ビターチョコレート 2016-07-27 23:53:39 |
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(/大丈夫です、その例えで間違いありません好きです(錯乱)
では、ピアスのくだりが終わりましたら早速すれ違い生活始めてしまいましょうか!そして素敵なご意見をありがとうございます…!では女性絡みのお店展開でよろしいでしょうか?流石に接待とは言え息子も巧君には隠してしまうと思いますので、それもまた巧君を怒らせる要因になるかと…!その日に限って接待が急に入ってしまって、本来ならば巧君との予定が入っていた、とか…。巧君にお詫びの電話をしている最中にアクシデントによりその場に居る女性の声が入ってしまったり、帰ってきたら香水やらお酒の匂いがしたり…妄想が止まりません←)
俺は左にもう開いてるからな。こっちは巧と同じのしか付けない。
(相手からの問い掛けによって右に開ける事を所望する理由が分かり思わず頬を緩ませてしまいながら、己が右耳にピアスホールを開ける理由も明かし。しかしあまり面白がって警戒させてしまっては相手の方が心変りしてしまいそうで「ダメじゃねェけど、からかわれるかもな」と危険な事は無いと述べながらもその真相は告げず、相手の決心がついたならば手っ取り早く開けてしまおうと立ち上がり)
(/同じ感性をお持ちの主様で安心しました(失礼)
わわわ!いいですねそれ!少し焦ってしまう貴重な理人君も見れそうで楽しみです。付き合った記念日とかどうですか?理人君としては記念日の約束の時間に間に合わせようとしてくれたんだけど、どうしても仕事絡みで行けなくなってしまうという。なんて美味しい設定…!女性の声なんか聞いたら嫉妬の炎メラメラですよ←)
じゃあ右にお揃いでつけようねェ?
(からかわれると言う理由がいまいちよくわかっていないものの、同じピアスがつけられるならそれで良しということにしておき。まさか彼が真実を隠しているとも知らず呑気に「痛くないようにお願いしまァす」と軽く両手合わせ、一刻一刻やけに長く感じられる準備の時間を大人しく待つことにして)
(/記念日…!大事な日に女性とお酒飲んでるんですね!最高です← では、大まかな流れはこれくらいにしておきましょう!後は二人の流れに任せるということで…。他にお話しする事がなければ背後は失礼させて頂きますが、よろしいでしょうか?)
ん、分かった。
(結局相手は何も知らないままなのだろうが、気にしていない様子であるのを見ると此方も何も言わない事にし。一瞬で終わるならばやはりピアッサーが良いだろうと用意していたものと薬箱を持ちリビングに戻って来ると、それらをテーブルの上に並べて薬箱から取り出した脱脂綿に消毒液を染み込ませ。それを耳朶に当てて表面を消毒すると、ピアッサーを素早く耳に当て流れ作業の如く一気に針を押し込み姦通させ)
(/あとは理人君と巧がいい感じに揉めてくれることでしょう← 了解しました。では此方も失礼しますね!)
(初めてのことに身構えてしまい体が硬くなり、消毒液の匂いが漂って来ればいよいよなのかと目を閉じて。消毒される冷たさ感じたかと思えば次の瞬間には聞き慣れない音がして、激しい痛みはないが時間が経つにつれ少しずつ鈍い痛みを感じてくるとゆるゆる瞼上げ)
…終わった?
ん、終わり。そんな痛くなかっただろ。
(針を刺した際に思っていたより反応が無く、恐らくはあまり痛みを感じなかったのだろうと見当をつけて一先ずは安堵し。問い掛けに微笑を浮かべ小さく頷いて応えると、労るように相手の髪を撫でながら「今付いてるやつは暫く外すなよ」と相手の耳にある透明のピアスを擽るように指先で触れながら忠告して)
不思議と痛くなかったァ。ん…でもちょっとまだこわァい。触ったりしていいのォ?
(耳に意識が集中しているせいか痛みというよりは熱っぽさを感じていて、鏡を見てみたいような気がするも怖さもあり。己も耳に手を伸ばしてみるが勇気がなく途中で手を止めて、彼からの忠告に素直に頷き「何日くらい?」とピアスについてわからないため首を傾げ)
良いけど、あんま弄んなよ。
(中々良い出来栄えだと満足げに笑みを浮かべた後、テーブルに広げた道具を片付けながら問い掛けに頷いて答え。薬箱を元の場所へ戻しつつ、再度の問い掛けに「一ヶ月以上は寝る時も風呂入る時も付けたままにしとけ。あと風呂入った時にちゃんと洗えよ」と淡々と答えながら片付けを終えると再度相手の隣に腰掛け)
ん…。
(軽く頷いてはそっと耳に触れ、こりっという今までなかった固さが耳朶にあれば本当に開けたのだと実感が湧いてきて。しまわれていく道具を訳も分からず見つめ、片付け終わった隣の彼の肩にこてんと頭を預ければ「わかったァ。お揃いのピアスつけれるのは一ヶ月後ってこと、だよねェ?」と待ち遠しそうに呟き)
ん、そう。
(ソファに座れば肩に心地良い温もりと重みを感じ、其方に視線を向けると額に口付けを落としながら小さく頷き。緩慢な手付きで相手の髪に指を通していたが、ふと約一ヶ月後に迎える記念日の存在を思い出すと二人で付けるピアスをプレゼントしようかと考え始め。相手の反応を思い浮かべて自然と笑みが浮かんでしまい、それを隠すように目を伏せ)
一か月…長く感じるわァ。
(暫くお揃いのピアスがつけられないと思い寂しそうに呟くも、額に落とされた温もりに癒されたのか気づけば表情は笑顔に変わっていて。ふと覗いた顔が翳っていること、そして視線が落とされているのを不思議に思いながらも「耳、開けてくれてありがとね」と己の右耳に触れながら改めて礼を言い)
(/再び背後から失礼致します…!多忙な雰囲気を出しつつそろそろ場面を変えようかと思ったのですが、よろしいでしょうか…?)
別に。開けろって言ったのは俺の方だし。
(相手の綻ぶ表情を見ればキス一つで笑顔にできる立場にあるのだと喜びと安堵が混ざり合った甘やかな思いに満たされ、つられるように笑みを浮かべながら感謝の言葉に応え。しかしそこで不意に何処からかか細い電子音が聞こえてくると、傍に置いてあった鞄を引き寄せて中からスマートフォンを取り出し。画面に映った上司の名前に嫌な予感を抱くが無視するわけにもいかず「ちょっと悪い」と謝罪を告げておきながら相手から離れようとせず片手で頭を撫でたまま通話を始め)
(/呼び出されなければ理人君の格好良さに鼻血出してしまいそうだったので、寧ろありがたかったです← 電話来ても離れないとか反則じゃないですか!?キュンキュンが止まりまs(自重)場面変更ですね。問題ありませんので宜しくお願いします…!他に確認事項がなければ、此方の文は全て蹴ってもらって大丈夫です!)
(相変わらず優しい言葉を掛けてくれる彼にまた今日も“好き”が増え、心に収まりきらない気持ちをどうやって伝えようかと思案していれば着信音が鳴り響き。電話が掛かってくることは珍しいことではないのだがここ数日頻度が多いような気はしていて、それでも不安にならないのは不自然にせずこうして近くにいる状態で通話してくれるからであり。頭の上を撫でる手に甘えるようにして自ら擦り寄りながら、彼が気を遣わず会話に集中できるようにひとり気儘に時間潰して)
(通話の傍ら相手が掌へ擦り寄って来るものだからつい意識が少しばかり逸れてしまって、相手の肩へ腕を回し距離を詰めると頭に頬をのせて控えめに其方へ重心を掛けて凭れ掛かり。一方空いた手では悪戯に相手の耳元やら頬やらを擽っており、お陰でまだ本題の前置きにすら突入していないであろう上司の愚痴を機嫌良く聞き流していて)
(更に縮まった距離に密かに胸高鳴らせつつ、耳や頬を撫でる手つきに翻弄されて。通話メインの片手間に遊ばれているだけとわかっているのに胸の鼓動は強くなるばかりで、顔に熱が集中するのを感じながら戯れてくる手を片手で捕まえてしまい。もう一方の手は携帯で塞がれているのをいいことにそのまま彼のシャツの裾を持ち上げれば、男らしく腹筋のついた腹部へ顔寄せ反撃とばかりに軽く吸い付き)
(手を掴まれたところまでは何を思うでもなく電話の向こうの受け答えに応じていたものの、不意に服を捲られたかと思えば突然襲い来る擽ったさに思わず一瞬声を詰まらせてしまい。しかし自らの話に夢中になっている上司はまるで気に留めていない様子、それから間も無くして思い出したように伝えられた用件に眉を顰めながらも承諾の返答をしてから通話を切り。「こォら、悪戯が過ぎンじゃねェの」と咎めるような言葉を掛けながらも仕返しとばかりに耳朶に軽く噛み付き)
(/いつもお世話になっております。私生活が忙しく、お返事が遅れてしまいそうであるとご報告に参りました!来週にはお返事できるかと思いますので、少々お待ちいただければと…!一週間の決まりはありましたが、こんなにも期間を空けることは今までなかったので事前にご報告させていただきますね。理人君にも真冬君にも早く会いたいです。愛のお土産持参で帰還しますね…!←
背後のみですみませんでした。それでは失礼します!)
(/此方こそ息子様方や背後様にはいつも癒しを頂いており、感謝してもしきれない程です…!
ご報告くださりありがとうございます。背後の方まで気遣ってくださって、お陰様で不安無く遣り取りを続させて頂いております!息子様方が恋しい気持ちは一切引けを取らないと自負しておりますが(←)のんびりとお待ちしておりますね。お土産ですか…!息子共々楽しみにしております(尻尾ブンブン)
いえ、寧ろありがとうございます!ご無理はなさらず、体調にはくれぐれもお気を付けくださいませ!)
(/ただいま戻りました!長らくお待たせしてしまって申し訳ありません…!
理人君にはハート型のビターチョコレート、そして真冬君にはハートの綿飴のお土産ですっ(土産袋手渡し)イチャイチャ不足ですので、主様の息子君たちに存分に甘えてもらいたいです!ハグしたi←
すみません…久々に戻ってこれた嬉しさでおかしくなりかけてます(笑)ただいまと、愛していますのご報告でした…!此方の会話は蹴るなり煮るなり焼くなり、何でも大丈夫です。これからも宜しくお願いします!)
暇だったからつい、ね。
(鍛えられた腹部をまったりと堪能していたものの、そんな時間もそう長くは続かなかったようで。通話終了と同時に体勢を戻そうとしたが、刹那耳朶に微弱な電気が走るような感覚すれば思わず体強張らせ。両手伸ばしてぎゅっと抱きつきながら、こんな悪戯をしてしまったのも彼が相手をしてくれなかったせいだと言わんばかりに寂しさ孕ませた声で毒づき)
(/わああお帰りなさいませ!!
ご丁寧にお土産までくださってありがとうございます…(ぺこぺこ)息子達はきっと巧君や涼介君と一緒に食べると思いますが(笑)それはもう存分に甘えますし甘やかしますとも…!!ついでに背後もご要望にお応えして…(むぎゅ←)
ああああ愛しているだなんて…(照)此方こそお慕いしております。今後とも何卒よろしくお願い致します!!
ついついお返事してしまいましたが、此方の会話は蹴って頂いて大丈夫ですので…!)
…ごめんな、寂しい思いさせて。
(相手の口調から伝わって来る寂しさが胸を締め付けるようで、微かに眉を寄せながら互いの隙間を埋めるように加減しつつも強く抱きしめ。最近は特に相手と居る時間があまり作れていないのも事実であり、片手で髪を撫でながら耳元に囁きかけ。しかしこうしている間にも家を出なければならない時は刻一刻と迫っていて、出来る限りはこうして傍に居ようと時間を気にしつつも優しく髪を撫で続け)
ん…一緒にお風呂入ってくれたら許すゥ。
(寂しくないと言ったら嘘になるがこうして休日は居てくれるからこそなんとかやって来れている現状、休みの日だけでも彼を独占したくて髪を撫でられる心地よさに目を細めつつ共に湯船に浸かろうと願い出て。まさかこれから彼に予定が入っているとは知らず、肩に凭れかかるようにして呑気に寛ぎ)
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