★Ensemble Stars☆あんさんぶるスターズ【2L可能】

＞姉さん

だから、可愛くないですよ
それに、僕男ですから、嬉しくないです(相手の頬に口付ければ言い)

＞渚ちゃん
……。( 思わずポカンとしてしまい )
ちょっ、と……もうっ！分かったから、あんまりお姉ちゃんをからかわないでちょうだい！( 微かに頬を染めつつベッドから立ち上がって )

＞姉さん

姉さん…嫌、でしたか…？(不安そうに)

＞渚ちゃん
まってまって、嫌なわじゃないのよ！むしろ、愛情表現みたいで嬉しいわァ。( 振り返ると眉を下げつつ笑みを浮かべ )

＞姉さん

じゃあ、兄さんにもしてあげよっかな…(恥ずかしそうに)
姉さんが喜んでくれて、嬉しいです(にこっと笑って)

＞渚ちゃん
そんなこと言われると、なんにも言えなくなっちゃうわねェ…。んもぅ。( どこか寂しげに呟き )
……渚ちゃん、そういうのは大切な人にしかやっちゃダメ。いいわね？( 人差し指を相手の唇に当て、首を傾げ )

＞姉さん

兄さんも、大切ですよ？(首かしげて)

＞渚ちゃん
そうね、お兄ちゃんも大切よね……でも、アタシが今言ってるのは「恋愛対象として大切な人」ってことよ。( ふふっと笑うと、そっと人差し指を離し )

＞姉さん

あ、そういう意味か！
姉さんなら、付き合ってもいいですよ、好きですし(にこっと笑いながら)
姉さんは、僕と付き合うのは、嫌ですか？(首傾げて)

＞渚ちゃん
好きってあんた…。その、嫌…ってわけじゃないけど、そんなに軽く決めてもいいのかしら。 ( その返答を嬉しく思うも困惑して少し俯き )
よぉく考えた方がいいわァ…お、ま、せ、さんっ。( ちゃかすように笑えば、自分の唇に付けた人差し指を相手の頬へチョンとつけて )

＞姉さん

そんなぁ～(ちゃかされれば少し寂しそうにし)
ちゃんと答えてくださいよ～

＞渚ちゃん
…だめねェアタシも。その顔に弱いのよォ…（　寂しげな顔に、ぐっと口を結んで　）
渚ちゃんの事はとっても好きよ。だから付き合うのは嫌じゃない、むしろ嬉しいことだわァ…。これで伝わったかしら？（　はにかみつつ首を傾げ　）

＞姉さん

はい！(パァァッと笑って)
僕、姉さんが好きだから、付き合いたい！(にこっ笑って)

＞渚ちゃん
ふふっ、渚ちゃんのそういう素直なところが好きよォ。…これからよろしくね？(　自分の口元に手を添えて、ふふっと笑いつつ　)
あぁ、それと…さっきのお返し。(　相手の頬にそっと口づけ　)

＞姉さん

はい、よろしくお願いします(にぱっと笑って)
！でも、僕はこっちがよかったです(相手の唇に自分の唇を重ね)

＞渚ちゃん
っ…んもぅ、年下のくせに…。欲しがりさんなんだから。（　唇を離すと微かに頬を染め、くすっと笑うと相手の唇を指でなぞり　）

＞姉さん

こんな後輩、嫌い？(首を傾げて)

＞渚ちゃん
～っ、大好きに決まってるじゃないの！（　ぎゅっと抱きしめ　）



えっと、突然ごめんなさいね？他の子たちも暫く来ていないみたいだし、渚ちゃんが良ければ１対１に移動でもしようかしらって思ってるんだけど…。

＞姉さん

普通は反対だけど、僕のこと守ってね、姉さん(抱きしめ返して、ニッと笑いながら)

そうだね…衣更さん、来てたのに…
いいよ！１対１でやろうよ！

＞渚ちゃん
困ったわァ…渚ちゃんの頼みなら断れないわね。（　くすっ　）
…いいわ、守ってあげる。だってアタシはナイトだもの。（　体を離し、相手の手の甲に唇を落とし　）


本当！？よかったわァ…！それじゃ　idol°　【非募】　ってところで待ってるから、次のお返事はそこにしてちょうだいね？（　にこっ　）