匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>白石さん
積極的なんだね(明るい声音で言われたことに少し驚いた表情で言うと「じゃあ、準備終わったら校門前でね」と約束し)
>愛堂
「闇の王」の事かい?
(面白そうな単語と聞き、さっき言っていた「闇の王」の事かなと思い、愛堂に「闇の王」の事か問い)
>霧風
アブソプショ。
(何かの魔法を唱え、霧風が唱えた魔法の効果を無効化し。逃げようとしようとする霧風の事は別に追おうとはせず、放っておき)
>白石
いやいや、会ったことはないよ。まあ会ったとしても僕には会った事を証明出来なさそうだから、会ったとは言わないけどね。
(微笑みながら、白石がしてきた疑問について返答し)
>>二宮
見ているのは構わないけど、耳栓するか防御魔術張らないと鼓膜破れるよ
(双眼鏡から視線を演習場入口に移し一瞥すれば、再び機関銃を手に取りトリガーに指をかけて)
>>霧風
私の魔術が、”魔法”の領域まで到達するまではやめるつもりは無いよ。それで、その飲料は何?まさか私にその安っぽいモノを飲めと?まさか、ねぇ?
(またか、と問われればそう答える。やめることなどできないのだ、昔から頂点だけを目指し努力してきた。目指すのは魔術の完成ではなくさらにその上、自身の魔術の魔法への昇華。狂気的なまでの向上心がその眼から伝わることだろう。そして飲料に対しては決して悪気があるわけでは無い、歪んだ性格と高すぎるプライドが自然とそういう態度にさせてしまうのだろう)
>>愛堂
Keep out of sight.(急に目の前に現れ意味不明な挨拶をする目の前の者に強い不快感を感じた。明らかに不機嫌な低い声で発せられた言葉は「私の視界から消えてくれ」という意味の英語であり)
>>白石
魔力消費量については、改善の余地がありそうね(そう呟けば、メモ帳に何やら書き込んでいく。そしてしばらくして弾丸を手に取れば、再び魔力を込めていき)
>霧風君
さあね、部下でも無双したとかじゃないかな(それっぽそうなことを適当に言いごまかそうとし)
>白石君
そんなことはないさ。君は充分すばらしい人だ(にっこり笑って相手を励ましたあと、店員に「マスターいつものを頼む。あ、いや、チーズケーキとコーヒーだ」と常連のような頼み方をしようとしたが何かに気づいたように喫茶店っぽいものを注文し)
>魔黒さん
おや……あぁ、すいません(突然ドアが空いたのでびっくりして、自分がドアを塞いでいることに気付いてぺこりと頭を下げながら謝罪をし)
>愛堂さん
ふう……(放課後、食堂前の自動販売機のボタンを押すとゴトンと小気味いい音を聞きつつ額の汗を拭い)
>鳳君
あぁ、それなら心配いらないよ(もう既に爆音を和らげる魔法を張っていたようで余裕そうな顔をしたあと、再び銃を構える相手の姿を茫然と眺めながら感傷に浸るように「銃か……」などとつぶやき)
>霧風先輩
そう、ですかね。わかりました。では、また後で。
(積極的とは初めて言われた為か自身も少し驚き目を見開くと、集合場所を聞いて数度頷くと小走りで自身の教室へと戻って行き。どうやら、相手より先に用意が終わった様で校門には相手はまだ来ておらず、本屋さんに行くという事で嬉しいのか鼻歌を口ずさみながら校門前で相手を待ち
>魔黒さん
そう、なんですか。でも…先輩が会った事を、証明…出来なくても、先輩が、会ったと思えば…それは闇の王と会ったと言っていいと、思います。
(相手の言葉に引っ掛かりを感じた為か必死に自身の気持ちを伝えようと試みるも初対面で緊張しているのか、言葉が途切れ途切れになり。
>鳳さん
(相手に声をかけたかったものの、今はまだ声を書けるべきでないという考えに至りもう少し相手の魔法を見ながら声をかける事のできるタイミングまで待つ事にし
>二宮さん
あ、りがとうございます。
(相手に励まされれば、少し嬉しそうに上記を述べ。「私はチーズケーキとミルクティーをお願いします。」相手に続いて自身も注文をすれば、相手に向かって「二宮さんはこのお店の常連さんなんですか?」と問いかけ
>白石君
まあね、ここのパンやケーキは美味しいんだ。それにレア物のワイ……いやコーヒーもあるしね(そういうと店員が注文したものを持ってきて)
>魔黒さん
うっわ、まじか(逃げる途中、相手の方向を見ると自分の魔法が無効化されていることに気づき)
>煉華
安っぽくて悪かったな(相手が受けたらなかったため、自分のところに寄せ、自分のほうを飲み始め)
>二宮君
冗談はやめろ(少し殺気を放ちながらそう言うと「すまない悪かった」としゅんとなり)
>白石さん
あぁ、すまない、待たせたね(あの、約束を決めてから、約五分後。もう相手がいるとは知らずに着替えてからいくともう相手がいることに驚き)
>二宮さん
そうなんですか。…美味しそう。
(相手の話をきいていると、店員さんが先ほど頼んだものを持ってきてくれ、それを見れば上記をポツリと呟き。「先輩…さっき、あの…ワインって言いかけませんでしたか?」と自身の聞き間違いかとも思ったがそう問いかけ
>霧風先輩
いえ、全然待っていないので大丈夫ですよ。
(相手がくれば両手を横にふり笑顔でそう答えれば、「では、行きましょう!」と楽しそうに声をかけ
>二宮
ああ、大丈夫だよ。
(謝罪してきた二宮、大丈夫だよと告げ)
>白石
そうかい、では君は仮に僕が「闇の王」と会ったと言ったら信じるのかい?
(白石の発言を聞いた後に、白石に闇の王と会ったら信じるかどうかの問いを出し)
>霧風
全く…悪戯で魔法をかけるなんて困った二年生だ。
(霧風の事を思いながら、困った奴だなと思い)
>白石さん
そうだね(楽しそうに声をかけてきた相手の手を握り、目的の場所へ向かいながら、二宮のいうことが本当ならこういうことができるのも今のうちだなと思い)
>魔黒さん
次、数学か、サボろっかな(廊下を歩きながらそんなことを考えていて)
>魔黒さん
多分、信じると思います。疑う事に、意味は…ないので。
(相手の問いかけには迷いもみせず直ぐに答えると、「それに、それが本当だったら、物語、みたいで…面白そうなので。」と楽しそうに自身の考えを告げ
>霧風先輩
せ、せ…先輩。その…
(目的地に向かい歩いていれば不意に相手から手を握られた事に驚き、しどろもどろになりながら相手の顔を見てわざと言葉を濁しながら相手に声をかけ
>白石さん
えっ、なにかな?(言葉を濁されたため、初めはわからなかったが、握った手のことだと分かり「駄目だった?」と聞き)
>霧風君
わかったよ。君が西のリーダーの妹に手を出したという噂が流れている。それを聞いたリーダーと一部の過激派達が君に制裁を加えようとしている。だけどそうなると戦争不可避と考えている人達もいるのさ(相手から殺気の籠った声で言われるとため息をついて直接的な事情を伝えそれから自嘲気味に「お陰で西は分裂中さ。狙うなら今かもね」といい)
>白石君
い、いや違う。ワイバーン……そうワイバーンの肉さ(苦し紛れにごまかそうとし、店員に助けをアイコンタクトで求めるが店員に首を振られ)
>魔黒さん
あの、どこかでお会いしました?(何か独特な雰囲気を相手から感じると何かのデジャヴを感じ)
>二宮君
はぁ!俺は何もしてねえよ(途中の話まで聞いていたが、その途中に、自分がやっていないことを言われたためそう怒り。最後の話を聞き「まぁ、潰しておくか。じゃあサンキュな」と笑みをこぼしながら言い)
>霧風先輩
駄目、じゃないですけど…
(相手に問いかけられれば首を横にふり上記を呟き、「ちょっとだけ…恥ずかしいです。」と俯きながら言い
>二宮さん
ワイバーン…ですか。ワイバーンって、あのドラゴンの亜種の!?架空生物と思われていたワイバーンが実在したなんて…。このお店は本当に凄いところですね…
(相手の言葉が苦し紛れの誤魔化しだとは気づかず純粋にその話を信じれば軽くマシンガントークをした後、まだ少し興奮している様で息が少し荒くなっており
>霧風君
……相手は腐ってもリーダー、君にできるのはこの騒ぎが収まるまで生き残ることだけだよ(相手が狙うのは今という言葉を真に受けたのか本当に突っ込んでいきそうだったのでなだめるように言い)
>白石君
えっ、ちょっと(白石がワイバーンの話を信じたのを見た店員が「いや、ワインだ」と白石に言い、それから「こっちも商売なんだ。下手な嘘で変な噂がたたれては困るんでな」と言われそれに対し「僕も僕の変な噂がたたれては困るんだが……」「彼女だろう?秘密なんてよくないぞ」「だから違うと」というようなやりとりをして)
>>霧風さん
は、ハワワ…
でもてめーのせいで六の頭パンクしただろうが!!
(熊が地面を地団駄し六はその場でブツブツと言い続け)
>>白石さん
何の甘いもの食べたい?なんでもいいんだよ?
(手を繋ぎながら歩き「ウルルンちゃんには後で甘いものあげるからね。」と言うとキャンキャンと鳴き)
>>二宮さん
あれ?二宮さんじゃん!やっほー!
(見知った相手を見ると手を振り、自動販売機で苺みるくを買い)
>>鳳さん
きーぷ、あうと?アタシ英語わからないから日本語で言ってよー!
(そうは言っても、双眼鏡の前から退ける気は無く、「熊くん!」と呼ぶと)
>>魔黒さん
そう!それ!何のこと?
(目をキラキラさせさっき言ってた言葉を聞きたく、前のめりになって)
(はじめまして、こんばんは。
参加希望なのですがキャラクター募集はもう締め切られていますでしょうか?
もし締め切られていない場合は何が残っているのか教えて下さると嬉しいです。
お楽しみの途中に失礼しました。)
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