主 2016-07-28 00:59:55 |
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>渚ちゃん
……渚ちゃん、辛いことを話してくれてありがと。今までよく頑張ったわねェ( 頷きつつ静かに聞いた後、相手が落ち着くまで背をさすり )
渚ちゃんは優しすぎるのよ。全部が全部、自分のせいってわけじゃないでしょ? ( ポンポンと背を撫で慰め )
渚
>鳴上さん
ぅ、っぐ(あまり声を出さないようにしながら泣いて)
なる、か、み…さ、ん(泣きながら繰り返し相手の名前呼び)
>渚ちゃん
はいはい、アタシはここにいるわよ? ( 穏やかな声色で声をかけ )
今まで我慢してた分、思いっきり泣きなさいな。アタシの胸でいいなら、いくらでも貸したげるから。( 腕に力を込め直して )
>鳴上さん
うっ、ひっく、っぐ、ぁ(声を殺しながら泣いて)
…(暫くすれば泣きつかれたのか、相手に抱きついたまま、寝てしまい)
>渚ちゃん
あらまァ…寝ちゃったのかしら?( 静かになった相手を驚きの目で見つめ )
んもぅ仕方ないわねェ。本当は面倒くさくってこんなことしないけど… ( 呟きながら所謂お姫様抱っこをすれば、そのまま保健室へ連れていき )
>渚ちゃん
うふふっ、夢の中でも呼んでくれるのね。お姉ちゃんって呼んでもいいのよォ?……なんてね。
( 静かに保健室のベッドに降ろすと、その端に腰掛けてクスクス笑いながら相手の頭を撫でて )
>鳴上さん
っ!(頭を撫でられると、ビクッとすれば目が覚め)
あ、れ…鳴上さん…?ここは…保健室ですか…?(起き上がりながら)
>渚ちゃん
びっ、くりしたァ…。( 思わずパッと手を離し )
えぇ、アタシが連れてきたの。渚ちゃんったら、アタシに抱きついたまま寝ちゃったのよォ? ( 小さく笑いつつ )
>鳴上さん
そう…なんですか
わざわざ、ありがとうございます、重かったですよね?(相手を見つめながら)
本当、ありがとうございます…お姉さん(恥ずかしそうにしながら、お姉さんと呼び)
>渚ちゃん
渚ちゃんくらいならどうってことないわァ。だから気にしない、で……―あらァ、急に「お姉さん」だなんてどうしたの?( 笑みを浮かべるも、すぐに嬉しそうに声を弾ませながらキョトンとして )
>お姉さん
よかったです…っ!(撫でられれば、ビクッとして)
すみません、撫でられるのは慣れてないので…体が反応しちゃいます(申し訳なさそうに)
>渚ちゃん
あらやだ、アタシったら…。ごめんなさいね?( 慌てて手を引っ込めて、心配そうに眉を下げ )
えぇっと…それじゃ、アタシはこれで失礼するわね。渚ちゃんも起きたことだし!(少し迷った後立ち上がり)
>渚ちゃん
あらあら、甘えんぼさんねェ…それとも不安になっちゃたのかしら?。(穏やかな眼差しを向けては、再びベッドの端に腰をおろして)
いいわよ、もう少し一緒に居てあげる。特別よォ?(ふふっと笑いつつ相手を見て)
>お姉さん
ありがとう、ございます、お姉さん(微かに微笑めば、相手に抱きつき)
お姉さんに抱きつくと、兄さんに抱きついた時みたいに、なんか落ち着くんです
なんででしょうね”困ったように笑って)
>渚ちゃん
そうねェ、本当のお姉ちゃんみたいに思ってくれてるのかしら? 何にせよ、真ちゃんに嫉妬されちゃいそうだわァ( 嬉しそうに抱き受けては、くすくす笑いつつ片手で軽く背中を撫で )
>渚ちゃん
まァ、渚ちゃんって鈍感ねェ!自分の可愛い弟が、他の人を「お姉さん」だなんて呼んで慕ってたら…嫉妬すると思うわよォ?( 相手の支えつつ少しだけ顔を近づけると、教えるように人差し指を立てながら)
>姉さん
そうですかね?喜んでもらえると思ってました
だって、今まで、いじめのせいで友達を作らなかった僕に、慕う人が出来たんですよ?(首傾げて)
姉さんが、僕の兄だったら、嫉妬しますか?
>渚ちゃん
……確かにそうねェ。それでもやっぱり、嬉しさ半分嫉妬半分ってところかしら。( キョトンとするも、ふふっと笑って見せて。 )
アタシだったら嫉妬しちゃうわよォ…。だって渚ちゃんったら、こぉんなに可愛いんだものっ。( ぎゅっと抱きしめ返すと軽く頬擦りして。)
>渚ちゃん
渚ちゃんは自覚がないだけよォ、アタシが可愛いって思ってるんだからそれでいいの!…うふふ、顔も真っ赤よ?( 満足して体を離すと、微笑を浮かべながら相手の頬を軽くつつき )
>渚ちゃん
あら、人聞きの悪いことを言うのねェ。…なーぎーさーちゃん、そんな顔しないで?可愛いお顔が台無しよ?( 最後にチョンと頬をつつけば、くすくす笑って )
>渚ちゃん
……。( 思わずポカンとしてしまい )
ちょっ、と……もうっ!分かったから、あんまりお姉ちゃんをからかわないでちょうだい!( 微かに頬を染めつつベッドから立ち上がって )
>渚ちゃん
そんなこと言われると、なんにも言えなくなっちゃうわねェ…。んもぅ。( どこか寂しげに呟き )
……渚ちゃん、そういうのは大切な人にしかやっちゃダメ。いいわね?( 人差し指を相手の唇に当て、首を傾げ )
>渚ちゃん
そうね、お兄ちゃんも大切よね……でも、アタシが今言ってるのは「恋愛対象として大切な人」ってことよ。( ふふっと笑うと、そっと人差し指を離し )
>姉さん
あ、そういう意味か!
姉さんなら、付き合ってもいいですよ、好きですし(にこっと笑いながら)
姉さんは、僕と付き合うのは、嫌ですか?(首傾げて)
>渚ちゃん
好きってあんた…。その、嫌…ってわけじゃないけど、そんなに軽く決めてもいいのかしら。 ( その返答を嬉しく思うも困惑して少し俯き )
よぉく考えた方がいいわァ…お、ま、せ、さんっ。( ちゃかすように笑えば、自分の唇に付けた人差し指を相手の頬へチョンとつけて )
>渚ちゃん
…だめねェアタシも。その顔に弱いのよォ…( 寂しげな顔に、ぐっと口を結んで )
渚ちゃんの事はとっても好きよ。だから付き合うのは嫌じゃない、むしろ嬉しいことだわァ…。これで伝わったかしら?( はにかみつつ首を傾げ )
>渚ちゃん
ふふっ、渚ちゃんのそういう素直なところが好きよォ。…これからよろしくね?( 自分の口元に手を添えて、ふふっと笑いつつ )
あぁ、それと…さっきのお返し。( 相手の頬にそっと口づけ )
>渚ちゃん
っ…んもぅ、年下のくせに…。欲しがりさんなんだから。( 唇を離すと微かに頬を染め、くすっと笑うと相手の唇を指でなぞり )
>渚ちゃん
~っ、大好きに決まってるじゃないの!( ぎゅっと抱きしめ )
えっと、突然ごめんなさいね?他の子たちも暫く来ていないみたいだし、渚ちゃんが良ければ1対1に移動でもしようかしらって思ってるんだけど…。
>姉さん
普通は反対だけど、僕のこと守ってね、姉さん(抱きしめ返して、ニッと笑いながら)
そうだね…衣更さん、来てたのに…
いいよ!1対1でやろうよ!
>渚ちゃん
困ったわァ…渚ちゃんの頼みなら断れないわね。( くすっ )
…いいわ、守ってあげる。だってアタシはナイトだもの。( 体を離し、相手の手の甲に唇を落とし )
本当!?よかったわァ…!それじゃ idol° 【非募】 ってところで待ってるから、次のお返事はそこにしてちょうだいね?( にこっ )
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