匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>霧風
霧風は何年?(なかなか人見知りのような相手に人懐っこい笑顔で質問をして武器の手入れをしようとするので「霧風の獲物はなに?」と興味津々で続けざまに質問をして
(/把握しました、以後気をつけます、すみません)
>20様
(/了解です。keep時間は一日なのでpfはお早めにお願いします)
>空咲さん
獲物?(まだ話して間もない人からそういわれたためどういうものなのか分からずにいて。誰でもわかるような?マークを頭の上に出していて)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←空咲 蒼様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←>20様 女
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
>24様
(参加希望ありがとうございます。性別等もお願いしますね)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←空咲 蒼様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←>20様 女
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←>24様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
名前・白石 栞 (Shiori Shiraishi)
年齢・16歳( 1年 )
性別・女
伽羅・白虎
性格・普段からクールで一人で行動する事が多いが、実は人見知りなだけで、それは相手の目を見て話す事が出来ずすぐに顔を逸らしてしまう程。性格はクールとは程遠く、親しい人にはいつも笑っている。けれど、あまりマイナスな感情は表に出なかったり、自分の気持ちを伝えるのが下手なタイプ。
容姿・ストレートの白銀の髪の毛が肩下あたりまで伸びていて、前髪はパッツン。肌は白く、目は少し垂れ目で瞳の色は白藍色。いつも黒縁の眼鏡をかけている。女の子らしい体格。服装は一応制服の様なもので白のワイシャツに青色のスカート、冬は灰色のカーディガンを羽織っている。
武器・弓矢 【金色孤月】( こんじきこげつ )
弓の部分は金色をしており、矢は自身の能力(魔法)で作り出す為、持ち運んではいない。
能力・ルーチェ
光の粒を集め光の精霊を作り出し、その精霊と感覚共有する魔法。
自身の声を精霊を通して届ける事が出来る。が、精霊を使った攻撃は出来ない。精霊は魔法を行使した者以外には見えない。精霊の名はルーちゃん。
千本矢 (せんぼんや)
自身の魔法で矢を作りそれを千本同時に射る魔法。全てを一点に集中する事や、対象の相手を追撃する事が可能。
備考・幼い頃から弓道を習っておりその腕は全国レベル。精霊との感覚共有もある為、狙った的はほぼ外さない。近距離戦には弱く常に遠距離からの攻撃で援護が得意。
昔から本が好きで暇さえあれば本を読んでいる。
(/先日白虎をkeepさせていただいた>18、>20の者です。pfが完成しましたので、提出させていただきます。不備等あればご指摘お願いします。
名前 二宮 雪彦(Yukihiko Ninomiya)
年齢 120歳(肉体年齢及び戸籍上 17歳)(2年生)
性別 男
伽羅 霊亀
性格 普段は大人しいのだが元中二病で今でもその片鱗を現すことがある。小さいことなどは気にしないおおからな性格だが目玉焼きには醤油以外許せない
容姿 黒目黒髪のショートボブ。黒いスラックスに紺のブレザー、赤いネクタイそしてそれらの上に黒いローブを羽織っている。
武器 大鎌【Soul reaper】この鎌の所有者はこの鎌で殺した相手の殺す前の寿命分だけ寿命を延ばすことができる
能力 アブソリュート・ゼロ
自分の半径3メートル以内のすべての物を凍らせ動きを止める。ただし止まるのはそのものの表面だけであり内部には影響はない。
スケート
名前そのままであり足元に氷を張り靴の裏に作った小さな氷のブレードですべる。通った後の氷は溶けてなくなる
備考 ある日出会った弱った死神に意思を継いで欲しいと頼まれ死神を鎌で殺し鎌と1000年の寿命を手にいれた。鎌の効果による1000年の寿命が尽きるまで老いることはないため肉体は当時の17歳のままである。ただやはり肉体は生身の人間である。死神の意思とは死神の宿敵を倒すことだったが既に死んでいた。
(/>24の者です。こんな感じでいいでしょうか?)
>28 主様
(/参加許可ありがとうございます。素晴らしいpfと言って頂けて嬉しいです…。これからよろしくお願いします。
>all
痛っ、
(昼休み、いつもの様に本を読みながら廊下を歩いていると本で前が見えていなかった為か柱に頭をぶつけてしまい思わず小さな声を出すと、周りをキョロキョロと見回し周囲に人はいるものの、誰も此方を気にしていない様で「良かった…。」とポツリと呟き
>白石さん
えっと、大丈夫?(無意識に存在感を消すようにして、背後から声をかけて。相手が手に持っている本を見ると「その本なに?」と目を輝かせながら、興味津々に聞き)
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←空咲 蒼様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意
(/参加許可ありがとうございます。上に同じくお褒めいただきありがとうございます。お世辞とはいえこんなpfで大丈夫か不安だったので……変な日本語が多発するかもしれませんが(もうしてるかも……)よろしくお願いします)
あぁ、またやってしまった……(放課後、あまりにも暑いので近くのお店でアイスを買ってきたが階段でつまずいてしまいそれによってぶちまけられたアイスを見てため息混じりに呟き、かなり広範囲にぶちまけられたのかアイスによって階段が封鎖されているようで)
>二宮君
びしょびしょだぁ(階段を歩いていたら、いつの間にか上からアイスが降ってきて。避けるには時間が足りず頭から被ってしまい)
>霧風さん
わっ、あ…えっと、大丈夫…です。
(相手の存在を感じる前に声をかけられ、肩をビクリと跳ね上がらせ恐る恐る振り返ればそこには見知らぬ男子生徒がおり、恥ずかしいのか顔を本で隠しながら上記を呟き。「えっと、これは…ファンタジー小説で、外国の人や動物、この世のもの全てと会話する事の出来る女の子のお話です。とても面白い本です。」相手に質問をされれば、少々戸惑っていたものの本の話となると自身が目を輝かせながら手に持っている本について説明し
>二宮さん
大…丈夫ですか?
(図書室に行く為階段を通ろうとすると、そこには一面アイスの様なものが広がっており、おそらくそれをやった張本人であろう人に声をかけながら、制服のポケットから取り出したハンカチを使って床を拭き
>白石さん
そっか、名前、名乗ってなかったね(くすっと苦笑して口元に手をやると「僕の名前は霧風。霧風 九音です。」と自己紹介をして。相手から本の紹介をされると「なるほど、そういう本も読んでみるか。」とぶつぶつ呟きながら自分の世界に入っていき)
>霧風君
おっとすまない、大丈夫かい?(びしょびしょになった被害者を見つけるとポケットから取り出したハンカチを差し出し)
>白石君
ありがとう、ぼくは大丈夫だよ(相手がハンカチで床を拭きはじめればそれを止めようとしつつ「気遣いは無用さ、なれてるからね」といい)
(/ ペアが女子同士になっても大丈夫でしょうか? もし大丈夫なようでしたら応龍のkeepお願いしたいのですが宜しいでしょうか。)
>二宮君
すみません(素直に相手からハンカチを受け取ると髪などを念入りにふき取り。だいぶふき取った後、「後で洗濯して返しますね」と苦笑して言い)
>37様
(/ペアは女子同士でもいいですよ。cpがそれでなければ)
>霧風さん
あ、私、は白石 栞…です。あの、霧風さんは何年生、でしょうか?
(相手が自己紹介をしてくれた為、此方も自己紹介をすると、ふと同じ学年では見た事のない顔だな…と思い質問をし。「あの!本、お好きですか?」相手の呟いた言葉には本という言葉が入っており相手が自分の世界に入っているとは気づかず普段はあまり出さない様な明るい声で問いかけ
>二宮さん
いえ、でも。もうすぐ拭き終わるので…
(相手の言葉を聞き返答しながらも黙々も床を拭いており、それが全て終われば立ち上がり、「…あの、慣れているとはどういう事ですか?」と少し躊躇いながらもそう問いかけ
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