イヴァン・ブラギンスキ 2016-07-28 14:27:49 ID:1dc102ff5 |
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>アントーニョ君
暑いのに元気だねぇ、アントーニョ君は。やっぱり南のほうだと暑さに強いのかな?君の家、あったかいし。
(どこからか朗らかな声が聞こえると思えば視線の先には下手したら真上の太陽よりも暑いんじゃないかというくらいの情熱の国がいて。後ろからひょっこり顔を出せば声をかけて)
>アルフレッド君
あー、うん。なんか、ごめんね。
存在自体が変わり者という意見には賛成するけど、君が常識人っていうのは反対かな。
(彼の言葉に現役時代の彼の兄を思い出せばその時には会ったことは少ないが確かに彼から礼儀を学べというと苦笑しか出てこず。中々強情な彼に同意できる部分とできない部分をキッチリ分けて言って)
>№60様
(参加希望ありがとうございます!フェリちゃん大歓迎です!絡み文をお願いします)
>№61様
(参加希望ありがとうございます!眉gゴホンゴホン紳士キターーー!絡み文をお願いします)
(/ぎゃああすみません、諸事情で忙しくなってしまい暫く顔が出せませんでした…!!生存報告させていただきます!)
>イヴァンさん
あらやだ、私これでも紀元前生まれなんですよ?なのにお酒を飲みに行って身分証明書が手放せないだなんて悲しいです。
(見た目のせいで若く見られる、というのは嬉しい故に口から零した不満げな言葉とは裏腹に満更でもなさそうな顔で頬を緩めて。しかし見た目のせいで不便をする事といえばやはり宴会であろう、もう永く生きているのに身分証が必要だなんて解せない、と眉を下げ。)
>アルフレッドさん
あら、私の勝手ですのにありがとうございます…。そうですね、最近肩こりが酷いのでマッサージ機等を頂けたら嬉しいですねぇ。
(見返りに期待してプレゼントを渡したわけではない為か、まさかお返しをくれる、となると驚いたような顔をして。そしてすぐに可愛らしい孫の好意だ、暖かく受け取ろうと考え、欲しいものを挙げればだいぶ年寄りくさい物の名前が浮かんできてしまい照れくさそうにはにかんで。)
>ギルベルト君
ええ、銘菓ひよ子と言いまして、なかなかに人気商品ですよ。ギルベルト君はひよこが好きだと記憶していましたので。
(相手の驚きを隠せていない表示に悪戯大成功、なんて思い笑いを堪えきれずにくすくすと抑えつつ控えめに笑って。そして商品の説明を軽く入れてから相手の好みの記憶を伝え、嫌だったろうかと小首を傾げて。)
>アントーニョさん
あら、こんにちはアントーニョさん。お出かけですか?
(むしむしと蒸し暑く、上からジリジリと照りつける紫外線がさらに暑さを強くさせているような気がして日傘を差しつつ歩いていて。すると向かいから相手の姿、情熱に燃える彼はいかにも夏が良く似合うと思いつつ行き先を尋ねてみて。)
(/わぁ、親分だ…!!初めまして、アウェー感満載の桜ちゃんで参加させていただいてます、どうぞよろしくお願いします…!)
>桜ちゃん
アハハ、女性は若く見られたいって思う人が多いけど、若く見られすぎるのも困りものなんだね。
(言葉と反対にかすかに頬を緩める相手を見てやはり女性はいつでも若くありたいものなのだろうかと思考しつつ、それでも2千年近く生きている彼女からすれば子ども扱いされるほうが嫌なのだろうか、宴会のたびに身分証を見せなければならない不便さを想像すればそれは確かに嫌だねとつぶやきつつ苦笑して)
(いえいえ、リアル大切に!私も来れない時間がだんだん長くなると思います・・・)
>主様
(/.受理ありがとうございます!ではフェリちゃんで参加させていただきます。宜しくお願いします!)
>ALL
ちゃおー!みんなー!暑いねえ、ジェラートが食べたいよ〜。あ、パスタでもいいなあ。俺お腹空いてきちゃったやー。ヴェっヴェー、ルートと菊はどこに居るのかな〜。(ぶんぶんと手を振りながら登場すると、落ち着きなく、けれども楽しそうに鼻歌交じりで辺り見渡し)
(/.恐れ多くも主人公で参加させていただきます…!似非感満載のフェリちゃんですが、どうか背後共々仲良くしてあげてください!)
〉 イヴァン
っ… ! 何やびっくりしたわ - ! せやな温かいんやで - !
(少しはびっくりしながら振り向くと声の主の正体に表情和らげさせてから応えており頭の中で我が家を思い浮かべて )
〉 桜
久し振りやな ~ ! せやなこれから海行こうかて思ってるんや !
(徐々に視野に入ってきた相手に直ぐに誰なのが勘づくと歩み寄っていって日本の和服にまた目を輝かせて微笑み )
( /なんでもどんとこいですよ 。よろしくお願いします ! )
〉イタちゃん
あ - イタちゃんやないか !
(相手の真正面から走り寄ってきてすぐ傍まで来ると立ち止まってロマーノがいないのを不思議がるが直ぐにかきけして )
( /絡ませていただきましたー!)
>>ALL
…ん、もうこんな時間か。
(今朝焼き立てのスコーンならぬ暗黒物体が入った大きな紙袋を携えつつ噴水の端に腰を下ろし。特定の人物に贈るためではなく、ただ普段よりも上手く出来上がった菓子を誰かに食べてもらいたい。そんな淡い期待を膨らませ、気付くと時刻は午後を回っており。ふと耳にぱちゃぱちゃと水を弾く音が聞こえ、其方を見やると妖精達が水浴びをしており「ああ、今日は暑いもんな。気持ち良いか?…そっか、良かったな。」ふっと微笑ましさに頬を緩ませ、指先で小さな飛沫を上げてあげたりと戯れて)
(/初めまして、アーサーをやらせていただいている背後の者です。だらだら長ったらしくなってしまいましたが、気にせずご自分のペースでお返しくださいませ。これから宜しくお願いします!)
>>主様
(/ご許可をくださり、ありがとうございます…!不甲斐ない部分もございますが、どうか仲良くしていただけたらと思います。宜しくお願いします!)
>イヴァンさん
そう、まさにそれなんです!特に最近の若い子は平均身長が高めですから…酷い時は中学生とか小学生に間違えられます…。
(相手の発言が的を得ていると身を乗り出すように食いつきうんうん、と力強く頷き。さらに昔と違って高身長の人々が多くなってきたために酷い思い違いを受けると述べれば。さらにその時の体験を思い出しては怒りを通り越して悲しくなった、と悲しそうに深い深い溜息をついて。)
(/ありがとうございます……!これからは来れる頻度がちょくちょく上がるかと思います!)
>フェリシアーノ君
うふふ、すみません。菊さんじゃなくて桜の方でしたら居ますよ。こんにちは、フェリシアーノ君。
(聞きなれた声、特徴的な口癖やもう一人の同じ存在を呼ぶ事に当てはまる人物はただ一人。その可愛らしい声にくすりと微笑みながら相手に話しかければ、お目当ての存在とは違う方であることを告げ、どこか申し訳なさそうに会釈をして)
(/ああフェリちゃん可愛い天使……!!アウェー感満載枠で参加させていただいてます、宜しくお願いします!こちらこそどうぞ仲良くしていただけると嬉しいです…!)
>アントーニョさん
ええ、お久し振りですねぇ。海ですか…いいですね、夏らしくて!
(相変わらずの陽気な微笑みつられてこちらも微笑み。また、行き先が海だと知ると夏らしくていいなぁ、海の家やスイカ割りなんかも風情がある、なんて思えばこくりこくりと頷いて「私もご一緒してよろしいですかね?」なんてついて行っていいかどうか首を傾げ)
>アーサーさん
……あの、アーサーさん…その…不躾な質問ですが何方とお話していらっしゃるのでしょう…?
(気ままに気の向くままに宛もなく歩く、偶にはそんな散歩も良いなぁなどと考えつつ街を歩いていて。ふと遠くにある噴水、そこに一人腰掛ける青年の姿を捉え。どこかで見たことあるような、なんて考えつつ近づいていけば相手だと確認、しかし誰かと話し込んでいる様子。自分には見えない"何者"かが居るのだろうかとおどおどした様子で話しかければ)
(/正に紳士、ですね…!!桜ちゃんで参加させていただいている者です、背後共々宜しくお願いします…!)
>フェリシアーノ君
君は暑くても元気だね。その元気、僕にも分けてほしいくらいだよ。
(暑さにも負けないような声を聴きそちらを見れば元気そうな彼を見て微笑みつつ話しかけ)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>アントーニョ君
アハハ、ビックリするアントーニョ君かわいいね。そうだね、僕んちとは正反対なんだよね。ちょっとでいいからほしいなぁ……
(少しながらも驚く彼にクスクスと冗談めかした風に笑って。彼の家は本当に暖かく寒すぎる自分の家を思い出しながら比較してみて、相手を見ながらぼそっとつぶやいて)
>アーサー君
やぁ、アーサー君。今日も元気そうだね、いろんな意味で。うふふ、誰と話してるのかな、僕には見えないけど。
(日差しが程よく当たって暖かく落ち着くその場所は自分のお気に入りの場所で、しかし先客がいることに気づけば別に機嫌が悪くなるわけではなくむしろ嬉しそうに笑みを浮かべて彼に話しかけ。傍らに置いてあるまがまがしいオーラを発するものについては視界に入れないように努めつつ、彼が誰かと話しているのを聞けば遠慮をすることなく笑顔で上記を述べて)
(こちらこそ、長さが不定になりますがよろしくお願いします!/蹴可)
>桜ちゃん
ふふ。でも、ほら、しーくれっとぶーつ?っていうの?あれを履いたら少しは大人っぽく見えるんじゃないかな。いくら童顔でも、そこそこ身長のある人を子供とは間違えないでしょ?
(熱く語ってくる相手に元から高身長な自分にはよくわからない悩みではあるが泣きそうになったり落ち込んだりと表情の変わる彼女を見ているのは楽しく思わず笑みが漏れて。日本人も大変だなと思いながら前に菊から聞いたことのある身長が高くなる靴の話を出して)
>アントーニョ
やぁ!こんな暑い日はアイスが食べたくなるね!
(ア.メ.リ.カ人の夏は忙しく、イベントの多いこの季節はテンションが高いらしく。ふと見慣れた後ろ姿を見つけると、後ろから闘牛みたく突進する勢いで駆け寄って来て。元気よくやぁ、と挨拶すると上記を。と言っても、年中アイスを食べているので気温等は関係無くて。)
(/初めまして、絡ませて頂きました。見ているだけでも元気になる親分ですね…似非感が酷い([∂]ω[∂])ですが何卒、何卒宜しくお願いします!)
>イヴァン
良いんだぞ…ふふん、反対意見は認めないんだぞ!個性があると言ってくれ!
(今更あの性格を直そうとする事は遅すぎるから、と哀れみの目で上記を。常識人では無いと反対されると、お決まりの無理な文句を鼻を鳴らしながら言って。個性、とポジティブな御託を述べると自信ありげに笑い。)
>桜
あぁ、お安い御用さ!君も見掛けに寄らず渋いお願いをするね…
(マッサージ機の出生地が相手なだけに、商品選びは慎重にせねばと意気込んで。比較的幼い容姿にしては服やら美容品を欲しがらないのが珍しいらしく、相手も中々苦労しているんだなぁと慈悲深げな表情をして。)
>フェリシアーノ
彼らでも“べっら”でもなくて悪かったね…アイスならあるんだぞ。
(ひょこひょこと踊るくるんに見覚えがあり近付けば、どうやら人を探している様で。お目当ての人物で無くて悪かったね、と笑みを浮かべながらも目は笑っておらず。片手に持っているアイスはどうしてもジェラートに変わる事は無くて。)
(/絡ませて頂きました。主人公が来て段々賑やかに…!似非の極みめりかですが何卒宜しくお願いします!)
>アーサー
今日も“妖精さん”と遊んでるのかい?相変わらずおめでたい事だぞ…
(午後を回った頃、何時間か前に昼食を済ませたにも関わらず胃の中はすっかり空になっていて。食べ物を売っている屋台は無いかと辺りを見回していると見慣れた眉毛が視界に入り。何処か虚空に向かって会話をしている様に見えると、いつか相手が言っていた”妖精“という存在を思い出し溜め息を。もう幾度も見た光景故に特別大きい反応もせず何時もの様子で近寄れば、乾いた笑顔で上記を述べ。ふと手元に視線をやると大きな紙袋が見え、まさかと思い乍も視線を戻して。)
(/絡ませて頂きますね。妖精さんと戯れる様子が美し過ぎてうちの似非めりが世界観を壊さないか心配でございます…何卒宜しくお願いします!)
>アーサー
自分、何してるん ?
(相手と相手に見えている妖精とは反対側から尋ねて来ており噴水の涼しい空気に深呼吸を1つしてここら辺りは息もしやすくていいなと思い問いになんて答えられるか分からないが疑問に思ったことを述べており)
( / 絡ませていただきました - ! )
>桜
せやで ・・・ 夏かていうたら海!他にもあるんやけどな - ・・・ !
(頭の中では既にビーチで遊びまわっている自分を想像してはっちゃけており相手も同じ内容の事を思い浮かべているとは知らなくて「 いこうや 」と微笑み行く方向は分かっているのでそこの心配はいらなくて)
>イヴァン
心臓に悪いわ - ・・・ ! そうやね 、ん ? 聞こえんかったで 、何て言うたん ?
(一応非難を浴びせてからずっと相手の事を見ていた為耳に届かずとも口が動いているのを確認したので聞きたいとの思いで尋ねれば)
>アルフレッド
アイス ! ええなあええなあ 、何や涎でてくるわ ・・・ 。
(手元にも付近にもアイスはないが食べている時を思い出して突進する勢いに自分は口端から涎が落ちそうなのをじゅるっと飲み込んでテンションは常に高く微笑み浮かべて同意しており)
( / 絡みありがとうございます - ! これからよろしくお願いします ! )
>>サクラ
あー…此処に小さい友達が居てな。それよりも俺ん家の菓子が食べたいとか、そんな気分になんねぇか?
(口にせずとも表情から憂惧、畏怖などの感情が伝わってきて。これ以上怯えさせないように言葉をごにょごにょと濁せば話題を切り替え、傍に置いた紙袋を此方へ寄せると何処か期待するような眼差しでちらちらと見つつ遠まわしにスコーンを食べてもらおうと誘導して)
(/桜ちゃん可愛いです!桜ちゃんの聖域に似非紳士が足を踏み入れて良いものか、非常に悩みます…!
こんな背後ですが、仲良くしていけたら嬉しいです!)
>>イヴァン
げ、イヴァン…!べっ別に、ちょっと独り言を話してただけだ…!
(相手を目にするなり無意識にやや上体を仰け反らせて。真面目に事情を説明しても引かれるか恐怖や不安を煽らせるしかないだろうし、万が一聞き入れても心の何処かでは信じていない。己の経験からそう考えては適当な言葉を探し、それを口にして。少し間を置き、興奮した気持ちを落ち着かせてから「お前、散歩の途中か?」と何気ない質問を)
>>アル
あぁ、俺の大事な友達だからな。…お前も見えりゃ良かったのになぁ。
(先に家へ戻ると言い、手を振りながら飛び立つ妖精達を見送りながら言葉を返して。ふと相手も妖精を見ることが出来ていれば話題の共通が増えていただろうか。そんな事を軽く考え、気付くとぽつりと口から零れていて。かさ、と手が紙袋に当たりスコーンの存在を思い出しては相手へと視線を向け「な、なぁ。腹減ってないか?」なんて、さり気なく問い)
(/いえ、むしろ壊しちゃってください!このままですと幻覚紳士に昇格してしまいそうなので…!
常に似非臭纏っている眉毛ですが、仲良くしていただけると嬉しく思います!)
>>アントーニョ
なっ、ば、別に何もしてねぇよ!
(完全に妖精の方へ気が向いていたためか相手の存在に気付かず、声を掛けられれば大きく肩を跳ねさせ。別段悪い事をしているわけでもないはずなのだが、何処か後ろめたい気持ちがあり。先程までの行為を隠すように、若干焦り気味ながらも口早に述べて)
(/親分だ…!ありがとうございます!似非紳士ですが、どうぞ仲良くしてやってください…!)
>アルフレッド君
お互い変な兄弟をもって大変だね……君は個性的すぎるよ。
(今は姿の見えない兄に憐みの目を向ける彼を見て、たとえ彼なら本人が目の前にいても同じ目をするだろうなと思いつつ自分も上にも下にも個性的な家族を持っているので気持ちはわからなくもなくて。お決まりのセリフを言う彼に苦笑しながらも望み通り皮肉っぽく個性があるといってみて)
>アントーニョ君
アハハ、心臓落っことしちゃった?……ううん。暖かいところうらやましいなって思ってさ。
(非難をゆるりとかわしながら依然と笑顔でジョークを言って。聞き返してきた相手にさりげなく話をそらしながらごまかして)
>アーサー君
げ、って何かな~?———……ふぅん。まぁ君が誰と話してようが僕には関係ないけどね。
(こちらを認識したとたん明らかに顔が曇った相手に自分では仕方のない反応だと諦めながらも気づかぬうちにどこか寂しい気持ちが膨らみ、笑顔で詰め寄るも自分は完全に冗談のつもりで。あたふたして否定する相手にそれじゃあ肯定してるようなものだよと苦笑しながらも相手が変わっていることはいつものことなのでその意も含めて上記をいい。「まぁ、そんなようなものかな。ここ、僕のお気に入りの場所なんだよね。」問いに対してさらりと返し普通に言っているのにも関わらずどこか威圧の含んだ言葉になってしまっていて)
(見落としておりました、すみません!)
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