匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
通報 |
>白石さん
えっ、びっくりした(相手から明るい声が聞こえて初めて自分の世界に入っていたことに気づき。「本かぁ、今まで参考書ぐらいしか読んだときないな。あ、あと二年生だよ」と言い)
>40様、41様
(了解です。参加希望ありがとうございます)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意←>40様
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←>41様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
>霧風さん
あ、ごめんなさい。
(相手をびっくりさせてしまった様で軽く頭を下げて謝り。相手の返答が聞こえれば「あ、本はとても面白いので、是非読んでみて下さい!えっと、霧風、先輩」と先程のトーンでそう言い
>白石さん
先輩ってつけなくていいよ(頭を下げて謝る相手を見て苦笑しつつも、その髪を撫でてやり。本を薦めてきたので「わかった。後で借りて読んでみるよ」と言い)
名前・愛堂 六 (あいどう むい)
年齢・18(3年生)
性別・女
伽羅・麒麟
性格・普段は温厚でゆったりとした雰囲気だが、怒ると普段見せないような言葉を使う。自分が契約した精霊が大好きで、本当の名前があるが、自分で付けた名前で呼ぶ。天然肌
武器・召喚札 愛堂家に伝わる四枚の召喚札。それぞれの精霊と契約し1度に2体まで召喚出来る
能力・召喚:熊人形 意志を持ったくまの人形を出す
召喚:死神人形 鎌をもった死神人形を出す
召喚:小狼 通称ウルルンちゃん マスコットキャラ
召喚:木霊 設置型の生物 声が綺麗な妖精
備考・愛堂家では召喚札は四枚しかなくそれが伝わっているが、召喚されるものは人によって違うのでその人の技量を図るものでもある。何故か六にとっては、その性格が作用したのか可愛らしいものばかり召喚される。本当は男が跡を継ぐのだか六が生まれたので初めての女子が召喚札を使うことになった。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?)
>>all
ウルルン、ウルルンちゃん?どこに行ったのよー!もー!かくれんぼは終わりだよー!
(走りながら大事なものを探すかのように周囲を見回し、「もう、コダマンマも探してよー!」と札から妖精を出し)
(/参加許可ありがとうございます。)
>霧風君
ほんとに申し訳ない。お詫びにアイスでも奢ろう。近くに美味しいお店があるんだ(申し訳なさそうな顔をしたあと仄かに笑いながらアイスを食べようと誘い)
>白石君
ははは、恥ずかしながらよく階段で転んでしまうんだ(苦笑いしながら言いその後唯一生き残ったアイスを差し出し「最後の生き残りだ、いるかい?」と首をかしげながら)
>愛堂さん
えっ、この狼?みたいなのはなんだ?(白狼を使い、いろいろな魔法を練習をしていたところ、いつのまにか肩に乗っていた狼?みたいなのをみつけ。どうしようかと考えながらクールダウンをして)
>愛堂さん
お困りのようですね、手助けしてもよろしいですかい?(困ってる風なので手助けしようと取り敢えず三年生っぽいので一応変だが敬語で話しかけ)
>霧風先輩
いや、でも…先輩ですので、
(相手に苦笑されている事に恥ずかしくなり俯いていれば、不意に頭の上に手が置かれている感覚がし、驚いて少し顔を赤くし。「はい、あの…ではまた。」相手の返答を聞き小さく微笑めば軽く頭を下げ自身の教室へ小走りでもどっていき。
>愛堂さん
あの、何かお探しですか?
(校内を歩いていれば声を出しながら走り、何かを探している様な素振りを見せる女子生徒がおり、自分の能力であれば力になれるのでは、と思い人見知りではあるものの、困っている人をほっておけない為か声をかけ。
>二宮さん
そうなんですか…
(相手の意外な返答が少し微笑ましく感じ失礼だとは思いながらもクスリと微笑めば、相手に差し出されたアイスをみてそのアイスを相手に返す様に掌を相手に向け「いえ、最後の生き残りならば、なおさら、先輩…が食べるべき…ですので。」と受け取らない意思を告げ
>二宮君
いや、甘いものは少々苦手なもので...(そこまで言うと、やんわりと断ることができないため、相手ならこの意図を分かってくれると考え、何も喋らずにいて。相手からの反応を待つようにして、微笑みながら待ち)
>白石さん
えーっと、この本だっけか?(後日、初めて出会った相手からの薦めで、物語系の本も読むようになり、相手から薦められて何十回も読んだ本を手に取ると借りるためにカウンターに持っていき。本を読み始めるために屋上までいき、本を開くとふと、相手のことを考え始め、まだまだ知らないことばかりだなとふっと笑い)
(/)
>>霧風さん
あぁー!!ウルルンちゃん!そんなところにいたのー!?(急いで走ったせいか何も無いところでつまづき「ひゃぁぁぁぁ!熊くん!」と叫ぶと札から熊の人形が出てきて体を支え宙ぶらりんの状態になり)
>>二宮さん
手伝ってくれるの?ほんと?じゃあ、ウルルンちゃんって呼んでくれない?多分反応するから!
(急にかけられた声に反応しそっちを向くと人が立っており、よろしいですかと聞かれたのでこれを使わない手はないと思い)
>>白石さん
えっとね、探してるのは小狼で、名前はウルルンちゃん!かくれんぼしてたんだけど、どっかに行っちゃって
(頭を抱えつつ自分がしでかしたミスを頭に反復させ、操れない自分が不甲斐ないと思いながら受け答えし)
>愛堂さん
どうしたんですか、いきなり(驚いた顔で肩に狼を乗せたまま、宙ぶらりんの状態の相手に近づき、下ろした後に相手を向くと召喚系の魔法で有名な先輩だと分かりどうしたのだろうかと思い聞き)
>霧風先輩
(霧風先輩と出会ってから数日、自分でもなぜ初対面の人にあんなに話が出来たのだろうか…と不思議に思いながら何時も通り本を借りに行き。今日は天気もいい為、屋上で読むのもいいな、と思い屋上へ向かうと懐かしい後ろ姿があり、「…霧風、先輩ですか?」と恐る恐るその後ろ姿に向かって声をかけ
(/すみません。此方こそ場面を変えるのが苦手でダラダラと…場面変更ありがとうございました。
>愛堂さん
あ、えっと小狼のウルルンちゃんですね。探すの、お手伝いします。
(相手の探しものを聞けば軽く頷くと、自身の能力。ルーチェを使い精霊を作り出せばそれを使って精霊を四方八方に散りばめ目を瞑り、視覚共有をしながらウルルンちゃんを探し。「あ、いました。あの茂みの…裏、だと思います。」精霊が見つけたウルルンちゃんらしき小狼のいるであろう場所を指差しながらそう言い
>白石さん
奇遇だね、ついさっき君の事を考えていたところだ(考えるのに夢中だったときに、ふいに声をかけられた方向を見ると、さっきまで考えていたところだった相手がいて。「噂をすれば影ともよく言うがこれはすごいことだ」と少し興奮気味に言い)
>>霧風さん
あ、ありがと…でもさ、熊くん!もう少し早く出てきてくれない?じゃないと完璧に地面に転んでたんだけど!
知るか**!テメーが呼ぶの遅いんだろうが!デブ!テメー重いんだよ!
(降ろされた後、助けてくれた人のことを忘れすぐに呼び出した熊の人形と口論になり)
>>白石さん
え、ほんと?ありがとう!
(すぐに駆け出すと「居たー!!」という声とともに小さな狼を抱え出てきて白石さんの前に立ち)
トピック検索 |