黒子テツヤ 2016-07-30 13:03:26 |
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>火神っち
うー、謝られても困るって言うか...
..何かそーゆーのに詳しい人いないんスかねぇ..(うーんと考えて)
酷いッスよー
ちょっと押し倒しただけでまだ何もしてないのに...そんな風に言われたら何かしたくなるじゃないッスか(押され返してもやはり上に乗っているという事で優位にあり、そのまま動かず)
詳しい人…高尾?(少し考えて思いつき、「あいつ得意そう」と頷いて)
…っ、お前ここどこだと思ってんだよ!つか場所に関係なくやめろ!退け!(黄瀬の手首を掴み押し返して)
あー確かに..W
高尾っちなら得意そうッスね(くすっと笑って)
..そんなに嫌ッスか?(眉を下げて悲しそうに笑って)
そこまで嫌がられるとやっぱ傷付くッスわー(ははっと自嘲気味に笑い)
っ、うわっ..(退こうとしたところを押されて、体制を崩して横に倒れ)
黄瀬>
だよな、あいつこういうの強そう。聞いてみっかな。
あのな、ここ店だろ、周りに騒がれるし…(抜の悪そうな顔をして)
っておい、大丈夫かよ(手を引っ張って体を起こさせ)
>火神っち
うん、そーした方がいいかもッスね(にっ)
それは平気ッスよー
意外と騒いでても周りも気にしないから(へらっと笑って)
大丈夫ッス..ありがと(起き上がって)
>火神っち
よし!これでとりあえずは解決ッス!(パンッと手を叩いて)
か、火神っちがそんな言葉を知ってたなんて...!(驚き←)
....ハァ...(小さく溜息をつき)
黄瀬>
いやわかるだろこんぐらい!(驚いてツッコミ)
ため息ついてっと、また先輩にどつかれんじゃねーの?(ちょっとニヤニヤしながら)
>火神っち
火神っちは知らないのかと思ってたッス...(/大分失礼だよ黄瀬)
大丈夫ッスよ~
今は先輩いないし!
つか先輩もそんな酷くないッスから!(うんうんと頷き)
黄瀬>
それ大分失礼だぞ黄瀬!(どこかから聞こえた声をほぼそのまま言い←)
いや、すぐ蹴り飛ばしてくるあれをそんなに酷くないって言うとか…お前いじられ慣れしすぎだろ(マジかよ…と言いたげな顔で)
>火神っち
返事遅くなってごめんなさいッス...!(バッと頭下げて)
あ、ごめんッスW(笑い飛ばして←)
中学からあんな扱いだから慣れたッス!
つか先輩のあれは愛ある行動ッスから!(にこっ)
んなもん全然気にしてないぜ!
てめぇ言葉の最後に草生やしてんじゃねぇよ!(肩をつかみ前後にグラグラさせ)
それほんとに愛なのか?(怪訝そうにして「お前にとっては愛なのか…」と考え込み)
うぅ、ありがとうッス~!
何でわかったんスか!つかあんま揺らさないでッスー!(揺らされながら喋り)
ちゃんと愛ッスよ!
そんな強く叩いたりもしないし、オレをモデルじゃなく、ただの後輩って見てくれてるからこその行動ッス!(にぱっ)
黄瀬>
言葉の音的にわかるわ!ったく…(肩から手を離し)
ふうん…(納得のいかなそうに首を傾げ「ただの後輩に手上げたりするか?」とボソッと呟き)
ぅあ~、ちょっとクラクラするんスけどW
火神っち強く揺らし過ぎッスよ~(相手見つめ)
んもーっ!アンタも一度海常(ウチ)に来て一緒に過ごしてみればわかるッスよ!
仲間思いでバスケへの情熱がすごいイイ人なんスからーっ!(不満そうな相手に頬を膨らませながら述べて)
わりぃ、寝坊したわ←
ちょ、大丈夫か?(眉を寄せて黄瀬の表情をうかがい)
それは見ててわかっけど…海常の監督の方がいろいろと印象に残ってるぜ(乾いた笑いで)
寝坊!?
アンタどんだけ寝てんスかー!(くすくすと笑いながら)
ん...大丈夫、ッス!(少し目を閉じて固まり、パッと目を開けてにぱっと笑って)
あー...あれは、印象に残るッスよね(苦笑いに近い笑みを浮かべて)
でもちゃんとイイ人なんスよ!
決して悪い人じゃないッスから!(フォローを入れて)
最近あんま寝れてなかったんだよ(ぶっきらぼうに)
焦った…目回して吐いたりしたらどーすっかと思ったぜ(ふぅ、とため息をついて安心し)
悪い人じゃないのはわかってるよ、バスケの腕も知ってるし、バスケへの気持ちも熱いこと知ってる。こっちでいうとキャプテンみたいな感じだろ多分(うんうんと頷きながら、日向のことを思い出し苦笑いをしながら)
そーなんスかW(くすくす)
ちゃんと寝なきゃだめッスよー?
さすがに吐かないッスよー!
モデルのプライドがあるんスから!
よかったぁ..(安心したように)
そーかもしれないッスね(少し笑って)
わかってるって。
モデルってそこにもプライドかけんのか…。
クラッチだかスクラッチだかしらねーけど、ま、スイッチがあるっていいことだとは思うけど…こっちの身がもたねぇ…(これまでの練習なんかを思い出しげっそりした感じで)
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