ / 敬礼 )

とりあえず返してしまったのですが、とにかくオタク希望です！( え。 )

おうwそーいやお前放課後暇？
（満足そうにしている相手を見て思わず笑みがこぼれ返事をして。相手の鼻歌を聴きながら時計の秒針へと視線を移しチャイムが鳴るのを今か今かと待ち構え）

（/参加希望ありがとうございます！是非お願いしたいです！キャラのpfを書いた後、上の文に絡んでいただけると嬉しいです）

(/横槍すみません！こちらは先着順なのでしょうか？)

（/>5様 いえ、先着順ではないです。もし他に参加希望の方がいらっしゃったら他の場所を作ってそちらでお相手をさせていただければなと思っています。2,3人が限度ですが苦笑）

(/そうなのですか！できれば参加を希望させていただきたくロルを練っていたところでして…この場でお相手様とのやり取りをお邪魔するのも申し訳ないのですがロルを載せさせていただきます、よろしければご検討ください！)


いやいや！二次元の魅力がこんな短時間で語り尽くせるわけないってば、やっぱりまずは聖地に行かないと！ね、帰りちょっと付き合う？──あっ、すみません…先生。(相手の言葉に対してまだまだ語り尽くせなかったらしく声高に魅力の奥深さを滔々と語り、通学路から少し遠回りしよく寄っている某有名店に相手を誘っていたところでとうとう見かねた教師に注意され、急に赤くなって消え入りそうな声で謝り)

（/>7様
ありがとうございます！自分が想像していたキャラにそっくりで感激です！
『三次元の幼馴染みに片想い中！/非募』というところまでお越しください！）

(/りょーかいしました！)



名前：九里 春菜 ｸﾘ ﾊﾙﾅ
性別：女
年齢：3年

部活：美術部

容姿：無造作に伸ばした髪をまとめており、瞳も黒の至って普通。身長165㎝でそこそこに高く、ただ一つの長所は胸がでかいとこ。どちらかと言えば綺麗に入る部類の顔立ち。

性格：物言いがはっきりした性格だったがオタクになって以来淀むこと多々あり。隠し事は苦手で嘘をつくとばれてしまう彼女がオタクをここまで隠し通せたのは奇跡に近い。中心に立って動けるタイプではないがやれと言われればやる性格。

備考：一人称「私、九里」。二人称「蓮都くん」
成績上の中、運動神経上の下の普通な女子高生。美術と音楽に関してはトップレベルらしいが誰もそれを見たことがない。
美術部に入った理由は絵を描きたかったからではなく、オタク仲間がいたから。だが話を盗み聞きするだけで友達にはなれていない。



暇だけど？
(先生の話そっちのけで鼻歌をしていれば終わったと思っていた会話はまだ続いていたらしく横から問われ。驚きよりも疑問のほうがでかく、何故そんなことを聞いてくるのかという意味も含めて疑問系に返し。幼馴染みと言ってもそれぞれ部活があり放課後は別々に帰っているのだが、今日は部活が休みの日だということもあり帰宅してもどうせアニメを見るだけだろうと思って)


(/書き上げたので提出いたします。( そーっ / 紙ぺらっ )

不備等があれば言ってくださいね！( 手ひらっ )

じゃあ放課後付き合えよ、ほら行くぞ
（相手が暇だと答えて数秒後、チャイムがなった瞬間に席を立って相手を見ると相手と自分のかばんを持ち半強引的に相手の手を引き寄せて。目的地には早く到着したいと思っているので走って教室を出ていき）

（/遅くなってしまってすみません！不備はございませんのでそのまま進めさせていただきますね）

え、ちょ、今⁉
(相手の部活が終わるまで何処で待っておこうか、などと呑気に考えていると腕を掴まれ状況整理が出来ないまま教室を出ることになり。頭の上にはてなマークを浮かべ批判の声をあげるが、何せ目の前を走る相手は仮にも運動部で更に高身長であるため歩幅も広く、文化部の自分が置いていかれないように懸命に足を動かすことしか出来ず)



(/大丈夫ですよ！

わかりました。ではこれからよろしくお願いします‼)

今からー
（今日の部活は自主練だということもあり、1日ぐらいサボっても大丈夫だと思い。多少相手は驚いているようだがそのことも全く気にしないでダルそうに上記を言い。とにかく目的地に早く着こうとしか考えていなかったが昇降口について相手を見てみるとだいぶ疲れてるようで「大丈夫か？」と声をかけ）

（/よろしくお願いします！）