御狐神 双熾 2016-07-27 21:24:31 |
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(/承りましたwお任せ下さいw
お部屋デートからのお泊まり!良いですね!そこは盲点でした^^;
是非それでお願いします!んとでは…凛々蝶様が双熾の部屋を訪れる所からで良いでしょうか?
時間帯は昼前とかだと
一緒にお昼も食べられますし(双熾は恥ずかしがりますがw)如何でしょうか?)
(/そう言っていただけてありがたいです。
そうですね、それでお願いします。
おお。是非お昼ご飯ご一緒させて下さい。
お昼ご飯は手作り…ですかね。御狐神くんは恥ずかしがるでしょうし、凜々蝶が用意して押しかけちゃいましょうか?
それと、お泊まりは事前に決まっていた事にしますか?それてもその場でなりゆきで…という形にしますか?どちらでも萌えるのでお好きな方をお選び下さい。
(/わかりました。そうですね!では用意して押しかけて頂ければ助かります。お泊まりはその場の流れが良いですね。決めていると余計に凛々蝶様ぎくしゃくしちゃいそうなのでwまぁそこも可愛いですが今回は流れでお願いしたいです^^)
(/了解しました。それと、予定より早く押しかけてしまっても構わないでしょうか?予定はお昼過ぎで御狐神くんは自分一人で食べる予定だったけど…凜々蝶がお弁当を用意したので、しょうがなく…という感じは如何ですか?
あと、初回は此方からの方がよろしいでしょうか?
(/良いですね!是非それでお願いします!凛々蝶様が来るということでそわそわして待つ双熾から始めましょうかね^^先レスさせて頂きます!)
…もう少しで凛々蝶様が僕の部屋へ…。仕上げの作業でもしておきましょうか…。
(今日は待ちに待ったデートの日。場所はゆっくり過ごしたいという相手の一言で部屋でデートすることに。彼女である凛々蝶の部屋に行くのはまだ勿体ないし何だか烏滸がましい気がしてとりあえず今回は己の部屋ということに落ち着いて。いつも何かをするついでに掃除をしているしそもそも散らかさないので汚れてはいない部屋だが昨日から何度も掃除機をかけたり拭き掃除をしたりで既に部屋中の掃除を終えているのだがまだ足らないのか最後と言いながらそわそわと時間を気にしつつ念入りに今度はナイフやらコップやらを白い布で綺麗に磨いていて)
(/初回ありがとうございます。御狐神くんが可愛くて悶えておりました。御狐神くんに負けないように凜々蝶も頑張ります。
__予定より早いが、御狐神くんいるかな…。
(今日は御狐神くんとの待ちに待ったデート。それも、自分のゆっくり過ごしたい、という希望から相手の部屋でのデートとなり何時もとは違う事が出来れば…と思った為二人分のお弁当を朝早起きして手作りすればそれを持って予定より早く相手の部屋に向かう事にし。部屋を出る前に何度も鏡で自身の姿を確認すれば、普段はあまり着ない様な小花柄のワンピースを身につけた自分を見て相手に可愛いと思ってもらえるか…などを悶々と考えれば少し赤面しながら鏡と向き合い実に数十分。やっと、相手の部屋へ向かう為自身の部屋から出れば心の準備が終わるより早く相手の部屋の前に着き、上記を呟けばさらに数分その場で相手の部屋のインターホンを見つめながら心を落ち着かせ、やっと決心がついたのかそれを押せば「…み、御狐神くんは居るか?」と、微かに震えながらもいつも通りの声音でインターホン越しに問いかけ
(/非似感が漂う双熾に何て有り難いお褒めのお言葉…!^^ありがとうございます!凛々蝶様はとても愛らしく双熾共々ときめきが止まりませんw)
おはようございます、
凛々蝶様…。こんなにもお早く貴女に会えるなんて…とても嬉しいです…!貴女のいない時間は
千秋の時のようで…。
本日のお召し物も大変よく似合っておられます…まるで凛々蝶様のために用意されたと言っても過言ではありません…とても可愛らしいです…。
(聞こえて来たインターホンの音。はて、こんな時間に誰だと思い首を傾げ拭き終えたコップ等を戸棚にしまい玄関先のモニターを見るまでもなく聞こえてきた愛する少女の声にすぐさまドアを開け朝の挨拶とともにその小さな手をすっぽり包むように両手で握り会えたことの喜びを相変わらずの全力で伝えながら彼女の服を褒めちぎりつつ、その手を己の口元へ導きそっと口づけて)
(/御狐神くんに非似感など微塵もないです、。御狐神くん素敵…。
こんな凜々蝶を愛らしいだなんて…お世辞でも嬉しいです(照笑)
…お、おはようございます。御狐神くん。
そ、その…予定よりも早く来てしまったので迷惑だったか?
ふ、ふん。一応今日は君とのデ…デートだからなっ!TPOにあった服装をしてきたまでだ。まぁ褒めてくれた事に関しては一応ありがとうと言っておこうか。
そ、それより君!何を…いきなり手に口づけるなど…
(インターホン越しに声がかえってくると思いそれを待っていれば、声が聞こえる前にドアの開く音がしそちらを見れば、視界にはすでに自身のSSであり恋人でもある青年がおり、予定より早くきてしまい少し不安だったものの相手は自分の訪問を歓迎してくれている様だが、一応相手の真意問いかけ。いつもの様に繰り広げられる相手の言葉を軽く流しつつ返答すれば、自身の欲しかった「可愛い」という言葉が聞こえた為か頬をほんのり紅潮させながら顔を逸らし何時もの様に虚勢をはれば、不意に手に感じた感触により顔を赤く染め慌てふためき
(/そう言って頂けると
とても嬉しいです^^ありがとうございます!
お世話なんかではありませんよ^^凛々蝶様にしか見えません…(恍惚)
凛々蝶様…可愛すぎですw双熾も背後もキュンキュンですw)
迷惑などあるはずありませんよ。一刻でも早く
お会いしたくて…正直に言いますと約束の時間が待ち遠しくて仕方ありませんでした…。
ですので寧ろこうして早く来て頂けて本当に嬉しかったです…。
いえ、僕のためにありがとうございます。
そんなTPOを弁えた凛々蝶様に是非着て頂きたい服があるんです。後でお見せしますね。
貴女様がお可愛らしいからつい…さぁ凛々蝶様、中へどうぞ。
何もない所ですがどうぞお寛ぎ下さい。
(予定時間より早く来たことを気にしている相手に笑顔のまま首を横に振り寧ろ早く来てくれて嬉しいと伝えると何やら虚勢を張る相変わらずなその姿も自分には可愛らしく思え悪戯心が芽生える。にっこりとした笑顔を浮かべいつか来て貰おうと用意していた服、何かは敢えて明かさないが相手が断れないような言い回しをサラリと告げては玄関先で立ち話など以ての外口元から手を離しその手を握ったまま恭しく彼女を部屋へと招き入れると上記を述べて)
(/そんなそんな。
御狐神くんが御狐神くんすぎてぁぁぁぁ。
失礼しました。どうにもキュンキュンが止まらないもので…((汗
そ、そうか。
…まぁ、君の頼みならば着てやらん事もないが…君は女物の服を持っているのか?
で、では失礼、する。
(相手は予定時刻より早くきた事を嫌がっておらず、寧ろ嬉しいと言ってくれたので、ほっと息をつき胸を撫でおろせば、相手が自分に着て欲しい服があるとお得意の言い回しで言えば断る事が出来ず渋々了承はしたものの相手が女物の服を持っていた事に驚き若干軽蔑する様な目でじーっと相手を見つめ。手を握られたまま、部屋に招き入れられればいきなり動作がロボットの様に硬くなり、相手の部屋に入れば相手らしい殺風景な部屋に改めて御狐神くんの部屋にきたのだな…と感じぼーっとし
(/ふふ…あなた様にも
キュンキュンして頂けていましたかwなら良かった、失礼どころか寧ろ嬉しいですw^^)
凛々蝶様にいつか着て
頂きたいと購入していたのです。
僕の見立てては不安かもしれませんが…きっと
お似合いになられると
思います…。
凛々蝶様、靴はこちらに…。
(己の部屋を玄関先からぼーっと見つめる相手に笑みを浮かべたまま軽蔑の眼差しで自分を見ていた彼女に服は貴女に似合うと思って購入しておいたと告げ、照れくさそうに空いた手で口元を覆い次にはにかんだような笑顔を向けては靴を脱いで部屋に上がると端に置き、しゃがみこみ片膝をつくと彼女の足に触れ恭しく且つ当然のように靴を脱がし自分の靴の隣に置くと膝を伸ばして立ち上がり、緊張しているのだろうロボットのようにギクシャクした様子の相手に「そろそろお昼ですね。凛々蝶様はお食事は済ませておいでですか?
もし、まだ召し上がっていらっしゃらないのなら何かご用意致しますが…如何致しましょう…?」と雰囲気を変えるべく相手が予定時間よりも早く来てくれたため丁度時刻はお昼。もし彼女が昼食を取っていないなら何か用意しなくてはと思い、しかしながら己は料理は出来ないため用意と言ってもラウンジでの食事を部屋に運ぶことくらいしか出来ないなと考えつつ問いかけて)
(/そう言っていただけるとこちらも嬉しいです。
背後はそろそろ失礼しますね。何かあればまたお呼び下さい
そういう事か。変に疑ってしまって悪かったな。
ああ、ありがとう。
(相手の返答を聞けば納得した様に数度頷き、素直に謝れば相手のはにかんだ様な笑顔に思わずドキッとしてしまい。それを落ち着ける為にか相手から顔を逸らし「…不整脈。」と言いながら自身の胸を抑えれば、相手に気づかれる前に平常心を取り戻し、いつもの様に相手に靴を脱がしてもらえばこのままでは自分は靴も脱げぬ駄目人間になるのではないか…とぼーっと考えていて。
昼食はまだとっていない。きょ、今日は君とお昼ご飯が食べたくて…その、お弁当を作ってきたのだが、ど、どうかな?
ま、まぁ君が嫌ならば僕は構わないんだが。
(相手の言葉でふと我に帰り、今回予定より早く押しかけた意味を思い出し、自身の手に持っていた鞄を相手に見せるように突き出せば相手に一緒に昼食しないか…と提案し、自分より背の高い相手を見上げて小首を傾げると、不安になったのかすぐに腕を組み反対方向を向けばいつもの様に強がった発言をし
(/はい、わかりました。何かあれば呼ばせて頂きますね。あなた様もあれば呼んで下さいませ^^
ではこちらも失礼致しますね)
いえ、凛々蝶様が謝られる事はないですよ。僕の発言が適切ではなかったようです。申し訳ありません。
(自分の返した言葉に
何やら思うところがあったのか謝罪をしてきた相手に首を横に振り笑顔を崩す事はなく貴女様が悪いことなど何もなく己の言い回しがその引き金となった事を理解しているため寧ろこちらが謝罪をしては深々と頭を下げて)
…凛々蝶様が僕のために…お弁当を…。…こんなに幸せで良いのでしょうか…その内罰が当たりそうですね…。
ありがとうございます…とても…嬉しいです…。
(手渡されるようにして突き出された鞄を大事そうに持ちながら彼女が自分のために弁当を作ってきてくれたと言う事が嬉しくて仕方がなく、先ほど早く来てくれただけでも十分すぎるほど嬉しかったのにこれ以上だなんてと少々自傷気味に微笑むもすぐに柔らかい笑みと涙をうっすらと浮かべ再度お礼を口にして。
いつもの自分ならこのような彼女のお願いでも恥ずかしいから後でと相手にきっと告げているが今は有り難い喜ばしいことに、この愛おしい少女の己は彼氏なのだと言うこともあるし彼女となら食事も悪い所かきっと幸福で幸せな時間となることを確証しており「貴女がお食事を取られるなら…僕も取ります。お茶の用意をしますね凛々蝶様はこちらにお座りになって下さい」弁当の入った鞄を片手に持ち相手の背に腕を回してリビングへと案内してテーブルに鞄を置き椅子を後ろに引いて座るように促して)
そんなに気にするな…。僕自身にも非があったのでな
(相手に頭を下げられれば少し動揺したのか目を目開くと上記を述べ。「 僕の為に君が見立ててくれた服だろう。それを変な勘違いしてしまったのは僕だ。それで構わない。 」このままでは埒があかないと感じた為一つため息をつけば、相手の目をしっかり見据え自分の気持ちを率直に述べ。
こんな事で罰なんて当たるか。君は普段からよく仕事もしているしな。
ふん、喜んでもらえて光栄…って、君!何で泣いてるんだ。
(相手の言葉に呆れ一息つくと、普段から思っている事を素直に口に出せば、礼を口にした相手は目にうっすらと涙を浮かべており、驚き慌てふためくとその理由を問い。
「そうか。…ありがとう。」何時もは一緒にご飯を食べれず、何とか一緒にご飯を食べる方法を考えた策の一つだったのだが、案外簡単に自身の念願が叶い嬉しく思い礼を言えば、何時ものように相手が椅子を引き座るように促され、自分も何時もの様にその椅子に座り相手がお茶を用意するのを待っていれば、相手と一緒に摂る食事。と、変に意識してしまい少し緊張していて
(/あまり気になさらないで下さい。
何時も素敵なお返事を頂いているので数日待つくらいどうって事ないですよ ( 笑 )
此方よりも他の事を優先して下さって構いません故、お時間のある時にお返し下さい。
(/ありがとうございます!とても嬉しいです!
そのお言葉に甘えすぎないようにしますね。またお待たせしてしまう場合は事前にお知らせします…!)
…貴女様がそう言って下さるなら…僕も凛々蝶様も悪かった…という事にしましょう…。
(己が頭を下げた事により慌てた相手は再び謝る。しかしそれだけではなくはっきりとした物言いで告げられた言葉には優しさしかなく、こくりと頷き上記を嬉しそうに微笑んで伝える。愛おしい相手がただ自分のためにお弁当を作ってくれた、恋人同士なら在り来たりなことだが自分にとってはとても特別な事。喜びを噛み締めながら椅子に座った彼女を見届けから一旦離れお茶の準備を始めて。時折彼女の様子を確認するように一瞥すると先ほどよりかは和らいだがやはり多少緊張している様子が伺えて。どんな相手も可愛くて仕方がないと目を細めつつクーラーが程良く効いた部屋故に最初はホットの緑茶を用意して運んで行き「お待たせ致しました、凛々蝶様…」そっと湯呑みを前に置いて、自分のも対面する席へと並べると椅子を引いて座って)
(/はい。私もお待たせしてしまう場合は事前にお知らせしますね。
ところで、昼食後なのですが何をしましょうか?お部屋デートなので特にこれといったものが浮かばず…。今のところお部屋でまったりお喋り、映画鑑賞あたりしか思い浮かびません。何かあれば教えて頂けると…)
__ありがとう。
(相手が飲み物を用意してくれている間、椅子に座っていると時計の秒針の音がやけに大きく聞こえその音に少し居心地の悪さを感じていると相手がホットの緑茶を運んで来てくれて。緑茶を一口飲めば体か少し暖かくなり心なしか緊張もほぐれ、クーラーが効いた部屋の為温かい飲み物にしてくれたんだな…と相手のさりげない気遣いに頬を緩めれば自分と対面する席に相手が座った事で目が会うのが恥ずかしくなった為か少し顔を逸らしながら 「 今日は僕が君の好みも聞かずお弁当を作ってしまったからな…苦手な食べ物が入っていたらすまない。____ところで、君は苦手な食べ物はあるのか? 」 と、以前から気になっていた相手のプライベートな一面に問いかけ
(/あの…私情で非常に申し上げにくいんですが…
仕事が多忙になってしまい…なり茶から離れなければいけなくなりまして…
誠に申し訳ありませんが絡みを打ち切らせて下さいませ…。)
(/了解しました。
あまりお気になさらないで下さい。リアルを優先して無理のない程度に…と思っていましたので。
短い間でしたが、素敵なトピに参加出来て嬉しかったです。とても楽しい時間をありがとうございました。
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