主 2016-07-28 00:59:55 |
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夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
でも、遊木先輩もお兄ちゃんらしいですよ。
(少し苦笑いして上記を述べて)
〉日々樹先輩
この子、日々樹先輩にも懐いてるから日々樹先輩も優しい人って事なんでしょうね。
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
忍
〉渚殿
かっこいいでござるな。
(ニコッと笑い)
真
>夏穂ちゃん
そりゃ僕がお兄ちゃんだしね(えへっと笑い)
渚
>夏穂
兄さんが兄さんらしくないと僕困るんだけど?(呆れたように)
>忍
わかる?さっすが~!
真剣、学校持っていこうとしたら兄さんに怒られたんだよね(そういえば、と思い出したように)
>124
>真くん
あっ、それとも真くんのお家とかどう?(何か良いことを思い付いたのか手をたたくと上記述べ)
>なぎくん
ん?何か言った?(相手が何か呟いた気がしたが、聞き取れなかったため首かしげては笑みを浮かべ)
>128
>夏穂
ええ。やっぱり仲間がいるところがいいかなーって!(家にいる動物たちは今頃何しているのかと考え、そこにこの子がくわわればお互い良い環境をあたえあえられるのではと思い)
>138
>真緒くん
あれって例えば!生徒会の仕事とかでしょ!真緒くんは凄いわよね!年下なのにしっかりしてるし…(相手といえば生徒会を頑張っているイメージで、後ろから出てきて。こくこくと頷きながら関心しつつ、自分がしっかりしてない気がしたきたのかずーん、と落ち込み)
>142
>飛鳥
あ!飛鳥ー!(教室に向かっていると同学年である相手みかけ、勢いよく飛び付き)
>150
>渉
あ、ひびっきー。気分晴れたし、もう最高よ!ひびっきー!!(ここにいる相手が珍しいなと思いつつもピースして笑い。変なあだ名をつけつつ、にっこにっこと笑顔で上記)
真
>春
僕ん家?いいよ(にこっと笑い)
渚
>東雲さん
いえ、何も(首を横に振って答えれば、木陰になっているとこへ行き、本を読み始め)
>真くん
本当の本当に!?(こんなにもあっさり承諾してしまうとは思ってなかったため驚いてしまい、確認してみて)
>なぎくん
何の本読んでるのー?(納得いかなかったのか、少し躊躇いつつ、相手の横に立てば本のタイトルをみようと覗き込んで)
>真くん、渚くん
今回はちょっとした秋祭りの企画なの。
夏じゃなくて秋ならではのお祭り感とか出したいなぁって(ニコリと笑いながら大まかなアイデアの書かれたノートのページを開き二人に見せて。「でね、ただのお祭りじゃつまらないからなにかファンに楽しんでもらえるものをいれたいなぁって」と意見を求め
>衣更くん
あはは……ありがとう、気遣ってくれて(微笑みながら相手を見、心配してくれたのは嬉しいが相手の方が忙しいだろう、なんて考えるとポケットから飴を出して差し出しながら「衣更くんも大変だろうけど、休憩ちゃんと取りなよ?」と首かしげ
>夏穂ちゃん
夏穂ちゃんも熱中症とかに気をつけないとダメだよー?(相手を見ると少し心配そうに眉潜め
>日々樹
……わーお、流石奇人。こっちの都合を無視……いやいいのだけど。(相手の様子を見て呆れた後クスッと笑い
>東雲さん
へ、わ、ちょ……!?(驚いたように目を丸くしながら何とか相手を抱きとめると「危ないからね!?」なんて少し咎めるように声をかけ
真
>春ちゃん
うん、いいよ!(ニコッと笑って)
渚
>東雲さん
「時計仕掛けの林檎と蜂蜜と妹。」ですけど?
興味あるんですか?ラノベに(表紙見せながら言い)
>>真
なんか暗くなっちまった時とか、気が紛れたりするしさ。
普段があぁだから、余計にツッコミ入れたくなんだよな。
(主犯は明らかにスバルの方なんだけどと考えながらも、それも悪いことじゃないことを話して、北斗のツッコミ所満載な言葉を思い出せば自然と笑いながら話していて)
>>渚
渚の方から誘ってくれたか。よし、行こうぜ。食う時はちゃんと食ってスタミナ付けねぇとな。
食堂と購買、どっちか行きたい方あるか?なけりゃこっちで決めるぜ
(誘おうと思ったら、相手の方から誘ってくれて、初めて会った時だったらこうはならなかっただろうなと、まるで保護者のように成長を喜びつつ、相手にどちらが良いか、希望があるかどうかを尋ねて)
>>星宮
良いって良いって、俺は体力は有り余ってるし、星宮にはプロデューサーとして体力を温存してほしいしさ
(体力には自信があると微笑みながら言って、数少ないプロデューサーである相手には体力を少しでも温存してほしいと話して)
>>日々樹先輩
相変わらずですね、色々と驚きましたよ。
でも、これは嬉しい差し入れです。ありがとうございます。最近は本格的に暑いですからね。
それじゃあお言葉に甘えていただきます。ところで、日々樹先輩の分はあるんですか?
(驚かせるのに成功して楽しそうにしている相手を見れば、苦笑いを浮かべながら言うが、差し入れ自体はとても良いものでお礼を言って、アイスを受け取りはむっとアイスを口にするが、ふと相手自身のはあったのだろうかと思い問い掛けて)
>>東雲先輩
わっ!…東雲先輩でしたか。そうですね、主に生徒会の仕事を…って東雲先輩!?
東雲先輩こそ学院の数少ないプロデューサー科に入って仕事をしっかりこなせてるんですから、もっと自信を持ってください
(突然後ろから話しかけられれば、驚いたように声をあげるが、相手の存在を確認して安堵のため息を吐き、確かに生徒会の仕事だと言おうとしていた所、相手の落ち込んだような様子に気付き、自分から見たら相手の方がすごいと言って)
>>三木先輩
あはは…むしろ俺の方が気を遣わせたみたいになっちゃいましたね。
ありがとうございます。いただきます。仕事の後の糖分はありがたいです
(心配して言ったつもりが心配をされてしまい、苦笑いを浮かべながら言えば、飴が差し出され、微笑みながらお礼を言って受け取り、早速包みを開けながら言って)
真
>衣更くん
そう?明星くんの方が僕より明るいよ?(首を傾げて)
僕はそれに乗ってるだけだし(苦笑しながら言い)
そうそう、真面目な感じなのに、たまに出る金平糖とおばあちゃんネタはすごいよ
まぁ本人は無意識なんだろうけどさ(思い出しながら、うんうん、と頷いて)
渚
>衣更さん
そうですよ(頷き)
食堂と購買ですか…僕はどっちでも(少し考えて)
衣更さんにお任せします(ニコッと笑って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
遊木先輩みたいなお兄ちゃんが居たらなぁ‥
(2人を見て上記を呟き)
〉東雲先輩
確かに良いかもしれませんね!(ニコッと笑い)
〉三木先輩
小まめに水分補給してるんで大丈夫です!(ニコッと笑い)
〉衣更先輩
ありがとうございます。(ニコッと笑い)
忍
〉渚殿
そりゃそうでござる。(苦笑いを浮かべ)
真、渚
>夏穂ちゃん、夏穂
ねえ兄さん(兄の方見て)
何?何かあるの?(首を傾げながら)
1日だけ、夏穂の兄さんになってあげればどう?(兄を見たまま)
夏穂、兄さんみたいな兄がいいみたいだし、どう?夏穂(相手の方見て聞き)
渚
>忍
やっぱもし忍が兄さんだったとしても怒る?(真剣を見つめ)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
わ、悪いですし大丈夫です!
(首を横に振り)
忍
〉渚殿
人を傷つけないなら拙者なら許すでござる!(しばらく考え笑顔で述べて)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
そんなことないだろ、な?兄さん(兄見て)
うん、夏穂ちゃんがいいなら、渚も言ってるし(すんなり了承して)
ほら、兄さんもこう言ってるからさ、な?(兄に似た笑みを浮かべながら)
渚
>忍
人を傷付けたくて持ってくわけじゃないし
それに、出来るだけ斬りたくないしね(真剣を見つめたまま)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
えっと‥それじゃあお願いします。
(目線を下にやり上記を述べて)
忍
〉渚殿
まぁ確かにそうでござるな‥
(考える仕草を見せ上記を呟き)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
よろしくね、1日兄として(にこっと笑うと、弟の隣に立っていたように、相手の隣に立ち)
僕、瀬名さんに兄離れしろって言われたし、ちょうどいいタイミングだな(くすっと笑って)
そうなの?!(驚きしかなく)
渚
>忍
でしょ?
だって、手入れだって大変なのに(くすっと笑って)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
本当に兄妹みてーだな、二人共!
夏穂は僕と同い年みたいだし!(にししと笑って)
そう?なんか恥ずかしいなぁ~(恥ずかしそうに笑って)
夏穂、兄さんとか、お兄ちゃんとか呼んでみてよ(微笑みながら)
>忍
おぉ~、忍氏わかってくれるか!僕は嬉しいよ!(嬉しそうに笑って)
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
えっと‥お兄ちゃん‥?
(渚の言われた通り言うとはずかしくなったのか俯き)
忍
〉渚殿
そうでござるか!(ニッと笑い)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
ちょっと渚~?いくらなんでもダメでしょ?(弟に軽く注意して)
慣れてなくて恥ずかしいよね、大丈夫?(俯いた相手に、心配そうに覗き込み)
はいはい、悪かったな、夏穂(いつものように謝り)
渚
>忍
そうなんでござる!(相手の真似をしてみて)
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