にっかり青江 2016-07-29 23:27:16 |
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君はねえ、根を詰め過ぎなんだよ。もう少し他の刀剣と、こみゅにけいしょん?を図ってみるのも大事だと思うよ?(む、と一切こちらを気に止めないスルー具合に眉を上げ、ぱたぱたと後を追いながら声を掛け続けて)
(/お声掛けありがとうございます!恋愛への発展の要不要だけ教えて頂けますでしょうか!また、公式で会話のない二振りですので呼び方の希望等もございましたら……(今のところ”長谷部”と呼び捨てかなぁ、と思っております))
必要最低限のこみゅにけいしょんとやらは図っているつもりだが?
(少し歩くがぴたりと足を止めると相手に向き直り"で、御前は何で俺について来ているんだ"と。まるで聞き分けのない子供を相手する様に)
(/後々にはふんわりとした恋愛ができればなと思います。好き好き言い合わないけど心の底で想っているような関係が...!こちらは多分最初のうちは御前、にっかり青江になると思われます、慣れてきたら青江に。長谷部がデレてくれるのか謎ですが。)
何でって、そりゃ僕はまだまだ足りないからさ。もっと深くまで知り合いたいんだよ……こみゅにけいしょんのことだよ?(ようやくこちらを向いてくれたことにぱっと喜色を浮かべ、くっくっと楽しげに軽口を。足を止めてくれたのを良いことにひょいと隣に並び、”まあ何、要は僕の相手をしてくれる人がいなくて退屈なんだよね”と)
(/了解しました、なにそれかわいい。ツンとした長谷部も素敵ですが、青江も頑張って落とそうと思います……!愉快犯青江はたまにへし切って呼ぶときもあると思います、キレて良いやつです/蹴り可)
俺は御前の事など浅くも知りたいとは思わないがな。
(面倒臭い奴に捕まってしまった、そう後悔しつつ嫌悪感を隠そうともせずに述べて。"相手が居なくて退屈なら内番でもしていればどうだ?馬が丁度いい相手だろう"と助言とも言えぬ助言をしてみて)
(/頑張る青江かわゆすです...。キレてキレられつつ中を深めていきたいですな、長谷部はあんまり愛し方とか知らなそうですね)
馬当番は結局仕事だろう?折角の非番だよ、もっと楽しく過ごしたいじゃないか。(相手も非番のはずなんだけどねえ、と手の中の書類をちらりと見ながら自然に彼の部屋へ自身も押し入り。部屋の端にちゃっかり座り込むと、”終わるまで邪魔はしないから安心しておくれよ”と手をひらひら振り)
...絶対邪魔をするなよ
(何故此奴が入ってくるのだという思いでいっぱいだがきっと何言っても入ってきたに違いないと小さく溜息を漏らして諦め。文机の前に腰を下ろすともう一度だけ相手に念押しをして書類に目を通し始めて)
それにしても君の部屋、随分と殺風景だねえ。もっと色々と物を置けば良いのに。(相手が仕事を始めて五分ほど、すぐに大人しく座っていることになど飽きて部屋のあちこちを眺め出し。それにしても物の少ない質素な部屋に、ついあれこれ口添えしてしまい)
...御前は黙ってじっとしている事が出来ないのか...(暫くは良かったもののその静けさは5分ほどで幕を下ろしてしまい。さらさらと滑らせていた筆を止めじろりと相手を見やり"そんなにこの部屋に興味があるのならここにいろ"述べつつ再び書類を纏めて立ち上がり。この時間帯なら大広間には誰もいないだろうからそこへ向かおうかと)
あ、ちょ、待っておくれよ。分かった黙るよ、静かにしているからさ。(立ち上がろうとする姿に慌てて居住いを正し、静かにしますアピールとしてぱちんと両手で口元を抑え。もごもごしながらも、“僕は君に興味があるんだけどねえ、”とぼそり)
本当だろうな(疑わし気に相手をじとりを見やり。まあいいかと再び腰を下ろし、その時何やらぼそりと聞こえたが反応すればまた口が開き止まらないに決まっているので無視をして。三十分ほどで全て終わらせると、座ったままどうやって相手を引き離すか思案はじめ)
……ん、あれ、終わったのかい?(ぼうっと彼の仕事ぶりを眺めているだけではやはり退屈で、ついうつらうつらしていたところいつの間にか手が止まった彼の姿に気付き。ぐしぐし目元を擦って欠伸一つ、やっと喋っても怒られないとにっかりして)
嗚呼一応(声をかけられれば振り返り、相手の様子を見て気づかれぬように退室しておけばよかったと思い。"仕事は終わったが御前の遊びに付き合うとは言っていないからな"じっと相手を見つめ、無論その目は相手への退室を促しているものであり)
冷たいねえ。僕と君が仲良くなれば皆仲良くしてね主義の主も喜ぶと思うんだけどなあ。(ぶー、と口を尖らせて意図は分かっても従う意思はないことを示し。ぺったりとその場に下ろした腰は動かさぬまま、どうかなあ?と首を傾げ)
主が、か(主という言葉にピクリと反応を示して。確かに事あるごとに皆仲良くとは言っているが本当にそんなことで喜んでもらえるのだろうかと若干疑問に思いつつも"具体的に御前と仲良くとはどうすればいいんだ"と真剣に。もともと進んで交流を持つ方ではないのであまりその辺りの事が分からないらしく)
うーん、短刀たちと遊ぶみたいに鬼ごっことか隠れんぼとはいかないしねえ……(トップクラスの機動を持つ相手との鬼ごっこを想像するとなかなか愉快ではあるが、確実に負けてしまうし面白くない。折角少しは乗り気になってくれたみたいだし何か、と思案する中、やがてぽんと手を打って)そうだ、一緒に初体験を楽しまないかい?……お菓子作りのことだよ?今日は燭台切や歌仙もいないことだしさ。
長谷部、きみ、なかなか焦らしてくれるよねえ。僕は欲しくてたまらないのにさ……返事のことだよ? まだ待つつもりではいるけどさ、僕もあんまり気が長い方でもないし早く戻ってきておくれよ。
っと、すまない、少し主に頼まれ事をされてな。今度から数日開けそうな時は前もって連絡させてもらう。
菓子作り、か。しかし燭台切達とならともかく作ったこともない者がそう簡単に出来るだろうか。
(相手の出した案は少々意外なものだったようで一瞬きょとりとした表情を見せ。確か書庫にそのような菓子作りの本はあったはずだがそれでも2人で、と言うよりはこのメンツで作る事に不安を感じるようで)因みに作るとしたら何を作るんだ?
ああ、君主のこと大好きだものね。本当に忙しいときは無理しなくても、ちゃんと待ってるから大丈夫だよ?(ふふ、)
そうだねえ、初めてで難しいものに挑んで失敗したら元も子もないからね。(何か簡単そうなもの、と考えてみるも、普段出されるおやつなど完成形こそ見れど制作過程などは見たことがない。何が簡単で何が難しいのかも分からないんじゃ、と首を捻る中、ふと先日のことが浮かび)……ああ、そういえばこの間一期一振が兄弟でほっとけえきというものを作ってたよ。短刀が作れるなら僕たちでも何とかなりそうじゃないかい?
んん、二週間か。りせっとの期間ははっきり決めてはいなかったけどそろそろかな。長谷部はやっぱり忙しいんだねえ、……つまらないなぁ。
一応再募集を掛けさせてもらうよ。誰かが構ってくれるのを待っているよ、(ちょこん、体育座り)
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