匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>白石さん
ばればれだよ。で、なんでちらちら見てたの?(ばればれの嘘をつかれ、やれやれといった感じでそういい。なぜ自分の事を見てたのかを聞き)
>霧風君
おや、話を聞いてくれるのかい?(予想より大分早く話を聞こうとしてくれたので目をまるくして、そのあと真剣な顔になり「このままじゃ進展しなさそうたから率直に言うよ、君は僕たちのトップ、つまり西のリーダーに狙われてる」と相手に相手の状況を伝える)
>白石君
すまない、待たせたね(荷物をもって校門に向かうと既に相手が待っているのを見ると駆け足で走りよりながら軽く謝り、そして校門を抜けてしばらく歩くと「さあ、到着だ」と小さな少し古びた喫茶店の前で止まり)
>愛堂さん
ならもし仮にその飴に毒でも入ってたらどうします?(と何かを試すような目で相手を見ながら)
>all
闇の王…か…。
(授業が終わった後に、休み時間の間も勉強しており、勉強していた時に他の生徒からの噂話が耳に入り、その噂話に出てきた「闇の王」という単語を聞くと、小さな声で呟き)
>二宮君
へぇ、それで?(興味がないように、相手の話を聞いているとふと思ったことがあり「リーダーから怒られるんじゃない」とそのことを告げ)
>魔黒さん
また闇についてですか(相手は自分が最強の存在だと信じているため、わざわざ自分の力を出す必要がないだろうと本性を隠したまま近づき)
>>霧風さん
…はぁ!?な、何であたしがMっていうことになるのよぉ!まず脈絡もなしにそんな事言わないでよ!?
てめー!何言ってんだァ!
(顔が赤くなり熊が激高し手を振りかぶり)
>>白石さん
ウルルンちゃんにも、喋ったら家の中ではしゃいでね、もう楽しみにしてたのよ、この子。お父さんから聞いたんだけどね、小狼って育つと人間の言葉普通にしゃべるんだって、楽しみだよねぇ…
(撫でられた腕からぴょんと飛び乗り肩へウルルンが移動し)
>>二宮さん
毒?別に入ってたらその時かなぁって、あたしにはコダマンマいるし、んーおいひぃ
(脅しなのかわからないのか、何事もなく飴を食べ勧め)
>>魔黒さん
中二病?
あーゆーのには関わらない方がいいぞ六
(気になったのか近づこうとすると熊に袖を掴まれ「はなしたいのー!」と格闘しながら)
>霧風
君は…確か二年生の霧風 九音だったね、この僕に何か用かな?
(近づいてきた相手に、自分に何か用があるのか問い)
(/「最強の存在」と信じているわけではなくて「特別な存在」だと信じているんですよ。pfの説明文で勘違いさせてしまいましたかね、でしたらすみません。)
>霧風先輩
先輩と、お話がしたくて…。でも、この前先輩を怒らせ、てしまったので、話しかけづらくて…
(相手の問いに、相手から視線を外し言いづらそうに答えるとその場で頭を下げ「この前は、すみませんでした。」と謝り
>二宮さん
いえ、大丈夫です
(相手が校門へくれば笑顔でそう答え。校外へ出てしばらく歩いたところには少し古びた喫茶店があり、喫茶店の醸し出す雰囲気が好みだったのか目を輝かせながら相手に向かい「素敵なお店ですね…。」と言い
>魔黒さん
闇の…王?
(休み時間にも勉強している男子生徒を見つければ、凄いなと尊敬の眼差しを向けるも近くを通れば闇の王という何とも突拍子な言葉が聞こえ、思わず相手の近くで相手に問いかける様に呟いてしまい
>愛堂先輩
そうなんですか。
(ウルルンちゃんも楽しみにしていたと聞けば、自然と頬は緩むと、自身の肩にうつったウルルンちゃんを撫でながら「それは、楽しみですね。ウルルンちゃんとお喋り出来たら楽しいんだろうな…。ところで、ウルルンちゃんは男の子ですか、女の子ですか?」相手に向かい問いかけ
>愛堂さん
その言葉だって言ってんだよ。(若干、逆切れたようにそういうと、熊の危険性が強くなったのを感じ、「サファケイト」と唱え、熊を止めようとして)
>魔黒さん
いやぁ、強い人とは、お近づきになりたいものです(微笑みながら誰でも分かるような媚を売り。)
>白石さん
そう受け取っちゃったか(苦笑してそういうと、「恥ずかしかった。だけど、いつも会いたかったが、君は興味がないように見えてね」と真剣そうに言い)
名前 魔黒 武(まくろ たける)
年齢 18歳(三年生)
性別 男性
伽羅 青龍
性格 大分クールな性格をしており、あまり他人とはコミュニケーションを取らない。普段授業は真面目に受けている。ここまで聞くとただの真面目くんに見えるが、実はこの性格は表の性格である。本性は自分が特別な存在だと思っており、且自分の才能に酔っているナルシストである。
容姿 髪の色は黒紫色で、髪を染めていると思われがちだが地毛である。髪型はショートヘアーにしている。目の形は三白眼で瞳の色は左の瞳が黒色、右の瞳が水の様な青色のオッドアイ。学校にいる時はしっかりとルールに沿った制服を着ている。冬になると黒いマフラーを首に巻く。
武器 LR300(アサルトライフル)
能力
水竜(アクア・ドラゴン):水を魔法により集め、集めた水を竜の形に変える魔法。竜の形になった水は、高圧の水になっており、この竜に触れると人間の場合は高圧の水によって体が引き裂かれる。魔黒は水の竜を自由に動かす事ができる。
闇の化身(ダークネス・インカー):闇の魔法により、自分の精神を実体化した事により生まれた化身。召喚術に似ているが、召喚術ではない。化身はこの世の物とは思えない程恐ろしい姿をしている。例えるなら、ゾロアスター教で語られる神、アンラ・マンユに似ている。この化身は半径20m以内なら何処へでも動かせる。主な攻撃は拳で攻撃したり、手からビームを放ったりする。恐ろしい化身だが、倒す事はできる。一度倒されると再度展開するのに一日掛かる。
備考 一人称は普段は「僕」、本性を表すと「俺」になる。自分が特別な存在だと思っている男。自分が最強の存在になる為、様々な場所にいる魔法使いなどに日々戦いを挑み倒している。いずれは世界にいる魔法使いなどにも挑もうと思っている。水の魔法を使うのが得意で、水の魔法に関しては才能を開花させているが、水の魔法は余り好きではなく、闇の魔法が一番好きなので闇の魔法の勉強ばかりしている。 空手部に所属しており空手部の中では二番目に強い。一番目に強い人には次元が違いすぎて一度も勝てていない。ちなみに空手に関しては両親が元空手家で、幼い頃から半ば強引に空手家の道を歩かされている。幼い頃から友達がいなく、コミュニケーションもあまり取らず、他人をあまり信用しない。その為唯一心を開いている家族に溺愛している。
(/pfで説明し忘れていた説明があったのでその説明を付け加えてpfを再提出しました。後一部の説明文を修正しました。)
>愛堂
僕に何か用かい?
(席の椅子から立ち、熊と格闘している愛堂に向かって歩いて近づき)
>白石
ん?君は一年生の生徒か、「闇の王」の噂について知らないのは無理もないね。
(問いかけるように呟いた白石の声を聞き、白石に返答し)
>霧風
そう言うと?
(媚を売ってきた霧風に、言葉の意味を問い)
>魔黒さん
闇の王ねぇ……
(廊下を通りかかったときに闇の王と聞こえたため立ち止まりなんとなくつぶやいてしまい)
>霧風君
別に僕だって好きでやってるわけじゃない。ただ君に何か無いようにと命令されただけさ、昨夜にね
(すこしため息をついてから自分の役目を話し)
>愛堂さん
そうですか(にっこりと笑い「あ、パインアメもありますよ」とパインアメを差しだし、大きくあくびをし「暗くなってきましたね」と空の様子を見ながら告げ)
>白石君
なんでも好きなのを頼んでいいよ(店に入ると40くらいのダンディなおじさまが一人いて、その男が来客に気づくと「今日は彼女連れか……妬ましいな」と言われるが「ははは、まさか」と軽く返し、白石にメニューを渡し)
>魔黒さん
はぁ、面倒くせぇ(頭をぽりぽりとかきながら自分の本性をさらけ出し)
>二宮君
というかさ、なんで俺が狙われんの?(これは、興味があるように聞き、返答しだいによっては相手と戦わなければならないなと考え)
>霧風先輩
興味がないなんて…そんな
(相手の言葉に驚き目を丸くすれば、全て自身の勘違いだったと知り恥ずかしそうに目線を下に向ければ「嫌われた訳じゃなくて、よかったです…。」と呟き
>魔黒さん
あ、はい…一年の白石 栞といいます。その…闇の王というのは、一体…?
(相手から返答が帰ってきた事に驚き、それに対して返答はしたものの、相手の目を見るのが恥ずかしいのか伏し目がちになり
>二宮さん
では、お言葉に甘えさせてもらいます。
(外観も勿論の事、店内の内装もまさに自分好みで目を輝かせていると、店にいたおじさまの言葉に顔を赤くし相手からメニューを受け取れば、「すみません。私、先輩と釣り合わないのに…その、か、彼女さんに見られて。」と、ほんのり赤くなった顔でそう言い
>白石さん
じゃあ、お詫びのしるしにこれから本屋とかカフェとか行かない?(相手の髪をなでながら、今思いついたように言うと相手の顔を上げようとして)
>二宮
…。
(喉が渇いたので、自動販売機に飲み物を買いに行こうと思い、席から立って教室のドアを開け)
>霧風
ん?どうしたんだい?
(急にタメ口になった霧風にどうしたのか問い)
>白石
闇の王と言うのはね、最近夜になるとこの学校に現れると言われている正体が分からない者の事さ。
(闇の王の噂話を白石にし始め)
>>霧風さん
私はMじゃないわよ!ぜったいに!こんなド変態だったなんて…
言っとくが俺呼吸してねーからな?人形だし
(顔がまだ赤く、独り言をブツブツ言うと熊がそこら辺に座り)
>>白石さん
それがわからないのよね…お父さんに擬人化の術かけてもらえばいいかしら、でも言葉が喋れてないから擬人化させてもなぁ…
(「早くわかればいいんだけどね」と言うと手を引っ張り「早く行こ!」と言い)
>>二宮さん
ん、そーだね、暗くなってきたね、それじゃあ、また今度かな、殺伐した陣営に巻き込まれないように、お互いね?
(パインアメを受け取るといえと思われる方向に走っていき)
>>魔黒さん
そっちから来てくれた!ありがとね!面白そうな単語言ったじゃない?それ気になってさー
ハァ、また変なやつが…
(熊が言うと自分からバックの中の召喚札に戻り)
>魔黒さん
まぁ、いいか。さよなら、先輩。(サファケイトと唱えるとその場から逃げようとして)
>愛堂さん
そうか、人形だもんな(熊のところまで近づくと「新しいことを教えてくれてありがとう」と笑いながら言い)
>霧風先輩
本屋さん!是非、お願いします!
(相手に髪を撫でられ気持ち良さそうな表情をしていれば、本屋という単語が聞こえた瞬間先程まで下を向いていた顔をあげ明るい声音で上記を述べ
>魔黒さん
正体がわからない、謎の者…ですか。なんだか物語みたいな噂ですね。
(闇の王の噂について聞けばそれは、今自身が読んでいる小説の内容と似ていたため楽しそうに呟けば、「…その、闇の王を先輩は見た事はあるのですか?」と、ふとした疑問を問いかけ
>愛堂先輩
そうなんですか。じゃあ、話せる様になったら聞いてみたいです。
(相手の言葉でより一層ウルルンちゃんが人の言葉を話せる様になる日が楽しみになり。相手に手を引っ張られれば一瞬驚いた表情をしたものの、すぐに楽しそうにしながら相手に手を引かれるまま進んで行き
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