黒猫 悠華 2016-07-27 20:46:22 |
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人混みの中、
手を繋いで引っ張ってくれた君の体温を
僕は忘れない。
君が僕の人生に現れて、ほんとによかったって思う。
何回も何回も手を引っ張ってくれた。
恩返し、しなきゃな。
今まで出来なかったから、今度こそ。
僕、ほんとはもう、誰とも関わりたくないんだ。
その人の人生という道を僕が整地したり、改造したりしちゃ、嫌だから。
あー人肉食べたい
あと僕たんが好きだからさ
舌も薄くスライスしてさ
焼いたら美味しいのかなぁ
誰か人間牧場作らないかなぁ
女からはセックスさせて乳も搾り取れるよ
男は断然食用だね
綺麗に綺麗に育てられるの
知能も持たせてもらえずに
痛いも怖いも知らぬまま
私たち人間のために殺されて、
ぐちゃぐちゃにされて、
隅から隅まで食べられるの。
でもその過程で暴れたりするやつはいる。
そいつらはもう生きるということも許されない
……生きる?
そもそも生きてるのだろうか。
そんな状態で、生きてると言えるのだろうか。
……動物が生きるのは難しい。人間が死ぬのも難しい。
生きるのは簡単で死ぬのは難しい、とよく言うけれど、
息を吸って吐くことが生きているってことじゃ、ないと思うんだ。
僕の場合は面白いがないととてもじゃないけど生きてる心地がしないね。
逆に面白いがあれば生きてられるよ。
それと、死ぬっていうのは息を止めたり心臓が止まったり。そんなことじゃなくて、
誰でもいい。誰かの頭から自分が消えた時。
それが死ぬってことじゃないかな。
そんな事言ってるから未だに物理的に**てないんだよね。馬鹿みたい。
あぁ、今日はお祭りか。
面白いことないかなぁ。
お祭りでさ、
目に入った瞬間のあの感情。
ほんと、馬鹿だなぁって。
考えれば考えるほど虚しくなって
もしもを考えて、
首を振って
出来たらいーのにね
そしたら、誰も傷ついてない
誰も、僕を欲さなくてすんだかな
今も欲されてなんかないか
僕なんか、もう、
はぁーあ
僕の心臓がとまる頃には
僕はきっとこの世界を
満喫し終わってると思うんだ
誰かの好きな誰かになって
誰かの言われるままにして
でもそれでも
この世界を生きていたいって
いつか、って思ったことは
少しだけど叶ってるんだ
それが嬉しくて
また、って望んでしまうんだ
馬鹿だね
馬鹿だよ
ちょっとした会話だとか
目を合わせた時だとか
君を見つけた時だとか
君が笑った顔だとか
君が喋ってる時だとか
それだけで幸せになれるんだ
三次元を捨てられないまま
溺れていって。
もう、さ
縋ってしまうんだ
当たり前のように目の前に置かれるご飯に
当たり前のように学校に行けることに
当たり前のように君の声が聞けることに
当たり前のように、息を、していることに。
一つ一つに、縋って
いつかもしもって、
思ってるんだ
くっそ、、
もう、なんかさぁ、、
もうとっくにこわれていいはずなのに
こわれられない
なぜか
決まってる
あの人たちが近付いたり離れたりするから
僕も人間なんだなって実感するよほんと
ベルフェゴール様に怒られちゃうね
あぁ、許してくれないだろうな
また666年下界に落されちゃうや
もう懲り懲りだよこんな世界
嫌いだよ、大嫌い
どーせ心の底から嫌いにはなれないんだけど。
誰かの生きる意味になれたら
なんて思ったこともあった
「じゃあお前の生きる意味は?」
僕はその人のために生きるよ
そしたら、二人ではっぴーえんど
「本当に?」
・・・え?
「本当に?」
「本当に?」
「本当に?」
・・・うん、本当だよ
僕の道は幸せは
僕が決める、そうでしょ?
「・・・もう知らない」
はーっ
ね、自分からめんどくさいとこに行ってさぁ
あれだけ面倒ごとは嫌って言ってるくせに
矛盾人間ここに誕生
そしてのうのうと生き続ける
バレなきゃいいを糧にして
嘘はいつかバレる。
あぁそうさ、知ってるよ
バレちゃうんだよ
だから
バレるまでのその期間だけでも
いちばん怖いのは
誰もいなくなることだ
全てにはちゃんとした正解はあるのだろうか
僕は正解がわからない
正解どころかどうしたらいいかすらわからない
こんな最低な人間でも
次にどうしたらいいのかわかんない
分かんないけど、
欲張りなのは確かなんだ
馬鹿だね私
怠惰でいたいよ
アイシタヒト
アイサレタヒト
私は目を背けたい
だけど、ふと気付いてしまう
もうなんなんだよ
自分からだろくそが
んで今だよ
私は、どうしたいんだろうね
…いや、分かってるんだ
私がしたいこと
でもそれしたら、怒られちゃうから
でもしないと、見てる私が辛くって
だからなにもしないなんて
わかってます
私が決めなきゃいけないこと
わかりません
どうすればいいのか
人形になりたいです
きっと、その方が楽だ
だけど、
あーべんきょしなきゃな
僕、めっちゃかまってちゃんなんだ
分かってるよ?そんくらい
構ってくれなきゃ寂しさで死ぬるよ
まぁ、わかられてるとは思うけど
でもねー、一人が好きなんだ。
独りが嫌なだけなんだ。
やっぱまだ死にたくはないな
消えたくはあるけどさ
1200ですねぇ、何このトピ
なんか誰かかいてくれんかなーっとか思ってた今日この頃((いや無理だろ
あのですね、今起きたんすよね(* ॑꒳ ॑* )
ねっむいんすよほんとに
宿題が終わる気がしない主に僕のやる気が出なくて((
なんかこの夏休みは、大したこと無かったようなあったようなって感じですね。
楽しかったことは楽しかった。
祭りに行ったり祭りに行ったり祭りに行ったりしたし。
福岡行ったり、あとはまぁ、ね(* ॑꒳ ॑* )
んで今度家族で旅行、、いやね贅沢言うつもりは一切ないけど、旅行はお友達と行きたいです切実に
今日から、かな?お盆休みですな
部活も休みだろ?
遊ぼうぜぇ((さっき宿題終わらないとか言ってたくず
いやでも小論文はかかせて
あと家庭科新聞と図書館に貼るPOP
てな感じで
夏休み終盤もバタバタしながら息していきます
いえあ
これからもたまにこっちに顔出すよ(* ॑꒳ ॑* )
んじゃなりきりいってきまっす
あーいやちょっとまって
僕ね、今日夢見たの
信者集団との戦いでね
僕らはさっさと上を呼べと要求を出したんだよ
そしたらね何回か雑魚が来たあとで(ゾムークと一緒にそれをマシンガンで倒しながら)
来たんだよ、オスマンせんせが(その集団によると一番神に近い存在)
その人と一緒に話してたの、二人で
神についてとか。
僕は信じないよ神なんて。恨んでるし憎んでるから。それだけだよ、なんて言いながら。
オスマンせんせは、自分が生まれた時に母は死んだ。出産して死んだんじゃない、あいつらにころされた。刃物でひとつき、なんて語りながら。
それで僕はオスマンせんせに抱きついた。んで頭を撫でて、背中を撫でた。
オスマンせんせは抵抗しなかった。
ゾムがいくぞ、と言った合図で僕はオスマンせんせと一緒に立ち上がった。
僕の友達何人かと合流して、オスマンせんせと手をつなぎながら、どこかへ行く、そこで終わった。
楽しかったです。はい。
おかげで私、めっちゃ眠れました。
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