団長 2016-07-28 02:45:51 |
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▼入団届▼
「えと…よろしく…お願いします」
「此処はとても安心します…何故かは分かりませんがきっと優しい人ばかりだからだと思います」
名前: No.22
性別: 女
年齢: 本人は「忘れた」と言う。見た目は15~17くらい。
性格: 引っ込み思案で人見知りが激しい。耳が良く少しの物音にも驚く。研究所での生活により痛みを感じることができない無痛症にかかる。じっとしている事には慣れていて、面白いという事を知らない。自分の名前を忘れて研究所で呼ばれていたNo.22と名乗る。本や見慣れない者に興味津々。
精神年齢は8~9で止まっている。演目中はおどおどしている普段と違いしっかり喋り時々噛んでしまうがそれで観客を笑いに誘う。一人称は『僕』
容姿: 左の方の顔に二つ目、右腕、左足にも同じようになっていて普段は包帯で隠している。頭の上に 狼だと思われる耳がついているがそれもフードか帽子で隠している。普段はワークキャップか中折れ帽を被り長袖シャツに七、八分丈のズボンを履いている。この服は研究所の人間が作業着などに着替える更衣室で手に入れたものの着替える暇がなく持っているもの。逃げてきたときは白いワンピースだった。靴は時間がなくて取れなかった為履いていない。足や手にたくさん擦り傷を作っている。身長は161cmくらい
役職: 猛獣使い
備考: 何処かの異形研究所にいたが隙をついて逃げてきた。そしてサーカス団に着く。幼い頃からずっと研究所にいたので意味がわからない言葉が多々ある。
募集: 特になし
ロルテ:
はぁ…はぁ…
(研究所から長い間走り続けた為息切れをする。ふと前を見るとテントが張ってあり隙間からちらっと見るととても楽しそうで、それと同時に自分には似合わないなと思いテント近くの木にもたれかかると急に睡魔が襲い寝ては駄目だと頬を抓る)
(/解禁前から見させてもらいました!遅れましたがpfを書きましたので不備がありましたら遠慮なくお願いします!相性が合わなかったら合わないでいいですのでご検討ください)
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