イヴァン・ブラギンスキ 2016-07-28 14:27:49 ID:1dc102ff5 |
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>ギルベルト君
え、ギルベルト君?心当たりあるの?
うん、ありがとう。でもあれ、もともと姉さんの家の料理なんだよね……
(視線が左右に動く相手に思い当たることがあるのかと尋ね、フォローを入れてくれることに感謝しつつもその料理ももともとの発祥は自分の家でないことを苦笑いで伝えて)
>アルフレッド君
楽しそうだねーアルフレッド君。僕もお邪魔していいかなー?
(前方を楽しそうにしながら歩く姿を見つけ、あまりに楽しそうな姿に後ろからつい声をかけて)
(こちらこそ、よろしくお願いしますね!)
(/乱入失礼致します、質問なのですがにょたりあでの参加は可能なのでしょうか…?もし可能でしたらぽん子こと本田桜ちゃん、不可能でしたら我らがお爺様の菊さんで参加希望させて頂きたいです!
何卒ご検討の程よろしくお願い致します。)
>>イヴァン
あ〜、だから美味ぇのか
(ボインバインと効果音を常に纏った相手の姉の姿を思い出しながらそういえばそうだったなと手を叩き)
>>アルフレッド
あ?アルフレッドじゃねぇか
うげっ……そんなに食うのか?
(ウキウキと歩く相手を見つけて、その手に抱えた物を見てひくりと口元をひくつかせ)
(/ギルベルトで参加中の者です!絡ませていただきましたー宜しくお願いします!)
>参加希望様
(にょたりあ!?それは盲点でした!女の子COMEN!です!よろしければぜひぜひ、桜ちゃんでご参加ください!参加希望ありがとうございます!)
>ギルベルト君
えー、その口ぶりじゃ、僕の家の発祥の食べ物はおいしくないみたいな言い方じゃない……
(納得したように手をたたく相手に少なからず料理がまずいと言われてるのは事実だが、そういわれると傷つくというものでありあからさまに落ち込んで見せて)
>イヴァン
構わないよ!…ナターリヤがこっちに向かって走って来てるんだぞ。
(昔から何かと因縁がある相手だがとりあえず笑顔を見せて。ふと思い付いた様に彼が臆する妹の名前を口に出して上記を述べるが、そこにナターリヤ等おらず唯の冗談で。)
>ギルベルト
何だい、君こそ現役時代は飲みまくってたじゃないか。
(自身も食べ過ぎを薄々気付いており、少し顔を強張らせ。反抗する様に相手がビール好きという事を盾に言い訳を。)
(/似非めりですが宜しくお願いします…!)
>アルフレッド君
ほんと!うれしいなぁ!
……え!?なんで?!今日はここに来るって教えてないのに……ア、アルフレッド君盾になってよ!
(相手が承諾してくれたことにうれしそうに笑みを浮かべて。つぶやかれたその名前にサァッと顔から血の気が引けば取り乱しながらアルフレッドの後ろに回ろうとして)
>主様
(/承諾ありがとうございます…!それでは桜ちゃんで参加させていただきます、よろしくお願い致します!)
>all
ふふ、皆様喜んで下さるでしょうか…?婆は皆様の喜ぶお顔が楽しみです。
(お中元シーズン、何時も世話になっている感謝の気持ちを表すためにささやかながら気持ちを込めたプレゼントを包んだ風呂敷を持って歩いていて。相手の好みに合わせたプレゼント、渡した時の笑顔が楽しみだと頬を綻ばせれば蝉の大合唱に夏らしいなぁ、なんて胸を躍らせつつ。)
(/アウェー感満載のにょたりあ枠から参加致しました、桜ちゃん背後です。似非かつ駄ロルという何ともひどいコンボですが温かい目で見守っていただけると幸いです…、桜ちゃん、背後共々どうぞ宜しくお願い致します!)
>桜ちゃん
何を喜んでるの?何か楽しいことでもあったの?
(どこからか聞こえてくる楽しげな声に釣られてそちらをむけば、日本の化身の一人である桜がおり、いつも明るい彼女だがいつにも増して背中に花を背負ってる気がしてその楽しそうなオーラに気になってつい声をかけてしまい)
(とってもかわいい桜ちゃんキターーーーー!←はいすみません。こちらこそ、似てなさ過ぎてコルっとされそうな背後ですが、よろしくお願いします!ちなみに、にょたりあは国のもう一人の化身という感じでいかせていただきます。よろしいでしょうか?)
>イヴァンさん
ひゃっ!?ああ、イヴァンさん。うふふ、実は私達の家では夏に「お中元」といいまして、日頃の感謝を込めて贈り物をするんですよ。渡した方の笑顔が楽しみで。
…という訳でして、イヴァンさんにもお中元です。私、らしくもなく頑張ってしまいました。
(お中元を誰から私に回ろうか、どんな顔をしてくれるだろうかと脳内で想像を膨らましていると不意に掛けられた声に驚いてしまい。然し見慣れた相手であると判るとほっと胸を撫で下ろし、相手の質問に楽しげに答えると風呂敷の中から向日葵をかたどった和菓子の詰め合わせを取り出し何処か照れくさそうに差し出して。)
(/お褒めの言葉のありがとうございます…!そんなこと無いですよ、ろっさまとっても可愛くて素敵です!はい、全然構いませんよ!了解しましたー!)
>イヴァン
…hahaha!!ソーリーイヴァン、嘘なんだぞ。
(自分の言葉をまんまと信じて取り乱れる姿が珍しく吹き出すように笑えば、涙を浮かべる程大笑いして。笑いを堪えたニヤケ顔で上記を述べると、心からの謝罪の意が感じられない謝罪をして。)
>桜
ハローなんだぞ、桜!…それ、誰かへのプレゼントかい?
(家でやりっ放しのゲームの事を考え乍歩いていると、見慣れた黒髪を見付けては駆け寄って。まるで幼い子供が夏休みにお婆ちゃんの家へ遊びに行った様な気持ちで軽快に声を掛けると、相手が風呂敷を持っている事に気付き。すると一変、何かに期待する様な瞳で上記を。)
(/全く似非じゃないですよ!ぽん子ちゃんの参加とても私得です…生意気な若造ですが何卒仲良くしてやって下さい。)
>桜ちゃん
へぇ、オチュウゲン?っていうんだ。日本の文化は面白いね。
……わぁ、ヒマワリだー!ありがとう、桜ちゃん!
(相手の口から出る聞きなれない単語に首をかしげつつ復唱してしまえば、そういえば冬にも似た理由で菊からプレゼントをもらった気がする、と思い出せば日本の文化は面白いなと感じて。渡されたものの中身を確認すると自分の好きな花でできた和菓子があることを見ればキラキラした顔でお礼を言って)
>アルフレッド君
絶対悪いと思ってないよね……ほんと、たちの悪すぎる冗談やめてよね?プチってしちゃうよ?
(いつまでたっても妹の叫び声が聞こえてこないことに顔を上げると相手のニヤケた顔を見て騙されたことに気づけば相手から離れつつ、彼とは別の理由で涙目になりながら上記を言って)
>アルフレッドさん
あら、こんにちはアルフレッドさん。はい、お中元を皆様にお渡ししようかと…。ああ、ちゃんとアルフレッドさんの分もありますよ。
(聞き慣れた声に反応してそちらに顔を向ければ遊びに来た孫を迎えるような柔らかい笑顔で挨拶を返し。風呂敷を指摘されると何故持っているのかという目的を答え、相手からの期待の眼差しにくすくすと笑いながら心配しなくてもちゃんと用意している旨を伝えては。)
(/わぁ、ありがとうございます!こちらも可愛いめりかと絡めてとても嬉しいです!こちらこそよろしくお願い致します!)
>イヴァンさん
はい、夏にお中元、冬は年の暮れですから1年の感謝を込めてお歳暮を贈るんですよ。
うふふ、喜んでいただけて何よりです、これからもよろしくお願い致しますね。
(異文化にはない独特の文化に面白みを感じてくれるのは有難い、と思いつつ菊がお歳暮を贈っていたはず、なんてぼんやり思い返していて。相手のキラキラした笑顔とお礼の言葉に何だかこちらまで嬉しくなってしまいふわりと柔らかく頬を綻ばせるとこれからも仲良くして欲しいという気持ちを告げて。)
>>アルフレッド
ビ、ビールは水みてぇなもんだし………
それに!俺様はその分動くから問題ねぇ!
(核心を突かれ狼狽えつつも、ただの水分だと主張し動くから問題ないと断言しては相手のお腹をちらりと見て)
>>イヴァン
ま、まぁ何処ぞの元ヤン国家ほど不味くはねぇと思うぜ……?
(落ち込む相手に内心焦りながらフォローになりそうな言葉を探しては吐き出して、引き合いに出したとある元ヤンのダークマターを思い出し身震いして)
>>桜
あ?桜じゃねぇか何してんだこんな所で
お!何持ってんだ?
(見覚えのあるシルエットに駆け寄り、声を掛け目敏く相手の抱える風呂敷に分かりやすく興味を持ち何かを尋ねて)
(/ぽ、ぽん子ちゃん!!似非いギルベルトで参加中の者です!よよよ宜しくお願いします!!)
>桜ちゃん
へぇ、そうなんだ。日本は贈り物が多い国なんだね。
うん、僕からもよろしくね。よろしくついでに上のほうももらえると嬉しいんだけど……
(相手から説明を聞いて、確かに菊がオセイボという言葉を言っていたような気がして日本だとお付き合いのためにも贈り物をすると聞いたことがあるので出費が大変そうだなぁとか考えていて。ふんわりと笑う彼女の笑顔はいつにもましてきれいで、つられて微笑むとまったく悪気のなさそうな顔で上記を言って)
>ギルベルト君
彼と比べられてもうれしくないよ……ギルベルト君、よくあれを食べて生きてたよね。
(フォローのつもりだろうが、失礼ながら「あれ」と他の食べ物を比べるのはその他の美食に失礼だと苦笑しつつも、そういえば前に一度目の前の彼は食べ(させられ)たことがあったかと思い返せば生還した相手のしぶとさに苦笑いを浮かべて)
>イヴァン
ハハハッ!それにしても、相変わらずで安心したんだぞ。
(いつかの連.合会議で見た姿を見れて調子が出てきたのか、如何にもヒーローっぽい笑い方をして。とはいえ、折角の『雑談会』だからと穏やかな笑みを浮かべれば上記を。)
>桜
も、もしかして、くれるのかい…!?さすがは大和撫子なんだぞ!
(大袈裟なリアクションで喜べば、眩しい程満面の笑みで上記を。自分も何か持ってくれば良かったと後ろめたさを感じ乍、食べ物かゲームか、はたまた漫画かと頭の中で期待を巡らせて。)
>ギルベルト
水ねぇ…どっかの誰かさんみたいな事言ってるんだぞ。
(どっかの誰かさん、とは正しくイヴァンの事で。昔から色々とあったとは知りつつ、似た者同士だと思うとニヤニヤと生意気に笑って。)
>アルフレッド君
……君も、変わらずいろいろと元気だよね。やっぱりそれだけ若いからかな?
(相変わらず、と笑う相手にどこか諦めたような口調で昔と少しも変わらない彼の性格を称賛しているのか微妙な皮肉を言って。)
>ナターリヤ様
(参加希望ありがとうございます!!ベラ嬢きたぁぁぁ!断る理由はありません!絡み文をお願いします!)
>主様
( / 許可有り難う御座います ! 絡み文投下させていただきますね。 )
>All
…暑い。暑すぎる、なんだこの暑さは。何故こんなにも暑いのだ!(無意識のうちに何度も暑いと口にし、胸の前で手を扇ぎ頑張って風を起こそうと。ここ最近特に暑く、寒いのに慣れてしまっている己はぐったりとしてしまい。)
( / 可愛いげが無い挙げ句拙いロルから失礼させていただきます。ナターリヤで参加させて貰います、どうぞよろしくお願いします ! )
>ナターリヤ
……や、やぁヤナーリヤ。大丈夫?最近すごく暑いから……
(聞きなれた声についびくりと肩を震わせてしまい、そちらを見れば妹がおり。普段なら極力気づかれないようにスルーするところだが、どうやら暑さのせいかまいってるような妹を見てさすがに放っておけず声をかけ)
(いえいえ、こちらも似非ろっさまですがよろしくお願いします!!)
(今日はこれで寝ますね、おやすみなさい)
>ギルベルト君
あら、ギルベルト君。うふふ、実はお中元を皆様にお贈りしようかと。
(声を掛けられると声の調子や様子から相手を推測し振り向けば予想通りの相手で、小さく会釈をして。風呂敷について尋ねられると風呂敷を軽く持ち上げてちょいちょい、と指差しながらお中元の贈り物が入っているのだと告げ、相手へのお中元は何だったかな、とそれとなく思い返して。)
(/そ、そんな!?ぷーちゃんとっても素敵ですよ!!こちらこそ似非ぽん子ちゃんですがどうぞよろしくお願い致します!)
>イヴァンさん
はい、お礼や謹み等、気持ちを大切に扱い相手を敬う中、それを言葉に出せな傾向かございますから贈り物で示すんですよ。
えっ、あっ……えぇと…また今度検討してみます。
(贈り物が多い、と言われると確かにそうだ、と思いつつどうしてそうなのかと何となくの持論を述べてみて。然し上の方が欲しいという言葉を受けるとぎょっと目を見開き顔を引き攣らせたあと、何処か青ざめ、頑張って貼り付けた見え見えの笑顔で顔を逸らしつついいえ、という意味を込めて言葉を返し。)
>アルフレッドさん
はい、これからもよろしくお願いします、アルフレッドさん。
…あら、うふふ、お世辞がお上手ですこと。
(相手の嬉しさ一杯の眩しい笑顔にこちらも同様優しくにっこりと笑って仲良くして欲しい、という言葉を送りはにかんで。大和撫子、なんて聞けば何処で覚えたのだろう、とお婆ちゃんの目線で感心しつつ満更でもないといった顔で謙遜するように着物の袖で口元を隠し。)
>ナターリヤさん
…あの、大丈夫でしょうか?お水要ります?
(ただならぬ暑さの中、扇子で扇ぎながら歩いていれば雪国育ちの相手の姿を見つけ、確か彼女は暑さに弱いような…と思い立ち。記憶と合致した様子の相手の仕草に何だか心配になり近くにあった自販機で水を購入きてからおずおずと相手を扇子で扇ぎながらも声を掛け。)
(/なんとも可愛らしいベラ嬢なんだ……!!私、アウェー感満載な上に似非なぽん子ちゃんで参加させて頂いているものです、こんなでもどうぞ仲良くしていただけると幸いです、よろしくお願いします!)
>桜ちゃん
日本人は繊細な民族だね。うふっ、冗談だよ、冗談。
(そういえば彼女も同じく化身の菊も会議中にはいつも意見を言わないが生来の日本人の気質というのはそういうものだのだろうかと考え、贈り物の習慣はそんな日本人には確かにあっているなと思い。少し慌てる相手の姿を面白おかしそうに眺めながら、反応はさすが日本人といった風に笑って否定し)
>兄さん
…兄さんの声!私は大丈夫ですが、兄さんの方が体調を崩していないか心配です。
(勢いよく首を回して相手の方を見。優しい気遣いに嬉しい気持ちで胸をいっぱいにしながらも心配をかけてはいけないと思ってなんでもないように振舞っては、さりげなく相手の頬に触れて調子を伺い。)
>桜
み、水…有り難く頂戴する…。
(求めるように相手の方に手を差し出しつつ、渇いてしまった喉から出たのは掠れた声で。ふと気付くとなにやら涼しい風がきており、その発生源である扇子を不思議そうに見つめて。)
( / いえいえそんな!キャラ通りの麗しい桜ちゃんで私は胸がどきどきです…。是非是非仲良くさせてください!)
>>アルフレッド
おい、何ニヤニヤしてんだよ………
ったく、小生意気なのも相変わらずだな
やらねぇぞ、クーヘン
(ニヤニヤ笑う相手が言わんとしている事、思っている事に薄々感づきつつ、カタカタと後ろ手に持ったクーヘンの入った箱を揺らし)
>>イヴァン
あん時はまじで死ぬかと思ったぜ〜……
あそこまでの兵器を作り出せるなんてある意味奇跡だよな
(黒くてなんだかよくわからないものを食べさせられた記憶が蘇り、顔を少し歪めながら気持ちギュルリとなった腹をひと撫でし)
>>桜
オチューゲン?あぁ、桜の家の文化だったな
じゃ、じゃあ俺にもそのオチューゲン……
(少し期待した様な目でちらちら相手の抱える風呂敷を見ては、自分も配る用のクーヘンを持ってきていたことを思い出し、あと何切れだったかをこっそり後ろ手で数え)
>>ナターリヤ
なんだ、誰かと思ったらお前かよナターリヤ
ケセセ!流石のお前でもこの暑さには勝てねぇのか
(暑いと連呼しながら団扇で仰ぐ寒さ厳しい北国生まれの相手にケセケセ笑いつつ近寄りながら、確かに最近暑いなと手団扇で顔の周りを仰いで)
>イヴァンさん
ええ、繊細だからこそ美しいものが好きなのですよ。……その冗談は年寄りの心臓に悪いですね…。
(国民の特徴を的確に捉えてくれる相手になんだか嬉しさを感じて。然し国の上の方を狙われている、ともなれば不安要素は取り払えず、菊と同じように見た目にそぐわない年寄り臭い台詞を吐きながらも冗談であることにほっと胸を撫で下ろし)
>ナターリヤさん
あら、扇子、気になりますか?扇子はアジア圏では一般的なのですが…仰いで風を起こすんですよ、涼しいでしょう?
(相手の目を見れば多少ずれている視線、その視線を追えば自身の手元の扇子で。気になるのだろうか、と相手を扇ぎながら扇子について軽く説明しては一旦扇ぐ手を止め、桜が散りばめられた模様のいかにも自身らしいデザインの扇子を見せては、ふとこのまま日向に居ては暑いと思ったのか「日影に行きましょう?」と近くの木陰を指差し)
>ギルベルト君
ああ、はい。心配せずともギルベルト君の分もしっかり用意していますよ。今年の残り半分もよろしくお願い致します、ひよこ饅頭です。
(期待の眼差しをしっかり悟り、やはり誰でもプレゼントは嬉しいのだろうか、なんて思えば。然し今年用意した物は多少なりと個人的な悪戯心を乗せたものであり、風呂敷からなんとも可愛らしいひよこをかたどった和菓子の詰め合わせを手渡し、ぺこりと会釈して。)
>ナターリヤ
そ、そんなに急に動いたら倒れちゃうよ?ナターリヤも僕と一緒で暑さに弱いんだし……
うん、僕は大丈夫。会議とかで、結構慣れてるしね。
(近づいて声をかけるとすぐさま反応した妹を見て相変わらずだなぁと内心苦笑いしつつ、急に動いたりしたら貧血で倒れやしないかと普段恐怖に負けて芽生えてこない兄心で心配する声をかけ。頬へと来た手をさりげなく避けながらニッコリと安心させるように言って)
>ギルベルト君
うんそのまま昇天しても僕は構わなかったけどね。
アルフレッド君も不幸だよね、育て親の味覚があんなので……
(当時を思い出したのか青ざめてる相手に表情を変えずに冗談なのかわからないセリフを吐いて。あの人の味覚音痴の被害を被っていた大国を思い浮かべながら、彼もそれなりに味覚音痴が移っているなと苦笑し)
>桜ちゃん
アハハ、桜ちゃんも冗談きついと思うよ。この見た目でおばあちゃん、なんてさ。
(相手のホッとした表情にこんな冗談にも付き合ってくれる彼女にどこかうれしさを感じて、年寄りと発言する彼女の年齢は、クニとして見れば確かに長い歴史ではあるのだがまるで少女のような見た目の彼女に言われても違和感しか沸かず言って)
>イヴァン
…褒め言葉として受け取っておくよ!
それより君、そのマフラー暑くないのかい?
(若い、という微妙な皮肉に少し黙り込むが、直ぐにぱっと笑みを浮かべ許してやろうとでも言うように腕を組んで。それよりもこの暑い中でマフラーという冬の装飾が気になって仕方が無くて。)
(/勝手にマフラーを着けている設定にしてしまいましたが、もし夏仕様でマフラーを着けていなかったら訂正致します。)
>ナターリヤ
やぁナターリヤ。今日は愛しのお兄さんと鬼ごっこしないのかい?
(何処の世.界でも夏になれば蝉時雨が降るんだな、と額に汗を垂らし乍シェイク片手に壁に凭れ掛かっていると如何にも暑そうな女性を見付けて。何もせずに溶けるよりはマシだとその相手に小走りで駆け寄ると、暑い乍も変わらぬ笑顔で上記を。内心、過去に色々とあった相手の妹故に少し緊張もしていて。)
(/待ってました19才組!私の似非めりでは本人さながらのナターリヤちゃんの可愛さには劣りますが、何卒仲良くしてやって下さい。)
>桜
sorry、次会う時は何か持って来るぞ。何か要望はあるかい?
(実際、大和撫子なんて言葉を使う機会など滅多に無い為に後々照れ臭くなりはにかんで。いつも迷惑を掛けている詫びのつもりか、申し訳無さそうに上記を述べると何処から取り出したのかメモ帳を。その時まで覚えているかはさて置き。)
>ギルベルト
…!スイーツかい!?そんなの卑怯だぞ!
あぁあ、sorry!sorryだぞギルベルト!
(カタカタと鳴る音とクーヘンという単語に過敏に反応すると、泣きつくように謝罪を。素直なのか現金なのか、先程までの得意気な顔は懇願に満ちており。)
>アルフレッド君
暑いかそうでないかって言われたら暑いかな。でもこれ体の一部だし。なにより大切なものだから、外したくないんだ。
(相手の笑顔はさておき、その後に述べられた彼の言葉に自分の服装を見返す、コートにマフラーという格好は確かに夏には合わず暑いものであるがコートはともかくこのマフラーは絶対外さないものだと説明して)
(いえいえ!ろっさまのマフラーはもはや体の一部ですからね!))
>イヴァン
ふーん…君ってやっぱり変わり者なんだぞ…
(大切なもの、と聞けば色々あるんだろうなとそれ以上は深入りせず。暑さで思考力が低下しているというのもあり、“君ってやっぱり”以降はシェイクを啜るゴゴゴという音でやや聞こえにくくなり。)
>>イヴァン
ケッ!俺様はそんなにヤワじゃねぇよ
……確かに災難だよなぁ
まぁ、当の本人はあんまり気にしてねぇがな
(冗談を一蹴しつつ、昔より少し細くなった腰に手を当てて、とある騒がしい大国の高笑いが聞こえたような気がして、耳の後ろをカリカリとやわく掻き)
>>アルフレッド
ケセセセ!!年上を舐めるからいけねぇんだ!
…………ったく、そんな顔すんじゃねぇ
ちゃんと全員分あるからよ
(勝ち誇った様に胸を反らすも、懇願する様な顔で謝罪をする相手に兄貴心が大いにくすぐられ、困った様に笑い頭を軽く撫で)
>>桜
おぉ!danke!
おー!すげぇ可愛い俺様好みの造形だぜー
………もしかして食いもん、なのか?
(手渡された詰め合わせに素直に感謝を述べ、そこに書かれたひよこのイラストに目をキラキラさせるも、それが食べ物だと気付き信じられないと言った目で相手を見て)
>ギルベルト
う…何か嫌だぞ…クーヘンに免じて許してやるんだぞ…
(年齢や経験はどうにもならない事だが、頭を撫でられる事はプライドが許さないのか不服そうに俯いて。しかしクーヘンは欲しい様で、腕を組んで物欲しそうにブツを見つめ。)
>アルフレッド君
人と話すときは、ものを食べながら……じゃないか、飲みながら話さないって教わらなかった?いや、聞こえたけどさ……変わり者だなんて、君にだけは言われたくないかな。
(通常運転の相手を見つつシェイクの音の中で彼の言葉はかすかだがなんとか聞き取れ、怒ってはいないもののいつも通りの笑顔を浮かべながら尋ねてみて。変わり者、確かに自分はそうかもしれないが、変人という意味では目の前の彼にだけは言われたくないなと思い)
>ギルベルト君
うふっ、まぁ、そんなすぐに消えられても困るけどね?
……食育って、やっぱり大切だよね……
(冗談を一蹴する彼を見て変わらないなぁと思いながら、理由が行方不明な言葉を言えばそれがどういう意味での困る、なのかは示さず。まずい、といいながらもあれを食べる超大国の彼を思いうかべ、つくづく不幸だなとどっか遠い目をしてつぶやいて)
>常連さま
(こんばんわ。親分キターーーー!参加希望ありがとうございます!承諾させていただきます。似非なのはこちらのイヴァンさんも同じなのでお気になさらず!お暇があるときにでも絡み文をお願いします)
〉 all
ああ、ええなあこの暑さは ! 海、ビーチには持って来いやないか
( 暑苦しくむさ苦しくなどといったものはなく陽気そのものに街中にある橋を渡っていて )
〉 no 57 とぴっく主様
( / 参加受理ありがとうございます ! エセ関西弁でおかしくなる時もありますがよろしくお願いします!
>イヴァン
料理もろくに出来ない元ヤンが礼儀を教えてくれると思うかい?
俺達なんか存在が変わり者なんだけどね。それに比べたら俺は常識人だぞ。
(元ヤンの彼を頭に浮かべると、自分の礼儀の悪さを押し付けふんぞり返って。そもそも変わり者の集まりが自分達であって相手も自分も変わり者だと。しかし中々変人という事は認めたくない様で。)
>アントーニョ君
暑いのに元気だねぇ、アントーニョ君は。やっぱり南のほうだと暑さに強いのかな?君の家、あったかいし。
(どこからか朗らかな声が聞こえると思えば視線の先には下手したら真上の太陽よりも暑いんじゃないかというくらいの情熱の国がいて。後ろからひょっこり顔を出せば声をかけて)
>アルフレッド君
あー、うん。なんか、ごめんね。
存在自体が変わり者という意見には賛成するけど、君が常識人っていうのは反対かな。
(彼の言葉に現役時代の彼の兄を思い出せばその時には会ったことは少ないが確かに彼から礼儀を学べというと苦笑しか出てこず。中々強情な彼に同意できる部分とできない部分をキッチリ分けて言って)
>№60様
(参加希望ありがとうございます!フェリちゃん大歓迎です!絡み文をお願いします)
>№61様
(参加希望ありがとうございます!眉gゴホンゴホン紳士キターーー!絡み文をお願いします)
(/ぎゃああすみません、諸事情で忙しくなってしまい暫く顔が出せませんでした…!!生存報告させていただきます!)
>イヴァンさん
あらやだ、私これでも紀元前生まれなんですよ?なのにお酒を飲みに行って身分証明書が手放せないだなんて悲しいです。
(見た目のせいで若く見られる、というのは嬉しい故に口から零した不満げな言葉とは裏腹に満更でもなさそうな顔で頬を緩めて。しかし見た目のせいで不便をする事といえばやはり宴会であろう、もう永く生きているのに身分証が必要だなんて解せない、と眉を下げ。)
>アルフレッドさん
あら、私の勝手ですのにありがとうございます…。そうですね、最近肩こりが酷いのでマッサージ機等を頂けたら嬉しいですねぇ。
(見返りに期待してプレゼントを渡したわけではない為か、まさかお返しをくれる、となると驚いたような顔をして。そしてすぐに可愛らしい孫の好意だ、暖かく受け取ろうと考え、欲しいものを挙げればだいぶ年寄りくさい物の名前が浮かんできてしまい照れくさそうにはにかんで。)
>ギルベルト君
ええ、銘菓ひよ子と言いまして、なかなかに人気商品ですよ。ギルベルト君はひよこが好きだと記憶していましたので。
(相手の驚きを隠せていない表示に悪戯大成功、なんて思い笑いを堪えきれずにくすくすと抑えつつ控えめに笑って。そして商品の説明を軽く入れてから相手の好みの記憶を伝え、嫌だったろうかと小首を傾げて。)
>アントーニョさん
あら、こんにちはアントーニョさん。お出かけですか?
(むしむしと蒸し暑く、上からジリジリと照りつける紫外線がさらに暑さを強くさせているような気がして日傘を差しつつ歩いていて。すると向かいから相手の姿、情熱に燃える彼はいかにも夏が良く似合うと思いつつ行き先を尋ねてみて。)
(/わぁ、親分だ…!!初めまして、アウェー感満載の桜ちゃんで参加させていただいてます、どうぞよろしくお願いします…!)
>桜ちゃん
アハハ、女性は若く見られたいって思う人が多いけど、若く見られすぎるのも困りものなんだね。
(言葉と反対にかすかに頬を緩める相手を見てやはり女性はいつでも若くありたいものなのだろうかと思考しつつ、それでも2千年近く生きている彼女からすれば子ども扱いされるほうが嫌なのだろうか、宴会のたびに身分証を見せなければならない不便さを想像すればそれは確かに嫌だねとつぶやきつつ苦笑して)
(いえいえ、リアル大切に!私も来れない時間がだんだん長くなると思います・・・)
>主様
(/.受理ありがとうございます!ではフェリちゃんで参加させていただきます。宜しくお願いします!)
>ALL
ちゃおー!みんなー!暑いねえ、ジェラートが食べたいよ〜。あ、パスタでもいいなあ。俺お腹空いてきちゃったやー。ヴェっヴェー、ルートと菊はどこに居るのかな〜。(ぶんぶんと手を振りながら登場すると、落ち着きなく、けれども楽しそうに鼻歌交じりで辺り見渡し)
(/.恐れ多くも主人公で参加させていただきます…!似非感満載のフェリちゃんですが、どうか背後共々仲良くしてあげてください!)
〉 イヴァン
っ… ! 何やびっくりしたわ - ! せやな温かいんやで - !
(少しはびっくりしながら振り向くと声の主の正体に表情和らげさせてから応えており頭の中で我が家を思い浮かべて )
〉 桜
久し振りやな ~ ! せやなこれから海行こうかて思ってるんや !
(徐々に視野に入ってきた相手に直ぐに誰なのが勘づくと歩み寄っていって日本の和服にまた目を輝かせて微笑み )
( /なんでもどんとこいですよ 。よろしくお願いします ! )
〉イタちゃん
あ - イタちゃんやないか !
(相手の真正面から走り寄ってきてすぐ傍まで来ると立ち止まってロマーノがいないのを不思議がるが直ぐにかきけして )
( /絡ませていただきましたー!)
>>ALL
…ん、もうこんな時間か。
(今朝焼き立てのスコーンならぬ暗黒物体が入った大きな紙袋を携えつつ噴水の端に腰を下ろし。特定の人物に贈るためではなく、ただ普段よりも上手く出来上がった菓子を誰かに食べてもらいたい。そんな淡い期待を膨らませ、気付くと時刻は午後を回っており。ふと耳にぱちゃぱちゃと水を弾く音が聞こえ、其方を見やると妖精達が水浴びをしており「ああ、今日は暑いもんな。気持ち良いか?…そっか、良かったな。」ふっと微笑ましさに頬を緩ませ、指先で小さな飛沫を上げてあげたりと戯れて)
(/初めまして、アーサーをやらせていただいている背後の者です。だらだら長ったらしくなってしまいましたが、気にせずご自分のペースでお返しくださいませ。これから宜しくお願いします!)
>>主様
(/ご許可をくださり、ありがとうございます…!不甲斐ない部分もございますが、どうか仲良くしていただけたらと思います。宜しくお願いします!)
>イヴァンさん
そう、まさにそれなんです!特に最近の若い子は平均身長が高めですから…酷い時は中学生とか小学生に間違えられます…。
(相手の発言が的を得ていると身を乗り出すように食いつきうんうん、と力強く頷き。さらに昔と違って高身長の人々が多くなってきたために酷い思い違いを受けると述べれば。さらにその時の体験を思い出しては怒りを通り越して悲しくなった、と悲しそうに深い深い溜息をついて。)
(/ありがとうございます……!これからは来れる頻度がちょくちょく上がるかと思います!)
>フェリシアーノ君
うふふ、すみません。菊さんじゃなくて桜の方でしたら居ますよ。こんにちは、フェリシアーノ君。
(聞きなれた声、特徴的な口癖やもう一人の同じ存在を呼ぶ事に当てはまる人物はただ一人。その可愛らしい声にくすりと微笑みながら相手に話しかければ、お目当ての存在とは違う方であることを告げ、どこか申し訳なさそうに会釈をして)
(/ああフェリちゃん可愛い天使……!!アウェー感満載枠で参加させていただいてます、宜しくお願いします!こちらこそどうぞ仲良くしていただけると嬉しいです…!)
>アントーニョさん
ええ、お久し振りですねぇ。海ですか…いいですね、夏らしくて!
(相変わらずの陽気な微笑みつられてこちらも微笑み。また、行き先が海だと知ると夏らしくていいなぁ、海の家やスイカ割りなんかも風情がある、なんて思えばこくりこくりと頷いて「私もご一緒してよろしいですかね?」なんてついて行っていいかどうか首を傾げ)
>アーサーさん
……あの、アーサーさん…その…不躾な質問ですが何方とお話していらっしゃるのでしょう…?
(気ままに気の向くままに宛もなく歩く、偶にはそんな散歩も良いなぁなどと考えつつ街を歩いていて。ふと遠くにある噴水、そこに一人腰掛ける青年の姿を捉え。どこかで見たことあるような、なんて考えつつ近づいていけば相手だと確認、しかし誰かと話し込んでいる様子。自分には見えない"何者"かが居るのだろうかとおどおどした様子で話しかければ)
(/正に紳士、ですね…!!桜ちゃんで参加させていただいている者です、背後共々宜しくお願いします…!)
>フェリシアーノ君
君は暑くても元気だね。その元気、僕にも分けてほしいくらいだよ。
(暑さにも負けないような声を聴きそちらを見れば元気そうな彼を見て微笑みつつ話しかけ)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>アントーニョ君
アハハ、ビックリするアントーニョ君かわいいね。そうだね、僕んちとは正反対なんだよね。ちょっとでいいからほしいなぁ……
(少しながらも驚く彼にクスクスと冗談めかした風に笑って。彼の家は本当に暖かく寒すぎる自分の家を思い出しながら比較してみて、相手を見ながらぼそっとつぶやいて)
>アーサー君
やぁ、アーサー君。今日も元気そうだね、いろんな意味で。うふふ、誰と話してるのかな、僕には見えないけど。
(日差しが程よく当たって暖かく落ち着くその場所は自分のお気に入りの場所で、しかし先客がいることに気づけば別に機嫌が悪くなるわけではなくむしろ嬉しそうに笑みを浮かべて彼に話しかけ。傍らに置いてあるまがまがしいオーラを発するものについては視界に入れないように努めつつ、彼が誰かと話しているのを聞けば遠慮をすることなく笑顔で上記を述べて)
(こちらこそ、長さが不定になりますがよろしくお願いします!/蹴可)
>桜ちゃん
ふふ。でも、ほら、しーくれっとぶーつ?っていうの?あれを履いたら少しは大人っぽく見えるんじゃないかな。いくら童顔でも、そこそこ身長のある人を子供とは間違えないでしょ?
(熱く語ってくる相手に元から高身長な自分にはよくわからない悩みではあるが泣きそうになったり落ち込んだりと表情の変わる彼女を見ているのは楽しく思わず笑みが漏れて。日本人も大変だなと思いながら前に菊から聞いたことのある身長が高くなる靴の話を出して)
>アントーニョ
やぁ!こんな暑い日はアイスが食べたくなるね!
(ア.メ.リ.カ人の夏は忙しく、イベントの多いこの季節はテンションが高いらしく。ふと見慣れた後ろ姿を見つけると、後ろから闘牛みたく突進する勢いで駆け寄って来て。元気よくやぁ、と挨拶すると上記を。と言っても、年中アイスを食べているので気温等は関係無くて。)
(/初めまして、絡ませて頂きました。見ているだけでも元気になる親分ですね…似非感が酷い([∂]ω[∂])ですが何卒、何卒宜しくお願いします!)
>イヴァン
良いんだぞ…ふふん、反対意見は認めないんだぞ!個性があると言ってくれ!
(今更あの性格を直そうとする事は遅すぎるから、と哀れみの目で上記を。常識人では無いと反対されると、お決まりの無理な文句を鼻を鳴らしながら言って。個性、とポジティブな御託を述べると自信ありげに笑い。)
>桜
あぁ、お安い御用さ!君も見掛けに寄らず渋いお願いをするね…
(マッサージ機の出生地が相手なだけに、商品選びは慎重にせねばと意気込んで。比較的幼い容姿にしては服やら美容品を欲しがらないのが珍しいらしく、相手も中々苦労しているんだなぁと慈悲深げな表情をして。)
>フェリシアーノ
彼らでも“べっら”でもなくて悪かったね…アイスならあるんだぞ。
(ひょこひょこと踊るくるんに見覚えがあり近付けば、どうやら人を探している様で。お目当ての人物で無くて悪かったね、と笑みを浮かべながらも目は笑っておらず。片手に持っているアイスはどうしてもジェラートに変わる事は無くて。)
(/絡ませて頂きました。主人公が来て段々賑やかに…!似非の極みめりかですが何卒宜しくお願いします!)
>アーサー
今日も“妖精さん”と遊んでるのかい?相変わらずおめでたい事だぞ…
(午後を回った頃、何時間か前に昼食を済ませたにも関わらず胃の中はすっかり空になっていて。食べ物を売っている屋台は無いかと辺りを見回していると見慣れた眉毛が視界に入り。何処か虚空に向かって会話をしている様に見えると、いつか相手が言っていた”妖精“という存在を思い出し溜め息を。もう幾度も見た光景故に特別大きい反応もせず何時もの様子で近寄れば、乾いた笑顔で上記を述べ。ふと手元に視線をやると大きな紙袋が見え、まさかと思い乍も視線を戻して。)
(/絡ませて頂きますね。妖精さんと戯れる様子が美し過ぎてうちの似非めりが世界観を壊さないか心配でございます…何卒宜しくお願いします!)
>アーサー
自分、何してるん ?
(相手と相手に見えている妖精とは反対側から尋ねて来ており噴水の涼しい空気に深呼吸を1つしてここら辺りは息もしやすくていいなと思い問いになんて答えられるか分からないが疑問に思ったことを述べており)
( / 絡ませていただきました - ! )
>桜
せやで ・・・ 夏かていうたら海!他にもあるんやけどな - ・・・ !
(頭の中では既にビーチで遊びまわっている自分を想像してはっちゃけており相手も同じ内容の事を思い浮かべているとは知らなくて「 いこうや 」と微笑み行く方向は分かっているのでそこの心配はいらなくて)
>イヴァン
心臓に悪いわ - ・・・ ! そうやね 、ん ? 聞こえんかったで 、何て言うたん ?
(一応非難を浴びせてからずっと相手の事を見ていた為耳に届かずとも口が動いているのを確認したので聞きたいとの思いで尋ねれば)
>アルフレッド
アイス ! ええなあええなあ 、何や涎でてくるわ ・・・ 。
(手元にも付近にもアイスはないが食べている時を思い出して突進する勢いに自分は口端から涎が落ちそうなのをじゅるっと飲み込んでテンションは常に高く微笑み浮かべて同意しており)
( / 絡みありがとうございます - ! これからよろしくお願いします ! )
>>サクラ
あー…此処に小さい友達が居てな。それよりも俺ん家の菓子が食べたいとか、そんな気分になんねぇか?
(口にせずとも表情から憂惧、畏怖などの感情が伝わってきて。これ以上怯えさせないように言葉をごにょごにょと濁せば話題を切り替え、傍に置いた紙袋を此方へ寄せると何処か期待するような眼差しでちらちらと見つつ遠まわしにスコーンを食べてもらおうと誘導して)
(/桜ちゃん可愛いです!桜ちゃんの聖域に似非紳士が足を踏み入れて良いものか、非常に悩みます…!
こんな背後ですが、仲良くしていけたら嬉しいです!)
>>イヴァン
げ、イヴァン…!べっ別に、ちょっと独り言を話してただけだ…!
(相手を目にするなり無意識にやや上体を仰け反らせて。真面目に事情を説明しても引かれるか恐怖や不安を煽らせるしかないだろうし、万が一聞き入れても心の何処かでは信じていない。己の経験からそう考えては適当な言葉を探し、それを口にして。少し間を置き、興奮した気持ちを落ち着かせてから「お前、散歩の途中か?」と何気ない質問を)
>>アル
あぁ、俺の大事な友達だからな。…お前も見えりゃ良かったのになぁ。
(先に家へ戻ると言い、手を振りながら飛び立つ妖精達を見送りながら言葉を返して。ふと相手も妖精を見ることが出来ていれば話題の共通が増えていただろうか。そんな事を軽く考え、気付くとぽつりと口から零れていて。かさ、と手が紙袋に当たりスコーンの存在を思い出しては相手へと視線を向け「な、なぁ。腹減ってないか?」なんて、さり気なく問い)
(/いえ、むしろ壊しちゃってください!このままですと幻覚紳士に昇格してしまいそうなので…!
常に似非臭纏っている眉毛ですが、仲良くしていただけると嬉しく思います!)
>>アントーニョ
なっ、ば、別に何もしてねぇよ!
(完全に妖精の方へ気が向いていたためか相手の存在に気付かず、声を掛けられれば大きく肩を跳ねさせ。別段悪い事をしているわけでもないはずなのだが、何処か後ろめたい気持ちがあり。先程までの行為を隠すように、若干焦り気味ながらも口早に述べて)
(/親分だ…!ありがとうございます!似非紳士ですが、どうぞ仲良くしてやってください…!)
>アルフレッド君
お互い変な兄弟をもって大変だね……君は個性的すぎるよ。
(今は姿の見えない兄に憐みの目を向ける彼を見て、たとえ彼なら本人が目の前にいても同じ目をするだろうなと思いつつ自分も上にも下にも個性的な家族を持っているので気持ちはわからなくもなくて。お決まりのセリフを言う彼に苦笑しながらも望み通り皮肉っぽく個性があるといってみて)
>アントーニョ君
アハハ、心臓落っことしちゃった?……ううん。暖かいところうらやましいなって思ってさ。
(非難をゆるりとかわしながら依然と笑顔でジョークを言って。聞き返してきた相手にさりげなく話をそらしながらごまかして)
>アーサー君
げ、って何かな~?———……ふぅん。まぁ君が誰と話してようが僕には関係ないけどね。
(こちらを認識したとたん明らかに顔が曇った相手に自分では仕方のない反応だと諦めながらも気づかぬうちにどこか寂しい気持ちが膨らみ、笑顔で詰め寄るも自分は完全に冗談のつもりで。あたふたして否定する相手にそれじゃあ肯定してるようなものだよと苦笑しながらも相手が変わっていることはいつものことなのでその意も含めて上記をいい。「まぁ、そんなようなものかな。ここ、僕のお気に入りの場所なんだよね。」問いに対してさらりと返し普通に言っているのにも関わらずどこか威圧の含んだ言葉になってしまっていて)
(見落としておりました、すみません!)
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