匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>>白石さん
私?私は愛堂六!3年生だよ、でもね、3年生ってかなりめんどくさくてねーウルルンちゃんが唯一の癒しだよー
(ウルルンがキャンキャンと鳴き尻尾を振りながら腕を抜け六の召喚札に戻ると中に入っていって「おねむなのかな?」と言い)
>白石さん
やはりか...僕は南だ(いきなり白狼を鞘からだすと無表情になり、臨戦態勢に入り、相手の出方を待ち)
>愛堂さん
はぁ、面倒くせ。サファケイト(対象が相手と熊との複数なため、少し瞑想してから唱え。)
>霧風君
いやぁ、やられたやられた(尾行に失敗しあっけなくやられた自分をははは、と笑いながら立ち上がり潔く帰路につき)
やあ、またあったね(その後寮の自室前にて自分の部屋に帰ってきたであろう霧風を発見し)
>白石君
僕は二宮雪彦だよ、よろしく(微笑みながら名乗り、暫く歩いていると図書室が見え始め「さてと、到着だ」と図書室に入ろうとし)
>愛堂さん
それは残念ですね……(お手をしてくれなかったので少し肩を落とし……「しかし人懐っこい犬?ですね。犬にはいつも吠えられてばかりで……」とくるくる回るうるるんちゃんを見ながら言い)
>主様
(/所属というのは陣営、つまり違う所属の人達と争い合うようなもの、という解釈でよろしいのでしょうか?大体でいいので大体の説明をお願いします!m(_ _)m)
>愛堂先輩
よろしくお願いします、愛堂先輩。
(相手の返答に笑顔で上記を告げれば、自身の腕から抜け相手の召喚札に戻っていったウルルンちゃんを見て、「愛堂先輩は、召喚系の、魔法が得意…なんですか?」と聞いて見て
>霧風先輩
なんで、ですか?所属が違うからって何で…
(相手が臨戦態勢にはいったのを見れば、それがショックだったのか後ずさるも、しっかり自身の苦手な近距離戦を避ける様な間合いをとりながら手で胸を抑え、辛そうに上記を述べ
>二宮さん
そうですね。
(相手の言葉に頷けば図書室に入り、本を返却すればすぐに相手を放って自身の好きなファンタジー系のコーナーに駆け寄り「これも、面白そう…。あ、これも。」など一人でブツブツ呟きながら自分の世界に入り
>二宮君
まぁた、貴方ですか(はぁとため息をつくと、「また、喰らいたいんですか?」と笑った顔ではいるが、恐怖がられるような感じで言い)
(/所属=陣営で、ちがう陣営だと考え方が違うため争うこともしばしば。という感じですかね)
>白石さん
見逃してやるからどっか行け(大量の汗をかきながら息苦しそうにそう言うと、近くの壁までよろよろと歩き、もたれ掛け)
>>霧風さん
っ!?
おい!六!
(いきなり倒れかかり、熊が支えようとするとすぐに消えてしまい、ウルルンもクゥーンと鳴くと消えてしまい)
>>二宮さん
この子私に懐くまでに1週間かかったのに、ほかの人ならすぐに懐いちゃって…ちょっとね…召喚士としては三流なのよ…
(くるくる回ってるウルルンを抱き抱えた後に札を出して「戻れ、小狼よ」と呟くと札に吸い込まれていって)
>>白石さん
うん、そだよ、私は召喚魔法得意でさ、でも家には四枚しかない札を使って呼び出すんだけどね、その人の性格によるわけなんだよ、だから私が召喚するとこんな可愛いものが出てくるわけ、私はそんなに可愛くないけどさ
(笑いながら話し、気になったことがあるので「白石さんは光魔法かな?」と聞くと自前の水筒を取り出し)
>白石君
ファンタジーが好きなのかい?(本を物色している相手にゆっくり近づき、本棚を眺めながら気になった本を手にとってパラパラとめくったりして)
>霧風君
僕が可愛い女の子じゃないからってそう残念がらないで欲しいね(とため息をすると「流石にあれはもう勘弁だね」と相手の言葉に笑顔で返し)
(/ありがとうございます)
>愛堂さん
ほう……式神?、で狼だったんですね……(うるるんちゃんが札に吸い込まれる様子を見れば召喚術か~、と感嘆し「その召喚札、愛堂家の人でしょうか?」と不思議そうに尋ね)
>霧風先輩
でも…霧風先輩が苦しそうなのに、見過ごすなんて出来ません!
(相手の言葉を聞けば首を横に降り、急いで相手にかけより、壁にもたれ掛かっている相手の汗を自身のポケットから出したハンカチで拭き
>愛堂先輩
いえ、先輩は話してて明るい…というか、優しい人だと感じるので、そこは人として魅力、ですし、先輩の笑っている顔はとても可愛らしいです。
(相手の言葉にどこか引っ掛かりを覚えれば、上記を熱弁し、「とにかく、先輩は可愛らしいので自信を持って下さい!」とその一言を強調して言い。「はい。そうですが…でも、なぜおわかりに?」相手の問いかけに答えれば何故それがわかったのかを問いかけ
>二宮さん
あ、はい。ファンタジーは、とても面白いので。自分が、強くなれるように…錯覚、出来るので。
(相手が自身に近づいている事には気づかず、声をかけられれば肩をビクリと跳ね上がらせると、上記を答え。「二宮さんは普段どんな本を読まれるのですか?」と、問いかけ
>白石君
確かにそれはファンタジーの醍醐味だと僕も思うよ(相手のファンタジーに対する考えに同意しながら。普段何を読むのかと聞かれれば「僕は俗に言う雑読家ってやつだね、ライトノベルから兵法書までなんでもござれだ」と苦笑しながら答え)
>>二宮さん
式神なのかなぁ…わかんないや、でも私に召喚されたって事は私の性格がこんなんだからだね。自己紹介まだだったね、私は愛堂六、3年生だよ。貴方が言ったとおり、愛堂家の召喚士よ。よくこの札が愛堂家のものだってわかったね。
(丁寧に自己紹介すると、自前の水筒を取り出し「お茶飲む?」と聞くと、紙コップを取り出し「好きな分飲んでいいから」と言い)
>>白石さん
んー勘かな、ちょっと光っぽかったし、さっきの魔法も光結構出てたでしょ?あと、私褒めても何も出ないよー?陣営が一緒ならいいんだけどねー
(何かを感じたのか、ちょっと気にかけるように陣営を聞き)
>二宮さん
そうなんですか。私は、物語系の本が多くて…ついジャンルが偏りがちなので、あまり他のジャンルには手が出せなくて…
(相手の好きなジャンルを聞けば、自身とは正反対の雑読家と知り、これを好機と見たのか「何か、二宮さんオススメの本はありますか?」と問いかけてみて
>愛堂先輩
…凄いな。
(相手は勘だと言っていたものの、凄い観察眼を持っているのだと感じそうポツリと呟けば相手の言葉を聞き、「私所属は西…です。多分、先輩は違いますよね。…所属とか、陣営とかお互い殺伐としてる気がして、あまり好きじゃないです…。」悲しそうにそう言い
>白石さん
あー、やばい。魔法使い過ぎた(屋上に来る前に、約十人から絡まれて、魔法を使ったため、後悔するように力なく笑うと、意識が途切れるようにして眠り)
>二宮君
ハンカチは返すからさぁ、もう付きまとわないでくれる?(舌打ちを小さくすると、相手のほうにハンカチを投げて、自分の部屋に入ろうとして)
>愛堂さん
・・・(気絶した相手を見ると、なにやら手紙を書き始め。その内容とは【君が戦闘態勢に入ったのが悪いんだよ?】と書き記されていて。相手が目覚めるのを待ち、読書をし始め)
>>白石さん
私は南だから…やっぱりこんな殺伐してるのはおかしいよね…もし、南の人や、北、東の人に苛められたら、私に言って?力になるから…
(相手も自分と同じ気持ちなんだと知り、うなづくと紙にスラスラとペンを走らせ「これ、私の番号。いつでもかけていいから」と言い)
>>霧風さん
んっ…ふぇ…なんで私こんなところで寝てるの…あっ!ウルルンちゃん!?
(ウルルンの姿は近くになく、札を見ると無事に戻ってることを知って、近くの紙に気がつくと首をかしげ)
>愛堂さん
僕は二宮雪彦。以後お見知りおきを(お辞儀をしながら名乗ると札がなぜ愛堂家のものかわかったのかを「愛堂家とは何度かバト……いやこんな召喚札が愛堂家あると噂で耳にしましてね」とすこし詰まりながら説明し「それではお言葉に甘えて」と小さく頭をさげつつ礼を言いお茶を受けとり)
>白石君
んー何と言われたら絞るのは難しいがやはりこれかな(オススメはなにか聞かれれば文庫本の棚の「み」の所から星空と列車の絵が書かれた本を差し出しながら「もう読んだことがあるかもしれないけど」と言い)
>霧風君
まあ仲良くしようじゃないか、折角となりなのだから(尖った態度で接してくる相手にフレンドリーな笑みを浮かべ)
>>二宮さん
二宮さんね、家そこまで有名じゃないはずなんだけどねぇ…そういえば、陣営は?南だと嬉しいな
(ニコッと笑いながら言うと「陣営が違っても私は攻撃するとかないから、安心して」といい)
>>霧風さん
ん?もしもしー!ニーハオー!ボンジュー!アロハー!コップンカー!
(手当り次第に各国の挨拶をいい、トントンと肩を叩きながら)
>二宮君
いきなり追い掛け回されたら悪印象だよ(やれやれといった感じで「今の俺の評価はこれくらい」と言い、腕でどれくらいなのかをつくり)
>愛堂さん
あぁ、起きたか?(ゆっくりと目を開けながら、相手が起きたことを確認し。「何でさっきは戦闘態勢にはいったんだ?」と興味深そうに聞き)
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