主 2016-07-28 00:59:55 |
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>真
そうだよー、こんな暑い日にどうかって言ってたとこだけどね、ゆうくんに会えたし来てよかったかなぁ(相手の問に頷けば先程までの不機嫌さも忘れ笑み
>渚
は…ちょっとー、泣かないでよねぇ?あんたが泣くとゆうくんに俺が怒られちゃうじゃん(腑に落ちないものの言い方が悪かっただろうかと宥める様に相手の頭撫で
真
>泉さん
へぇー、お疲れ様です(にこっと笑いながら)
あの、泉さん、脅してるみたいであれなんですけど…
僕の弟の渚、泣かさないでくださいね?(耳元で左記を言い)
渚
>瀬名さん
僕の…せい、ですか?(涙目のまま相手を見て)
(いきなりで申し訳ないですが、渚は瀬名さんを信用してるって事にしてください!(兄関係で)
本当に急ですみません!!!)
>真
ゆうくんが労ってくれるなんて…!(口元手で押さえ嬉しそうにし)
ん…分かってるよぉ、ゆうくんはホントに渚くんのこと好きだよねぇ(眉下げ呆れ気味に言いつつも何処か羨ましそうに返して
>渚
違うって、あんたのせいじゃないから安心しなよぉ(相手の片割れに指摘されてしまった為に普段の強気も出せず撫でながら苦笑して
(/大丈夫ですよ!把握しました~
真
>泉さん
酷いなぁ〜、そんなこと言うなんて〜(笑いながら)
渚
>瀬名さん
そうですか…ありがとうございます
もしかして、また兄さんに何か言われたんですか?(涙を拭うと、首を傾げて聞き)
>真
だって事実でしょ~、俺は全然構わないけどねぇ。仲がいいのはいい事だし(何処が酷いのか、不思議そうにしつつ目伏せ
>渚
はぁ?ゆうくんに何言われようとあんたが気にすることじゃないでしょ(撫でる手を退け肩落とし
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
裏切るわけないでしょ?仲良くなりたい相手なのに。
(一瞬キョトンとするがすぐ上記を述べて)
〉瀬名先輩
あれ、瀬名先輩!
(ランニングを終えて歩いていると相手を見つけ手を振り相手の名前を呼び)
No.80様
(/了解です!)
忍
〉渚殿
はいでござる!
(ニコッと笑い)
〉泉殿
練習をしてたんでござるか?
(自分もユニットの練習を終えて歩いていると相手を見つけ上記を述べて)
名前 三木 飛鳥 ミツキ アスカ
性別 女
学年、クラス 3年(クラス記載が必要な際はB組で)
年齢 18y
性格 真面目だが己についてのこだわりや関心がない。というより周りが個性的すぎるためそちらへの関心に気が回っているよう。プロデュースに当たっている生徒には1人1冊ノートを作りこまめに記録を行うなどまめ。報告・連絡・相談のほうれんそうも怠らない、が、相談は後回しになりがち。
容姿 前髪ワンレンの前下がりボブ。色は薄い紫で瞳は菫色。身長は157cm。夏は制服の上から紺色のニットをきていて、冬はカーディガン。常にスマートフォンとノートと筆記用具が入った鞄を持ち歩いている。(忘れてくるとかなりテンパる)
備考 プロデューサー科3年。学校から一駅のところに一人暮らし。
手先は器用だが面倒くさがりやなところがあり食事はおざなりになりがち。寝起きがとても悪いのでいくら徹夜してつかれていても学校では眠らない。
(/80です。こんな感じでいかがでしょうか?
一応この子オンリーの予定ですが皆様と絡んでみてもう1人かけ持ちできそうだと判断した場合既存キャラと二役やらせていただきたいです)
>主さま
(/許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>all
……えーっと、今日プロデュースするのは……(放課後いつものように教室を出ると鞄からスマートフォンを取り出し日程を確認するも何も入っておらず不思議そうに首をかしげるも「まぁ、誰かから声かけられたらそこをやるでいっか〜」なんてのんきに言うと大きく伸びをして
真
>泉さん
羨ましいでしょ〜?(へらっと笑って)
>夏穂ちゃん
ほら、夏穂ちゃんもこう言ってるからさ、信じてあげなよ、渚(弟の頭を撫でて)
渚
>瀬名さん
でも僕のことなんでしょ?責任は僕にあるから…
兄さん、僕を守る癖がついちゃってて…すみません(頭を下げて謝り)
>夏穂
仕方ないから信じてやる、もし裏切り行為したら二度と信じねーからな、夏穂(にこっと笑って)
>忍
ここだよ!(自宅に着き、部屋に着けば、部屋の中へ)
これが真剣だぜ!抜いてみる?(真剣をクローゼットから出すと、渡して)
>夏穂
はいはい、暑いんだから大声出さないでよねぇ(手は振り返さず視線だけ向ければ呆れた様子で
>忍
そうだけど。この暑い中練習とかほんと困るよねぇ、俺汗かきたくないのに(その通りだと頷きつつ襟元ぱたぱたと扇ぎ
>真
そうだねぇ、お兄ちゃんって疲れるでしょ、その時は俺に甘えてくれてもいいんだよぉ?(くすくす、と静かに笑って
>渚
あぁー、もう!悪くないのに謝るとかチョ~うざぁい!(クシャっと頭を下げる相手の髪乱雑に撫でてはもう充分涼んだと立ち上がり
真
>泉さん
渚が他の人にもニコニコしてくれればいいんだけどな〜(苦笑しながら)
渚
>瀬名さん
僕が悪くないんですか?
瀬名さん!ありがとうございます(相手が立ち上がればにこっと笑って)
夏穂
〉三木先輩
あ、三木先輩!
(手を振りながら上記を述べて)
〉遊木先輩、遊木くん
裏切らないよ。
(頷いた後に上記を述べて)
〉瀬名先輩
練習してたんですか?
(相手の近くに行き上記を述べて)
忍
〉渚殿
良いんでござるか?
(目を輝かせて)
〉泉殿
練習は楽しいでござるよ?
(ニコッと笑い)
>all
ふふふ、今日も天気が良いですねぇ!
思わず鳩がとびだしました!(ばっと腕を広げ鳩を飛ばし
(/絡み文提出いたしました。よろしくお願いします。)
>夏穂ちゃん
はーい?(反射的に手を振り返しながら相手を見
>日々樹
……天気良くても悪くてもいつも鳩飛ばしてるよね、うん(その様子を遠くから眺め
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