帝国立魔法学園(nl,人数制限,途中参加あり)

帝国立魔法学園(nl,人数制限,途中参加あり)

匿名さん  2016-07-27 21:16:07 
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自分にあった魔法と戦闘術を学ぶ場所…それが帝国立魔法学園である。此処は四つのグループを取り巻く不思議な物語。

>1...ルール

>2...募集伽羅

>3...プロフィールの記入事項と主pf


しばらくレス禁止

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  • No.39 by 白石 栞  2016-07-30 07:45:40 

>霧風さん
あ、私、は白石 栞…です。あの、霧風さんは何年生、でしょうか?
(相手が自己紹介をしてくれた為、此方も自己紹介をすると、ふと同じ学年では見た事のない顔だな…と思い質問をし。「あの!本、お好きですか?」相手の呟いた言葉には本という言葉が入っており相手が自分の世界に入っているとは気づかず普段はあまり出さない様な明るい声で問いかけ

>二宮さん
いえ、でも。もうすぐ拭き終わるので…
(相手の言葉を聞き返答しながらも黙々も床を拭いており、それが全て終われば立ち上がり、「…あの、慣れているとはどういう事ですか?」と少し躊躇いながらもそう問いかけ

  • No.40 by >37  2016-07-30 08:20:46 



(/ 回答有難う御座います。では応龍のkeepを女でお願い致します。 )

  • No.41 by 参加希望  2016-07-30 11:39:58 

(/参加したいのですが、麒麟の女子をkeep出来ますでしょうか?)

  • No.42 by 霧風 九音  2016-07-30 13:28:29 

>白石さん

えっ、びっくりした(相手から明るい声が聞こえて初めて自分の世界に入っていたことに気づき。「本かぁ、今まで参考書ぐらいしか読んだときないな。あ、あと二年生だよ」と言い)

>40様、41様

(了解です。参加希望ありがとうございます)


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←>40


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←>41

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意

  • No.43 by 白石 栞  2016-07-30 15:31:56 

>霧風さん
あ、ごめんなさい。
(相手をびっくりさせてしまった様で軽く頭を下げて謝り。相手の返答が聞こえれば「あ、本はとても面白いので、是非読んでみて下さい!えっと、霧風、先輩」と先程のトーンでそう言い

  • No.44 by 霧風 九音  2016-07-30 17:22:31 

>白石さん

先輩ってつけなくていいよ(頭を下げて謝る相手を見て苦笑しつつも、その髪を撫でてやり。本を薦めてきたので「わかった。後で借りて読んでみるよ」と言い)

  • No.45 by 参加希望  2016-07-30 17:29:18 

名前・愛堂 六 (あいどう むい)

年齢・18(3年生)

性別・女

伽羅・麒麟

性格・普段は温厚でゆったりとした雰囲気だが、怒ると普段見せないような言葉を使う。自分が契約した精霊が大好きで、本当の名前があるが、自分で付けた名前で呼ぶ。天然肌
武器・召喚札 愛堂家に伝わる四枚の召喚札。それぞれの精霊と契約し1度に2体まで召喚出来る

能力・召喚:熊人形 意志を持ったくまの人形を出す
召喚:死神人形 鎌をもった死神人形を出す
召喚:小狼 通称ウルルンちゃん マスコットキャラ
召喚:木霊 設置型の生物 声が綺麗な妖精

備考・愛堂家では召喚札は四枚しかなくそれが伝わっているが、召喚されるものは人によって違うのでその人の技量を図るものでもある。何故か六にとっては、その性格が作用したのか可愛らしいものばかり召喚される。本当は男が跡を継ぐのだか六が生まれたので初めての女子が召喚札を使うことになった。

(/こんな感じでよろしいでしょうか?)

  • No.46 by 霧風 九音  2016-07-30 18:09:05 

>45

(/素敵なpfありがとうございます。参加okなので絡み文をお願いします)

  • No.47 by 愛堂 六  2016-07-30 18:27:30 

>>all

ウルルン、ウルルンちゃん?どこに行ったのよー!もー!かくれんぼは終わりだよー!
(走りながら大事なものを探すかのように周囲を見回し、「もう、コダマンマも探してよー!」と札から妖精を出し)

(/参加許可ありがとうございます。)

  • No.48 by 二宮雪彦  2016-07-30 18:35:42 

>霧風君

ほんとに申し訳ない。お詫びにアイスでも奢ろう。近くに美味しいお店があるんだ(申し訳なさそうな顔をしたあと仄かに笑いながらアイスを食べようと誘い)

>白石君

ははは、恥ずかしながらよく階段で転んでしまうんだ(苦笑いしながら言いその後唯一生き残ったアイスを差し出し「最後の生き残りだ、いるかい?」と首をかしげながら)

  • No.49 by 霧風 九音  2016-07-30 18:38:04 

>愛堂さん

えっ、この狼?みたいなのはなんだ?(白狼を使い、いろいろな魔法を練習をしていたところ、いつのまにか肩に乗っていた狼?みたいなのをみつけ。どうしようかと考えながらクールダウンをして)

  • No.50 by 二宮雪彦  2016-07-30 18:42:32 

>愛堂さん

お困りのようですね、手助けしてもよろしいですかい?(困ってる風なので手助けしようと取り敢えず三年生っぽいので一応変だが敬語で話しかけ)

  • No.51 by 白石 栞  2016-07-30 18:45:35 

>霧風先輩
いや、でも…先輩ですので、
(相手に苦笑されている事に恥ずかしくなり俯いていれば、不意に頭の上に手が置かれている感覚がし、驚いて少し顔を赤くし。「はい、あの…ではまた。」相手の返答を聞き小さく微笑めば軽く頭を下げ自身の教室へ小走りでもどっていき。

>愛堂さん
あの、何かお探しですか?
(校内を歩いていれば声を出しながら走り、何かを探している様な素振りを見せる女子生徒がおり、自分の能力であれば力になれるのでは、と思い人見知りではあるものの、困っている人をほっておけない為か声をかけ。

  • No.52 by 白石 栞  2016-07-30 18:51:31 

>二宮さん
そうなんですか…
(相手の意外な返答が少し微笑ましく感じ失礼だとは思いながらもクスリと微笑めば、相手に差し出されたアイスをみてそのアイスを相手に返す様に掌を相手に向け「いえ、最後の生き残りならば、なおさら、先輩…が食べるべき…ですので。」と受け取らない意思を告げ

  • No.53 by 霧風 九音  2016-07-30 18:54:53 

>二宮君

いや、甘いものは少々苦手なもので...(そこまで言うと、やんわりと断ることができないため、相手ならこの意図を分かってくれると考え、何も喋らずにいて。相手からの反応を待つようにして、微笑みながら待ち)

>白石さん

えーっと、この本だっけか?(後日、初めて出会った相手からの薦めで、物語系の本も読むようになり、相手から薦められて何十回も読んだ本を手に取ると借りるためにカウンターに持っていき。本を読み始めるために屋上までいき、本を開くとふと、相手のことを考え始め、まだまだ知らないことばかりだなとふっと笑い)

(/)

  • No.54 by 霧風 九音  2016-07-30 18:56:23 

(/>53は(/場面を変えさせていただきました)とかくつもりでした。レス消費すみません)

  • No.55 by 愛堂 六  2016-07-30 18:59:27 

>>霧風さん

あぁー!!ウルルンちゃん!そんなところにいたのー!?(急いで走ったせいか何も無いところでつまづき「ひゃぁぁぁぁ!熊くん!」と叫ぶと札から熊の人形が出てきて体を支え宙ぶらりんの状態になり)

  • No.56 by 愛堂 六  2016-07-30 19:05:46 

>>二宮さん

手伝ってくれるの?ほんと?じゃあ、ウルルンちゃんって呼んでくれない?多分反応するから!
(急にかけられた声に反応しそっちを向くと人が立っており、よろしいですかと聞かれたのでこれを使わない手はないと思い)

>>白石さん

えっとね、探してるのは小狼で、名前はウルルンちゃん!かくれんぼしてたんだけど、どっかに行っちゃって
(頭を抱えつつ自分がしでかしたミスを頭に反復させ、操れない自分が不甲斐ないと思いながら受け答えし)

  • No.57 by 霧風 九音  2016-07-30 19:06:13 

>愛堂さん

どうしたんですか、いきなり(驚いた顔で肩に狼を乗せたまま、宙ぶらりんの状態の相手に近づき、下ろした後に相手を向くと召喚系の魔法で有名な先輩だと分かりどうしたのだろうかと思い聞き)

  • No.58 by 白石 栞  2016-07-30 19:32:10 

>霧風先輩
(霧風先輩と出会ってから数日、自分でもなぜ初対面の人にあんなに話が出来たのだろうか…と不思議に思いながら何時も通り本を借りに行き。今日は天気もいい為、屋上で読むのもいいな、と思い屋上へ向かうと懐かしい後ろ姿があり、「…霧風、先輩ですか?」と恐る恐るその後ろ姿に向かって声をかけ

(/すみません。此方こそ場面を変えるのが苦手でダラダラと…場面変更ありがとうございました。

>愛堂さん
あ、えっと小狼のウルルンちゃんですね。探すの、お手伝いします。
(相手の探しものを聞けば軽く頷くと、自身の能力。ルーチェを使い精霊を作り出せばそれを使って精霊を四方八方に散りばめ目を瞑り、視覚共有をしながらウルルンちゃんを探し。「あ、いました。あの茂みの…裏、だと思います。」精霊が見つけたウルルンちゃんらしき小狼のいるであろう場所を指差しながらそう言い

  • No.59 by 霧風 九音  2016-07-30 19:45:57 

>白石さん

奇遇だね、ついさっき君の事を考えていたところだ(考えるのに夢中だったときに、ふいに声をかけられた方向を見ると、さっきまで考えていたところだった相手がいて。「噂をすれば影ともよく言うがこれはすごいことだ」と少し興奮気味に言い)

  • No.60 by 愛堂 六  2016-07-30 19:56:11 

>>霧風さん

あ、ありがと…でもさ、熊くん!もう少し早く出てきてくれない?じゃないと完璧に地面に転んでたんだけど!
知るか**!テメーが呼ぶの遅いんだろうが!デブ!テメー重いんだよ!
(降ろされた後、助けてくれた人のことを忘れすぐに呼び出した熊の人形と口論になり)


>>白石さん

え、ほんと?ありがとう!
(すぐに駆け出すと「居たー!!」という声とともに小さな狼を抱え出てきて白石さんの前に立ち)

  • No.61 by 霧風 九音  2016-07-30 20:02:03 

>愛堂さん

はは、少し休憩でもしようか(まだ、肩に乗っている狼に話しかけるように言い、近くにあった丸太のところに座り、二人の口論を微笑みながら楽しんでいて)

  • No.62 by 白石 栞  2016-07-30 20:21:08 

>霧風先輩
え、そう…なんですか。私も先輩の事を考えてたので、びっくり…しました。
(相手の言葉に驚き、顔を手に持っていた本で隠しながら少し恥ずかしそうにそう言うと、相手が持っている本を見れば、「その、本…読んで頂けたんですか?」と一気に相手に近づき普段は合わさないはずの目を合わしながら問いかけ

>愛堂さん
お役にたてて、良かったです。
(相手が先程の小狼を抱えて此方にくれば微笑んでそう言い。相手の抱える小狼をじーっと見つめているとその毛並みの感触が気になり、「あの、ウルルンちゃんに、触らして頂いても…よろしいですか?」と恐る恐る問いかけ

  • No.63 by 愛堂 六  2016-07-30 20:28:39 

>>霧風さん

熊くんさぁ…私以外のところに召喚された実績ないよね?なーに?家は男子しか継げないから、唯一の女である私に呼び出されたかったのね?とんだド変態だわ!
な訳ねぇだろ!?てめぇが小さい頃にくまのぬいぐるみほしーのとか言ったから出てきてやったんだろうが!
(さらに激しくなる口論を尻目に、ウルルンが霧風の周りを走り膝にほっぺたを擦り付けて)

>>白石さん

ウルルンちゃん?いーよ!いっぱい触ってあげて!
(そう言うと、手から離し、「ウルルンちゃん!目の前の女性にgo!」と言うと、キャンキャンと言いながら白石さんの周りを回り肩に乗っかろうと必死になって)

  • No.64 by 霧風 九音  2016-07-30 20:54:21 

>白石さん

あぁ、何度も読ませていただきましたよ(座っていた姿勢から立ち上がり、ついた砂などをほろい、相手のほうに向き直ると穏やかに微笑みながら「聞きたいことがあるのだがいいか?」と聞き)

>愛堂さん

いつもあんな調子なんですか(狼は反応するのかどうかは知らないが一応聞いてみたが、ほっぺたを擦り付けてくる行動をみたらとても可愛いと思い抱き上げ)

  • No.65 by 白石 栞  2016-07-30 21:09:36 

>愛堂さん
わ、ありがとうございます…
(相手に自身の申し出を受け入れてもらえた事が嬉しかったのか嬉しそうに瞳を輝かせれば、自身の周りを回るウルルンちゃんを抱き上げその体を優しく撫でれば「…可愛い。それに、気持ちいい…ですね。」とポツリと感想を述べ

>霧風先輩
本当ですか!如何でしたか…?
(まだ、興奮さめやらぬといった状態で楽しそうに相手を見つめながら問いかけ。相手が微笑んだのに少々見惚れていれば、相手の問いかけに対して「あ、はい。どうぞ…。」と少し不思議そうに返答し

  • No.66 by 霧風 九音  2016-07-30 21:14:53 

>白石さん

おもしろかったよ(不思議そうに返答した相手を見てくすっと口元に手を当てて笑うと「君はどこの所属なんだい?」とさっきまでとは一変し、鋭い眼光で相手を睨みつけ)

  • No.67 by 霧風 九音  2016-07-30 21:44:07 


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←40様


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意

  • No.68 by 参加希望  2016-07-30 21:47:01 


(/ 今晩は。東の青龍のkeepをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?
女の子で参加したいと思っています。)

  • No.69 by 霧風 九音  2016-07-30 21:51:51 

>68

(/今晩は。大丈夫ですよ。keep了解します。)


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←68様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←40様


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意

  • No.70 by 二宮雪彦  2016-07-30 21:55:19 

>白石君

うむ、そうか(ではあとで、とアイスを懐にしまいながら「時間を取ってしまって申し訳ないな、ところでこれからどこに行くんだい?」 と何となく尋ねてみて)

>霧風君

そうか、それは残念だ。布教しようと思ってたんだが……(しゅん、と残念そうな顔をし「まあまた気が向いたらいつでもいってくれ」と期待を込めた表情で迫り)

>愛堂さん

任せてくださいませ、こう見えても言霊は強いと自負しておりますゆえ(不敵の笑みを浮かべながら大きく息を吸い、そして「うるるんちゃーん」と特に声のトーンを変えずに叫び(?))

  • No.71 by 参加希望  2016-07-31 00:05:14 

名前・水川 湊 (ミズカワ ミナト)

年齢・18歳(3年)

性別・女

伽羅・青龍

性格・ 大人しい時もあり騒ぐ事もある普通の女の子。だか、初対面の人には静かで止まっどってしまう。慣れると、普通に接する。
悪い所もあり、のんびり屋でダラダラしてるのと、人の話を聞かな過ぎること。

容姿・身長155cmと低めで細身。
胸辺りまで伸びたまっすぐな髪は深い藍色で、普段はシンプルな黒色のピンを使い髪をまとめている。顎に掛かるくらい伸びた前髪は浮かせて顔に掛からないよう軽くセットしている。

武器・ 槍【水枷】
槍を持っている時だけ水の上に立つことが出来る。

能力・水ノ竜巻
名の通り水の竜巻を作る技。
水がある時、雨が降っている時のみ使える。竜巻を出しても数分で消えてしまう。その分威力が高い。

真牢
水色の大きな円型を出しその中に入ってしまうと酸素が奪われ窒息まで追い込む。
操ることができる。

備考・
亡くなった親の形見で手に入れた槍の武器を大切にしている。
母親が槍の扱い方を教わっていた為、普通の人よりは出来ると思われる。


(/青龍のkeepをしていた者です。
不備な所などあれば指摘宜しくお願いします。)

  • No.72 by 白石 栞  2016-07-31 05:19:11 

>霧風先輩
よかった…
(相手の返答に口元を綻ばせ。相手の先程とは一変した雰囲気に思わず後ずさりそうになるも、なんとかその場におしとどまると、「所属…とはどういう事ですか。」と自身には思いたある事はあるものの、確認の為か相手に問いかけを返し

>二宮さん
えっと、図書室に本、を借りに行こうかと。
(相手の問いかけに上記の様に不思議そうに返答すれば、「あの、本は読まれますか?」と唐突に先程までとは違う明るいトーンで質問し

  • No.73 by 霧風 九音  2016-07-31 07:11:13 

>二宮さん

あぁ、その時はよろしくお願いします(期待をこめて迫ってきた相手を、軽くいなすとまだ拭き足りないところがあるのか、いろいろなところを念入りにふき取り始め)

>71

(/すばらしいpfありがとうございます。参加許可しますので絡み文をお願いします。)

>白石さん

東西南北のどれか...ですよ(雰囲気はそのままだが、口調は丁寧で、少し笑っていて)

  • No.74 by 二宮雪彦  2016-07-31 08:23:26 

>白石君

本はよく読むよ。時間を過ごすのに最適な方法だからね(少し笑いながら答え、「ならに僕も本を返しにいこう」相手が図書室に行くということでついていくことにし)

>霧風君

ウェットティッシュもあるが使うかい?(また拭き始めたのでハンカチでは物足りないないかと思い懐からウェットティッシュを取り出し)

  • No.75 by 愛堂 六  2016-07-31 10:43:40 

>>二宮さん

トーン変わらないのぉぉぉぉぉ!?
(驚きつつ待ってるとキャンキャンと走りながら二宮の元へ走ってくる影が見えてきて「ウルルンちゃんだァ!」と叫ぶと近づき撫でて)

>>霧風さん

あぁ!もう!父さんに頼んで強制退去の術やってもらうからね!
はぁ!?それはねーだろうが!テメェ自身でやれ!
(激しくなったところで六の鞄の中から1枚の召喚札が出てきてそこから鎌をもった人形が出てきて六と熊に鎌の柄で叩くと、ウルルンの元によって人形が撫でると、質問に答えるかのようにキャンキャンと鳴き)

>>白石さん

えへへ、可愛いでしょ?毛並みは私が手入れしてるのよ?
(可愛いという言葉に反応し、ウルルンがキャンキャン鳴くとほっぺをだかれた腕にスリスリとし)

  • No.76 by 霧風 九音  2016-07-31 14:32:41 

>二宮君

いや、いいよ(両手を振りながらやんわりと断ると、寮の自分の部屋に戻ろうと教室に戻り、仕度を始め)

>愛堂さん

この狼、欲しいんだけどいい?(キャンキャンと鳴いた狼と静かになった熊と相手を見ると第一声がそれになり)

  • No.77 by 二宮雪彦  2016-07-31 15:52:48 

>愛堂さん

ほう、これがうるるんちゃんですかい。(走ってきた小動物をみれば興味深そうに観察し、「お手」と目をキラキラさせながら手をさしだし)

>霧風君

なんだかおもしろそうな子だな~(去っていく後ろを眺めながらふと呟き、そろそろ帰ろうかと一旦荷物を取りに教室に戻ろうとすると帰る準備をしている霧風を発見し後をつけてみようと思い)

  • No.78 by 霧風 九音  2016-07-31 17:19:35 

>二宮君

・・・サファケイト(途中からおかしい気配を感じ、振り向かないで自分の魔法をぼそりと呟き。唱えてから、早足でもしものときのためにいろいろなところを回り、撒いてから部屋に戻ろうと考え)

  • No.79 by 白石 栞  2016-07-31 17:27:20 

>霧風先輩
私は、西…です。
(相手の何時もと違う雰囲気に戸惑いながらも、上記の様に答えれば、「霧風…先輩、は。どこの所属、ですか?」と問いかけ

>二宮さん
そうですか。では、一緒に…行きましょう。
(相手がよく本を読むと知ればニコニコと微笑み、相手と並んで歩き。「私は白石 栞と、言います。…失礼ですが、お名前は…?」そういえば相手の名前すらまだ知らなかったな…と思いそう問いかけ

>愛堂さん
そうなんですか。とっても可愛いです。
(相手の言葉に頷きながらそう答えると、ウルルンちゃんが自身の腕にすりすりしているのを見て嬉しそうにすれば、そのまま相手の方を向いて「私、白石 栞と言います。お名前をお聞きしてもいいですか?」と相手に向かって問いかけ

  • No.80 by 愛堂 六  2016-07-31 17:43:12 

>>霧風さん

鎌くぅん!?なんでいきなり…ってそうだ!ウルルンちゃん!と言うか、なんでウルルンちゃんをあなたにあげなきゃいけないわけ!?貴方ね!ウルルンちゃんを誘拐したの!!
俺もかよ!鎌!っていうか、おい、六!話変わってんぞ!?
(召喚札を構えウルルンを抱き抱えてる霧風に向かって威嚇すると熊が何故か臨戦態勢になり)

>>二宮さん

お手なんて、しつけてないからそんなのできるわけないよー!
(きゃん!と鳴くとお手をし二宮の周りをくるくる周り尻尾を振り)

  • No.81 by 愛堂 六  2016-07-31 17:53:52 

>>白石さん

私?私は愛堂六!3年生だよ、でもね、3年生ってかなりめんどくさくてねーウルルンちゃんが唯一の癒しだよー
(ウルルンがキャンキャンと鳴き尻尾を振りながら腕を抜け六の召喚札に戻ると中に入っていって「おねむなのかな?」と言い)

  • No.82 by 霧風 九音  2016-07-31 19:08:34 

>白石さん

やはりか...僕は南だ(いきなり白狼を鞘からだすと無表情になり、臨戦態勢に入り、相手の出方を待ち)

>愛堂さん

はぁ、面倒くせ。サファケイト(対象が相手と熊との複数なため、少し瞑想してから唱え。)

  • No.83 by 二宮雪彦  2016-07-31 19:16:45 

>霧風君

いやぁ、やられたやられた(尾行に失敗しあっけなくやられた自分をははは、と笑いながら立ち上がり潔く帰路につき)
やあ、またあったね(その後寮の自室前にて自分の部屋に帰ってきたであろう霧風を発見し)

>白石君

僕は二宮雪彦だよ、よろしく(微笑みながら名乗り、暫く歩いていると図書室が見え始め「さてと、到着だ」と図書室に入ろうとし)

>愛堂さん

それは残念ですね……(お手をしてくれなかったので少し肩を落とし……「しかし人懐っこい犬?ですね。犬にはいつも吠えられてばかりで……」とくるくる回るうるるんちゃんを見ながら言い)

  • No.84 by 二宮雪彦  2016-07-31 19:23:51 

>主様

(/所属というのは陣営、つまり違う所属の人達と争い合うようなもの、という解釈でよろしいのでしょうか?大体でいいので大体の説明をお願いします!m(_ _)m)

  • No.85 by 白石 栞  2016-07-31 19:33:48 

>愛堂先輩
よろしくお願いします、愛堂先輩。
(相手の返答に笑顔で上記を告げれば、自身の腕から抜け相手の召喚札に戻っていったウルルンちゃんを見て、「愛堂先輩は、召喚系の、魔法が得意…なんですか?」と聞いて見て

>霧風先輩
なんで、ですか?所属が違うからって何で…
(相手が臨戦態勢にはいったのを見れば、それがショックだったのか後ずさるも、しっかり自身の苦手な近距離戦を避ける様な間合いをとりながら手で胸を抑え、辛そうに上記を述べ

>二宮さん
そうですね。
(相手の言葉に頷けば図書室に入り、本を返却すればすぐに相手を放って自身の好きなファンタジー系のコーナーに駆け寄り「これも、面白そう…。あ、これも。」など一人でブツブツ呟きながら自分の世界に入り

  • No.86 by 霧風 九音  2016-07-31 19:42:21 

>二宮君

まぁた、貴方ですか(はぁとため息をつくと、「また、喰らいたいんですか?」と笑った顔ではいるが、恐怖がられるような感じで言い)

(/所属=陣営で、ちがう陣営だと考え方が違うため争うこともしばしば。という感じですかね)

>白石さん

見逃してやるからどっか行け(大量の汗をかきながら息苦しそうにそう言うと、近くの壁までよろよろと歩き、もたれ掛け)

  • No.87 by 愛堂 六  2016-07-31 20:09:56 

>>霧風さん

っ!?
おい!六!
(いきなり倒れかかり、熊が支えようとするとすぐに消えてしまい、ウルルンもクゥーンと鳴くと消えてしまい)

>>二宮さん

この子私に懐くまでに1週間かかったのに、ほかの人ならすぐに懐いちゃって…ちょっとね…召喚士としては三流なのよ…
(くるくる回ってるウルルンを抱き抱えた後に札を出して「戻れ、小狼よ」と呟くと札に吸い込まれていって)

>>白石さん

うん、そだよ、私は召喚魔法得意でさ、でも家には四枚しかない札を使って呼び出すんだけどね、その人の性格によるわけなんだよ、だから私が召喚するとこんな可愛いものが出てくるわけ、私はそんなに可愛くないけどさ
(笑いながら話し、気になったことがあるので「白石さんは光魔法かな?」と聞くと自前の水筒を取り出し)

  • No.88 by 二宮 雪彦  2016-07-31 20:10:31 

>白石君

ファンタジーが好きなのかい?(本を物色している相手にゆっくり近づき、本棚を眺めながら気になった本を手にとってパラパラとめくったりして)

>霧風君

僕が可愛い女の子じゃないからってそう残念がらないで欲しいね(とため息をすると「流石にあれはもう勘弁だね」と相手の言葉に笑顔で返し)
(/ありがとうございます)

  • No.89 by 二宮 雪彦  2016-07-31 20:20:37 

>愛堂さん

ほう……式神?、で狼だったんですね……(うるるんちゃんが札に吸い込まれる様子を見れば召喚術か~、と感嘆し「その召喚札、愛堂家の人でしょうか?」と不思議そうに尋ね)

  • No.90 by 白石 栞  2016-07-31 20:24:03 

>霧風先輩
でも…霧風先輩が苦しそうなのに、見過ごすなんて出来ません!
(相手の言葉を聞けば首を横に降り、急いで相手にかけより、壁にもたれ掛かっている相手の汗を自身のポケットから出したハンカチで拭き

>愛堂先輩
いえ、先輩は話してて明るい…というか、優しい人だと感じるので、そこは人として魅力、ですし、先輩の笑っている顔はとても可愛らしいです。
(相手の言葉にどこか引っ掛かりを覚えれば、上記を熱弁し、「とにかく、先輩は可愛らしいので自信を持って下さい!」とその一言を強調して言い。「はい。そうですが…でも、なぜおわかりに?」相手の問いかけに答えれば何故それがわかったのかを問いかけ

  • No.91 by 白石 栞  2016-07-31 20:27:49 

>二宮さん
あ、はい。ファンタジーは、とても面白いので。自分が、強くなれるように…錯覚、出来るので。
(相手が自身に近づいている事には気づかず、声をかけられれば肩をビクリと跳ね上がらせると、上記を答え。「二宮さんは普段どんな本を読まれるのですか?」と、問いかけ

  • No.92 by 二宮 雪彦  2016-07-31 20:34:44 

>白石君

確かにそれはファンタジーの醍醐味だと僕も思うよ(相手のファンタジーに対する考えに同意しながら。普段何を読むのかと聞かれれば「僕は俗に言う雑読家ってやつだね、ライトノベルから兵法書までなんでもござれだ」と苦笑しながら答え)

  • No.93 by 愛堂 六  2016-07-31 20:40:49 

>>二宮さん

式神なのかなぁ…わかんないや、でも私に召喚されたって事は私の性格がこんなんだからだね。自己紹介まだだったね、私は愛堂六、3年生だよ。貴方が言ったとおり、愛堂家の召喚士よ。よくこの札が愛堂家のものだってわかったね。
(丁寧に自己紹介すると、自前の水筒を取り出し「お茶飲む?」と聞くと、紙コップを取り出し「好きな分飲んでいいから」と言い)


>>白石さん

んー勘かな、ちょっと光っぽかったし、さっきの魔法も光結構出てたでしょ?あと、私褒めても何も出ないよー?陣営が一緒ならいいんだけどねー
(何かを感じたのか、ちょっと気にかけるように陣営を聞き)

  • No.94 by 白石 栞  2016-07-31 21:06:49 

>二宮さん
そうなんですか。私は、物語系の本が多くて…ついジャンルが偏りがちなので、あまり他のジャンルには手が出せなくて…
(相手の好きなジャンルを聞けば、自身とは正反対の雑読家と知り、これを好機と見たのか「何か、二宮さんオススメの本はありますか?」と問いかけてみて

>愛堂先輩
…凄いな。
(相手は勘だと言っていたものの、凄い観察眼を持っているのだと感じそうポツリと呟けば相手の言葉を聞き、「私所属は西…です。多分、先輩は違いますよね。…所属とか、陣営とかお互い殺伐としてる気がして、あまり好きじゃないです…。」悲しそうにそう言い

  • No.95 by 霧風 九音  2016-07-31 21:12:44 

>白石さん

あー、やばい。魔法使い過ぎた(屋上に来る前に、約十人から絡まれて、魔法を使ったため、後悔するように力なく笑うと、意識が途切れるようにして眠り)

>二宮君

ハンカチは返すからさぁ、もう付きまとわないでくれる?(舌打ちを小さくすると、相手のほうにハンカチを投げて、自分の部屋に入ろうとして)

>愛堂さん

・・・(気絶した相手を見ると、なにやら手紙を書き始め。その内容とは【君が戦闘態勢に入ったのが悪いんだよ?】と書き記されていて。相手が目覚めるのを待ち、読書をし始め)

  • No.96 by 愛堂 六  2016-07-31 21:38:20 

>>白石さん

私は南だから…やっぱりこんな殺伐してるのはおかしいよね…もし、南の人や、北、東の人に苛められたら、私に言って?力になるから…
(相手も自分と同じ気持ちなんだと知り、うなづくと紙にスラスラとペンを走らせ「これ、私の番号。いつでもかけていいから」と言い)


>>霧風さん

んっ…ふぇ…なんで私こんなところで寝てるの…あっ!ウルルンちゃん!?
(ウルルンの姿は近くになく、札を見ると無事に戻ってることを知って、近くの紙に気がつくと首をかしげ)

  • No.97 by 霧風 九音  2016-07-31 21:50:57 

>愛堂さん

・・・(いつの間にか眠りに落ちていて。手紙があるからと相手が起きたことも知らずに眠ったままで)

  • No.98 by 二宮 雪彦  2016-07-31 21:58:36 

>愛堂さん

僕は二宮雪彦。以後お見知りおきを(お辞儀をしながら名乗ると札がなぜ愛堂家のものかわかったのかを「愛堂家とは何度かバト……いやこんな召喚札が愛堂家あると噂で耳にしましてね」とすこし詰まりながら説明し「それではお言葉に甘えて」と小さく頭をさげつつ礼を言いお茶を受けとり)

>白石君

んー何と言われたら絞るのは難しいがやはりこれかな(オススメはなにか聞かれれば文庫本の棚の「み」の所から星空と列車の絵が書かれた本を差し出しながら「もう読んだことがあるかもしれないけど」と言い)


>霧風君

まあ仲良くしようじゃないか、折角となりなのだから(尖った態度で接してくる相手にフレンドリーな笑みを浮かべ)

  • No.99 by 愛堂 六  2016-07-31 22:11:42 

>>二宮さん

二宮さんね、家そこまで有名じゃないはずなんだけどねぇ…そういえば、陣営は?南だと嬉しいな
(ニコッと笑いながら言うと「陣営が違っても私は攻撃するとかないから、安心して」といい)

>>霧風さん

ん?もしもしー!ニーハオー!ボンジュー!アロハー!コップンカー!
(手当り次第に各国の挨拶をいい、トントンと肩を叩きながら)

  • No.100 by 霧風 九音  2016-07-31 22:26:10 

>二宮君

いきなり追い掛け回されたら悪印象だよ(やれやれといった感じで「今の俺の評価はこれくらい」と言い、腕でどれくらいなのかをつくり)

>愛堂さん

あぁ、起きたか?(ゆっくりと目を開けながら、相手が起きたことを確認し。「何でさっきは戦闘態勢にはいったんだ?」と興味深そうに聞き)

  • No.101 by 二宮 雪彦  2016-07-31 22:40:43 

>愛堂さん
残念ながら僕はは西ですね(所属を聞かれれば淡白にそう答え)

>霧風君

その好感度をゲームみたいにあげていって攻略するんだね(相手からの評価を体で表現されれば、あくまでポジティブに反応し)

  • No.102 by 白石 栞  2016-08-01 05:14:55 

>霧風先輩
え、先輩…?
(相手の意識が途絶えたのを見て慌てるも、すぐに眠っているだけだと気づきほっとすると、自身も壁にもたれ掛かり相手の隣で相手が起きるのを待つ事にし

>愛堂先輩
はい。ありがとう、ございます。
(相手も自分と同じ気持ちだと知り、頬を緩ませ相手の番号を受け取ると、自身も丁度紙とペンを持っていた為自分の番号を書き、「先輩も、何かあればお電話下さい。微力では、ありますが…力になりますので。」と相手に紙を渡し

>二宮さん
綺麗…
(相手の後ろをついて行けば、文庫本の棚につき相手から差し出された本にある星空と列車の絵をみて上記を呟くと、「まだ、読んだことないので…これ借りてきます。」と言って嬉しそうに頬を緩ませながら本を借りる為カウンターへ向かい

  • No.103 by 霧風 九音  2016-08-01 07:28:40 

>二宮君

あがることはないだろうけどね(もう相手と話すのはつかれたため、威圧するために睨むと、)

>白石さん

えーと、ここは?(かれこれ一時間は経ったときに、やっと起き上がると、近くに座っていた相手を見ると、今の場所を聞き)

  • No.104 by 匿名さん  2016-08-01 17:16:01 


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←水川 湊様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意

  • No.105 by 白石 栞  2016-08-01 17:47:59 

>霧風先輩
屋上…ですよ。先輩、急に意識が途絶えたので…びっくりしました。
(相手が起き上がったのを見て、ほっと胸を撫でおろせば相手の質問に答え。「その、大丈夫…ですか?」意識はもどったもののやはりまだ、辛いのではと心配になりそう問いかけ

  • No.106 by 愛堂 六  2016-08-01 18:03:13 

>>霧風さん

んーとね、ウルルンちゃん持ってたでしょ?それに貰っていいって言われたら、そりゃ誘拐だと思うじゃない?一応自己紹介しとくと、私は愛堂六。3年生だよ。
(そう言うと飴を取り出し一口食べると、「陣営はどこにいるの?」と聞き)

>>二宮さん

あーやっぱり陣営違ったかぁ…残念
(はぁとため息をつくと「同じだったら良かったのにといい」その場に座り)

>>白石さん

うん!ありがとね!白石さん!
(渡された紙をポッケに入れ、「それじゃあまた今度、良かったら一緒に遊びに行きましょ?」と言うと駆け足で去っていき)

  • No.107 by 霧風 九音  2016-08-01 18:44:23 

>白石さん

あー、分かった。怖い思いさせてごめんな(屈託のない笑顔で相手の頭を撫でながら「魔力の枯渇とリーダーの命令だったんだ」とそのままで言い)

>愛堂さん

先輩らしくないですね(言動や、立ち居振る舞いからはとても三年生だとは思えずにいて。陣営を聞かれると「東ですが」ときょとんとした顔で言い)

  • No.108 by 白石 栞  2016-08-01 19:22:26 

>愛堂先輩
…どう、しようかな
(先輩と連絡先を交換してから数日。此方から連絡するのを遠慮していた為まだ連絡出来ておらず、相手から貰ったメモを片手に上記を呟きながら廊下を歩き

>霧風先輩
いえ、大丈夫…です。
(相手に頭を撫でられれば少し嬉しそうに頬を緩め。「あの、リーダー…とは?」相手の言葉の中にでたその単語が引っ掛かり相手の目をしっかり見ながら問いかけ

  • No.109 by 霧風 九音  2016-08-01 19:39:32 

>白石さん

なら、よかった(聞かれたことを答えるのを少し躊躇ったが、観念したように口を開けると「東のリーダー。昨日呼ばれたらマインドコントロールされちゃってさ」と苦笑していい)

  • No.110 by 二宮 雪彦  2016-08-01 22:50:00 

>白石君

さて僕も何か借りようかね(白石が本を借りにカウンターに向かえばそれについていき、近くの新書コーナーに歩みより物色しながら)

>霧風君

やれやれ、わかったよ。僕の負けだ。今日は撤退するとするよ(すごい睨まれたのでお手上げと言う感じで諦めて自室に帰り)


>愛堂さん

だったらそっちに行きましょうか(笑み浮かべつつ首をかしげながら)

  • No.111 by 霧風 九音  2016-08-01 23:02:15 

>二宮君

ふぅ、やっといったか(いつもの顔になり、そう呟くと相手は何のためにそういうことをしてきたのかを考え始めたが、無駄だと思い自室に戻り)

  • No.112 by 白石 栞  2016-08-02 04:55:48 

>霧風先輩
マインドコントロール…という事は、さっきの先輩の、行動は、先輩の意思では無かったんですか?
(相手の返答に驚くも、それならば何時もの先輩と雰囲気が違っていたと説明がつくな、と納得した様に頷くと確認の為かもう一度問いかけ

>二宮さん
(本を借りれば、一緒にいた相手は新書コーナーを物色している様で邪魔するのは悪いと思い、図書室の椅子に座り先程借りた本を読んで相手を待つ事にし

  • No.113 by 二宮 雪彦  2016-08-02 06:45:38 

>霧風君

やあ、こんにちは(次の日の放課後、歩いてたらたまたま霧風にでくわしたので挨拶をして)

>白石君

これから君はどうするんだい?(本を借り終え、読書していた白石のところに近づいて)

  • No.114 by 霧風 九音  2016-08-02 07:32:06 

>白石さん

まぁ、そういうことだ(照れ隠しのためか、そっぽを向いたが、顔が赤くなったことは誰でも分かるような感じで)

>二宮君

会いたくない奴と会っちまった(そうぼそりと呟くと、相手の挨拶を無視して、次の授業場所に向かおうとして)

  • No.115 by 白石 栞  2016-08-02 07:46:19 

>二宮さん
…特に予定はないので、ここで本でも読んでいようかと。二宮さんはどうされますか?
(近くに人の気配を感じ、振り向けば読んでいた本に栞を挟んで閉じ、相手の問いにこたえ

>霧風先輩
よかった…。先輩に嫌われた訳じゃなかったんですね。
(相手の肯定の言葉をうけ、胸を撫で下ろせば、相手の顔が赤くなっている事に気づき「…先輩?」と相手の顔を覗き込む様に声をかけ

  • No.116 by 愛堂 六  2016-08-02 09:47:58 

>>霧風さん

こんな先輩で悪かったですよーだ!私も南だから、よろしくね
(陣営が同じだったことからか、すんなり笑みをこぼし、「はい、握手しよ?」と言うと手を差し出し)

>>白石さん

ん?あれ!白石さんじゃん!ハロー!ボンジュー!グーテンダーク!
(見知った彼女に気づくと各国の挨拶を言い出し)


>>二宮さん

あれ?そんなことできるの?
(そんな方法があるのを知らなかったので聞き返し「それがあるなら、こんな陣営で殺伐しなくてもいいのにねー」と言い)

  • No.117 by 霧風 九音  2016-08-02 17:12:21 

>白石さん

あんな、姿見られたかと思うと...(最後まで言わずに、相手が話すのを待ちながら、どうしようかと考え)

>愛堂さん

何言ってんですか?僕は東ですよ?(相手が言ったことを理解できずに毒舌だとも思われる口調で言い。あの狼のことを思い出すと「あの、ふわふわだして」と子供っぽい感じで言い)

  • No.118 by 白石 栞  2016-08-02 17:33:41 

>愛堂先輩
あ、愛堂先輩!…こんにちは。
(先程までその人の事を考えていた為かいつもより驚くと相手の挨拶に日本語で返答し。「先輩、何か御用ですか?」相手が自身に話しかけたのを不思議に思いそう問いかけ

>霧風先輩
あんな、姿…?
(相手が言葉を途中で切った為訳がわからなかったのか、もう一度相手の言葉を繰り返し不思議そうに呟き

  • No.119 by 霧風 九音  2016-08-02 18:18:33 

>白石さん

その話はもう終わり!(そう言うと立ち上がり、自分の教室に向かい、相手から放れようと考え)

  • No.120 by 二宮 雪彦  2016-08-02 20:39:50 

>霧風君

あらら、逃げられちゃった。まったく、この調子だとなんて報告すればいいか……(やれやれのポーズで相手の後ろ姿を眺めながらつぶやき)

>白石君

僕かい?僕はこれから晩ごはんを買いに行こうと思っているよ(この後の予定を聞かれれば買い物袋を持つような仕草をしながら答え)

>愛堂さん

あはは、冗談ですよ。今更そちらに行ったとしてもスパイだと疑われてリンチされるだけですし(少し小悪魔っぽく笑い、苦笑しながら「この学校から戦いがなくなることはないでしょうね」と言い)

  • No.121 by 霧風 九音  2016-08-02 21:15:56 

>二宮君

はぁ、まったくあいつは何なんだよ(いつも、自分に近づいてくる人とは違う雰囲気をまとっているため、自分のことを悟られないためにも逃げていて)

  • No.122 by 匿名さん  2016-08-02 21:28:22 

((鳳凰で参加希望なのですが、女性キャラでも大丈夫でしょうか?))

  • No.123 by 霧風 九音  2016-08-02 21:53:16 

>122

(/大丈夫ですよ。keepしますのではやめにpfをお願いします。)

>愛堂さんの本体様

(/すいません。陣営を南から東に間違えていました。そのため、絡み文を投下させていただきます。)

>愛堂さん

あの、狼だしてー(あの日から約一週間ほど経ち、その間ずっと狼を出してもらえるよう懇願し)


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意←>122

  • No.124 by 愛堂 六  2016-08-02 22:00:28 

>>霧風さん

え?あれ!?東って言ったんだっけ!?あぁ、違ったかぁ…
(ガックシした様子で肩を下ろし、「出して欲しいなら、それ相応の態度があるでしょ?それに一応先輩なんだから多分」と言い)

>>白石さん

いやー、迷ってたんだけどねー今日買い物行かない?
(見知った相手に挨拶を返されると笑顔で手を振り、自分が思ってたことを言い)

>>二宮さん

だよねーそんなことできるわけないか…
(落ち込み、現実を突きつけられると唸ったような悩み方をし)

  • No.125 by 愛堂 六  2016-08-02 22:04:07 

>>霧風さんの本体様
(/気にしないでください、また返しますのて)

>>霧風さん
あのねぇ、私のウルルンちゃんはあんたのために契約したわけじゃないんだからさ、犬でも飼いなよ
(そう言うと「熊召喚」と言うと札からくまの人形をだし)

  • No.126 by 白石 栞  2016-08-02 22:08:11 

>霧風先輩
待って下さい、霧風…先輩。
(自身から逃げる様に教室へ戻って行った相手を追いかけ、なんとか相手の腕を掴めばきれた息を整えながら上記を言い

>二宮さん
そうですか…。先輩、何だか家庭的ですね。では、今日はこれで。
(相手の言葉にクスリと微笑めば、相手にも予定がある為邪魔はいけないと思ったのか少し残念そうに上記を述べれば軽く頭を下げ

  • No.127 by 白石 栞  2016-08-02 22:10:27 

>愛堂先輩
え、あの…是非お願いします!
(同性のしかも先輩から買い物に誘われる事などあまりなかった為嬉しそうに笑顔を浮かべれば鼻歌交じりで、「何処へ行きますか?」と問いかけ

  • No.128 by 匿名さん  2016-08-02 22:36:52 

名前

年齢:鳳 煉華(Renka Ohtori)

性別:女性

伽羅:鳳凰

性格:自身の魔術に対して絶対の自信を持っており、否定されたり侮辱されたりした場合相手が誰であろうと絶対に許すことは無い。常に人の上に立ちたい女王気質。

容姿:学生服の上から赤いコートを羽織っている。髪は金色、瞳は赤。笑顔を見せることは無く、ただ鋭い視線と表情は独特のオーラを醸し出す

武器:機関銃

能力:魔術弾頭「迸る鉄の噴流(メタルジェット・ジャケット)」
   機関銃の弾を魔術で強化し、着弾寸前に弾を高圧力で収縮させることで液状化させその噴流を持って対象を穿つ。質量エネルギーを使用せずに対象を穿つために、弾がはじき返されることは通常はありえない。

能力2:殲滅魔術「全てを灰に還す地獄の炎(ヘルファイアー)」
    機関銃自体に大量の魔力を流し込み、魔力の塊そのものを高速連射する。その弾の一つ一つは高熱を帯びた火球と化し対象に降り注ぐ

備考:幼いころから英才教育を受けてきた魔術のエリート。故に幼少から厳しい競争社会の中で育ったためかどこか性格に歪みが生じ、弱者は切り捨て強者にのみ従う。自身の魔術のみが絶対という非常に尖った性格に育ってしまった。しかし、決して自信過剰なわけでは無く粗さが残るものの魔術の扱いには優れている。

((プロフ完成しました。投稿させていただきます))

  • No.129 by 霧風 九音  2016-08-02 22:55:27 

>愛堂さん

そっか、使い魔って選択肢もあるか(ぶつぶつと呟き始めると、まわりのことが頭に入らなくなり)

>白石さん

...(相手から腕をつかまれると、一瞬進むのを躊躇ったが、すぐ相手の手を振り払い、行き先を教室から、自室へと変え)

>鳳 煉華様

(/大丈夫ですので、絡み文をお願いします)

  • No.130 by 匿名さん  2016-08-02 23:03:01 

(/青龍のキープをお願いします)

  • No.131 by 鳳 煉華  2016-08-02 23:03:07 

>>ALL

圧力上昇・・・速度上昇・・・硬化、硬化。発射・・・。今回はうまく行ったかしらね(演習場にて機関銃を撃ちまくる。低い唸りを上げて高速で射出された弾丸は分厚い鋼鉄をいともたやすく穿いて見せ、煉華も満足そうに双眼鏡で大穴の開いた鋼鉄を眺め)

  • No.132 by 二宮 雪彦  2016-08-03 01:02:58 

>霧風君

やあ、また会ったね。そんなに急いでどうしたんだい?(逃げる相手に滑るように移動しながら声をかけ)

>愛堂さん

まあ「今のところ」僕はあなたに手を出したりしませんし、むしろ見方ですよ(相手が悩みだしたので励ますように上記を述べ、「さっきのお茶のお礼です」といちごみるく飴を差しだし)

>白石君

あぁ、白石君。もしよければ一緒に来ないかい?スーパーの近くに美味しいお店があるんだ、ご馳走するよ。なに別に他意はないさ、折角知り合ったついでだ。それに今日は何か奢りたくてうずうずしているんだ(相手の残念そうな顔を見れば、突然思い出したかのように相手を期待の眼差しで誘い)

>鳳君

すごい音だねぇ(たまたま演習場の隣を通りかかると、もの凄い銃声が聞こえたのでびっくりして演習場の中を覗いてみると一人の女の子を発見ししばらく見学してようと思い入り口近くの壁にもたれ掛かり)

  • No.133 by 白石 栞  2016-08-03 05:12:37 

>霧風先輩
怒らせ…ちゃったかな?
(相手に自身の手を振り払われ自分でも深追いしすぎたのかと後悔し、流石にもう一度追いかける様な粘り強さはない為自身もため息をつきながら自室へ戻る事にし

>鳳さん
…凄い
(偶々演習場付近を通りかかればそこから大きな銃声が聞こえ、気になったため少し覗いてみると一人の女性が機関銃で鋼鉄を撃ち抜いており、同じ遠距離型のはずだがこんなにも威力やスピードに差が出るのか…と驚愕し羨望の眼差しを相手へと向け

>二宮さん
え…いいんですか?二宮さんさえ、よければお願いします。
(相手の言葉に目を輝かせ、いつもなら遠慮してしまい断る誘いに今日はのってみることにし先程まで読んでいた本を胸の前に抱きながらぺこりと軽く頭を下げ

  • No.134 by 二宮 雪彦  2016-08-03 07:05:28 

>白石君

そうと決まれば早速行こう。では鞄を持って校門に集合だ(相手が誘いに乗ってくれたのでご機嫌なテンションでピョンピョンしながら自分の教室へと向かい)

  • No.135 by 霧風 九音  2016-08-03 07:30:15 

>130

(/keep了解しますが、性別はどっちでしょうか?できればつけていただけるとうれしいです)

>煉華

久しぶり。まだやってんの?(練習場を通りかかった際、大きい音が聞こえたため、またあいつだろうなと思いつつも、労いのために自動販売機から一本飲み物を買い、相手に渡そうとして)

>二宮君

はぁ、お前の目的は何なの?(今日は何故か立ち止まってしまい、相手から邪魔されたため、相手の話を聞こうとして)

>白石さん

はぁ、つまんないな(あれから約数日経ち。裏庭の日陰の部分でまた本を読み始めて)

  • No.136 by 白石 栞  2016-08-03 09:07:21 

>二宮さん
はい。
(一旦相手と別れ自身の教室へ向かい、用意を済ませ校門へ向かえばまだ相手は来ていない様で。気分がいいのか鼻歌を口づさみながらボーッと校外を眺めて相手を待ち

>霧風先輩
__はぁ。どうしよう。
(あれから数日。相手の事は数度見かけているものの、声を掛けるに至らず気づかれる前にその場から離れており。今日も裏庭で相手を見つけるも声をかけるか迷い、ばれない様にチラチラと覗きながら声を掛けるかを考え

  • No.137 by 愛堂 六  2016-08-03 10:30:32 

>>霧風さん

あんた召喚魔法できるの?
俺には見えねぇけどな、この坊主が召喚術なんてな
(札から出てきた熊が一言いうと「あたしの熊くん毒舌!!」と言うとぎゅうと熊を抱きしめ)

>>白石さん

そうねぇ…服とスイーツ食べに行きましょ!
(そう言うと「小狼召喚」と言うとウルルンが出てきてキャンキャンと鳴くと白石のそばにより)

>>二宮さん

今はって事は敵になるってこと?私は反対だよ、仮に攻撃しに来たとしても自衛しかしないから
(そう言うと二宮の手に乗った飴に気づき「あ!いちごみるくの飴だ!ありがと!」と言うと取り、口にほおりこみ)

>>鳳さん

ハロー?ボンジュー?コップンカー?アロハー?カムサハムニダ?
(気になった相手がいたので双眼鏡の前に立ちはだかり)

  • No.138 by 匿名さん  2016-08-03 15:14:02 

名前 魔黒 武(まくろ たける)

年齢 18歳(三年生)

性別 男性

伽羅 青龍

性格 大分クールな性格をしており、あまり他人とはコミュニケーションを取らない。普段授業は真面目に受けている。ここまで聞くとただの真面目くんに見えるが、実はこの性格は表の性格である。本性は自分が特別な存在だと思っており、且自分の才能に酔っているナルシストである。

容姿 髪の色は黒紫色で、髪を染めていると思われがちだが地毛である。髪型はショートヘアーにしている。目の形は三白眼で瞳の色は左の瞳が黒色、右の瞳が水の様な青色のオッドアイ。学校にいる時はしっかりとルールに沿った制服を着ている。冬になると黒いマフラーを首に巻く。

武器 LR300(アサルトライフル)

能力

水竜(アクア・ドラゴン):水を魔法により集め、集めた水を竜の形に変える魔法。竜の形になった水は、高圧の水になっており、この竜に触れると人間の場合は高圧の水によって体が引き裂かれる。魔黒は水の竜を自由に動かす事ができる。

闇の化身(ダークネス・インカー):闇の魔法により、自分の精神を実体化した事により生まれた化身。召喚術に似ているが、召喚術ではない。化身はこの世の物とは思えない程恐ろしい姿をしている。例えるなら、ゾロアスター教で語られる神、アンラ・マンユに似ている。この化身は半径20m以内なら何処へでも動かせる。主な攻撃は拳で攻撃したり、手からビームを放ったりする。恐ろしい化身だが、倒す事はできる。一度倒されると再度展開するのに一日掛かる。

備考 一人称は普段は「僕」、本性を表すと「俺」になる。自分が特別な存在だと思っている男。自分が最強の存在だと証明する為、様々な場所にいる魔法使いなどに日々戦いを挑み、倒している。いずれかはこの世界最強を目指そうと目論んでいる。水の魔法を使うのが得意で、水の魔法に関しては才能を開花させているが、水の魔法は余り好きではなく、闇の魔法が一番好きなので闇の魔法の勉強ばかりしている。

>主様
(/すみません、性別は男です。pf提出しましたので何処か不備が御座いましたらご指摘をお願いします。)

  • No.139 by 霧風 九音  2016-08-03 16:10:44 

>白石さん

...(どこからか視線を感じたが、また相手だろうと思い。もう少ししたらいなくなるだろうと考え、放置したが、約十分たってもいなくならなかったため立ち上がり相手のほうに近づき始め)

>愛堂さん

召喚術か(うーんと唸りながら言うと、相手のその後の言葉に「お前って、mなの?」と聞き)

>魔黒 武様

(/だいじょうぶですので、絡み文をお願いします)

  • No.140 by 白石 栞  2016-08-03 16:26:51 

>愛堂先輩
わぁ、楽しそうですね。ウルルンちゃんも楽しそうですね。
(相手の言葉にぱぁっと笑顔を見せれば、召喚札からウルルンちゃんが召喚され自分のそばにきてくれたのでその場にしゃがみウルルンちゃんを撫で

>霧風先輩
…どうしよう
(声をかけるかかけないかかれこれ十分程悩んでも答えがでず、うじうじしていると、相手が此方に近づいてきていた為偶然を装い話しかけるという結論に至り、物陰からでて相手の前に姿を表すと「霧風、先輩。偶然ですね…。先輩も、裏庭にいらっしゃったんですね…わぁ、びっくりー。」と、本人的には上手く誤魔化せてると思っているが目は泳いでいるし時々片言なのもあってか嘘がバレバレで

  • No.141 by 霧風 九音  2016-08-03 16:37:44 

>白石さん

ばればれだよ。で、なんでちらちら見てたの?(ばればれの嘘をつかれ、やれやれといった感じでそういい。なぜ自分の事を見てたのかを聞き)

  • No.142 by 二宮 雪彦  2016-08-03 17:09:36 

>霧風君

おや、話を聞いてくれるのかい?(予想より大分早く話を聞こうとしてくれたので目をまるくして、そのあと真剣な顔になり「このままじゃ進展しなさそうたから率直に言うよ、君は僕たちのトップ、つまり西のリーダーに狙われてる」と相手に相手の状況を伝える)

>白石君

すまない、待たせたね(荷物をもって校門に向かうと既に相手が待っているのを見ると駆け足で走りよりながら軽く謝り、そして校門を抜けてしばらく歩くと「さあ、到着だ」と小さな少し古びた喫茶店の前で止まり)

>愛堂さん

ならもし仮にその飴に毒でも入ってたらどうします?(と何かを試すような目で相手を見ながら)

  • No.143 by 魔黒 武  2016-08-03 17:22:19 

>all
闇の王…か…。
(授業が終わった後に、休み時間の間も勉強しており、勉強していた時に他の生徒からの噂話が耳に入り、その噂話に出てきた「闇の王」という単語を聞くと、小さな声で呟き)

  • No.144 by 霧風 九音  2016-08-03 18:43:28 

>二宮君

へぇ、それで?(興味がないように、相手の話を聞いているとふと思ったことがあり「リーダーから怒られるんじゃない」とそのことを告げ)

>魔黒さん

また闇についてですか(相手は自分が最強の存在だと信じているため、わざわざ自分の力を出す必要がないだろうと本性を隠したまま近づき)

  • No.145 by 愛堂 六  2016-08-03 19:19:13 

>>霧風さん
…はぁ!?な、何であたしがMっていうことになるのよぉ!まず脈絡もなしにそんな事言わないでよ!?
てめー!何言ってんだァ!
(顔が赤くなり熊が激高し手を振りかぶり)

>>白石さん
ウルルンちゃんにも、喋ったら家の中ではしゃいでね、もう楽しみにしてたのよ、この子。お父さんから聞いたんだけどね、小狼って育つと人間の言葉普通にしゃべるんだって、楽しみだよねぇ…
(撫でられた腕からぴょんと飛び乗り肩へウルルンが移動し)

>>二宮さん
毒?別に入ってたらその時かなぁって、あたしにはコダマンマいるし、んーおいひぃ
(脅しなのかわからないのか、何事もなく飴を食べ勧め)

>>魔黒さん
中二病?
あーゆーのには関わらない方がいいぞ六
(気になったのか近づこうとすると熊に袖を掴まれ「はなしたいのー!」と格闘しながら)

  • No.146 by 魔黒 武  2016-08-03 19:22:06 

>霧風
君は…確か二年生の霧風 九音だったね、この僕に何か用かな?
(近づいてきた相手に、自分に何か用があるのか問い)

(/「最強の存在」と信じているわけではなくて「特別な存在」だと信じているんですよ。pfの説明文で勘違いさせてしまいましたかね、でしたらすみません。)

  • No.147 by 白石 栞  2016-08-03 19:24:00 

>霧風先輩
先輩と、お話がしたくて…。でも、この前先輩を怒らせ、てしまったので、話しかけづらくて…
(相手の問いに、相手から視線を外し言いづらそうに答えるとその場で頭を下げ「この前は、すみませんでした。」と謝り

>二宮さん
いえ、大丈夫です
(相手が校門へくれば笑顔でそう答え。校外へ出てしばらく歩いたところには少し古びた喫茶店があり、喫茶店の醸し出す雰囲気が好みだったのか目を輝かせながら相手に向かい「素敵なお店ですね…。」と言い

>魔黒さん
闇の…王?
(休み時間にも勉強している男子生徒を見つければ、凄いなと尊敬の眼差しを向けるも近くを通れば闇の王という何とも突拍子な言葉が聞こえ、思わず相手の近くで相手に問いかける様に呟いてしまい

  • No.148 by 白石 栞  2016-08-03 19:28:19 

>愛堂先輩
そうなんですか。
(ウルルンちゃんも楽しみにしていたと聞けば、自然と頬は緩むと、自身の肩にうつったウルルンちゃんを撫でながら「それは、楽しみですね。ウルルンちゃんとお喋り出来たら楽しいんだろうな…。ところで、ウルルンちゃんは男の子ですか、女の子ですか?」相手に向かい問いかけ

  • No.149 by 霧風 九音  2016-08-03 20:07:40 

>愛堂さん

その言葉だって言ってんだよ。(若干、逆切れたようにそういうと、熊の危険性が強くなったのを感じ、「サファケイト」と唱え、熊を止めようとして)

>魔黒さん

いやぁ、強い人とは、お近づきになりたいものです(微笑みながら誰でも分かるような媚を売り。)

>白石さん

そう受け取っちゃったか(苦笑してそういうと、「恥ずかしかった。だけど、いつも会いたかったが、君は興味がないように見えてね」と真剣そうに言い)

  • No.150 by 魔黒 武  2016-08-03 20:07:40 

名前 魔黒 武(まくろ たける)

年齢 18歳(三年生)

性別 男性

伽羅 青龍

性格 大分クールな性格をしており、あまり他人とはコミュニケーションを取らない。普段授業は真面目に受けている。ここまで聞くとただの真面目くんに見えるが、実はこの性格は表の性格である。本性は自分が特別な存在だと思っており、且自分の才能に酔っているナルシストである。

容姿 髪の色は黒紫色で、髪を染めていると思われがちだが地毛である。髪型はショートヘアーにしている。目の形は三白眼で瞳の色は左の瞳が黒色、右の瞳が水の様な青色のオッドアイ。学校にいる時はしっかりとルールに沿った制服を着ている。冬になると黒いマフラーを首に巻く。

武器 LR300(アサルトライフル)

能力

水竜(アクア・ドラゴン):水を魔法により集め、集めた水を竜の形に変える魔法。竜の形になった水は、高圧の水になっており、この竜に触れると人間の場合は高圧の水によって体が引き裂かれる。魔黒は水の竜を自由に動かす事ができる。

闇の化身(ダークネス・インカー):闇の魔法により、自分の精神を実体化した事により生まれた化身。召喚術に似ているが、召喚術ではない。化身はこの世の物とは思えない程恐ろしい姿をしている。例えるなら、ゾロアスター教で語られる神、アンラ・マンユに似ている。この化身は半径20m以内なら何処へでも動かせる。主な攻撃は拳で攻撃したり、手からビームを放ったりする。恐ろしい化身だが、倒す事はできる。一度倒されると再度展開するのに一日掛かる。

備考 一人称は普段は「僕」、本性を表すと「俺」になる。自分が特別な存在だと思っている男。自分が最強の存在になる為、様々な場所にいる魔法使いなどに日々戦いを挑み倒している。いずれは世界にいる魔法使いなどにも挑もうと思っている。水の魔法を使うのが得意で、水の魔法に関しては才能を開花させているが、水の魔法は余り好きではなく、闇の魔法が一番好きなので闇の魔法の勉強ばかりしている。 空手部に所属しており空手部の中では二番目に強い。一番目に強い人には次元が違いすぎて一度も勝てていない。ちなみに空手に関しては両親が元空手家で、幼い頃から半ば強引に空手家の道を歩かされている。幼い頃から友達がいなく、コミュニケーションもあまり取らず、他人をあまり信用しない。その為唯一心を開いている家族に溺愛している。

(/pfで説明し忘れていた説明があったのでその説明を付け加えてpfを再提出しました。後一部の説明文を修正しました。)

  • No.151 by 魔黒 武  2016-08-03 20:34:27 

>愛堂
僕に何か用かい?
(席の椅子から立ち、熊と格闘している愛堂に向かって歩いて近づき)

>白石
ん?君は一年生の生徒か、「闇の王」の噂について知らないのは無理もないね。
(問いかけるように呟いた白石の声を聞き、白石に返答し)

>霧風
そう言うと?
(媚を売ってきた霧風に、言葉の意味を問い)

  • No.152 by 二宮 雪彦  2016-08-03 20:34:46 

>魔黒さん

闇の王ねぇ……
(廊下を通りかかったときに闇の王と聞こえたため立ち止まりなんとなくつぶやいてしまい)

>霧風君

別に僕だって好きでやってるわけじゃない。ただ君に何か無いようにと命令されただけさ、昨夜にね
(すこしため息をついてから自分の役目を話し)

>愛堂さん

そうですか(にっこりと笑い「あ、パインアメもありますよ」とパインアメを差しだし、大きくあくびをし「暗くなってきましたね」と空の様子を見ながら告げ)

>白石君

なんでも好きなのを頼んでいいよ(店に入ると40くらいのダンディなおじさまが一人いて、その男が来客に気づくと「今日は彼女連れか……妬ましいな」と言われるが「ははは、まさか」と軽く返し、白石にメニューを渡し)

  • No.153 by 二宮 雪彦  2016-08-03 20:41:54 

>主様

(/私もpf修正(前から気になってた)及び追加(書き忘れたのを忘れてた)のため再提出してもよろしいでしょうか?)

  • No.154 by 霧風 九音  2016-08-03 20:43:31 

>魔黒さん

はぁ、面倒くせぇ(頭をぽりぽりとかきながら自分の本性をさらけ出し)

>二宮君

というかさ、なんで俺が狙われんの?(これは、興味があるように聞き、返答しだいによっては相手と戦わなければならないなと考え)

  • No.155 by 白石 栞  2016-08-03 20:56:25 

>霧風先輩
興味がないなんて…そんな
(相手の言葉に驚き目を丸くすれば、全て自身の勘違いだったと知り恥ずかしそうに目線を下に向ければ「嫌われた訳じゃなくて、よかったです…。」と呟き

>魔黒さん
あ、はい…一年の白石 栞といいます。その…闇の王というのは、一体…?
(相手から返答が帰ってきた事に驚き、それに対して返答はしたものの、相手の目を見るのが恥ずかしいのか伏し目がちになり

>二宮さん
では、お言葉に甘えさせてもらいます。
(外観も勿論の事、店内の内装もまさに自分好みで目を輝かせていると、店にいたおじさまの言葉に顔を赤くし相手からメニューを受け取れば、「すみません。私、先輩と釣り合わないのに…その、か、彼女さんに見られて。」と、ほんのり赤くなった顔でそう言い

  • No.156 by 霧風 九音  2016-08-03 21:23:06 

>白石さん

じゃあ、お詫びのしるしにこれから本屋とかカフェとか行かない?(相手の髪をなでながら、今思いついたように言うと相手の顔を上げようとして)

  • No.157 by 魔黒 武  2016-08-03 21:30:28 

>二宮
…。
(喉が渇いたので、自動販売機に飲み物を買いに行こうと思い、席から立って教室のドアを開け)

>霧風
ん?どうしたんだい?
(急にタメ口になった霧風にどうしたのか問い)

>白石
闇の王と言うのはね、最近夜になるとこの学校に現れると言われている正体が分からない者の事さ。
(闇の王の噂話を白石にし始め)

  • No.158 by 愛堂 六  2016-08-03 21:39:15 

>>霧風さん

私はMじゃないわよ!ぜったいに!こんなド変態だったなんて…
言っとくが俺呼吸してねーからな?人形だし
(顔がまだ赤く、独り言をブツブツ言うと熊がそこら辺に座り)

>>白石さん
それがわからないのよね…お父さんに擬人化の術かけてもらえばいいかしら、でも言葉が喋れてないから擬人化させてもなぁ…
(「早くわかればいいんだけどね」と言うと手を引っ張り「早く行こ!」と言い)

>>二宮さん
ん、そーだね、暗くなってきたね、それじゃあ、また今度かな、殺伐した陣営に巻き込まれないように、お互いね?
(パインアメを受け取るといえと思われる方向に走っていき)

>>魔黒さん
そっちから来てくれた!ありがとね!面白そうな単語言ったじゃない?それ気になってさー
ハァ、また変なやつが…
(熊が言うと自分からバックの中の召喚札に戻り)

  • No.159 by 霧風 九音  2016-08-03 21:50:31 

>魔黒さん

まぁ、いいか。さよなら、先輩。(サファケイトと唱えるとその場から逃げようとして)

>愛堂さん

そうか、人形だもんな(熊のところまで近づくと「新しいことを教えてくれてありがとう」と笑いながら言い)

  • No.160 by 白石 栞  2016-08-03 21:54:10 

>霧風先輩
本屋さん!是非、お願いします!
(相手に髪を撫でられ気持ち良さそうな表情をしていれば、本屋という単語が聞こえた瞬間先程まで下を向いていた顔をあげ明るい声音で上記を述べ

>魔黒さん
正体がわからない、謎の者…ですか。なんだか物語みたいな噂ですね。
(闇の王の噂について聞けばそれは、今自身が読んでいる小説の内容と似ていたため楽しそうに呟けば、「…その、闇の王を先輩は見た事はあるのですか?」と、ふとした疑問を問いかけ

>愛堂先輩
そうなんですか。じゃあ、話せる様になったら聞いてみたいです。
(相手の言葉でより一層ウルルンちゃんが人の言葉を話せる様になる日が楽しみになり。相手に手を引っ張られれば一瞬驚いた表情をしたものの、すぐに楽しそうにしながら相手に手を引かれるまま進んで行き

  • No.161 by 霧風 九音  2016-08-03 22:16:11 

>白石さん

積極的なんだね(明るい声音で言われたことに少し驚いた表情で言うと「じゃあ、準備終わったら校門前でね」と約束し)

  • No.162 by 魔黒 武  2016-08-03 22:34:01 

>愛堂
「闇の王」の事かい?
(面白そうな単語と聞き、さっき言っていた「闇の王」の事かなと思い、愛堂に「闇の王」の事か問い)

>霧風
アブソプショ。
(何かの魔法を唱え、霧風が唱えた魔法の効果を無効化し。逃げようとしようとする霧風の事は別に追おうとはせず、放っておき)

>白石
いやいや、会ったことはないよ。まあ会ったとしても僕には会った事を証明出来なさそうだから、会ったとは言わないけどね。
(微笑みながら、白石がしてきた疑問について返答し)

  • No.163 by 鳳 煉華  2016-08-03 23:51:28 

>>二宮

見ているのは構わないけど、耳栓するか防御魔術張らないと鼓膜破れるよ
(双眼鏡から視線を演習場入口に移し一瞥すれば、再び機関銃を手に取りトリガーに指をかけて)

>>霧風

私の魔術が、”魔法”の領域まで到達するまではやめるつもりは無いよ。それで、その飲料は何?まさか私にその安っぽいモノを飲めと?まさか、ねぇ?
(またか、と問われればそう答える。やめることなどできないのだ、昔から頂点だけを目指し努力してきた。目指すのは魔術の完成ではなくさらにその上、自身の魔術の魔法への昇華。狂気的なまでの向上心がその眼から伝わることだろう。そして飲料に対しては決して悪気があるわけでは無い、歪んだ性格と高すぎるプライドが自然とそういう態度にさせてしまうのだろう)


>>愛堂

Keep out of sight.(急に目の前に現れ意味不明な挨拶をする目の前の者に強い不快感を感じた。明らかに不機嫌な低い声で発せられた言葉は「私の視界から消えてくれ」という意味の英語であり)

  • No.164 by 鳳 煉華  2016-08-03 23:56:03 

>>白石

魔力消費量については、改善の余地がありそうね(そう呟けば、メモ帳に何やら書き込んでいく。そしてしばらくして弾丸を手に取れば、再び魔力を込めていき)

  • No.165 by 二宮 雪彦  2016-08-04 00:56:38 

>霧風君

さあね、部下でも無双したとかじゃないかな(それっぽそうなことを適当に言いごまかそうとし)

>白石君

そんなことはないさ。君は充分すばらしい人だ(にっこり笑って相手を励ましたあと、店員に「マスターいつものを頼む。あ、いや、チーズケーキとコーヒーだ」と常連のような頼み方をしようとしたが何かに気づいたように喫茶店っぽいものを注文し)

>魔黒さん

おや……あぁ、すいません(突然ドアが空いたのでびっくりして、自分がドアを塞いでいることに気付いてぺこりと頭を下げながら謝罪をし)

>愛堂さん

ふう……(放課後、食堂前の自動販売機のボタンを押すとゴトンと小気味いい音を聞きつつ額の汗を拭い)

>鳳君

あぁ、それなら心配いらないよ(もう既に爆音を和らげる魔法を張っていたようで余裕そうな顔をしたあと、再び銃を構える相手の姿を茫然と眺めながら感傷に浸るように「銃か……」などとつぶやき)

  • No.166 by 白石 栞  2016-08-04 05:36:45 

>霧風先輩
そう、ですかね。わかりました。では、また後で。
(積極的とは初めて言われた為か自身も少し驚き目を見開くと、集合場所を聞いて数度頷くと小走りで自身の教室へと戻って行き。どうやら、相手より先に用意が終わった様で校門には相手はまだ来ておらず、本屋さんに行くという事で嬉しいのか鼻歌を口ずさみながら校門前で相手を待ち

>魔黒さん
そう、なんですか。でも…先輩が会った事を、証明…出来なくても、先輩が、会ったと思えば…それは闇の王と会ったと言っていいと、思います。
(相手の言葉に引っ掛かりを感じた為か必死に自身の気持ちを伝えようと試みるも初対面で緊張しているのか、言葉が途切れ途切れになり。

>鳳さん
(相手に声をかけたかったものの、今はまだ声を書けるべきでないという考えに至りもう少し相手の魔法を見ながら声をかける事のできるタイミングまで待つ事にし

>二宮さん
あ、りがとうございます。
(相手に励まされれば、少し嬉しそうに上記を述べ。「私はチーズケーキとミルクティーをお願いします。」相手に続いて自身も注文をすれば、相手に向かって「二宮さんはこのお店の常連さんなんですか?」と問いかけ

  • No.167 by 二宮 雪彦  2016-08-04 07:03:35 

>白石君

まあね、ここのパンやケーキは美味しいんだ。それにレア物のワイ……いやコーヒーもあるしね(そういうと店員が注文したものを持ってきて)

  • No.168 by 霧風 九音  2016-08-04 07:50:26 

>魔黒さん

うっわ、まじか(逃げる途中、相手の方向を見ると自分の魔法が無効化されていることに気づき)

>煉華

安っぽくて悪かったな(相手が受けたらなかったため、自分のところに寄せ、自分のほうを飲み始め)

>二宮君

冗談はやめろ(少し殺気を放ちながらそう言うと「すまない悪かった」としゅんとなり)

>白石さん

あぁ、すまない、待たせたね(あの、約束を決めてから、約五分後。もう相手がいるとは知らずに着替えてからいくともう相手がいることに驚き)

  • No.169 by 白石 栞  2016-08-04 08:10:34 

>二宮さん
そうなんですか。…美味しそう。
(相手の話をきいていると、店員さんが先ほど頼んだものを持ってきてくれ、それを見れば上記をポツリと呟き。「先輩…さっき、あの…ワインって言いかけませんでしたか?」と自身の聞き間違いかとも思ったがそう問いかけ

>霧風先輩
いえ、全然待っていないので大丈夫ですよ。
(相手がくれば両手を横にふり笑顔でそう答えれば、「では、行きましょう!」と楽しそうに声をかけ

  • No.170 by 魔黒 武  2016-08-04 11:33:01 

>二宮
ああ、大丈夫だよ。
(謝罪してきた二宮、大丈夫だよと告げ)

>白石
そうかい、では君は仮に僕が「闇の王」と会ったと言ったら信じるのかい?
(白石の発言を聞いた後に、白石に闇の王と会ったら信じるかどうかの問いを出し)

>霧風
全く…悪戯で魔法をかけるなんて困った二年生だ。
(霧風の事を思いながら、困った奴だなと思い)

  • No.171 by 霧風 九音  2016-08-04 15:37:43 

>白石さん

そうだね(楽しそうに声をかけてきた相手の手を握り、目的の場所へ向かいながら、二宮のいうことが本当ならこういうことができるのも今のうちだなと思い)

>魔黒さん

次、数学か、サボろっかな(廊下を歩きながらそんなことを考えていて)

  • No.172 by 白石 栞  2016-08-04 16:01:56 

>魔黒さん
多分、信じると思います。疑う事に、意味は…ないので。
(相手の問いかけには迷いもみせず直ぐに答えると、「それに、それが本当だったら、物語、みたいで…面白そうなので。」と楽しそうに自身の考えを告げ

>霧風先輩
せ、せ…先輩。その…
(目的地に向かい歩いていれば不意に相手から手を握られた事に驚き、しどろもどろになりながら相手の顔を見てわざと言葉を濁しながら相手に声をかけ

  • No.173 by 霧風 九音  2016-08-04 17:30:21 

>白石さん

えっ、なにかな?(言葉を濁されたため、初めはわからなかったが、握った手のことだと分かり「駄目だった?」と聞き)

  • No.174 by 二宮 雪彦  2016-08-04 17:40:19 

>霧風君

わかったよ。君が西のリーダーの妹に手を出したという噂が流れている。それを聞いたリーダーと一部の過激派達が君に制裁を加えようとしている。だけどそうなると戦争不可避と考えている人達もいるのさ(相手から殺気の籠った声で言われるとため息をついて直接的な事情を伝えそれから自嘲気味に「お陰で西は分裂中さ。狙うなら今かもね」といい)

>白石君

い、いや違う。ワイバーン……そうワイバーンの肉さ(苦し紛れにごまかそうとし、店員に助けをアイコンタクトで求めるが店員に首を振られ)

>魔黒さん

あの、どこかでお会いしました?(何か独特な雰囲気を相手から感じると何かのデジャヴを感じ)

  • No.175 by 霧風 九音  2016-08-04 17:53:06 

>二宮君

はぁ!俺は何もしてねえよ(途中の話まで聞いていたが、その途中に、自分がやっていないことを言われたためそう怒り。最後の話を聞き「まぁ、潰しておくか。じゃあサンキュな」と笑みをこぼしながら言い)

  • No.176 by 白石 栞  2016-08-04 18:17:01 

>霧風先輩
駄目、じゃないですけど…
(相手に問いかけられれば首を横にふり上記を呟き、「ちょっとだけ…恥ずかしいです。」と俯きながら言い

>二宮さん
ワイバーン…ですか。ワイバーンって、あのドラゴンの亜種の!?架空生物と思われていたワイバーンが実在したなんて…。このお店は本当に凄いところですね…
(相手の言葉が苦し紛れの誤魔化しだとは気づかず純粋にその話を信じれば軽くマシンガントークをした後、まだ少し興奮している様で息が少し荒くなっており

  • No.177 by 霧風 九音  2016-08-04 18:22:34 

>白石さん

そうかな?(小悪魔っぽく笑うと「ほら、後少しでつくよ」と、もう片方の手で指差しながら言い)

  • No.178 by 二宮 雪彦  2016-08-04 19:14:01 

>霧風君

……相手は腐ってもリーダー、君にできるのはこの騒ぎが収まるまで生き残ることだけだよ(相手が狙うのは今という言葉を真に受けたのか本当に突っ込んでいきそうだったのでなだめるように言い)

>白石君

えっ、ちょっと(白石がワイバーンの話を信じたのを見た店員が「いや、ワインだ」と白石に言い、それから「こっちも商売なんだ。下手な嘘で変な噂がたたれては困るんでな」と言われそれに対し「僕も僕の変な噂がたたれては困るんだが……」「彼女だろう?秘密なんてよくないぞ」「だから違うと」というようなやりとりをして)

  • No.179 by 愛堂 六  2016-08-04 19:17:04 

>>霧風さん
は、ハワワ…
でもてめーのせいで六の頭パンクしただろうが!!
(熊が地面を地団駄し六はその場でブツブツと言い続け)

>>白石さん
何の甘いもの食べたい?なんでもいいんだよ?
(手を繋ぎながら歩き「ウルルンちゃんには後で甘いものあげるからね。」と言うとキャンキャンと鳴き)

>>二宮さん
あれ?二宮さんじゃん!やっほー!
(見知った相手を見ると手を振り、自動販売機で苺みるくを買い)

>>鳳さん
きーぷ、あうと?アタシ英語わからないから日本語で言ってよー!
(そうは言っても、双眼鏡の前から退ける気は無く、「熊くん!」と呼ぶと)

>>魔黒さん
そう!それ!何のこと?
(目をキラキラさせさっき言ってた言葉を聞きたく、前のめりになって)

  • No.180 by 名無しさん  2016-08-04 19:20:08 

(はじめまして、こんばんは。
参加希望なのですがキャラクター募集はもう締め切られていますでしょうか?
もし締め切られていない場合は何が残っているのか教えて下さると嬉しいです。
お楽しみの途中に失礼しました。)

  • No.181 by 霧風 九音  2016-08-04 19:45:09 

>180


『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←魔黒 武様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意


『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様

西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様


『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意←鳳 煉華様

女子3、男子3の割合です。参加希望ありがとうございます。

>153の二宮 雪彦君の本体様

(/pf修正okですよ。気づかずにいてすみません。)

  • No.182 by 白石 栞  2016-08-04 19:51:33 

>霧風先輩
そうですね。早く行きましょ。
(相手の指差した方を見れば、目的地はもうすぐそこで。それを目前にテンションが上がったのか、先程までの反応は何処へやら今度は握ったままの相手の手を引き、少し早歩きで目的地に向かい

>二宮さん
え…ワイン、ですか?でも、二宮さんまだ未成年じゃ…
(店員さんからそう言われれば、その事について悶々と考えるも答えはでず、何故嘘をついたのかという様に相手をじーっと見つめ

>愛堂先輩
じゃあ…パフェが食べたいです
(相手の問いかけに数十秒悩んだ末、上記を述べれば「いい、ですか?」と相手に問いかけ少し不安なのか相手と繋いでいる手に力がこもり

  • No.183 by 霧風 九音  2016-08-04 19:51:47 

>二宮君

なにを言ってるんだ?だれも一人とは言ってないだろ(相手の言ったことに驚いたが次に来た感情は面白いということで。微笑して「うちのリーダーでも引っ張ってくればいい。そもそも、陣営があるから戦争がある。と言ってるんだからその陣営をなくせばいい」と言い)

>愛堂さん

ちゃんと理解していないあいつが悪いんじゃないのか(熊相手にそう言うと「それとも君さぁ、ばらばらにされたいの」と殺気丸出しで言い)

  • No.184 by 名無しさん  2016-08-04 20:10:20 

>181
(お早い返信ありがとうございます!
参加希望と言いましたが取り下げさせて頂きます

  • No.185 by 二宮 雪彦  2016-08-04 20:19:09 

>愛堂さん

こんにちは(声をかけられるとにこりと挨拶をし、相手が買ったいちごみるくを見ると「いちごみるくですか。お揃いですね」と持っていたいちごみるくを見せて)

>白石君

………………あぁ~、実は……未成年じゃなかったりするんだ……(少しの間の後目をそらしながら秘密を最低限に打ち明け)

>霧風君

君が本気でそうするつもりなら僕は君を止めなくてはならない。それも仕事だからね(戦争を始めようとするような台詞を聞けば陣営のことは触れないで目を細めて牽制するように言い)

>主様

(/いえ、大丈夫です!)

  • No.186 by 霧風 九音  2016-08-04 20:36:43 

>白石さん

えっ、うわっ!(相手にそんな力があるとは思っておらず、相手の成すがままとなっていて)

>二宮君

へぇ、僕とやりあうつもりなのかい?(狂ったようにもとらえられる笑みでそう言うと、臨戦態勢に入っていき)

  • No.187 by 二宮 雪彦  2016-08-04 20:37:42 

名前 二宮 雪彦(Yukihiko Ninomiya)

年齢 120歳(肉体年齢及び戸籍上 17歳)(2年生)

性別 男

伽羅 霊亀

性格 普段は大人しいのだが元中二病で今でもその片鱗を現すことがある。小さいことなどは気にしないおおからな性格だが目玉焼きには醤油以外許せない

容姿 黒目黒髪のショートボブ。黒いスラックスに紺のブレザー、赤いネクタイそしてそれらの上に黒いローブを羽織っている。

武器 大鎌【Soul reaper】刃の部分に術式などがかかれた大鎌 この鎌の所有者はこの鎌で殺した相手の生きるはずだった時間分寿命を伸ばすことができる 伸ばした寿命は術式の一部にローマ数字で書かれている また寿命を消費することで約5秒間死神のような能力を得られる

能力

アブソリュート・ゼロ
自分の半径3メートル以内をすべて絶対零度まで凍らせる。ただし生きているのには効果がない

スケート
その名の通り足元に氷を張り、靴の裏に作った小さなブレードで滑って移動する。通った後の氷は溶けて消える

備考  ある日出会った弱った死神に意思を継いで欲しいと頼まれ死神を鎌で殺し鎌と1000年の寿命を手にいれた。鎌の効果による1000年の寿命が尽きるまで老いることはないため肉体は当時の17歳のままである。ただやはり肉体は生身の人間である。死神の意思とは死神の宿敵を倒すことだったが既に死んでいた。

  • No.188 by 二宮 雪彦  2016-08-04 20:42:18 

>霧風君

そうせざるを得ないようだぬ……(相手が臨戦態勢に入ったのをみるといままでより目付きがするどくなり、威嚇するように回りに冷たい空気を放ち)

  • No.189 by 鳳 煉華  2016-08-04 20:43:37 

>>二宮

そう、それじゃあ遠慮なく(トリガーをゆっくりと引くと銃口から弾丸が次から次へと飛び出す。だがもちろん普通の弾ではない、着弾と同時に轟音を上げながら燃え上がり)

>>白石

気になるなら解析してみたら?出来るかどうかはあなた次第だけど
(そこに人がいるのには気付いていたのだろう。魔力の込められた弾丸を弾倉にセットすることはなく、歩き出し白石に近づけばその弾丸を差し出し)

>>霧風

ところで、ここに来たということはあなたも魔術の練習をするのよね?じゃあ今度はあなたの魔術を見せて頂こうかしら
(見せたのだから、見せろ。ということだろう、早速メモ帳を取り出し何やら短く記入し)

>>愛堂

あ、じゃあ日本語で。邪魔なんでそのまま撃ち抜いていいですか?
(双眼鏡をサッと下げれば、その武骨な機関銃に手をかけてトリガーを指で何度もなぞりながら何やら物騒なことをサラッと言い)



  • No.190 by 霧風 九音  2016-08-04 20:51:46 

>二宮君

君ってさ、攻撃魔法使えるの?(相手を挑発するような感じで言うと、「決闘場にでも行こうじゃないか」と、ここではあまり暴れられないからと考えそう言い)

>煉華ちゃん

なんで、そんなことしなきゃいけないの?(面倒くさそうにそう言うと、「君のをみるためにきたんだからさ」とさらっと嘘をついて椅子に座り)

  • No.191 by 鳳 煉華  2016-08-04 21:03:03 

>>霧風

そう、残念。何かしら面白いデータが取れると少し期待していたのだけれど。でぇ?私の魔術を見たいっていってもそれで何になるのかしら?あなたが私の魔術を解析できるとは思えないけど
(やはり、ノートに記録するつもりでいたらしい。しかし、相手が乗り気でないのなら仕方がないとノートを閉じ。そして自身の魔術を見るために来たと告げられれば冷ややかな視線を霧風に向け)

  • No.192 by 白石 栞  2016-08-04 21:03:54 

>二宮さん
なら、大丈夫ですね。言いたくない事を言わせてしまって申し訳ありません。
(相手の言葉を聞き、未成年で飲酒をしているわけではないと知り安心すれば、上記を述べそのままぺこりと頭を下げ、それ以上は何も追求しようとはせず

>霧風先輩
凄い…品揃えが豊富。
(相手は自分のなすがままになっており、そのまま目的地である本屋へ入ればすぐに物語系の書籍のコーナーへ向かい目を輝かせ

>鳳さん
いえ、そんな私には…
(相手に弾丸を差し出されれば、手を胸の前でふり自分には出来ない…と身振り手振りで表せば「もしよろしければ、お話を、お聞きしても…よろしいですか?」と問いかけ

  • No.193 by 鳳 煉華  2016-08-04 21:11:16 

>>白石

あら?まだ何もしていないのに出来ないと断言して諦めてしまうのは愚者のすることよ?でもそうね、この私の話を聞きたいというのは良い心がけよ。それで、何を聞きたいのかしら?
(解析を試してみることもせずにすぐに諦めてしまった相手に対し、ちょっとばかし不満げな顔をするが自分の話を聞きたいと言われればいつものキリリとした表情に戻り)

  • No.194 by 愛堂 六  2016-08-04 21:15:48 

>>霧風さん
それもあるが、六は天然って言うか、そういう経験が無いからかパンクしやすいんだよな。後俺をバラバラにしても六が治してくれるし
(そう言うとこら、「落ち着け六」と叩くと「はぅ」という声が出て六が正気に戻り)

>>白石さん
パフェ!いいね!食べに行こ!
(うんうんとうなづくとウルルンが落ちないように肩にしがみつき、「ウルルンちゃん落とさないように行くから大丈夫だよ」と言うとウルルンをなで)

>>二宮さん
二宮さんもいちごみるく好きなの?
(そう言うと買ったばかりのいちごみるくを飲み始め)

>>鳳さん
それはだめ、あなたが犯罪者になっちゃう。その引き金を引いたとしても、私は死なないよ?
(そう言うとウインクをして、「ごめんね」と言いそっと離れ近くの椅子に座り)

  • No.195 by 霧風 九音  2016-08-04 21:18:39 

>白石さん

へぇ、こういうのがあるんだね(片手は相手とつながったままで、自分もいろいろ手にとりぱらぱらと読みふけっていて)

>煉華ちゃん

僕のは魔法だけどね(魔術魔術と連呼しているのに対して、自分のは魔法だといい。「データ化とかさぁ、馬鹿にしてんの?一応成績いいんだけど」と言い)

  • No.196 by 霧風 九音  2016-08-04 21:22:45 

>愛堂さん

要するにうぶだってことか(にやにやと笑いながらそう言うと「召喚術、習わせてくれるかな?」と少しまじめに言い)

  • No.197 by 鳳 煉華  2016-08-04 21:30:47 

>>愛堂

・・・それで、私に何か用ですか?(機関銃を台の上に置いて、椅子に座る愛堂の正面に立ち、未だ不機嫌そうな目を向け)

>>霧風

は?魔法?いやいや、有り得ないでしょう。あれは私達学生には到達できない奇跡の力よ?いくら貴方の成績が良くても・・・。っていうかこの私でさえ出来ないし
(この男は何を言っているのだろうかと苦笑いを浮かべ、そんなことはありえないと否定し)

  • No.198 by 霧風 九音  2016-08-04 21:49:22 

>煉華ちゃん

じゃあ、自分で体験してみるか?(不敵そうな笑みで笑いながらそう言うと立ち上がり相手のほうを向き)

  • No.199 by 二宮 雪彦  2016-08-04 21:49:58 

>鳳君

あれだけは食らいたくないね(目の前で起きた焔の暴力を見るとあれを向けられたら蜂の巣じゃすまないな、て思いぞっとして)

>白石君

さあ、そろそろ食べようか(話をいったん切り替えようと手元に置かれたケーキを食べるよう促し)

>霧風君

あまりそういうのは勉強してないからあまり使えないだろうね(相手の挑発には乗らず平常心を保って答え、「僕はどこでもいいさ」と相手についていくことにし)

>愛堂さん

いちごみるくが最高の飲み物だと思ってますよ(いちごみるくを一口飲むとにっと笑いながら上記を言い)

  • No.200 by 霧風 九音  2016-08-04 21:52:58 

>二宮君

体術でもできるのか(平常心を保って答えた相手を見てつまらないなと思いつつもそういい)

  • No.201 by 白石 栞  2016-08-04 22:35:57 

>鳳さん
その、先輩の持たれている機関銃は普通の機関銃にしては弾速も早くて、威力も大きいので…何か秘密があるのかな、と思いまして。差し支えなければ、教えて下さいませんか?
(最初、不満気な顔をされ質問を躊躇うも、相手に質問する事を了承されれば、自身の疑問を率直に問いかけ。

>愛堂先輩
はい。どこのお店にしましょう?この辺りあまり来た事がなくて…
(あたりをキョロキョロと見回し、相手にそう問いかければ、ウルルンちゃんににこりと笑いかけ。

>霧風先輩
楽しいですね。
(相手にそう言って微笑みかければ「私、本屋さんとか一人でしか来た事がなかったので…先輩と一緒に来れて本当に楽しいです。」と言えば相手と繋がるてにも少し力がこもり

>二宮さん
そうですね。
(相手の言葉に頷くと「いただきます。」と呟きケーキを口にすれば、その美味しさに頬を緩ませ「美味しい…。」と幸せそうに言い

  • No.202 by 霧風 九音  2016-08-04 22:50:19 

>白石さん

それはよかった(少し力がこめられた手をふと見ると、とてもか弱そうで。「そろそろ決まったかな?」と相手に問いかけると、自分も何冊か手に取り)

  • No.203 by 魔黒 武  2016-08-04 23:07:30 

>霧風
そろそろ次の授業が始まりそうだ。
(教室にある時計を見て、後少しで次の授業が始まるというのを確認し)

>白石
君は素直な人だね。
(白石が信じると答えたのを聞き、白石は素直な人だなと思い)

>二宮
いや、別に会った事はないけど?
(二宮の問いに疑問を感じるも、別に気にせず疑問の表情になりながら二宮に返答し)

>愛堂
「闇の王」は最近三年生の間で話題になっている噂話の事だよ。
(愛堂に闇の王が噂話である事をを微笑みながら言い)

  • No.204 by 白石 栞  2016-08-05 05:42:15 

>霧風先輩
はい。私はこの本にします。
(相手に問いかけられれば、すでに手に持っていた数冊の本を相手に見せ、「流石に、レジまでは一緒にいけないですね。」と苦笑すると今まで相手と繋いでいた手を離し

>魔黒さん
ありがとうございます…
(相手から素直な人だと言われれば、どう返そうかまよい取り敢えず礼を言えば、そろそろ次の授業が始まる時間帯の為自身の教室へ戻る事にし「そろそろ、授業なので、失礼します。」と言い相手に軽く頭を下げれば小走りで自身の教室へ戻り

  • No.205 by 二宮 雪彦  2016-08-05 06:23:30 

>霧風君

まあ、見てのお楽しみかな(言いつつ決闘場の方向を向き歩き出して)

>白石君

うむ、そうだろう(ドヤ顔で腕を組うんうんと頷くと店員が「なんでお前がドヤ顔するんだよ」と言われ「チーズケーキに関してはレシピ作ったの僕だし」と返し)

>魔黒さん

そう……ですか(うーん、と何か悩むように考えてすこしすると「まさかあなたが闇の王さんだったりします?」と半分笑い気味に問い)

  • No.206 by 愛堂 六  2016-08-05 06:27:49 

>>霧風さん
嫌だ
だそうだ、諦めろ坊主
(即答すると飴を取り出し「これお詫びね?」と言うと手に渡し)

>>白石さん
こういう時はウルルンちゃんの鼻に任せよっか、ウルルンちゃん!美味しそうなお店見つけてくれる?
(白石の肩から降ろし「ゴー!」と言うと走り出して)

>>二宮さん
わかるわかる!いちごみるくって最高だよね!
(一気に飲み干すと自分と同じ好みの人だってのがわかったのでわくわくしながら)

>>鳳さん
んーその銃が気になっただけかな、今どき銃を使う人久しぶりに見たし
(そう言うと、「小狼召喚」と言うと札から狼が出てきて「きゃんきゃん」と鳴き)

>>魔黒さん
え?3年生だけど、そんなの聞いたことないなぁ…
(自分が聞いたことないのでどこかで聞いたかなと思い出そうとして)

  • No.207 by 白石 栞  2016-08-05 07:42:31 

>二宮さん
え…そうなんですか?先輩…こんな美味しいケーキを
(相手の言葉に目を身開けばポツリと上記を呟き、「先輩って何者なんですか?」と目を輝かせながら問いかけ

>愛堂先輩
そうですね。ウルルンちゃんお願いね。
(相手の提案に頷けば自身の肩にのるウルルンちゃんに声をかければ、相手の声で走り出すウルルンちゃんについて歩き

  • No.208 by 霧風 九音  2016-08-05 07:42:44 

>魔黒さん

あぁ、どうもこんにちは(相手とは気まずい雰囲気だが、目の前にいた相手に挨拶をして)

>白石さん

いいよ、僕が払うから(相手の手を強引に握ると「それにお詫びって言ったし、それより君ともっと手をつないでいたいんだ」と途中までは普通に言っていたが、途中で顔を赤くしながら言い)

>二宮君

つまんねえな(相手の返答がつまらなく、前を向いていないでいたがもうちょっとでつきそうになると前を向いて歩き)

>愛堂さん

甘いものは苦手なんだ(いきなり手に渡されたものをそのまま返すと、教室に戻ろうとして)

  • No.209 by 愛堂 六  2016-08-05 18:51:44 

>>霧風さん
待って、甘いの嫌いなの?なら、教えてもいいわよ?
何言ってんだ六?意味不明だろ!
(気が変わったのか教室に戻ろうとした霧風の手を掴み)

>>白石さん
キャンキャン!
お?ここね!
(ウルルンが立ち止まったところを見ると古民家風の風貌をしたカフェに着き)

  • No.210 by 白石 栞  2016-08-05 19:25:43 

>霧風先輩
ありがとう、ございます…
(もう一度相手に手を握られれば少し戸惑うも、相手の赤くなった顔を見て自分も少し頬を赤らめ。「じゃあ、並びましょ。」と、相手との少し気まずい様な雰囲気を変える為声をかければ、レジ待ちの列に並び

>愛堂先輩
なんだか、落ち着くお店ですね…
(カフェの雰囲気はまるで実家のようで安心感が感じられ、扉を押して店内に入ればまた落ち着いた雰囲気の和を基調としたつくりになっていて

  • No.211 by 鳳 煉華  2016-08-05 20:31:38 

>>霧風

体験・・?なにそれどういう意味?
(不敵な笑みを浮かべる相手に対して冷ややかな視線を向けたまま静かに問い)

>>二宮

骨さえも残らないでしょうね。まぁ、もちろん人間に対して撃つ気はないけど
(赤熱した銃身を見て代えの銃身を用意しながら、相手の呟きに対して答え)

>>白石

秘密と呼べるほどのものではないわ。凄く単純な事、機関銃本体と銃弾を補助魔術を応用して加工しただけよ
(爆発力や耐久性、摩擦抵抗などを魔術を用いて制御、これがその秘密の正体であると伝え)

>>愛堂

こういうシンプルな物の方が魔力を通しやすいので。私にとっては利便性と威力のバランスのとれた最高の武器ですよ
(机に置かれた銃を指先でスッと撫でながら落ち着いた声で話す。そして、いつの間にやら現れた狼を見てはカバンの中から何やら高級そうな焼菓子の缶を取り出し、蓋を開けて見せて)

  • No.212 by 二宮 雪彦  2016-08-05 20:47:46 

>愛堂さん

だけどクラスのみんなはわかってくれないんですよ……女っぽいとかいわれて……(肩を落としながらそれでもストローから飲み物をちゅー、と吸って)

>白石君

なに、たいしたことないさ。また強いて言うなら……主夫、かな?(ふっ、と笑ってからいきなり立ち上がり腕捲りをしてドヤ顔でそう言い、店員に「いや、お前独身だろ……」とつっこまれ

>霧風君

さあ、ついたね(決闘場につくと「お先にどうぞ」と先を譲り)

  • No.213 by 二宮 雪彦  2016-08-05 20:53:01 

>鳳君

じゃあ魅せるための技って訳だね(人に撃つつもりはないと聞くと少し嬉しそうにしたあと「いや、それか工事とか?」と指であごを撫でながら)

  • No.214 by 白石 栞  2016-08-05 20:57:35 

>鳳さん
補助魔術の応用…ですか。凄いですね。
(相手が単純だという事も自分にとっては難しい事で、キラキラした瞳で相手を見つめると「私の武器ではどうすれば、いいのかわからなくて…先輩はご自身の武器の特性をわかっていらっしゃるんですね。」と言い

>二宮さん
そうですか、私も先輩の様に素晴らしい主婦になれる様努力します!
(自身の問いかけに対する返答をした相手を茶化す事なく凄いと思い突拍子な事を口走れば、もう決意を固めた様で本気の顔をしており

  • No.215 by 霧風 九音  2016-08-05 21:08:14 

>愛堂さん

えっ、いいの?(いきなり引き止められて驚き、転びそうになったがぎりぎりで持ちこたえ)

>白石さん

うん、そうだね(気まずい雰囲気をなんとかしようとしてくれた相手をちらちらと相手が気づかないように見て)

>煉華

まぁ、いいか。じゃあね、サファケイト(ボソリと呟くと、技の名前を唱えて)

>二宮君

いや、そちらからどうぞ(恐怖心を感じそうな笑みでそういうと、相手が攻撃してくれるのを待ち)

  • No.216 by 鳳 煉華  2016-08-05 21:20:01 

>>二宮

そういうこと、技量を測るにはああいう視覚的な物の方がわかりやすいでしょう。それに護身だけならあれほどの火力はいらないからね。工事への応用ねぇ、山を崩すのには便利かもね、1日もかからずできるわよ。
(かなり派手で高火力のこの魔術は単純に自身の能力を周囲に誇示するための手段にすぎないのだろう)

>>白石

あなた、光の魔術が得意なのよね。ならばいくらでもやり方はあるわよ、光を集めて収束させれば強力な熱線になる。光源にもなる。何より太陽が出ていればそれを無限のエネルギーとして魔術の媒介にすることだって可能よ。あなたの武器、弓でしょう?ならば無限に矢を生み出し続けるとかね
(相手の得意魔術を元にその応用の仕方を次々と提案する。もっとも研究熱心な煉華にとっては特に難しくもない当たり前の応用方法なのだろうが)

  • No.217 by 白石 栞  2016-08-05 21:30:45 

>霧風先輩
(相手が自分を見ているなんて気づきもせずに店内をぼーっと見ていれば、自分たちの番が着てレジ前に立てばやはり相手だけに払わせるのは悪いと思ったのか、店員さんに購入しようと思っていた本を渡せばお財布を取り出し

>鳳さん
なんだか難しそうな事ばかりですが…最後の、無限に矢を生み出すのは出来るかわからないんですが、千本までならいけるんです…。やっぱり先輩の様に日々努力…ですね。
(相手の提案を聞きながら、自分には何ができるだろうかと必死に考えており。相手の口から提案が次々と出て来て、自分の為にそこまで考えてくれるのだな…と嬉しくなると「先輩は、優しいですね。」などと突然相手に向かって述べ

  • No.218 by 霧風 九音  2016-08-05 21:41:55 

>白石さん

これでお願いします(相手が出そうとするのを遮った後、自分で出そうと財布を取り出し、払おうとして)

  • No.219 by 鳳 煉華  2016-08-05 21:43:49 

>>霧風

ッ!?・・・何を、何をしたの・・・?
(急激に体の力が抜け、そのまま地面に倒れる。視界がどんどんと狭まり思考力が鈍っていき)

>>白石

千もあれば充分じゃない。でもまぁ、それ以上を求めるのは大事。向上心こそが人を成長させるのよ。いや、別にその、私は優しくなんて・・・。ただ、自らを高めようと努力する人間にだけは協力したいだけ、それだけっ
(その言葉は真実だった。正直、1年生でそれほどのことが出来るなら優秀だと言える。そしてさらに上を目指そうというその姿勢を煉華は気に入ったのだ。しかし、唐突に優しいなどと言われるとは思わなかったのだろう、いつものキリツとした表情を装っているが動揺しているのは明らかであろうか)

  • No.220 by 霧風 九音  2016-08-05 21:47:30 

>煉華

じゃあ、起きるのを待つか(近くのベンチに座ると、どれくらいの時間で起きるのか待ちながら本を読もうとして)

  • No.221 by 二宮 雪彦  2016-08-05 22:20:27 

>霧風君

そう?(決闘場の真ん中にニコニコしながら立ち、次の瞬間足元に大きな魔方陣が出たと思えば決闘場の床すべてに氷が張り巡らされ)

>白石君

ふふ、いい顔だ。君ならすぐに立派な主婦になれるだろうね(にっこり笑いながら言うと店員が「だからお前ら独身だろ……」と呆れたように呟き)

>鳳君

やっぱり戦闘力以外のことも自分の技術の証明になるんだよね!(まわりにわかってくれる人がいなかったのか嬉しそうに目を輝かせ)

  • No.222 by 白石 栞  2016-08-05 23:48:17 

>霧風先輩
(相手が、お金を出そうとする自身を遮った為その場は引き、お勘定が終われば「あの、やっぱり…買ってもらうばかりじゃ悪いです。」と言い

>鳳さん
その考え方が優しいな…って思うんです
(自身の言葉に先程までキリッとしていた相手に動揺がみえ、相手の新たな一面を知れた嬉しさからか楽しそうに微笑めば上記を述べ。

>二宮さん
はい。ありがとうございます。
(相手の言葉に嬉しそうに礼を言えば、「二宮さんは何かなりたいもの…とかあるんですか?」と、自身にとっては今の主婦がそうだったように相手にも何かあるのか気になり問いかけ

  • No.223 by 二宮 雪彦  2016-08-06 11:04:48 

>白石君

なりたいものねぇ……うーんなんだろう(今までそういうことは考えたことはなかったようで唯一夢を持っていた昔の記憶など残っていなくて、うでを組ながら唸り)

  • No.224 by 白石 栞  2016-08-06 15:09:16 

> 二宮さん
ありそう、ですか?今、思いつかなければ無理に答えていただかなくても大丈夫ですよ。
(思っていたよりも相手は返答に困っているようで腕を組み、唸りながら自身の問いに答えようとしてくれる相手を見てなんだか少し申し訳なくなれば、上記を述べ

  • No.225 by 二宮 雪彦  2016-08-06 19:03:50 

>白石君

そうだ!なら君に負けないくらい立派な主夫になろう(しばらく考えていると何か思いついて拳をぐっ、と握りそう宣言し)

  • No.226 by 白石 栞  2016-08-06 22:32:59 

>二宮さん
では、ライバルですね。
(相手の宣言を聞けば自身も相手の様に拳をグッと握りながら上記を述べ。カフェに入ってから数十分、注文したケーキを食べ終われば「…ごちそうさまでした。」と両手を合わせて呟き

  • No.227 by 霧風 九音  2016-08-07 14:14:11 

>二宮君

へぇ、なるほど...ね(もう一つの魔法で、ところどころに場所に傷をつけ始め)

>白石さん

じゃあ、もう遅いし、夕食でもどうだい?(店の外に出ると、相手の悪い。と言ったことにどうしようかと考えた末、こういうことが思い浮かばれ)

  • No.228 by 二宮 雪彦  2016-08-07 18:04:41 

>白石君

お粗末でした(相手のごちそうさまに上記を返し、店員が「それは俺のセリフだ……」ともうどうでもよさそうに言い。代金を払って店を出ると「さて、ちょうど夕御飯の時間だ。僕はスーパーに行くが、君はどうするんだい?」と問い)

>霧風君

やれやれ(氷が傷つけられるのを見れば靴底に氷でできたスパイクピンを作り相手との間合いを少し広げるように後ろに跳び)

  • No.229 by 白石 栞  2016-08-07 21:06:31 

>霧風先輩
はい、是非お願いします。今度は私が奢りますのでなんでも好きな物を食べに行きましょう
(相手の提案に笑顔で返答すれば、自身の胸をポンと叩きながら上記を述べ

>二宮さん
私も夕飯の食材を買いに行きたいので…ご一緒してもいいですか?
(相手の問いかけに返答すれば、失礼かとも思いつつ相手に問いかけ

  • No.230 by 霧風 九音  2016-08-07 21:41:02 

>二宮君

逃げんなよ(白狼を片手に持ち、相手との間合いを一気につめようとして)

>白石さん

いや、金は俺が出すよ(奢られるというのが嫌いなため、そう言うと「夕食食ったら、きれいなところに行こう?」と聞き)

  • No.231 by 二宮 雪彦  2016-08-07 22:25:37 

>霧風君

滑るから気を付けてね(相手が一気に踏み込んで来たところでしっかり地面を踏みしめ姿勢を低くし横に跳び)

  • No.232 by 二宮 雪彦  2016-08-07 22:30:27 

>白石君

よし、じゃあいこうか(そういうと目の前に見えるスーパーにいき、入り口でかごをとり野菜コーナーを眺め「今日は肉じゃがだからまずはじゃがいもと玉ねぎ、それと人参かな」とそれらを物色し)

  • No.233 by 鳳 煉華  2016-08-08 00:36:44 

>>霧風

これが、あなたの魔法?原理が全く分からない・・・。
(視界は回復してきたが、身体に力が入らない。自分が何をされたのかさえ全く分からずに)

>>白石

あぁ、もうわかったから。それ以上言わなくていいから。それで、せっかくここに来たなら練習していったら?
(またも優しいと言われ、もう今度は動揺も隠し切れない様子。しばしして、いつもの表情に戻ればこの演習場で魔術の練習を行うことを提案し)

  • No.234 by 白石 栞  2016-08-08 15:26:58 

>霧風先輩
じゃあ…半分ずつ出すのはどうですか…?
(相手がまたもや拒否する姿勢をみせた為、別の案を提案し。「はい、ぜひ。」相手の言葉に笑顔で頷けば「では、何より夕食ですね。」と相手の手を引きながら歩き始め

>二宮さん
肉じゃが…二宮さんは本当に家庭的ですね
(相手と同じようにスーパーに入りかごを取れば相手のメニューを聞き微笑みながら上記を述べれば、自身も野菜コーナーを物色しじゃがいもやにんじんをかごに入れ

>鳳さん
はい。そうさせていただきます。
(相手が予想以上に動揺していた為少し目を見開き、相手の提案に頷けば自身の弓を用意し、小さめのサイズの的を用意すれば自身の魔法で光の矢をつくり的を目掛けて数本射り

  • No.235 by 霧風 九音  2016-08-08 17:47:39 

>二宮君

そうか...でもそれは大丈夫(魔法を使い、自分の下に相手の方向に飛べるように叩き)

>煉華

原理が分からないからこそ面白いんじゃないか?(相手の腰が砕けた様子を見ると、面白いように笑い)

>白石さん

いいや、女子...はともかく年下に出させたくないんだ(相手の頑なな様子にやれやれといった感じでそう言うと、洒落たレストランに入り)

  • No.236 by 二宮雪彦  2016-08-08 18:40:47 

>白石君

男の子を釣るなら肉じゃがっていうからね(野菜をすべてかごに入れると次はお肉コーナーに向かい)

>霧風君

よっと(着地すると自分の目の前に3メートル立方の氷の塊を作り)

  • No.237 by 白石 栞  2016-08-08 19:15:28 

>霧風先輩
霧風先輩って紳士的なんですね。
(相手の意外な一面を見れば上記を呟き、「…先輩よくここに来るんですか?」と、洒落た雰囲気のレストランを見れば心惹かれつつ問いかけ

>二宮さん
そうですね。でも、二宮さんなら女の子も釣れるんじゃないですか?
(相手の言葉にクスクスと笑えば上記を述べ。相手について行くようにお肉コーナーに立ち寄れば何を買おうか悩んでいるようでその場に立ち止まり

  • No.238 by 霧風 九音  2016-08-08 19:27:00 

>二宮君

気絶しなよ(巨大な真空刃を氷塊に向かって投げつけると相手のほうを向き、サファケイトと唱え)

  • No.239 by 霧風 九音  2016-08-08 19:44:58 

>白石さん

昔は親と来てたんだけどね。今は一人で来てるよ(少し悲しそうな顔になると、一転して楽しげな表情に変え。席に座るとお勧めなメニューを相手に教え)

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