匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>愛堂さん
はは、少し休憩でもしようか(まだ、肩に乗っている狼に話しかけるように言い、近くにあった丸太のところに座り、二人の口論を微笑みながら楽しんでいて)
>霧風先輩
え、そう…なんですか。私も先輩の事を考えてたので、びっくり…しました。
(相手の言葉に驚き、顔を手に持っていた本で隠しながら少し恥ずかしそうにそう言うと、相手が持っている本を見れば、「その、本…読んで頂けたんですか?」と一気に相手に近づき普段は合わさないはずの目を合わしながら問いかけ
>愛堂さん
お役にたてて、良かったです。
(相手が先程の小狼を抱えて此方にくれば微笑んでそう言い。相手の抱える小狼をじーっと見つめているとその毛並みの感触が気になり、「あの、ウルルンちゃんに、触らして頂いても…よろしいですか?」と恐る恐る問いかけ
>>霧風さん
熊くんさぁ…私以外のところに召喚された実績ないよね?なーに?家は男子しか継げないから、唯一の女である私に呼び出されたかったのね?とんだド変態だわ!
な訳ねぇだろ!?てめぇが小さい頃にくまのぬいぐるみほしーのとか言ったから出てきてやったんだろうが!
(さらに激しくなる口論を尻目に、ウルルンが霧風の周りを走り膝にほっぺたを擦り付けて)
>>白石さん
ウルルンちゃん?いーよ!いっぱい触ってあげて!
(そう言うと、手から離し、「ウルルンちゃん!目の前の女性にgo!」と言うと、キャンキャンと言いながら白石さんの周りを回り肩に乗っかろうと必死になって)
>白石さん
あぁ、何度も読ませていただきましたよ(座っていた姿勢から立ち上がり、ついた砂などをほろい、相手のほうに向き直ると穏やかに微笑みながら「聞きたいことがあるのだがいいか?」と聞き)
>愛堂さん
いつもあんな調子なんですか(狼は反応するのかどうかは知らないが一応聞いてみたが、ほっぺたを擦り付けてくる行動をみたらとても可愛いと思い抱き上げ)
>愛堂さん
わ、ありがとうございます…
(相手に自身の申し出を受け入れてもらえた事が嬉しかったのか嬉しそうに瞳を輝かせれば、自身の周りを回るウルルンちゃんを抱き上げその体を優しく撫でれば「…可愛い。それに、気持ちいい…ですね。」とポツリと感想を述べ
>霧風先輩
本当ですか!如何でしたか…?
(まだ、興奮さめやらぬといった状態で楽しそうに相手を見つめながら問いかけ。相手が微笑んだのに少々見惚れていれば、相手の問いかけに対して「あ、はい。どうぞ…。」と少し不思議そうに返答し
>白石さん
おもしろかったよ(不思議そうに返答した相手を見てくすっと口元に手を当てて笑うと「君はどこの所属なんだい?」とさっきまでとは一変し、鋭い眼光で相手を睨みつけ)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←40様
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
>68様
(/今晩は。大丈夫ですよ。keep了解します。)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←68様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←40様
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
>白石君
うむ、そうか(ではあとで、とアイスを懐にしまいながら「時間を取ってしまって申し訳ないな、ところでこれからどこに行くんだい?」 と何となく尋ねてみて)
>霧風君
そうか、それは残念だ。布教しようと思ってたんだが……(しゅん、と残念そうな顔をし「まあまた気が向いたらいつでもいってくれ」と期待を込めた表情で迫り)
>愛堂さん
任せてくださいませ、こう見えても言霊は強いと自負しておりますゆえ(不敵の笑みを浮かべながら大きく息を吸い、そして「うるるんちゃーん」と特に声のトーンを変えずに叫び(?))
名前・水川 湊 (ミズカワ ミナト)
年齢・18歳(3年)
性別・女
伽羅・青龍
性格・ 大人しい時もあり騒ぐ事もある普通の女の子。だか、初対面の人には静かで止まっどってしまう。慣れると、普通に接する。
悪い所もあり、のんびり屋でダラダラしてるのと、人の話を聞かな過ぎること。
容姿・身長155cmと低めで細身。
胸辺りまで伸びたまっすぐな髪は深い藍色で、普段はシンプルな黒色のピンを使い髪をまとめている。顎に掛かるくらい伸びた前髪は浮かせて顔に掛からないよう軽くセットしている。
武器・ 槍【水枷】
槍を持っている時だけ水の上に立つことが出来る。
能力・水ノ竜巻
名の通り水の竜巻を作る技。
水がある時、雨が降っている時のみ使える。竜巻を出しても数分で消えてしまう。その分威力が高い。
真牢
水色の大きな円型を出しその中に入ってしまうと酸素が奪われ窒息まで追い込む。
操ることができる。
備考・
亡くなった親の形見で手に入れた槍の武器を大切にしている。
母親が槍の扱い方を教わっていた為、普通の人よりは出来ると思われる。
(/青龍のkeepをしていた者です。
不備な所などあれば指摘宜しくお願いします。)
>霧風先輩
よかった…
(相手の返答に口元を綻ばせ。相手の先程とは一変した雰囲気に思わず後ずさりそうになるも、なんとかその場におしとどまると、「所属…とはどういう事ですか。」と自身には思いたある事はあるものの、確認の為か相手に問いかけを返し
>二宮さん
えっと、図書室に本、を借りに行こうかと。
(相手の問いかけに上記の様に不思議そうに返答すれば、「あの、本は読まれますか?」と唐突に先程までとは違う明るいトーンで質問し
>二宮さん
あぁ、その時はよろしくお願いします(期待をこめて迫ってきた相手を、軽くいなすとまだ拭き足りないところがあるのか、いろいろなところを念入りにふき取り始め)
>71様
(/すばらしいpfありがとうございます。参加許可しますので絡み文をお願いします。)
>白石さん
東西南北のどれか...ですよ(雰囲気はそのままだが、口調は丁寧で、少し笑っていて)
>白石君
本はよく読むよ。時間を過ごすのに最適な方法だからね(少し笑いながら答え、「ならに僕も本を返しにいこう」相手が図書室に行くということでついていくことにし)
>霧風君
ウェットティッシュもあるが使うかい?(また拭き始めたのでハンカチでは物足りないないかと思い懐からウェットティッシュを取り出し)
>>二宮さん
トーン変わらないのぉぉぉぉぉ!?
(驚きつつ待ってるとキャンキャンと走りながら二宮の元へ走ってくる影が見えてきて「ウルルンちゃんだァ!」と叫ぶと近づき撫でて)
>>霧風さん
あぁ!もう!父さんに頼んで強制退去の術やってもらうからね!
はぁ!?それはねーだろうが!テメェ自身でやれ!
(激しくなったところで六の鞄の中から1枚の召喚札が出てきてそこから鎌をもった人形が出てきて六と熊に鎌の柄で叩くと、ウルルンの元によって人形が撫でると、質問に答えるかのようにキャンキャンと鳴き)
>>白石さん
えへへ、可愛いでしょ?毛並みは私が手入れしてるのよ?
(可愛いという言葉に反応し、ウルルンがキャンキャン鳴くとほっぺをだかれた腕にスリスリとし)
>二宮君
いや、いいよ(両手を振りながらやんわりと断ると、寮の自分の部屋に戻ろうと教室に戻り、仕度を始め)
>愛堂さん
この狼、欲しいんだけどいい?(キャンキャンと鳴いた狼と静かになった熊と相手を見ると第一声がそれになり)
>愛堂さん
ほう、これがうるるんちゃんですかい。(走ってきた小動物をみれば興味深そうに観察し、「お手」と目をキラキラさせながら手をさしだし)
>霧風君
なんだかおもしろそうな子だな~(去っていく後ろを眺めながらふと呟き、そろそろ帰ろうかと一旦荷物を取りに教室に戻ろうとすると帰る準備をしている霧風を発見し後をつけてみようと思い)
>二宮君
・・・サファケイト(途中からおかしい気配を感じ、振り向かないで自分の魔法をぼそりと呟き。唱えてから、早足でもしものときのためにいろいろなところを回り、撒いてから部屋に戻ろうと考え)
>霧風先輩
私は、西…です。
(相手の何時もと違う雰囲気に戸惑いながらも、上記の様に答えれば、「霧風…先輩、は。どこの所属、ですか?」と問いかけ
>二宮さん
そうですか。では、一緒に…行きましょう。
(相手がよく本を読むと知ればニコニコと微笑み、相手と並んで歩き。「私は白石 栞と、言います。…失礼ですが、お名前は…?」そういえば相手の名前すらまだ知らなかったな…と思いそう問いかけ
>愛堂さん
そうなんですか。とっても可愛いです。
(相手の言葉に頷きながらそう答えると、ウルルンちゃんが自身の腕にすりすりしているのを見て嬉しそうにすれば、そのまま相手の方を向いて「私、白石 栞と言います。お名前をお聞きしてもいいですか?」と相手に向かって問いかけ
>>霧風さん
鎌くぅん!?なんでいきなり…ってそうだ!ウルルンちゃん!と言うか、なんでウルルンちゃんをあなたにあげなきゃいけないわけ!?貴方ね!ウルルンちゃんを誘拐したの!!
俺もかよ!鎌!っていうか、おい、六!話変わってんぞ!?
(召喚札を構えウルルンを抱き抱えてる霧風に向かって威嚇すると熊が何故か臨戦態勢になり)
>>二宮さん
お手なんて、しつけてないからそんなのできるわけないよー!
(きゃん!と鳴くとお手をし二宮の周りをくるくる周り尻尾を振り)
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