匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>二宮君
はぁ、まったくあいつは何なんだよ(いつも、自分に近づいてくる人とは違う雰囲気をまとっているため、自分のことを悟られないためにも逃げていて)
>122様
(/大丈夫ですよ。keepしますのではやめにpfをお願いします。)
>愛堂さんの本体様
(/すいません。陣営を南から東に間違えていました。そのため、絡み文を投下させていただきます。)
>愛堂さん
あの、狼だしてー(あの日から約一週間ほど経ち、その間ずっと狼を出してもらえるよう懇願し)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意←>122様
>>霧風さん
え?あれ!?東って言ったんだっけ!?あぁ、違ったかぁ…
(ガックシした様子で肩を下ろし、「出して欲しいなら、それ相応の態度があるでしょ?それに一応先輩なんだから多分」と言い)
>>白石さん
いやー、迷ってたんだけどねー今日買い物行かない?
(見知った相手に挨拶を返されると笑顔で手を振り、自分が思ってたことを言い)
>>二宮さん
だよねーそんなことできるわけないか…
(落ち込み、現実を突きつけられると唸ったような悩み方をし)
>>霧風さんの本体様
(/気にしないでください、また返しますのて)
>>霧風さん
あのねぇ、私のウルルンちゃんはあんたのために契約したわけじゃないんだからさ、犬でも飼いなよ
(そう言うと「熊召喚」と言うと札からくまの人形をだし)
>霧風先輩
待って下さい、霧風…先輩。
(自身から逃げる様に教室へ戻って行った相手を追いかけ、なんとか相手の腕を掴めばきれた息を整えながら上記を言い
>二宮さん
そうですか…。先輩、何だか家庭的ですね。では、今日はこれで。
(相手の言葉にクスリと微笑めば、相手にも予定がある為邪魔はいけないと思ったのか少し残念そうに上記を述べれば軽く頭を下げ
>愛堂先輩
え、あの…是非お願いします!
(同性のしかも先輩から買い物に誘われる事などあまりなかった為嬉しそうに笑顔を浮かべれば鼻歌交じりで、「何処へ行きますか?」と問いかけ
名前
年齢:鳳 煉華(Renka Ohtori)
性別:女性
伽羅:鳳凰
性格:自身の魔術に対して絶対の自信を持っており、否定されたり侮辱されたりした場合相手が誰であろうと絶対に許すことは無い。常に人の上に立ちたい女王気質。
容姿:学生服の上から赤いコートを羽織っている。髪は金色、瞳は赤。笑顔を見せることは無く、ただ鋭い視線と表情は独特のオーラを醸し出す
武器:機関銃
能力:魔術弾頭「迸る鉄の噴流(メタルジェット・ジャケット)」
機関銃の弾を魔術で強化し、着弾寸前に弾を高圧力で収縮させることで液状化させその噴流を持って対象を穿つ。質量エネルギーを使用せずに対象を穿つために、弾がはじき返されることは通常はありえない。
能力2:殲滅魔術「全てを灰に還す地獄の炎(ヘルファイアー)」
機関銃自体に大量の魔力を流し込み、魔力の塊そのものを高速連射する。その弾の一つ一つは高熱を帯びた火球と化し対象に降り注ぐ
備考:幼いころから英才教育を受けてきた魔術のエリート。故に幼少から厳しい競争社会の中で育ったためかどこか性格に歪みが生じ、弱者は切り捨て強者にのみ従う。自身の魔術のみが絶対という非常に尖った性格に育ってしまった。しかし、決して自信過剰なわけでは無く粗さが残るものの魔術の扱いには優れている。
((プロフ完成しました。投稿させていただきます))
>愛堂さん
そっか、使い魔って選択肢もあるか(ぶつぶつと呟き始めると、まわりのことが頭に入らなくなり)
>白石さん
...(相手から腕をつかまれると、一瞬進むのを躊躇ったが、すぐ相手の手を振り払い、行き先を教室から、自室へと変え)
>鳳 煉華様
(/大丈夫ですので、絡み文をお願いします)
>>ALL
圧力上昇・・・速度上昇・・・硬化、硬化。発射・・・。今回はうまく行ったかしらね(演習場にて機関銃を撃ちまくる。低い唸りを上げて高速で射出された弾丸は分厚い鋼鉄をいともたやすく穿いて見せ、煉華も満足そうに双眼鏡で大穴の開いた鋼鉄を眺め)
>霧風君
やあ、また会ったね。そんなに急いでどうしたんだい?(逃げる相手に滑るように移動しながら声をかけ)
>愛堂さん
まあ「今のところ」僕はあなたに手を出したりしませんし、むしろ見方ですよ(相手が悩みだしたので励ますように上記を述べ、「さっきのお茶のお礼です」といちごみるく飴を差しだし)
>白石君
あぁ、白石君。もしよければ一緒に来ないかい?スーパーの近くに美味しいお店があるんだ、ご馳走するよ。なに別に他意はないさ、折角知り合ったついでだ。それに今日は何か奢りたくてうずうずしているんだ(相手の残念そうな顔を見れば、突然思い出したかのように相手を期待の眼差しで誘い)
>鳳君
すごい音だねぇ(たまたま演習場の隣を通りかかると、もの凄い銃声が聞こえたのでびっくりして演習場の中を覗いてみると一人の女の子を発見ししばらく見学してようと思い入り口近くの壁にもたれ掛かり)
>霧風先輩
怒らせ…ちゃったかな?
(相手に自身の手を振り払われ自分でも深追いしすぎたのかと後悔し、流石にもう一度追いかける様な粘り強さはない為自身もため息をつきながら自室へ戻る事にし
>鳳さん
…凄い
(偶々演習場付近を通りかかればそこから大きな銃声が聞こえ、気になったため少し覗いてみると一人の女性が機関銃で鋼鉄を撃ち抜いており、同じ遠距離型のはずだがこんなにも威力やスピードに差が出るのか…と驚愕し羨望の眼差しを相手へと向け
>二宮さん
え…いいんですか?二宮さんさえ、よければお願いします。
(相手の言葉に目を輝かせ、いつもなら遠慮してしまい断る誘いに今日はのってみることにし先程まで読んでいた本を胸の前に抱きながらぺこりと軽く頭を下げ
>白石君
そうと決まれば早速行こう。では鞄を持って校門に集合だ(相手が誘いに乗ってくれたのでご機嫌なテンションでピョンピョンしながら自分の教室へと向かい)
>130様
(/keep了解しますが、性別はどっちでしょうか?できればつけていただけるとうれしいです)
>煉華
久しぶり。まだやってんの?(練習場を通りかかった際、大きい音が聞こえたため、またあいつだろうなと思いつつも、労いのために自動販売機から一本飲み物を買い、相手に渡そうとして)
>二宮君
はぁ、お前の目的は何なの?(今日は何故か立ち止まってしまい、相手から邪魔されたため、相手の話を聞こうとして)
>白石さん
はぁ、つまんないな(あれから約数日経ち。裏庭の日陰の部分でまた本を読み始めて)
>二宮さん
はい。
(一旦相手と別れ自身の教室へ向かい、用意を済ませ校門へ向かえばまだ相手は来ていない様で。気分がいいのか鼻歌を口づさみながらボーッと校外を眺めて相手を待ち
>霧風先輩
__はぁ。どうしよう。
(あれから数日。相手の事は数度見かけているものの、声を掛けるに至らず気づかれる前にその場から離れており。今日も裏庭で相手を見つけるも声をかけるか迷い、ばれない様にチラチラと覗きながら声を掛けるかを考え
>>霧風さん
あんた召喚魔法できるの?
俺には見えねぇけどな、この坊主が召喚術なんてな
(札から出てきた熊が一言いうと「あたしの熊くん毒舌!!」と言うとぎゅうと熊を抱きしめ)
>>白石さん
そうねぇ…服とスイーツ食べに行きましょ!
(そう言うと「小狼召喚」と言うとウルルンが出てきてキャンキャンと鳴くと白石のそばにより)
>>二宮さん
今はって事は敵になるってこと?私は反対だよ、仮に攻撃しに来たとしても自衛しかしないから
(そう言うと二宮の手に乗った飴に気づき「あ!いちごみるくの飴だ!ありがと!」と言うと取り、口にほおりこみ)
>>鳳さん
ハロー?ボンジュー?コップンカー?アロハー?カムサハムニダ?
(気になった相手がいたので双眼鏡の前に立ちはだかり)
名前 魔黒 武(まくろ たける)
年齢 18歳(三年生)
性別 男性
伽羅 青龍
性格 大分クールな性格をしており、あまり他人とはコミュニケーションを取らない。普段授業は真面目に受けている。ここまで聞くとただの真面目くんに見えるが、実はこの性格は表の性格である。本性は自分が特別な存在だと思っており、且自分の才能に酔っているナルシストである。
容姿 髪の色は黒紫色で、髪を染めていると思われがちだが地毛である。髪型はショートヘアーにしている。目の形は三白眼で瞳の色は左の瞳が黒色、右の瞳が水の様な青色のオッドアイ。学校にいる時はしっかりとルールに沿った制服を着ている。冬になると黒いマフラーを首に巻く。
武器 LR300(アサルトライフル)
能力
水竜(アクア・ドラゴン):水を魔法により集め、集めた水を竜の形に変える魔法。竜の形になった水は、高圧の水になっており、この竜に触れると人間の場合は高圧の水によって体が引き裂かれる。魔黒は水の竜を自由に動かす事ができる。
闇の化身(ダークネス・インカー):闇の魔法により、自分の精神を実体化した事により生まれた化身。召喚術に似ているが、召喚術ではない。化身はこの世の物とは思えない程恐ろしい姿をしている。例えるなら、ゾロアスター教で語られる神、アンラ・マンユに似ている。この化身は半径20m以内なら何処へでも動かせる。主な攻撃は拳で攻撃したり、手からビームを放ったりする。恐ろしい化身だが、倒す事はできる。一度倒されると再度展開するのに一日掛かる。
備考 一人称は普段は「僕」、本性を表すと「俺」になる。自分が特別な存在だと思っている男。自分が最強の存在だと証明する為、様々な場所にいる魔法使いなどに日々戦いを挑み、倒している。いずれかはこの世界最強を目指そうと目論んでいる。水の魔法を使うのが得意で、水の魔法に関しては才能を開花させているが、水の魔法は余り好きではなく、闇の魔法が一番好きなので闇の魔法の勉強ばかりしている。
>主様
(/すみません、性別は男です。pf提出しましたので何処か不備が御座いましたらご指摘をお願いします。)
>白石さん
...(どこからか視線を感じたが、また相手だろうと思い。もう少ししたらいなくなるだろうと考え、放置したが、約十分たってもいなくならなかったため立ち上がり相手のほうに近づき始め)
>愛堂さん
召喚術か(うーんと唸りながら言うと、相手のその後の言葉に「お前って、mなの?」と聞き)
>魔黒 武様
(/だいじょうぶですので、絡み文をお願いします)
>愛堂先輩
わぁ、楽しそうですね。ウルルンちゃんも楽しそうですね。
(相手の言葉にぱぁっと笑顔を見せれば、召喚札からウルルンちゃんが召喚され自分のそばにきてくれたのでその場にしゃがみウルルンちゃんを撫で
>霧風先輩
…どうしよう
(声をかけるかかけないかかれこれ十分程悩んでも答えがでず、うじうじしていると、相手が此方に近づいてきていた為偶然を装い話しかけるという結論に至り、物陰からでて相手の前に姿を表すと「霧風、先輩。偶然ですね…。先輩も、裏庭にいらっしゃったんですね…わぁ、びっくりー。」と、本人的には上手く誤魔化せてると思っているが目は泳いでいるし時々片言なのもあってか嘘がバレバレで
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