隻眼の伊達男【非募】

誰だって最初は慣れない環境になれようと必死になるさ。だがあの頃の経験があるから今の俺がいる。俺も？…しかし俺の料理の腕は正直言ってお前や歌仙に負けるが…。あぁ。いつも誰かの手伝いをしているだろう。それにくわえて食事の支度、明らかに働きすぎだ。

（/了解です。では仲の良い友人でお願いします。あ、サブキャラを出したかったらどんどん出してくださいね。特にくりちゃんや鶴さん大歓迎です！）

そうだね。……なんか主君が格好いい事言ってる、ずるいな～。そう！主君も。え？大丈夫だよ。主君だったら出来るからね。うーん、考えてみたらそうかも。働きすぎって……これでも楽だと思うけど……。

(/ 分かりました！)

たまには俺にも格好良い事言わせてくれよ。いつも格好良い伊達男さん？（クスリ）分った。そこまで言うなら久しぶりに料理をすることをするか。勿論、外つ国の食材を使った料理をな。まぁ、自発的に動くことを悪いとは言わない。ただ休む時は休む、働くときは働く、としっかり決めておくこと。いいな？

（/では妖狐pfを作成します。その際に萌萎や地雷などはありますでしょうか？
こちらとしてはいつもどおりみっちゃんならどんな姿でも大歓迎です。）

ふふっそうだね。主君が格好よくないとなんだか僕も嫌かも………。そうしよ！なんなら僕達が主君の料理に手を加えちゃってもいいしね！………うーん。分かったよ。でもそれなら僕よりも長谷部くんの方が職業病だと思うな。

(/ はい。此方としては萌は喰い合える感じならなんでもいいです。萎はやはり可愛い、天然等ですかね？)

だらしないのは嫌でな。いつでも頼られるような存在でありたいんだ。あぁ。その点は好きにするといい。なんだって一人より大人数でした方が楽しいしな。…あー。あいつも最近は自発的に動いてくれるようになったからいいものの。顕現した当初は主命が欲しいとさんざん言われたなぁ。…俺は軽々しく主命を使いたくないんだ、家族に命令するっておかしいだろう？

（/喰いあい、ってことは互いに攻めリバですね？！（←食いついた）了解しました。格好良い妖狐になれるようにpfを作りましたが…。お気に召してくださるか不安です…。)

名前：竜胆（りんどう）
年齢：1000歳以上（見た目は20代の青年）
容姿：白銀色の髪を鎖骨まで伸ばし、竜胆を彷彿とさせる青紫色で涼しげな印象を与える二重の狐ような鋭い釣り目気味の瞳。髪と同じ色の狐の耳と尻尾が生えている。体格は細身かつ色白。体重は少し軽い方。改まった場でじゃ淡い紫と白を基調とした和風の装束を着るが普段は落ち着いた色合いの着流しを着ている。
性格：根が真面目だが頭が固いというわけではなく、さりげない気配り上手。だが己の損得考えず物事を引き受ける御人好し。長年生きてきた経験から本音や本心を隠すのが上手くいつも飄々としているためつかみどころがない。そのためか時折揶揄って人の反応をみて楽しむ一面もある。
備考：人里離れた山奥の小屋で暮らしている。種族としての人間は好きだが妖怪と人間が決して理解しあえないということを悟っているため人間の行く末を見守る感じで人間とは一線を引いた付き合いをしている。

………僕は主君を頼っているつもりだけどなー、それじゃあ不満かい？ふふっそうだね。僕も大人数の方が楽しいと思うし。しょうがないよ長谷部くんだもん。でも僕らは人間に使われてきたんだから命令は慣れてるよ？

(/ ふふっそうですよ。pf拝見させて頂きました。とても格好いいですね。ニヤニヤしちゃいますよ。←此方もpfは作った方がよろしいでしょうか？)

不満じゃない。ただ、だらしないのは嫌なだけだ。あぁ。静かなのも好きだが賑やかなのも好きだ。…それでも、なぁ。なるべく命令でお前たちを縛りたくないんだ。

（/格好良いと言っていただけて嬉しい限りです。お手数をおかけしますが作っていただけたらいろいろと把握しやすいのでお願いしてもよろしいでしょうか？）