主 2016-07-28 00:59:55 |
通報 |
夏穂
〉遊木先輩、遊木くん
いえいえ。(首を横に振り)
忍
〉渚殿
刀もかっこよさを分かってほしいでござるよ!(首を横に振り)
遊木兄弟
>夏穂ちゃん、夏穂
な、行っていいか?(相手を見ながら)
いきなりだし、やめた方がいいよ~
ダメだよね?(首を傾げながら聞いて)
渚
>忍
僕ら超話あいうな!(にっと笑って)
>夏穂ちゃん
あら、そーぉ? それなら…お言葉に甘えちゃおうかしらっ。( 少しだけ迷うように首を傾げた後、両手のひらを合わせてニコリと微笑み )
( / では夏穂ちゃんの方で進めさせていただきますね。よろしくお願いします!)
>真緒ちゃん
えぇ、居なかったわ。帰りのホームルームが終わった後少しだけみかちゃんと話してたら、その間にフラ~ッと出ていっちゃったみたいなのよォ…。( とりあえず歩き始めながら頷き、思い出すように視線を上げつつ口元に手を添え )
>渚ちゃん
もう、大切な後輩ちゃんを殴る分けないじゃないの…。大丈夫?少しくらいは落ち着いたかしら?( 認識してくれたことにホッと笑みを浮かべれば、自身もしゃがみ込みつつ相手の涙をハンカチで拭い )
( / では、渚くんの方で進めさせていただきますね!)
渚
>鳴上さん
ありがとうございます…おかげで、だいぶ落ち着きました(微かに微笑みながら言い)
あの、過去のこと、兄から聞いちゃってたりしますか?(不安そうに相手を見て)
(わかりました!)
>>星宮
よし、職員室着いたな。椚先生のとこか?(職員室まで資料を一緒に運んでくれば、椚先生の所までで良いのかと尋ねて)
>>真
まぁ結局誰が欠けてもダメってことだな。
そうだ、真今日レッスン終わったら暇か?(自分の目から見てメンバーの三人はそれぞれ役割があるなと思いながら言えば、ふと何かを思い立ったように、相手に放課後は暇かどうか尋ねて)
>>渚
仲間同士で一緒にいられる時間ってやっぱ楽しくね?俺はそういうのも大事にしていきたいって思うよ。(仲間と認め合えた相手と一緒に過ごす時間は大切にしていきたいと嬉しそうに笑いながら言って)
>>鳴上
相変わらず隠密行動に優れてんな。
そんなら中庭の方に行ってみるか。あそこも凛月にとっては最高の昼寝場所みたいだしな。(相手の話を聞いていれば、苦笑いを浮かべながらそう言って、相手と一緒に歩きながら、とりあえず目的地を決めることにして、中庭に行ってみるかと提案して)
真
>衣更くん
確かにそうだね(笑いながら)
?暇だよ?特にやることもないし(相手が暇かと聞けば、不思議に思いながら答えて)
渚
>衣更さん
そうですね、僕も同意です(自分も嬉しそうに笑って)
>>真
よし、そんじゃ夏祭りあるみたいなんだけど、一緒に行かね?花火も上がるらしいぜ。やっぱ夏と言えば花火だろ。(相手がどうやら予定が無いらしいことを確認すれば、ニッと笑いながら少しテンションも高めに言いながら相手を誘って)
>>渚
渚とも話が合いそうで良かったぜ。っと…よし、とにかくまずは腹ごしらえに行こうぜ。食堂でもゆっくり話せるしさ。(相手とはこれからも仲良くやっていけそうだと微笑みながら言えば、再びお腹が音を立て、あはは、と誤魔化すように笑いながら、相手の手を握って、強くはしないようにしながら相手の手を引いて食堂の方に歩き出して)
>渚ちゃん
安心しなさいな、何も聞いてないわ。( ニコリと柔らかく笑み )
でも…ごめんなさいね。アタシのせいで、何だか嫌なこと思い出させちゃったみたいで…。( 眉を下げながら俯きがちに )
>真緒ちゃん
もう目星がついてるのねェ!これなら凛月ちゃんもすぐ見つかるわァ。( キラキラと期待の眼差しで見つめれば、軽い足取りで中庭の方へと足を進め )
真
>衣更くん
夏祭り?いいね!
楽しみだな〜(楽しそうに笑って)
渚
>衣更さん
そう、ですね!(引っ張られるままについて行き)
>鳴上さん
い、いえ…悪いのは僕です…
鳴上さんは、悪くないです…(首を横に振って、自分が悪いと言い)
>166
>飛鳥
ふふー、ごめんね。ついっ(嬉しそうに笑うと、ぎゅーっと相手をだきしめ、困ったとでもいうように眉さげ相手見つめ)
>167
>真くん
わあ、真くん良い子なのねっ!(いままで普通に断られてきたのが今回は相手も承諾してくれたみたいで、キラキラと瞳をかがやかせながら相手の手をとりぶんぶんと振り回して)
>なぎくん
らのべ…?ってなあに?(あまり本を読まないため本については疎く、相手の持っている本の表紙をみながらはてなマークをうかべ)
>168
>真緒くん
そ、そうかしら?本当にそう思ってる?(ここで優しく言ってくれる相手はやっぱり優しいと感じるも、言ってることがもしかしたら嘘かもと勝手に思いじ、と見つめ)
>170
>夏穂
でしょでしょっ。今度うちに来てねっ!みんな歓迎してくれると思うわ!(いきいきとした笑顔で、相手の肩をがしりと掴み、じみに圧力をかけるように)
>184
>嵐くん
嵐くん!何かお探しかしら?(廊下を歩いて何やら呟いている相手が見えたので、後ろから肩をぽん、とたたき笑顔で相手が振り向くのを待ち)
>188
>渉
ふふ、ひびっきーって良いと思わない?これからそう呼ぼうかしら…(どこか楽しそうにくるくると回れば、相手の前に指をたてにこり、と微笑んで)
>>嵐
まぁ伊達に凛月の世話してねぇからな。…あ、悪い、嵐…凛月とまともに話すのは無理かも。っていうか、逆にちょっと頼みてぇことが。(凛月の世話はずっとしてきているため、行動パターンとかも何となくは分かると微笑みながら言うが、中庭に着いて凛月を見つけたまでは良かった。でもぐっすりと眠っていて、しかもよりによって無駄にいつもより荷物を持っていて、家に連れていくにしても一人では厳しそうで、相手にお願いをしてみて)
(/すみません、呼び方は「嵐」のようでした!これ以降そっちで呼びますね。)
>>真
だろ?真ならきっと喜んで乗ってきてくれると思ったぜ。せっかくだし浴衣とか着てかね?そっちの方がもっと雰囲気出るしさ。(相手の返事を聞けば、ニコッと笑いながらそう言って、結構祭り事は好きなようで、いつも以上に熱が入った様子で話して)
>>渚
あ、悪い、大丈夫だったか?そういや渚とここ来んのは初めてだったな。
とりあえず俺はエビフライ定食にするか。渚は何が食べたい?麺類も定食も結構種類あるからゆっくり考えて良いぜ。(引っ張ってしまった事を謝りつつ、そういえば相手と食堂に来たことなかったと話しながら自分は決まったようで、相手もゆっくりで大丈夫だと話して)
>>東雲先輩
思いますよ。俺にはプロデューサーの仕事なんて絶対にできないですし。…で、でも、もう言いませんよ?(自分にはとてもプロデューサーの仕事はできないと嘘偽りは無い事を話すが、さすがにもう一度同じ台詞を言うのは気恥ずかしいようで、視線を逸らしながら呟いて)
真
>衣更くん
いいね!雰囲気も出るし、より楽しいよね!(楽しそうに話して)
渚
>衣更さん
あ、いえ!大丈夫ですよ、気にしないでください(首を横に振って)
どれがいいですかね…(色々見て考えて)
>渚ちゃん
んもぅ、アンタが責任感じてどうすんのよォ。その『嫌なこと』が何かは分からないけど…あんまり思いつめちゃダメよ?( 眉を下げ心配そうに顔を覗きこみ )
>真緒ちゃん
…しょうがないわねェ。アタシ、本当はこういう面倒な事はお断りなんだけど…今回は、と く べ つ。真緒ちゃんには探してもらった借りがあるし…ねっ、と!( ユニットに関する伝言を伝えようと思っていたものの、凛月本人が寝ていてはどうにも出来ずに溜息をついて。パチンと相手にウインクを飛ばした後で凛月を背負い)
( / 了解しました!)
>春ちゃん
あらァ、春ちゃんじゃないの。( 驚いたように振り向くと、挨拶がわりにニコリと笑み )
実はね、鏡をどこかで落としちゃったみたいなのよ…。( 重々しい溜息をつきつつ、探すように地面を見て )
>渚ちゃん
どうもこうも…どうもしないわよ? ( きょとん )
渚ちゃんは渚ちゃんだもの。過去話を聞いても、お姉ちゃんはアンタが不安になるような事はしないわよ。( 穏やかに微笑み、小さく頷き )
>渚ちゃん
…アタシで良ければ、いくらでも聞いたげる。それで渚ちゃんの心が少しでも軽くなるならね。( 穏やかな表情のまま相手の背中をぽんぽん撫で )
渚
>鳴上さん
なんか、鳴上さんなら、言っても大丈夫な気がするんです(微かに微笑み)
それで、過去の話なんですが、いじめられてたんです…殴られたり蹴られたりして…(相手に抱きついたまま、少しずつ震え出し)
ずっと隠していたのに、あいつらのせいで、兄さんにバレてしまったんです…
トピック検索 |