主 2016-07-28 00:59:55 |
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夏穂
〉影片先輩
そうなんですか。(相手の事情を聞き述べて)
他の人はわからないですけど私は好きですよ。(ニコニコし)
〉瀬名先輩
さっき買った水ならありますよ。(新品のを相手に見せて)
忍
〉泉殿
(頭の上にはてながいっぱい飛び)
真
>夏穂ちゃん
よかった、二人が仲良くなって(にぱっ)
>影片くん
やっほ~、何してんの~?(相手に近寄りながら)
渚
>夏穂
んじゃ、改めてよろしくな!(にこっ、握手求め)
>忍
じゃあ僕は(レプリカの刀出して、抜き)
>影片さん
…どうも(相手を見れば、軽く頭下げ)
真
>泉さん
苦手ってだけなら可愛いもんなのに(ため息つき)
喋ろうとしないし、笑いもしないしね~…
渚
>瀬名さん
そりゃあ血の繋がってる兄弟だし、似てるとこくらいあって当然じゃないですか(されるがまま)
>>瀬名先輩
ん?なんや見られてる…?(視線を感じればキョドりながらも相手の様子を伺い)
…あ、お師さんのクラスメイトの人や。何してるんかな~?
(相手に思い当たればふらふらと近付いていき)
>>夏穂ちゃん
そうなんか~、俺も猫さんは結構好きやで。かわええよな~
(ニコニコする相手を見て嬉しそうにし)
>>遊木くん
んぁ?あ、Aの…まこ、真ちゃんてなるちゃんが言ってる人やよね?
(記憶を辿るも確かではなく、少し不安になりながら首傾げ)
特に何もすることないし、家にいてもお師さんの邪魔になりそうだったから外に出てみたんよ~
(へらりと笑い)
>>渚くん
どうも…?あれ、どちら様や?…あ、夢ノ咲の生徒さん?
(とりあえず相手につられて軽く頭を下げるもふと我に返ると素っ頓狂ね声を出し。相手の服装を見てアイドル科である事をしればぽつりと呟き)
(/来ない間に何人か来てたんですね…!!←)
>69
>真くん
まだまだ平気よ!!というわけで、うちに来ない?(親指たてて自信たっぷりに言うと、猫に向かって話し掛けて)
>なぎくん
やだー、こわい。猫がこわいの?(眉さげ、くすくすと笑い。猫を相手の方へと向けてはにこり、と笑み)
>70
>夏穂
その子、うちに連れて帰ろうと思うの。(微笑ましそうに相手見つめ、一度深呼吸をすれば目を細め猫を撫で)
>all
(/初めましての方!宜しくお願い致します!
絡み文出しておくので宜しければ絡んでやってください!)
ふうー…今日はこれでしゅうりょーう!(放課後少し時間があいたので走り込みを三周くらいするとスタート地点に置いておいた水をのみ、荷物をもって教室に向かい)
真
>影片くん
なるくん?
あ、鳴海くんのこと?(首を傾げながら)
>春ちゃん
すごいね…(苦笑いしかできず)
渚
>影片さん
はい
遊木真って知ってますよね?
僕の兄なんですけど(本を読みながら答え)
>東雲さん
はぁ?別に怖くねーけど?(相手の発言にイラつき)
僕が怖いのは僕が信じてない奴ら皆だ(相手に聞こえない程度の声でポツリと呟き)
>夏穂
!…さすが、よく分かってるじゃん。それちょーだぁい(相手に向け腕伸ばし
>忍
…ふ、今くらいに静かな方が鬱陶しくなくていいよぉ(くす
>真
ふーん…まぁ、その嫌悪が俺の方に回ってこなきゃいいよぉ(さほど気にした様子なく
>渚
そうだねぇ。血が繋がってなくても俺はゆうくんのお兄ちゃんだけど~(ふふ、と満足したのか機嫌良さそうに笑い
>影片
…?こっちに斎宮は来てないからぁ、俺に聞いても無駄だからね~?(視線が合えばこちらに近付いてくる相手に怪訝そうにしつつ聞かれるであろう事を予測しては首振って言い放ち
真
>泉さん
泉さんは渚が気になんないの?(首を傾げながら)
>瀬名さん
?瀬名さんが兄さん(真)の兄さん?
どういう事ですか?(意味がわからないというように首かしげて)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
はい!(真の方を見て述べて)
よろしくね!(渚の方を見て述べて握手し)
〉影片先輩
あ、良かったら撫でますか?
(猫を相手の方へ持っていき)
〉東雲先輩
そうなんですか?
(首を少しかしげ)
〉瀬名先輩
はい、良いですよ。
(笑顔で相手に水を渡し)
忍
〉渚殿
おぉ!かっこいいでござるな!
(抜いてみれば目を輝かせて上記を述べて)
>真
そういうわけじゃないけど、渚くんは渚くんでしっかりしてるし俺がとやかく口出すことじゃないでしょ(ちらりと横目で相手を見て
>渚
俺はゆうくんがモデルしてた頃からずっと見てきたの。俺の後輩であって、可愛い弟だよ(相手の兄へと視線向けては楽しそうに微笑んで
真
>夏穂ちゃん
あ、僕も~!(弟が握手しているのを見れば、自分も、と相手に握手求め)
>仙石くん
仙石く~ん(手を振りながら近寄り)
渚
>夏穂
((やっぱりあいつらなんかとは違う))(左記を考えながら相手を見て微笑み)
>忍
だろ?あ、刃に触るなよ、マジで切れっから(嬉しそうに笑って)
真
>泉さん
そうだけど~!兄として気になるんだよ~(うぅ~、と困ったように)
渚
>瀬名さん
そうなんですか
小さい時の話しですけど、僕、兄のモデルの撮影を見て、お兄ちゃんのようなモデルになりたいって言ってたんです
でも、兄さんがモデルをやめてからは僕も夢をやめたんです(思い出したように)
>夏穂
ん、気が利くじゃん、ありがとぉ(受取ればボトル暫し眺めた後こく、と一口飲んで
>真
まぁまぁ、ゆうくんの気持ちも分かるよぉ、一緒に見守ってこうねぇ(困った様子の相手を見て心底楽しそうに
>渚
はぁ~?他人に流されたり影響されたりするのってつまんなぁい。ゆうくんと違って、その程度なんだ~(興が失せたと踵返し背を向ければそのままひらひらと手振って
真
>泉さん
…はぁ~い
随分楽しそうだね(むすっとして)
渚
>瀬名さん
ち、違います!
兄さんに、言われたんです、「渚にはモデルはできない」って(相手の手首を掴んで止めれば言い)
本当は僕、なりたいんです、モデル
でも、兄さんに言われたら、何も言い返せないんです(涙目になっていき)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
遊木先輩もよろしくお願いします。(真の方を見て握手し)
〉瀬名先輩
いえいえ。(ニコッと笑いながら述べて)
忍
〉真殿
どうしたんでござるか?
(名前を呼ばれ振り向き)
〉渚殿
き、気をつけるでござる。
(苦笑いで上記を述べて)
真
>夏穂ちゃん
うん!(にこっと笑いながら)
>仙石くん
渚と友達になったってほんと?!(相手の両片掴んで)
渚
>夏穂
兄さんのことも、よろしくな、夏穂(にこっ)
>忍
うん
それ、手入れに結構力入れてんだよ
じゃねーと、使いもんにならなくなるしな(にっ)
そうだ!忍者の何か道具とか持ってねー?手裏剣とか!
>真
だって、これでゆうくんもお兄ちゃん側の気持ちが分かったでしょ~(ぷに、と相手の頬つつき
>渚
ゆうくんに言われたから諦めたんだ?
…確かにモデルの仕事は大変だからゆうくんの言うことも分かるけどぉ、自分次第じゃない?偶には反発して自分の意見貫くのもさぁ(振りほどきこそしないもののじ、と冷めた目で見て
真
>泉さん
それどういうこと~?(むぅ、として)
渚
>瀬名さん
で、でも…僕、兄さんに助けられてばっかだったから…あまり迷惑かけたくないんです(シュンとして)
あ、すみません!(相手の目を見れば、慌てて離して)
>>all
あれも済んだし、あれも…とりあえずすべきことは今の所終わったか
(生徒会の仕事や他にも色々と仕事をこなしてきたようで、廊下を歩きながら指差し確認をするように独り言を呟いて、ひとまず終わったと思えば、ふぅと一息)
(/120の者です。ありがとうございます。よろしくお願いします)
真
>衣更くん
やっほ~、衣更くん
生徒会の仕事終わったの?(相手を見かければにこっと笑いながら話しかけ)
渚
>衣更さん
衣更さん…お疲れ様です(兄とは対照的に無表情で言い)
(真緒だぁ~!trick star2人目だぁ~!
というわけで絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>>真
おっ、真か。あぁ、生徒会の仕事はなんとか片付けてきたぜ。
自主練の方、あんま顔出せなくてわりぃな
(考えながら歩いていたら相手に声をかけられれば、相手の元気な声は特に耳に入りやすくすぐに気付いて笑いながら話し、そういえば最近はまともに参加できていなかったと思えば、苦笑いしながら言って)
>>渚
よう、渚、おつかれさん。
もう学院には慣れてきたか?つってもそんなに早くは慣れねぇか。
まぁ真もいるし、俺らもいるし、好きな時に頼ってこいよ?
(大人しそうな声でお疲れ様と声をかけられれば、お礼の意味も込めて返事を返し、感情表現が苦手そうな相手にいつでも頼ってこいと微笑みながら言って)
(/遊木兄弟!素敵ですね。絡んでいただいてありがとうございます、よろしくお願いします。)
真
>衣更くん
いいよ気にしなくて
生徒会の仕事、忙しかったんでしょ?(首を傾げて言い)
渚
>衣更さん
はい、ありがとうございます(にこり、と笑いながらお礼言えば、頭下げ)
(素敵とは…!嬉しいです!ありがとうございます!
では、背後は失礼します!)
>夏穂ちゃん
んー……その予定だったんだけど今日はどこのユニットにも行くの予定なかったみたいで(苦笑
>日々樹
奇人の仲間入りとかしたくない(首横に振り
……ってああ、違うわ、そうじゃないの。
>影片くん
……えと、斎宮と、同じユニットの……影片くん?(相手の姿を見ると小首をかしげながら声かけ
>東雲さん
お疲れ様、かな?(相手の姿を見ると少し髪が乱れており時間などをかんがえ走ってきたのかなぁなんて思いながらそっと声をかけて
>衣更くん
お疲れ様ー、飲む?(ぽいと缶ジュースを相手に投げながら声をかけ
真、渚
>飛鳥ちゃん、三木さん
なにやってんの~?(相手を見れば弟の手を引きながら相手の元へ)
やめろよ兄さん、僕は人とは出来るだけ関わりたくねーから(兄の手を解こうとするも、過去の記憶のせいで出来ず、ふんばってみるも引っ張られ)
>>真
まぁそりゃそうなんだけどさ。できるだけ両立できるようにしないとな、俺もtrick starなんだし。でも、ありがとな
(生徒会で忙しかったと聞かれれば、確かにそれは間違いないためそう答えるが、trick starも大事にしたいという意志をはっきりと示しながら微笑んで)
>>渚
そんな良いって良いって、頭下げられんのとか性に合わねぇし。
それにしても、良い顔で笑うようになったよな
(丁寧に頭を下げられれば、手をヒラヒラとさせながらそう言い、相手が無表情から微笑みを浮かべたのを見れば、頭を撫でながら言って)
>>三木先輩
っと。ありがとうございます、いただきます。ふぁー、生き返るぜ。
あ、お疲れ様です。三木先輩も今は休憩時間ですか?
(相手に声をかけられ振り向いた所ジュースの缶がこちらに投げられ、それを咄嗟にキャッチして、ありがたく受け取り早速缶を開ければゴクリと一口飲めば喉が潤い、相手に改めて挨拶をしつつ尋ねて)
真
>衣更くん
両立しようと頑張るのはいいけど…
あまり無理しなでよ?(にこっと笑いながら)
渚
>衣更さん
信用してますから
兄さん含めたtrick starさんとか(微笑みながら言い)
>真
ゆうくんを心配する俺の気持ちが分かったでしょ~?(にこり笑み
>渚
ゆうくんだってモデルしてた時は周りに迷惑もかけてたし~。
少しは兄離れしなよぉ(呆れ顔で手首擦りながら呟き
>夏穂
…ちゃんとプロデューサーの仕事やってけてんのぉ?(ぐい、と口元拭えば顔上げ相手見て
>>真
ありがとな。まぁなるようになるさ。
真もあんまスバルとバカばっかして北斗困らせんなよ?
(相手の言葉に元気付けられて仕事の疲れも吹き飛んだように感じ、ニコッと笑いながら冗談でそう言って)
>>渚
そうか、そんなら良かったぜ。
この学院も変わった奴は多いけど、話したら良い奴も多いから、渚も少しずつ話せたら良いな。
(trick starを信頼してくれてるなら良かったと嬉しそうに言って、信頼した人にならこんな顔を見せてくれるなら、少しずつ輪を広げられたら良いなと言って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
うん!(渚の方を見て)
〉衣更先輩
あ、お疲れ様です。
(教師に頼まれた資料を運んでいる途中で相手を見つけ上記を述べて)
〉三木先輩
そうなんですか。私もです。(苦笑いを浮かべ)
〉瀬名先輩
他の先輩達に比べたらまだまだです。(苦笑いを浮かべ)
忍
〉渚殿
本物じゃないでござるが手裏剣はあるでござるよ!(相手に見せて)
>星宮さん
動物になつかれるのは人柄が現れると言いますし、あなたが優しい人だからでしょうね(そっと猫の喉を撫で
>影片くん
おや、宗をお探しで?それともお暇を持て余してましたか?(相手の後から話しかけると顔をのぞき込むように正面に回り込んで
>東雲
ふふ、走り込みをした後の気分は如何ですか?さぞ気分が晴れたでしょう!(帰ってきた相手を見ながら笑い
>瀬名
何をするかわかってしまったら面白くないでしょう!(ドヤ顔で指を鳴らすと薔薇を出し
>衣更くん
やあやあお疲れ様です!冷たいアイスはどうでしょう!(ニコニコしながら相手の前に現れると項に棒付きアイスをぴたりとつけ
>三木
おやぁ、残念ですねぇ。
……はて、私になにか御用でしたか?(大袈裟に肩を落とした後相手の発言を促し
真
>衣更くん
その言い方だと僕がいつもバカしかやってないみたいじゃないかぁ~(少し頬膨らまして)
でもさ、氷鷹くんってたまにツッコミたくなるところがあるんだよね~(笑いながら)
金平糖とか、おばあちゃんとかさぁ~
渚
>衣更さん
そうなんですか?
僕、基本興味ないことは覚えないんですよね、それに話すこともないし(首傾げて)
真
>夏穂ちゃん
なーんか渚の方がお兄ちゃんぽい(苦笑しながら言い)
渚
>夏穂
そう?夏穂はどう思う?(兄の言葉に疑問感じ、相手に聞いてみて)
>忍
ほんと?!すげー!
初めて手裏剣見た!いつも持ってるのか?(手裏剣を見て嬉しそうにして)
>真くん、渚くん
やることがないから次のイベントの計画を建てようかと思っていたの。
せっかくだから二人の意見も聞かせてもらおうかなぁ……。お願いできる?(引きずられたり引きずっていたりと賑やかなふたりに目を細めながらノートを取り出すと首をかしげ
>衣更くん
まぁ、そんな所かなぁ…。
やらなきゃいけない事はあるのだけどさっき椚先生と蓮巳にボロクソ言われたから…頭冷やそうかと…(鞄からペットボトル飲料を出すと1口のみ、苦笑して
>夏穂ちゃん
まぁ、プロデュースのあれがなくてもやる事は沢山あるしね。
衣装でも作ろうかな……(スマホで日程を確認しながら苦笑して
>日々樹
思ってない癖に……って、次のS1の衣装。作りたいから近々採寸させてくれる?(呆れたようにため息をついた後思い出したように手を叩き
真、渚
>飛鳥ちゃん、三木さん
僕らでいいなら!(目を輝かせたまま、相変わらず弟を引っ張っていて)
いやいや、その前に何のイベントですか?(引っ張られるまま、相手の方見て)
>>星宮
よう、星宮、おつかれさん。ってすげぇ荷物持ってんな。
手伝うよ。とりあえず半分な
(相手から声をかけられ返事をすれば、相手は資料をたくさん持っていて、それを見れば手伝うと自分から言って、相手の仕事を全部取るのも良くないと思い、ニッと笑いながら半分くらいの資料を持って)
>>日々樹先輩
あ、お疲れ様です、日々樹せんぱ…わっ!
(相手が突然目の前に現れ、声をかけられれば、こちらも挨拶を返そうとするが、冷たいアイスが頬に当てられてびくっとして)
>>真
あはは、悪かったな、スバルとコンビを組めば高確率でだからさ。でもムードメーカーっつうか、それに救われるときもあるぜ?
確かに北斗もたまにズレてるよな
(頬を膨らませる相手を見れば、相手とこんなやり取りをするのも結構楽しくもあり笑いながら言って)
>>渚
そうか、まぁ急いでってわけでもねぇし、気が向いたらでな。
あはは…そういや渚はもう飯食ったか?
(人間関係の事は急いでも良い結果にはならないと、相手がその気になったらで構わないと言いつつ、ぐぅと小さくお腹が鳴れば苦笑いを浮かべながら、相手がまだなら購買か食堂に誘ってみようかと考えて)
>>三木先輩
やるべき事は探せばいくらでも出てきますからね。
あはは…まぁちゃんとリフレッシュできる時はして、無理しないでくださいね
(相手は落ち着いて見えるがいつも忙しそうなのを何となく察していたため、相手の言葉に苦笑いを浮かべながら、落ち着ける時間が少しでも取れる時くらいは体を休めるように言って)
真
>衣更くん
そうなの?(首を傾げて)
でしょ?あれは突っ込まずにいられないんだよね〜(くすくす)
渚
>衣更さん
まだです、よかったら行きますか?(首を少し傾げて)
〉遊木先輩、遊木くん
んー‥遊木くんかな。(渚の方を見て)
〉三木先輩
私もやる事いっぱいあるや‥(手帳を見て)
〉衣更先輩
悪いですよ!(首を横に振り)
忍
〉渚殿
持ち歩いているでござるよ!
(ニコッと笑い)
真
>夏穂ちゃん
だよね~
どこがお兄ちゃんらしくないかな~(考えてみて)
渚
>夏穂
ぼ、僕?!なんで?!
僕弟なのに?!(混乱していて)
>忍
へぇ~、じゃあ僕もこのレプリカ持ち歩こうかな(レプリカの刀2本持ちながら)
2本だと沖田総司みたい(くすくすと笑って)
>星宮さん
そういうものですよ、(いつの間にか猫に煮干を与えながら笑い
>三木
あぁ、そういう事でしたら部室へ参りましょう!
お茶もお菓子も用意できますしね!(相手の言葉を聞くといいことを思いついたと言わんばかりに手を叩き笑い
>衣更くん
ふっふっふー、驚きましたか?驚いたでしょう!その顔が見たかったんですよ!(相手の様子に嬉しそうに笑い、「差し上げます」なんて先程のアイスを差し出し
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
でも、遊木先輩もお兄ちゃんらしいですよ。
(少し苦笑いして上記を述べて)
〉日々樹先輩
この子、日々樹先輩にも懐いてるから日々樹先輩も優しい人って事なんでしょうね。
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
忍
〉渚殿
かっこいいでござるな。
(ニコッと笑い)
真
>夏穂ちゃん
そりゃ僕がお兄ちゃんだしね(えへっと笑い)
渚
>夏穂
兄さんが兄さんらしくないと僕困るんだけど?(呆れたように)
>忍
わかる?さっすが~!
真剣、学校持っていこうとしたら兄さんに怒られたんだよね(そういえば、と思い出したように)
>124
>真くん
あっ、それとも真くんのお家とかどう?(何か良いことを思い付いたのか手をたたくと上記述べ)
>なぎくん
ん?何か言った?(相手が何か呟いた気がしたが、聞き取れなかったため首かしげては笑みを浮かべ)
>128
>夏穂
ええ。やっぱり仲間がいるところがいいかなーって!(家にいる動物たちは今頃何しているのかと考え、そこにこの子がくわわればお互い良い環境をあたえあえられるのではと思い)
>138
>真緒くん
あれって例えば!生徒会の仕事とかでしょ!真緒くんは凄いわよね!年下なのにしっかりしてるし…(相手といえば生徒会を頑張っているイメージで、後ろから出てきて。こくこくと頷きながら関心しつつ、自分がしっかりしてない気がしたきたのかずーん、と落ち込み)
>142
>飛鳥
あ!飛鳥ー!(教室に向かっていると同学年である相手みかけ、勢いよく飛び付き)
>150
>渉
あ、ひびっきー。気分晴れたし、もう最高よ!ひびっきー!!(ここにいる相手が珍しいなと思いつつもピースして笑い。変なあだ名をつけつつ、にっこにっこと笑顔で上記)
真
>春
僕ん家?いいよ(にこっと笑い)
渚
>東雲さん
いえ、何も(首を横に振って答えれば、木陰になっているとこへ行き、本を読み始め)
>真くん
本当の本当に!?(こんなにもあっさり承諾してしまうとは思ってなかったため驚いてしまい、確認してみて)
>なぎくん
何の本読んでるのー?(納得いかなかったのか、少し躊躇いつつ、相手の横に立てば本のタイトルをみようと覗き込んで)
>真くん、渚くん
今回はちょっとした秋祭りの企画なの。
夏じゃなくて秋ならではのお祭り感とか出したいなぁって(ニコリと笑いながら大まかなアイデアの書かれたノートのページを開き二人に見せて。「でね、ただのお祭りじゃつまらないからなにかファンに楽しんでもらえるものをいれたいなぁって」と意見を求め
>衣更くん
あはは……ありがとう、気遣ってくれて(微笑みながら相手を見、心配してくれたのは嬉しいが相手の方が忙しいだろう、なんて考えるとポケットから飴を出して差し出しながら「衣更くんも大変だろうけど、休憩ちゃんと取りなよ?」と首かしげ
>夏穂ちゃん
夏穂ちゃんも熱中症とかに気をつけないとダメだよー?(相手を見ると少し心配そうに眉潜め
>日々樹
……わーお、流石奇人。こっちの都合を無視……いやいいのだけど。(相手の様子を見て呆れた後クスッと笑い
>東雲さん
へ、わ、ちょ……!?(驚いたように目を丸くしながら何とか相手を抱きとめると「危ないからね!?」なんて少し咎めるように声をかけ
真
>春ちゃん
うん、いいよ!(ニコッと笑って)
渚
>東雲さん
「時計仕掛けの林檎と蜂蜜と妹。」ですけど?
興味あるんですか?ラノベに(表紙見せながら言い)
>>真
なんか暗くなっちまった時とか、気が紛れたりするしさ。
普段があぁだから、余計にツッコミ入れたくなんだよな。
(主犯は明らかにスバルの方なんだけどと考えながらも、それも悪いことじゃないことを話して、北斗のツッコミ所満載な言葉を思い出せば自然と笑いながら話していて)
>>渚
渚の方から誘ってくれたか。よし、行こうぜ。食う時はちゃんと食ってスタミナ付けねぇとな。
食堂と購買、どっちか行きたい方あるか?なけりゃこっちで決めるぜ
(誘おうと思ったら、相手の方から誘ってくれて、初めて会った時だったらこうはならなかっただろうなと、まるで保護者のように成長を喜びつつ、相手にどちらが良いか、希望があるかどうかを尋ねて)
>>星宮
良いって良いって、俺は体力は有り余ってるし、星宮にはプロデューサーとして体力を温存してほしいしさ
(体力には自信があると微笑みながら言って、数少ないプロデューサーである相手には体力を少しでも温存してほしいと話して)
>>日々樹先輩
相変わらずですね、色々と驚きましたよ。
でも、これは嬉しい差し入れです。ありがとうございます。最近は本格的に暑いですからね。
それじゃあお言葉に甘えていただきます。ところで、日々樹先輩の分はあるんですか?
(驚かせるのに成功して楽しそうにしている相手を見れば、苦笑いを浮かべながら言うが、差し入れ自体はとても良いものでお礼を言って、アイスを受け取りはむっとアイスを口にするが、ふと相手自身のはあったのだろうかと思い問い掛けて)
>>東雲先輩
わっ!…東雲先輩でしたか。そうですね、主に生徒会の仕事を…って東雲先輩!?
東雲先輩こそ学院の数少ないプロデューサー科に入って仕事をしっかりこなせてるんですから、もっと自信を持ってください
(突然後ろから話しかけられれば、驚いたように声をあげるが、相手の存在を確認して安堵のため息を吐き、確かに生徒会の仕事だと言おうとしていた所、相手の落ち込んだような様子に気付き、自分から見たら相手の方がすごいと言って)
>>三木先輩
あはは…むしろ俺の方が気を遣わせたみたいになっちゃいましたね。
ありがとうございます。いただきます。仕事の後の糖分はありがたいです
(心配して言ったつもりが心配をされてしまい、苦笑いを浮かべながら言えば、飴が差し出され、微笑みながらお礼を言って受け取り、早速包みを開けながら言って)
真
>衣更くん
そう?明星くんの方が僕より明るいよ?(首を傾げて)
僕はそれに乗ってるだけだし(苦笑しながら言い)
そうそう、真面目な感じなのに、たまに出る金平糖とおばあちゃんネタはすごいよ
まぁ本人は無意識なんだろうけどさ(思い出しながら、うんうん、と頷いて)
渚
>衣更さん
そうですよ(頷き)
食堂と購買ですか…僕はどっちでも(少し考えて)
衣更さんにお任せします(ニコッと笑って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
遊木先輩みたいなお兄ちゃんが居たらなぁ‥
(2人を見て上記を呟き)
〉東雲先輩
確かに良いかもしれませんね!(ニコッと笑い)
〉三木先輩
小まめに水分補給してるんで大丈夫です!(ニコッと笑い)
〉衣更先輩
ありがとうございます。(ニコッと笑い)
忍
〉渚殿
そりゃそうでござる。(苦笑いを浮かべ)
真、渚
>夏穂ちゃん、夏穂
ねえ兄さん(兄の方見て)
何?何かあるの?(首を傾げながら)
1日だけ、夏穂の兄さんになってあげればどう?(兄を見たまま)
夏穂、兄さんみたいな兄がいいみたいだし、どう?夏穂(相手の方見て聞き)
渚
>忍
やっぱもし忍が兄さんだったとしても怒る?(真剣を見つめ)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
わ、悪いですし大丈夫です!
(首を横に振り)
忍
〉渚殿
人を傷つけないなら拙者なら許すでござる!(しばらく考え笑顔で述べて)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
そんなことないだろ、な?兄さん(兄見て)
うん、夏穂ちゃんがいいなら、渚も言ってるし(すんなり了承して)
ほら、兄さんもこう言ってるからさ、な?(兄に似た笑みを浮かべながら)
渚
>忍
人を傷付けたくて持ってくわけじゃないし
それに、出来るだけ斬りたくないしね(真剣を見つめたまま)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
えっと‥それじゃあお願いします。
(目線を下にやり上記を述べて)
忍
〉渚殿
まぁ確かにそうでござるな‥
(考える仕草を見せ上記を呟き)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
よろしくね、1日兄として(にこっと笑うと、弟の隣に立っていたように、相手の隣に立ち)
僕、瀬名さんに兄離れしろって言われたし、ちょうどいいタイミングだな(くすっと笑って)
そうなの?!(驚きしかなく)
渚
>忍
でしょ?
だって、手入れだって大変なのに(くすっと笑って)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
本当に兄妹みてーだな、二人共!
夏穂は僕と同い年みたいだし!(にししと笑って)
そう?なんか恥ずかしいなぁ~(恥ずかしそうに笑って)
夏穂、兄さんとか、お兄ちゃんとか呼んでみてよ(微笑みながら)
>忍
おぉ~、忍氏わかってくれるか!僕は嬉しいよ!(嬉しそうに笑って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
えっと‥お兄ちゃん‥?
(渚の言われた通り言うとはずかしくなったのか俯き)
忍
〉渚殿
そうでござるか!(ニッと笑い)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
ちょっと渚~?いくらなんでもダメでしょ?(弟に軽く注意して)
慣れてなくて恥ずかしいよね、大丈夫?(俯いた相手に、心配そうに覗き込み)
はいはい、悪かったな、夏穂(いつものように謝り)
渚
>忍
そうなんでござる!(相手の真似をしてみて)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
私の実兄にもお兄ちゃんって呼んだ事無いんで少しはずかしくなりました。(顔を上げ苦笑いを浮かべ)
忍
〉渚殿
それにしても真剣を持っているなんてすごいでござるな。
(ニコッと笑い)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
お前兄さんいたんだ(興味なさそうに)
じゃあなんて呼んでたの?(弟とは逆に、興味津々で)
なんで興味湧くんだか…(兄の考えに理解できず)
渚
>忍
だろ!小遣い貯めて買ったんだぁ~
この刀、あの沖田総司が使ってたとされる「加州藤原清光」なんだぜ!(楽しそうに話して)
>all
はぁ…ダメだわァ、ぜんっぜん見つからない…。(盛大な溜息をつきつつ廊下を歩き)
( / 許可ありがとうございます!まだ手探り状態なのですが、皆様よろしくお願いします!)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
名前で‥
(首を少しかしげながら述べて)
忍
〉渚殿
おぉ!すごいでござるな!
(相手の言葉を聞けば上記を述べて)
夏穂
〉鳴上先輩
どうかしたんですか?
(廊下を歩いていると相手を見つけ上記を述べて)
忍
〉嵐殿
何か探してるんでござるか?
(首をかしげながら述べて)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
へぇ~、なんか意外だったよ~(苦笑しながら)
名前かぁ~…真~(兄の名前を呼びながら抱きつき)
こんなかんじか?(相手の方見て)
!やめてよ渚~(びっくりしたぁ~、と言い)
真
>鳴海くん
?どうしたの?何か探してる?(相手を見れば駆け寄り)
渚
>忍
そうだろそうだろ~(自信満々に)
>鳴海さん
…(相手を見れば、関わらないでおこう、と思い、スルーしようとして)
>星宮さん
おや、私はただの道化ですよ。(相手の発言に目を丸くした後クスクスと笑って
>東雲
それは私への“あだ名”というやつですね?
初めてそんな呼ばれ方されましたよ!(相手の謎のニックネームにも動じることなくケラケラと笑いながらつられてピースを向け
>三木
動く気がないなら抱き抱えて運んで差し上げましょうか?(己に憎まれ口を叩く相手に意地の悪そうに笑いながらからかうように告げて
>衣更くん
熱中症には注意しなくてはいけない時期ですしね!倒れては困りますし!
嗚呼、我らが皇帝陛下にも注意していただかなくては……(困ったように大げさに肩をすくめ、己のユニットのリーダーであり病弱な彼を思い出しため息をつき。アイスについて問われるときょとんとし「私の分ですか?考えてませんでしたねぇ!」なんて高らかに笑い飛ばし
>鳴上くん
お探しものですか?共に探して差し上げましょう!人ですか?物ですか?はたまた摩訶不思議な現象ですか!?(相手の前に現れると相手の回答なんて受け付けないというようにまくし立てて
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
そんな感じかな。(苦笑いを浮かべ)
〉日々樹先輩
でも、優しい人だと思いますよ?(首をかしげ)
忍
〉渚殿
はいでござる!(頷き)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
へぇ~、これからは真って呼ぼうかな~(にやり)
えぇ?!ダメ!渚は絶対兄さんのままね!?(焦りながら)
でもここに、妹ちゃんいるでしょ?(兄から離れれば、後ろから相手に抱きついて)
渚
>忍
今は「菊一文字」買うために貯めてんだよね~(へへっと笑って)
>衣更くん
あはは、気にしなくていいんだよ?
プロデューサーのお仕事の一環ってことで(気を使わせてしまったという相手に目を細めて笑うと気にしなくて良いことを伝え、「これが私の仕事なんだから」なんてドヤ顔でいうもカッコつかないな、なんてすぐに真顔に戻って
>夏穂ちゃん
うん、それでよし!
あと塩分もちゃんととってね?飴とか、梅干とかで……(多少過保護かといわれたらそうかもしれないがせっかくの後輩なので少々念入りに注意し
>鳴上くん
……えっと、鳴上……くん?
なにか探し物?(教師に質問をしに職員室に行った帰り、何かを探しているような相手を見つけ、確か……と記憶をたぐり寄せながら相手の名前を呼ぶと小首かしげ
>日々樹
調子に乗るなー。
大人しく「あ、お願いします、きゃーっ、日々樹くんかっこいー♡」的なファンじゃないのよ、私は。
あくまでプロデューサーなの。(むすっとしたまま言い切ると相手の方まで歩いてゆき
遊木兄弟
>飛鳥ちゃん、三木さん
いいねいいね!すごいね、よく思いついたね~(にこっと笑いながら)
うわぁ…めんどそう…trick starとかグループのライブでいいんじゃねーか?(だるそうにしながらも提案して)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
1日限定だけどね。(苦笑いを浮かべ)
〉三木先輩
はい。(ニコッと笑い)
忍
〉渚殿
そうなんでござるか!(驚いた表情で)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
僕は今日だけ一人っ子だ(くすくすと笑いだし)
嫌な予感する…(弟を見ながら、ため息つき)
渚
>忍
さっきから思ってたけど、知ってんのか?!「菊一文字」!
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
楽しそうに笑いだしたら…(相手への説明を遮るように)
悪戯してきまぁ~す(言うと、走り去り)
こういうこと!追いかけるよ、夏穂!(相手の腕を優しく掴むと、弟追いかけ)
渚
>忍
やっりぃ~!通じたぁ~!(子供のように喜んで)
>>真
まぁそうだけど、スバルが変な事言い出して、真が乗っかって、北斗が突っ込むっていうの見てんのがなんか良くてさ。(その一連の流れが意外と心地良いものだと微笑みながら言って)
だろうな、たぶん突っ込んでも何で突っ込まれてるかわかってもらえないぜ、きっと。(相手とこういうのんびりした時間を過ごすのは結構心地よくて、楽しそうに笑いながら話して)
>>渚
どっちでも良いのか?
よし、そんじゃ食堂で良いか?確か購買は新商品が出たとかですげぇ混んでるだろうしな。(相手はちょっと人が多いところは苦手かもしれないなと考え、食堂を提案してみて)
>>星宮
こんくらい大したことないから、気にすんなって。
これは職員室まで運んでたのか?(ニコッと笑いながら、相手の了承も得たことだし、一緒に運ぶことにするが、そういえば場所を聞いてなかったと思い聞いてみて)
>>鳴上
ん?よう、鳴上。そんな大きなため息吐いてどうしたんだ?
なんか落としもんか?(廊下を歩いていたら偶然相手を見つけ、何やら悩んでいそうな相手にポンと肩を軽く叩きつつ声をかけて)
>>日々樹先輩
日々樹先輩はむしろ暑さなんて吹き飛ばしてしまいそうな勢いですけどね。(相手のその熱気をも吹き飛ばしてしまいそうな勢いを見れば、苦笑いしながら呟いて)
会長は…そうですね、俺もちゃんと注意しておきますよ。(相手の言葉に、それは確かにと思いながら、相手と共に注意を払っていこうと思い、アイスが自分の分だけだと聞けば「わざわざ俺に用意してくれたんですね」とちょっと申し訳なくもありつつ嬉しくもあり、お礼を混じえながら言って)
>>三木先輩
三木先輩、今すごくプロデューサーらしかったです。(相手の言葉にさすがプロデューサーと思えたようで、いつもの仕事をしているプロデューサーとはまた違った面でプロデューサーに見えたと微笑みながら言って)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
待ってよ渚!過去のこと全部話すよ!(脅してみて)
はぁ?やめろ、関係ねーだろ…!口に出すなって言っただろーが!(レプリカの刀出して)
真
>衣更くん
へぇ~、同じクラスだったらほぼ毎日見れたよ?その流れ(くすっと笑って)
うんうん、絶対頭の中ハテナだらけだよ(想像すればくすくすと笑って)
渚
>衣更さん
そういえばクラスの人が言ってました(思い出したように)
…あの、衣更さんは、僕は兄離れ出来てないと思いますか?(首を傾げながら言い)
>>星宮
りょーかい。
どうだ?星宮ももう学院には慣れてきたか?(相手から返事が返ってくれば、微笑みながら答え、一緒に職員室まで運びつつ、歩きながらそう話しかけて)
>>真
クラスばっかりはどうしようもなんねぇからな。まぁ毎日見てたら俺も巻き込まれ兼ねないっつーのもあるか。(毎日見れたら楽しいかもしれないが、巻き込まれる危険性を考えたら今くらいが良いのかもとも考えて)
間違いねぇよな、北斗ってそういうとこ鈍感だし。(普段は鋭いくせにそういう所は鈍感だと笑いながら話して)
>>渚
ん?兄離れ?
せっかく兄弟仲良くやれてんだし、離れる必要もないんじゃねーか?お互い今のままが心地良いんだろうしさ。(突然そんな質問をされれば、クラスメイトになにか言われたのだろうかと思いつつも、兄弟仲良くが良いに決まってると微笑みながら言って)
>夏穂ちゃん
あら、えぇっと…1年のプロデューサーちゃんよね。でも、プロデューサーちゃんに迷惑をかけるわけにはいかないわァ…( 小首を傾げながら確認した後、 困ったように笑み。)
>忍ちゃん
えぇ、そうなのよ…って、あら。確か流星隊のとこの…ちっちゃな忍者さんね?( 無意識に応えて振り返ると、身長に合わせて屈みクスリと笑み。)
>真ちゃん
あら、真ちゃんじゃない! その通り、ちょっと探し物をしててねぇ…。このくらいの鏡なんだけど、何処かで見なかった?( 手に収まるほどの大きさを指で作ると首を傾げ。)
>渚ちゃん
やっぱり誰かに頼んで……あら? あらあらっ、渚ちゃんみーっけ。( 来た道を引き返そうと振り返ったところで相手を見つけ、駆け寄れば肩を掴みニッコリと笑み。)
>渉ちゃん
きゃぁっ!? ―って…あんたfineの奇人さんじゃないの、ビックリさせないでちょうだい。( びくっと肩を跳ねさせ声を上げながら思わず1歩後ずさると、怪訝そうな顔を向けて。)
>飛鳥ちゃん
―あら、3年のプロデューサーちゃんじゃない。…ちょっとね、お気に入りの鏡を落としちゃったみたいで。( 振り向いて挨拶がわりの笑みを向ければ、自身の頬に手を添え再び困り顔で溜息をつき。)
>真緒ちゃん
真緒ちゃんっ、いいところに来てくれたわァ! そうなのよ、探し物っていうか人なんだけど…凛月ちゃんを探してるの。( 振り向けば ぱぁっと顔を明るくさせ。自身の頬に手を添え困ったように眉を下げ。)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
渚、刀好きなんだよ(相手に説明して)
じゃあね、遊木さん(また走ろうとする)
そうはいかないよ!(弟の手首つかみ)
夏穂ちゃん、説得してもらっていい?
僕が言っても聞いてくれないんだよね(苦笑しながら)
真
>衣更くん
えぇ~、巻き込むとか酷いなぁ~(笑いながら酷いと言い)
>鳴上くん
いや、見てないなぁ…(ん~、と思い出して)
僕も手伝おうか?(首を傾げながら聞いて)
渚
>忍
いや、充分だよ!(首を横に振り)
兄さん達は分からねーからな、沖田総司の愛刀でやっと理解すんだよ(呆れたように)
>衣更さん
…そうですか、そうですよね!
すみません、変なこと聞いて(へらりと笑って)
瀬名さんに言われちゃって(苦笑して)
>鳴上さん
っ!(肩を掴まれれば、過去のこともあり、大げさに反応して)
やめて…もう、殴らないで…(過去を思い出せば、震え出し、涙が溢れ)
夏穂
〉衣更先輩
だいぶ慣れてきました!(ニコッと笑い)
〉鳴上先輩
手伝いますよ?(首をかしげ)
〉遊木先輩、遊木くん
え!?えーっと‥(どう説得しようか考えて)
忍
〉嵐殿
ちっさなは余計でござるよ‥(少し苦笑いを浮かべ)
〉渚殿
そうなんでござるか!(ニコッと笑い)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
そんな考えてると、僕悪戯しにい行くよ?(にやりと笑って)
渚
>忍
だから、刀の名前だけでわかってくれただけ嬉しい(嬉しそうに笑って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
い、悪戯とか止めよ?ね?(首をかしげながら述べて)
忍
〉渚殿
それは良かったでござる!(ニコッと笑い)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
なんで?(楽しそうににこにこと笑いながら)
渚
>忍
忍は何かある?
人には分かってもらえねーこと(首を傾げて)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
悪戯より楽しい事なんていっぱいあるよ。(苦笑いを浮かべ)
忍
〉渚殿
やっぱり忍者の良さとかでござるな‥(首をかしげ述べて)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
ふ~ん、じゃあ何があんの?(真剣な目で相手を見て)
渚
>忍
え!忍者の良さ分かってもらえねーの?!
侍くらいかっこいいのに…(不思議そうにして)
>星宮さん
では、ご想像におまかせしましょう(くす
>三木
知ってますよ。
……では、お手をどうぞ、プロデューサー様?(隣にきた相手に目を細めると手を差し伸べて
>衣更くん
流石に地球環境まで変えることは出来ませんよ。
そこまで出来たら私人間やめてますね!それも面白いかもしれませんが!(相手の発言に目を丸くした後高らかに笑って。「元々生徒会に差し入れしようと思っていたアイスですからお気になさらず!」軽くウインクをしながらアイスを見
>鳴上くん
ふふふ、驚かせたかったので驚かせました!
顔をしかめると美しい顔が台無しですよ?(相手の視線など何のそのというように笑い飛ばすと目を細めて上記。続けて「で、何を探していたのです?」なんて首をかしげ
遊木兄弟
>日々樹くん、日々樹さん
渚ー、もうちょい人と話しなよ~
兄さん心配だな~(弟と話していて)
余計なお世話だ(本を読みながら、兄と会話し)
ほら、日々樹くんに話してみなよ!(弟の腕を引っ張りながら相手の元へ)
なんで話さなきゃ…つか、誰?僕の記憶にいないはずだけど(相手を指さしながら聞いて)
>>鳴上
へ?凛月はそっちに行ってねぇの?あいつまたどこかで寝てんのか…朝起こしたから、たぶん家にはもういねぇよな…。一緒に探そうか?(凛月の消息について聞かれれば、朝起こしたため相手達の所にいるものだと思っていたため、小さくため息を吐きつつ、でも自分も居所は気になるため一緒に探そうと言って)
>>真
厄介な事も色々持ってきそうだしな。まぁでもお前ら見てると退屈はしねぇよ。(笑顔で酷いと言う相手を見れば、相手も自分が本気で言ってるわけではないと理解しているのだと思い、微笑みながら悪いことでもないかと言って)
>>渚
あぁ、瀬名先輩…真への絡みがすげぇからな。
まぁ兄だろうが友達だろうが頼れる奴がいるならどんどん頼っていけば良いんだよ。だから、あんま気にすんなよ?(瀬名先輩の真への絡み方は誰の目から見てもすごいものだと苦笑いしながら言って、頼れる存在がいるなら頼っていくべきだと、相手の肩に軽くポンと手を置きながら微笑んで言って)
>>星宮
そうか、それなら良かった。プロデューサーも少ないから色々大変だろうけど、頼りにしてるぜ?(慣れてきたと答える相手に小さく頷きながら良かったと言いつつ、プロデューサーとしての相手も頼りにしていると微笑みながら言って)
>>日々樹先輩
日々樹先輩ならそうなった時の事を少しだけ想像できる気もしますよ。(元々相手は超人じみても見えるし、他の人よりは想像しやすいかもと苦笑いを浮かべながら言って)
ありがとうございま…日々樹先輩も少し食べます?もう一口食べちゃいましたけど。(相手はこう見えて気遣いが色々できる人だと思いながらお礼を言うが、ふと相手の視線がアイスに向いていたのに気付き食べたいのだろうかと勘違いして、アイスを差し出しながらそう尋ねて)
真
>衣更くん
いつか明星くんと持っていくかもね(笑いながら言い)
そう?僕ら楽しいしいいけどさ(くすくすと笑って)
渚
>衣更さん
友達…ですか
衣更さんは、僕のことどう思ってるんですか?(首を傾げて)
>真ちゃん
本当!?そうしてくれると助かるわぁ!( 手のひらを合わせて目を細め )
情報通の放送委員さんと一緒なら、きっと百人力ね。( 上機嫌にクスリと笑い )
>渚ちゃん
えっ…ちょ、ちょっと!渚ちゃん!? ( 突然の変化に驚き慌てて手を離し )
アタシよ、鳴上嵐……分かる? 大丈夫だから、落ち着いて深呼吸しなさい。( 相手の手をそっと両手で包み込むと、優しく言い聞かせ )
>夏穂ちゃん
でもプロデューサーのお仕事もあるでしょう? 大丈夫なら頼みたいところだけど…。( 仕事を気にかけてか控えめに相手を見つめ )
>忍ちゃん
あら、気を悪くしたのならごめんなさいねぇ( 自身の頬に手を添えると申し訳なさそうに眉を下げ )
あっ、そうそう!どこかで鏡とか落ちてなかったかしら…?( 話題を戻すように手を叩けば、首を傾げ )
>渉ちゃん
鏡よ。このくらいの…黒に白いお花のついた鏡なの。朝は確かに持っていたはずなんだけどねぇ…( 美しいと言われアッサリと機嫌を戻し、快く探し物を答えて。手で鏡の形や大きさを表しつつも、しょげたような声をこぼし )
>真緒ちゃん
ぜひお願いするわァっ! ( ぱっと笑みを溢れさせれば、相手の両手をとり軽く揺すって )
んもぅ、あの子ったらユニットの集合にも応じないし…。まぁ、いつものことなんだけどねェ。( するりと手を離すと、呆れたように首を振りつつ溜息をつき )
>>真
厄介事は面倒だけど…持ってきたやつ全部片付けてやるよ。(冗談だけど半分冗談じゃないなと思いながら苦笑いを浮かべて頭を掻けば、でもすぐに笑って片付けてやると言って)
まぁ楽しくできんのが一番だよな。(他の三人よりは一緒にいられる時間は少ないが、このユニットで良かったと思いながら言って)
>>渚
出会いは真の弟として、だけど、俺らの活動見に来てくれたり、こうして一緒に飯食いに行ったり、話したり…渚はもう立派な仲間だって俺は思うぜ。(出会いはもちろん真との繋がりからだが、今となってはこうして二人でいる時間もできたりで、友達の弟という感覚では接していないと話して)
真
>鳴上くん
そんな事言われると恥ずかしいな(少し恥ずかしそうにして)
渚
>鳴上さん
!鳴上…さん…?よかっ…た、殴られ…ない…です、ね…(相手の名前呟くと、安心したのか、その場に座り、微かに微笑み)
>>鳴上
まぁ俺もあいつの事は気になってるし、合意のもとってことで。(手を握られれば、相手も相変わらずだな、なんて思いながら苦笑いを浮かべ、自分も凛月は気になってるからと言って)
凛月、そういうの本当にめんどくさがるからな…またそういうのもちゃんと参加するように言っておくよ。(相手の話を聞いていれば、実に凛月らしいなと思いながらも、探し当てたらちゃんと言い聞かせておくよと苦笑いしながら言って)
真
>衣更くん
あ、でもいつか本当に持って行きそうだね(苦笑しながら言い)
渚
>衣更さん
仲間…僕が、仲間…!(嬉しそうに相手の言葉を繰り返し)
僕も、仲間だと思っていてもいいですか?(少し首をかしげながら聞いて)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
友達と喋ったり‥かな?(首をかしげ)
〉日々樹先輩
じゃあ優しいと思っておきます。(ニコッと笑い)
〉衣更先輩
ありがとうございます。(照れくさそうに笑い)
〉鳴上先輩
仕事は済ませたので大丈夫ですよ。(ニコッと笑い)
忍
〉渚殿
そうでござる‥(ムーっとして)
〉嵐殿
鏡でござるか?(首をかしげ)
>>真
まぁ主にスバルだからな…あいつは本当に何を持ってくるか…。(スバルの事を思い浮かべれば、ムードメーカーであると同時にトラブルメーカーだからなと考えれば、相手と同じように苦笑いを浮かべて)
>>渚
あったりまえだろ。一方通行より、渚にもそう思ってもらえた方が俺は嬉しいぜ。(心底喜んでくれている様子の相手に自然と笑みを浮かべ、自分だけが思うより、相手からも思われた方が良いに決まってるとニコッと笑いながら言って)
>>星宮
たぶん俺らも星宮にお願いすることがあるだろうし一応、Trick starも癖のある奴が多いけど、それでもめげずに頼むぜ、プロデューサー。(他のユニットよりは幾分か癖は少ない方な気もするが、相手に自分のユニットのメンバーをプロデュースしてもらう事もあるだろうと思い、微笑みながら予め話しておいて)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
!そうだよ!夏穂ちゃんとせっかく友達になれたんだから、話なよ!(相手の言葉に詩文からも説得しようとして)
話す?何を話すの?会ってまだそんなに時間経ってないのに(くすくすと笑って)
ん~…夏穂ちゃん、本って好き?(話題を探そうと考え、弟がよく本を読んでいることを思い出し、相手に好きか聞いて)
真
>衣更くん
僕はただ明星くんに乗ってるだけだからね(苦笑しながら言い)
渚
>忍
なんで皆、刀とか忍者の良さ分からねーんだろ
そこがよく分かんねー(少し考えてみて)
>衣更さん
そうなんですか…そうですよね!
ありがとうございます!(嬉しそうに笑いながら礼を言って)
>>真
真も全部乗んなくても良いんだぜ?(スバルの**に毎回真面目に乗っていく相手に苦笑いしながら言って)
>>渚
お礼なんて良いぜ?俺だって嬉しいしさ。そんじゃあこれからは俺らは仲間同士ってことだな。(律儀にお礼を言ってくる相手の頭を撫でながら、相手もそう思ってくれたのなら、正式にそれが成り立ったと思い微笑みながら言って)
真
>衣更くん
?でも楽しいじゃん(一瞬キョトンとするもすぐにニコッと笑って)
渚
>衣更さん
そうですね、僕らは仲間同士です(にこっと笑いながら)
>真くん、渚くん
ライブ……
どうせならtricksterともう1グループぐらい巻き込もうかなぁ……(意見をきくとさらさらとノートにメモを取り
>鳴上くん
はじめまして、じゃないかも知れないけど……3年の三木飛鳥です(微笑
あ、それなら……さっき、拾って椚先生に届けようと思ってたのが……あった。(相手の発言に鞄をあさると鏡を出して相手にみせ
>衣更くん
あ、そう?
ふふ、嬉しいなぁ~(相手の発言にきょとんとした後嬉しそうにふにゃりと頬を緩ませて。「でも、私もまだまだだしね。頑張らないと!」なんて拳を握りながら意気込んで
>日々樹
…………仕方ないから、手をとってあげる。
いい、走らないでね、無駄に派手に歩かないでね、普通に行こうね!?(差し出された手に己の手を少し躊躇した後のせるも載せた後に悪い予感がして普通を求めるよう主張し
遊木兄弟
>飛鳥ちゃん、三木さん
僕を巻き込まないでね、面倒だし、人と話したくないし(ため息つき)
え~、真も一緒にやろうよ~(不満そうに)
じゃあ流星隊を巻き込めば~?(適当に)
夏穂
〉衣更先輩
はい!(ニコッと笑い)
〉遊木先輩、遊木くん
本は好きですよ。(ニコッと笑い)
忍
〉渚殿
そうでござるな‥(考えて)
>>真
いやまぁ確かに真が乗らなくなったら色々ヤバそうではあるか。(スバルが一人で、はしゃいでいるだけというのもかなり苦しいかと思いながら、今のままが一番かと苦笑いを浮かべて)
(/すみません、ボ・ケがなにやらダメなワードだったみたいで、伏せ字みたいになってしまいました。)
>>渚
よし、そんじゃお互い仲間了承できたとこで飯行こうぜ。仲間はこういう交流も大事だぜ。(初めて会った時の相手を知っているため、今の相手はとても接しやすく、相手につられるように笑いながら改めて誘って)
>>三木先輩
頑張ってる姿は輝いて見えますよ。
三木先輩はプロデューサー、俺はアイドル、道は違いますけどお互い頑張りましょう。(自分はあくまで巻き込まれいるということが多いため、頑張っている相手は輝いて見えて、自分もやる気を出してそう言って)
>遊木くん、渚くん本体様
( /申し訳ないのですが、人数の関係でさばききれなくなってしまったので…真くんか渚くんのどちらか一方のお相手をさせていただく形でもよろしいでしょうか? よろしければ、その方の続きから返そうと思います!)
>真緒ちゃん
優しいのねぇ……きっと凛月ちゃんも、真緒ちゃんのそういう所が好きなのね。( 何から何まで快く引き受けてくれる相手に、思わず小さく笑い呟いて。)
―さぁてと、それじゃ早速探しに行きましょ!頼んだわよ、真緒ちゃんっ( 切り替えるように手のひらを鳴らすと、相手の隣に立ち )
>忍くん、夏穂ちゃん本体様
( / 申し訳ないのですが、さばききれなくなってしまったので…夏穂ちゃんと忍くん、どちらか一方のお相手をさせていただく形でもよろしいでしょうか?よろしければ、その方の続きから返そうと思います!)
>飛鳥ちゃん
それよそれっ!見つかって良かったわァ…。あぁでも、落とし物として椚センセに預けてもらえば会う口実になったかも…( 鏡を見てホッとするも、憧れの人を思い浮かべれば自身の両頬に手を添えウットリとしてしまい )
>>星宮
うんうん、期待のプロデューサーってとこだな。(元気に返事を返してきた相手を見れば、ニコリと微笑みながらコクコクと頷いて言って)
>>鳴上
あはは…あいつはなんか放っておけなくてさ。
よし、とりあえず凛月がいそうなのは、寝れるとこだな。教室は居なそうだったか?(苦笑いしながらそう言えば、自分も切り替えるように、相手も今まで教室にいたかは分からないが、クラスも同じなためそう尋ねて)
原作キャラ
・仙石忍
・遊木真
・仁兎なずな
・瀬名泉
・日々樹渉
・影片みか
・衣更真緒
・鳴上嵐
創作キャラ
・プロデューサー‥3人
・男子生徒‥1人
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
へぇー、じゃあこれ読んだことある?(時計仕掛けの林檎と蜂蜜と妹と書かれた本を見せ)
真
>衣更くん
確かにそうだね(想像してみれば笑って)
渚
>忍
不思議だよな〜(考えながら)
>衣更さん
そうなんですか?(少し首傾げて)
>嵐本体様
(いいですよ!)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
んー‥読んだこと無いけど姉の部屋にあったと思う。(首をかしげ述べて)
忍
〉渚殿
そうでござるな‥(呟き)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
お姉さん…!夏穂!僕お姉さんと話したい!(姉が持っていた、と言えば目を輝かせ)
はぁ…助かった…夏穂ちゃんのお姉さんが持っててよかったよ…(弟の反応を見れば安心したように)
でも、初対面の人と話せる?(そういえば、と思いながら)
あ…そこは兄さんに通訳してもらう…(兄の発言に、思い出したように言い)
も~、全く渚は~、仕方ないなぁ…(呆れたように言うも、了承し)
ごめんね、夏穂ちゃん
渚
>忍
1京歩譲って刀はわからなくてもいいとしよう
忍者はカッケーじゃん!なんでわからない?!(頭の中の思考を巡らせ)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
いえいえ。(首を横に振り)
忍
〉渚殿
刀もかっこよさを分かってほしいでござるよ!(首を横に振り)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
な、行っていいか?(相手を見ながら)
いきなりだし、やめた方がいいよ~
ダメだよね?(首を傾げながら聞いて)
渚
>忍
僕ら超話あいうな!(にっと笑って)
>夏穂ちゃん
あら、そーぉ? それなら…お言葉に甘えちゃおうかしらっ。( 少しだけ迷うように首を傾げた後、両手のひらを合わせてニコリと微笑み )
( / では夏穂ちゃんの方で進めさせていただきますね。よろしくお願いします!)
>真緒ちゃん
えぇ、居なかったわ。帰りのホームルームが終わった後少しだけみかちゃんと話してたら、その間にフラ~ッと出ていっちゃったみたいなのよォ…。( とりあえず歩き始めながら頷き、思い出すように視線を上げつつ口元に手を添え )
>渚ちゃん
もう、大切な後輩ちゃんを殴る分けないじゃないの…。大丈夫?少しくらいは落ち着いたかしら?( 認識してくれたことにホッと笑みを浮かべれば、自身もしゃがみ込みつつ相手の涙をハンカチで拭い )
( / では、渚くんの方で進めさせていただきますね!)
渚
>鳴上さん
ありがとうございます…おかげで、だいぶ落ち着きました(微かに微笑みながら言い)
あの、過去のこと、兄から聞いちゃってたりしますか?(不安そうに相手を見て)
(わかりました!)
>>星宮
よし、職員室着いたな。椚先生のとこか?(職員室まで資料を一緒に運んでくれば、椚先生の所までで良いのかと尋ねて)
>>真
まぁ結局誰が欠けてもダメってことだな。
そうだ、真今日レッスン終わったら暇か?(自分の目から見てメンバーの三人はそれぞれ役割があるなと思いながら言えば、ふと何かを思い立ったように、相手に放課後は暇かどうか尋ねて)
>>渚
仲間同士で一緒にいられる時間ってやっぱ楽しくね?俺はそういうのも大事にしていきたいって思うよ。(仲間と認め合えた相手と一緒に過ごす時間は大切にしていきたいと嬉しそうに笑いながら言って)
>>鳴上
相変わらず隠密行動に優れてんな。
そんなら中庭の方に行ってみるか。あそこも凛月にとっては最高の昼寝場所みたいだしな。(相手の話を聞いていれば、苦笑いを浮かべながらそう言って、相手と一緒に歩きながら、とりあえず目的地を決めることにして、中庭に行ってみるかと提案して)
真
>衣更くん
確かにそうだね(笑いながら)
?暇だよ?特にやることもないし(相手が暇かと聞けば、不思議に思いながら答えて)
渚
>衣更さん
そうですね、僕も同意です(自分も嬉しそうに笑って)
>>真
よし、そんじゃ夏祭りあるみたいなんだけど、一緒に行かね?花火も上がるらしいぜ。やっぱ夏と言えば花火だろ。(相手がどうやら予定が無いらしいことを確認すれば、ニッと笑いながら少しテンションも高めに言いながら相手を誘って)
>>渚
渚とも話が合いそうで良かったぜ。っと…よし、とにかくまずは腹ごしらえに行こうぜ。食堂でもゆっくり話せるしさ。(相手とはこれからも仲良くやっていけそうだと微笑みながら言えば、再びお腹が音を立て、あはは、と誤魔化すように笑いながら、相手の手を握って、強くはしないようにしながら相手の手を引いて食堂の方に歩き出して)
>渚ちゃん
安心しなさいな、何も聞いてないわ。( ニコリと柔らかく笑み )
でも…ごめんなさいね。アタシのせいで、何だか嫌なこと思い出させちゃったみたいで…。( 眉を下げながら俯きがちに )
>真緒ちゃん
もう目星がついてるのねェ!これなら凛月ちゃんもすぐ見つかるわァ。( キラキラと期待の眼差しで見つめれば、軽い足取りで中庭の方へと足を進め )
真
>衣更くん
夏祭り?いいね!
楽しみだな〜(楽しそうに笑って)
渚
>衣更さん
そう、ですね!(引っ張られるままについて行き)
>鳴上さん
い、いえ…悪いのは僕です…
鳴上さんは、悪くないです…(首を横に振って、自分が悪いと言い)
>166
>飛鳥
ふふー、ごめんね。ついっ(嬉しそうに笑うと、ぎゅーっと相手をだきしめ、困ったとでもいうように眉さげ相手見つめ)
>167
>真くん
わあ、真くん良い子なのねっ!(いままで普通に断られてきたのが今回は相手も承諾してくれたみたいで、キラキラと瞳をかがやかせながら相手の手をとりぶんぶんと振り回して)
>なぎくん
らのべ…?ってなあに?(あまり本を読まないため本については疎く、相手の持っている本の表紙をみながらはてなマークをうかべ)
>168
>真緒くん
そ、そうかしら?本当にそう思ってる?(ここで優しく言ってくれる相手はやっぱり優しいと感じるも、言ってることがもしかしたら嘘かもと勝手に思いじ、と見つめ)
>170
>夏穂
でしょでしょっ。今度うちに来てねっ!みんな歓迎してくれると思うわ!(いきいきとした笑顔で、相手の肩をがしりと掴み、じみに圧力をかけるように)
>184
>嵐くん
嵐くん!何かお探しかしら?(廊下を歩いて何やら呟いている相手が見えたので、後ろから肩をぽん、とたたき笑顔で相手が振り向くのを待ち)
>188
>渉
ふふ、ひびっきーって良いと思わない?これからそう呼ぼうかしら…(どこか楽しそうにくるくると回れば、相手の前に指をたてにこり、と微笑んで)
>>嵐
まぁ伊達に凛月の世話してねぇからな。…あ、悪い、嵐…凛月とまともに話すのは無理かも。っていうか、逆にちょっと頼みてぇことが。(凛月の世話はずっとしてきているため、行動パターンとかも何となくは分かると微笑みながら言うが、中庭に着いて凛月を見つけたまでは良かった。でもぐっすりと眠っていて、しかもよりによって無駄にいつもより荷物を持っていて、家に連れていくにしても一人では厳しそうで、相手にお願いをしてみて)
(/すみません、呼び方は「嵐」のようでした!これ以降そっちで呼びますね。)
>>真
だろ?真ならきっと喜んで乗ってきてくれると思ったぜ。せっかくだし浴衣とか着てかね?そっちの方がもっと雰囲気出るしさ。(相手の返事を聞けば、ニコッと笑いながらそう言って、結構祭り事は好きなようで、いつも以上に熱が入った様子で話して)
>>渚
あ、悪い、大丈夫だったか?そういや渚とここ来んのは初めてだったな。
とりあえず俺はエビフライ定食にするか。渚は何が食べたい?麺類も定食も結構種類あるからゆっくり考えて良いぜ。(引っ張ってしまった事を謝りつつ、そういえば相手と食堂に来たことなかったと話しながら自分は決まったようで、相手もゆっくりで大丈夫だと話して)
>>東雲先輩
思いますよ。俺にはプロデューサーの仕事なんて絶対にできないですし。…で、でも、もう言いませんよ?(自分にはとてもプロデューサーの仕事はできないと嘘偽りは無い事を話すが、さすがにもう一度同じ台詞を言うのは気恥ずかしいようで、視線を逸らしながら呟いて)
真
>衣更くん
いいね!雰囲気も出るし、より楽しいよね!(楽しそうに話して)
渚
>衣更さん
あ、いえ!大丈夫ですよ、気にしないでください(首を横に振って)
どれがいいですかね…(色々見て考えて)
>渚ちゃん
んもぅ、アンタが責任感じてどうすんのよォ。その『嫌なこと』が何かは分からないけど…あんまり思いつめちゃダメよ?( 眉を下げ心配そうに顔を覗きこみ )
>真緒ちゃん
…しょうがないわねェ。アタシ、本当はこういう面倒な事はお断りなんだけど…今回は、と く べ つ。真緒ちゃんには探してもらった借りがあるし…ねっ、と!( ユニットに関する伝言を伝えようと思っていたものの、凛月本人が寝ていてはどうにも出来ずに溜息をついて。パチンと相手にウインクを飛ばした後で凛月を背負い)
( / 了解しました!)
>春ちゃん
あらァ、春ちゃんじゃないの。( 驚いたように振り向くと、挨拶がわりにニコリと笑み )
実はね、鏡をどこかで落としちゃったみたいなのよ…。( 重々しい溜息をつきつつ、探すように地面を見て )
>渚ちゃん
どうもこうも…どうもしないわよ? ( きょとん )
渚ちゃんは渚ちゃんだもの。過去話を聞いても、お姉ちゃんはアンタが不安になるような事はしないわよ。( 穏やかに微笑み、小さく頷き )
>渚ちゃん
…アタシで良ければ、いくらでも聞いたげる。それで渚ちゃんの心が少しでも軽くなるならね。( 穏やかな表情のまま相手の背中をぽんぽん撫で )
渚
>鳴上さん
なんか、鳴上さんなら、言っても大丈夫な気がするんです(微かに微笑み)
それで、過去の話なんですが、いじめられてたんです…殴られたり蹴られたりして…(相手に抱きついたまま、少しずつ震え出し)
ずっと隠していたのに、あいつらのせいで、兄さんにバレてしまったんです…
>>真
そういや真と二人で出掛けた事ってあんま無かったな。まぁ一緒に行くのが可愛い女子とかじゃなくて俺なのは我慢してくれな。(よく考えたら、今までメンバーで出掛けることはあっても、相手と二人というのは無かったかと考えながら微笑むが、あまりそういう話は聞かないが、相手も年頃の男子であるため、苦笑いを浮かべながらそう言って)
>>渚
渚は何が好きなんだ?肉とか魚とか野菜とか、大まかにでさ。(大まかに食べたいものが決まれば、自ずと選択肢は絞られてくるため、相手は何が好物なのだろうと思い尋ねてみて)
>>嵐
嵐って結構タフなんだな…。嵐は荷物の方を持ってくれたら良いぜ?乙女に力仕事は駄目だろ?凛月は俺が運ぶからさ。(多少の文句を言いながらも凛月を背負う様子を見ていれば、そう呟くが、相手には荷物の方を持ってくれたら良いと相手に力仕事は似合わないと思い微笑みながらそう言って)
真
>衣更くん
そういえばそうだね!(嬉しそうに笑って)
いいよ別に!気にしないで!(首を横に振って)
僕の方こそ、ごめんね?僕が男の子で(自分も苦笑しながら言い)
渚
>衣更さん
好物ですか、そうですね…強いて言えば魚ですね(少し考えて)
>渚ちゃん
そうだったの…「ずっと隠していた」って、ずっと1人で耐えてたのねェ…。全部1人で抱え込んでたなんて、不器用な子 ( 震える体を落ち着かせるように包み込むと、優しく頭を撫でて )
>真緒ちゃん
え…ちょ、ちょっと…嫌だわァ!急にそんな扱いされると調子狂っちゃうじゃない! ( なかなかされない女の子扱いにポカンとした表情を向けると、珍しくも動揺を見せて。だが嬉しいのは事実なため頬を緩めると「でもまぁ、それならお言葉に甘えようかしら。」凛月をゆっくり下ろし、相手の荷物を受け取って 。)
渚
>鳴上さん
だから、真剣であいつらに対抗しようとした…
そうでもしないと、兄さんに迷惑がかかるから…
真剣抜いて構えたところであいつらが兄さん呼んたみたいで、バレたんです…
兄さんを巻き込んでしまったことに怒りが収まらなくなって…そしたらあいつらを斬ろうとしてしまった…
兄さんに怪我させたのは僕なんです!(話している途中で涙溢れ、相手の胸に顔隠して泣き始め)
>渚ちゃん
……渚ちゃん、辛いことを話してくれてありがと。今までよく頑張ったわねェ( 頷きつつ静かに聞いた後、相手が落ち着くまで背をさすり )
渚ちゃんは優しすぎるのよ。全部が全部、自分のせいってわけじゃないでしょ? ( ポンポンと背を撫で慰め )
渚
>鳴上さん
ぅ、っぐ(あまり声を出さないようにしながら泣いて)
なる、か、み…さ、ん(泣きながら繰り返し相手の名前呼び)
>渚ちゃん
はいはい、アタシはここにいるわよ? ( 穏やかな声色で声をかけ )
今まで我慢してた分、思いっきり泣きなさいな。アタシの胸でいいなら、いくらでも貸したげるから。( 腕に力を込め直して )
>鳴上さん
うっ、ひっく、っぐ、ぁ(声を殺しながら泣いて)
…(暫くすれば泣きつかれたのか、相手に抱きついたまま、寝てしまい)
>渚ちゃん
あらまァ…寝ちゃったのかしら?( 静かになった相手を驚きの目で見つめ )
んもぅ仕方ないわねェ。本当は面倒くさくってこんなことしないけど… ( 呟きながら所謂お姫様抱っこをすれば、そのまま保健室へ連れていき )
>渚ちゃん
うふふっ、夢の中でも呼んでくれるのね。お姉ちゃんって呼んでもいいのよォ?……なんてね。
( 静かに保健室のベッドに降ろすと、その端に腰掛けてクスクス笑いながら相手の頭を撫でて )
>鳴上さん
っ!(頭を撫でられると、ビクッとすれば目が覚め)
あ、れ…鳴上さん…?ここは…保健室ですか…?(起き上がりながら)
>渚ちゃん
びっ、くりしたァ…。( 思わずパッと手を離し )
えぇ、アタシが連れてきたの。渚ちゃんったら、アタシに抱きついたまま寝ちゃったのよォ? ( 小さく笑いつつ )
>鳴上さん
そう…なんですか
わざわざ、ありがとうございます、重かったですよね?(相手を見つめながら)
本当、ありがとうございます…お姉さん(恥ずかしそうにしながら、お姉さんと呼び)
>渚ちゃん
渚ちゃんくらいならどうってことないわァ。だから気にしない、で……―あらァ、急に「お姉さん」だなんてどうしたの?( 笑みを浮かべるも、すぐに嬉しそうに声を弾ませながらキョトンとして )
>お姉さん
よかったです…っ!(撫でられれば、ビクッとして)
すみません、撫でられるのは慣れてないので…体が反応しちゃいます(申し訳なさそうに)
>渚ちゃん
あらやだ、アタシったら…。ごめんなさいね?( 慌てて手を引っ込めて、心配そうに眉を下げ )
えぇっと…それじゃ、アタシはこれで失礼するわね。渚ちゃんも起きたことだし!(少し迷った後立ち上がり)
>渚ちゃん
あらあら、甘えんぼさんねェ…それとも不安になっちゃたのかしら?。(穏やかな眼差しを向けては、再びベッドの端に腰をおろして)
いいわよ、もう少し一緒に居てあげる。特別よォ?(ふふっと笑いつつ相手を見て)
>お姉さん
ありがとう、ございます、お姉さん(微かに微笑めば、相手に抱きつき)
お姉さんに抱きつくと、兄さんに抱きついた時みたいに、なんか落ち着くんです
なんででしょうね”困ったように笑って)
>渚ちゃん
そうねェ、本当のお姉ちゃんみたいに思ってくれてるのかしら? 何にせよ、真ちゃんに嫉妬されちゃいそうだわァ( 嬉しそうに抱き受けては、くすくす笑いつつ片手で軽く背中を撫で )
>渚ちゃん
まァ、渚ちゃんって鈍感ねェ!自分の可愛い弟が、他の人を「お姉さん」だなんて呼んで慕ってたら…嫉妬すると思うわよォ?( 相手の支えつつ少しだけ顔を近づけると、教えるように人差し指を立てながら)
>姉さん
そうですかね?喜んでもらえると思ってました
だって、今まで、いじめのせいで友達を作らなかった僕に、慕う人が出来たんですよ?(首傾げて)
姉さんが、僕の兄だったら、嫉妬しますか?
>渚ちゃん
……確かにそうねェ。それでもやっぱり、嬉しさ半分嫉妬半分ってところかしら。( キョトンとするも、ふふっと笑って見せて。 )
アタシだったら嫉妬しちゃうわよォ…。だって渚ちゃんったら、こぉんなに可愛いんだものっ。( ぎゅっと抱きしめ返すと軽く頬擦りして。)
>渚ちゃん
渚ちゃんは自覚がないだけよォ、アタシが可愛いって思ってるんだからそれでいいの!…うふふ、顔も真っ赤よ?( 満足して体を離すと、微笑を浮かべながら相手の頬を軽くつつき )
>渚ちゃん
あら、人聞きの悪いことを言うのねェ。…なーぎーさーちゃん、そんな顔しないで?可愛いお顔が台無しよ?( 最後にチョンと頬をつつけば、くすくす笑って )
>渚ちゃん
……。( 思わずポカンとしてしまい )
ちょっ、と……もうっ!分かったから、あんまりお姉ちゃんをからかわないでちょうだい!( 微かに頬を染めつつベッドから立ち上がって )
>渚ちゃん
そんなこと言われると、なんにも言えなくなっちゃうわねェ…。んもぅ。( どこか寂しげに呟き )
……渚ちゃん、そういうのは大切な人にしかやっちゃダメ。いいわね?( 人差し指を相手の唇に当て、首を傾げ )
>渚ちゃん
そうね、お兄ちゃんも大切よね……でも、アタシが今言ってるのは「恋愛対象として大切な人」ってことよ。( ふふっと笑うと、そっと人差し指を離し )
>姉さん
あ、そういう意味か!
姉さんなら、付き合ってもいいですよ、好きですし(にこっと笑いながら)
姉さんは、僕と付き合うのは、嫌ですか?(首傾げて)
>渚ちゃん
好きってあんた…。その、嫌…ってわけじゃないけど、そんなに軽く決めてもいいのかしら。 ( その返答を嬉しく思うも困惑して少し俯き )
よぉく考えた方がいいわァ…お、ま、せ、さんっ。( ちゃかすように笑えば、自分の唇に付けた人差し指を相手の頬へチョンとつけて )
>渚ちゃん
…だめねェアタシも。その顔に弱いのよォ…( 寂しげな顔に、ぐっと口を結んで )
渚ちゃんの事はとっても好きよ。だから付き合うのは嫌じゃない、むしろ嬉しいことだわァ…。これで伝わったかしら?( はにかみつつ首を傾げ )
>渚ちゃん
ふふっ、渚ちゃんのそういう素直なところが好きよォ。…これからよろしくね?( 自分の口元に手を添えて、ふふっと笑いつつ )
あぁ、それと…さっきのお返し。( 相手の頬にそっと口づけ )
>渚ちゃん
っ…んもぅ、年下のくせに…。欲しがりさんなんだから。( 唇を離すと微かに頬を染め、くすっと笑うと相手の唇を指でなぞり )
>渚ちゃん
~っ、大好きに決まってるじゃないの!( ぎゅっと抱きしめ )
えっと、突然ごめんなさいね?他の子たちも暫く来ていないみたいだし、渚ちゃんが良ければ1対1に移動でもしようかしらって思ってるんだけど…。
>姉さん
普通は反対だけど、僕のこと守ってね、姉さん(抱きしめ返して、ニッと笑いながら)
そうだね…衣更さん、来てたのに…
いいよ!1対1でやろうよ!
>渚ちゃん
困ったわァ…渚ちゃんの頼みなら断れないわね。( くすっ )
…いいわ、守ってあげる。だってアタシはナイトだもの。( 体を離し、相手の手の甲に唇を落とし )
本当!?よかったわァ…!それじゃ idol° 【非募】 ってところで待ってるから、次のお返事はそこにしてちょうだいね?( にこっ )
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