匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>愛堂さん
残念ながら僕はは西ですね(所属を聞かれれば淡白にそう答え)
>霧風君
その好感度をゲームみたいにあげていって攻略するんだね(相手からの評価を体で表現されれば、あくまでポジティブに反応し)
>霧風先輩
え、先輩…?
(相手の意識が途絶えたのを見て慌てるも、すぐに眠っているだけだと気づきほっとすると、自身も壁にもたれ掛かり相手の隣で相手が起きるのを待つ事にし
>愛堂先輩
はい。ありがとう、ございます。
(相手も自分と同じ気持ちだと知り、頬を緩ませ相手の番号を受け取ると、自身も丁度紙とペンを持っていた為自分の番号を書き、「先輩も、何かあればお電話下さい。微力では、ありますが…力になりますので。」と相手に紙を渡し
>二宮さん
綺麗…
(相手の後ろをついて行けば、文庫本の棚につき相手から差し出された本にある星空と列車の絵をみて上記を呟くと、「まだ、読んだことないので…これ借りてきます。」と言って嬉しそうに頬を緩ませながら本を借りる為カウンターへ向かい
>二宮君
あがることはないだろうけどね(もう相手と話すのはつかれたため、威圧するために睨むと、)
>白石さん
えーと、ここは?(かれこれ一時間は経ったときに、やっと起き上がると、近くに座っていた相手を見ると、今の場所を聞き)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←水川 湊様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
>霧風先輩
屋上…ですよ。先輩、急に意識が途絶えたので…びっくりしました。
(相手が起き上がったのを見て、ほっと胸を撫でおろせば相手の質問に答え。「その、大丈夫…ですか?」意識はもどったもののやはりまだ、辛いのではと心配になりそう問いかけ
>>霧風さん
んーとね、ウルルンちゃん持ってたでしょ?それに貰っていいって言われたら、そりゃ誘拐だと思うじゃない?一応自己紹介しとくと、私は愛堂六。3年生だよ。
(そう言うと飴を取り出し一口食べると、「陣営はどこにいるの?」と聞き)
>>二宮さん
あーやっぱり陣営違ったかぁ…残念
(はぁとため息をつくと「同じだったら良かったのにといい」その場に座り)
>>白石さん
うん!ありがとね!白石さん!
(渡された紙をポッケに入れ、「それじゃあまた今度、良かったら一緒に遊びに行きましょ?」と言うと駆け足で去っていき)
>白石さん
あー、分かった。怖い思いさせてごめんな(屈託のない笑顔で相手の頭を撫でながら「魔力の枯渇とリーダーの命令だったんだ」とそのままで言い)
>愛堂さん
先輩らしくないですね(言動や、立ち居振る舞いからはとても三年生だとは思えずにいて。陣営を聞かれると「東ですが」ときょとんとした顔で言い)
>愛堂先輩
…どう、しようかな
(先輩と連絡先を交換してから数日。此方から連絡するのを遠慮していた為まだ連絡出来ておらず、相手から貰ったメモを片手に上記を呟きながら廊下を歩き
>霧風先輩
いえ、大丈夫…です。
(相手に頭を撫でられれば少し嬉しそうに頬を緩め。「あの、リーダー…とは?」相手の言葉の中にでたその単語が引っ掛かり相手の目をしっかり見ながら問いかけ
>白石さん
なら、よかった(聞かれたことを答えるのを少し躊躇ったが、観念したように口を開けると「東のリーダー。昨日呼ばれたらマインドコントロールされちゃってさ」と苦笑していい)
>白石君
さて僕も何か借りようかね(白石が本を借りにカウンターに向かえばそれについていき、近くの新書コーナーに歩みより物色しながら)
>霧風君
やれやれ、わかったよ。僕の負けだ。今日は撤退するとするよ(すごい睨まれたのでお手上げと言う感じで諦めて自室に帰り)
>愛堂さん
だったらそっちに行きましょうか(笑み浮かべつつ首をかしげながら)
>二宮君
ふぅ、やっといったか(いつもの顔になり、そう呟くと相手は何のためにそういうことをしてきたのかを考え始めたが、無駄だと思い自室に戻り)
>霧風先輩
マインドコントロール…という事は、さっきの先輩の、行動は、先輩の意思では無かったんですか?
(相手の返答に驚くも、それならば何時もの先輩と雰囲気が違っていたと説明がつくな、と納得した様に頷くと確認の為かもう一度問いかけ
>二宮さん
(本を借りれば、一緒にいた相手は新書コーナーを物色している様で邪魔するのは悪いと思い、図書室の椅子に座り先程借りた本を読んで相手を待つ事にし
>霧風君
やあ、こんにちは(次の日の放課後、歩いてたらたまたま霧風にでくわしたので挨拶をして)
>白石君
これから君はどうするんだい?(本を借り終え、読書していた白石のところに近づいて)
>白石さん
まぁ、そういうことだ(照れ隠しのためか、そっぽを向いたが、顔が赤くなったことは誰でも分かるような感じで)
>二宮君
会いたくない奴と会っちまった(そうぼそりと呟くと、相手の挨拶を無視して、次の授業場所に向かおうとして)
>二宮さん
…特に予定はないので、ここで本でも読んでいようかと。二宮さんはどうされますか?
(近くに人の気配を感じ、振り向けば読んでいた本に栞を挟んで閉じ、相手の問いにこたえ
>霧風先輩
よかった…。先輩に嫌われた訳じゃなかったんですね。
(相手の肯定の言葉をうけ、胸を撫で下ろせば、相手の顔が赤くなっている事に気づき「…先輩?」と相手の顔を覗き込む様に声をかけ
>>霧風さん
こんな先輩で悪かったですよーだ!私も南だから、よろしくね
(陣営が同じだったことからか、すんなり笑みをこぼし、「はい、握手しよ?」と言うと手を差し出し)
>>白石さん
ん?あれ!白石さんじゃん!ハロー!ボンジュー!グーテンダーク!
(見知った彼女に気づくと各国の挨拶を言い出し)
>>二宮さん
あれ?そんなことできるの?
(そんな方法があるのを知らなかったので聞き返し「それがあるなら、こんな陣営で殺伐しなくてもいいのにねー」と言い)
>白石さん
あんな、姿見られたかと思うと...(最後まで言わずに、相手が話すのを待ちながら、どうしようかと考え)
>愛堂さん
何言ってんですか?僕は東ですよ?(相手が言ったことを理解できずに毒舌だとも思われる口調で言い。あの狼のことを思い出すと「あの、ふわふわだして」と子供っぽい感じで言い)
>愛堂先輩
あ、愛堂先輩!…こんにちは。
(先程までその人の事を考えていた為かいつもより驚くと相手の挨拶に日本語で返答し。「先輩、何か御用ですか?」相手が自身に話しかけたのを不思議に思いそう問いかけ
>霧風先輩
あんな、姿…?
(相手が言葉を途中で切った為訳がわからなかったのか、もう一度相手の言葉を繰り返し不思議そうに呟き
>霧風君
あらら、逃げられちゃった。まったく、この調子だとなんて報告すればいいか……(やれやれのポーズで相手の後ろ姿を眺めながらつぶやき)
>白石君
僕かい?僕はこれから晩ごはんを買いに行こうと思っているよ(この後の予定を聞かれれば買い物袋を持つような仕草をしながら答え)
>愛堂さん
あはは、冗談ですよ。今更そちらに行ったとしてもスパイだと疑われてリンチされるだけですし(少し小悪魔っぽく笑い、苦笑しながら「この学校から戦いがなくなることはないでしょうね」と言い)
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