黒子テツヤ 2016-07-30 13:03:26 |
通報 |
>緑間っち
熊のぬいぐるみ...(一瞬複雑そうな顔をし)
えぇっ、ないんスか!?
どーしよ...おは朝の占いよく当たるんスよね...(真剣に悩み始め)
>黄瀬
おは朝占いみなかったオマエが悪いのだよ(ほほえみ)
ま、今のは冗談。りんごジュースそこの自販機で買うといいのだよ
(指さして)
(/おちます、ねますw)
>緑間っち
仕事以外での早起き苦手なんスもん
えっ?熊のぬいぐるみがラッキーアイテムなんじゃないんスか!?
意地悪しないでくださいッスよ~(ふて腐れたように言い)
でもありがとうッス!(指を指された方向にある自販機に買いに行き)
(/はい!おやすみなさい)
入っていいか?
つーか、なにしょんぼりしてんだよ黄瀬、なかなか人来ねーからって…(ショボンとする黄瀬の元に歩み寄り肩をポンと叩き)
(/入っていいでしょうか?)
>火神っち
!火神っちじゃないスか!
いらっしゃいッスー!(にこっと笑顔を向け)
黒子っち黒子っち!火神っちもきたッスよー!!
(/最近スレ主さんがあんまりきていないので何とも言えませんが、多分大丈夫だと思います!)
all
僕としたことが、あるじの癖に顔ださないですみませんでした。( ぺこり、)黄瀬君が上げたりしてもらいありがとうございます。( 微笑んで、)僕がいない間に参加申請してくれた方いたら皆許可します。今日からまた、僕復帰です。改めてよろしくお願いします。お詫びにこれ、どうぞ( みんなが好きなもの入った袋をドーン )
>火神くん
いらっしゃいです。入るならー二号とも遊ばないといけませんよ? (二号抱えて )ってゆのは冗談です、参加もちろんいいですよ。仲間は多い方がいいので。 ( こく、)
>>黒子。
なーに、面白いことしてんだよー。( ちらっ / ひょこり )
俺も誘えよなー……。( むすっ )お、美味しそうなもんみーっけ!( ぱあっ / ぱくり )
(/ということで参加希望です!
似てないですけど、似てないですけど‼←
参加許可を頂ければ他の方に全力で、それはもう全力で絡みにいきます‼)
黄瀬>
急に笑顔になり出すとか…ま、サンキューな!(ニカっと笑顔を向け)
これからよろしく頼むぜ。
黒子>
サンキュー…ってはぁ ! ? 聞いてねーぞ!
…んだよ冗談かよ、ビビった…(驚いた顔で)
これからよろしくな、
高尾>
お前、高尾じゃねぇか。オレもさっき入ったばっかなんだ、よろしくな(にこっとし)
つか何勝手に食ってんだよ、オレにも食わせろっ(高雄の手元を覗き込むようにして)
>>黄瀬。
高尾っちですよー。( ふふっ / 手ひら )
相変わらず眩しいね…デルモくん……。( 目細め )
>>火神。
あ、火神もいたんだ。おー、よろしくな!( にこっ )
ん?いる?ほい、あーん。( 相手の口元に持っていき )
黄瀬>
なら良かったぜ。オレもちょーど、誰かと話してーなーって思ってたとこだったんだ(あくびをして「今は珍しく、バスケって気分でもねぇーんだ」と呟いて)
高尾>
ちょ!待て待て待て!男同士でのあーんとか暑苦しいっつの!自分で食うから!(驚いてすぐに高尾を止めて)
>>黄瀬。
んん、無自覚なのが怖いよな。( ぽつり )
ところで、今日は仕事ねぇの?( こてん / 首かしげ )
>>火神。
ふーん?火神、こういうの慣れてねぇんだ?( にやにや )
別に、普通だと思うんだけど………な!( 相手の口に無理矢理入れて )
黄瀬>
は ! ? オレそういうのは苦手なんだよ…(照れて口元を手で大きく覆い)
高尾>
こういうのに慣れとか…んぐ!#*、@☆♪¥△★!←おい、勝手に入れんなよ!(口をもぐもぐさせながら高尾の頭を掴み)
>黄瀬くん
頑張った、僕にご褒美下さい。黄瀬くん。( 手を差し伸べて、)
…黄瀬くんに心配されたら、僕もうだめですね。( クスッ)
>高尾くん
緑間くんのげb…じゃなく高尾くんですか、こんにちはです。 ( ぺこり、)君の連絡先知りませんから、誘うにも誘えませんよ?( クスッ、/)いっぱいあるんで食べてくださいね( ふふ、)
>火神くん
半分は冗談なんですよ?…二号も火神くんと遊びたいって言っていますよ。 ( 二号を見せて、)
はい、よろしくお願いします(ぺこり、)
>高尾っち
?(首傾げ)
今日はもう仕事終わったんスよ!
それでちょっとブラブラしてたんス
>火神っち
えー、いいじゃないッスか!(悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
んー..じゃあ、火神っちの好きなタイプ聞きたいッス!
>>火神。
ぶはっ、か、がみ、さいこっ……!( お腹を抱えて笑い )
なに、いってんのかわかんねぇ、ふははっ……っへ、はひ、ひっふぁんはよぉ。( なに、ひっぱんなよー )
黒子>
半分本気だったのかよ…!わ、やめろ!二号来んな!(目をぎゅっと瞑り片手をブンブンと動かし押しのけようとして)
黄瀬>ちょ、話進めんなよ!…好きなタイプ、は……お、おしとやかな感じの女の人…(頬を赤くして目を逸らして)
>>黒子。
おい、黒子、何言おうとした。( 黒笑降臨 )
あー、そりゃそうか。なら連絡先交換するしかないっしょ!( へへっ )
>>黄瀬。
だからそんなおしゃれな格好なわけね。( ふむ )
さっすがモデルさま!( ばしばしっ / 肩叩き )
>黄瀬くん
僕が好きなものですよ?わかりますよね、黄瀬くん。 ( にっこり、)
わんこに心配されたら…僕も動物になっちゃいますからね( ふふ、/ ならないよ、)
>火神くん
もちろんですよ。そろそろ、二号にも慣れてくださいよ、こんな可愛いのに。( 二号と一緒に目をうるうるさせながら呟いて、)
>高尾くん
ごっほ、いえ別に何でもないですよ?忘れてください。( ぴくっ、/ 一歩下がり、)
いいですけど、僕と連絡先交換してもいいことないですよ?( コテン)
>火神っち
へぇ~
何か意外ッスね(くすっと笑い)
>高尾っち
そーッスよ!(シャララオーラ)
あたっ、ちょ、痛いッスよ~
高尾>
あ、わりぃわりぃ(手を離すもほっぺを引っ張られ「いてぇ!」と叫び、残りをもぐもぐして)
…よし、食ったぞ。これうまかった(こくんと飲み込み、「オレ見ないで食ってたんだけど今食ったのなに?」と聞き)
>黒子っち
わかったッス!
ちょっと待っててくださいッス!
5分で戻るッス!(颯爽と走り消えて行く←)
え、そーなんスか!?(真に受け)
黒子>
うっ!うるうるオーラが…それでも苦手なもんは苦手なんだよ(ふいと顔をそむけ)
黄瀬>
そ、そうか…?そういうお前はどうなんだよ(ぶっきらぼうに尋ね)
(/本日はこれにて失礼します、またよろしくお願いします)
>火神っち
んー、束縛しない子がいいッスねぇ
..オレが女の子より、男が好きだって言ったらどーするッスか?(唐突に聞き)
(/了解です!)
>黄瀬くん
え、ほんとにいったんですか!…冗談だったんですけど( 去った相手見ながら、)
はい、だから僕も二号見たいになちゃいますね。( くすくす、)
>火神くん
…無理に慣れる必要もないですね。火神くん、付き合ってくれませんか? ( じ。見上げて /コテン)
(/おやすみなさい。)
>黒子っち
ただいまーッス!(袋を胸に抱えてピッタリ5分で帰ってきて)
はいっ!バニラシェイクッスよ~(袋からバニラシェイクを取り出し渡し)
えぇっ!それは困るッス!(眉を下げ)
黄瀬>
確かに、束縛はされたくねーな(賛同し頷き)
なっ ! ? …お前が言うと冗談に聞こえねーよ、言われてみればそんな感じもするしな(なんとも言えない目で黄瀬を見て)
黒子>
付き合うって、何にだよ(何を言われるんだと身構えて)
>火神っち
何度かファンのこと付き合ったことあるんスけど、皆束縛が激しくて...(苦笑)
だって冗談じゃないッスもん(平然と告げ)
黄瀬>
まあ…オレにはよくわかんねーけど、モテるんだろお前。とられたくねーって思っての行動だろうけどな(呆れた顔をして)
あーそうかよ……いや待て!マジか ! ?(驚愕の表情で)
>火神っち
そりゃモデルッスからモテるッスけど...
オレは付き合ってる子がいる時はその子しか見ないし、束縛も嫌いだって最初に言ってるんスよ?
でも最終的には束縛酷くなるんスよねー...
取られたくないからってのはわかってるから、少しくらいなら我慢するんスけどね....(はぁ、と溜息をつき)
マジッスよ!?(相手の驚きように驚き)
黄瀬>
お前も苦労してんだな…意外だったぜ(哀れむ目で)
そ、そうか…まあ、別に否定するつもりはねーし、人それぞれだし…いいんじゃねぇの?(どうしよう、上手く言えない…って感じの表情で)
>火神っち
苦労してるッスよー...
モデルのオレを好きだって言ってくれんのは嬉しーッスけど、あくまでモデルの黄瀬涼太が好きなだけでオレのことは見てくれなかったり...
モデルの彼女って肩書きが欲しいだけの子とかばっかなんス...(眉を下げ悲しそうな顔をし)
..ありがとッス(にっと笑い)
黄瀬>
なるほどな…。気持ち全部わかってやれるわけじゃねぇけど、少しはわかるぜ。マジで自分勝手な奴らだな(表情に苛付きを見せ)
別に礼言われることじゃねーよ!…って、それをオレに言うって事は、オレの知ってる奴らの中にお前の好きなヤツがいんのか?(ボソッと小声で聞いて)
>火神っち
!...火神っち、ありがとうッス(自分のためにわざわざイラついてる様子を見せた相手を見て、嬉しそうにふにゃりと微笑み)
でも、でもね、それでもモデルの仕事は好きなんス
モデルも一つのオレの居場所ッスから
それに、バスケ部の人は皆ちゃんとオレを見てくれるから
モデルじゃない、本当のオレとして接してくれるから、大丈夫ッス(生き生きした表情を見せ)
いや、今は好きな人はいないッスよ!
...ただ...その...火神っちも含めて...恋愛対象として見ちゃうッスから...
黄瀬>
おう、ちゃんと自分と考えとか、好きな場所があんならそれでいいじゃん。オレが黄瀬だったとしてもそうするぜ(ぐっと握りこぶしを作っていい顔をし)
お、おう、そうか…オレはお前のこと、そういう対象には見れねーけど、またこれまでみたいにバスケしたりしてーからよ(オドオドしながらも最後にはニコッとして)
>火神っち
へへ、火神っちは優しーッスね
こんな話に真面目に答えてくれて嬉しかったッスよ!(にこっ)
意外と見れちゃうかもッスよ?(妖しく笑い)
..なんちゃって、冗談ッスけどね(ほんの一瞬悲しそうに笑うがすぐいつもの表情に戻りくすっと笑い)
黄瀬>
そうか?話聞いたら気になっただけだけどな(頬をポリポリと掻いて)
ちょ!マジで有り得そうだからやめろ!
…まあ、そうなったらそうなったで…(後ろボソボソとなんか喋って)
>火神っち
火神っちのそーゆーとこ好きッス(無邪気に笑い)
もしなったら大歓迎ッスよ(語尾にハートを付けたような言い方で言い)
ん?何て言ったんスか?
黄瀬>
やめろよお前が言うとどっちかわかんねーよ!(照れ隠しでタオルを投げつけて)
なったらなったで言うわ…お前とならいろいろ話し合えそうだしな。
いや!なんでもねー!(慌てて否定して)
>黄瀬くん
おかえりなさい。早かったですね。 ( クスッ、)
お使いご苦労様です。バニラシェイクは一日1回は飲まないとですからね。( バニラシェイク受け取り )
>火神くん
マクバに行きませんか?( コテン、傾げて外を指さし )
>火神っち
うわっ、と(タオルをキャッチし)
もしかして照れてるんスか?(顔を覗き込み)
ッス!
そーなることを楽しみにしてるッスー(悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
慌ててるの怪しいッスよー?
黄瀬>
て、照れてねーよ!(顔を赤くしながら怒って)
う、うるせー…はいこの話終わりな!何ならアイスかなんか奢るから!終わり!(もう一本タオルを投げつけ)
>火神っち
顔赤いッスよ~?(にやにや)
うわっ!?...もータオル投げつけないでくださいッスー!(今度はキャッチ出来ず顔面キャッチをし)
えー...じゃあアイスじゃなくて火神っちの心をくださいッス(にっこり)
黄瀬>
こ、これは、顔に髪の毛が大量にくっついてんだよ!(顔をパッパとはらって)
それいつかの「黒子っちください」だろ!
オレの心とか…!お前もよくそんな恥ずかしいセリフさらっと…!(照れて)
>火神くん
マジバでした、最近言ってなかったですからね。忘れていましたよ。…でも、二号は連れていけませんね ( しゅん、)
>黄瀬くん
僕、時間をきっちり守る黄瀬くんすきですよ。女の子が騒ぐのもわかる気がしますね。( クスッ)
美味しいですよ?飲みますか? ( 飲み差しをすっと差し出して、)
黒子>
最近部活も忙しかったしな。別に気にすることねーよ。
そうだな…学校の誰かに見てもらうか、外につないでおくしかねぇよな(思案顔で)
>火神っち
(キョトンとした表情をし、後に笑い始め)
あは、はははっ..どんなごまかしかたッスか(お腹を抱えて笑い)
あれはー、バスケ部の戦力としてうちに黒子っちが欲しかったんスよ~
あれ、火神っち照れてる?照れてるッスよね?(にやっと笑いズイッと顔を近付け)
>黒子っち
へへっ、黒子っちに言われるの嬉しいッス(嬉しそうに笑い)
そーッスか?
飲んでいいんスか?
...間接キス...って、男同士だから気にしないッスよね(「じゃあお言葉に甘えて」と一口もらい)
黄瀬>
い、今のは…自分でも苦しかったと思うぜ…(苦い顔をして)
えっ、そうだったのか。オレがちで黒子が欲しいんだと思ってたぜ(真顔で)
照れてねーよ照れてねーよ(後ずさって)
>青峰っち
あ、青峰っちじゃないスか!
って来て早々横になるって...
まぁいいや、黒子っち!青峰っちッスよー!
>火神っち
すっごい面白かったッスWW(今だ笑ったまま)
えっ、そーなんスか!?(驚き)
なーんで逃げるんスかー?(にやにやしながらズイッ、ズイッと距離を縮め)
>火神くん
いつも、ハードな練習ばかりで…クタクタですからね、
僕は。 ( こく、)
つないでおきます、ちょうどリードもありますし。 ( 二号の首輪にリードつけ、)
>黄瀬くん
皆、きっと思っていますよ?黄瀬くんがいい人だって。わんこだけですけど ( ボソッ )
いいですよ。関節キスしちゃいましたね。( にやり、笑いながら )
>青峰くん
こんばんは、青峰くん。 ( ぺこり、)とゆうか、邪魔です、大きいですから少しは遠慮してくださいよ。 ( しゃがみ、腕バシバシ、/ )
青峰>
げっ!青峰。お前こんなところで何してんだよ(近くまで寄って)
黄瀬>
笑いすぎだっつの!(デコを強くつつき)
だってお前、あんな爽快に「黒子っちください」とか言ったら、ガチな方にしか聞こえねーよ(くすくす笑いながら)
お前が距離詰めてくるからに決まってんまだろ!(尚更後ずさって)
(/本日もありがとうございました!また来ます)
>黒子っち
そッスかね?..照れるッス~
?最後なんか言ったッスか?
しちゃったッスねー(ほんのり頬を赤く染め)
>火神っち
いてっ、突かないでくださいッスー!
えー!そう思うの火神っちくらいッスよー!
あは、火神っちからかうと面白いッスね(くすくす)
(/はーい!)
>今吉さん
..?
あっ!青峰っちんとこの主将サンじゃないッスか!(相手を見つければ駆け寄り)
こんばんはッス!(にこっ)
黄瀬>
オレだけじゃねぇよ、絶対先輩たちだって思ってたからな(ムスッとして)
あんまからかってくんなよ(たじたじ)
今吉先輩>
あれ、確か、桐皇の…。こんな所でなにしてんすか(ふと見かけたので声をかけて)
黛先輩>
うおぉ!げっ、黛…(びっくりした後引きつった顔で)
>火神
そういうあんたは、誠凛の火神やないか(黄瀬に続き火神が現れたことにこりゃわしの入るとこまちごうたわと思い「まあ、改めてよろしくな」)
>黛さん
いらっしゃいッスー!
オレはスレ主じゃないんスけど、きっと黒子っちも許可してくれるッスよ!
>今吉さん
違うッスよー!
オレに気付かない人がいるなんて驚きッス...
>火神っち
マジッスか
えーでも普通男が男をくださいなんて言うと思わないっしょ!
へへ、ごめんッス
火神っち反応面白かったからつい(楽しそうに笑っていて)
>黛さん
りょーかいッス!
黒子っちも嬉しいだろーなぁ...人いっぱい増えたッスもん!
早く黒子っちに教えてあげたいッスー!
>黛さん
最初は黒子っちとオレしかいなかったんスよ~
なかなか人来てくれなかったんスよねぇ..
でも今は、皆来てくれたから嬉しいッス!(にこっ)
黛先輩(こちらも呼び方がわからないので先輩をつけますね)>
や、「なんだ」はこっちのセリフだっつの!何してんだよこんなとこで!(大声で指を指しながら)
今吉先輩(同じく先輩つけます)>
ああ、よろしく…です。なんつーか、オレ達で会うのって珍しいっすね(頬をかいて)
黄瀬>思わねーから逆にそう思ったんだよ!(ガミガミ)
次やったらキレっかんな(冗談っぽく)
(/分かりましたありがとうございます!)
>火神君
近くを歩いてたら声が聞こえたから来てみたんだ、もしかして駄目だった?(指先は自分に向かれていると分かると声に悲観の色を滲ませて)
>黛さん
そーだったら嬉しいッス~
>火神っち
が、ガミガミ言わないでッス...(少し怯えたように)
..次もあるんスか?(妖しく微笑み)
(/黛先輩、了解です。ほんの少しでもお話出来て楽しかったです、ありがとうございました^^)
黄瀬>
カガミガミって言うのやめろ!〈←言ってない〉
ばっ!そういう意味じゃねーよ!お前が口滑らせ言ったとしたらってことだっつの!(ガミガミと怒り)
>黛さん
(/わかりました!
少しでも話せて嬉しかったです)
>火神っち
んなこと言ってないッスよ!?
何でそーなったんスか...
わかったッスからそんな怒鳴らないでほしいッス~
黄瀬>
あ?そうだったか?とにかくもうからかったりすんなよ(少し落ち着いたのか声をおさえて)
…あ、オレこれからマジバ行く所だったんだよ。お前も来るか?(バッグに手を入れて、「バーガーの割引券、黒子から貰ったんだ」と取り出して)
黄瀬>
いいって。券2枚あるから、1枚使えよ(バーガーの割引券を手渡して)
最近、いろんな味を試してみたくてよ。今度はどんなバーガーにすっかなって考えんのはバスケの次に楽しいぜ!(めちゃくちゃ楽しそうに笑って)
>火神っち
!ありがとうッス!(受け取りにこっと笑い)
そーなんスか(楽しそうに考える相手を見て微笑み)
>火神っち
わぁ...やっぱいっぱい頼むんスね...(感嘆の声をもらし、自分はバーガーを二個とコーラを一つ頼み)
>火神っち
普通じゃねッスよー
そんなに食べるの火神っちと青峰っちくらいじゃないスかね(くすっと笑い)
...(自分も食べ始め、相手をジーッと見つめていて)
黄瀬>
前ここであった時は普通じゃねーって怒鳴ってきたし、あいつ案外食わねーのかな(口に含みながらしゃべって)
……なんだよ(視線に気づいて)
>火神っち
あー..確かに火神っちと比べると...うん(考え自分の中で解決し)
火神っちはよく食べるッスからねぇ(相手を見て)
あ、いや..何かリスみたいで可愛いなーって(至って普通の表情で告げ)
黄瀬>
お前らが小食なんだろ?(バーガー両手持ちで嬉しそうに食べながら)
あ ! ? リス ! ? お前オレを小動ぶ#×△♪@○¥!(びっくりして大きな声で)
>火神っち
いやいや、火神っちが食べ過ぎなんスよ~
火神っち程食べる人はそーそーいないと思うッス(両手で持って食べる相手に対して一つを少しずつ食べながら)
火神っち声大きいッス!
つか最後なんて言ったんスか!?
黄瀬>
そうか?てっきり、オレの周りがみんな小食なんだと思ってたぜ(ごくん、と飲み込んで意外そうに話し)
お前が変な事言うからだろ!リスになんて似てねーよ馬鹿にしすぎだ(矢少し怒って継ぎ早に言って)
最後のは、だから、小動物に例えんじゃねー馬鹿にしてんのかって言ったんだよ(水をごくごく飲み出して)
>火神っち
もしそーだったら日本人のほとんどは少食ってことになっちゃうッスよ~(意外そうに話す相手を見てくすっと小さく笑い)
馬鹿にした訳じゃないッスよ!(慌てたように)
火神っち口ん中にいっぱい入れてモグモグ食べてるから、両頬がすごい膨らんでてリスみたいで可愛いと思ったんス!(馬鹿にしてる訳じゃないことを少し早口になりながら伝え)
黄瀬>
まあ、それもそうだな(納得して頷き、また食べ始め)
つーか、お前そんなんで足りんのかよ(黄瀬のプレートをじーっと見て)
>火神っち
火神っちってすごい美味しそうに食べるから見てて飽きないッスね(ジュース飲みながら相手を見て)
足りるッスよ~
そこまで大食いな訳でもないし、今日はそんなに動いてないッスから!
それに、モデルは体型維持もしなきゃいけないからこれくらいが調度いいんスよ~
黄瀬>
美味いもんをまずそうに食う意味がわかんねー。美味いんだから自然と笑顔になったりするだろ(不思議そうな顔で)
体型維持とか考えなきゃねーのか…大変だな(うわぁ…て顔をして)
>火神っち
ははっ、火神っちらしー考えッスね
大変ッスよ~
でもモデルッスからね!
しっかり体型維持はしないとッス
その点では青峰っちとか羨ましいんスよー
普通に過ごしてるだけなのにモデルとして申し分ないくらいの体型で!
オレは食事に気をつけたり、バスケ以外にも走ったり、色々気を使ってるのに~(相手がしっかり聞いて返事をしてくれるのが嬉しいのか色々と話し始めて)
黄瀬>
お前も結構頑張ってんだな、意外だったぜ(目を丸くして驚いて)
青峰は…ザリガニでも取りに走り回ってるからじゃねーの?(はっと鼻で笑って)
黄瀬>
つかお前今でもモデルやってたんだな(最後の1個をたいらげ「あーうまかった」と満足そうにして)
あぁ、通りで黒糖かりんとうだぜ←
>火神っち
やってるッスよ!
やめたと思ってたんスか!?
つか早っ!!
さすが火神っちッスね...(「はは..」と笑いながら自分もバーガーを食べ終わりジュースを口にしていて)
絶対食べたくない黒糖かりんとうッスね←
黄瀬>
いや、別に続けてるともやめてるとも思ってなかったつーか…(頬をぽりぽりとかき)
そうか?やっぱお前が遅いだけじゃね?
あぁ、腹の中でも生きてそうだからなアイツ。生命力半端じゃなさそうだし(めっちゃ真顔で話し)
>火神っち
なんスかそれー(可笑しそうに笑い)
オレ遅いッスかねー?
普通だと思うんスけど..(うーんと考えて)
腹の中で生きてそうな程生命力高いとか...G以上じゃないスか(真顔な相手につられたのか自分も真顔で話し)
黄瀬>
黒子は結構遅いよな、あんま食わねーし(メニュー表に目を落とし「あんまっつーか、バニラシェイクばっかだし」と苦笑し)
あぁ。なんか、いるじゃん、どんな温度でも生き続けるやつとか、体内で生き続ける寄生虫とか。きっと生命力だけはああいうのの仲間だぜ(重大なことかのように真面目に話し)
>火神っち
黒子っちは少食ッスからね!
ちょっと異常なくらい(くすっと笑い)
バニラシェイクなら何本でも飲むんスけどねぇ
青峰っちヤバいッスね(真顔で話し)
黄瀬>
あぁ、もうむしろバニラシェイクのために胃に物入れてないようなもんだよな…(腕組みをして色々考えながら)
やばいなあいつ。大体キセキがやばいやつばっかだからな(頷きながら)
>火神っち
さすが元青峰っちの影、現火神っちの陰ッスね(うんうん、と頷きながら)
ッスよね~
...って、じゃあオレもヤバい奴なんスか!?(バッと相手の顔を見て)
(/しばらく他の方がいらしてないので、黄瀬>は省略しますね)
なにがさすがだよ…なんだよ、光を支えるにはバニラシェイクしか摂取しちゃダメなのか?(怪訝そうに)
そうだけど。お前は中身が…なんつーか、ほら…そうだ!お前ふ〇っしーぽいじゃん(はっと閃いて)
(/了解です!こちらもそうさせてもらいますね!)
じゃなくて!
大食いの影だから逆に少食なのかなーって思ったんス!(自分の思ったことを説明し)
いや何で!?
何でふ○っしー!?(キレのいいツッコミ炸裂)
あぁ、そういうことか(納得の言ったように首を縦に振り、「いろいろ反対なのもこういうとこから来てんのか?」と呟き)
だってお前黄色くて、ユニフォームは青いから。あと、黒子見た時のテンションの高さとか(スマホで画像検索をしてふな〇しーを見つけて見せて)
かもしれないッスね~(うんうんと頷きながら)
いやいやいやいや違うッスから!
オレそんな跳びはねてないッスからね!
>火神っち
いやいやいや、決め顔で言われてもそんなことしないッスからね!?
つかやっても似ないッスから!(全力でツッコミをいれ←)
パーフェクトコピーはふ○っしーの真似するためのものじゃないッスからっ!
つか、何でそんなにやってほしーんスか...?(少し疲れたような顔で見つめ)
それが…カントクがまた無茶ぶりしてきて…(はぁ、と深くため息をついて)
別に、みんなでわいわいやるのは楽しいしいんだけど、一発芸とかわかんねー…(困った顔をして)
そしたら、お前見てなんとなく、ふなっ〇ーぽいなって。
一発芸、スか..そりゃまたすごいものを提案されたんスね...(ご愁傷様です、と言いたげに見つめ)
そんな○なっしーに見えるッスかね?(うーんと唸り)
ああ…どうすりゃいいんだまったく…(深くため息をついて頭を抱え)
見える。海常のメンバーでの集まりの時にやったらきっと盛り上がるんじゃね?(笑いをこらえながら)
まぁまぁ...そんな深く悩まず黒子っちと相談でもしてみたらどーッスか?(苦笑しながらも考えて)
嫌ッスよー!
笠松先輩にシバかれて終わるだけッスから!(キャンキャン)
あー…あいつ影でこそこそ手品の練習とかしてそうだし…(深刻そうにぶつぶつと言い始め)
そうだな、じゃあとうもろこしの真似いけんじゃね?(一発芸にとらわれすぎて黄瀬にも強要するかのように提案し)
んー..じゃあ火神っちは料理上手いんだからなんか料理使ったやつとかはどーッスか?(深刻そうに考える相手を見てあわあわと考えて)
待ってナニソレ!?
とうもろこしの真似ってなんスか!?
一体何をどうやって真似するんスか!(更にツッコミのキレが上がり←)
つか!オレは別に一発芸とかやらないからんなこと考えなくていーんスよ!(ゼェ、ゼェ、と疲れてきていて)
料理か…いやガスねぇと厳しいもの出てくんじゃん炒め物とか(考えてはみたもののパッとしなくて、「一発芸ってなったら大根の桂剥きみたいなのとしかできねーよ!」とツッコミ)
ぶはっ!無理だ!(腹を抱えてゲラゲラ笑い)
いつかやるかもしんねーだろ、習得しといた方が良くね?(笑い過ぎて出た涙をぬぐいながら)
え、もうそれでいいんじゃないスか?(うぅむ)
いらねーッスよ!
もー!火神っちオレのことからかい過ぎッス!(キャンキャンと騒ぎ←)
そんなことばっかしてると...オレも虐めたくなるじゃないスか(パッと雰囲気が変わり何かのスイッチが入ったのかニヤッとした表情になって)
おまっ…今の時代に大根の桂剥きって…(頭を抱え)
は、ちょ、なんだよ…悪かったって(拗ねたように謝り)
あ ! ? 何する気だよ!
しょーがないじゃないッスか、何もわかんないんスもん..!(眉を下げて)
..こーゆー事?(相手を押し倒して)
いや、そうだよな、わからねえよな…悪かったな、相談乗ってもらって(申し訳なさそうに)
は ! ? てめっ! 退け!(両肩を押し返して)
>火神っち
うー、謝られても困るって言うか...
..何かそーゆーのに詳しい人いないんスかねぇ..(うーんと考えて)
酷いッスよー
ちょっと押し倒しただけでまだ何もしてないのに...そんな風に言われたら何かしたくなるじゃないッスか(押され返してもやはり上に乗っているという事で優位にあり、そのまま動かず)
詳しい人…高尾?(少し考えて思いつき、「あいつ得意そう」と頷いて)
…っ、お前ここどこだと思ってんだよ!つか場所に関係なくやめろ!退け!(黄瀬の手首を掴み押し返して)
あー確かに..W
高尾っちなら得意そうッスね(くすっと笑って)
..そんなに嫌ッスか?(眉を下げて悲しそうに笑って)
そこまで嫌がられるとやっぱ傷付くッスわー(ははっと自嘲気味に笑い)
っ、うわっ..(退こうとしたところを押されて、体制を崩して横に倒れ)
黄瀬>
だよな、あいつこういうの強そう。聞いてみっかな。
あのな、ここ店だろ、周りに騒がれるし…(抜の悪そうな顔をして)
っておい、大丈夫かよ(手を引っ張って体を起こさせ)
>火神っち
うん、そーした方がいいかもッスね(にっ)
それは平気ッスよー
意外と騒いでても周りも気にしないから(へらっと笑って)
大丈夫ッス..ありがと(起き上がって)
>火神っち
よし!これでとりあえずは解決ッス!(パンッと手を叩いて)
か、火神っちがそんな言葉を知ってたなんて...!(驚き←)
....ハァ...(小さく溜息をつき)
黄瀬>
いやわかるだろこんぐらい!(驚いてツッコミ)
ため息ついてっと、また先輩にどつかれんじゃねーの?(ちょっとニヤニヤしながら)
>火神っち
火神っちは知らないのかと思ってたッス...(/大分失礼だよ黄瀬)
大丈夫ッスよ~
今は先輩いないし!
つか先輩もそんな酷くないッスから!(うんうんと頷き)
黄瀬>
それ大分失礼だぞ黄瀬!(どこかから聞こえた声をほぼそのまま言い←)
いや、すぐ蹴り飛ばしてくるあれをそんなに酷くないって言うとか…お前いじられ慣れしすぎだろ(マジかよ…と言いたげな顔で)
>火神っち
返事遅くなってごめんなさいッス...!(バッと頭下げて)
あ、ごめんッスW(笑い飛ばして←)
中学からあんな扱いだから慣れたッス!
つか先輩のあれは愛ある行動ッスから!(にこっ)
んなもん全然気にしてないぜ!
てめぇ言葉の最後に草生やしてんじゃねぇよ!(肩をつかみ前後にグラグラさせ)
それほんとに愛なのか?(怪訝そうにして「お前にとっては愛なのか…」と考え込み)
うぅ、ありがとうッス~!
何でわかったんスか!つかあんま揺らさないでッスー!(揺らされながら喋り)
ちゃんと愛ッスよ!
そんな強く叩いたりもしないし、オレをモデルじゃなく、ただの後輩って見てくれてるからこその行動ッス!(にぱっ)
黄瀬>
言葉の音的にわかるわ!ったく…(肩から手を離し)
ふうん…(納得のいかなそうに首を傾げ「ただの後輩に手上げたりするか?」とボソッと呟き)
ぅあ~、ちょっとクラクラするんスけどW
火神っち強く揺らし過ぎッスよ~(相手見つめ)
んもーっ!アンタも一度海常(ウチ)に来て一緒に過ごしてみればわかるッスよ!
仲間思いでバスケへの情熱がすごいイイ人なんスからーっ!(不満そうな相手に頬を膨らませながら述べて)
わりぃ、寝坊したわ←
ちょ、大丈夫か?(眉を寄せて黄瀬の表情をうかがい)
それは見ててわかっけど…海常の監督の方がいろいろと印象に残ってるぜ(乾いた笑いで)
寝坊!?
アンタどんだけ寝てんスかー!(くすくすと笑いながら)
ん...大丈夫、ッス!(少し目を閉じて固まり、パッと目を開けてにぱっと笑って)
あー...あれは、印象に残るッスよね(苦笑いに近い笑みを浮かべて)
でもちゃんとイイ人なんスよ!
決して悪い人じゃないッスから!(フォローを入れて)
最近あんま寝れてなかったんだよ(ぶっきらぼうに)
焦った…目回して吐いたりしたらどーすっかと思ったぜ(ふぅ、とため息をついて安心し)
悪い人じゃないのはわかってるよ、バスケの腕も知ってるし、バスケへの気持ちも熱いこと知ってる。こっちでいうとキャプテンみたいな感じだろ多分(うんうんと頷きながら、日向のことを思い出し苦笑いをしながら)
そーなんスかW(くすくす)
ちゃんと寝なきゃだめッスよー?
さすがに吐かないッスよー!
モデルのプライドがあるんスから!
よかったぁ..(安心したように)
そーかもしれないッスね(少し笑って)
わかってるって。
モデルってそこにもプライドかけんのか…。
クラッチだかスクラッチだかしらねーけど、ま、スイッチがあるっていいことだとは思うけど…こっちの身がもたねぇ…(これまでの練習なんかを思い出しげっそりした感じで)
ならいいんスけど..
いやだって【人気モデルが嘔吐!一体何が!?】なんて書かれたら嫌ッスもん!(苦笑しながら述べて)
クラッチとスクラッチじゃ大分意味が違うッスからね!?(思わずツッコミを入れて)
あはは..火神っちも大変なんスねぇ(とりあえず合掌して←)
そこを逆手に取って知名度上がったりするかもしんなくね?(ニヤッとして)
全然ちげーよ!ったく、伊月先輩がうつっちまったぜ(頬杖をついて)
手合わせるなよまだ臨終してねーし!(冗談っぽく怒鳴って手をパシンと叩き)
(/遅くなりましてm(_ _)m)
知名度が上がっても人気が下がるッスから!(全力で述べて)
伊月先輩?ってあのー..何かダジャレよく言ってる無駄にイケメンな先輩ッスか?(こてっ)
あはは、ナイスノリツッコミッス!(グッ)
(/返事をしてくれてることが嬉しいので気にしないでくださいな)
つか、お前ほんとに人気あんのかよ。あんま聞いたことねーけど(ニヤッとして聞いて)
あぁ。…普通イーグルアイ思いつけよ(ぼそっと)
勝手に人生終わらせられてたまるかっつの!(がみがみ)
(/ありがたしm(_ _)m)
自分で言うのもアレッスけど、結構人気あるッスからね!?(心外だ、と言う表情でツッコんで)
外に出掛ける時は変装しなきゃだし..変装しててもバレて囲まれたりとかはよくあるんスけどね(苦笑いを零して)
聞こえてるッスよー。しょーがないじゃないッスか~、イーグルアイよりもダジャレ言ってた事が印象に残ってるんスもん(むぅ)
ごめんッス~(へらっ)
(/これからもよろしくお願いしますね!)
へぇ、確かに結構だな(目を丸くして)
まあ、言ってることわかんなくもねぇけど…見た目に反してこっちがずっこけるようなことばっか言うしな(苦笑いで)
(/こちらこそ!)
ファンが増えてくれるのはすごい嬉しいんスけど、やっぱ外出の時は大変ッスよ~(目を丸めてこちらを見ている相手を見ながら話を続けて)
こーやって友達とかとワイワイしてる時なら、“大体の子”は遠目から見るだけで話しかけて来たりはしないんスけど...(“”内強調して)
一人で街中歩いてるともう歩けないッス(苦笑)
でもアレッスよね、何かすごい緊張しちゃってる時とか、熱くなっちゃってる時とかだと逆に頭冷えそうッスよね(少し考え方を変えてみて)
プライベートはねぇよな確かに…(自分がそうだったら、と考えて苦笑いで)
…中にはしつこい奴もいるってことか(ため息混じりに)
そうだよな、それでなくてもお前シャララってるし…(小声でボソッと)
…お前よくわかってんな、そっちでもそういう人いんのか?(体を少し乗り出して興味深げに)
まぁモデルやってるし仕方ないんスけどね(へらっ)
まぁ..わざわざ盛り上がってる所に無理矢理入ってきて一緒にどこか行きませんか、とか言ってくる子も少なくないッスね(はは、と苦笑して)
だからオレは彼女とかは絶対作れないんスよねー(前に何かあったのか苦い顔をして)
待って、火神っち。シャララってるってなんスか!?(聞こえたらしくツッコんで)
いるっちゃいるッスね(くすっと笑って)
イケメンな顔立ちしてるのに性格が残念と言うか...女の子好きって言うとなんか違うんスけど、まぁ見かけた女子はナンパするって感じの先輩が一人いるッス(ほんと勿体ない、と言うような表情をしていて)
つかその先輩に限らず、笠松先輩とかはせっかく男前なのに女の子に耐性が無さ過ぎたりとかー、滑舌が凄く悪くてら行が言えない先輩とかー、とにかくうちはキャラ濃い人ばっかりッスよ(楽しそうに笑いながら話して)
ふぅん…男女関係なく常識ないヤツはどこにでもいんだな(常識ないヤツらに対し鼻で笑って少しキレ気味に)
いや、シャララは別に…(目を泳がせて口ごもり)
…あぁあの人か(そんな人見かけた気がするな、と思い)
こっちだって、戦国武将に身を削るキャプテンとか、ダジャレ連発の先輩とか、すっとぼけすぎてとんでもねぇ先輩とか、一言も喋らない先輩の通訳する先輩とか影薄すぎて見えねぇヤツとか…(指折りしながら列挙していき)
普通なのは土田先輩と1年3人と…カントクは普通か?(自分で疑問を持ち首をかしげ)
まー、そーゆー事ッス(苦笑いを零し)
意外とファンの子って怖い子もいるッスからねー(はは)
...たまに、差し入れで貰うクッキーとかが鉄っぽい味の時もあるッス
そっちも大分キャラ濃い先輩達がいるんスねー..(はは、と笑って 「でも楽しそーッスね」 と述べて)
つか、最後の影薄すぎて見えねぇ奴って黒子っちッスよね?(くすりと笑い)
えっ、オレに聞かれても知らねッスよ!?
うわっ…それマジもんのヤベーやつじゃねぇか…(想像以上のことに顔を引き攣らせ)
影薄いやつって言ったら黒子しかいねーだろ(当然だ、という顔で)
わかってるよ(八つ当たり)
ヤンデレってやつッスよね...。食べるまでわからないし..はは...( 苦笑して)
本人に聞かれたらイグナイトくらうッスよー?( くすくす)
えぇー...( シュンと無いはずの犬耳と尻尾を垂らし)
ヤンデレ……だめだオレにはぜんっぜん理解出来ねぇ…(頭を軽く横に振り)
オーバーフローさせられて逆にオレが見えなくなるって可能性もあるぜ(頷いて)
…お前、犬っぽいって言われねーか?(自分の目にうつった黄瀬の耳と尻尾に、半ば自分を疑いながら)
理解出来ない方がいーと思うッスよ~( こく) まぁ、簡単に言うなら、独占欲強すぎる人の延長版、みたいな感じッスかね..?
それは困るッスね..W突然火神っちが消えたら皆ビックリするッスよー( くす)
へ、いきなりなんスか?( 突然の質問に少し驚き) ...まぁ、よく言われる、ッスけど...
独占欲強すぎる…いやお前だろ(身近に誰かいないか考えたら目の前にいたのでツッコミ)
初めてかくれんぼで勝てるかもしれねぇ(懐かしくなり笑いながら)
お前ゴールデンレトリバーにそっくりだぜ(納得の言った顔で「だよな」と頷き)
エッ、オレそんなに独占欲強くないッスよ!?..多分!( 否定はしたものの自信はないのか多分と付け足して)
あー..人の事言えないッスけど、火神っちは背も高いし髪色も目立つッスからねぇ( 確かにオーバーフローなら、と頷いて) つか、かくれんぼとか懐かしいッスね( くす)
犬種まで断定されてるんスかっ!?( 犬種まで言われて驚き、 「オレ犬じゃないんスけどね..」 と呟いて)
黒子っちください、とか言っといてよく言うぜ(少し真似をして)
そうか?本来なら黒子の方が髪色目立つ気がすっけどな…(少し考えながら)
あんま得意じゃなかったんだよな、同じ場所でじっと待つっていうのが(懐かしそうに目を細めて頬を緩めながら)
ゴールデンレトリバーにしか見えねーよ。柴犬でも2号でもねぇ(頷いて)
ぅ..だからあれは!海常(ウチ)に勧誘してただけッスよ!また黒子っちと一緒にバスケやりたくて!つか地味に似てるッスから真似やめてッスー!( キャンキャン←)
黒子っちは影薄いッスから目立たないんスよねー..( うむ)つか、火神っちの髪色もじゅーぶん目立つッスから!( びしっ)
火神っちらしーッスねぇ( くす) 火神っちなら動きたくてウズウズしてそーッスもんねW結果的に動いてバレちゃうってゆーW
ゴールデンレトリバーの前に人間として見てほしーんスけど!( ジッ) つか!2号じゃないのは当たり前じゃないスかー
けどあの言葉はちょっとな…(眉を寄せて苦々しい顔で)
まじか、オレあんまものまねとかしたことないけど。
これは地毛だからしゃーねーんだよ!お前だって金髪かと思いきや黄色って半端じゃねぇか!(かガミガミ←)
…同じところでずっと隠れてるってのが飽きるから、別の場所に移動しようとしたところで…見つかるんだよな(黄瀬の言葉を否定出来ず頭をカリカリとかきながら)
…人間として見てなかったら「犬に似てる」って言わなくね?犬に対して「犬に似てる」って言わねぇだろ(淡々とつっこんで)
そうだな、2号は黒子だ。
もーっ、忘れてッス!( ギャアギャア← / 煩い)
地味に似てたんスよ~
Σえ、そこなんスか!変なとこ指摘しないでッスー!( ぎょっ / 笑いました←)
かくれんぼで移動しちゃだめでしょ!移動なんかしたらバレるに決まってるじゃないスか~。かくれんぼじゃなくて隠れ鬼だったら逃げればいーんスけどねぇ( くす)
いや、そーッスけど!..もー...変なとこで真面目に返すんスからー...( 眉下げ笑い)
ッス!そういえば2号って雑種なんスかね?
黒歴史かよ(ハハッと笑って)
お前もなんかマネしねぇの?
変じゃねーよ!ずっと引っかかってモヤモヤしてたんだよ!(さらにがみがみ/嬉しいです、照れます)
なんつーか、さっきいなかった場所に隠れたら永遠に続くと思って動いては見つかるんだよな…(うーんと悩み)
黒子が若干うつっちまったんだよ(投げやりに)
それウチでも話しでてて、黒の柴犬っていうヤツもいれば、シベリアンハスキーっていうヤツもいれば、雑種っていうヤツもいるし。けど写真見た限り、オレはシベリアンハスキーじゃねぇかと思ってるけど(珍しく2号について語り)
火神っちが何回もその話持ち出さなきゃ黒歴史にはなってないッスよー( ジト)
マネ?んー...何かしてほしいマネあるッスか?( 少し考えるも結局相手に聞いて)
オレに言ったってしょうがないじゃないスかー!オレが好きでこの色になった訳じゃないんスから!( キャンキャン← / 存分に照れてください←)
だから、かくれんぼは動いちゃだめなんだって。目立つ容姿のアンタが動いたら見つかるに決まってんスから( ジッ)
黒子っちが憑依!?( 驚き←)
なっ ! ? んなことねーよ、あのシーンが世に出回ってから早速黒歴史の始まりだろ!(自分のせいにされびっくりし)
そうだな…まずお前やりやすいやつからやってみろよ(少しの間宙を仰ぎ考えたが特に思いつかず、まずどんなものなのか見てみたいと思い)
そうかもしんねーけど!オレだってなりたくて赤い髪になったわけじゃねーし!(がみがみ←/照れて、髪どころか目玉まで赤く染まりそうです)
お前、隠れてもファンによく見つかってんじゃねーか(挑戦するような目で)
憑依してねーし!確かに黒子っぽかったけど!(机をバン!と叩き立ち上がって)
世に出回ったって火神っちみたいな考え方しなきゃ黒歴史にはなんねーッスもん!( むっ)
やりやすいやつって言われても..んー..無難に青峰っちとか?( 首傾け) ..“オレに勝てるのは、オレだけだ”( 無駄に完全無欠の模倣を使って真似をして←)
オレに言わないでくださいッスー!( むきーっ!← / Σ!?充血!?)
あれはかくれんぼしてる訳じゃねぇんスけど..しょうがないんスよ、オレの溢れ出るモデルオーラは隠せねーし、ファンの子達もオレが好き過ぎてキセリョセンサーでオレのモデルオーラを感知しちゃうんスから( 青峰辺りにウゼェと言われそうな事を至って普通に述べて)
うわっ、いきなり机叩かないでほしッス!ビックリしたじゃないスかー( 驚いた様子で相手を見て / お前のせいだよ)
いやオレのせいにしたいだけだろ!(くわっ!←)
…これが、パーフェクトコピー(わざとらしく驚いて)
キセリョセンサーってなんだよ宇宙人かよ(真顔でツッコミ/確かに充血ですねww)
お前のファンすげーな…。
お前のせいだよ!(どこかから聞こえた声をそのまま発し←)
わーっ!返事遅れちゃってすんません!( バッと頭下げながら顔の前で両手パチンッ!)
ンな事ねぇッスよ!ただ火神っちみたいな考え方しなきゃ黒歴史にはなんないんスもん!( ギャアギャア← / 幼稚過ぎるぞ黄瀬)
バスケ以外にも使えるッスからね!( にひドヤッ←) ...あ、絵と勉強は除いて、ッスけど
何で宇宙人になったんスか!?( 驚き) キセリョセンサーってのは、オレの事が好きなファンの子達がオレの溢れ出るモデルオーラを感知しちゃうセンサーの事ッスよ!( よくわからない説明を述べ / めめめ目薬ぃー!(()
だてに人気モデルやってねーッスからね!( フフン)
えー?何の事ッスか~?( すっとぼけ←)
いや、オレの方がよく遅れるし、謝ることねーよ(わたわた)
そういう考え方されるようなことしたのはお前だろっ!(くわっ/こっちも幼稚だ笑)
マジかよ…まあ勉強に関しては理解出来るぜ、あんなの将来使わねーだろ(嫌そうな顔で)
つーことは、ファンはお前が好きなんじゃなくてモデルのお前が好きってことになるよな?(黄瀬の話を聞いて、おや?と感じ/火神は目薬さすの下手そう)
…誤魔化すの下手か(ツッコミ)
そ、そーッスか..?( こてっ)
フツーはそーゆー考え方しないッスもん!( むむむ / いつまで争ってるつもりだね、君達)
マジッスよ!( ドヤァ..!) ホントそれなッス!絶対使わないッスよー!だって世の中の大人だってそんな事もう忘れちゃってるじゃないスか!( これでもかと言う程頷きながら喋り / よく舌噛まないな)
!!....痛いとこ突いてくるッスねー...ホントもう..変なとこで鋭いんスから...( 相手の指摘にピキッと表情が固まり、少しすると苦笑して / 目に入る前に閉じちゃったりしそうW)
ありゃ、そんなに下手だったッスか?
今までそうだったろ、1週間近く遅れたり(反省してない感じ←こら)
ちっ、あーもーわかったよ!そろそろこの喧嘩も飽きたしやめよーぜ(はぁ、と小さくため息をついて/火神がやめてくれました。黄瀬より少し大人、ということで許してやってくださいごめんなさいww)
ああ、将来スポーツ選手になりたいやつがその将来に円周率使うことなんて絶対って言えるくらいないはずだ(超真顔でこくこくと頷き/黄瀬には舌を噛む歯がない)
まあでも、モデルとか芸能人とかってそんなもんだろ。それを売りにしてるんだし(珍しく少し切なそうな目をして/わかります。心のどこかで、先端恐怖症だったりしないかな、と思っています)
ああ、カントクの料理の腕前並みに…(苦い顔をして)
まぁ確かに..そーだったッスね( こく) ...火神っちはあんま反省してなそーッスね
舌打ち!?...そッスね( 頷き素直にやめて / 火神大人ァWWむしろこちらこそごめんなさいW)
ッスよね!!ホント、将来そうそう使わない勉強なんて逆に時間が勿体ない気がするッスよー( ううむ / なんやて( )
そーなんスよねぇ...ははっ..。って何で火神っちがそんな切なそーな目してるんスかー( くすりと笑って相手の頬に手を添え、 「火神っちは笑顔の方が似合ってるッスよ!」 とはにかんで / でもそれだと料理が出来なくなっちゃいますよーW)
どんな比較の仕方ッスか!つか逆によくそれと今のを比較出来たッスね!?( まさかの例え方に思わずツッコミ)
あぁ、だってオレが悪いんじゃなくて…(中の奴が悪い、と言おうとしたら誰かに口を塞がれたような気分になり口をつぐんで←私です)
やっぱりそう思うよな。バスケしてた方が何倍もいいぜ(頷き/黄瀬だからなぁ…)
んだよびっくりした!(頬を触られびっくりして/見なくても料理出来るのではないでしょうか←)
下手さだよ下手さ!(かがみがみ)
?なんスか?( 途中で言うのを止めた相手を不思議そうに見て / あなたでしたか()
ホントッスね!むしろバスケだけでいーッス( こくこく / さすが黄瀬...)
アンタが切なそーな目してるからじゃないスか( くすり / 何それすげぇWW)
むっ、オレが本気でやればモデルの演技力で違和感すら感じさせないくらいごまかせるんスからねっ!( むっ / 出た名言(()
…いや、なんでもねぇ(冷や汗をかき目をそらし/私の力凄い)
案外オレら気合うじゃん(ビックリしながらも少しうれしそうに/もはや黄瀬←)
してねーよ!こんのやろっ!(黄瀬のほっぺをつまみ/多分ガスコンロ使わなくてもゾーン入って野菜とか炒めることができる)
そんなに言うならやってみろよ(鼻で笑い/流行語大賞に!)
トピック検索 |