匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>180様
東
『青龍』・・・三年生 水属性の魔法が得意←魔黒 武様
『応龍』・・・一年生 回復系の魔法が得意
南
『朱雀』・・・二年生 風属性の魔法が得意←主
『麒麟』・・・三年生 召喚系の魔法が得意←愛堂 六様
西
『白虎』・・・一年生 光属性の魔法が得意←白石 栞様
『霊亀』・・・二年生 氷属性の魔法が得意←二宮 雪彦様
北
『玄武』・・・三年生 土属性の魔法が得意
『鳳凰』・・・二年生 火属性の魔法が得意←鳳 煉華様
女子3、男子3の割合です。参加希望ありがとうございます。
>153の二宮 雪彦君の本体様
(/pf修正okですよ。気づかずにいてすみません。)
>霧風先輩
そうですね。早く行きましょ。
(相手の指差した方を見れば、目的地はもうすぐそこで。それを目前にテンションが上がったのか、先程までの反応は何処へやら今度は握ったままの相手の手を引き、少し早歩きで目的地に向かい
>二宮さん
え…ワイン、ですか?でも、二宮さんまだ未成年じゃ…
(店員さんからそう言われれば、その事について悶々と考えるも答えはでず、何故嘘をついたのかという様に相手をじーっと見つめ
>愛堂先輩
じゃあ…パフェが食べたいです
(相手の問いかけに数十秒悩んだ末、上記を述べれば「いい、ですか?」と相手に問いかけ少し不安なのか相手と繋いでいる手に力がこもり
>二宮君
なにを言ってるんだ?だれも一人とは言ってないだろ(相手の言ったことに驚いたが次に来た感情は面白いということで。微笑して「うちのリーダーでも引っ張ってくればいい。そもそも、陣営があるから戦争がある。と言ってるんだからその陣営をなくせばいい」と言い)
>愛堂さん
ちゃんと理解していないあいつが悪いんじゃないのか(熊相手にそう言うと「それとも君さぁ、ばらばらにされたいの」と殺気丸出しで言い)
>愛堂さん
こんにちは(声をかけられるとにこりと挨拶をし、相手が買ったいちごみるくを見ると「いちごみるくですか。お揃いですね」と持っていたいちごみるくを見せて)
>白石君
………………あぁ~、実は……未成年じゃなかったりするんだ……(少しの間の後目をそらしながら秘密を最低限に打ち明け)
>霧風君
君が本気でそうするつもりなら僕は君を止めなくてはならない。それも仕事だからね(戦争を始めようとするような台詞を聞けば陣営のことは触れないで目を細めて牽制するように言い)
>主様
(/いえ、大丈夫です!)
>白石さん
えっ、うわっ!(相手にそんな力があるとは思っておらず、相手の成すがままとなっていて)
>二宮君
へぇ、僕とやりあうつもりなのかい?(狂ったようにもとらえられる笑みでそう言うと、臨戦態勢に入っていき)
名前 二宮 雪彦(Yukihiko Ninomiya)
年齢 120歳(肉体年齢及び戸籍上 17歳)(2年生)
性別 男
伽羅 霊亀
性格 普段は大人しいのだが元中二病で今でもその片鱗を現すことがある。小さいことなどは気にしないおおからな性格だが目玉焼きには醤油以外許せない
容姿 黒目黒髪のショートボブ。黒いスラックスに紺のブレザー、赤いネクタイそしてそれらの上に黒いローブを羽織っている。
武器 大鎌【Soul reaper】刃の部分に術式などがかかれた大鎌 この鎌の所有者はこの鎌で殺した相手の生きるはずだった時間分寿命を伸ばすことができる 伸ばした寿命は術式の一部にローマ数字で書かれている また寿命を消費することで約5秒間死神のような能力を得られる
能力
アブソリュート・ゼロ
自分の半径3メートル以内をすべて絶対零度まで凍らせる。ただし生きているのには効果がない
スケート
その名の通り足元に氷を張り、靴の裏に作った小さなブレードで滑って移動する。通った後の氷は溶けて消える
備考 ある日出会った弱った死神に意思を継いで欲しいと頼まれ死神を鎌で殺し鎌と1000年の寿命を手にいれた。鎌の効果による1000年の寿命が尽きるまで老いることはないため肉体は当時の17歳のままである。ただやはり肉体は生身の人間である。死神の意思とは死神の宿敵を倒すことだったが既に死んでいた。
>霧風君
そうせざるを得ないようだぬ……(相手が臨戦態勢に入ったのをみるといままでより目付きがするどくなり、威嚇するように回りに冷たい空気を放ち)
>>二宮
そう、それじゃあ遠慮なく(トリガーをゆっくりと引くと銃口から弾丸が次から次へと飛び出す。だがもちろん普通の弾ではない、着弾と同時に轟音を上げながら燃え上がり)
>>白石
気になるなら解析してみたら?出来るかどうかはあなた次第だけど
(そこに人がいるのには気付いていたのだろう。魔力の込められた弾丸を弾倉にセットすることはなく、歩き出し白石に近づけばその弾丸を差し出し)
>>霧風
ところで、ここに来たということはあなたも魔術の練習をするのよね?じゃあ今度はあなたの魔術を見せて頂こうかしら
(見せたのだから、見せろ。ということだろう、早速メモ帳を取り出し何やら短く記入し)
>>愛堂
あ、じゃあ日本語で。邪魔なんでそのまま撃ち抜いていいですか?
(双眼鏡をサッと下げれば、その武骨な機関銃に手をかけてトリガーを指で何度もなぞりながら何やら物騒なことをサラッと言い)
>二宮君
君ってさ、攻撃魔法使えるの?(相手を挑発するような感じで言うと、「決闘場にでも行こうじゃないか」と、ここではあまり暴れられないからと考えそう言い)
>煉華ちゃん
なんで、そんなことしなきゃいけないの?(面倒くさそうにそう言うと、「君のをみるためにきたんだからさ」とさらっと嘘をついて椅子に座り)
>>霧風
そう、残念。何かしら面白いデータが取れると少し期待していたのだけれど。でぇ?私の魔術を見たいっていってもそれで何になるのかしら?あなたが私の魔術を解析できるとは思えないけど
(やはり、ノートに記録するつもりでいたらしい。しかし、相手が乗り気でないのなら仕方がないとノートを閉じ。そして自身の魔術を見るために来たと告げられれば冷ややかな視線を霧風に向け)
>二宮さん
なら、大丈夫ですね。言いたくない事を言わせてしまって申し訳ありません。
(相手の言葉を聞き、未成年で飲酒をしているわけではないと知り安心すれば、上記を述べそのままぺこりと頭を下げ、それ以上は何も追求しようとはせず
>霧風先輩
凄い…品揃えが豊富。
(相手は自分のなすがままになっており、そのまま目的地である本屋へ入ればすぐに物語系の書籍のコーナーへ向かい目を輝かせ
>鳳さん
いえ、そんな私には…
(相手に弾丸を差し出されれば、手を胸の前でふり自分には出来ない…と身振り手振りで表せば「もしよろしければ、お話を、お聞きしても…よろしいですか?」と問いかけ
>>白石
あら?まだ何もしていないのに出来ないと断言して諦めてしまうのは愚者のすることよ?でもそうね、この私の話を聞きたいというのは良い心がけよ。それで、何を聞きたいのかしら?
(解析を試してみることもせずにすぐに諦めてしまった相手に対し、ちょっとばかし不満げな顔をするが自分の話を聞きたいと言われればいつものキリリとした表情に戻り)
>>霧風さん
それもあるが、六は天然って言うか、そういう経験が無いからかパンクしやすいんだよな。後俺をバラバラにしても六が治してくれるし
(そう言うとこら、「落ち着け六」と叩くと「はぅ」という声が出て六が正気に戻り)
>>白石さん
パフェ!いいね!食べに行こ!
(うんうんとうなづくとウルルンが落ちないように肩にしがみつき、「ウルルンちゃん落とさないように行くから大丈夫だよ」と言うとウルルンをなで)
>>二宮さん
二宮さんもいちごみるく好きなの?
(そう言うと買ったばかりのいちごみるくを飲み始め)
>>鳳さん
それはだめ、あなたが犯罪者になっちゃう。その引き金を引いたとしても、私は死なないよ?
(そう言うとウインクをして、「ごめんね」と言いそっと離れ近くの椅子に座り)
>白石さん
へぇ、こういうのがあるんだね(片手は相手とつながったままで、自分もいろいろ手にとりぱらぱらと読みふけっていて)
>煉華ちゃん
僕のは魔法だけどね(魔術魔術と連呼しているのに対して、自分のは魔法だといい。「データ化とかさぁ、馬鹿にしてんの?一応成績いいんだけど」と言い)
>>愛堂
・・・それで、私に何か用ですか?(機関銃を台の上に置いて、椅子に座る愛堂の正面に立ち、未だ不機嫌そうな目を向け)
>>霧風
は?魔法?いやいや、有り得ないでしょう。あれは私達学生には到達できない奇跡の力よ?いくら貴方の成績が良くても・・・。っていうかこの私でさえ出来ないし
(この男は何を言っているのだろうかと苦笑いを浮かべ、そんなことはありえないと否定し)
>鳳君
あれだけは食らいたくないね(目の前で起きた焔の暴力を見るとあれを向けられたら蜂の巣じゃすまないな、て思いぞっとして)
>白石君
さあ、そろそろ食べようか(話をいったん切り替えようと手元に置かれたケーキを食べるよう促し)
>霧風君
あまりそういうのは勉強してないからあまり使えないだろうね(相手の挑発には乗らず平常心を保って答え、「僕はどこでもいいさ」と相手についていくことにし)
>愛堂さん
いちごみるくが最高の飲み物だと思ってますよ(いちごみるくを一口飲むとにっと笑いながら上記を言い)
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