なんでもないただの部屋
黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
|
通報 |
今日さぁあ
(かっこいい人)に会えるはずやったんにさぁあ
なにバーベキューって
いやまってまって聞いてねーし
(私)いたかと思ってたーって言われたけど
存在なかったのに存在してることになってたなら
帰らせんでも存在しなかったのにしてることにできるくせにさぁ？
友達とのでーとも中断やしさ？？？
は？？？？
もうなんなん？？？？
まじくそくらえ
多数の方が便利だけど
一人の方が楽だよね
でも一人だと、裏切られたときの負担がすごい
多数だと、情報が錯綜して回らなくなる
利便性か信頼性か、って問題だろうね
そんなの自分次第だよな、何も言わないでおこう
祖母が亡くなった。
人の生に対してあまり興味がないからっていうのも重なって、それを聞いたとき特に何も思わなかった、というのが本当のところだ。
簡単に言うと、実感が湧かない。
人の死に対して興味を持っている私はおもう。
あぁ、祖母はどんなことを思いながら亡くなったのだろうか。
過去でも振り返ったのだろうか。自分の家族を思い出したりしていたのだろうか。
答えは分からない、自分が死ぬときまで。
なんだっけ。
心臓が止まっても聴覚は一定期間生きてるんだったっけ。
その残った聴覚で聞く最期の言葉はなんだったのだろう。そして実際、私は何を聞きながら死んでいくのだろう。
まぁそのとき脳が生きてるかどうかって言われたら知らないからノーコメントだけど。
祖母には悪いけど、私はもっと死が楽しみなったよ。
死にたく、ないけど、ね。
今日初めて人間が死んだ顔を見た。
実感がやっと湧いた。
人は必ず死ぬんだと身をもって感じた。
肌が少し乾いていて、明日には焼かれてしまう目の前の動いていない人間。
呆気ない。
花は儚く散るもので、しかし端から見たら呆気ない。
七十七歳だった。
お悔やみ申し上げる。そしてご冥福をお祈りしている。
お経をずっと聞いていたら(一瞬寝かけたとかはさておき)、天国というものについて考えてしまった。
私の天国への考察は過去に書き残している気がするので省略するが、所詮人間の偶像だ。
今頃おばあちゃんは生まれ変わっているのだろうか。
そんなことを考えて、やめた。
死んだらまた最初からやり直し？
体験型ゲームじゃねーんだよ、疲れる。
人が骨になった。
周りにいる人、そして僕も、
いつかこんな風になるんだろうか。
いや、なるんだ。
肉が少しこびりついた骨に成り果ててしまうのだ。
どんな生き方をしていようと、結局はこれになるんだ。
じゃあ、どんな生き方をすればいいのだろう。
自分を突き通したら、また人をあんな顔にさせてしまうから、
私は、どう生きればいいのだろう
嘘を吐くのも大分飽きた
やばい全部飽きた
実況、歌、ゲーム以外全部飽きた
飽きた飽きた飽きた
他に楽しみが何もない
勉強も楽しいと思えない
人と話すのも面倒
一人で閉じ篭もってたい
誰とも話したくない
顔も見たくない
ずっとここにいたい
手先が冷たい
あったかくならない
さむい
さむいや
| トピック検索 |