匿名さん 2016-07-27 21:16:07 |
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>霧風君
そう?(決闘場の真ん中にニコニコしながら立ち、次の瞬間足元に大きな魔方陣が出たと思えば決闘場の床すべてに氷が張り巡らされ)
>白石君
ふふ、いい顔だ。君ならすぐに立派な主婦になれるだろうね(にっこり笑いながら言うと店員が「だからお前ら独身だろ……」と呆れたように呟き)
>鳳君
やっぱり戦闘力以外のことも自分の技術の証明になるんだよね!(まわりにわかってくれる人がいなかったのか嬉しそうに目を輝かせ)
>霧風先輩
(相手が、お金を出そうとする自身を遮った為その場は引き、お勘定が終われば「あの、やっぱり…買ってもらうばかりじゃ悪いです。」と言い
>鳳さん
その考え方が優しいな…って思うんです
(自身の言葉に先程までキリッとしていた相手に動揺がみえ、相手の新たな一面を知れた嬉しさからか楽しそうに微笑めば上記を述べ。
>二宮さん
はい。ありがとうございます。
(相手の言葉に嬉しそうに礼を言えば、「二宮さんは何かなりたいもの…とかあるんですか?」と、自身にとっては今の主婦がそうだったように相手にも何かあるのか気になり問いかけ
>白石君
なりたいものねぇ……うーんなんだろう(今までそういうことは考えたことはなかったようで唯一夢を持っていた昔の記憶など残っていなくて、うでを組ながら唸り)
> 二宮さん
ありそう、ですか?今、思いつかなければ無理に答えていただかなくても大丈夫ですよ。
(思っていたよりも相手は返答に困っているようで腕を組み、唸りながら自身の問いに答えようとしてくれる相手を見てなんだか少し申し訳なくなれば、上記を述べ
>白石君
そうだ!なら君に負けないくらい立派な主夫になろう(しばらく考えていると何か思いついて拳をぐっ、と握りそう宣言し)
>二宮さん
では、ライバルですね。
(相手の宣言を聞けば自身も相手の様に拳をグッと握りながら上記を述べ。カフェに入ってから数十分、注文したケーキを食べ終われば「…ごちそうさまでした。」と両手を合わせて呟き
>二宮君
へぇ、なるほど...ね(もう一つの魔法で、ところどころに場所に傷をつけ始め)
>白石さん
じゃあ、もう遅いし、夕食でもどうだい?(店の外に出ると、相手の悪い。と言ったことにどうしようかと考えた末、こういうことが思い浮かばれ)
>白石君
お粗末でした(相手のごちそうさまに上記を返し、店員が「それは俺のセリフだ……」ともうどうでもよさそうに言い。代金を払って店を出ると「さて、ちょうど夕御飯の時間だ。僕はスーパーに行くが、君はどうするんだい?」と問い)
>霧風君
やれやれ(氷が傷つけられるのを見れば靴底に氷でできたスパイクピンを作り相手との間合いを少し広げるように後ろに跳び)
>霧風先輩
はい、是非お願いします。今度は私が奢りますのでなんでも好きな物を食べに行きましょう
(相手の提案に笑顔で返答すれば、自身の胸をポンと叩きながら上記を述べ
>二宮さん
私も夕飯の食材を買いに行きたいので…ご一緒してもいいですか?
(相手の問いかけに返答すれば、失礼かとも思いつつ相手に問いかけ
>二宮君
逃げんなよ(白狼を片手に持ち、相手との間合いを一気につめようとして)
>白石さん
いや、金は俺が出すよ(奢られるというのが嫌いなため、そう言うと「夕食食ったら、きれいなところに行こう?」と聞き)
>白石君
よし、じゃあいこうか(そういうと目の前に見えるスーパーにいき、入り口でかごをとり野菜コーナーを眺め「今日は肉じゃがだからまずはじゃがいもと玉ねぎ、それと人参かな」とそれらを物色し)
>>霧風
これが、あなたの魔法?原理が全く分からない・・・。
(視界は回復してきたが、身体に力が入らない。自分が何をされたのかさえ全く分からずに)
>>白石
あぁ、もうわかったから。それ以上言わなくていいから。それで、せっかくここに来たなら練習していったら?
(またも優しいと言われ、もう今度は動揺も隠し切れない様子。しばしして、いつもの表情に戻ればこの演習場で魔術の練習を行うことを提案し)
>霧風先輩
じゃあ…半分ずつ出すのはどうですか…?
(相手がまたもや拒否する姿勢をみせた為、別の案を提案し。「はい、ぜひ。」相手の言葉に笑顔で頷けば「では、何より夕食ですね。」と相手の手を引きながら歩き始め
>二宮さん
肉じゃが…二宮さんは本当に家庭的ですね
(相手と同じようにスーパーに入りかごを取れば相手のメニューを聞き微笑みながら上記を述べれば、自身も野菜コーナーを物色しじゃがいもやにんじんをかごに入れ
>鳳さん
はい。そうさせていただきます。
(相手が予想以上に動揺していた為少し目を見開き、相手の提案に頷けば自身の弓を用意し、小さめのサイズの的を用意すれば自身の魔法で光の矢をつくり的を目掛けて数本射り
>二宮君
そうか...でもそれは大丈夫(魔法を使い、自分の下に相手の方向に飛べるように叩き)
>煉華
原理が分からないからこそ面白いんじゃないか?(相手の腰が砕けた様子を見ると、面白いように笑い)
>白石さん
いいや、女子...はともかく年下に出させたくないんだ(相手の頑なな様子にやれやれといった感じでそう言うと、洒落たレストランに入り)
>白石君
男の子を釣るなら肉じゃがっていうからね(野菜をすべてかごに入れると次はお肉コーナーに向かい)
>霧風君
よっと(着地すると自分の目の前に3メートル立方の氷の塊を作り)
>霧風先輩
霧風先輩って紳士的なんですね。
(相手の意外な一面を見れば上記を呟き、「…先輩よくここに来るんですか?」と、洒落た雰囲気のレストランを見れば心惹かれつつ問いかけ
>二宮さん
そうですね。でも、二宮さんなら女の子も釣れるんじゃないですか?
(相手の言葉にクスクスと笑えば上記を述べ。相手について行くようにお肉コーナーに立ち寄れば何を買おうか悩んでいるようでその場に立ち止まり
>白石さん
昔は親と来てたんだけどね。今は一人で来てるよ(少し悲しそうな顔になると、一転して楽しげな表情に変え。席に座るとお勧めなメニューを相手に教え)
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